第二新卒だと人生終了?失敗を避けて転職を成功させるコツ

編集者
CUS編集部
株式会社アシロ
転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。
本記事は転職エージェント公式サービス(ビズリーチ・マイナビ・リクルート等)のプロモーションを含みます。
ただし、当サイト内のランキングや商品(商材)の評価は、当社の調査やユーザーの口コミ収集等を考慮して作成しており、提携企業の商品(商材)を根拠なくPRするものではありません。

入社1年目だけど転職したい…。

第二新卒になると人生終了する?第二新卒だと詰み?

就職したばかりなのにもう転職…となると、希望よりも不安の方が先に立ちますよね。どうしても、第二新卒には「ヤバい」「詰み」などのネガティブなイメージがつきまといます。

しかし、失敗を避ける方法を知れば「人生終了」といった最悪の状況を避けられるどころか、転職の成功も不可能ではありません。

この記事では、第二新卒が人生終了とならないためのコツについて解説。失敗を避けて転職を成功させる方法についても紹介するので参考にしてください。

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 第二新卒が人生終了といわれる4つの理由

第二新卒は人生終了だと聞くと、3年以内に退職や転職をすることをためらってしまう人もいるでしょう。ただ、「第二新卒が人生終了」といわれるには、理由があります。

以下に、なぜ第二新卒が人生終了といわれるかを解説します。

早期退職の履歴が残ってしまうから

入社して1~3年以内に辞めた場合、早期退職の履歴が職務経歴書に残ってしまいます。採用側としては「すぐやめる人」なのではないか、といったネガティブイメージを持たざるを得ません。

キャリアプランなく安易に退職してしまうと、早期退職した事実だけが残ってしまいます。

その影響により、退職後のキャリアが手詰まりになってしまう可能性があるのです。

早期退職によるマイナスイメージを払しょくするには、転職は前向きな理由でおこなうようにしましょう。

スキルや経験がないから

第二新卒は新卒とスキルや経験に差がほとんどありません。アピールできる資格などがなければ、転職に失敗する可能性もあります。その場合は、ポテンシャル採用を狙って転職活動するのがおすすめです。

ポテンシャル採用とは、求職者の人柄や潜在的な能力といった将来性を重視した採用方法です。未経験業種でも採用される可能性が高く、とくに人材不足が深刻なIT系やエンジニア系の業種では顕著といえます。

第二新卒のスキルや経験がない部分は、資格や人柄でアピールしましょう。

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新卒に比べて求人が少ないから

第二新卒の求人は増えているといえます。しかし、独立行政法人労働政策研究・研修機構の「第二新卒者の採用実態調査」によれば、第二新卒者を採用対象にした企業は全体の56.0%。残りの44%は「採用対象としなかった」と回答しており、新卒者に比べて採用窓口は必然的に狭くなることがわかります。

また、大企業でも第二新卒者の採用はおこなわれていますが、「第二新卒者」ではなく「中途採用」の枠での採用となる場合が多いようです。

転職が成功するとは限らないから

「今の会社はブラックで最悪だ」「転職すればなんとかなる」そう考えて転職したとしても、転職先が現職より良いとは限りません。

かえって条件が悪くなったり、現職と変わらないブラック企業だったりするケースもゼロではないのです。

短期間で転職を繰り返すうちに、経済的に不安定な状況に陥ることもありえます。

「決して転職=人生好転」となるわけではないのです。もしかすると、転職に失敗する可能性もあると想定しておきましょう。

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第二新卒=人生終了と考えなくても大丈夫な4つの理由


第二新卒が人生終了となる理由は十分ありますが、一方で第二新卒の転職市場は活発化しています。第二新卒=人生終了と考える必要はないのかもしれません。

ここでは、第二新卒でも大丈夫だと思える理由を4つ紹介します。

第二新卒の転職市場は活発

転職の求人は伸び続けており、dodaの転職求人倍率月次レポート(2023年12月)によると3.22倍となっています。これは転職者一人につき3社以上からの求人オファーがある計算です。

前月比、前年比、求人数のすべてにおいてプラスなのに、転職希望者が減ったため倍率は右肩上がりとなっています。

こちらが2023年12月の転職求人倍率となっています

●転職求人倍率:3.22倍
●前月差+0.46pt/前年同月差+0.68pt
●求人数:前月比102.5%、前年同月比125.5%。
●転職希望者数:前月比87.7%、前年同月比99.0%

引用|doda転職求人倍率

人手不足が今後も続くことが予想されるため、転職に困らない状態が続きそうです。

社会人経験が3年未満の第二新卒でも、採用される可能性は高いといえるでしょう。

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3年以内に退職・転職する人の割合は3割

厚生労働省が2022年10月28日に公表した「新規学卒就職者の離職状況(2019年3月卒業者)」によると、2019年3月に卒業した新規大卒就職者の就職後3年以内の離職率は31.5%でした。

最終学歴3年以内離職率前年比増減
高校35.9%▲1.0P
短大など41.9%+0.5P
大学31.5%+0.3P
引用|厚生労働省|新規学卒就職者の離職状況

短大や専門学校などの卒業生であったら2.5人中1人、大卒でも3人中1人が、入社3年以内に退職や転職をする計算です。

大卒入社1年未満での退職も10%であることから、第二新卒者の転職は、とくに珍しいことではないのがわかります。

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収入アップの可能性

転職によって収入があがるかどうかは転職先の企業によって違います。

転職先が大手企業であれば、転職によって収入は上がりやすい反面、大手企業から中小企業への転職であれば、収入ダウンの可能性もあります。

ただし、新卒時の年収は一般的にそれほど差がなく、転職前の給料が低い場合は年収アップの可能性の方が高いといえます。

さらに年収が高い業界や成長分野を狙って転職すれば、年収アップの可能性は十分あるでしょう。

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転職エージェントのサポート

第二新卒で転職エージェントを利用することで、キャリアチェンジを叶えている人もいます。

転職エージェントとは、求職者と採用企業をつなぐ人材紹介会社です。おもに求職者に対し求人を紹介し、採用されるようサポートをしてくれます。

応募書類の添削や模擬面接をプロ目線でアドバイスしてくれるため、転職の成功率も上がりやすいでしょう。加えて、条件の良い企業や希望に合った企業を探してくれます。

転職エージェントが積極的にサポートすることによって、第二新卒でも転職が成功するケースも少なくありません。

第二新卒が求められる理由

第二新卒市場が活発化する背景には、企業側のメリットがあります。企業側の理由を知っておけば、転職活動も有利に動けるかもしれません。

以下に、第二新卒を求める企業側の理由について詳しく解説します。

新卒よりも教育コストが少なく済む

第二新卒は、短いながらも社会人経験があり、基礎的なビジネスマナーやビジネススキルを身につけています。そのため、新卒に比べて教育コストが少なく済むのが企業側のメリットです。

新入社員研修のための費用相場は、3~4時間当たり10万~20万円といわれています。これには外注講師や会場費、旅費やテキスト代など様々な要素が関係しています。

もし、新入社員研修に関わる一連のコストをカットできるとしたら、企業にとってのメリットは大きいはずです。

早期入社が可能で即戦力になる

新卒採用は、実際に入社するまで最大2年かかります。

広報解禁日である3月1日から翌年4月の入社日まで選考に約1年。その前年には、インターンシップや広報活動の実施などが必要だからです。

一方、第二新卒の場合は、中途採用と同様、選考から入社まで1~3カ月程度といわれています。場合によっては2カ月未満で募集から採用までが完了する場合も。

採用したら即入社してもらえるのは、第二新卒採用のメリットといえます。

自社の文化を受け入れやすい

第二新卒が基礎的なビジネスマナーを身につけているとしても、まだまだ社会人経験が浅く、それほど前職のカラーに染まっていません。

採用する側としても、自社の文化を受け入れてもらいやすいといったメリットがあります。

また、意欲的に働いてくれるのであれば、将来の幹部候補として教育していきたいといった期待もあるようです。

第二新卒で人生終了となるかもしれない失敗ポイント

第二新卒市場が活発といっても、もちろん転職の失敗は起こりえます。失敗を避けるためには、その原因を知っておくことが重要です。

以下に、転職活動における避けるべき失敗ポイントについて紹介します。

離職期間が長くなるとマイナス

退職から次の職に就くまでの離職期間が長くなればなるほど、転職活動には不利になります。おそらく採用面接のときにブランク期間に何をしていたか、その理由を質問されるでしょう。

そこで明確で前向きな理由を説明できなければ、ネガティブなイメージを持たれ、採用に不利になります。

企業が考えるブランク期間の目安は約3カ月といわれており、それ以上になると計画性がないと思われる可能性もあるので注意しましょう。

転職理由が「他責」である

採用面接では、必ずと言っていいほど転職理由を質問されます。その理由が「他責」だと良い印象は持たれません。

他責の転職理由には次のようなものがあります。

  • 人間関係がうまくいかなかった
  • 上司のパワハラにあった
  • 業務内容や待遇に不満があった

前職への不満や他責による退職理由だと、採用する側にはマイナスに捉えられます。必ず転職理由を「自分軸」にしましょう。

自分軸の転職理由には次のようなものがあります。

  • 将来的なキャリアを考えて成長業界へ転職したい
  • より高度なスキルを身につけたい
  • 自分の強みを生かせる職種に挑戦したい

このようにプラスの理由で転職活動しているとアピールしましょう。

転職の計画があいまい

無計画に退職してしまうと、転職活動がうまくいかなかった場合、焦りから不本意な転職先を選んでしまいがちです。

とりあえず生活費を稼ごうと、単なるフリーターになってしまう危険性もあります。

転職の際には、次の転職先を決めてから退職するなど、計画的に行動しましょう。

第二新卒でも転職を成功させる5つのコツ

第二新卒でも転職を成功させるには、先ほど紹介した失敗ポイントを知ったうえで、コツを押さえた行動が必要です。計画的に転職活動をするためにも、ここで紹介する成功のためのコツを実践しましょう。

以下が、第二新卒でも転職を成功させる5つのコツです。

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徹底的に自己分析する

採用面談では、自分の強みや企業側のメリットなどをアピールしなければなりません。

そのためには、自分と向き合って徹底的に自己分析しましょう。

そもそも、転職しようとしている業界が自分に合っているのか見極めるためにも自己分析は重要です。適した職を見つけるための大切なステップと考え、自己分析の時間を取りましょう。

成長している業界を狙う

転職して年収アップを狙うなら成長業界を狙いましょう。

2024年時点での成長業界は次のとおりです。

  • IT
  • 半導体
  • EC
  • 物流
  • 医療
  • 農業
  • 宇宙開発

もちろん10年経てば成長業界も変化します。ただ、成長中の業界であれば、さらなる売上拡大を狙って採用に力を入れているため、採用されやすいでしょう。

転職活動前に資格取得やスキルアップしておく

転職活動では自分を売り込まなくてはいけません。その際、武器となる資格やスキルを身につけておくと転職がスムーズに進みます。

また未経験からのキャリアチェンジを狙う方も、資格を取得しておくことで転職への熱意を伝えることもできます。

社会人経験ではアピールできない第二新卒だからこそ、重要な要素となるはずです。

退職せずに転職活動する

キャリアの空白を作らないために、転職が決まってから退職しましょう。転職に失敗する要素のひとつがブランク期間の長さです。

仕事をしながら、自己分析・職務経歴書の作成・面接練習などの時間を確保するのは大変ですが、できるだけマイナス要素を排除するためにも重要なポイントです。

平日に採用面談がある場合は、有給や早退などを利用して効率的に転職活動しましょう。

また転職エージェントを活用すれば、求人紹介や企業との面接日程の調整を代行してくれるので、仕事が忙しい方は活用するのがおすすめです。

転職エージェントを活用する

求人サイトやハローワークに登録すれば、数多くの転職先を検索できます。企業情報や業界動向などもオンラインで簡単に情報収集できるでしょう。ほかにも企業サイトの求職情報をチェックするのも有効な方法です。

それに加え転職エージェントを利用すれば、さらに効率よく転職できるでしょう。

転職エージェントは、非公開求人も多数保有しており、応募文の作成や面接対策などにも対応してくれます。また無料で利用できるので、気になっている転職エージェントはまず会員登録してみましょう。

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第二新卒が転職エージェントを活用する5つのコツ

転職を有利に進めるために、第二新卒者が転職エージェントを活用するのはおすすめです。ただし、より効果的に活用するにはコツなどを知っておくと良いでしょう。

以下に、第二新卒が転職エージェントを活用する5つのコツについて解説します。

複数の転職エージェントに登録する

転職エージェントを活用する際には、複数のエージェントに登録しましょう。

その理由は、異なる求人情報を紹介してもらえる可能性があるためです。

それぞれのエージェントに得意な業界や強みがあるため、どのエージェントに求める業界の求人があるかわかりません。また、あなたと担当アドバイザーとの相性の良し悪しも転職の成功率に影響します。

アドバイザーの経験や知識も人によって違うため、1人のアドバイザー、1社のみのエージェントに頼るのではなく、何社かを経験してみましょう。

自分の転職市場価値を知る

転職エージェントは、求職者のスキル・経験・実績・専門性などの情報をもとに転職市場価値を分析してくれます。

自分の転職市場価値を知れば、今すぐ転職すべきかの判断材料となるでしょう。もし現時点で、あなたの転職市場価値が低いのであれば、資格取得を先にしたほうが良いかもしれません。

ただ、エージェントの分析に明確な基準はありません。業界が違えば市場価値が違うかもしれないため、何社か登録して、どの業界だと自分の転職市場が高いかを知るのもおすすめです。

給与交渉をエージェントに依頼する

転職エージェントは求職者の年収交渉も代行してくれます。もし希望年収と応募先企業の年収と乖離がある場合は、キャリアアドバイザーが企業に交渉してくれるケースもあります。

そのため、転職で年収アップを狙っているなら、最初にエージェント側に伝えておきましょう。

ただしスキルがないのに高い年収を望むのはNGです。

並行して口コミサイトを活用する

転職エージェントに登録したからといって、自分の転職活動をエージェントに丸投げするのはおすすめしません。

自分でも情報収集していきましょう。その際に役立つのが企業の口コミサイトです。

代表的な口コミサイトを紹介しておきます。

口コミサイトは、その企業で実際に働いたことがある社員のリアルな話が投稿されています。そのため、企業の社風・給与・待遇・キャリアアップなど、求人サイトでは知りえない情報も得られるはずです。

また求人も掲載されているサイトもあり、口コミで好感度の高い企業へそのまま応募可能です。

100%の満足を求めない

転職の成功率を上げるために、年収・環境・ポジションなど、転職でこだわりたいポイントを決めておきましょう。ただし、すべてを満たす転職先はありえません。

優先したい軸や順位を決めておき、希望条件の80%を満たす求人があれば素早く応募しましょう。

その理由は、迷っている間に枠が埋まってしまうかもしれないためです。決断は早めにするよう心掛けましょう。

第二新卒は人生終了?と思っている人におすすめの転職エージェント3選

転職エージェントとひとくちにいっても、エージェントごとに得意とする分野や業界があります。

第二新卒の転職を成功させるためには、第二新卒を募集している企業と多くつながっているエージェントを選びましょう。

そこで第二新卒の転職に強いおすすめのエージェントを3社紹介します。

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ビズリーチを使った転職活動は2つあります。

 

1つは採用企業から直接スカウトを受けることです。採用企業と直接やり取りできるため効率よく活動を進められます。
もう1つは所属ヘッドハンターのサポートを受けて活動を進める方法です。

 

希望の条件を伝えることでより希望にマッチした求人を提案してもらえる場合や、職務経歴書の書き方や面接対策などのサポートを受けられる場合があります。

 

なお、ビズリーチは転職サービスでは珍しい有料のサービスです。


一部無料でも利用できますが、有料プランでないと使える機能が限られるため、本格的に転職を考えている場合は有料プランの利用を検討しましょう。

 

有料というとデメリットと捉えられがちですが、有料である分、掲載企業や提携コンサルタントの利益のみを追求したサービスになりにくいのが魅力です。

 

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※2022年6月時点、厚生労働省「人材サービス総合サイト」における有料職業紹介事業者のうち無期雇用および 4ヵ月以上の有期雇用の合計人数(リクルート集計)

 

リクルートエージェントの注目すべき特徴は「キャリアアドバイザーの提案力に定評がある」点でしょう。

 

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【リクルートエージェントの口コミ・評判】

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引用元:ご利用者の声|リクルートエージェント

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(後略)

引用元:転職成功事例|マイナビエージェント

 

第二新卒に関するよくある質問

今までのことを踏まえると、第二新卒で人生終了と考える必要はありません。しかし、まだまだ不安に感じている人も多いはず。知恵袋などから第二新卒の人が投げた質問をピックアップしてみました。

以下に、第二新卒が人生終了と思っている人からよくある質問を紹介します。

第二新卒とは何年目まで?

第二新卒の明確な定義は、現在のところありません。

一般的には、入社から2~3年目くらいまでの人を指します。高卒なら20~21歳、大卒なら25歳まで、院卒なら28歳くらいまでを第二新卒と呼ぶことが多いようです。

新卒で一度就職してから、2~3年以内に転職する人のことを指す場合もあります。

第二新卒の転職面接は何回ある?

転職での面接回数の平均は2~3回です。

業種によっても回数の差があり、一番多いのは金融系で3~4回、最も少ないのが医療系職種です。

医療系の場合は、資格や職歴が重視されるためですが、技術系の場合も同じく面接回数は少なめといわれています。

第二新卒の転職理由は?

あるアンケートによれば、社会人経験3年未満の人の転職理由は、次のような結果となっています。

  • やりがいや達成感のある仕事がしたい:36.2%
  • 給与・年収をアップさせたい:35.8%
  • 残業を減らしたい・休日を確保したい:26.8%

社会人経験4年目以上の「ヤングキャリア」の転職理由が「給与・年収をアップさせたい」54.2%に比べ、第二新卒の場合は「やりがい重視の転職」が多いようです。

参考:PRTIMES|第二新卒の転職理由は「もっとやりがい・達成感のある仕事をしたい」が最多

第二新卒で転職するのはもう詰み?

第二新卒の転職は、決して詰みではありません。ただし新卒の就活と比べると、難しい部分があるのも事実です。

社会経験やスキルがないことが不利にならないよう、自己分析をしっかりおこなったり、資格を取得したりなど、十分な対策をしておきましょう。

第二新卒で転職するのは甘い?

最近では、優秀な人は3年程度でスカウトに引き抜かれ、むしろ歓迎される傾向すらあります。

以前は「何事も3年は続けてみないと」「石の上にも3年というじゃないか」など、入社3年以内に転職することに批判的でした。そのため「第二新卒で転職するのは甘い」と批判を受ける場合も少なくありません。

第二新卒で転職することの意味は、何カ月もかけて入社したのに3年以内に辞めることを意味します。

一生懸命に就活した末に採用を勝ち取ったのに、また求職活動するのですから決して甘い状況ではないでしょう。ただ、不本意な職場で不満を持ちながら続けるくらいなら、よりやりがいを持てる職に変わったほうが建設的です。

第二新卒で転職すると「新卒カードを無駄にした」と後悔する?

近年は、第二新卒や中途採用も活発に行われているため、「新卒カードを無駄にした」と後悔する必要は全くありません。

「新卒カード」とは、日本の就職市場において新卒が有利な立場であることを意味します。多くの企業が新卒一括採用方式をとっており、卒業予定の学生に向けた採用スケジュールを組んでいるためです。

企業によっては中途採用を実施していない場合があり、そういった企業は新卒でしか応募チャンスがありません。そのため第二新卒で転職するくらいなら、新卒就活で挑戦すればよかったのにといった声もあるようです。

既卒や新卒だと応募できる求人枠は減りますが、ライバルは新卒就活の時に比べると少なくなるはず。

求職期間も短く済み、もしかすると新卒の時に狙えなかった企業に採用されるかもしれません。

最後に|第二新卒で人生終了とならないために転職を成功させよう


第二新卒を取り巻く環境は急激に変化しています。転職倍率が3倍であることから分かるように、第二新卒でも良い転職のチャンスは十分あるでしょう。

ただし、安易な退職やキャリアの空白期間などは、人生終了の危険性をはらんでいるかもしれません。

悪い結果を避けるために、転職先が決まるまでは仕事を辞めない、前職よりも年収が上がるような転職先を見つけるなどの計画性が重要です。

成功率を上げるためのコツとして、自己分析をしっかりする、強みを生かせるような業種を選ぶなどから始めましょう。加えて積極的な情報収集や転職エージェントの活用が鍵となるはずです。

記事を参考に、人生終了とならないよう、転職を成功させましょう。

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