POSTED 2021/12/01

第二新卒の転職におすすめの転職サイト15選|選び方や転職のポイントも解説

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CAREERUPSTAGE編集部

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第二新卒_転職サイト

第二新卒という立場で転職を行う際、以下のような不安や疑問を感じているのではないでしょうか。

  • 第二新卒は転職に有利なのか不利なのか?
  • 第二新卒で転職は成功しやすいのか?
  • 第二新卒でどのような転職活動を行うべきか?
  • 第二新卒に向いている転職サイトはあるか?

結論から言えば、第二新卒で自分の就きたい仕事や条件がある程度決まっているならば、転職サイトをおすすめします。

そこで本記事では「なぜ転職サイトがおすすめなのか」や「第二新卒者におすすめの転職サイト」について、解説します。

就きたい仕事が決まっていない人も、転職エージェントと合わせて利用すれば、転職に有利なので、選び方をぜひ参考にしてみてください。

目次

第二新卒の転職傾向

第二新卒という立場では「転職に成功しやすいのか」という不安があるでしょう。

第二新卒は、一度就職して、すぐに退職してしまった人を指すため、転職に不利だと感じるかもしれません。

では、実際に第二新卒は転職に有利なのか不利なのか、以下2つの視点から解説していきます。

  • 第二新卒の需要
  • 第二新卒転職者に必要なスキルや資格

第二新卒で転職を検討している人は、それぞれを参考にしながら、転職活動を進めていきましょう。

第二新卒の需要

結論から言えば、第二新卒の需要は高いです。

企業が第二新卒採用に積極的な理由については後述しますが、大きな理由として、30代のミドル転職者層の採用競争が激しくなった要因があります。

一時は即戦力となる30代の転職者を募集していた企業ですが、採用競争が激しくなったため、次に狙いを定めたのが第二新卒なのです。

第二新卒は、30代ミドル層と比べてスキルは低いものの、新卒と比べれば即戦力になり、教育コストもかかりません。

そのため、第二新卒の転職は有利と言えます。

第二新卒転職者に必要なスキルや資格

特別なスキルや資格がなくても、第二新卒からの転職はできます。

なぜなら、第二新卒を採用している企業の多くは、ポテンシャル採用をしているからです。

ポテンシャル採用とは、転職者の伸びしろを評価する採用方法であり、経験や資格よりも、熱意やビジョンを重視する方法です。

ポテンシャル採用を実施している企業であれば、資格やスキルがない人、あるいは未経験の人でも採用される可能性は高いでしょう。

ただし、当然、専門知識や資格を持っている人の方が優遇されます。

そのため、転職活動をしながら、転職先の業種に合った資格の取得も検討しましょう。

比較的短期間で取得できる資格の例としては、以下の資格があります。

  • TOEIC(730点以上)……外資系企業に有利
  • 簿記(2級以上)……経理に有利
  • マイクロソフトオフィススペシャリスト……IT業界に有利

転職までに期間があるなら、転職活動と並行しながら、各種資格も取得しておきましょう。

企業が第二新卒採用に積極的な理由

先述したように、企業は第二新卒の採用に積極的です。

そのため、第二新卒は転職しやすいと言えます。

第二新卒採用に積極的な理由としては、以下の4つが考えられます。

  • 新卒と比べて教育コストがかからない
  • 仕事に適応しやすい
  • 柔軟性がある
  • 同業種ならば即戦力になる可能性が高い

企業側が第二新卒の転職にどのような考え方をしているのか、以下で解説します。

新卒と比べて教育コストがかからない

第二新卒は、新卒と比べて教育コストがかかりません。

通常、新卒の場合は、研修期間を設けて、時間をかけて教育していきます。

一人に仕事を任せられるようになるまでは、ある程度の時間がかかってしまうのです。

「マイナビ学生の窓口」のアンケートでは、新人が一人前になるまでの期間として必要な期間は、3年以上という回答が圧倒的でした。

出典:フレッシャーズ マイナビ 学生の窓口【社会人編】「新人が一人前になるまでの期間は、どのくらい?」

当然個人差はあるものの、新卒が一人で仕事を受けられるようになるまでは、数年間の教育コストがかかってしまうのです。

一方で、第二新卒者は、研修の必要がなくなる、または簡易的な研修で済みます。

企業側からすれば、一人前に育てるまでのコスト削減に繋がるのです。

仕事に適応しやすい

第二新卒者は、新卒と比べて、職場への適応が早い傾向があります。

前職の社会人経験がある分、社会人としての環境変化に臨機応変に対応しやすいからです。

そのため、新卒者よりも仕事を覚えるのが早かったり、仕事の幅を広げられたりします。

短期間とは言え、社会人経験を有しているのは、採用企業にとってメリットに感じられるでしょう。

柔軟性がある

第二新卒者は、柔軟性があることを期待されています。

なぜなら、第二新卒者のほとんどは、20代前半であるためです。

たとえば、30代以上の転職者になってしまうと、前職でのやり方や文化が染みついている可能性があるため、企業側にとって扱いにくい場合があります。

しかし第二新卒者は、社会人経験がありながらも、前職でのやり方や文化に凝り固まっていません。新卒よりも経験があり、ミドル層よりも柔軟性があるといった点で、企業側にとってメリットが多いのです。

同業種ならば即戦力になる可能性が高い

第二新卒者の前職と同業種であれば、即戦力として期待できるので、企業にとって大きなメリットになります。

業界知識があり、即戦力となる人材は貴重なので、高い確率で採用されるでしょう。

しかし「同じ業種なら、なぜ前職をやめたのか?」という質問に回答できるようにしておいてください。

質問の回答によっては、マイナスイメージになってしまいます。

たとえば、第二新卒のなかで、退職する理由として多いのは「人間関係が上手くいかなかった」などがありますが、ただ「上司と合わなかった」だけではコミュニケーション能力が欠けているように思われてしまう可能性があるのです。

「互いに意見を尊重し合える関係を築いて仕事をしたい」など、ポジティブな理由に変換すれば、反対に「コミュニケーションに積極的」と受け取ってもらえるでしょう。

第二新卒の転職する上でのデメリット

基本的には、第二新卒は転職に不利ではありません。

しかし企業によっては、以下のように、第二新卒が不利に働く場合もあります。

  • 第二新卒枠がない
  • 忍耐力がないと判断される可能性

それぞれが、どのようなデメリットになるか、以下で解説します。

第二新卒枠がない場合がある

企業によっては、第二新卒枠を用意していない場合もあります。

多くの場合、第二新卒枠を用意していない企業では、キャリア採用といったくくりになってしまうでしょう。

決して第二新卒であるから採用されにくいというわけではありませんが、第二新卒枠がないと、ポテンシャル採用が難しくなります。

ポテンシャル採用は第二新卒ならではの強みと言えるため、デメリットと言えるでしょう。

忍耐力がないと判断される可能性

第二新卒は、新卒で一旦就職したものの、何かしらの理由により退職してしまった人を指します。

そのため、企業側から見たときに、以下のような印象を与えてしまう可能性があるのです。

  • 忍耐力がない
  • 自社で採用した後もすぐに辞めてしまう

第二新卒では、これらの印象を与えないために、なぜ前職を辞めたのか明確に説明できなければいけません。

「前職を辞めた経緯」と「自社なら続けられる理由」などを説明できなければ、採用される可能性は低くなってしまうでしょう。

第二新卒に転職サイトをおすすめする理由

第二新卒に限らず転職の方法は、ハローワークや転職フェアなど、様々な方法があります。

しかし、第二新卒の転職活動には、転職サイトをおすすめします。

実際に、厚生労働省が発表した「令和2年転職者実態調査の概況」によると、20〜24歳/25〜29歳といった若年層のほぼ半数が、転職サイトを利用して転職しているのです。

出典:令和2年転職者実態調査の概況

転職サイトをおすすめする理由は、以下の3つです。

  • 第二新卒を積極的に採用している企業を絞り込める
  • 業種の幅が広い
  • 条件を細かく絞り込める

転職サイトを使えば、第二新卒の転職活動をスムーズに行えます。

以下で、それぞれの特徴がどのように転職活動に関係してくるのかを解説します。

第二新卒を積極的に採用している企業を絞り込める

転職サイトでは、求人を絞り込む際に「第二新卒歓迎」という条件があります。

第二新卒を積極的に採用している企業を絞り込めるため、応募してから「第二新卒枠を用意していない」などのミスマッチが起こりません。

実際に、いくつかの転職サイトで「第二新卒歓迎」の条件で検索したところ、以下の結果となりました(2022年3月時点)。

  • doda……129,441件中57,613件(公開求人)
  • リクナビNEXT……57,597件中13,940件
  • エン転職……7,282件中4,747件

転職サイトを利用しない場合、数ある企業の中から第二新卒歓迎の企業を見極めるのは不可能と言えます。

転職サイトであれば、上記のように「第二新卒歓迎」で絞り込めるため、第二新卒でも採用されやすい企業を見つけやすいのです。

業種の幅が広い

転職サイトは、業種の幅がとても広いです。

たとえば、転職サイトのdodaでは、以下のような業種があります。

  • 営業職
  • 企画・管理
  • SE・インフラエンジニア・webエンジニア
  • 組み込みソフトウェア
  • 機械・電気
  • 食品・公領
  • 建設・建築
  • コンサルティングファーム・監査法人
  • クリエイター
  • 販売・サービス
  • 公務員・教員
  • 事務・アシスタント
  • 医療系専門職
  • 金融系専門職

そのため、同業種はもちろん、今後のキャリアで目指したい別の業種を見つけることもできます。

色んなアンテナを張って、自分でも気づかなかった興味の湧く仕事を見つけることも可能です。

条件を細かく絞り込める

転職サイトの大きなメリットとも言えるのが、細かい条件で絞り込める点です。

そのため、自身に合った条件で求人を探せます。

実際にどのようにメリットになるのか、第二新卒の転職理由と転職サイトの絞り込み条件から見てみましょう。

第二新卒の転職理由を上位から見ていくと、以下のようになります。

  • もっとやりがい・達成感のある仕事をしたい
  • 給与・年収をアップさせたい
  • 残業を減らしたい・休日を確保したい
  • 希望の勤務地で働きたい
  • より会社の風土や考え方の合う企業で働きたい

出典:株式会社学情のプレスリリース

転職サイトのdodaでは、こだわり条件として、以下のような項目があります。

  • 休日・働き方……完全週休2日制・年間休日120日以上など
  • 募集・採用情報……転勤無し・第二新卒歓迎など
  • 会社・職場の環境……女性活躍・自転車通勤OKなど
  • 待遇・福利厚生……研修制度充実・資格取得支援制度なぢ
  • 語学……英語を活かす・中国語を活かす
  • 仕事内容……海外出張あり・管理職、マネージャー
  • 社員の平均年齢……20代・30代など
  • 従業員数……~10名・11~100名など
  • 設立……~1年・2~10年など

上記を組み合わせて考えると、たとえば「もっとやりがい・達成感のある仕事をしたい」という転職理由ならば「設立」から検索しましょう。設立してから間もない企業であれば、自分の意思が直接仕事に反映されやすいので、どんどんチャレンジしやすい環境にあるといえます。

他にも「残業を減らしたい・休日を確保したい」という転職理由であれば「休日・働き方」で検索すれば、自身の希望と合った求人が見つかります。

転職サイトを利用すれば、条件を細かく絞り込めるため、求人企業と自身の働き方とのミスマッチが起きにくいです。

第二新卒の転職サイトの選び方

転職サイトと一重に言っても、数えきれないほどのサービスがあります。

そのため、いざ転職サイトを使う際、どのようなサイトを選んだら良いか悩んでしまうでしょう。

そこで、以下では第二新卒のための転職サイトの選び方を解説します。

転職サイトの選び方と合わせて転職サイトと転職エージェントの違いや、上手に使うコツについても解説するので、転職活動の参考にしてください。

第二新卒歓迎の求人数の多いサイトを選ぶ

第二新卒で転職サイトを選ぶ際は、「第二新卒向けの求人」の数が多い転職サイトを選びましょう。

転職サイトと一重に言ってもそれぞれで、20代に特化している転職サイト「U29JOB」や、女性に特化している「Type女性の転職エージェント」のように、サイトによって扱っている求人数は異なります。

同様に、第二新卒に特化し、第二新卒歓迎の求人数が多い転職サイトもあります。

ほとんどの転職サイトは、会員登録など不要で検索できるので、登録前に第二新卒の求人数がどの位あるか確認しておきましょう。

未経験歓迎の求人数の多いサイトを選ぶ

第二新卒者は、社会人経験があるといっても、ミドル層ほど経験やスキルが豊富なわけではありません。

そのため、未経験歓迎の求人数が多いかどうかも重要です。

経験者のみを募集している求人よりも、第二新卒で未経験可としている求人の方が、採用される可能性は高くなります。

ただし、未経験可の求人は、給与が低かったりキャリアに繋がらなかったりする場合もあるので、いくつかの転職サイトで求人を比較しましょう。

若いアドバイザーやエージェントが在籍しているサイトを選ぶ

転職エージェントを利用する際は、若いアドバイザーやエージェントが在籍している転職エージェントを選びましょう。

なぜなら、若いアドバイザーの方が、似た状況を経験している人からのアドバイスを受けられるためです。

20代と40~50代では、働き方やキャリア観が異なっている可能性があります。

また、10~20年前と比べると、第二新卒に対する転職市場の状況も異なります。

そのため、20後半~30代あたりのアドバイザーのいる転職エージェントを選ぶと良いでしょう。

転職エージェントによっても異なりますが、ほとんどの場合、公式サイトでアドバイザーやエージェントの紹介がされています。

転職サイトと転職エージェントの違い

転職サイトには、大きく分けて「転職サイト」と「転職エージェント」の2種類があります。

それぞれのメリットデメリットは、以下のとおりです。

メリット デメリット
転職サイト ・数千~数万件の求人の中から希望の求人に応募ができる
・自分の条件と照らし合わせながら求人を探すことができる
・複数社に応募することができ直接企業の担当者とやり取りできる
・求人数が多すぎて絞り込めない可能性がある
・自分でスケジュールを管理する手間がある
・落ちた際のフィードバックが受けられない
・自分の市場価値を把握することが難しくなる
転職エージェント ・転職活動についてのアドバイスが受けられる
・今後のキャリアについての相談ができる
・非公開求人に応募するチャンスが得られる
・不採用の場合でもフィードバックが受けられる
・キャリアアドバイザーと相性が合わない可能性がある
・自分に合わない求人を紹介される可能性がある
・自分のペースで転職活動ができない可能性がある

大きな違いは「自分で応募するか」「アドバイザーが紹介してくれるか」です。

転職サイトは、あくまで求人を見つけるためのものと考えてください。

一方で、転職エージェントは、アドバイザーが転職のためのサポートを行います。

また、自身のキャリアや性格、条件に合った転職先を紹介してくれます。

転職サイトと転職エージェントどちらを選ぶべきか

転職サイトと転職エージェントは「どちらの方が良い」と、一概には言い切れません。

それぞれの転職活動の方法によって、合う・合わないがあります。

たとえば、自分の就きたい仕事や条件が明確に決まっている場合は、転職サイトが向いているでしょう。

反対に、自分の就きたい仕事やキャリアプランが明確になっていなかったり、転職活動に対して不安を感じている場合は、アドバイザーのサポートを受けられる、転職エージェントがおすすめです。

また、どちらか一方ではなく、いくつかのサイトを併用して利用する方法も検討してみましょう。

なぜなら、転職サイトと転職エージェントで、取り扱っている求人が異なるためです。

数多くの求人を確認できた方が、自身の求める条件の求人を見つけやすくなります。

さらに、サイトごとにも取り扱っている求人が異なるため「転職サイト1つ、転職エージェント1つ」ではなく「転職サイト2つ、転職エージェント2つ」といった併用の仕方がおすすめです。

第二新卒におすすめの転職サイト15選

第二新卒におすすめの転職サイトを15個紹介します。

選定した転職サイトには、転職エージェントも含まれるので、以下のなかからいくつかを併用しながら利用してみてください。

転職サイト 特徴
doda(デューダ) 第二新卒歓迎求人57,344件(公開求人数)
リクルートエージェント 第二新卒歓迎求人9,324件(公開求人数)
就職Shop 利用者の9割が20代
マイナビエージェント 各転職市場に精通したキャリアアドバイザー在籍
マイナビジョブ20’s 20代・第二新卒・既卒者向けの転職エージェント
type転職エージェント 首都圏の転職に強い
ハタラクティブ 20代の既卒・フリーター・第二新卒向けの転職エージェント
就職カレッジ 20代の未経験者の支援に注力
UZUZ ポテンシャル採用を重視している求人が豊富
第二新卒エージェントneo 第二新卒転職実績多数
DYM就職 第二新卒・既卒・フリーターの雇用に積極的な求人豊富
リクナビNEXT 3種類のスカウト機能
キャリアスタート 第二新卒・既卒・フリーター専門転職サイト
Re就活 20代専門転職サイト
Green IT/Web業界への転職に特化

以下では、それぞれの特徴について解説します。

求人保有数や取り扱っている求人ジャンルが異なるので、比較しながら利用する転職サイトを見つけてください。

doda(デューダ)

doda

運営会社 パーソルキャリア
サービス形態 転職エージェント/転職サイト
求人数 128,769件(2022年3月時点)
対応エリア・拠点 転職エージェント:東京、横浜、札幌、仙台、静岡、名古屋、大阪、京都、神戸、岡山、広島、福岡
転職サイト:全国・海外
公式サイト https://doda.jp/

dodaは公開求人数12万件以上を誇る、大手転職エージェントです。

全体公開求人数のなか、第二新卒歓迎求人は57,344件と、第二新卒向けの求人も多数保有しています。

全体的な傾向としては、IT・モノづくり系の求人が多いです。

求人数が多いだけではなく、他社とくらべて条件の良い求人が揃っているため、理想の求人を見つけられるでしょう。

また、就職・採用情報に関する調査を独自で行っているため、dodaサイト内を見るだけで転職市場の動向を把握できるのも、一つのメリットと言えます。

公開求人数の多さやdodaだからこそ知れる情報があるといった点から、併用する転職サイトの1つとして候補に入れておくと良いでしょう。

リクルートエージェント

リクルートエージェント

運営会社 リクルート
サービス形態 転職エージェント
求人数 公開求人数175,197件(2022年3月時点)
対応エリア・拠点 東京、宇都宮、さいたま、千葉、横浜、京都、大阪、神戸、名古屋、静岡、北海道、東北、岡山、広島、福岡
公式サイト https://www.r-agent.com/

リクルートエージェントは公開求人数17万件以上の転職エージェントです。

さらに、非公開求人数は222,112件(2022年3月時点)と、圧倒的な求人数を誇ります。

豊富な求人のなかから、第二新卒者を手助けしてくれるのが、専門分野に特化した27名のキャリアアドバイザー。

全9職種、それぞれに特化したキャリアアドバイザーがいるので、今後のキャリアの手助けとなるでしょう。

キャリアアドバイザーへの相談は対面、電話、オンラインなどから選べるので、地方在住の人でも利用しやすいです。

「とりあえず相談だけしてみたい」という第二新卒の悩みも聞いてくれるので、まず気軽に転職エージェントを使ってみたい人におすすめです。

就職Shop

就職SHOP

運営会社 リクルート
サービス形態 転職エージェント
求人数 登録企業10,000件以上
対応エリア・拠点 新宿、東京、横浜、北千住、埼玉、千葉、西東京、大阪、京都、神戸
公式サイト https://www.ss-shop.jp/

就職Shopは、学歴・職歴・社会人経験不問の求人に特化した転職サイトです。

先述したように、第二新卒は、未経験歓迎の多い転職サイトで有利になります。

就職Shopでは、約1万件以上の企業すべてが、未経験者歓迎です。

そのため、第二新卒者にとって、転職しやすいサイトと言えます。

また、利用者の9割が20代であり、若年転職者のサポートに力を入れているのも特徴です。

さらに大きな一つの特徴として、就職Shopでは、面倒な書類を用いた選考を行っていません。

そのため、よりスピーディーな転職が可能になります。

第二新卒で、できるだけ早く転職をしたい人は、就職shopを利用してみましょう。

マイナビエージェント

マイナビエージェント

運営会社 マイナビ
サービス形態 転職エージェント
求人数 公開求人数35,215件(2022年3月時点)
対応エリア・拠点 京橋、新宿、大阪、神奈川、北海道、宮城、名古屋、京都、兵庫、福岡
公式サイト https://mynavi-agent.jp/

マイナビエージェントは、公開求人数35,215件の転職エージェントです。

さらに、非公開求人は34,324件あります。

求人の幅がとても広く、地域に密着した仕事を探せるのが魅力です。

地域に密着した仕事を探せる理由は、全国各地に、法人営業担当者が配置されているからです。

そのため、大手企業から中小企業、ベンチャー企業まで、転職者に合った仕事を紹介してもらえます。

また、マイナビエージェントは、エージェントの質も評価されており、入社後のミスマッチがないように徹底しています。

キャリアアドバイザーの数は、37名で、若いアドバイザーもいるので、第二新卒の人でも相談しやすいでしょう。

第二新卒の転職で、失敗したくないという人、親身に話せるアドバイザーに相談したいという人には、マイナビエージェントをおすすめします。

マイナビエージェントの評判はコチラ

マイナビジョブ20’s

マイナビジョブズ20

運営会社 マイナビ
サービス形態 転職エージェント
求人数 2,590件(2022年3月時点)
対応エリア・拠点 新宿、横浜、大阪、神戸、名古屋
公式サイト https://mynavi-job20s.jp/

マイナビジョブ20‘s(トゥエンティーズ)は、名前からわかるように、20代に特化した転職エージェントです。

とくに、20代の第二新卒・既卒者に特化しているので、第二新卒者にピッタリの転職エージェントと言えます。

全体の求人数は、他社と比べて少ないですが、そのうち2,100件以上は未経験可能な求人なので、第二新卒者に有利になるでしょう。

さらに、自社調べでは、企業への定着率は93.6%(※2020年10月~2021年9月に入社された人の3カ月の定着率)。

そのため、企業とのミスマッチが起きにくいです。

その他、サイト内には第二新卒向けのコラムなどもあるので、第二新卒の転職活動の一環として、登録しておくと良いでしょう。

マイナビジョブ20’sの評判はコチラ

type転職エージェント

運営会社 キャリアデザインセンター
サービス形態 転職エージェント
求人数 公開求人数7,568件(2022年3月時点)
対応エリア・拠点 東京
公式サイト https://type.career-agent.jp/

type転職エージェントは、首都圏の求人に強い転職エージェントです。

公開求人数が7,568件と少なく感じますが、一都三県に絞り込まれているため、決して少ない数ではありません。

業種の傾向はITエンジニア・営業職・企画職・ものづくりです。

他社と比べて業種も絞り込まれているため、幅広い業種から自分に合う仕事を見つけたい人には向いていませんが、狙いたい業種が明確になっている人には、おすすめの転職エージェントです。

第二新卒の女性には「女の転職type」

第二新卒の女性の転職なら、typeの姉妹サイトである「女の転職type」がおすすめです。

女の転職typeは、名前のとおり女性に特化した転職エージェントです。

公開求人数は2,289件と少ないものの、第二新卒OKの求人は1,818件と、全体の過半数が第二新卒向けの求人になっています(2022年3月時点)。

女性の第二新卒者であれば、女の転職typeも利用してみましょう。

ハタラクティブ

ハタラクティブ

運営会社 レバレジーズ
サービス形態 転職エージェント
求人数 2,300件以上
対応エリア・拠点 渋谷、池袋、秋葉原、大阪堂島、横浜、さいたま、名古屋、福岡、千葉
公式サイト https://hataractive.jp/

ハタラクティブは、20代のフリーター・既卒・第二新卒など、若年層に特化した転職エージェントです。

とくに未経験歓迎の求人を扱っているため、第二新卒にとって有利な転職活動を行えるでしょう。

さらに、自社調べでは、ハタラクティブを利用して内定獲得された人の86.5%が大企業に内定しています。

大企業の他にも、研修や教育体制が整っている企業を紹介してくれるので、未経験業種でも、安心して転職できるでしょう。

また、ハタラクティブ公式サイトでは、様々な体験談を掲載しており「第二新卒」から転職成功した体験談も見れます。

まずは体験談を見て、ハタラクティブでどのような転職成功者がいるのか、確認してみると良いでしょう。

就職カレッジ

運営会社 ジェイック
サービス形態 転職エージェント
求人数 非公開
対応エリア・拠点 神保町、横浜、大阪、東北、名古屋、広島、九州(札幌、千葉、神戸、大宮)
公式サイト https://www.jaic-college.jp/

就職カレッジは、フリーターやニートなど、正社員経験が少ない求職者に特化した転職支援サービスです。

第二新卒や既卒など、主に20代をターゲットにしており、過去の就職成功率は81.1%、転職支援実績は23,000名以上。出典:就職カレッジ公式

さらに、アドバイザーの親身な対応が高評価で、以下三冠を獲得しています。

  • 自分に合う仕事が何かを一緒に考えてくれると思う就職エージェント
  • 就活が初めての方におすすめしたい就職エージェント
  • 安心して相談できると思う就職エージェント

ただし、基本的には未経験の就職に特化しているため、キャリアアップの転職には向いていないでしょう。

そのため、第二新卒で「どこに転職したら良いのかわからない」「今後のキャリアも考えていない」という人は、1から学べるような就職カレッジがおすすめです。

UZUZ

ウズキャリ

運営会社 UZUZ
サービス形態 転職エージェント
求人数 約2,700社
対応エリア・拠点 東京
公式サイト https://daini2.co.jp/service-introduction/

UZUZは、第二新卒・既卒・フリーター・新卒向けの転職エージェントです。

担当するコンサルタントの多くが、第二新卒や元既卒であるため、第二新卒転職者に寄り添ったサポートを行ってくれます。

その裏付けとして、内定獲得率は86%、入社後の定着率は96.8%と、高い数字を誇っています。出典:UZUZ公式サイト

また、取り扱っている求人の特徴として、ポテンシャル採用を重視している企業が多いです。

そのため、将来のキャリアが明確になっている第二新卒者や、未経験職に転職したい人におすすめです。

第二新卒エージェントneo

第二新卒エージェントneo

運営会社 ネオキャリア
サービス形態 転職エージェント
求人数 約12,000件
対応エリア・拠点 東京、大阪、名古屋、福岡
公式サイト https://www.daini-agent.jp/

第二新卒エージェントneoは、第二新卒・既卒・フリーターなど、20代限定の転職エージェントです。

大きな特徴は、エージェントの手厚いサポート。

転職者に対してエージェントがサポートする合計平均時間は、約8時間。

その結果、職務経験なしの就職、転職実績は1万人を突破しています。

また、就職や転職に関するコラムやYoutube動画も配信しているので、公式サイトを見るだけでも、転職に役立つ情報を得られるでしょう。

転職活動に不安を感じている人や、将来のキャリアが明確になっていない人などは、第二新卒エージェントneoのエージェントに、一度相談してみましょう。

DYM就職

運営会社 株式会社DYM
サービス形態 転職エージェント
求人数 非公開
対応エリア・拠点 東京、大阪、札幌、広島、仙台、福岡、名古屋
公式サイト https://www.dshu.jp/

DYM転職は、第二新卒・既卒・フリーター・ニートをサポートする転職エージェントです。

DYM転職のコンセプトは「第二新卒・既卒・フリーター・ニートの方を大手優良企業の正社員に。」

実際に取扱企業には、大手企業からベンチャー企業まで、幅広い規模や業種の会社が集まっております。

そのため、キャリアアップを検討している第二新卒者に、おすすめの転職エージェントです。

リクナビNEXT

運営会社 リクルート
サービス形態 転職エージェント
求人数 約57,562件(2022年3月時点)
対応エリア・拠点 全国・海外
公式サイト https://next.rikunabi.com/

リクナビNEXTは、スカウトからの転職を期待する第二新卒者におすすめの転職サイトです。

他社サービスでもスカウト機能はありますが、リクナビNEXTでは以下3種類のスカウト機能を実装しています。

オープンオファー 求人情報の宣伝が来る機能
興味通話オファー オファーがあった際に「興味がある」と返信すると案内が来る可能性
プライベートオファー

その他にも、リクナビNEXTの機能は充実しています。

転職活動の相場がわかるサービスや、自分の似た経歴とスキルがある転職成功者の事例に基づき、応募した方が良い企業が表示されるなど、他社にはない機能ばかりです。

ただし転職サイトであるため、アドバイザーへの相談はできません。

そのため、自身で効率的に転職活動を進めていきたい第二新卒者におすすめです。

キャリアスタート

運営会社 キャリアスタート株式会社
サービス形態 転職エージェント
求人数 非公開
対応エリア・拠点 全国
公式サイト https://careerstart.co.jp/

キャリアスタートは、新卒・第二新卒の就職支援を行っている転職エージェントです。

キャリアスタートでは、20代の転職者に力を入れており、専任アドバイザーからのサポートだけではなく、以下のようなサポートも行っています。

  • 1万人の転職相談と転職成功者の声からできた「転職成功BOOK」プレゼント
  • 同世代転職者の話も聞ける「転職交流会」開催

さらに、地方から上京してくる転職者のために、住居や生活のことまで相談できる、転居サポートまで実施しています。

また、感染症によって影響を受けた20代の転職者に対するサポートとして、就職活動にあたる必要な費用を、すべて負担するといった取り組みも行っています。出典:キャリアスタート公式)

他社と比較しても、ここまで転職者のサポートを実施している転職エージェントは珍しいです。

感染症で転職が難しくなった人や地方在住で転職が難しい人、転職に対して不安が大きい人など、幅広い転職者におすすめの転職エージェントです。

Re就活

運営会社 学情
サービス形態 転職サイト
求人数 12,365件(2022年3月時点)
対応エリア・拠点 全国・海外
公式サイト https://re-katsu.jp/career/

Re就活は、利用者数180万人以上の、20代のための転職サイトです。

未経験や職歴なし、既卒から第二新卒向けの求人を多数保有しています。

転職サイトであるため、アドバイザーによる相談はありませんが、転職に役立つサービスが豊富なのもRe就活の特徴で、以下のようなサービスを行っています。

20代の働き方研究所 ・20代で活躍する人材のインタビュー
・20代を対象にした「働き方」のアンケート調査
・インターンの紹介
・ワークショップなどの紹介
転職博 参加企業7,000以上を誇る転職イベント

上記のようなサービスを行っているため、アドバイザーがいなくても、第二新卒の転職活動として、活用できるでしょう。

Re就活ならこちらもおすすめ

Re就活では「条件と合った求人が見つからない」「自身と合った求人が見つからない」という場合は、Re就活が運営する、以下の転職サービスもおすすめです。

  • Re就活エージェント
  • Re就活WOMAN

エージェントに相談できるサービスや、女性に特化したサービスも行っているので、自身の利用しやすいサービスを選びましょう。

Green

運営会社 アトラエ
サービス形態 転職サイト
求人数 約28,682件(2022年3月時点)
対応エリア・拠点 全国・海外
公式サイト https://www.green-japan.com/

Greenは、IT/Web業界に特化した転職サイトです。

求人数は28,682件で、大手企業の求人も多数保有しています。

大手企業の例では「adobe」や「CyberAgent」「SQUARE ENIX」などです。

第二新卒に特化したサービスではありませんが、IT業かいは常に人手不足となっているため、転職できる可能性が高いです。

さらに、Greenで転職した人のうち、60%以上は人事担当者から直接声をかけられる「スカウト」がきっかけになっています。

そのため、前職でIT/Webを経験しているなら、大手企業からスカウトされる可能性もあるでしょう。

業種に特化している転職サイトなので、IT/Web業界でキャリアアップを考えている人におすすめです。

第二新卒の転職サイトに関するよくある質問

転職活動を行っている人のなかには、転職サイトの利用経験がない人もいるでしょう。

以下では、転職サイトに関するよくある質問について回答します。

転職サイトへの疑問を解消した上で、利用を検討してください。

転職サイトは登録するだけでも良いですか?

転職サイトや転職エージェントは、登録するだけでも問題ありません。

ほとんどの転職サイトは、無料で利用可能なので、登録してサイトの傾向を見てみたり、エージェントに相談したりするだけでも良いです。

転職エージェントの場合であっても、相談したからといって、必ずしもすぐに転職しなければいけないわけではありません。

そのため、気になる転職サイトがあれば、まずは登録してみましょう。

転職エージェントを利用した場合、断っても大丈夫ですか?

転職エージェントから求人を紹介された場合でも、自分の希望と沿っていなければ、応募する必要はありません。

ただし「どこが合っていなかったのか」や「なぜその求人を紹介したのか」を話し合うようにしましょう。

自分の希望と沿わない求人を紹介されるというのは、自分のキャリアや意向が伝わっていない可能性があるからです。

また、転職者の性格やキャリアを判断した上で、アドバイザーが選んだ求人である可能性もあります。

今後のミスマッチを防ぐためにも、断るだけではなく、話し合いの機会を持ってください。

転職活動を始めるタイミングはいつが良いですか?

平均的な転職期間は、3〜6カ月程度と言われています。

4月入社を目指す場合は10〜12月頃に、10月入社を目指す場合は4〜6月頃に転職活動を始めるのがおすすめです。

また、転職は会社を辞めてから行うことも可能ですが、在職中に行うのが一般的です。

なかには、退職してから転職活動をはじめる人もいますが、転職をするにも、交通費や履歴書、日々の生活などにお金がかかります。

そのため、在職中で収入があるときに転職活動を行った方が良いです。

転職サイトを利用する際の流れは?

転職サイトと転職サービス、また各サービスによって、登録後の流れは若干異なります。

以下では、基本的な登録後の流れについて解説します。

転職サイトに登録したあとの流れ

  1. 転職サイトに登録する
  2. サイト内にある求人を検索する(企業からのスカウトを待つ)
  3. 希望に合った求人に応募する
  4. 書類選考や面接を受ける
  5. 内定を獲得して入社する

転職エージェントに登録したあとの流れ

  1. 転職エージェントに登録する
  2. 担当のアドバイザーから連絡が来る
  3. 対面または電話などで面談を受ける
  4. アドバイザーから求人を紹介してもらう
  5. 希望に合った求人に応募する
  6. 書類選考や面接を受ける
  7. 内定を獲得して入社する

転職サイトと転職エージェントの大きな違いは、登録する目的です。

  • 転職サイト……求人を見つけるため・応募するために登録
  • 転職エージェント……アドバイザーのサポートを受けるために登録

どちらが合うか合わないかは人それぞれなので、どちらも実際に利用してみると良いでしょう。

転職サイトを利用する際の注意点はありますか?

転職サイトを利用する際は、求人情報だけではなく、OpenWorkやエンライトハウスなどを使って一般ユーザーによる口コミサイトを確認しておきましょう。

リアルに働いていた人の評価がわかるため、会社の内情を知ることができます。

また、転職サイトや転職エージェント自体の口コミも確認しておくと良いでしょう。

なかには「アドバイザーと相性が合わない」や「求人の質が悪い」といった内容がある場合もあります。

ただし、口コミは投稿者の主観であるため、必ずしも口コミのとおりとは限らないので、参考程度に見ておきましょう。

第二新卒に不向きな転職サイトはありますか?

第二新卒の場合は、未経験や新卒など、若年層向けの転職サイトに向いています。

そのため、ハイクラス向けの転職サイトや転職エージェントは合っていません。

たとえば、以下のような転職エージェントです。

  • ビズリーチ
  • JACリクルートメント
  • パソナキャリア

上記の転職エージェントは、主にミドル層をターゲットとしたハイクラス向け転職サイトであるため、20代で経験の少ない第二新卒には向いていません。

第二新卒は転職サイトの登録から始めましょう

第二新卒の転職希望者は、まず転職サイトや転職エージェントに登録してみましょう。

実際に登録してみてから使いやすさを感じる部分や、登録しなければ見られない非公開求人などがあるためです。

また、ほとんどの転職サイトや転職エージェントは無料で利用できるので、お試し程度に利用してみるのも良いでしょう。

ぜひいくつかの転職サイトを利用して、転職活動を成功させてください。

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株式会社アシロ

CAREERUPSTAGE編集部

転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。