30代後半からの転職は厳しい?失敗する原因や男女別の対策を解説!

高橋宇内
           
編集者
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ただし、当サイト内のランキングや商品(商材)の評価は、当社の調査やユーザーの口コミ収集等を考慮して作成しており、提携企業の商品(商材)を根拠なくPRするものではありません。
有料職業紹介許可番号:13-ユ-313782)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社アシロが作成しています。

30代後半で転職を考えているけれど「厳しいのだろうか」「スキルがないから失敗するのでは」とお悩みの方もいるでしょう。

結論からお伝えすると、30代後半での転職は十分に可能です。ただし20代に比べると難易度は上がるため、対策をした上で臨まないと、思ったような結果を得られないかもしれません。

ぜひ参考にして、自分の理想とする転職を叶えてください。

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この記事の執筆者
高橋宇内
高橋 宇内 氏人事&キャリアドバイザー経験者
採用コンサルタントとして企業の人事を複数担当。転職後キャリアドバイザーとして、新卒・中途の求職者の支援。

関連記事:30代転職エージェントおすすめ比較ランキング|女性・未経験・フリーター向けの選び方

目次

30代後半の転職事情

この章では、30代後半の転職事情について解説します。

「35歳の壁」は崩れつつある

かつて転職市場では「35歳を超えると求人が少なくなる」といった意味で「35歳の壁」という言葉が盛んに使用されていました。

しかし現代では少子高齢化に伴い、企業の人材不足が目立ってきています。総務省が2024年2月に実施した「労働力調査」によれば、年代別の就業者数は以下の通りでした。

年代就業者数
15~24歳5,570,000人
25~34歳11,610,000人
35~44歳12,980,000人
参考:総務省|労働力調査(2024年2月)

上記の表を見ても分かるように、30代後半は20代・30代前半に比べてかなり就業者数が多い傾向にあります。

むしろ新卒で若者を採用するよりも、即戦力となる30代後半を中途で採用する企業は増えてきているといえるでしょう。

高橋 宇内氏

30代後半で転職をする場合、志望先に自分を採用するメリットを与えることで、成功する可能性を高められるでしょう。

スキルがない30代後半の転職は厳しくなる

先ほど「35歳の壁」は崩れつつあるとお伝えしましたが、スキルがない30代後半の場合はさらに転職が厳しくなるのが実情です。

企業は基本的に即戦力となる人物を求めているため、30代後半となると一定のスキルに加え、マネジメント経験があることが必須となります。

高橋 宇内氏

一個人のスキルよりもリーダーとしての能力が求められることが多いですね。

ただしスキルがないからといって、30代後半の転職は不可能とは限りません。必ずしも企業が専門スキルを求めているとは限りませんし、自己分析をおこなえばアピールできる強みが見つかることもあります。

30代後半でスキルがないと悩んでいる方は、ぜひ以下の記事も参考にしてください。

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30代後半が転職に失敗する原因とは

この章では、30代後半が転職に失敗する原因を解説します。

自分のやり方に固執している

30代後半であれば、10年以上の社会人経験をお持ちの方も多いでしょう。

これまで積んできた経験や仕事のやり方を守るのは大切なことですが、あまりにも自分なりのやり方を主張してしまうと、面接官に「この人はうちの会社に馴染めるだろうか」と危機感を持たれてしまうケースがあります。

30代後半から転職する場合は、スキルや経験のアピールだけではなく、柔軟に適用しようとする姿勢を伝えることも重要です。

高橋 宇内氏

企業側としては、仕事を円滑に進めるために早く馴染んで欲しいと思っています。前職での経験やプライドが志望先で悪影響を及ぼさないように注意しましょう。

経験に見合わない待遇を求めている

転職を検討する理由として、待遇面での不満を挙げる人は少なくありません。

もちろん給与や待遇といった点は大切なのですが、転職したからといって必ずしも給与が上がったり、重要なポジションに就けるとは限りません。

これまでの経験やスキルに見合わないほど過剰な待遇を求めてしまうと、採用を見送られてしまう可能性もあるでしょう。

転職活動が思うように進まない方は、改めて自分の市場価値を調べたり、自己分析をやり直したりすることも大切です。

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自己分析が足りていない

30代後半で転職に失敗する原因として「自己分析が不足している」といった点も挙げられます。

まず面接では確実といってよいほど「転職理由」や「キャリアプラン」について聞かれます。このあたりを曖昧に答えてしまうと、企業側の心証もよくありません。

たとえば以下の点について言語化し、書き出してじっくり考えてみるのがおすすめです。

自己分析で言語化しておくべきこと
  • なぜ現職に就いたのか、なぜ転職したいと思っているのか
  • 自分はどのような会社で働きたいのか
  • 転職で最も実現したいことは何か
  • 今後5年~10年でどのようなキャリアを築きたいか

大前提として、転職活動は「内定がもらえれば終わり」ではありません。その後の人生を左右する重大な決断でもありますので、前もってよく計画を練っておきましょう。

企業は30代後半に何を求めているのか

この章では企業が30代後半の転職者に対し、何を求めているのかを解説します。

企業は30代後半に何を求めているのか

以下で一つひとつ見ていきましょう。

即戦力となるスキル

企業は30代後半に対し、即戦力となってくれるスキル・経験を求めていることがほとんどです。

先述した通り30代後半ともなると、10年以上の社会人経験を有していることから、一定のスキルや経験を保有していることが期待されます。

ただし必ずしも専門スキルである必要はなく、のちほど紹介する人材育成力や指導力、人脈なども評価の対象に入ってきます。

目立ったスキルが見つからない場合でも、消極的にならずに自己分析から始めるようにしましょう。

マネジメント経験

企業は30代後半の求職者に対し、マネージャーや管理職として活躍できるマネジメント経験を求めています。

これまでの人生経験に加え、積み重ねてきた経験やスキルでもって、経営者側の目線に立つことのできる人材が広く求められているといえるでしょう。

必ずしも大規模なプロジェクトである必要はなく、少数人を取りまとめた経験でも問題ありません。全くマネジメント経験がない場合は、転職する前に経験を積める機会がないか探してみましょう。

人材育成力

先ほどのマネジメント経験にも重なりますが、企業は30代後半に対し、チームを率いる指導力や後輩を育てる人材育成力を求めています。

これまでのやり方に固執せず、会社の風土を理解しながら若手を育てられるスキルがあれば、どの会社でも重宝されるでしょう。

30代後半から未経験・異業種へ転職するのは厳しいのか

30代後半から未経験・異業種に転職することは、かなり厳しいといえるでしょう。

しかし先述した通り、30代後半から40代前半にかけての就業者数はかなり多く、全くチャンスがないというわけではありません。

未経験分野に挑戦したい場合は、これまでの経験が具体的にどのように活かせるのかを説明できるようになっておく必要があります。

ただし異業種へ転職する場合、年収が下がる可能性が高いといった点は覚悟しておきましょう。また雇用形態に関しても、非正規雇用を視野に入れておく必要があります。

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30代後半から転職を成功させるコツ

この章では、30代後半から転職を成功させるコツを解説します。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

これまでの経験を棚卸しする

まず転職活動を始める前に、これまでの経験・スキルの棚卸しをおこないましょう。

経験を棚卸しする際は、過去の職歴や業務経験を振り返り、どのようなプロジェクトに関わってどのような成果を出したかを整理し、自分の強みや成果を明確に把握する必要があります。

いままでの経験を深掘りすれば、自身のスキルや専門知識から何を強みとしてアピールできるのかが明らかになるでしょう。

自分のスキルや経験を活かせる業界や職種を選べば、転職先とのマッチ度は高くなります。

30代後半からの転職を成功させるためには、これまでの経験を棚卸しして自身の強みや成果と企業の相性を確かめることが大切です。

高橋 宇内氏

企業に適切なアピールができれば、高待遇になる可能性もあるでしょう。

新しい環境でも馴染める順応性をアピールする

仮にスキルやマネジメント経験が豊富な30代後半の方であっても、企業から「馴染めなさそう」と思われてしまうと採用にはつながりません。

転職先では新たに会社のルールに従う必要がありますし、場合によっては年下が上司になることもあるでしょう。このような状況でも柔軟に馴染める人材であれば、採用担当者から好印象を持ってもらえます。

これまでのやり方に固執せず、新しい価値観を受け入れるように心がけましょう。

自分のキャリアプランを明確にする

転職活動を始める理由は人さまざまですが、特に現職への不満から転職を検討している人の場合、面接で答えに詰まってしまう可能性があります。

問題を解決することも大切ですが、それ以上に転職先の会社で何をしたいのか、5年後の自分はどうなっていたいのかといった点まで広げて考えられると、他の求職者との差をつけられるでしょう。

自分のキャリアプランを明確に決められないという方は、転職のプロに相談することもおすすめです。数々の求職者の悩みに寄り添ってきた経験があるアドバイザーが、あなたの助けになってくれるでしょう。

【女性向け】ライフイベントを見越した計画を立てる

30代後半の女性であれば、結婚や出産・育児などのライフイベントを迎え、働き方が大きく変わることも珍しくないでしょう。

基本的に企業は既婚者・子どものいる求職者に対し、それだけを理由にして不採用にすることはありません。

ただし「お迎えがあるから17時には退社したい」「母親を自宅で介護しており、通院のため午前中は働けない」といった時間の制約がある場合、管理職や残業のある仕事が任せにくく、採用に影響が出る可能性は否めないでしょう。

とはいえ、最近では柔軟な働き方を認める企業も増加している傾向にあるので、一概に不利になるとは限りません。前もってライフイベントを見越した計画を立て、面接の際に説明できるようにしておきましょう。

転職のプロに相談する

ここまで解説してきた通り、30代後半からの転職は不可能ではありませんが一筋縄ではいきません。

自己分析をしても思うようにアピールポイントが見つからなかったり、今後のキャリアが思い描けなかったりという方も少なくないでしょう。

そんな時におすすめなのが、転職のプロであるエージェントの力を借りることです。求人の紹介だけではなく、面接対策や条件交渉といったサポートを無料で受けることができます。

また転職エージェントに登録したからといって、必ずしも転職しなければならないとは限りません。アドバイザーとの相談を経て「転職しない」という決断を下すのも人それぞれです。

自分に合わなければ退会することも可能なので、まずは登録してみて相談してみるのも手です。

30代後半からの転職はプロに相談するのも手

この章では、30代後半の転職でおすすめの転職エージェントを紹介します。

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サービス名ビズリーチ
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マイナビエージェント」は、はじめて転職する30代の方におすすめの転職エージェントです。

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キャリアアップをしたくてマイナビエージェントを利用しましたが、担当の方は親身な対応でレスポンスも早くて助かりました。しかし、とにかく希望とは違う職種のメールが沢山届いたので、結構ストレスに感じる事は多かったです。


関連記事:マイナビエージェントの評判はひどい?口コミや利用におすすめな人を解説

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まとめ|30代後半でも未経験転職は可能

30代後半の転職は年齢的に厳しいといわれていますが、十分に対策を立てて準備すれば決して不可能ではありません。

30代後半の転職事情を理解した上で「スキルの棚卸し」を徹底的におこない、ご自身に合った転職エージェントに複数登録すれば、転職の成功率はさらに高まります。

転職活動で優先したいことや将来のキャリアパスを明確にし、転職エージェントを上手に活用して転職を成功させましょう。

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設立日 2009年11月
代表者(代表取締役社長) 中山博登
主な事業内容 HR事業、インターネットメディア事業(リーガルメディア、派生メディア)、少額短期保険事業
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グループ会社 株式会社アシロ少額短期保険
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