
「Googleの年収は高いのか?」

「Googleに転職するにはどうすればいいのか知りたい」
といった悩みや疑問を抱える方も多いのではないでしょうか。
Googleは世界的な有名大手企業です。しかし、世界的に有名すぎるからこそ就職・転職しようと考える人は少なくありません。そのため、Googleの年収や概要を知らない方もいるでしょう。
そこで本記事では、Googleの年収を役職・職種別の他、転職のコツなどを解説します。
- Googleの企業詳細
- Googleの平均年収
- Googleへ転職するためのコツ
- オススメの転職エージェント
Googleで働いている方のリアルの年収が知りたい方は、転職会議でGoogle の口コミをチェックするのがおすすめです。
転職会議では、年収以外にも福利厚生や残業時間などの情報を見ることができます。
Googleとはどんな企業?
社名 | グーグル合同会社(日本法人) |
創立 | 2001年8月1日 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 139,995人(2021年現在・世界各国の総従業員数) |
事業内容 | インターネットなどでの情報サービス |
代表取締役会長 | 奥山真司 |
創業者 | ラリー・ペイジ セルゲイ・ブリン |
Googleとは、インターネット関連におけるサービスと製品に特化した企業です。
主な事業は、世界的に利用されている検索エンジン「Google」です。他にも下記のサービスを提供しています。
- YouTube
- Google Pay
- オンライン広告
- Google Pixel販売
- Google map
- Googleスプレッドシート・ドキュメント・meet等サービス提供
上記のように、インターネット関連における事業を展開しています。アメリカで創業されたGoogleですが、日本の渋谷・六本木にも支社を広げています。
Google日本法人の平均年収は約3,900万円
Google日本法人の平均年収は約3,900万円ほどです。以下はアメリカにあるGoogle本社の持ち株会社であるAlphabet Inc.が公表した資料を基に日本円に換算したものになります。
アメリカ | $279,802 |
日本 | 3,967万円 |
参考:2023_alphabet_proxy_statement
国税庁が調査した令和3年分民間給与実態統計調査によると、日本の平均年収は443万円です。(参照元:国税庁 令和3年分 民間給与実態統計調査)
日本の平均年収とGoogleの平均年収を比較すると、約3,000万円もの差があるとわかります。このことからも、Googleの平均年収が高いと判断できるでしょう。
Googleの平均年収が高い理由は、給与の仕組みです。Googleの給与は「基本給+賞与(ボーナス)+RSU(制限付き株)」によって決められます。
ボーナスに関しては、下記の2つに分けられ受け取り方が異なります。
- セールスボーナス:チームで定めた営業目標の達成率に応じて受けられるボーナス(年4回)
- コーポレートボーナス:会社の業績に応じて受け取れるボーナス(年1回)
また、通常とは異なる下記のような特別ボーナスも設けられています。
- ピアボーナス:社員から感謝の気持ちとして与えられるボーナス
- リファラルボーナス:紹介した人がGoogleに入社したときに与えられるボーナス
などのボーナスが設けられているようです。また、RSUによって入社から4年間は毎年、ボーナスとは別にGoogleが持つ自社株式が付与されます。
参考:【現役社員に聞く】グーグル新卒で「年収3000万円」を超える最速タイミングは?
Google日本法人の年代別平均年収
続いては、Google日本法人の年代別平均年収を紹介します。
年代 | 平均年収 |
25~29歳 | 761万円 |
30~34歳 | 912万円 |
35~39歳 | 1,200万円 |
40~44歳 | 1,050万円 |
上記のように、30代からでも年収1,000万円を超える収入を得られます。
国税庁が調査した令和3年民間給与実態統計調査によると、日本の年代別平均年収は下記のとおりです。
年代 | 平均年収 |
30~34歳 | 322万円 |
35~39歳 | 321万円 |
40~44歳 | 324万円 |
45~49歳 | 328万円 |
Googleと日本の年代別平均年収を比較しても差は歴然です。30代においても約900万円ほど差があるため、Googleの平均年収は圧倒的に高いことがわかります。
Googleの役職別平均年収
Googleの役職平均年収では下記を紹介します。
- 派遣社員
- 一般社員
- マネージャー
- 執行役員
- 役員
- 社長
「Googleで働いてみたい」と思う方は少なくありません。しかし、役職別の平均年収を知らないと、モチベーションに繋がりづらくなります。
厳しい選考を潜り抜け入社しても、思っていた年収を得られないと仕事への意欲は下がります。そのため、Googleの役職別平均年収を知っておくことは重要です。
Googleの年収が気になる方や転職を目指している方は、ぜひ参考にしてください。
派遣社員
Google派遣社員の年収は、300〜500万円です。日本の正社員・正職員以外の平均年収は、約216万円になります。(参照元:厚生労働省 令和3年賃金構造基本統計調査 結果の概況)
Googleと日本における派遣社員の平均年収の差は、最低でも約75万円ほどです。最高で約270万円ほどの差が生じます。また、日本の平均年収は443万円になるので、Google派遣社員の方が稼いでる可能性があります。
上記の結果から見ても、Google派遣社員の年収のポテンシャルは高いと判断できるのではないでしょうか。
厚生労働省が調査した令和3年賃金構造基本統計調査結果の概況によると、新規学卒者の平均月収は約23万円です。(参照元:厚生労働省 令和3年賃金構造基本統計調査 結果の概況)
Googleの派遣社員の年収が300万円の場合、月収は25万円になります。
このことから、Google派遣社員は、日本の新規学卒就職者よりも年収が高いことが明らかです。
一般社員
Google新入社員の年収は、800〜1,200万円ほどです。日本の新入社員の平均は、約276万円ほどになるので、最低でも約500万円ほどの差があります。また、日本の平均年収は443万円になるので、Google新入社員の方が最低でも約350万円ほど高いことが明らかです。
Google新入社員の平均年収を月収に変えると、約67万円ほどです。Google新卒社員の月収67万円は、他社のマネージャーや部長クラスに匹敵するのではないでしょうか。
上記の結果から見ても、Googleに就職するだけで満足する収入が得られます。また、新卒社員から実績を積み重ねれば、30歳までに年収1,000万円が達成できます。
年収を増やしたいという方は、Googleへ転職できると高確率で年収アップが期待できるでしょう。
マネージャー
Google社員のマネージャークラスの年収は、1,800〜2,000万円ほどです。日本の平均年収と比較すると、最低でも約1,300万円高いことがわかります。
日本のマネージャー社員の平均年収は500〜700万円ほどと言われているので、Google社員のマネージャークラスと比較すると、1,100万円ほどの差が生じます。また、Google社員のマネージャークラスの年収を月に変えると月収150万円です。
年収1,800〜2,000万円は他社の場合、役員クラスの給与になります。この結果からしても、Googleの年収は日本のトップクラスだと判断できるでしょう。
執行役員
Google社員の執行役員クラスの年収は、約3,000万円ほどと予想できます。日本の執行役員の年収は企業によって異なりますが、800〜1,200万円ほどです。Google社員の執行役員クラスと比較すると、最低でも1,800万円ほどの差が生じます。
Google社員の執行役員クラスの年収を月に変えると、月収250万円です。日本で年収3,000万円を得るには、有名大手企業の役員クラスにならないと難しいでしょう。
役員
Google社員の役員クラスの年収は、3,000万円以上と予想されます。日本の役員クラスの年収は企業によって前後しますが、1,200〜1,500万円ほどです。Google社員の役員クラスになると、ポジションによっては、年収1億円になる可能性も考えられます。
そのため、日本の役員クラスの年収と比較するのは困難です。しかし、Googleの年収のポテンシャルは、世界トップクラスであることは判断できるでしょう。
社長
Googleの代表取締役社長であるサンダー・ピチャイの年収は約300億円以上と言われています。世界的大企業の社長であるため、世界トップクラスの年収を得ています。
年収300億となると、大手企業全体で稼ぐ年商と同じ金額になるでしょう。世界中の人が利用するGoogleの社長なので、高年収になるのは当然だと言えます。
Googleの職種別平均年収
続いては、Googleの職種別平均年収を下記に分けて紹介します。
- 営業職
- IT系エンジニア職
- 企画・事務・管理職
- クリエイティブ職
Googleのサービスを支えている社員の役職別平均年収が気になる方は少なくありません。職種によって得られる収入は異なるので、入社後のギャップが生じないように把握しておく必要があります。
営業職
Googleの営業職社員の年収は、928万円です。
Googleの営業職社員は、Google製品を販売する重要な役割です。Googleの売上を作るために必要不可欠な存在となるので、妥当な年収だと考えられるでしょう。
IT系エンジニア職
GoogleのIT系エンジニア職社員の年収は、1,106万円です。
GoogleのIT系エンジニア職は、検索エンジンとして利用しているGoogleのシステムやアプリ開発など、多岐にわたる仕事です。世界のGoogleが誇るIT技術を持った社員であるので、適性な収入額だと考えられるでしょう。
企画・事務・管理職
Googleの企画・事務・管理職社員の年収は、973万円です。
Googleの企画・事務・管理職では、日本はもちろん、世界中に向けたさまざまなコンテンツの提供を常に行っているため、ユーザーがビジネスや学習にも、プライベートでも有意義に活用できるよう、企画提案をする必要があります。
クリエイティブ職
Googleのクリエイティブ職社員の年収は、742万円です。
Googleのクリエイティブ職は、サービス提供が決まったコンテンツのデザインなどを担当することがメインで、サービスページのWEBデザイン、コンテンツのUI/UXデザインなど、使いやすさや見映えなどを意識した作業が多いです。
Googleの充実した制度
Googleの年収の次は、制度について気になる方も多いのではないでしょうか。
ここからは、Googleの充実した制度について解説します。Googleに就職すると、高年収を得られるだけでなく、福利厚生などの充実した制度が受けられるのがメリットです。
福利厚生
Googleの福利厚生は、日本国内でよくある制度から、Google独自のユニークなものまで幅広く充実しています。そんなGoogleの福利厚生を一部紹介します。
- 健康保険
- 有給休暇制度
- 産前・産後・育児休暇
- 特別休暇制度
- 年に4週間はどこからでも勤務可能
- 確定拠出年金制度および確定給付退職一時金制度
- アート プログラム、Talks at Google、Doogler
- パートタイムやワークシェアリング
- メンタルヘルスの支援プログラム など
(参照元:Googleの福利厚生)
産休や育休、有給休暇、副業などの働き方に関する制度から、アートプログラムとしてYouTubeチャンネルのTalks at Google、ビジネスSNSのLinkedinにて犬好き社員の交流が可能なDoogler(ドゥーグラー)などコミュニティ環境も充実しています。
評価制度
続いては、Googleの評価制度について解説します。Googleは、全社員が平等に評価されるために、下記の制度を設けています。
- 360°評価:周囲からの評価によって昇給が決まる制度
- ジョブレベル:10段階に分けられた分類のうち、どれに所属するかを評価する制度
上記の評価制度は、年に1から2回実施され、結果によって昇給が決まります。Googleの年収が高い理由は、評価制度によって平等に昇給できるからだと考えられるでしょう。
自分の成果によって適切な評価を得られるため、20代でも30代の社員より高待遇を得られる可能性もあります。こうした評価制度は、働くモチベーションになるので、より成果を生みだせます。また、実力に応じてポジションが上がるのは、Googleで働く大きなメリットです。
参考:【現役社員に聞く】グーグル新卒で「年収3000万円」を超える最速タイミングは?
Googleへの転職を希望する主な理由
Googleへの転職を希望する主な理由は下記のとおりです。
- グローバル企業の社風でキャリアアップ
- ビッグプロジェクトに参加できる
Googleへ転職したいと思う方は少なくありません。Googleには高年収や高待遇以外にも多くの魅力があるからです。その中でも、Googleへ転職したいと思う上記の理由について解説します。
グローバル企業の社風でキャリアアップ
Googleへ転職したい主な理由としては、リーディングカンパニーとしての技術力に加え、サステナビリティへのコミットなどGoogle独特の社風に惹かれている方もいるようで、日本企業にはない考えや働き方を経験しながら、キャリアアップを図ることを目的とする声が大きいようです。
参考:Google への転職でキャリアも人生も変わった3人のリアル体験談(まとめ) - ハイクラス転職ならリクルートダイレクトスカウト
ビッグプロジェクトに参加できる
Googleに転職する理由には、ビッグプロジェクトへの参加が挙げられます。日本人であれば国内企業へ1度就職する方が大半ですが、毎日仕事をしても変わり映えのない仕事、キャリアアップがしづらい空気感など、日本独特の働き方よりも、グローバル企業独特の成果主義、キャリアアップをするための環境に身を置くことが理由として挙げている方もいます。
日本でもキャリアアップもできるし、それなりに潰しの効くスキルは身に付けられるものの、海外で活躍したい、これから長い人生でなるべく将来でも活かせる経験をしたいとなると、どうしても外資系企業やGoogleなど世界的に有名な企業への転職を希望する傾向にあります。
参考:グーグル社員"いい会社だから辞める"理屈 "恵まれすぎ"は不満という上級発想
Googleへの転職を成功させるための3つのコツ
Googleへの転職を成功させるコツは下記のとおりです。
- Googleが採用したいと思う人物像を知る
- 雇うメリットを与える
- 転職エージェントを活用する
Googleへの転職は世界的にみても困難です。そのため、転職を成功させるコツを知っておく必要があります。Googleへの転職を目指している方は、ぜひ参考にしてください。
Googleが採用したいと思う人物像を知る
1つ目は求める人物像について知ることから始まります。「How Google Works - 私たちの働き方とマネジメント」という本にて、Googleが求める人物像に「スマート・クリエイティブ」を定義しています。
- リスクヘッジをしながら行動できる
- 柔軟なアイディアが出せる
簡単に表現すると、働く場所や職場内の肩書・ポジションを気にせずプロジェクト遂行のためのアイディアを出し合って、チャレンジを恐れたり、失敗した時の処罰を受けることなく行動に移す、というものです。
Googleは常に世界中の人々に有益なコンテンツの提供をする必要があるので、いつでも柔軟なアイディアを持って、生産性や独創性のあるサービスを生み出すためにも、Googleならではの必要不可欠な考えでしょう。
雇うメリットを伝える
2つ目のGoogleへの転職を成功させるコツは、雇うメリットを伝えることです。
Googleはもちろん、一般企業でも当てはまることですが、自身が他者よりも優れている点は何か、それが入社後にどう活かせるか、雇うメリットが面接官など第三者に伝わりやすいよう説明することで、魅力的に感じてもらい選考通過率も高まります。
転職エージェント活用する
3つめは転職エージェントを活用することです。
Googleへの転職は一人ではハードルが高い部分もあるでしょう。経験豊富な転職エージェントの心強いサポートによって、希望の転職に近づくかもしれません。
おすすめの転職エージェント3選
ここではGoogleへの転職におすすめの転職エージェントを3社紹介します。
リクルートエージェント

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『リクルートエージェント』は、転職支援実績NO.1の転職エージェント(※)です。
※2022年6月時点、厚生労働省「人材サービス総合サイト」における有料職業紹介事業者のうち無期雇用および 4ヵ月以上の有期雇用の合計人数(リクルート集計)
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サービス名 | リクルートエージェント |
運営会社 | 株式会社リクルート |
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【リクルートエージェントの口コミ・評判】
模擬面接を通して「何をメインに伝えたらよいか」「企業側はどういう考えか」など、本番の面接で役に立ったことを学べました。
職務経歴書の添削を丁寧にしていただき、各企業に精通した担当者からのアドバイスが、とても参考になりました。

マイナビエージェント

- 20~30代の転職に強み
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マイナビエージェントは、はじめて転職する方におすすめの転職エージェントです。
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また、平日夜間は20:30まで、土曜日は9:30~17:30まで営業(※2)しているため、都合のいい時間に相談できることもメリットです。
(※1)2023年12月時点の求人数
(※2)店舗によって異なります。詳しい営業時間は各店舗に確認してください。
サービス名 | マイナビエージェント |
運営会社 | 株式会社マイナビ |
公開求人数 | 67,499件(※1) |
非公開求人数 | 18,873件(※1) |
おすすめポイント |
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対応地域 |
東京、名古屋、大阪、福岡など全国/海外
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公式サイト |
【マイナビエージェントの口コミ・評判】
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マイナビエージェントを利用させて頂いたことで、転職という自分の人生の転機に力になって頂き、非常に感謝しております。間違いなく自分ひとりでは何をしたら良いかもわからず、現職でただただ働き続けていて、動き出すことが出来ていなかったと思います。転職に際してどう動いたら良いかを丁寧に教えて下さり、より自分に合った求人をたくさん提供頂いたこと結果が、自身の満足のいく転職先の決定に繋がったと思っております。ひとりひとりにしっかり寄り添って提案頂けるとても良いサービスだと感じました。キャリアアドバイザーには初めてお会いしてから長い時間になりましたが、定期的に気にかけて下さり、私の希望条件もしっかり加味してフォローをして頂き、本当に感謝しております。
(後略)

doda

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dodaは、圧倒的な求人数と顧客満足度の高さが特徴の転職エージェントです。
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(※1)2023年12月時点の求人数
(※2)2023年オリコン顧客満足度調査 「転職エージェント 20代」で1位
サービス名 | doda |
運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
公開求人数 | 223,854件(※3) |
非公開求人数 | 39,055件(※3) |
おすすめポイント |
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対応地域 |
東京、名古屋、大阪、福岡など全国
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公式サイト |
【dodaの口コミ・評判】
初めての転職におすすめ
初めての転職で使用しました。最初はdodaさんではないところを使っていたのですが求人が最初来たきり紹介がなく他も利用しようと思いdodaさんを登録。エージェントも登録し担当についてくれた方がとても熱心でした。コロナ禍で書類通過率はかなり悪かったですが絶えず求人紹介を頂けましたし、転職活動を進めるにつれ書類通過率も上がってきました。他サイトの口コミなどであるように専門性には欠けるかもしれませんが初めてで右も左も分からない方にはおすすめです。在職中で忙しい人もlineでやりとりできますし、職務経歴書や志望動機などもざっくりした文章でも添削と調整をしてくれてサポートはかなり手厚いです。引用元:doda/デューダの口コミ・評判
こちらの不安や要望に適した丁寧な対応に満足でした
印象的なテレビCMのキャッチコピーに背中を押されて、登録をしました。
担当の方は、とても穏やかで丁寧な対応をしてくださいました。
求人情報に関しても、こちらの要望に沿うように、繰り返し複数求人をご紹介くださいました。
また、私が職選びや面接や転職後のことで抱える不安や疑問にも一つ一つ答えて下さり、大変心強かったのが印象的でした。レスポンスに関しては、まれに時間がかかることもありましたが、全体的に満足しています。
おかげさまで無事に転職もでき、最後まで面倒を見てくださった担当者様には大変感謝しております。引用元:doda/デューダの口コミ・評判

まとめ|Google社員になるにはスキルが必須
Googleの年収は、日本の企業の中でもトップクラスです。世界的にみても高水準の待遇が期待できます。このような、高年収で高待遇な企業へは、誰でも就職したいと思うでしょう。
しかし、好条件であるため、入社難易度はかなり高くなっています。なので、Google社員になるには、スキルや経験、知識などが重要です。
そのため、Google社員を目指す方は、転職活動前に自分のスキルや経験を棚卸して、アピールできる内容を整理するのがオススメです。 Googleへ転職するための対策を考え、自分がアピールできる要素をすべて伝えて成功させましょう。