第二新卒で転職するのはもったいない?その理由やメリット、判断ポイントを解説

編集者
CUS編集部
株式会社アシロ
転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。
本記事は転職エージェント公式サービス(ビズリーチ・マイナビ・リクルート等)のプロモーションを含みます。
ただし、当サイト内のランキングや商品(商材)の評価は、当社の調査やユーザーの口コミ収集等を考慮して作成しており、提携企業の商品(商材)を根拠なくPRするものではありません。

「第二新卒が転職するのはもったいない?」
「第二新卒で転職するメリットはある?」

といった不安や悩みを抱える方は多いのではないでしょうか。

第二新卒の転職には、メリット・デメリットの双方があるため「もったいない」と耳にすることがあるかもしれません。

結論から言うと、第二新卒での転職にはおすすめな人とそうでない人がいるため、自分はどちらかを見極めることが大切です。

本記事では、第二新卒の転職はもったいないと言われる理由や判断すべきポイント、第二新卒で転職するメリット・デメリットなどについて解説します。

第二新卒で転職をすべきか悩んでいる方は、ぜひ最後までご覧ください。

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目次

第二新卒の転職は「もったいない」と言われる理由

そもそも「第二新卒」とは、学校卒業後3年未満の社会人のことを指す場合が一般的です。しかし、実は「第二新卒」の定義は転職サイトや企業によって異なることが多く、明確な定義はありません。

この記事では、第二新卒を4年制大学卒であれば25歳前後、高卒であれば20歳前後の人と定義して話を展開していきます。

まずは、第二新卒の転職はもったいないと言われる4つの理由についてみていきましょう。

  • 次の職場でも「すぐ辞めるのでは」と思われるから
  • 現職でも伸びしろがあるから
  • 経歴に傷がつくから
  • 経験やスキルが身についていないから

第二新卒の転職はもったいないと言われる理由を把握できれば、あなたが抱えていた不安も払拭できるかもしれません。

次の職場でも「すぐ辞めるのでは」と思われるから

第二新卒の転職はもったいないと言われる理由のひとつは、前の職場を早期離職してしまうと、次の職場でも「すぐ辞めるのでは」と思われることがあるからです。

一般的に企業は、採用にコストや時間をかけており、社員が早期に離職すると、会社にとって労力と時間の無駄が生じてしまいます。そのため、「すぐ辞めるのでは」と判断されてしまうと採用に至らない可能性が高いのです。

第二新卒で転職をする際は、「次の職場では長く働きたい」という気持ちがしっかり伝わるようにアピールすることが大切です。

現職でも伸びしろがあるから

第二新卒の転職がもったいないと言われる理由の2つ目は、自身の成長やキャリアアップの機会を逃してしまう可能性があるからです。

転職が当たり前の時代になった今でも、中途社員よりも新卒社員を優遇する会社はまだ多くあります。

新卒入社した人には優先的にスキルアップ・キャリアアップのチャンスが与えられるケースも多く、第二新卒で転職をしてしまうことでそのチャンスが得られなくなってしまう可能性があることから「もったいない」と言われることがあるようです。

ただし、新卒社員にも中途社員にも平等にチャンスがある会社も多くあります。また、新卒で入社したとしても「若いうちは下積みをすべき」と大きなプロジェクトを任せてもらえない会社も珍しくありません。

第二新卒で入社してもスピーディに成長できる会社は数多くありますので、転職の際は「若手にもチャンスを与える会社なのか」「新卒社員と中途社員の扱いは平等か」などの目線で企業を選ぶことも大切です。

経歴に傷がつくから

経歴に傷がつくというのは、転職によって履歴書の「経歴」内に記載する会社名が増えることを指します。

転職する理由は一人ひとり異なりますが、履歴書しか見ていない採用担当者からすると「入社3年以内に辞めている」という真実がマイナスになることもあります。

また、転職を複数回繰り返していると「忍耐力がない」といったレッテルを貼られてしまうこともあります。

どのような理由があるにせよ、「会社を辞めた」という事実は一生残るため「経歴に傷がついた」と表現されるようです。

とはいえ、明らかに転職回数が多い場合を除き、人柄や転職理由を確認せずに履歴書の内容のみで不採用とする企業はそもそも縁がなくて良かったと判断するべきでしょう。

また、転職が当たり前の時代となった今では、転職することが必ずしもマイナスになるとは限りません。どのような理由で転職するに至ったのか、次の会社ではどのようなことを実現したいのかなどをしっかりアピールすることでマイナスイメージを払拭することが可能です。

経験やスキルが身についていないから

新卒から働き始めたばかりの第二新卒は、職場での実務経験が浅いことが一般的です。中途採用では、即戦力となる社員を求めている企業が多いため、経験が浅い第二新卒は採用に至らないことも珍しくありません。

少し経験を積むだけで状況が変わることもあるため「第二新卒のうちに転職するのはもったいない」と言われることがあるようです。

第二新卒でも転職すべき人とは?判断すべきポイントを解説

「第二新卒の転職はもったいない」と言われる理由について解説しましたが、第二新卒の人でも「今すぐ転職すべき」な人もいます。

ここでは、「第二新卒の転職はもったいないかも?」と悩んだときに考えるべき4つのポイントについて解説します。正しい判断をするためにも、必ず確認しましょう。

転職したい目的がある人

第二新卒が転職を検討する際は、転職したい理由や目的が明確であることが重要です。

たとえば、給与面や労働環境、将来性がないなど、前職での不満や成長の限界を感じている場合や、今の環境では希望のキャリアが築けない、新たな挑戦が目的となっている場合は、むしろ転職すべきと言えるでしょう。

一方、理由や目的が不透明なまま転職をすると、将来的な不満や迷いが残りやすくなります。次の職場でも同じ理由で転職を考えるようになってしまったり、仕事に対するモチベーションが低く早期離職を繰り返す要因になったりすることもあるため注意が必要です。

転職の理由や目的が明確であれば、志望動機や自己PRなどの説得力も増します。転職が成功する確率も格段に上がりますので、転職すべきか迷ったときはまず「転職の理由や目的が明確か」を判断材料にしてみましょう。

現職で適切な評価を受けていない人

自身の働きが適切に評価されているかどうかは、転職を考えるうえでの重要な要素です。

適切な評価を受けている場合、仕事へのコミットメントや成果が認められている証拠となります。また、給与や昇進の機会が提供され、モチベーションアップやキャリアの成長が期待できるでしょう。

逆に、現職での評価が不十分であると感じる場合は、転職を検討する理由となります。ただし第二新卒の場合、現場での経験値が浅いことから、そもそも評価できるキャリアでないことも考えられます。

転職活動を通じて自身の評価が妥当かどうかを判断することもできるため、まずは市場価値を把握するところから始めてみるのがおすすめです。

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転職市場で評価される要素がある人

先ほども述べたとおり、第二新卒はそもそも社会人経験が少ないため、即戦力が重視されることが多い転職市場では評価してもらえないことがあります。

転職活動には時間や労力がかかるため、転職活動を始める前に「そもそも自分には企業に求められる要素があるのか」を把握しておくことが大切です。

もしアピールできる材料がないのであれば、現職でスキルや経験を積んでから転職活動を始めることをおすすめします。逆に市場価値が高いのであれば、今よりも好条件で採用される可能性があります。ぜひ転職活動を始めましょう。

転職エージェントに客観的な意見をもらう

転職エージェントとは転職支援サービスの1つで、求人の紹介から選考対策、内定後のサポートまで転職活動における困りごとを解決してくれるスペシャリストです。

転職活動はもちろん、キャリアについても豊富な経験・知識を持っているため、第二新卒で転職をすべきかなどの悩みを転職エージェントに相談すれば、あなたの意見を客観的に分析し、適切なアドバイスを提供してくれるでしょう。

感情的な回答ではないため、あなたにとって最善の選択肢になるはずです。ただし、最終的な判断をするのはあなた自身です。転職エージェントの意見は、参考材料のひとつとして活用しましょう。

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第二新卒で転職するメリット3つ

ここからは、第二新卒で転職するメリットについて解説します。自分にとって第二新卒の転職がメリットだと感じた場合は、積極的に行動しましょう。

年収が増える可能性がある

第二新卒で転職するメリットのひとつは、年収が増える可能性がある点です。

第二新卒は既に一定の経験を積んでいるため、新卒時から給与が上がっていない場合は、新しい職場で給料UPする可能性があります。現職で身につけたスキルや経験は給与UPの交渉材料としてぜひ活用してください。

また、新しい環境や業界での仕事に挑戦することで、スキルの幅が広がり、より高度な業務に携わる機会が生まれます。その結果、市場価値が向上し、さらなる年収アップが期待できるでしょう。

他業種に挑戦できる

第二新卒で転職をする最大のメリットは、今とは違う業種や職種にチャレンジできる点です。

異なる業種へのチャレンジは将来的にキャリアの選択肢が広がることにもつながるでしょう。

また、ポテンシャルが重視される第二新卒だからこそのチャンスもあります。新卒の時には競争率が高くて諦めた仕事につくこともできるかもしれません。

年齢を重ねるほど未経験職種へのハードルは高くなるため、現職と違う業界・業種を目指すなら、むしろ第二新卒の今が最大のチャンスと言えるでしょう。

自分に合った環境で働ける

新卒の時は就職後のイメージがつきづらく、入社してみたら思っていた働き方と違ったという人は多いでしょう。

一方で社会人生活を経験した第二新卒での転職は、自分にとってどのような環境が適しているのかがある程度わかるため、自分に合った働き方や福利厚生、労働条件などを選択できます。

その結果、生活の質やモチベーションが向上し、良い結果をもたらす可能性もあります。

第二新卒で転職するデメリット

第二新卒で転職することにはメリットと同時に、デメリットも存在します。デメリットも把握し、総合的に判断をすることで、第二新卒としての転職を成功へとつなげられるでしょう。

転職できる企業が絞られる

第二新卒で転職を考える際、選択肢が限られるかもしれません。

中途採用では、即戦力を求める企業が多いため特定のスキルや経験がない第二新卒は採用されにくいケースがあります。

また、第二新卒での転職は「次の職場も早期に離職するかも」というイメージを持たれることが多いため、選考の中でそのイメージを払拭できない場合は、採用されない可能性もあるでしょう。

そのため、第二新卒での転職活動は難易度が高くなる可能性があり、狭い選択肢のなかから選ばなければならないこともあります。

マイナススタートになる場合もある

第二新卒での転職では、どうしても職歴の短さがネックになります。

「十分なスキルや経験が身についていない」「次の会社でもすぐに離職するのでは」と判断されやすいからです。

選考時にこのマイナスイメージを払拭できるかが合否の分かれ目となり、人によっては大きなデメリットになりえます。

企業が第二新卒に求めている4つの要素

ここでは、企業が第二新卒に求めている要素について解説します。第二新卒の転職は難しいと思われていますが、企業が求める要素を理解できれば、スムーズに進めることも可能です。

第二新卒として有利な状況を作るためにも、以下4つの要素を意識しましょう。

素直さ・向上心

企業が第二新卒者に求めている要素のひとつは、素直さ・向上心です。

新しい会社に入社した後は、その企業に馴染む努力が必要です。そのため、新しい業務や指示を受け入れられる素直さや向上心は特に重要です。

特に第二新卒は社会人経験が浅いため、スキルや経験ではなく、素直さ・向上心を求められる傾向にあります。選考では、積極的に成長する姿勢をアピールすることで良い結果を得られるかもしれません。

ビジネスマナー

ビジネスマナーは、仕事を円滑に進め、職場での信頼を築くうえで重要なスキルです。

特に第二新卒は最低限のビジネスマナーが身についていると判断されるため、育成コストを抑えたい企業にとって重宝される存在です。

ポテンシャル

ポテンシャルとは、将来性のことを指します。第二新卒者は経験が浅い場合もありますが、そのぶん将来的な成長が期待でき、アピール方法によっては第二新卒がむしろ有利になることもあるでしょう。

ポテンシャルを示すには、積極的な学習意欲や柔軟性、行動力が必要です。これらをアピールすることで、企業に「将来的に成長しそう」「貢献度の高いメンバーになりそう」などといったプラスのイメージを持ってもらえるかもしれません。

とくに技術系職種においては、新しい技術やツールへの理解力、プログラミング言語の素早い習得能力がポテンシャルの高さとみなされることも多くあるため、積極的にアピールしましょう。

将来性

これまでの話を総合することにもなりますが、企業が第二新卒を採用する際は「自社で長く働き、貢献する人材となってくれるか」をという視点で合否を判断するのが一般的です。

これらをしっかりアピールするには、自らの目標や志向性を具体的に示し、それを達成するための計画や意欲をアピールすることが重要です。

企業が求める人物像と自身の将来像が一致していれば、採用の対象となりやすいでしょう。

第二新卒で転職を成功させるポイント5つ

第二新卒で転職を成功させるポイントは、以下のとおりです。

  • 企業ファーストで考える
  • 在職中に転職活動を始める
  • 自己分析を妥協せずに実施する
  • 書類・面接選考対策をやり込む
  • 第二新卒に特化した転職エージェントを利用する

本記事で解説するポイントを参考に転職活動を進めましょう。

企業ファーストで考える

転職は自身の希望を叶えるためにするものですが、自己実現だけを目的にするのではなく、企業側が採用するメリットも合わせて提示することも大切です。

そのため、選考時は自分のことだけでなく、企業の文化や価値観にフィットする姿勢や、自分がどのような貢献ができるのかなど、企業にとってプラスになる姿勢をアピールしましょう。

在職中に転職活動を始める

転職活動をおこなう場合は、現職を続けながら始める方法と退職してから始める方法があります。状況によって異なるケースもありますが、本記事では在職中に転職活動することをおすすめします。

なぜなら、安定した収入による安心感があるため、正しい判断ができるからです。退職後に転職活動を始めると、貯金を切り崩して進めるため、転職活動が長引くほど焦りが生じます。その結果、本来の目的を見失った選択をするかもしれません。

一方、在職中に転職活動を始めると、もし転職活動が長引いたとしても、焦らず判断することができ、その結果、本来の目的を見失わずに活動できます。

現職を続けながらの転職活動は大変な部分もありますが、ぜひ現職を続けながら転職活動を始めましょう。

妥協せず自己分析する

転職活動を始める際は、自分の強みや弱み、キャリアの方向性を正確に把握するために自己分析をしっかりおこなうことが重要です。

自己分析をおこなう際は、自分の得意なスキルや経験、興味・価値観を徹底的に洗い出しましょう。これにより、自分が本当にやりたいことや、どのような仕事環境が適しているのかが明確になります。

また、他者からのフィードバックを取り入れることも重要です。同僚や上司、友人などからの意見を通して、自分の特徴に気づくことがあるからです。

自分の強みや弱みがわかれば、転職先で活かせるスキルがわかりますし、自分の適性にマッチした企業を見つけやすくもなるでしょう。また、キャリアの方向性や目指す姿がはっきりしていれば、自己PRや志望動機に説得力を持たせることもできます。

書類・面接選考対策をやり込む

第二新卒では転職活動に慣れている人は少ないと思います。選考対策はしっかりおこないましょう。

書類選考においては、自己PRや志望動機を明確かつ魅力的に伝える必要があります。また、面接選考では、自己紹介や過去の経験、ビジョン・価値観などをしっかりと伝えることが重要です。模擬面接やフィードバックを活用して、自分の発言・態度を確認し、改善点を見つけましょう。

企業研究をおこない、その企業がどのような人材を求めているかを考えることも重要です。質問に適切に答えるための情報を収集し、企業に対する理解を深めましょう。

これらの対策をやり込むことで、自分の強みや適性を効果的に伝え、企業にアピールする力が高まります。

第二新卒に特化した転職エージェントを利用する

第二新卒向けの転職エージェントは、第二新卒の求職者の特性や悩みを理解し、適切なサポートを提供してくれます。

たとえば、希望条件にマッチした求人の紹介や選考対策もその一つです。

とくに、転職エージェントが保有する非公開求人は、一般的に公開されていない優良企業があります。特定のルートでしか紹介を受けられないため、選考倍率が低く、採用される可能性も高まるでしょう。

転職エージェントを利用すれば、エージェント独自の求人情報や企業とのコネクションを効果的に活用でき、スムーズな転職活動ができます。

あなたの頼りになるパートナーとして活躍してくれるため、積極的に利用しましょう。

第二新卒におすすめの転職エージェント3選

ここでは第二新卒におすすめの転職エージェントを3選紹介します。

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ビズリーチは、圧倒的な知名度があるためハイクラス求人が非常に多く、保有求人の3分の1以上が年収1,000万円を超えています。

 

ビズリーチを使った転職活動は2つあります。

 

1つは採用企業から直接スカウトを受けることです。採用企業と直接やり取りできるため効率よく活動を進められます。
もう1つは所属ヘッドハンターのサポートを受けて活動を進める方法です。

 

希望の条件を伝えることでより希望にマッチした求人を提案してもらえる場合や、職務経歴書の書き方や面接対策などのサポートを受けられる場合があります。

 

なお、ビズリーチは転職サービスでは珍しい有料のサービスです。


一部無料でも利用できますが、有料プランでないと使える機能が限られるため、本格的に転職を考えている場合は有料プランの利用を検討しましょう。

 

有料というとデメリットと捉えられがちですが、有料である分、掲載企業や提携コンサルタントの利益のみを追求したサービスになりにくいのが魅力です。

 

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リクルートエージェントの特徴
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『リクルートエージェント』は、転職支援実績NO.1の転職エージェント(※)です。
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【リクルートエージェントの口コミ・評判】

模擬面接を通して「何をメインに伝えたらよいか」「企業側はどういう考えか」など、本番の面接で役に立ったことを学べました。

引用元:ご利用者の声|リクルートエージェント

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マイナビエージェントは、はじめて転職する方におすすめの転職エージェントです。

 

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引用元:転職成功事例|マイナビエージェント

マイナビエージェントを利用させて頂いたことで、転職という自分の人生の転機に力になって頂き、非常に感謝しております。間違いなく自分ひとりでは何をしたら良いかもわからず、現職でただただ働き続けていて、動き出すことが出来ていなかったと思います。転職に際してどう動いたら良いかを丁寧に教えて下さり、より自分に合った求人をたくさん提供頂いたこと結果が、自身の満足のいく転職先の決定に繋がったと思っております。ひとりひとりにしっかり寄り添って提案頂けるとても良いサービスだと感じました。キャリアアドバイザーには初めてお会いしてから長い時間になりましたが、定期的に気にかけて下さり、私の希望条件もしっかり加味してフォローをして頂き、本当に感謝しております。

(後略)

引用元:転職成功事例|マイナビエージェント

 

「第二新卒の転職はもったいない」マインドは捨てよう

「仕事は最低3年は続けるべき」などという言葉もありましたが、近年は、大転職時代とも呼ばれ、転職活動をするのが当たり前の時代に突入しています。当然、第二新卒の転職も活発になっているため「もったいない」という情報は古いかもしれません。

社会人になると、仕事をする時間は1日の大半を占めます。もし、現職に不満があり、楽しく働けていないのであればそれこそもったいない状態です。「転職」を選択肢に入れることも検討しましょう。

ただし、転職活動は必ずしも成功するとは限らないため、慎重に行動することが大切です。

転職エージェントを活用すれば、あなたの状況や希望条件に合わせてサポートしてくれるため、効率的に進められますよ。

転職エージェントは基本的に無料で利用できるため、まずは相談してみてはいかがでしょうか。

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株式会社アシロ

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転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。