栄養士におすすめの転職エージェント比較ランキング|役立つ資格や転職先も紹介

編集者
CUS編集部
株式会社アシロ
転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。
本記事は転職エージェント公式サービス(ビズリーチ・マイナビ・リクルート等)のプロモーションを含みます。
ただし、当サイト内のランキングや商品(商材)の評価は、当社の調査やユーザーの口コミ収集等を考慮して作成しており、提携企業の商品(商材)を根拠なくPRするものではありません。

転職エージェントは、コンサルタントの経験や知識、ネットワークを活かして適切な求人案件を提案してくれるため、栄養士の転職において非常に役立ちます。

一方、転職サイトは、多くの求人情報を提供し、自分で検索や応募ができるため、幅広い選択肢を得ることが可能です。

これらを組み合わせることで、情報収集や面接対策を効果的におこなうことができるため、理想的な転職を実現できる可能性が高まります。

しかし、栄養士に特化した転職エージェントや転職サイトは多岐にわたるため、どのように選べばよいか悩むことも少なくないでしょう。

この記事では、それぞれの特徴についてわかりやすく解説していますので、活用できそうなサイトをぜひ登録してみてください。

目次

栄養士におすすめの転職エージェント12社を比較

栄養士に特化した転職エージェントは数多くあります。

ここでは、各エージェントの強みや求人数などに着目し、特におすすめの転職エージェント12社について、くわしく紹介します。

栄養士人材バンク

栄養士人材バンク

栄養士人材バンクの特徴は、以下のとおりです。

  • 栄養士の転職に特化
  • 全国の求人を網羅
  • 専任のコンサルタントが転職をサポート
  • 運営会社が上場企業なので安心
  • 登録・利用は完全無料

栄養士の転職に特化している栄養士人材バンクは、栄養士の転職に特化した会社です。そのため、栄養士の転職に必要な情報やノウハウを豊富に持っています。

また、全国の求人を網羅しているため、大都市圏以外に住んでいる方も安心して利用できます。さらに、専任のコンサルタントが転職をサポートしてくれるため、求職者の希望や条件を理解し、それに合った求人を紹介してくれるでしょう。

対応エリア 日本全国
公開求人数 非公開
公式サイト https://ejb.eichie.jp/
2023年8月時点

口コミ・評判

 

栄養士ワーカー

栄養士ワーカー

栄養士ワーカーの特徴は、以下のとおりです。

  • 転職成功者数は年間30,000
  • 栄養士専門のアドバイサーが対応
  • 面接対策や条件交渉をしっかりサポート

※【参考記事】栄養士ワーカー トライトグループ合計 20204月~20213月実績

 

栄養士ワーカーは、全国の求人を掲載しており、多くの求職者が転職に成功しています。

栄養士専門のアドバイザーが面接対策や条件交渉もおこなうため、転職が初めての方でも安心して利用できるでしょう。

対応エリア 日本全国
公開求人数 9,239件
公式サイト https://eiyoushi-worker.com/
2023年8月時点

 

レバウェル栄養士

レバウェル栄養士

レバウェル栄養士の特徴は、以下のとおりです。

  • 栄養士に特化
  • キャリアアドバイザーが丁寧にカウンセリング
  • 給与や勤務時間の相談も可能
  • 職場の雰囲気を教えてくれる

レバウェル栄養士は、栄養士や管理栄養士の求人が豊富であり、キャリアアドバイザーのサポートも充実しています。

給与や勤務時間の相談も可能なので、年収をアップさせたい方やフレックスを希望する方なども、条件に合った転職先を見つけられる可能性が高まるでしょう。

また、職場の雰囲気について事前に知ることができるのため、特に人間関係のトラブルを避けたい方や働きやすさを重視している方におすすめします。

対応エリア 日本全国
公開求人数 非公開
公式サイト https://levwell.jp/profession/rd/
2023年8月時点

 

栄養士転職ナビ

栄養士転職ナビ

栄養士転職ナビの特徴は、以下のとおりです。

  • 栄養士に特化
  • 全国の求人を網羅
  • コンサルタントの手厚いサポートが受けられる
  • 検索条件を細かく設定できる
  • コラム記事で有益な情報が得られる

栄養士転職ナビは、栄養士や調理師に特化している転職サイトであり、コンサルタントの手厚いサポートが特徴です。

全国の求人を網羅しており、また、検索条件を細かく設定できるため、転職が初めての方でも希望の転職先を見つけやすいといえるでしょう。

また、公式サイトに掲載されているコラム記事の内容が充実しているため、うまく利用することで有益な情報が得られる可能性があります。

対応エリア 日本全国
公開求人数 9,414件
公式サイト https://eiyoushi-tensyoku.com/
2023年8月時点

口コミ・評判

 

マイナビコメディカル

マイナビコメディカル

マイナビコメディカルの特徴は、以下のとおりです。

  • マイナビ限定の非公開求人がある
  • 全国の求人を網羅
  • 職場環境や離職率の情報が得られる
  • 面接日の調整や面接対策も受けれられる

マイナビコメディカルは、人材サービス業界で大手の「マイナビ」が運営している転職サイトです。そのため、求人数も豊富であり、マイナビ限定の非公開求人があるのを特徴としています。

また、職場環境や離職率の情報が得られるため、職場環境が合わないことによる転職の失敗を避けたい方には特におすすめです。

対応エリア 日本全国
公開求人数 2,504件 (栄養士求人)
公式サイト https://co-medical.mynavi.jp/
2023年8月時点

口コミ・評判

 

栄養士のお仕事

栄養士のお仕事

栄養士のお仕事の特徴は、以下のとおりです。

  • 栄養士に特化
  • 全国の求人を網羅
  • 派遣やパートの求人あり
  • 直営施設勤務やWeb面接の求人なども豊富

栄養士のお仕事は、栄養士の求人に特化しており、派遣やパートの求人を豊富に掲載しているのが特徴です。

また、全国の求人が掲載されており、Web面接が可能な求人の特集もおこなっていることから、地方に住んでいる方も安心して利用できるでしょう。

対応エリア 日本全国
公開求人数 2,420件
公式サイト https://eiyoushi-shigoto.com/
2023年8月時点

 

ジョブメドレー

ジョブメドレー

ジョブメドレーの特徴は、以下のとおりです。

  • スカウトがある
  • LINEでの問い合わせが可能

ジョブメドレーは、医療業界で業界最大級の求人を掲載しており、スカウト機能があるのが特徴です。

スカウト経由の内定率は1.7であるため、うまく利用することで希望の転職を叶えられる可能性が高まります。

また、LINEで通知を受け取ったり、ジョブメドレーの使い方についての問い合わせが可能であったりするなど、使い勝手がよいのも特徴のひとつです。

スカウトやLINEを利用した転職を希望する方は、こちらのサイトを利用するとよいでしょう。

※【参考記事】ジョブメドレー公式ホームページ 

対応エリア 日本全国
公開求人数 約350,000件
公式サイト https://job-medley.com/
2023年8月時点

口コミ・評判

圧倒的な求人数とスカウト機能に驚いた

医療事務の求人を探していたときに利用しました。とても求人の数が多く、どれに応募しようか迷ったくらいです。希望の条件をあらかじめ登録しておけば、それに合った求人が出るとメールでお知らせしてくれるのは嬉しかったです。自分でこまめにチェックする必要がなく、効率よく転職活動を始められました。スカウト機能も充実していて、登録するとすぐにスカウトが届きます。

条件の良いところからと驚くようなところからオファーもあり、登録して良かったなと感じました。サポートもしっかりしていて、転職活動の強い味方になってくれます。

引用元:みん評|ファーマキャリアの口コミ・評判

効率よく理想の職場を探せました

あらかじめ希望条件を伝えておくと、その条件に見合った求人をメールで教えてくれるので、働きながらの転職活動には非常に便利でした。たくさん求人を紹介してもらいましたが、いずれも自宅から通いやすい職場ばかりで、そんな中、私の情報を見た企業からスカウトされました。条件もまずまずで、早速応募して面接を受けてみると、無事に内定を勝ち取ることが出来ました。全てがスムーズで、正直なところ、転職活動開始から3ヵ月で新しい職場が決まるとは予想していなかったです。

引用元:みん評|ファーマキャリアの口コミ・評判

 

リクルートエージェント

リクルートエージェント
リクルートエージェントの特徴
  • 転職支援実績NO.1の転職エージェント(※)
  • キャリアアドバイザーの提案力に定評がある
  • 公開・非公開を合わせて約70万件以上の求人を保有

 

『リクルートエージェント』は、転職支援実績NO.1の転職エージェント(※)です。
※2022年6月時点、厚生労働省「人材サービス総合サイト」における有料職業紹介事業者のうち無期雇用および 4ヵ月以上の有期雇用の合計人数(リクルート集計)

 

リクルートエージェントの注目すべき特徴は「キャリアアドバイザーの提案力に定評がある」点でしょう。

 

あなたの気づいていない価値を見つけ出し、活かせる転職先を紹介してくれ、採用担当者にあなたのことを売り込んだり、入社後の条件を交渉したりすることを得意としています。

 

サポート力には定評があるため、「自分自身を売り込むのが苦手」「年収などの条件交渉を代行してもらいたい」といった人におすすめです。

 

サービス名 リクルートエージェント
運営会社 株式会社リクルート
公開求人数 364,283件
非公開求人数 225,664件
おすすめポイント
  • 求人数の多さが売り
  • 質の高いキャリアアドバイザーがトータルサポート
  • 多くの転職者が給料アップを実現
対応地域
東京、名古屋、大阪、福岡など全国/海外
公式サイト
※求人数は2024年2月現在

 

【リクルートエージェントの口コミ・評判】

模擬面接を通して「何をメインに伝えたらよいか」「企業側はどういう考えか」など、本番の面接で役に立ったことを学べました。

引用元:ご利用者の声|リクルートエージェント

職務経歴書の添削を丁寧にしていただき、各企業に精通した担当者からのアドバイスが、とても参考になりました。

引用元:ご利用者の声|リクルートエージェント

 

 

doda

doda

dodaの特徴
  • 圧倒的な求人数
  • 顧客満足度No.1を獲得
  • 直接応募も可能

 

dodaは、圧倒的な求人数と顧客満足度の高さが特徴の転職エージェントです。

 

保有求人は公開・非公開合わせて20万件超(※1)と多数で、キャリアカウンセリングを受けられる拠点は全国に12ヵ所あり、大手エージェントの中でも有数の規模を誇ります。

 

また、顧客満足度ランキングで1位(※2)を獲得した実績もあり、手厚いサポートと質の高い求人紹介に期待できるでしょう。

 

dodaでは、転職エージェントを介した応募のほか、気になる求人に自分で直接応募できる機能も備えられています。さらに、企業から直接スカウトが届くサービスもあり、自分に合った方法で転職活動を進められるのも魅力です。

 

(※1)2023年3月時点の求人数
(※2)2023年オリコン顧客満足度調査 「転職エージェント 20代」で1位

 

サービス名 doda
運営会社 パーソルキャリア株式会社
公開求人数 239,252件(※3)
非公開求人数 38,315件(※3)
おすすめポイント
  • 多くの求人の中から選べる
  • 自分のペースで転職活動を進められる
  • 徹底してサポートしてもらえる
対応地域
東京、名古屋、大阪、福岡など全国
公式サイト
(※3)2024年2月時点

 

【dodaの口コミ・評判】

初めての転職におすすめ
初めての転職で使用しました。最初はdodaさんではないところを使っていたのですが求人が最初来たきり紹介がなく他も利用しようと思いdodaさんを登録。エージェントも登録し担当についてくれた方がとても熱心でした。コロナ禍で書類通過率はかなり悪かったですが絶えず求人紹介を頂けましたし、転職活動を進めるにつれ書類通過率も上がってきました。他サイトの口コミなどであるように専門性には欠けるかもしれませんが初めてで右も左も分からない方にはおすすめです。在職中で忙しい人もlineでやりとりできますし、職務経歴書や志望動機などもざっくりした文章でも添削と調整をしてくれてサポートはかなり手厚いです。

引用元:doda/デューダの口コミ・評判

こちらの不安や要望に適した丁寧な対応に満足でした
印象的なテレビCMのキャッチコピーに背中を押されて、登録をしました。
担当の方は、とても穏やかで丁寧な対応をしてくださいました。
求人情報に関しても、こちらの要望に沿うように、繰り返し複数求人をご紹介くださいました。
また、私が職選びや面接や転職後のことで抱える不安や疑問にも一つ一つ答えて下さり、大変心強かったのが印象的でした。レスポンスに関しては、まれに時間がかかることもありましたが、全体的に満足しています。
おかげさまで無事に転職もでき、最後まで面倒を見てくださった担当者様には大変感謝しております。

引用元:doda/デューダの口コミ・評判

 

 

  

マイナビエージェント

マイナビエージェント
マイナビエージェントの特徴
  • 20~30代の転職に強み
  • きめ細やかなサポートに定評あり
  • 夜間・土曜日にも相談可能

 

マイナビエージェントは、はじめて転職する方におすすめの転職エージェントです。

 

キャリアアドバイザーの徹底したサポートに定評があり、ヒアリングに力を入れた面談を経て、希望条件に合う求人を紹介してもらえます。

 

応募書類の添削や模擬面接などにも対応してもらえるため、安心して転職活動に取り組めるでしょう。

 

保有求人数は7万件超(※1)あり、特に20~30代向けの求人を多く取り扱っています。

 

また、平日夜間は20:30まで、土曜日は9:30~17:30まで営業(※2)しているため、都合のいい時間に相談できることもメリットです。

 

(※1)2024年2月時点の求人数

(※2)店舗によって異なります。詳しい営業時間は各店舗に確認してください。

 

サービス名 マイナビエージェント
運営会社 株式会社マイナビ
公開求人数 53,661件(※1)
非公開求人数 16,211件(※1)
おすすめポイント
  • キャリアドバイザーにしっかり相談できる
  • はじめての転職活動でも安心の徹底したサポート
  • 夜間や土曜日に相談できる
対応地域
東京、名古屋、大阪、福岡など全国/海外
公式サイト

 

【マイナビエージェントの口コミ・評判】

大変お世話になり感謝しております。もし知り合いで転職を考えている方がいればぜひ紹介させて頂きたいです。大変お世話になりありがとうございました。初回の面談からしっかりと聞き取りいただき、合致する求人を紹介頂きました。こまめにフォローを頂き、質問に対すても素早く返答頂きました。また常に的確にハッキリと根拠に基づくアドバイスを頂き、とても頼りにさせて頂きました。ありがとうございました。

引用元:転職成功事例|マイナビエージェント

マイナビエージェントを利用させて頂いたことで、転職という自分の人生の転機に力になって頂き、非常に感謝しております。間違いなく自分ひとりでは何をしたら良いかもわからず、現職でただただ働き続けていて、動き出すことが出来ていなかったと思います。転職に際してどう動いたら良いかを丁寧に教えて下さり、より自分に合った求人をたくさん提供頂いたこと結果が、自身の満足のいく転職先の決定に繋がったと思っております。ひとりひとりにしっかり寄り添って提案頂けるとても良いサービスだと感じました。キャリアアドバイザーには初めてお会いしてから長い時間になりましたが、定期的に気にかけて下さり、私の希望条件もしっかり加味してフォローをして頂き、本当に感謝しております。

(後略)

引用元:転職成功事例|マイナビエージェント

 

しんぷる栄養士

しんぷる栄養士の特徴は、以下のとおりです。

  • 栄養士に特化した転職支援サービス
  • 求職者に寄り添った転職サポートに特徴あり
  • 一都三県で転職したい方におすすめ

しんぷる栄養士は、栄養士に特化した転職支援サービスです。一都三県の求人を中心に取り扱っており、保育園、病院、介護施設など、さまざまな施設の求人を紹介してもらえます。求人提案の際には、職場の雰囲気や上司の人柄などの詳しい情報の共有も受けられるため、入職後のギャップを最小限に抑えられるはずです。

登録すると、一人ひとりに専属の担当者がつき、きめ細やかなヒアリングがおこなわれます。転職に対する求職者の思いをもとに、希望のキャリアプランに寄り添ったアドバイスをしてもらえるのが特徴です。

サポートは基本的に電話・LINEで実施されるため、忙しい栄養士にもおすすめのサービスといえるでしょう。

対応エリア東京、神奈川、千葉、埼玉が中心
公開求人数非公開
公式サイトhttps://simple-eiyoushi.com/entry/sp_92/
※2023年11月時点

口コミ・評判

今回は大変お世話になりました。しっかり要望を聞いてくださり、自分の希望通りの会社に入職できました。面談なのもしっかり行ってくれるため、面接前にいろいろ対策もしてくださるので栄養士の転職をする場合はとてもよいエージェントだと思います!ありがとうございました!これから頑張ろうと思います!

引用元:しんぷる栄養士|Googleのクチコミ

この度は大変お世話になりました。職場の希望条件のヒアリングや前日の面接対策などもとても丁寧で、安心して全てお任せする事ができました。また、面接後も感想や志望度を逐一聞いて下さり、無理矢理感など全く無く、自分が本当に働きたいと思える職場に入社を決めることができました。1度面接前に確認したい点があり、急にLINEを送ってしまったのですが、すぐにご返信をいただけたのも嬉しかったです。その時だけではなく、基本的にいつも迅速に返信して下さるので、安心感が凄かったです。1人で転職活動をしている時は不安でいっぱいだったのですが、このサイトに登録して本当に良かったです。短い間ではありましたが、本当にありがとうございました!

引用元:しんぷる栄養士|Googleのクチコミ

クラッチ栄養士

クラッチ栄養士の特徴は、以下のとおりです。

  • 会員限定の非公開求人あり
  • LINEで気軽にやり取りできる
  • 幅広い施設の求人を紹介

栄養士の転職支援を専門とするクラッチ栄養士では、会員限定の非公開求人が保有されています。登録すると、ここでしか出会えないような希少な求人を紹介してもらえるかもしれません。

相談だけの利用も可能なので、実際に転職するかどうかをまだ決められていない方も、現状や希望の働き方について悩みを共有してみるとよいでしょう。LINEを使ったやり取りにも対応しているため、都合に合わせて気軽に相談できるのもメリットです。

病院、介護施設、保育園、給食委託会社、一般企業と多岐にわたる施設の求人が保有されており、希望条件に合う仕事の紹介に期待できます。

対応エリア日本全国
公開求人数非公開
公式サイトhttps://dietitian.clutch-communication.jp/
※2023年11月時点

条件別|栄養士におすすめの転職エージェント

栄養士の職場は、医療や介護施設、保育園など、さまざまな選択肢があります。また、勤務時間やブランクなど、求職者が希望する条件も多岐にわたるため、それぞれの条件に合った転職エージェントを希望する方も多いでしょう。

ここでは、求職者の条件にあわせて活用できる転職エージェントをご紹介します。

職場・業態別|栄養士のおすすめ転職エージェント

職場や業態別に求人を探したい場合は、栄養士人材バンク」や「マイナビコメディカル」がおすすめです。

これらの転職サイトは求人数が豊富であり、栄養士の経験を活かすことができる、あらゆる業態の求人が掲載されています。

そのため、介護業界や医療業界など、一定の業界に特化した転職活動をおこなう場合には、これらのサイトがおすすめです。

「早朝勤務なし」「ブランク可」などの特徴別|栄養士のおすすめ転職エージェント

勤務時間や経歴など、条件を絞って求人を探したい場合は、栄養士転職ナビ」がおすすめです。

栄養士転職ナビでは、検索条件が細かく設定されているため、早朝勤務やブランクなど、条件を絞って求人の検索をおこなうことができます。

保有資格別|栄養士のおすすめ転職エージェント

保有資格を活かせる求人を探す場合は、ジョブメドレー」や「栄養士ワーカー」がおすすめです。

ジョブメドレーはスカウト機能があるため、栄養士の資格を保有していることで、より多くのスカウトが期待できます。

また、栄養士ワーカーはアドバイザーが条件交渉をしっかりとサポートしてくれるので、栄養士の資格を保有していることで、より好条件の転職先を見つけられる可能性があるでしょう。

雇用形態別|栄養士の転職エージェント

雇用形態別に求人を探す場合は、栄養士のお仕事」や「レバウェル栄養士」がおすすめです。

栄養士のお仕事では、派遣やパートの求人が豊富であり、また、全国の求人を網羅していることから、雇用形態で求人を探したい方には特におすすめです。

また、レバウェル栄養士も雇用形態別に求人を検索することが可能であり、キャリアアドバイザーに勤務時間の相談もできるため、より条件に合った転職先を紹介してもらえるでしょう。

栄養士に特化した転職エージェントを選ぶポイント

栄養士の方が希望の転職をするためには、信頼できる転職エージェントの選択が重要です。

コンサルタントのサポートの充実度や実績の豊富さ、希望する地域への対応など、慎重にポイントを押さえて選ぶ必要があります。

ここでは、栄養士が転職エージェントを選ぶ際の重要なポイントについて紹介します。

コンサルタントのサポートが充実している

栄養士が転職を成功させるためには、経験豊富なコンサルタントのサポートが重要です。

信頼できる転職エージェントは、個別のキャリア相談や面接対策、履歴書の添削など、総合的なサポートを提供してくれます。

コンサルタントの専門知識や経験が豊富であれば、スキルや希望に合った最適な転職先を見つけるための助けとなるでしょう。

実績が豊富

転職エージェントの実績も重要なポイントです。過去にどれだけの栄養士がそのエージェントを通じて転職に成功しているかを確認するとよいでしょう。

実績の豊富な転職エージェントは、より多くの求人案件を抱えている可能性が高いことから、求職者の希望やニーズに合った仕事を見つけやすくなります。

そのため、転職エージェントのWebサイトや掲載されている事例などをチェックし、実績や成功事例を確認することが重要です。

転職を希望する地域に対応している 

栄養士の転職を考える際には、希望する地域で、より多くの求人情報を提供してくれる転職エージェントを選ぶことが重要です。

転職エージェントによっては、大都市近郊に特化している場合もあるので注意しましょう。

なお、転職エージェントのWebサイトには、対応地域が記載されていることがありますので、事前に確認するとよいでしょう。

転職エージェントを併用する

栄養士の転職活動では、複数の転職エージェントを併用することもおすすめです。

異なる転職エージェントを活用することで、より幅広い求人情報にアクセスし、選択肢を増やすことができます。

そのため、さまざまなエージェントと契約し、それぞれの特徴や強みを活かすことで、より希望に沿った転職先を見つけることができるでしょう。

栄養士の転職エージェントをうまく活用するポイント

栄養士の転職を成功させるためには、転職エージェントをうまく利用することが重要です。

希望の転職を叶えるためには、転職条件を明確に伝え、担当者との相性を重視するなどのポイントを押さえる必要があります。

さらに、複数のエージェントを併用することで、多様な求人情報にアクセスでき、理想の転職先を見つけやすくなります。

ここでは、転職エージェントをうまく活用するための具体的なポイントについて解説をします。

転職時期の希望を伝える

栄養士が転職エージェントを活用する際には、転職時期の希望を明確に伝えることが重要です。転職時期の希望を伝えることで、転職エージェントは求人情報の収集や提案をより効果的におこなうことができます。

そのため、より最適なサポートを受けるためにも、ご自身の転職スケジュールを転職エージェントと共有することが大切です。

担当者と相性が合わなければ変更する

栄養士の転職では、求職者の要望やニーズを理解し、適切なサポートを提供してくれる、相性の良い担当者を選ぶことが成功への鍵となります。

そのため、相性が合わない場合は、遠慮せずに変更を申し出ることが重要です。なお、担当者に直接伝えにくい場合は、ホームページの問い合わせフォームから連絡するのもひとつの手段でしょう。

経歴やスキルをありのままに伝える

転職エージェントには、ご自身の経歴やスキルを正確に伝えましょう。これにより、最適な求人案件を紹介される可能性が高まります。

経歴やスキルを誇張した場合、転職後にミスマッチがおこる可能性もあるため、注意する必要があります。

希望条件をはっきりと伝える

希望条件を明確に伝えることで、転職エージェントから適切な求人情報を提供される可能性が高まります。そのため、給与・勤務地・雇用形態などの条件をはっきりと伝えることが重要です。

転職理由を正直に伝える

転職エージェントには、転職の理由を正直に伝えましょう

転職理由を隠したり偽ったりすると、適切な求人を紹介してもらえないなどの問題が生じることがありますので注意しましょう。

転職エージェントを併用する

複数の転職エージェントを利用することで、より多様な求人情報にアクセスすることが可能となります。

異なるエージェントの特徴やネットワークを活かすことができ、より最適な転職先を見つけられる可能性が高まるでしょう。

栄養士の転職事情

全国栄養士養成施設協会によると、栄養士・管理栄養士養成施設の卒業生のうち、関連した仕事に就職した方の割合は66.9%と高くなっています。

その一方で、一般的に栄養士の離職率は高いといわれているようです。栄養士は、なぜ転職を考えるのでしょうか。

この章では、栄養士の転職理由や主な転職先、平均年収など、栄養士の転職事情を解説します。

【参考記事】卒業生の就職率と就職先(2022年度の卒業生の割合)|全国栄養士養成施設協会

栄養士の転職理由

栄養士・管理栄養士のためのコミュニティ「エイチエ」が実施したアンケート調査によると、栄養士に多い退職理由は以下のとおりでした。

前職の退職理由は?
引用元:前職の退職理由は?|管理栄養士・栄養士1,400人に聞いた!職場の満足ポイントと退職の決定打|エイチエ

アンケート結果を参照すると、人間関係の悩みや待遇の悪さ、仕事内容の不満が原因で、退職に至った栄養士が多いようです。

栄養士の仕事では、ほかの栄養士だけでなく、勤務先によって調理師、教師、保育士など、さまざまな人とコミュニケーションを取りながら業務に取り組みます。中には相性が悪い同僚がいるケースもあり、ストレスを感じる方もいるでしょう。

また、栄養士の仕事は献立の作成のほか、食材の選定や発注、品質基準の確認、栄養指導など多岐にわたります。

くわえて、調理の現場では、暑い環境で立ち仕事や無理な姿勢での作業を強いられることもあり、想像以上のハードワークに不満が募る方もいるかもしれません。

さらに、仕事量の割に収入が低いことも主な退職理由のひとつです。栄養士の平均年収については、のちほど詳しく解説します。

栄養士の転職先

栄養士の転職先には、以下のような幅広い選択肢があります。

  • 病院
  • 保育園・幼稚園
  • 老人福祉施設
  • 小学校・中学校
  • 行政機関
  • 一般企業
  • スポーツ施設
  • 独立・開業

病院や社会福祉施設、学校では、食事の管理や栄養指導が主な業務です。

それ以外にも、たとえば食品メーカーの研究員としての勤務や、独立・開業して栄養コンサルタントとして働く道も考えられます。

転職先によって仕事内容や働き方は異なるため、自身のキャリアプランを明確にしたうえで、どのような選択肢があるか検討することが大切です。

栄養士の平均年収

厚生労働省が2022年に実施した調査によると、栄養士の平均年収は約379万円です。同調査において、全職種・年代の平均年収は約496万円であることから、栄養士の年収は全国平均よりも低いことがわかります。

また、年齢階層別にみた栄養士の平均年収は以下のとおりです。

年齢階層別にみる栄養士の年収
【参考記事】令和4年賃金構造基本統計調査|e-Stat政府統計の総合窓口よりグラフを作成 ※企業規模計(10人以上)の「きまって支給する現金給与額」×12と「年間賞与その他特別給与額」を合計して算出

上の図から、栄養士は年齢とともに経験を積んでも、それほど昇給しないと予想できます。

前述したように、年収や待遇の悪さは、栄養士によくある退職理由のひとつです。

ただし、年収は地域や勤務先によっても大きく異なります。

現在の給料に満足していないのであれば、待遇が良い職場への転職を検討するのもよいでしょう

栄養士におすすめの資格

栄養士がキャリアアップするためには、関連する他の資格を取得するのも効果的です。特に、管理栄養士の資格は、仕事の範囲や就職先の選択肢が広がり、キャリアの成長に繋がる可能性が高まります。

ここでは、管理栄養士だけでなく、他のおすすめの資格についても解説します。

管理栄養士

栄養士がキャリアアップするためには、管理栄養士の資格取得が特におすすめです。管理栄養士の資格を取得することで仕事の幅が広がり、キャリアアップが期待できます。

管理栄養士は病院などで栄養指導や栄養管理の専門家として活躍し、個々の患者や利用者に合わせた栄養プランの作成や指導をおこなうことが多いでしょう。

栄養士が管理栄養士になるためには、所定の実務経験を経て、管理栄養士国家試験を受ける必要があります。また、実務要件などの細かな規定があるため、ご自身の状況に合わせて確認が必要です。

栄養士は管理栄養士国家試験に合格したあと、厚生労働大臣の免許を受けてはじめて管理栄養士になることができます。

食品衛生責任者

栄養士がキャリアアップするためには、管理栄養士の資格取得のほか、他の資格も活用することでキャリアアップが期待できます。

食品衛生責任者は、食品の製造や販売をおこなうにあたり必要とされる資格です。

通常、特定の講習を受講することで資格を取得することができますが、栄養士の資格がある場合は講習が免除されるケースがあります。自治体により制度が異なりますので、お住まいの地域の制度を確認するとよいでしょう。

栄養士と管理栄養士の違い

栄養士と管理栄養士は、どちらも健康と食に関わる仕事ですが、両者には明確な違いがあります。

栄養士は、栄養士養成施設を卒業すると同時に、都道府県知事から免許の交付を受けられます。資格取得のための特別な試験はありません。一方、管理栄養士は、管理栄養士養成施設を卒業後、国家試験の合格を経て就ける仕事です。

この章では、免許の違いによって、業務内容と給料がどのように異なるのかを解説します。

業務内容

栄養士と管理栄養士のもっとも大きな違いは、食事の管理や栄養指導ができる対象者です。

栄養士は、食事に特別な配慮がいらないような健康な方を対象として仕事に取り組みます。

対して管理栄養士は、健康な方にくわえて、病気で十分な食事をとれない方や、高齢で咀しゃくが難しい方などの栄養管理をおこなう仕事です。

また、学校や幼稚園など、規模の大きな給食施設では、管理栄養士を配置することが法律で定められています。

このような背景があり、管理栄養士には、より高度な知識と栄養への深い理解、幅広い業務への対応が求められるのです。

給料

一般的に、栄養士よりも管理栄養士のほうが年収が高いといわれています。実際、栄養士ワーカーの求人情報を検索してみると、月給には以下のような違いがみられました。

【東京都・正社員の転職後初任給】

栄養士  :16万円~24万円程度
管理栄養士:18万円~26万円程度

参考記事:東京都の栄養士求人(2023年11月時点)|栄養士ワーカー ※「正社員」「病院・クリニック」で絞り込んで検索

管理栄養士のほうが数万円程度月給が高い傾向があり、東京都の場合、多くの施設で初任給が20万円を超えていました。

管理栄養士は資格取得の難度が栄養士に比べて高いうえ、より専門的な知識が求められる仕事です。勤務先によっては資格手当が支給される可能性もあり、栄養士よりも高い給料を見込めるでしょう。

年収アップを目指す栄養士の方は、管理栄養士へのステップアップを視野に入れてもよいかもしれません。

栄養士におすすめの転職方法

栄養士が転職活動をする際、どのような方法をとるとスムーズに転職できるのか、疑問に感じる方もいるでしょう。

ここでは、栄養士が理想の転職を叶えるためにおすすめの転職方法を解説します。

ハローワーク

ハローワークは、厚生労働省が運営する雇用サービス機関で、全国500ヵ所以上の施設で転職支援サービスを提供しています。

ハローワークの求人には地域密着型の中小企業のものが多く、経験が浅い方を歓迎する求人も多数保有されているのが特徴です。

栄養士に限らず、幅広い職種の求人が用意されているため、さまざまな求人から検討したい方は利用してみるとよいでしょう。

ハローワークでは、窓口での職業相談のほか、応募書類作成や面接のアドバイス、転職活動に役立つセミナーなどの転職支援を無料で受けられます。子供を連れて相談できる「マザーズハローワーク」もあり、仕事と子育ての両立を図りたい方にもおすすめです。

なお、初回利用の際は、居住地を管轄するハローワークを訪問するよう注意してください。

【参考記事】ハローワーク|厚生労働省 
全国ハローワークの所在案内|厚生労働省

転職サイト

転職サイトも、栄養士におすすめできる転職方法のひとつです。

転職サイトを利用するメリットは、一度に多数の求人情報に触れられることです。勤務地や年収で絞り込んだり、「時短勤務」「土日休み」などの条件を指定したりと、自身に合った求人を気軽に閲覧できます。

転職サイトの中には、プロフィールを登録すると施設からオファーが届く「スカウト機能」を備えているものもあり、思いがけず好条件の仕事を見つけられる可能性もあります。

応募や面接の日程調整は自身で進める必要がありますが、自分のペースで転職活動に向き合いたい方や、すでに転職の経験がある方は、利用を検討してみるとよいでしょう。

転職エージェント

自分一人での転職活動に不安を感じる栄養士の方は、転職エージェントに相談するのが得策です。

転職エージェントを利用すると、転職のプロであるキャリアアドバイザーから支援を受けながら、効率的に転職活動を進められます。

エージェントでは、求人紹介だけでなく、応募書類の添削や面接のアドバイス、面接の日程調整、条件の交渉など、多岐にわたる支援を受けられるのが特徴です。また、一般には公開されていない好条件の非公開求人を紹介される可能性もあります。

登録後のカウンセリングで希望条件を伝えるだけで、自身に合う仕事を紹介してもらえるので、転職活動に時間を割けない方にとって魅力が多いサービスでしょう。

中でも、栄養士に特化した転職エージェントでは、業界の詳しい転職動向や応募先施設の内情など、より細やかな情報提供に期待できます。

仕事の悩みや将来のキャリアプランも含めて相談したい方は、栄養士を専門とする転職エージェントの利用がおすすめです。

友人の紹介

栄養士の友人から職場を紹介してもらうのも、転職成功のために有効な方法です。

友人・知人から仕事の紹介を受けると、職場の詳しい内情を事前に把握できる、選考プロセスがスムーズに進む可能性が高いなどのメリットがあります。

一方で、友人との良い関係性を維持したい心情から、選考を断りにくかったり、条件交渉がしにくかったりするのが懸念点です。

また、入職後に万が一ミスマッチが起こったときも、友人の顔を立てることを優先してしまい、退職に踏み切れないかもしれません。

このように、友人と同じ職場に転職すると、大きな安心感が得られる反面、いくつかのデメリットもあります。あくまでも転職手段のひとつととらえ、転職エージェントやハローワークもあわせて利用するのがよいでしょう。

栄養士が転職するうえでの注意点

栄養士が転職を考える際、特定の業種に転職する場合や正社員を希望する場合など、それぞれのケースにおいていくつかの注意点があります。ここではそれらの注意点について、くわしく解説します。

栄養士以外の業種に転職する場合

栄養士が他の業種に転職する場合には、経験やスキルをどのように活かすかを考慮することが重要です。

他業界の転職先としては、食品関連企業や医療関連企業などが挙げられます。

また、健康志向の高まりにより栄養関連産業の成長も期待できるため、これらの業界を視野に入れ、ご自身の専門知識を活かせるような職場を選ぶとよいでしょう。

栄養士で正社員を希望する場合

栄養士が正社員として転職する際には、実務経験やスキルのアピール、面接対策などをしっかりとおこなうことが重要です。

転職エージェントのサポートを活用しながら、念入りに準備をおこなうとよいでしょう。

女性の栄養士が転職をする場合

女性の栄養士が転職をする場合、ライフワークバランスの確保や働き方の柔軟性、育児支援制度の有無などを考慮して転職先を決めるケースもあるでしょう。

そのため、ご自身のライフスタイルや家庭の状況に合わせて、労働条件を確認することが大切です。

栄養士が活躍できる仕事

保育園や幼稚園、介護施設や病院、食に関係する一般企業など、栄養士はさまざまな職場で活躍することができます。多くの分野でニーズがあるため、栄養士のキャリアの可能性は広がっています。

保育園や幼稚園

保育園や幼稚園での栄養士の仕事は、子供たちの健康を支える重要な役割を果たします。具体的には、食事のメニュー作成などを通じて、子供たちの健康管理をおこないます。

なお、厚生労働省の統計によると保育所等の数は増加傾向にあり、栄養士の需要も高まっていると予想されます。

そのため、保育園や幼稚園での勤務に興味がある場合は、転職エージェントに希望を明確に伝えておくことで、希望の求人を紹介してもらえる可能性が高まるでしょう。

介護施設や病院

介護施設や病院における栄養士の仕事は、高齢者や患者の栄養管理をサポートする重要な役割を果たします。

特に、有料老人ホームは増加傾向にあり、栄養士の需要も高まっている可能性があるため、こまめに求人をチチェックしたり、希望を転職エージェントに伝えたりするとよいでしょう。

食に関係する一般企業

食に関係する一般企業での栄養士の仕事は、商品開発や食品安全管理など、主に食品に関する専門知識を活かした業務となります。

食品メーカーやレストランなど、多様な業種や企業での活躍の場がありますので、ご自身の専門性を活かしたキャリアを築くことも可能だといえるでしょう。

栄養士転職エージェントの利用の流れ

栄養士が理想の転職を叶えたいのであれば、転職エージェントの利用がおすすめです。転職エージェントでは、以下のようなプロセスを踏むのが一般的です。

  1. 転職エージェントに登録する
  2. 担当アドバイザーと面談
  3. 求人紹介・応募先の選定
  4. 応募・書類選考・面接対策
  5. 面接
  6. 内定・退職手続き・入職

一つひとつの流れについて詳しく解説します。

1.転職エージェントに登録する

まずは、利用したい転職エージェントへの登録です。多くの場合、エージェントの公式サイトに登録画面が設けられており、1分程度で簡単に登録できます。

氏名・連絡先とともに、保有資格や希望の働き方、転職希望時期などの情報を入力すれば、登録完了です。

登録後は、1日〜2日程度でエージェントから連絡が届き、面談の日程を調整します。面談は1時間〜2時間程度かけておこなわれるため、まとまった時間がとれる日時を指定しましょう。

2.担当アドバイザーと面談

次のステップは、担当アドバイザーとの面談です。オフィスへの訪問や電話・オンラインなど、指定された方法で面談を受けてください。

面談では、これまでの経歴や転職に至った経緯、希望条件、将来のキャリアプランなど、詳しい情報をヒアリングされます。転職に関する不安や達成したい目標などがある方は、この場で気軽に相談してみましょう。

担当アドバイザーは、面談で得た情報をもとに、求職者に最適な求人を探します。実績や今後の展望は誇張せず、正直に話すのがポイントです。

3.求人紹介・応募先の選定

面談が終わると、次は求人の紹介です。通常はいくつかの求人を紹介されるので、時間をかけて一つひとつの内容を確認します。

不明点がある場合は、遠慮せず担当アドバイザーに尋ねてください。エージェントによっては、職場の雰囲気や上司の人柄など、求人票からは読み取れない情報も共有してもらえます。

希望の条件を満たしているか、働くイメージをもてるかどうかを考えながら、応募する求人を選定するのが大切です。

なお、気に入る求人がないのであれば、無理に応募する必要はありません。紹介を断る際は、「もっと近い職場がいい」「終業時間が早いほうがいい」など、具体的な理由もあわせて伝えると、よりマッチング精度の高い求人紹介につながるはずです。

4.応募・書類選考・面接対策

応募先が決まったら、応募のための履歴書・職務経歴書を作成します。

多くの転職エージェントでは、応募書類の作成サポートや添削指導をおこなっています。積極的に活用し、自身の強みを十分にアピールできる内容に仕上げましょう。なお、応募は転職エージェントを通じておこなわれるのが通常です。

書類選考を通過したら、一次面接に向けて面接対策に取り組みます。

エージェントで実施されている面接のアドバイスや模擬面接を有意義に活用し、万全の態勢で面接に臨めるように準備してください。中には、過去の面接で聞かれた質問や効果的な回答を教えてもらえるエージェントもあるようです。

5.面接

書類選考を通過すると、いよいよ面接です。面接の回数は応募先によってさまざまですが、ほとんどの場合、1回〜3回に分けて実施されます。面接の日程調整は担当アドバイザーがおこなうため、都合の良い日時を伝えてください。

面接は、応募先の担当者と初めて会話する場です。面接対策を思い出し、できるだけリラックスして、ありのままの自分で臨みましょう。

面接の場では、第一印象の良さも内定につながる大切な要素となります。清潔感のある身だしなみを意識し、明るい挨拶とハキハキした受け答えを心がけるのがポイントです。

6.内定・退職手続き・入職

最終面接に合格すると、内定の決定です。内定後は、労働条件の最終確認や入職日の調整がおこなわれます。担当アドバイザーが求職者に代わって交渉するため、希望の条件や日程を伝えてください。

また、内定が決定次第、現在の職場の退職手続きを進めます。引継ぎ期間と有給休暇の消化もふまえて、退職日の希望を伝えましょう。なお、退職手続きについても、担当アドバイザーからアドバイスをもらえるはずです。

入職初日は、出勤時間に遅刻しないよう早めに家を出ます。指定の持ち物がある場合は、前日までに用意を済ませておいてください。初日は挨拶や自己紹介を求められることもあるため、あらかじめ考えておくと安心できます。

栄養士の転職についてよくある質問

ここでは、給料やおすすめの転職先、ブランク期間や成長に役立つ資格など、栄養士の転職に関するさまざまなテーマについて、具体的な情報や実例を交えて説明します。

栄養士の給料はどれぐらい?

栄養士の給料は、経験年数や勤務先によって異なりますが、一般的な年収は約300万円から400万円程度とされています。

具体的な給与は転職先や経験によって変動するため、ご自身の経験や条件を考慮しながら転職先を選びましょう。

栄養士におすすめの転職先は?

栄養士におすすめの転職先は、前述のとおり、保育園や幼稚園、介護施設や病院、食に関係する一般企業などがあります。

ご自身の専門性を活かせる場所や興味のある分野を選ぶことで、充実したキャリアを築くことができるでしょう。

ブランクがあっても転職できる?

ブランクがあっても栄養士としての転職は可能です。しかし、ブランクの期間中に自己啓発や学習をおこなうことで、より希望に合った転職が可能となるでしょう。

栄養士として成長するために役立つ資格は?

前述のとおり、栄養士として成長するためには管理栄養士がもっともおすすめですが、より取得しやすい資格としては、食品衛生責任者などもあります。

ご自身のキャリア目標に合わせて適切な資格を選び、専門性を高めることが重要です。

最後に|栄養士の転職は転職エージェントと転職サイトを併用しよう

転職エージェントはコンサルタントの経験や知識、ネットワークを活かして適切な求人案件を提案してくれる一方、転職サイトは多くの求人情報を提供し、自分で検索や応募ができます。

そのため、それぞれの強みを活かすことにより幅広い選択肢を得ることが可能であり、情報収集や面接対策においても役立ちます。

栄養士の転職を考えている方は、転職エージェントと転職サイトを活用することで、希望の転職が実現する可能性が高くなるでしょう。

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株式会社アシロ

CAREERUPSTAGE編集部

転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。