転職成功には転職エージェントの複数利用がおすすめ!併用するデメリットや併用すべきタイミングも解説

編集者
CUS編集部
株式会社アシロ
転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。
本記事は転職エージェント公式サービス(ビズリーチ・マイナビ・リクルート等)のプロモーションを含みます。
ただし、当サイト内のランキングや商品(商材)の評価は、当社の調査やユーザーの口コミ収集等を考慮して作成しており、提携企業の商品(商材)を根拠なくPRするものではありません。
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「転職エージェントは複数で登録した方がいいの?」
「転職エージェントを複数登録する判断基準は何?」

結論、転職エージェントは複数利用するべきです。

なぜなら、転職エージェントを併用して得られるメリットは唯一無二のものであるためです。

転職エージェントの併用は、物事に表裏があるようにデメリットも存在しますが、それ以上に得られるメリットのほうが圧倒的に多くあります。

本記事では、転職エージェントを併用するメリット・デメリット、併用する際のポイントや注意点などについて解説します。

転職エージェントを賢く併用して、転職活動を成功させたい方にこそ、本記事は必読のバイブルとなるでしょう。

関連記事:営業職の転職に強いおすすめ転職エージェント徹底比較17選|失敗しない選び方と転職成功のコツを解説

目次

転職エージェントを複数利用すべき理由

転職エージェントを複数利用すべき理由は、併用しなければ得られない数多くのメリットがあるためです。

たとえば、ひとつの転職エージェントのみ利用する場合、その中で気になる求人を頑張って見つけなければなりません。

しかし転職エージェントを併用すれば、さまざまな求人を探せるだけでなく、各求人を比較できるため、選択肢の幅が広がります。

初めて転職エージェントを利用する方こそ、転職エージェントを併用して、使い勝手を理解することが大切です。

本記事の後半では、エージェントの併用が転職成功の鍵となった事例も紹介しますので、最後までご一読ください。

転職エージェントを併用するメリット

まずは、転職エージェントを併用するメリットを解説します。具体的には以下のとおりです。

各メリットを理解すれば、「転職エージェントを併用しない手はありえない」という気持ちが、あなたの心にきっと生まれるでしょう。

求人選びの選択肢が広がる

転職エージェントを併用すれば、求人選びの可能性が広がります。

その理由は、転職エージェントごとに求人を紹介してもらえば、さまざまな求人の中で自分に合った求人を厳選できるからです。

あなたにマッチする数多くの求人を効率的に探せるのは、転職エージェントを併用しなければ味わえないメリットでしょう。

担当者との相性を比較できる

転職エージェントを併用すれば、自分に合った担当者を見極められます。

相性の良い担当者を見つけられれば、あなたの転職をサポートしてくれるベストパートナーを得られます。

同タイミングで、複数の担当者から支援を受ければ、担当者と自分の相性を冷静に判断ができるはずです。

より多くのアドバイスを得られる

転職エージェントを併用すれば、より多くの担当者から転職活動に関するアドバイスを得られます。

掛け持ちをする転職エージェントの数だけもらえる助言の数は増え、あなたにとって貴重な学びとなるはずです。
同期間で多くの助言を受ければ、現在進行中の転職活動で、リアルタイムにアドバイスを活かせるでしょう。

各エージェントの強みを活かせる

複数の転職エージェントを併用すれば、それぞれの強みを活かすことが可能です。

転職エージェントごとの強みは、紹介求人数の多さやサポートの充実性、担当者の専門性など、さまざまなパターンがあげられます。

転職エージェントを併用して、さまざまなメリットを取り入れれば、転職活動が成功する可能性は高まるはずです。

転職エージェントを併用するデメリット

続いて、転職エージェントを併用するデメリットを解説します。具体的には以下のとおりです。

デメリットを知っておかなければ、「転職エージェントを併用しなければ良かった…」という後悔の念が生まれる可能性が飛躍してしまいます。

そのような事態に陥らないためにも、しっかりと頭に入れておいてください。

情報の取捨選択が難しくなる

転職エージェントを併用すると、自分に必要な情報の取捨選択が難しくなる場合があります。

転職エージェントを併用すると、手元に入ってくる情報も増加します。全ての情報に目を通すには時間が必要であり、手間をかけていたことに後から気づくケースもゼロではないでしょう。

転職エージェントから多くの求人を紹介された場合、どの企業へ応募すべきか悩みすぎてしまい、転職活動のペースが落ちる恐れもあります。

そのため、あらかじめ応募する基準を設定して、その基準を満たす求人にのみ応募する方法がおすすめです。

担当者との連絡に手間がかかる

転職エージェントを併用した分だけ、担当者との連絡工数が増えてしまうのは否めません。

とくに、現職中を続けながら転職活動を進める方は、転職エージェントへの連絡遅れや抜け漏れが起こりやすい傾向です。

現職で忙しい平日は転職エージェントへ連絡できない分、土日返上で溜まった連絡へ返信するようなスケジュールを強いられる可能性もあります。

しかし、担当者と連絡を取らなければ転職活動の進み自体が停滞してしまうため、連絡の抜け漏れなどが起こらないように工夫する必要があります。

担当者との連絡頻度や連絡手段に関しては、転職エージェントごとに擦り合わせをしておくことがおすすめです。

選考のスケジュール管理が難しい

転職エージェントを併用すると、選考のスケジュール管理がどうしても難しくなります。

複数の求人へ応募した場合、その分だけ選考も重なってしまい、ハードスケジュールを強いられることも珍しくありません。

原則として、人事担当へマイナス印象を残さないためにも、選考の日程が一度確定したら、企業への日時変更の打診は避けておくべきです。

そのため、自分が現実的に動けるスケジュールをふまえて、応募数を管理するのがベターです。

自己管理が難しい場合は、転職エージェントへ相談して求人紹介のペースを柔軟に調整してもらいましょう。

同じ求人に応募してしまう恐れがある

複数の転職エージェント経由で、同求人に応募してしまうケースもゼロではありません。

同求人に応募した場合、企業側からの信用を失いますし、担当者との信頼関係も損なう恐れもあります。

応募管理をエージェント頼りにするのではなく、自己管理を徹底することも意識するべきポイントです。

転職エージェントを複数登録すべきタイミング

続いて、どのタイミングで転職エージェントを複数登録するべきかの判断基準を解説します。

これらのタイミングを迎えた際は、エージェントを併用すべき時が来たと言えます。詳しく解説しましょう。

転職エージェントを使いこなせていない

転職エージェントを複数登録すべき1つ目のタイミングは、転職エージェントを使いこなせていない場合です。

担当者のサポートが手薄かったり、転職エージェントの使い勝手が悪いと感じたりした場合は、転職エージェントを使いこなせているとは言えません。

新たな転職エージェントを併用すれば、より自分に合ったサポートを受けられ、転職活動自体もスムーズに進むでしょう。

理想の求人に出会えていない

転職エージェントを複数登録すべき2つ目のタイミングは、理想の求人に出会えていないときです。

主な原因は、転職エージェントが強みとする業界・職種と、あなたの希望条件がマッチしていないケースです。

転職エージェント自体を見直せば、紹介されたことのない新しい求人を見つけられるチャンスは十分にあります。

あなたの希望業界・職種に強い転職エージェントを併用すれば、理想の求人に出会える可能性は上がります。

担当のエージェントとの相性が良くない

転職エージェントを複数登録すべき3つ目のタイミングは、担当者との相性が良くないときです。

担当者の対応が遅かったり、話をよく聞いてくれない状況が続いたりした際は、担当者との相性に疑問をもつべきです。

コミュニケーションにストレスを感じたままでは、転職活動へのモチベーション自体が下がってしまいます。

担当者との相性が悪いと感じたら、無理にその転職エージェントを使い続ける必要はありません。別のエージェントにも登録すれば、新たな担当者とやり取りしながら、転職活動を再始動できるでしょう。

おすすめの転職エージェントの組み合わせ

続いて、おすすめの転職エージェントの組み合わせを3つ解説します。具体的には以下のとおりです。

おすすめの転職エージェントの組み合わせ

あなたに合う転職エージェントの組み合わせ方法を選ぶことは、転職活動を成功につながる大きな一歩となるでしょう。

総合型+年代向け

年代によって、転職活動における課題は大きく異なります。

総合型エージェントのメリットは、さまざまな求人情報や転職アドバイスを調べられる点です。

さらに、特定の年代に強いエージェントを併用すれば、年代の悩みに寄り添った支援も受けられます。

総合型+業界特化

総合型の転職エージェントを通じて、さまざまな求人を紹介してもらうのは王道パターンです。

加えて、希望業界が決まっている場合は、業界特化型エージェントとの組み合わせがおすすめです。

業界に精通したコンサルタントが、非公開求人や業界情報を提供してくれるため、転職活動がスムーズに進みます。

総合型+ハイクラス

3つ目のパターンも、総合型の転職エージェントをメイン軸に置くのが基本です。

年収1,000万円以上のハイクラス転職を目指す方は、ハイクラスに強いエージェントとの併用がおすすめです。

豊富なノウハウを持つコンサルタントが、あなたに合うポジションを見つけ、サポートしてくれるでしょう。

【業界総合型】おすすめの転職エージェント3選

転職を始めるなら、最初に登録すべき総合型の転職エージェントはこちらの3つです。

それぞれ詳しくみていきましょう。

リクルートエージェント【業界最多の求人数が強み】

リクルートエージェント

リクルートエージェントの強みは、業界最多の求人数です。

求人数だけでなく取り扱う業種や職種も幅広く、大企業から中小企業まで対応しています。リクルートエージェントはこんな人におすすめです。

リクルートエージェントがおすすめの方
  • 初めて転職をする
  • 転職でキャリアチェンジしたい
  • 大手企業への転職を狙いたい

リクルートエージェントは年代を問わず誰でも利用できる転職エージェントです。まずは登録して、豊富な求人の中から自分の気になる内容を見つけてみましょう。

サービス概要
サービス名リクルートエージェント
運営会社株式会社リクルート
公開求人数382,338件
非公開求人数334,322件
対応地域東京・名古屋・大阪・福岡など全国/海外
公式サイトhttps://www.r-agent.com/
2024年4月15日時点

関連記事:リクルートエージェントの評判や口コミから分かるメリット・デメリットを解説

doda【転職サイトとの併用が可能】

doda

dodaは転職サイトが有名ですが、転職エージェントも利用できます。

担当者がつくことで、dodaの転職サイトで見つけた求人の質問もでき、自主性のある転職を進めたい人に向いています。

dodaは、過去の転職者のデータを活用し独自に開発した「doda年収査定」というサービスが人気です。

自分の推定年収の目安を知ったうえで転職活動をすれば、希望の条件も変わるのではないでしょうか。

求人を見たい人はdodaの転職サイトを利用し、もしサポートを受けながら転職を進めたい人は、転職エージェントに登録してみましょう。

サービス概要
サービス名doda
運営会社パーソルキャリア株式会社
公開求人数241,469件
非公開求人数37,762件
対応地域東京、名古屋、大阪、福岡など全国
公式サイトhttps://doda.jp/
2024年4月15日時点

関連記事:dodaの悪い評判・口コミは実際どう? 向き不向きを徹底解説

マイナビエージェント【総合型の中でも20代の転職に強い】

マイナビエージェント

マイナビエージェントの強みは、総合型転職エージェントの中でも特に20代の転職に強い点でしょう。

マイナビはマイナビバイトや、新卒の就活で利用するマイナビ2023など、20代向けの採用を行う企業を多数取り扱っており、マイナビエージェントも第二新卒や20代の採用に積極的な企業が多いのが特徴です。

20代、30代で転職を考えている人は、まず登録して求人を確認してみましょう。

サービス概要
サービス名マイナビエージェント
運営会社株式会社マイナビ
公開求人数71,822件
非公開求人数14,493件
対応地域東京、名古屋、大阪、福岡など全国/海外
公式サイトhttps://mynavi-agent.jp/
2024年4月15日時点

関連記事:マイナビエージェントの口コミ・評判まとめ|口コミから利用するメリットも解説

【業界特化型】おすすめの転職エージェント3選

続いて、特定の業界に特化したおすすめの転職エージェントを3選紹介します。

今回は3つのタイプに分かれた特化型の転職エージェントを紹介します。

それぞれ詳しくみていきましょう。

ハタラクティブ【既卒や第二新卒におすすめ】

ハタラクティブ

ハタラクティブ既卒や第二新卒におすすめの転職エージェントです。高卒や大卒などの就職経験がない人や、スキルや経歴が少ない人に向けた求人が豊富なのが特徴。

メールや電話以外にLINEを使って気軽に相談できる環境を整えており、未経験の転職の不安に寄り添います。

ハタラクティブがおすすめな人
  • 既卒やフリーターで初めて就職をする人
  • 第二新卒としてキャリアチェンジをしたい人

ハタラクティブの利用者は20代が多く、若手の採用を積極的におこなう企業に出会えます。

特化型エージェントはハタラクティブ、総合型エージェントはマイナビエージェントを登録するといいでしょう。

サービス概要
サービス名ハタラクティブ
運営会社レバレジーズ株式会社
公開求人数3,883件
非公開求人数非公開
対応地域全国
公式サイトhttps://hataractive.jp/
2024年4月15日時点

関連記事:ハタラクティブの評判はやばい?やめとけ?口コミから利用するメリット・デメリットを解説

レバテックキャリア【IT業界の転職に強い】

レバテックキャリア

レバテックキャリアIT業界に転職したい人におすすめの特化型エージェントです。

総合型転職エージェントと比べ、IT業界の成長企業から大手企業まで幅広い求人を取り扱っています。

未経験でIT業界を目指す人、IT業界内での転職を狙う人など、求職者のスキルにあった求人をIT業界に精通した担当者が判断できるのが大きな強みです。

担当者のIT業界への知識が深いため、ポジションや会社の仕事内容など専門用語を用いた転職の相談もしやすいです。

IT業界の大手企業を狙うなら総合型エージェントを利用して、細かい条件を追求したいならレバテックキャリアを活用して求人を見つけましょう。

サービス概要
サービス名レバテックキャリア
運営会社レバテック株式会社
公開求人数21,988件
非公開求人数非公開
対応地域東京、名古屋、大阪、福岡など全国/海外
公式サイトhttps://career.levtech.jp/
2024年4月15日時点

関連記事:レバテックキャリアの評判・口コミ【全150名に調査】実態は悪い?

リクルートダイレクトスカウト【ハイクラス転職を狙う人におすすめ】

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウトは、ハイクラス転職を目指す人のための特化型転職エージェントです。

スキルや希望を登録するだけで、ヘッドハンターや企業からスカウトメールが届きます。

取り扱う求人は管理職やマネージャー、経営者などで年収は800万円〜1,200万円とかなりハイクラスと言えるでしょう。時間をかけてより好条件の転職を狙う人におすすめの転職エージェントです。

他の転職エージェントと違い、スカウトを待つだけなのが特徴のひとつ。とりあえず登録して、スカウトが来るか自分の実力を判断するのもいいでしょう。

サービス概要
サービス名リクルートダイレクトスカウト
運営会社株式会社リクルート
公開求人数153,527件
(年収600万円以上)
非公開求人数非公開
対応地域東京、名古屋、大阪、福岡など全国/海外
公式サイトhttps://directscout.recruit.co.jp/
2024年4月15日時点

関連記事:リクルートダイレクトスカウトの評判|リアルな口コミや特徴・利用の注意点も徹底解説

複数の転職エージェントを使いこなすコツ3選

続いて、複数の転職エージェントを使いこなす3つのコツを解説します。具体的には以下のとおりです。

複数の転職エージェントを利用する際は、「どう使うのか」が有効活用の可否を決める鍵となります。

担当者に併用していることを伝える

転職エージェントを併用する際は、担当ごとにその旨を伝えておきましょう。

複数の転職エージェントを併用することはごく一般的な方法であるため、エージェント側も十分に理解してくれます。

場合によっては、担当者へ併用していることを伝えれば、他社に負けないように積極的に転職支援をおこなってくれるケースも珍しくないでしょう。

面談のタイミングで、転職エージェントを併用しているか否かを質問される場合も多いため、正直に伝えるのが鉄則でありマナーです。

最終的に1〜2社に絞るのを前提とする

転職エージェントを併用する中で、求人の詳細や担当者との相性を理解できたら、メインで利用するサービスを1~2社に絞りましょう。

転職エージェントの数を絞った分だけ、キャリアアドバイザーとの連絡も密にとれます。また、書類選考や模擬面接などの選考対策にかける工数も、必要範囲内で押さえられるはずです。

メインで利用する転職エージェントを絞った後は、内定獲得にむけて転職活動を一つひとつ進めていきましょう。

各担当者との連絡をこまめにおこなう

複数の転職エージェントを利用する際は、連絡をこまめに取りましょう。

複数の担当者とやり取りをしていると、どうしてもレスポンスが遅れたり、連絡が漏れてしまったりします。そのため、連絡の抜け漏れなどが起こらないように、こまめな連絡を心がけることが重要です。

メールや電話、LINEなどの連絡しやすい手段があれば、各担当者へ事前に伝えておくと良いでしょう。

転職エージェントを複数活用した口コミ

続いて、転職エージェントを複数活用した方の口コミをいくつか紹介します。

転職エージェントを併用する際のよくある質問と回答例

最後に、転職エージェントを併用する際のよくある質問に対して回答します。

複数の転職エージェントを利用する場合は、何社くらいがいい?

最初は、2~3社程度登録することをおすすめします。

最初の求人を見る段階では、下記の割合で併用することがおすすめです。

総合型転職エージェント

1〜2社程度

特化型転職エージェント

1〜2社程度

「3社で足りるか不安」「企業探しの可能性を広げたい」方は、4社ほど併用するのもひとつの方法です。

内定が決まったらどう伝えればよい?

複数の転職エージェントを利用する場合は、「他社のエージェント会社から内定を獲得しました」と、進捗を共有するのが大切です。

転職エージェントの提案を断るには?

提案を断る理由を率直に伝えればOKです。仮に提案を断ったからといって怒られることはないので安心ください。

断る理由を率直に伝えることは担当者のフィードバックにもなるでしょう。

転職エージェントの退会方法は?

公式サイトにある退会方法に関する情報を確認し、退会手続きを進めてください。

具体的な退会方法が見つからない場合は、担当者に直接問い合わせをすればOKです。

【関連記事】「転職エージェントを辞めたい...」退会する際のメール例文や注意点を解説!

転職エージェントを併用してあなたにベストマッチな企業へ転職しよう

転職エージェントの強みやサービス内容は、それぞれ異なるため、事前に把握しておくことが重要です。

まずは複数の転職エージェントに登録し、実際に面談を受けてみて自分に合うかを見極めてみましょう。

転職エージェントをうまく併用できれば、各サービスの強みを最大限活かした転職活動が実現できるはずです。

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