コンサルに転職して後悔する9つの理由|コンサルからの転職先を解説

高橋宇内
           
編集者
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年収が高い・ネームバリューがあるなどのイメージから転職で高い人気を誇るのがコンサルです。

一方で「コンサルに転職して後悔した」「コンサル以外の仕事に転職したい」とコンサルに転職したことを後悔している人も多いといわれています。

本記事では、コンサルへの転職で後悔する理由や、コンサルの転職に失敗しないコツを解説します。

転職活動で失敗したくない人は、ぜひ最後までご覧ください。

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この記事の執筆者
高橋宇内
高橋 宇内 氏人事&キャリアドバイザー経験者
採用コンサルタントとして企業の人事を複数担当。転職後キャリアドバイザーとして、新卒・中途の求職者の支援。

関連記事:コンサルタントにおすすめの転職エージェントランキング比較|戦略コンサル・ITコンサル・未経験向けに解説

目次

コンサルへの転職で後悔する9つの理由

イメージの良さからコンサルに転職しても「想像と違った」と後悔する人は少なくありません。イメージとのギャップに悩まないように、コンサルへの転職に後悔する理由を理解しておきましょう。

労働時間が長いから

コンサルの仕事は労働時間が長くハードワークであるため、転職後に後悔する理由の一つです。労働時間が長いと、プライベートの時間が減ったり、ゆっくり休めなかったりとワークライフバランスが整えられません。

その結果、ストレスや疲労が溜まり体調を崩しやすくなってしまいます。

たとえば、クライアントからの要望に応えるために、終電近くまで残業したり休日に出勤したりするでしょう。
また、プロジェクトを成功させるために、業務時間外に勉強をして、知識をつけなければいけない場合もあります。

コンサル業界は労働時間の改善が進んでいるものの、一部の企業ではまだまだ厳しい労働環境が続いているのが現状です。

高橋 宇内氏

コンサルへの転職を検討するときは、労働時間の長さも考慮した方が良いでしょう。

【関連記事】コンサルが激務なのは本当?やめとけと言われる理由や実態を解説

クライアントからの要求が高いから

コンサルは、クライアントからの要求が高いことを理由に後悔する人もいます。

クライアントから無理難題の依頼をされることがあります。クライアントはコンサル企業に、多額の金額を支払っているため、さまざまな要求ができます。

コンサルは中途入社の社員であっても、高い水準が要求されるため、常にプレッシャーがかかるでしょう。そのため、仕事量が増える場合があります。

また、コンサルは実力主義の世界のため、成果を上げなければ評価や給与の向上が期待できません。業務に対するプレッシャーもつきものです。

高橋 宇内氏

コンサルでは実力が評価されやすいことや、プレッシャーに耐えられるメンタルが必要であることは知っておきましょう。

周囲に優秀な人が多いから

コンサルは業務の難易度が高いことから、採用基準も高く設定されています。コンサルに転職できた人は、優秀な人材であると言えるでしょう。

コンサルティングファームに多い人の特徴
  • 他の業界で成果を上げている
  • 営業や提案のスキルに秀でている
  • 優れた知識や洞察力をもっている

そのため、ときには自分よりも優れている同僚に劣等感を感じてしまい、後悔してしまう可能性があります。

常に新しい知識が必要だから

コンサルティングの仕事はプロジェクトが変わるごとに、新しい分野の知識をインプットする必要があります。

新しいプロジェクトに取り組む際には、その業界や市場動向に関する深い理解が必要です。

たとえば、製造業のプロジェクトから金融業のプロジェクトに移行する場合、これまでの経験だけでは通用しないケースもあります。

コンサルタントは常に新しい情報を追い求め、異なる分野においても適応力を発揮することが求められます。知的好奇心があり、変化に適応できる人であれば、後悔も少ないでしょう。

雑務が多く、コンサルへの憧れとのギャップがあるから

コンサル業界は華のあるイメージですが、その裏では地味な業務も多く存在します。

雑務の一例
  • 会議の議事録やクライアントへの提案資料の作成
  • リサーチや分析業務
  • クライアントとのスケジュール調整
  • ミーティングの準備

このように裏方的な役回りをすることもあります。

雑務のような仕事にも地道に取り組める人は、コンサルへ転職しても後悔は少ないでしょう。

前職の経験に頼ってしまうから

前職の仕事の進め方など前職の経験に頼りすぎてしまうと、成果を残せない場合があります。

コンサルタントには業界への理解や知識だけでなく、さまざまな能力が求められます。

たとえば、経営的な視点や論理的思考、ゼロベースでの問題解決能力などです。そのため、前職とは異なる働き方や思考方法が必要になります。

高橋 宇内氏

常に新しい知識をインプットして、コンサルでの仕事の進め方を受け入れることが欠かせません。

必要なスキルが身についていないから

未経験の場合、コンサルに必要なスキルが身についていないため、後悔してしまう人が多いようです。スキルや経験が足りていないと、顧客が納得できるような提案をすることができません。

スキルがないまま転職すると、業務内で仕事をやり切れず、労働時間も長引いてしまうかもしれません。未経験者が中途入社した際には、精神的にも体力的にも負担がかかるでしょう。

中途入社者で一人前のコンサルタントに成長するには、時間と努力が必要です。

自分のペースで仕事ができないから

コンサルはクライアントの要望に合わせて仕事を進めるため、スケジュール通りに業務が進まないこともよくあります。業務を自分のペースで進めたい場合、コンサルに転職すると後悔するかもしれません。

急なクライアントからの対応や休日にオフィスへの出向などもあるでしょう。時には自分のペースを守って仕事をするのが難しく、ワークライフバランスが崩れやすくなります。

コンサルとして転職する際には、事前に転職先がどのようなクライアントとどのような仕事をしているかを把握しておきましょう。

自身のスキルレベルに対して年収が高すぎるから

自身のスキルに対して年収が高すぎる仕事に就いてしまった場合、後悔する方が多いようです。

転職における年収は、単純に「高ければ良い」「低ければ要注意」ということではなく、スキルとセットで考える視点をもつ必要があります。この理由は、年収が高い求人では、相応に能力が高い人材が求められるのが一般的だからです。

実力に対してあまりにも不釣り合いな仕事に就いてしまうと、企業が望むような成果が出せず、結果として自身が苦しむ事態に陥る可能性があります。

コンサルの仕事は年収が高い求人が多い傾向がありますが、年収が自分のスキルレベルに合っているかどうかを慎重に見極めましょう。

転職エージェントに相談すると、スキルや経験をもとに、適正年収の相談にも応じてもらえるはずです。

【関連記事】コンサルタントを辞めたい方へ|辞めたい理由と経験を活かせる転職先

コンサルへの転職で後悔しない人の特徴7つ

コンサルに転職して後悔する人もいる一方で、「転職して良かった」と思う人もいます。

当てはまる人はコンサルへの転職を検討してみましょう。

年収を上げたい

コンサルへの転職で後悔しない人の特徴として、年収を上げたい人があげられます。

2021年9月から2022年8月の1年間でdodaがおこなった職種・職業分類別年収調査によると、コンサル全体の平均年収は585万円となっており、11の職種の中で最も平均年収が高くなっています。

引用元:専門職(コンサルティングファーム/専門事務所/監査法人)の平均年収|doda

スキルを高めたり、業務で結果を残したりすると、さらなる年収アップも望めるでしょう。

市場価値を上げたい

コンサル業界に転職すると、幅広い知識や経験が身につきます。コンサルでの経験を活かして市場価値を上げ、今後のキャリアの選択肢を広げたい人は、転職しても後悔しないでしょう。

コンサルはクライアントのビジネス課題を解決するプロとして活躍します。その中で得られる知識や経験は非常に幅広いものです。

たとえば、経営課題の解決に携われば、経営や財務に関する深い知識が身につきます。コンサルに転職すれば、市場価値が高まる可能性が高くなります。

高橋 宇内氏

将来的には起業や独立といったキャリア選択肢が広がり、新たなキャリアステップを踏めるでしょう。

スキルや経験を身につけたい

コンサル業界に転職すると、さまざまなビジネススキルを磨かなければなりません。

業務を通して身につくスキル
  • 論理的思考力
  • データ分析スキル
  • 資料作成スキル
  • プレゼンテーションスキル
  • コミュニケーションスキル

これらのスキルは、どの企業に転職しても重要視されるため、役立つスキルになります。

どの企業でも活かせる知識とスキルを身につけていれば、他の企業に転職した際に活躍できる人材になるでしょう。

さまざまな業界の知識を増やしたい

コンサルはさまざまな業界のプロジェクトに関わるため、必然的にどんどん知識が増えていきます。

たとえば、メーカーや広告代理店、商社などです。特に若手コンサルタントはプロジェクトごとに異なる業界を担当するため、さまざまな業界に関わる経験ができます。

多岐にわたる業界知識を得られるので、自分の知らない知識を増やしたい人に、コンサルは向いていると言えます。

優秀な人と切磋琢磨したい

コンサルファームでの仕事では、優秀な同僚と協力できる環境に身を置けます。成長意欲のある人には、理想な環境だといえます。

切磋琢磨したい人は、競争心が生まれることで「もっと成長するために努力しなければならない」と良い刺激を受けられるはずです。

競争が激しい一方で、新しいアイデアや有益な提案は歓迎され、若手でも自分の意見が尊重されます。このような文化が働きやすさを生み出すため、成長の機会が豊富です。

高橋 宇内氏

また、優秀な人々とのつながりは、将来的なキャリアにおいても貴重な資産となるでしょう。

知的好奇心が旺盛

コンサルタントの仕事は、知的好奇心が旺盛な人に向いています。

コンサルタントは、幅広い企業の課題を解決する仕事です。さまざまな事例に対応するには、常に情報のアンテナを張り、多種多様な知識を吸収し続ける姿勢が求められます。

知的好奇心が旺盛な方だと、一見地味に感じられる「知識のインプット」にまでやりがいを感じられ、積極的に自身の引き出しを増やしていけます。結果として、多角的な視点から解決策を提案できるようになるのです。

新しい知識の吸収に喜びを感じられるような方は、コンサルタントとしても活躍できる存在になれるでしょう。

素直に学べる

コンサルタントにとって、素直に学ぶ姿勢は欠かせません。コンサルの仕事をするうえでの素直さとは、以下のようなことを意味します。

コンサルの仕事をするうえでの素直さ
  • クライアントの悩みを謙虚に聞く姿勢
  • 上司や先輩から柔軟に学ぶ力
  • 固定概念に捉われず、さまざまな情報を吸収して問題を解決する力
  • 自分の間違いを認める力

コンサルは、企業が抱える課題を見つけ、その解決策を提案・実行する仕事です。そのため、コンサルの仕事では信頼関係を得るだけの人間力も求められます。

上記に当てはまるような素直な人材は、多くの成長の機会が得られるとともに、クライアントとの会話のなかに説得力が増し、有能なコンサルとして重宝されるはずです。

【関連記事】戦略コンサルタントに向いている人の特徴を徹底解説!おすすめの転職エージェントも紹介

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コンサルへの転職で後悔する人の特徴5つ

コンサルに転職したあと、後悔する人がいるのも事実です。

以下のような方は、コンサルへの転職で後悔するかもしれません。

これらに当てはまる人は、コンサルへの転職を慎重に検討するのが賢明です。

労働時間の長さに耐えられない

労働時間の長さに耐えられないと、コンサルに転職したあとに後悔する可能性があります。

前述したように、コンサルは労働時間が長く、ハードワークともいえる職種です。激務で休息できなかったり、勉強に追われたりする日々が続くと、転職したことを後悔する方もいるかもしれません。

コンサルへの転職を決める前に、応募先企業の残業時間や休日出勤の頻度を調べておきましょう。転職エージェントに相談すると、これらの情報も提供してもらえるはずです。

コンサルへの憧れが強すぎる

コンサルに憧れて転職を決めた人は多いかもしれません。しかし、強すぎる憧れは、ときとして後悔につながる可能性があることも理解しておくべきです。

コンサルに転職すると、すぐにクライアントを担当できるわけではなく、しばらくは研修期間として先輩社員に同行したり、デスクワークがメインとなったりするのが通常です。

「コンサルになって企業の課題を解決したい」と意気込んで転職した人ほど、理想と現実のギャップに悩まされ、この期間に後悔を感じるケースが多くなります。

コンサルへの転職を決めたのであれば、華やかな側面だけでなく、地道な作業や努力が必要とされることも把握しておいてください。

自発的に勉強できない

コンサルタントへの転職で後悔する人の特徴として、自発的に勉強できないことも挙げられます。

最新の情報に詳しく、幅広い知識に精通しているコンサルタントは、クライアント企業から厚い信頼を得られます。反対に、ひと昔前の情報に固執していて、柔軟性をもって知識を吸収できないコンサルタントは、クライアントから不信感を抱かれるかもしれません。

自発的に勉強し、習慣的に知識や情報のインプットに取り組むことは、コンサルタントとして活躍するための基本的な要素です。向学心がない人は、コンサルタントとしての成功も難しいでしょう。

他者を思いやれない

他者を思いやれない人も、コンサルタントに不向きといえます。

コンサルタントの役割は、クライアントの課題を発見し、解決に導くことです。

クライアントの悩みを他人事として聞き流してしまい、「クライアント・ファースト」を実践できない人は、良い解決策を提案できないでしょう。

また、難しい言葉をそのまま使わず、かみ砕いた表現で相手が理解できるように説明することも、他者を思いやる気持ちがなければできないことです。

相手の立場になって物事に取り組めない方は、コンサルタントへの転職を検討し直したほうがよいかもしれません。

自分のペースを乱されたくない

自分のペースを乱されたくない人も、コンサルタントとしての活躍は難しいかもしれません。

前述したように、コンサルタントは労働時間が長く、激務になりやすい仕事です。とくに、繁忙期には残業や休日出勤が多くなり、プライベートの時間をほとんどとれないこともあります。

また、クライアントからの急な要望に対応したり、相手の理解度に合わせて解決策を説明したりするシーンもあり、コンサルタントは自身のペースを守りにくい側面があるのです。

自分のペースを乱されたときにいらだちを感じやすい方は、コンサルタントに不向きといえるでしょう。

コンサルへの転職で後悔しないためのコツ4つ

コンサルへの転職で後悔しないためには、転職活動を始める前の準備が大切です。特に、未経験からの転職の場合は、まったく新しい分野に飛び込むため不安もあるでしょう。

転職した後に「こんなはずではなかった」と後悔しないための方法を解説します。

コンサルの仕事が自分に合っているかを考える

コンサルへの転職を検討する際、まずはコンサルの業務が自分に合っているのかを把握しましょう。あらかじめ適性があるかどうかを知ることで、転職後のギャップをなくせる可能性が高まります。

コンサルタントの仕事には、高い専門性に加えて柔軟性も求められます。自分の実力でもやっていけるかどうかを知ることが大切です。

また、コンサルタントとしての働き方が自分のライフスタイルに合っているか確かめましょう。

高橋 宇内氏

コンサルタントの仕事が適しているのかを考えるのと、転職後のギャップをなくすことができます。

志望する企業を事前に調査する

転職活動を始める前に、志望する企業を事前に調査しておきましょう。その理由は、企業によって強み・クライアントの業界・規模・プロジェクトの内容・年収・社風などの条件が異なるためです。

綿密な企業研究をすることで、企業とのミスマッチをなくし早期退職のリスクを下げられます。

企業研究では会社の公式ホームページを見て、基本情報やビジョン、最新ニュースなどを確認しましょう。ブログやSNSなどから、実際に働いている社員の声を聞いたり雰囲気を掴んだりするのも効果的です。

キャリアアドバイザーの勧めやスカウトを鵜呑みにしない

キャリアアドバイザーの勧めやスカウトを鵜呑みにしないことも、コンサルタントへの転職で後悔しないポイントのひとつです。

優秀な人材であればあるほど、キャリアアドバイザーの転職支援に熱が入り、好条件の求人を勧められるケースが多くなるかもしれません。また、スカウト型の転職サイトに登録している場合、頻繁に仕事のオファーが届くでしょう。

しかし、キャリアアドバイザーからコンサルタントの求人を紹介してもらったからといって、自分で何も調べずに、言われるがまま応募に進むのは考えものです。

自身でも求人元企業についてリサーチし、自分に合う仕事かどうかを判断してから応募するようにしてください。

コンサル転職に特化した転職エージェントを利用する

コンサルへの転職で後悔しないためには、転職エージェントの利用をおすすめします。

コンサル転職に特化した転職エージェントは、専門知識が豊富です。非公開求人の紹介や、業界内にいないとわからない情報も得られます。

また、プロの的確なアドバイスによって、ミスマッチをなくした状態で転職可能です。そのため、円滑に転職活動が進み「転職しなければよかった」と思うことも減るでしょう。

転職エージェントの無料サポート
  • 希望条件のヒアリング
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  • 応募書類の作成
  • 面接対策
  • 退職手続き・入社手続き

コンサル業界への転職を考えている人は、ぜひ転職エージェントの利用を検討してみてください。

【関連記事】コンサル転職のよくある失敗例|後悔しないためのコツを解説

コンサル転職に強い転職エージェント4選

ここでは、コンサルへ転職したい人におすすめの転職エージェントを4社紹介します。

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サービス名リクルートダイレクトスカウト
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※ユーザーアンケートより抜粋

利用する際に登録審査がないので、気軽に無料で利用することができるのが良いです。ハイクラス求人を無料登録だけで利用できるというのは、ここの最大の魅力だと思っています

リクルートダイレクトスカウトを利用しましたが、培ってきたスキルや経験を活かせるスカウトが届きましたし、更には待遇も良くてキャリアアップする事が出来たので、非常に助かりました。

リクルートダイレクトスカウトを利用しましたが、登録をするとメールが大量に届くようになりました


関連記事:リクルートダイレクトスカウトの評判|リアルな口コミや特徴・利用の注意点も徹底解説

【アンケート概要】
集計方法:インターネットによる調査
調査期間:2024年3月27日~2024年4月3日
調査対象:リクルートダイレクトスカウト利用者の男女

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ビズリーチの特徴
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運営会社株式会社ビズリーチ
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  • 高年収の求人情報が豊富
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口コミをもっと知りたい方はこちら

マイナビエージェント

マイナビエージェント
マイナビエージェントの特徴
  • 30代以上のハイクラス転職に強い
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マイナビエージェント」は、幅広い年代・業界の転職をサポートしている転職エージェントです。

マイナビエージェントにしかない独占求人もあるため、ビズリーチやリクルートダイレクトスカウトと併用するのがおすすめです。

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マイナビエージェントの口コミ
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 希望とは関係ない求人メールが届く

キャリアアップをしたくてマイナビエージェントを利用しましたが、担当の方は親身な対応でレスポンスも早くて助かりました。しかし、とにかく希望とは違う職種のメールが沢山届いたので、結構ストレスに感じる事は多かったです。


関連記事:マイナビエージェントの評判はひどい?口コミや利用におすすめな人を解説

【アンケート概要】
調査期間:2024年3月26日
調査対象者:マイナビエージェント利用者の男女100名
調査方法:インターネットによる調査

コンサルへの転職でエージェントを選ぶときのポイント5つ

実際に、コンサルへの転職でエージェントを選ぶときのポイントを5つ解説します。

転職エージェントを利用するなら、自分と相性の良いエージェントを選びましょう。

自分に合わないエージェントを選んでしまうと、希望の求人を見つけられなかったり、応募が進まなかったりして、スムーズな転職活動ができなくなってしまいます。

実績がある

転職エージェントを選ぶときは、まずは実績があるかどうかをみましょう。なぜなら、過去の実績は信頼性の指標になるからです。

実績の多い転職エージェントは、適切なアドバイスや求人を見つけ出す能力が高いと考えられます。そのような転職エージェントを利用すれば、より希望に合った転職先も見つけられるでしょう。

転職エージェントの実績は、公式サイトで確認できます。職種や業界別で実績を見られるサイトもあるので、細かくチェックしましょう。

サポート内容を比較する

それぞれ強みとなるサービスは転職エージェントごとに違います。たとえば、面接対策を得意とする転職エージェントもいれば、より多くの求人紹介ができる転職エージェントもいます。

サポート内容を比較すると、自分の目的に合った転職エージェントを見つけられます。

それぞれの強みを把握するには、転職エージェントの公式サイトや比較したサイトを見るのがおすすめです。

求人数をチェックする

転職エージェントを選ぶときは、希望業界の求人数をチェックしましょう。同じ職種であっても転職エージェントによって紹介できる求人数に差があります。

たとえば、dodaで「コンサル転職」で検索したときの求人数は53,936件であるのに対し、リクルートエージェントの場合は35,512件です。

引用元:コンサル の転職・求人検索結果|doda
引用元:コンサルタントの転職者向け転職・求人情報|リクルートエージェント

求人数が多ければ多いほど、選択肢が増えるため、自分の希望に適した職場を見つけやすくなります。

転職エージェントを併用して、より選択肢を増やすこともできるでしょう。

希望求人を提供してくれる

転職エージェントが、自分の希望に合った求人を提案してくれるかどうかも重要なポイントです。

転職エージェントによっては、会社の売上のために求職社の希望に合っていない求人を勧めるときがあるかもしれません。

希望条件に合う求人を提案してくれる転職エージェントを選べば、より効果的かつ満足度の高い転職活動を進められるでしょう。

専門的な知識がある

転職エージェントが専門知識をもっていることも、重要なポイントです。「専門知識をもつ」とは、特定の業界に関するトレンドや市場状況を理解していることです。

専門的かつ適切なアドバイスを受けられれば、転職活動も成功しやすいでしょう。

専門性がある転職エージェントは、独自のネットワークを持っているため、非公開求人を紹介してくれるときもあります。

高橋 宇内氏

一般にはアクセスできない情報を得られるため、転職活動を有利に進められるでしょう。

コンサルへの転職でよくある質問

コンサルへの転職でよくある質問をまとめました。

コンサルは何年で辞める人が多い?

コンサル業界は、一般的に入社後3〜4年で転職を考える人が多い傾向にあります。

ただし、中には仕事内容のミスマッチや労働時間の長さが原因で退職を決める人も一定数います。

【関連記事】コンサルのキャリアプランとは?転職時にチェックするべきポイントを解説

コンサルが「辛い」「きつすぎ」と言われる理由は?

プロジェクトの締切やクライアントの要望に合わせた働き方により、残業が多く休日出勤も発生しがちなためです。

結果として、ワークライフバランスが崩れ、ストレスや疲労が蓄積し体調を崩す可能性があります。

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コンサルに向いている人の特徴は?

コンサルは、知的好奇心のある人に向いています。なぜなら、多種多様なプロジェクトに携わり、常に新しい知識のインプットが必要になるためです。

業界の動向を理解し、最新のビジネス戦略や経営手法についても勉強しなくてはなりません。幅広く関心をもち、勉強好きであればコンサルタントに向いているでしょう。

【関連記事】戦略コンサルタントに向いている人の特徴5つ|戦略コンサルタントに向いている人の特徴を徹底解説!おすすめの転職エージェントも紹介

コンサルの欠点は?

コンサルの欠点は、華々しいイメージとは裏腹に地道な業務が多い点です。

たとえば、会議の議事録や資料作成・リサーチや分析・スケジュール調整・ミーティングの準備などの裏方的な役割があります。

あまりにもギャップが大きいと感じれば、転職を後悔したり、早期退職につながったりするかもしれません。

ギャップをなくすためには、転職前に企業研究や業界のリサーチを怠らないことが大切です。

未経験でもコンサルに転職できる?

コンサル業界は中途採用で入社する人材が多いため、20代〜30代の方であれば未経験での転職も可能です。たとえ未経験だとしても、前職で得たスキルや知識を活かし、コンサルタントとして活躍している人も多数います。

ただし、未経験で転職した場合、入社後に後悔する事態も起こり得ます。転職前に十分に業界・企業の研究をおこない、自分に合う仕事かどうかを見極めてください。

英語ができないと後悔しやすい?

コンサルタントへの転職に英語は必須ではありませんが、入社後に英語を使うシーンが多い企業の場合、英語に苦手意識があると苦労するかもしれません。また、英語力があったほうが、コンサルタントとしての活躍の場は広がるでしょう。

企業によってはTOEIC700点以上、戦略系コンサルでは800点以上などの基準が設けられていることもあり、英語力があるに越したことはないといえます。どうしても英語を使いたくない方は、英語を必須とされないファームに応募するのもひとつの方法です。

後悔しないコンサル転職をするなら転職エージェント

後悔しないコンサル転職をするためには、以下のコツを押さえておきましょう。

コンサルへの転職を後悔しないためのコツ
  • コンサルの仕事が自分に合っているか考える
  • 志望する企業を事前に考える
  • コンサルに特化した転職エージェントを利用する 

より確実に転職を成功させたいなら、転職エージェントの活用がおすすめです。転職エージェントを利用すると、転職活動に関するサポートが無料で受けられます。

特にコンサルに特化した転職エージェントは、業界のトレンドや市場状況を把握しているため、的確なアドバイスをもらえます。転職活動が円滑に進み、転職成功率が上がるでしょう。

コンサルに転職して後悔しないように、まずはプロに相談してみるのがおすすめです。

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