エンジニアに人気の転職先ランキング堂々の1位はあの企業|転職で後悔しないための秘訣

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本記事は、転職エージェント公式サービス(リクルート・マイナビ・ビズリーチ等)の広告リンクを含みます。
ただし、当サイト内のランキングや商品(商材)の評価は、当社の調査やユーザーの口コミ収集等を考慮して作成しており、提携企業の商品(商材)を根拠なくPRするものではありません。

エンジニアで転職を検討している方は、転職に人気の企業もちょっぴり気になるところですね。

複数の大手転職サイトのIT業界やエンジニア向けの人気企業ランキングをまとめてみたところ、皆さんご存知のあの企業が圧倒的にランキングトップとなっていました。

やはり人気企業となると多くが大企業となるのですが、転職の成功は人気の大企業に転職することだけではありません。給与や労働時間などの条件面や仕事のやりがい、評価方法など、中小企業やベンチャー企業でも魅力的な企業は多くあります。

今回は、エンジニアの転職で人気の企業や、転職成功させるためのおすすめサイト・エージェントをランキング形式でご紹介します。満足いく転職のためにもぜひ参考にしてみてください。

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目次

【大手転職サイトの調査結果をもとに】エンジニアに人気の企業ランキングTOP5

早速、エンジニアに人気の転職先としてよく名前の登場してきた企業をランキング形式で5社ご紹介します。

今回は、以下の3つの大手転職サイトの調査によってランキングとして出されているものをいったんまとめ、その中で多かった企業を再度ランキングにし直しています。

dodaに関しては、『IT・通信』と『インターネット・広告・メディア』がエンジニアに深く関わってきそうだったので2種類のランキングを対象にしています。

→横にスクロールできます。

 

doda(IT・通信)

doda(広告・メディア)

マイナビ

リクナビ

1位

Apple Japan

グーグル

グーグル

グーグル

2位

ソフトバンク

楽天

リプレックス

楽天

3位

日本マイクロソフト

ヤフー

富士通

NTTデータ

4位

NTT西日本

リクルートホールディングス

ソニー

任天堂

5位

NTT東日本

電通

アイ・ディ・エイチ

野村総合研究所

6位

NTTドコモ

LINE

 --

NTTドコモ

7位

日本アイ・ビー・エム

NHK

--

ソニー

8位

NTTデータ

フジテレビジョン

--

日本マイクロソフト

9位

アクセンチュア

博報堂

--

日本オラクル

10位

KDDI

ZOZO

--

パナソニック

その中でも登場回数がランキング上位に来ており、登場回数が多かった会社を中心にまとめました。以下の5社となります。

1位|グーグル

どのランキングでも働きたい企業として、1位にきていた会社がグーグル合同会社(グーグルの日本支社のようなもの)です。他の人気企業にはバラつきはあったものの、グーグルに関してはほとんどが1位だったため、圧倒的人気と言って過言ではないでしょう。

インターネット検索を中心に、広告事業、動画配信(YouTube)、WEBブラウザなど多くの人が利用するWEBサービスを手掛けます。

社名

グーグル合同会社

本社所在地

東京都渋谷区渋谷3丁目21番3号渋谷ストリーム

設立

1998年

資本金

1,000万円(日本のみ)

従業員数

1,000人(日本のみ)

URL

https://about.google/intl/ja_jp/

グーグルがこれほどまでに転職市場で人気の理由

グーグルに関しては、あまりにも人気があったので、なぜそこまで人気があるのか?の意見をまとめてみました。

  1. 知名度 自由な働き方残業はさせずに結果を求めるスタンス高い技術力外資系企業で全世界の社員と繋がれる結果主義だが個性を大事にされる

様々な意見がありましたが、主な理由は上の通りです。

要約すると、自由な働き方で自分のやりたいことが実現しやすい環境が整っていることが魅力的なようです。それでいて、会社全体が「残業は良くない」雰囲気があるため、エンジニア特有の長時間労働も防げそうです。

高い技術力は申し分なく、さらには毎週の全社員ミーティング(しかも全世界)によって、自分の技術力向上に繋げることができます。

意外に少なかった意見としては、『給与面での優遇』です。「グーグルだから」と、ある程度の信頼はあるでしょうが、多くの方が給与面よりも働き方や自己実現を重視していることが分かりました。

2位|NTT

NTTは複数のグループ会社がランクインした形になりましたが、日本の通信事業を担う巨大企業になるため、高い技術力と圧倒的な安定感が人気の要因となりました。

また、社員の充実度や一緒に仕事をした際の印象の良さもランクインの要因としてみられています。

社名

日本電信電話株式会社

本社所在地

東京都千代田区大手町一丁目5番1号 大手町ファーストスクエア イーストタワー

設立

1985年4月1日

資本金

9,380億円(グループ全体)

従業員数

319,050人(グループ全体)

URL

https://www.ntt.co.jp/index.html

なお、これから紹介する3つの企業は同率でのランクインとなります。

同率 3位|楽天

楽天は、ショッピングサイトを中心に様々な事業を展開する日本発のインターネット企業です。今では、スペインの人気強豪サッカークラブ『バルセロナ』のスポンサー(ユニホームの胸部分)になるほど、活躍の場は世界規模です。

楽天と言えば、ショッピングサイトの楽天市場が代表的ですが、少し使いづらいこともあり「もっと良くできそう」なんていう、エンジニア目線での意見もありました。

社名

楽天株式会社

本社所在地

東京都世田谷区玉川一丁目14番1号楽天クリムゾンハウス

設立

1997年2月7日

資本金

2,059億2,400万円

従業員数

7,288人(単体)

URL

https://corp.rakuten.co.jp/

同率 3位|日本マイクロソフト

日本マイクロソフトも外資系企業の日本支社となりますが、Windowsを中心としたOSの代表的企業ですから、高い技術力は約束されています。

労働時間や年功序列のように長く働くことだけが評価に繋がらずに、結果がしっかり評価されるような外資系企業に多い評価基準もキャリアアップを目指すエンジニアにも人気のようです。

社名

日本マイクロソフト株式会社

本社所在地

東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー

設立

1986年2月

資本金

4億9,950万円

従業員数

2,485人(日本のみ)

URL

https://www.microsoft.com/ja-jp

同率 3位|ソニー

ソニーも日本発の巨大企業で、電子機器やゲームなどのハードウェアだけにとどまらず、映画や音楽などのエンタメ事業も手掛けます。日本の企業として世界に通用する技術力は、エンジニアであれば憧れるものがあります。

社名

ソニー株式会社

本社所在地

東京都港区港南1-7-1

設立

1946年5月7日

資本金

8,802億円(グループ全体)

従業員数

111,700人(グループ全体)

URL

https://www.sony.co.jp/

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エンジニアが利用すべき転職サイト・エージェントランキングTOP8

エンジニアに人気の企業ランキングをご紹介しましたが、どこも大企業で、求人数には限りがあります。
もちろん、狙って人気で働きがいのある企業に転職することが一番なのですが、今回のランキング以外にも労働条件や働きがいで満足できる企業は数多くあります。

むしろ、ランキングにはないベンチャー企業にも、これからの可能性を大きく秘めた会社も多くあります。なお、ランキング上位のグーグルや楽天も創業からわずか20年しか経っていません。

大事なことは、転職後に後悔しないような納得できる転職をさせることにあります。そのためには、求人情報を多く集める転職サイトや、転職のサポートを行ってくれる転職エージェントの存在が必要不可欠になるでしょう。

→横にスクロールできます。

転職エージェント

転職サイト

手軽さ

カウンセリングを行って一緒にキャリアプランを立てていく。

求人応募、面接時期を自分で決められる分、手軽さがある。

求人数

キャリアプランに合った求人を厳選して紹介。非公開求人も多数。

非公開求人以外はすべて応募が可能。

企業の情報量

求人サイトには載っていない企業文化なども知ることができる。

求人サイトで公開している情報のみ確認可能。

サポート体制

適性と希望を理解した上で最適な業界、職種、企業をコンサルタントが一緒に考えてくれる。

転職のノウハウなどを読んで、自分で転職活動を行う。

交渉
面接設定

企業への応募から面接設定、入社の条件交渉などもキャリアコンサルタントがすべて行う。

応募や面接設定、給与交渉などすべて自分で行う。

入社成功率

職務経歴書の書き方から面接対策、採用担当者が見ているポイントなどをアドバイスしてくれるため、内定率が格段に上がる。

求人サイトや他の情報源から学んだことを活かして面接に挑む。頑張り次第でしっかりと入社を勝ち取ることができる。

転職エージェントと転職サイトの違いをまとめると上記の通りですが、いくつかの転職サービスを利用しながら、満足できる転職先企業を見つけていきましょう。

こちらでは、エンジニアにおすすめの転職エージェントや転職サイトを8社ご紹介します。

マイナビITエージェント

マイナビITエージェント
マイナビITエージェントの特徴
  • 企業規模や募集職種など、取り扱い求人の幅が広い
  • 企業情報の収集を担当するリクルーティングアドバイザーが在籍
  • 非公開求人多数

 

マイナビITエージェントは、人材紹介企業大手の株式会社マイナビが運営する転職エージェントで、IT・Webエンジニアの転職に特化しています。

 

業界の転職事情に詳しい専任のキャリアアドバイザーが、ベンチャー企業から大手企業まで、さまざまな選択肢の中から最適な求人を紹介してくれます。

 

ITコンサルタントやインフラエンジニア、社内SEなど募集職種が幅広く、非公開求人が多数あることも、大手エージェントならではの特徴でしょう。

 

また、企業の情報収集を担当するリクルーティングアドバイザーが在籍しており、企業が求める人物像や内部情報を把握したうえで応募に進めるのもうれしいポイントです。

 

応募書類の添削や面接対策などの転職支援も充実しているため、一人で転職活動を進めるのが不安な方にもおすすめのサービスといえます。

 

サービス名 マイナビITエージェント
運営会社 株式会社マイナビ
公開求人数 17,289件(※)
非公開求人数 6,311件(※)
おすすめポイント
  • 幅広い選択肢の中から自分に合った求人を見つけられる
  • 企業の詳しい情報を教えてもらえる
  • 初めての転職活動でも安心の転職支援
対応地域
東京、名古屋、大阪、福岡など全国/海外
公式サイト
(※)SE・システムエンジニア(IT/通信/インターネット)、2023年12月時点

 

レバテックキャリア

レバテックキャリア
レバテックキャリアの特徴
  • 15年以上IT・Web業界に特化
  • ITエンジニアが利用したい転職エージェントNo.1
  • 現場社員から収集した企業の内部情報を共有

 

レバテックキャリアは、IT・Web業界の転職支援において15年以上(※1)の歴史を有する転職エージェントです。

 

職種ごとに分かれたキャリアアドバイザーのサポートに定評があり、ITエンジニアが利用したい転職エージェントNo.1(※2)を獲得した実績もあります。

 

また、企業の内部情報の収集に力を入れており、現場社員からヒアリングした生きた情報を共有してもらえることも特徴です。

 

社員のマネジメント方法や職場の雰囲気・スキル感など、入社前に知っておきたい情報を得られることは、転職の失敗を避けるためにも有効といえます。

 

(※1)レバテックキャリアの公式ホームページより
(※2)日本マーケティングリサーチ機構調べ 「2021年1月期 サービスの比較印象調査」1位

 

サービス名 レバテックキャリア
運営会社 レバテック株式会社
公開求人数 21,424件(※3)
非公開求人数 非公開
おすすめポイント
  • 応募前に企業の詳しい情報を把握できる
  • ITエンジニアのキャリアについて相談できる
  • 年収アップに期待できる
対応地域
東京、名古屋、大阪、福岡など全国/海外
公式サイト
(※3)2023年12月時点

 

Geekly

geekly
Geeklyの特徴
  • IT・Web・ゲーム業界の求人多数
  • IT業界に特化した口コミサイトがある
  • 11年以上蓄積したノウハウをもとに求職者をサポート

 

Geeklyは、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントで、非公開求人を含めて27,000件超(※1)と、圧倒的な求人数の多さが特徴です。

 

11年以上にわたって蓄積されたノウハウを活かした転職支援が魅力で、たとえば、応募書類を添削する専門チームがあったり、コンサルタントの専門分野が職種別に細分化されていたりと、きめ細やかなサービスで転職を成功へと導いてくれます。

 

また、同社が運営する「Geeklyレビュー」では、企業で実際に働く社員から寄せられた口コミを閲覧できます。

 

応募前に活用すれば、社風や実情を把握でき、自身のアピールポイントの整理にも役立てられるでしょう。

 

(※1)Geeklyの公式ホームページより

 

サービス名 Geekly
運営会社 株式会社Geekly(ギークリー)
公開求人数 19,627件(※2)
非公開求人数 非公開
おすすめポイント
  • 幅広い選択肢の中から希望に合う求人を見つけられる
  • 東京23区内の求人が見つかる
  • 応募書類の作成をサポートしてもらえる
対応地域
東京23区内が中心
公式サイト
(※2)2023年12月時点

 

type転職エージェントIT

type転職エージェントIT

長年、人材業界の第一線で活躍するキャリアデザインセンターが運営するIT特化の転職エージェントです。

type転職エージェントIT強みはIT業界専任のキャリアアドバイザーがいること。

もちろん名ばかりの担当ではなく、10年以上にわたってIT領域の転職支援を行っているベテランアドバイザーや、エンジニアとして実際に働いていたアドバイザーなど、IT業界に精通している人員がサポートを行います。

そのため、エンジニアやプログラマー、デザイナーなど専門性の高い職種のサポートを的確に行えます。

またIT業界に精通した転職エージェントとして、年収交渉に優れているのも魅力の一つ。現在の職場での年収に不満を感じている人は登録しているとよいでしょう。

パソナキャリア

パソナキャリア

『パソナキャリア』は、きめ細かいサービスに定評がある転職エージェントで、特にIT業界や転職そのものに初挑戦する方にはおすすめの転職エージェントとなります。

こちらもIT・エンジニアに特化しているエージェントではありませんが、求人数が多く約7,000の求人は常時取り扱っています。

『パソナテック』というIT派遣事業も運営しており、IT業界に対してのノウハウの蓄積があります。面接の時にアピールすべきポイント、業界のトレンド、など未経験者に不足しがちな有益な情報を得られることでしょう。

ワークポート

『転職コンシェルジュ』という呼び方で、よりきめ細かい転職サポートを行ってくれる転職エージェントが『ワークポート』です。

エンジニアやIT業界に特化しているというわけではありませんが、IT・ゲームやエンジニア職の求人はもともと多くなっていますので、気になる求人の紹介も期待できるでしょう。

ワークポート公式へ

リクルートエージェント

リクルートエージェント

『リクルートエージェント』は、転職業界大手のリクルートが手掛ける転職エージェントです。

エンジニア専門の転職エージェントではありませんが、Webエンジニア専門チームが設けられています。エンジニアの方の利用であれば、専門チームのコンサルタントが担当者になってくれるので、業界知識に関しては心配不要です。

doda

doda

『doda』に関しては、転職サイトという形でご紹介しますが、「アプリケーションエンジニア」「webサービス系エンジニア」「セキュリティエンジニア」といったように、分野ごとに求人を探していけるので、非常に使い勝手のよいサイトです。

エージェントに登録して担当者からの返答を待つ間、余裕があればご自身でも求人をいくつかチェックしてみましょう。

エンジニアが転職を成功させるためのポイント

ここまで、エンジニアに人気の企業ランキングやおすすめ転職エージェントをご紹介してきましたが、転職を成功させるためには、ご自身の事前準備も大事になります。

最後に、エンジニアが転職を成功させるためにこれだけは準備しておきたい3つのことについてご説明します。

転職先に求める条件を明確にして優先度の順位付けまでしておく

エンジニアに人気の企業はすでにご紹介していますが、皆さん何かしらの理由があってその企業を良いと思っているわけです。

『どの企業が良いか』よりも『どういう職場で働きたいのか』を明確にしておきましょう。

その時の状況、年齢、家族状況などによって何が大事になるかの優先度も違ってきますので、『これだけは譲れない』という優先度が高い条件を具体的な数字に落とし込んで決めておきましょう。

そうすることで、転職エージェントなどから求人を紹介してもらうときも、お互いの思い違いが生じにくくなります。

主に決めておくべき項目は以下の内容があります。

  1. 年収アップ
  2. 人間関係の良さ
  3. スキルが身につく
  4. 将来性がある
  5. 安定している
  6. 残業が少ない
  7. ネームバリューや企業規模

自分が持っているスキルをまとめておく

厳しいことを言いますが、いくら理想を掲げてもご自身のスキルが求められていないようであれば、簡単には採用されません。

ご自身のこれまでの経験やスキルなどをしっかり棚卸して、まずはコンサルタントに伝えられるようにしておきましょう。

まだどうしても技術が追いつかないようであれば、今の職場でもう少し経験を積んでみたり、条件を少し下げた企業にいったん転職して、経験を積んだ後に理想とする会社に再転職する判断もできますね。

転職エージェントの複数の利用は必須

今回8社の転職エージェントや転職サイトをご紹介しましたが、できることなら複数の転職エージェントに登録してみてください。

まず、転職エージェントによって取り扱っている求人に違いがあります。Aではなかった理想の求人がBの転職エージェントでは取り扱っているかもしれません。そのような機会損失をしないためにも、複数の転職エージェント登録はおすすめです。

また、担当になるコンサルタントによって当たりはずれがあります。評判が良い転職エージェントでも、コンサルタントとの相性がいまいちの場合は十分にあります。

わざわざ相性が悪いコンサルタントとやり取りを続ける必要はありません。他のエージェントも試してみたいと思った時にすぐに切り替えられるためにも、複数の転職エージェントに登録して実際に比較してみると良いでしょう。

まとめ

エンジニアの転職に人気の企業ランキングでは、グーグルが圧倒的な1位となりました。

自由な働き方や高い技術力、労働条件の良さなどが人気の秘訣だと考えられます。しかし、グーグルに転職できる方は限りがあります。

もちろん、グーグル以外にも良い企業、成長ができる企業は数多くあります。人生の中でそう何度もない転職活動だからこそ、後悔しないようにしっかり準備して、転職エージェントなどをうまく活用しながら転職を成功させていってください。

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転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。