飛び込み営業からの転職を成功させるにはどうしたらいい?おすすめの転職方法とは

編集者
CUS編集部
株式会社アシロ
転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。
本記事は転職エージェント公式サービス(ビズリーチ・マイナビ・リクルート等)のプロモーションを含みます。
ただし、当サイト内のランキングや商品(商材)の評価は、当社の調査やユーザーの口コミ収集等を考慮して作成しており、提携企業の商品(商材)を根拠なくPRするものではありません。
有料職業紹介許可番号:13-ユ-313782)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社アシロが作成しています。

「飛び込み営業が精神的にきつい」
「飛び込み営業は断られてばかりだから辞めたい」
「転職したいけど良い転職先を見つける自信がない」

飛び込み営業は精神的な負担も大きく、上記のように考えたことがある方も多いのではないでしょうか。

飛び込み営業は法人・個人問わずに訪問や電話営業を行い、自社商品を提案する営業方法です。既存顧客に営業をかけるルート営業と違い、新規開拓として事前にアポイントを取らず訪問や電話を行うため、断られてしまうケースも少なくありません。

そういった背景から飛び込み営として働くことが「つらい」と感じ、転職を検討している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、本記事では、飛び込み営業から転職を成功させるために必要なことと、おすすめの転職方法について解説します。この記事を読めば、飛び込み営業から転職したいときにおすすめの方法や、転職時の注意点が全てわかるよう情報をまとめたので、ぜひ最後までお読みください。

目次

飛び込み営業から転職したい主な理由

飛び込み営業は既存の顧客に営業をかけるルート営業と違い、新規開拓のために法人・個人問わずに電話や訪問を通じて営業をかける手法です。

事前にアポイントを取らずに商品の提案を行う必要があるため断られることも多く、バイタリティの求められる職種といえます。インターネットでは、退職を検討している背景にこういった声が寄せられていました。

飛び込み営業営業をやめたいです。

 

まだ入社3週間程なのですが、営業の仕事をやめたいです。

理由はやはり、お客様の大切な時間にお邪魔したり、怒ってる声を聞くとどうしても罪悪感を覚え

たりしてしまい辛い思いをするという点です。

 

もちろん、たかだか3週間目でなにを言ってるんだと思われるかもしれませんが、やはり突然お伺いしたお客様のことを考えると辛いです。

【引用記事】Yahoo!知恵袋

この項目では、「飛び込み営業を辞めたい」と思うときに、考えられる理由を解説していきます。

関連記事:営業から転職したい人におすすめの職種7選を紹介|転職時の注意点も解説!

顧客から断られることが精神的にきつい

基本的に飛び込み営業は事前のアポイントが無い状態で、営業の電話や訪問を行う必要があります。そのため「忙しい」「担当が不在」など様々な理由で断られるケースもあるでしょう。

また、勤めている会社の方針によっては、一度断られた顧客に対して再度電話をかけなければならないときもあります。

ひどい場合はまともに取り合ってもらえないだけでなく「しつこい」という悪い印象を持たれ心無い言葉を投げかけられてしまうケースも考えられます。

営業が断られることに加え、契約が取れなければ営業実績も伸びず、精神的にきつくなってしまうというケースがあるようです。

ノルマがきつく上司から説教をされる

飛び込み営業を問わず、営業職ではノルマが設定されている場合がほとんどです。そのためノルマを達成できなければ、上司からきつく説教をされてしまうということがあります。

また、飛び込みの営業先から門前払いを受けてしまった、訪問販売にいい印象を持たない顧客から心ない言葉をかけられてしまった、などの場合、会社や顧客との間で板挟みになってしまい、飛び込み営業の仕事を辞めたいと感じてしまうケースも見られます。

インセンティブ制度が採用されている場合は収入が不安定

飛び込み営業の仕事では、営業実績に応じインセンティブが入る給与形態になっている場合が多いです。

実績が良い月は一般的な会社員と比較して高月収になる傾向にありますが、実績が悪いと一切稼げなくなるなど収入面で不安定になりやすいと言えるでしょう。

そのため、将来的なライフステージの変化に対応しきれなくなる可能性があり、転職を考える理由の一つとして挙げられます。

飛び込み営業から転職する際に注意するべきポイント

転職をする際に注意しなければいけない項目について解説します。

  1. 仕事を続けながら転職先を探すのかどうか
  2. どの業界に転職するのか

転職の際に注意すべき点を見落としてしまうと、今よりも勤務条件が悪くなってしまったり、転職先のミスマッチが起こってしまったりと、せっかく転職をしたのに後悔してしまう可能性があります。それぞれの注意点について詳しく解説します。

仕事を続けながら転職先を探すのかどうか

転職する際に最初に考えることは「仕事を続けながら転職活動するかどうか」です。

なかには、いまの仕事に限界を感じ、今すぐ辞めたいと思っている人もいるでしょう。しかし、仕事を辞めてから転職活動をすることはあまりおすすめできません。

その理由としては、以下の問題点が挙げられます。

  1. 希望の転職先がすぐに見つかるとは限らない
  2. 失業保険は退職後、約2ヶ月経ってからでないと貰えない
  3. 転職完了まで貯金を切り崩す必要がある

転職活動の期間は、人によって数ヶ月に渡る可能性があります。

さらに、失業保険が貰えるようになるには、退職後、ハローワークに求職の申し込みに行った日から7日の待機期間の後からさらに2ヶ月かかります。

転職完了するまでの間は自分の貯金を切り崩す必要がありますので、最低でも失業保険が受け取れるまでの期間を過ごせるだけの貯蓄が必要になるでしょう。

そのため、どうしても今すぐ辞めたい場合でなければ仕事を続けながら転職活動をするのがおすすめです。

ただ一方で、無理に今の仕事を続け、心身共に疲弊してしまっては転職活動どころではありません。そういったときは無理をせず、休職の制度を利用したり、異動を願い出たりするなどしてまずは心身の負担を軽減することが重要と言えるでしょう。

また、もしも仕事をしながら求人を探したいという場合には、転職エージェントに登録することがおすすめです。求人の紹介から転職までのサポートを行ってくれるため、求人を探す手間や面接調整などの手間が省け、負担を軽減しながら転職を進めることができます。

どの業界に転職するのか

転職の際にどの業界に転職するのか考える必要があります。飛び込み営業から転職する場合、以下のパターンが考えられます。

  • 別業界の営業職
  • 営業職以外の異業種

飛び込み営業では高い営業・販売スキルが求められます。

そのため別業界の営業職であっても飛び込み営業の仕事で培ったスキルが活かせる可能性が高いと言えるでしょう。今までの経歴によってはさらにキャリアアップすることもできるのでおすすめです。

ただ、営業職以外の職種へ転職したい場合は注意が必要です。営業職以外の異業種へ転職する場合、自分にどのようなスキルがあるのか客観的に考える必要があります。

ノウハウがない業界へ転職した場合は最初から仕事を覚える必要がありますので、転職に向け、自分の強みに思う部分や、これまでの経験から今後の仕事で活かせるスキルなど、自己分析を行い面接に臨むことがおすすめです。

飛び込み営業から転職するための具体的な手順について解説

飛び込み営業から転職したい方の中には、転職活動が初めてで手順がわからないという方もいるのではないでしょうか。仕事を辞める手順は以下の流れによって進めていきます。

  1. 転職サイトや転職エージェントを利用する
  2. 履歴書や職務経歴書などの応募書類の作成
  3. 企業に応募して面接に臨む
  4. 無事内定が出たら転職活動終了

それぞれの手順について詳しく解説します。

転職サイトや転職エージェントを利用する

転職活動を行う場合は転職サイトや転職エージェントといった転職の支援サービスを利用するのがおすすめです。転職サイトと転職エージェントの違いは以下の通りです。

 

転職サイト

転職エージェント

特徴

自分で求人を探して応募する必要がある

担当のキャリアアドバイザーが希望条件などを元に求人を紹介してくれる

メリット

ゆっくり求人を探すことができる

非公開求人を紹介してもらえる場合がありキャリアアップできる可能性がある

希望条件のヒアリングがあるので転職先とのミスマッチが起きにくい

デメリット

応募書類の作成や面接対策は自分で行う必要がある

サポート期間が限られている場合がある

キャリアアドバイザーに当たり外れがある

転職サイトは自分で求人を探し応募する流れとなり、応募書類の作成や面接対策などは自分で行う必要があります。ゆっくり時間をかけて求人を探したい場合や、転職の意思が固まっていない方におすすめです。

転職エージェントは担当のキャリアアドバイザーと呼ばれる方が転職活動をサポートしてくれます。
具体的には応募書類の添削や転職先の業界に対するアドバイス、面接対策など転職活動に対するあらゆるサポートをしてくれるため、転職に関する質問がある場合は積極的に活用することがおすすめです。

しかし、転職エージェントではサポート期間が決まっている場合があり、ゆっくり求人を探したい場合や転職の意思が固まっていない方には向いていません。

上記に加えて、転職サポートを担当してくれるキャリアアドバイザーに当たり外れが大きく、質の悪いキャリアアドバイザーに当たった場合は強引な応募をさせられたり、態度が悪かったりするなどトラブルが発生する可能性もあります。

このような場合、担当のエージェントを変えてもらうことで解決するケースがありますが自分の状況を客観的に分析して、どちらのサービスを利用するか検討しましょう。

履歴書や職務経歴書などの応募書類の作成

企業に応募するための履歴書や職務経歴書を作成する必要があります。履歴書や職務経歴書は書類選考で企業が必ず確認するため、とても重要な書類と言えるでしょう。

履歴書や職務経歴書では自分が会社で勤務する中でどのような経験や実績を出せたか企業にアピールすることができます。

転職サイトを利用する場合は応募書類を全て自分で作成する必要があります。履歴書や職務経歴書を書き慣れていない人は書類選考で落とされてしまうリスクが考えられます。

転職エージェントを利用した場合、応募書類の添削も行ってくれるので自信がない方は転職エージェントを利用するのがおすすめです。

企業に応募して面接に臨む

書類選考が無事通ったら面接に臨みます。

転職エージェントを利用している場合は担当のキャリアアドバイザーが面接対策を実施してくれたり、利用する転職エージェントによっては面接に同行してくれたりすることもあります。

面接で特に聞かれるポイントは主に以下の通りです。

  • なぜ転職を考えたのか
  • 会社ではどのような業務を行っていたのか
  • 自分が持っている強みについて
  • 入社した場合どのようなことに貢献できるか

転職の面接では、転職を考えた理由やどのような業務を行っていたのか聞かれることがほとんどでしょう。

企業は応募してきた人がどのような人物なのか面接を通してチェックしています。ネガティブな転職理由にならないように伝え方に注意しましょう。

自分が持っている強みや転職先のどのようなことに対して貢献できるのか聞かれる可能性も高いです。

自分の強みやスキルを分析してしっかり企業に伝えられるようにしておきましょう。

無事内定が出たら転職活動終了

無事応募先から内定の連絡が来れば転職活動は終了です。しかし、転職活動がスムーズに進むことは少ないでしょう。

転職活動では何社も受けたが落ちてしまったという方も多いです。

希望していた企業に転職できれば一番良いですが、もし採用されなくても焦らず転職活動を続けましょう。

転職活動で焦ってしまうと、条件のあまり良くない求人に応募してしまうなど後悔してしまう結果につながりかねません。転職が決まる目安として、数可決はかかるという長期的な目線で転職活動を行うのが良いでしょう。

飛び込み営業の経験がある方におすすめの転職先

飛び込み営業の経験がある方は以下の転職先がおすすめです。

  1. ルート営業
  2. カウンターセールス
  3. 営業系の管理職
  4. 独立する

飛び込み営業で培った高い営業スキルを活かすことができれば、キャリアアップも十分狙えます。それぞれの転職先について詳しく解説します。

ルート営業

ルート営業は飛び込み営業と違い、既存顧客に対して営業活動をおこなう業種です。既存顧客に対して新たな商品やサービスの販売・契約やアフターフォローなどの業務が中心と言えるでしょう。営業スキルだけでなく、顧客からのヒアリングをした上で問題解決する力などが求められます。

飛び込み営業と違い、元々会社が保有している顧客への営業活動なので、門前払いされたりまともに取り合ってもらえなかったりしない点がおすすめの理由です。

カウンターセールス

カウンターセールスは店舗に来店した顧客に対して営業活動を行う仕事です。
来店した顧客のニーズをしっかりヒアリングして提案する必要があるので、高い営業スキルやコミュニケーション能力が求められます。

顧客は何かしらの商品・サービスが気になって来店するので、飛び込み営業と違い話を全く聞いてくれないといったことが少ないのが特徴です。

注意点としては、カウンターセールスであっても会社によっては新規開拓を店舗スタッフ任せにしている場合があり営業電話をかけないといけない可能性があります。転職する場合は応募時に確認しておくと良いでしょう。

営業系の管理職

営業力に自信がある方は営業系の管理職を目指すのも良いでしょう。最初は社員だったとしても高い営業スキルを活かすことで早期昇進を目指せます。

飛び込み営業では高いノルマが設定されており、営業目標を達成するためのセルフマネジメント能力も磨かれています。営業系の管理職になった際には、会社の課題に対しての目的理解力や営業目標を達成させるための実行力が活かせるでしょう。

自分の営業スキルを他の社員に伝えることもできるので、人材育成のスキルも身につきます。
営業スキルに自信があり、マネジメントや教育にも興味がある方にはおすすめの仕事と言えるでしょう。

独立する

営業スキルに自信がある方は独立する道を選ぶのも良いでしょう。
飛び込み営業で培った高い営業スキルを活かして、会社の力に頼らず生計を立てることができます。

独立した場合、生計を立てるために営業目標はあるため、自分の力で仕事に取り組んでいきたい方におすすめです。

しかし、軌道に乗るまでは一般の会社員と比較して休みがない場合や、福利厚生が受けられないなどのデメリットもあります。商品やサービスを提供するための資本が必要な点にも注意が必要です。

飛び込み営業から転職する際のおすすめ転職支援サービスをご紹介!

飛び込み営業から転職を成功させるために活用するべき転職支援サービスは以下の通りです。

 

リクナビNEXT

Indeed

マイナビ転職

リクルートエージェント

doda

公開求人数

77,442件

-

18,606件

332,047件

63,233件

非公開求人数

-

-

-

276,030件

18,914件

対応地域

全国

全国

全国

全国

全国

特徴

オファーを待つ機能で
企業からのスカウトを貰える

業界トップクラスの月間追加求人数

専属スタッフによる応募や
面接の連絡代行のサポート制度

トップクラスの求人数

各職種ごとに専任の
キャリアアドバイザーがいる

公式サイト

転職支援サービスには「転職サイト」と「転職エージェント」の2種類があります。

転職サイトは自分で求人を探して応募書類の作成や面接に臨むサービスなので、転職に慣れている方におすすめです。

一方で転職エージェントは、キャリアアドバイザーが応募書類の添削や、転職希望者が希望する労働条件に合わせた求人を紹介してくれるなど、サポート体制が充実しています。

転職エージェントではサポート期間が3~6ヶ月など限られている場合があるので、転職に慣れていない方は転職の意思が固まるまで転職サイトで求人を眺めてみるのが良いでしょう。

希望の業界・職種など転職の具体的な考えがまとまったら転職エージェントに切り替えるのがおすすめです。それぞれの転職支援サービスの特徴や利用者からの評判について詳しく解説します。

リクナビNEXT

リクナビNEXT

リクナビNEXTでは通常の求人検索だけでなく、あらかじめ登録しておいた履歴書や職務経歴書を企業がチェックしています。

自分の強みをしっかり職務経歴書でアピールできている方は企業からスカウトメールが届く可能性もあります。

スカウトメールでは通常の求人検索では出会えない条件の良い求人に出会える可能性もあるので、自分で求人を探したいが企業側から声をかけてもらいたい方におすすめです。

リクナビNEXTの口コミをご紹介

リクナビNEXTの良い口コミと悪い口コミを2つずつご紹介します。リクナビNEXTの良い口コミからご紹介します。

求人量と情報量は多い

 

求人数および、情報量はかなり膨大です。比較的、希望する細かい内容まで検索条件を指定でき、検索できます。

しかし、条件をそれなりに絞っても、ヒットする求人情報がかなり多く、選別に手間取ることもありました。

また、自らのキャリアを登録してスカウトメールを受けることも可能ですが、企業側が大まかな検索条件でヒットした対象者のほとんどにスカウトメールを送信しているようなきらいがあり、定型文的なスカウトメールも多くありましたが、中には内容をちゃんと精査している企業もあります。しかし、多くのスカウトメールが届くため、そのような貴重なメールが埋もれてしまうこともあり、豊富な情報量が弊害となっているような気もしていました。

なお、担当者、サポートについては利用しなかったため、評価3とさせていただきました。

【引用記事】みん評

便利なスカウト機能

 

転職活動をするなら、安心の大手転職サイトがいいと思っていました。実際に活動してみて、ここなら私に合う会社がきっと見つかるはず、と期待ももてました。

登録した後はかなりの数の求人をみることができ、どの求人も職種ごとに細かに分類され、見つけやすかったです。

特に私が便利に感じたのは「スカウト機能」です。職務履歴書等の情報を登録することで、企業採用担当者からも探してもらえるサービスです。

私は資格や今までの実績を色々登録したのですが、そこに目をつけてオファーしてくれる企業と出会えました。最終的にはスムーズに納得のいく転職活動をすることができました。

【引用記事】みん評

良い口コミでは、大手企業ならではの豊富な求人数やスカウト機能を有効利用し転職成功できたコメントが見受けられました。

リクナビNEXTの特徴は「スカウト機能があること」なので、自分のアピールポイントを応募書類に記載できればスカウトメールが来る確率を上げることができるでしょう。

リクナビNEXTの悪い口コミをご紹介します。

仲介人?多すぎ

 

企業からのオファーより、あなたの転職サポートします!っていうオファーが多すぎてやめました。

貴重な企業からのオファーが埋もれるし物凄く!!迷惑。

【引用記事】みん評

中小やベンチャー、ブラック企業が多い。オファーはいい加減。

 

新卒で入った会社を短期離職後、転職活動で利用していました。

まず、基本的に大手の求人は少ないです。

これは私の経歴で応募できる求人が少ないことも当然あると思いますが、それにしても某他社サイトに比べて求人の質は悪かったように思います。

希望条件を入力して求人を絞っても横文字ばかりで事業内容がよく分からないベンチャー企業が目立ちましたし、たまに良さげな事業内容の会社を見かけても詳細を確認すると吹けば飛ぶような零細企業が少なくありませんでした。

そんな中でも事業内容や設立年数から安定していそうであり、かつ待遇が良さそうな会社の求人を見つけて応募し2回の採用を経て内定を頂きましたが、最終打ち合わせで労働条件を提示されると残業代が時間に関わらず数千円の支払いとなっていることが判明し、辞退しました。

その後他のサイトで見つけ、内定を得た会社に入社を決めました。

落選や選考辞退となった会社でまともそうなところもいくつかありましたが、それもどうだったか分かりません。

あと、予め入力したプロフィールや希望条件を元に企業や転職エージェントからオファーが送られてくる機能がありましたがこちらはどれも頓珍漢なものばかりで当てになりません。この機能はオフで問題ないでしょう。

【引用記事】みん評

リクナビNEXTの悪い口コミでは「ブラック企業が多い」、「いい加減なオファーが多く重要なオファーが埋もれる」などのコメントが多かったです。

その他にも、リクナビNEXTでは特定の企業の求人ばかり表示されるなどの問題点を指摘するコメントがありました。

筆者の実体験になりますが、オファーの中には「あなたの転職活動のサポートをします」といった内容のスカウトメールがあり他社の転職エージェントの勧誘をされました。

スカウトメールに関しては悪質なスカウトを見分ける目利き能力が必要です。

リクナビNEXT公式へ

リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは転職エージェントの中でもトップクラスの保有求人数を誇ります。

ハイクラス・高年収に特化した転職支援も行っているため、飛び込み営業で培った高い営業スキルを活かしてキャリアアップを狙うことも可能です。

キャリアアドバイザーから転職活動に関するあらゆるサポートを受けることができ、希望条件を伝えておけば非公開求人の中からおすすめの求人を紹介してくれます。

リクルートエージェントの口コミをご紹介

リクルートエージェントの良い口コミと悪い口コミを2つずつご紹介します。リクルートエージェントの良い口コミからご紹介します。

エージェントのマッチング次第で、就活も早く決まる

 

1年前から主要求人サイトやエージェントへ登録し就職活動をしていました。

他社就活イベントなどへも参加しました。

T社、M社など求人情報は多いものの、応募後面接に進むことはあまりなく、絶望感や不信感すらありました。

 

たまたま案件応募の際、エージェント担当者から連絡を受け面談しました。

面談では、年齢が高いため、20件程度は常時応募しておくべきとアドバイスを頂き、紹介を頻繁に頂きました。

 

面談後、紹介いただいた案件で、技術系企画職、コンサル、プリセールスなど間口を広げて応募し、数社面接後、最終面接に進んだ数社のうちの1社に決めました。

担当者とアシスタントが連携し、リマインドやフォローアップ頂き、1次面接、適性検査から約1ヶ月で決まったのは奇跡に近い感覚でした。

最終面接に進んだ企業は数社あり、エージェントのマッチングとスピード感ある対応が功を奏したと感じています。

【引用記事】みん評

手厚いフォローで第一志望の内定を得ました

 

はじめての転職活動で利用しましたが、結果的にここのエージェントを通して第一志望の会社から内定を頂けました。

担当の方がとても良い方で、履歴書や職務経歴書の添削だけでなく、面接台本の添削や、面接練習なども何度もして頂きました。

最終的に内定が出た際も朝一電話をしてくれて、一緒になって喜んでくださって嬉しかったです。

他のエージェントも同時に利用してましたが、アプリで一括管理できる点で、このエージェントが特に使いやすかったです。他のエージェントだと基本的にメールで全てやり取りのため、毎回過去のメールを探すところからやらなければならなかったので、、

おすすめの求人がどんどん増えていき、ある程度選考が進んだあとは追加で応募することもなくなるので、その点の自動配信メールは少し面倒でしたが、慣れればそんなに気にならなくなりました。

また、WEB試験は期日までに受験完了したかをしつこく聞かれます。リマインドの意味でだと思いますが、期日ギリギリまで勉強してから受けたかった自分としては、急かされているように感じました。ただ、このリマインドのおかげで受け忘れることはありませんでした。

プロの方に模擬面接して頂いたり、志望度が高い企業の企業担当の方と面談する機会を設けて頂いたり、手厚くフォローして頂きました。

【引用記事】みん評

リクルートエージェントの良い口コミでは、担当のキャリアアドバイザーとの相性が良く希望していた企業へ転職することができたなどのコメントが見受けられました。

転職エージェントの利用はキャリアアドバイザーとの相性がとても重要です。相性が悪いキャリアアドバイザーの場合は希望条件を無視されたり、対応が雑になったり転職活動においてリスクが大きいです。

もし、相性の悪いキャリアアドバイザーに当たった場合でも担当を変更してもらうことができるので安心してください。

リクルートエージェントの悪い口コミをご紹介します。

対応悪い

 

転職を考えはじめ情報収集もかねての利用でしたが、はっきりと転職の意思がないと相手にされない感じでした。早く終わりたい気持ちが前面に見られ、すごい上から目線で時間の無駄感が感じられました。サービスも停止させてもらうのでまた意思決まったらご利用ください。と言われたので

またサイトに登録しなおせばいいですか?と聞いたら嫌そうにこのまま担当つないで置くこともできますけど…。って感じでした。

ほかのエージェントサイトでは親身に相談に乗ってもらい、今の状況の確認、転職の可能性など教えてもらい気持ちを整理できてたのもあり本当残念です。

【引用記事】みん評

高圧的かつ失礼

 

最初の面談からかなり高圧的でした…

サイトには転職のことを手取り足取り教えます!みたいなこと書いてあるくせに、こちらのなかなかまとまらない気持ちを述べた時も『何が言いたいんですか?結論から述べてください』ということを言われました。面接対策も、どこのサイト見たって書いてある百番煎じくらいの決まり文句を堂々と送ってくる始末。私が書いた文章などまるで見ていないことが丸わかりで不快だし、何の役にも立たなかったです。1番腹が立ったのは私の過去の経歴を間違えて覚えていたのか実際よりも勤務年数を短くとらえており、1年未満の経験では企業は能力として評価しません、と言われました。また、ものすごく気になったのがメールの中の誤字脱字、レスの遅さです。その割にどんどん応募させようとしてくるし、希望勤務地から100キロ以上離れた勤務地の企業をバンバン送ってくるし…とにかく焦らされ、嫌な思いをさせられただけで何の役にもたちません。担当者がはずれだったのでしょうが、あんな感じの態度だし、啓蒙的な視点も無いし、なんでこんな人が人材紹介の仕事してるんだろう…と疑問が浮かぶレベルです。もう二度と利用しません。

【引用記事】みん評

リクルートエージェントの悪い口コミでは、担当のキャリアアドバイザーとの相性の悪さから悪いコメントにつながっていることが多く見受けられました。

中には興味のない求人のゴリ押しした上で面接をキャンセルすると反省文を要求してくる悪質なキャリアアドバイザーもいるとのことです。このような悪質なキャリアアドバイザーに当たってしまった場合、転職活動が失敗する可能性が高いです。

少しでも対応に違和感を覚えたらすぐに別の担当に変更してもらうのが良いでしょう。

リクルートエージェント公式へ

doda

doda

dodaは各業界・職種に精通した専任のキャリアアドバイザーが用意されているのが特徴です。

転職希望の業界に精通しているので、業界の転職事情や自分のスキルが転職希望の業界で通用するのか客観的なアドバイスを貰えるのでおすすめです。

ハイクラス求人の取り扱いも行っており、自分のキャリアに不安がある方は有料でキャリアコーチングのサービスが受けられます。

dodaの口コミをご紹介

dodaの良い口コミと悪い口コミを2つずつご紹介します。dodaの良い口コミからご紹介します。

希望どおりの会社を紹介してくれて採用まで手厚いサポートをしてくれた

 

他業種への転職を希望していたため履歴書の書き方などわからないことが多々あり、当初自分で転職活動をしてみたが情報が乏しくプロに相談したほうがよいと思った。転職エージェンシー他社と比べて専任の担当者がとても親身になって相談に乗ってくれ、履歴書、筆記、面接のたびに相談や足りない部分など添削してくれたので志望している会社のほしい人材像を深く理解でき、自分の志望動機と職務経歴をぴったり合わせることができた。

【引用記事】みん評

とても良かった!

 

大卒後、契約社員と派遣社員を1年ずつ経験しただけのスキルの足りない私でしたが、契約や派遣の危うさを感じ、何とか今のうちに正社員になりたいとエージェントに複数申し込みました。

中でも、DODAは、一番スピード感があり、コーディネーターさんも親身になって相談に乗って下さり、圧倒的な求人案件の量で、一日も早く転職を決めたいと思ってる方には絶対にお勧めしたいです。私は企業に応募してから2週間で正社員として内定を貰えました。自分のやりたかった職種ですし、内定承諾時に送られてきた採用条件も驚く程良いもので、年収は百万円位上がる予定です。企業もDODAだけの優良企業も多くあり、あまりにも私が内定頂いた企業も条件が良かったので、最初は不安でしたが、いざ出社してみると皆さん感じが良く、とても良い環境でお仕事させて頂いています。

正社員になれて本当に良かった、DODAにお世話になって本当に良かったと、今は感謝しかないです。

【引用記事】みん評

dodaの良い口コミでは、積極的に求人を探し早期転職を目指したい人の感謝のコメントが多く見受けられました。

転職エージェントは転職希望者を企業に転職させることでインセンティブを貰うことができます。そのため、すぐにでも転職したいという希望がある方は、キャリアアドバイザーから手厚いサポートを受けられる可能性が高く転職成功しやすいでしょう。

dodaの悪い口コミをご紹介します。

求職者を数字としてしか見ていない

 

【気になった点】1.過剰な連絡

2.マッチ度の低さ

3.キャリアアドバイザーの態度への不満

転職で叶えたい要点を最初の面談からお伝えしているにも関わらず、要望とは異なるものばかり。求職者のキャリアを考えるというより、人を数字としてしか見ていないように感じました。

内定をいただいた企業様でしたが、面接の中で気になる点があり、理由をお伝えし辞退のご連絡をさせていただいた時も、「どうして決めなかったんですか〜まぁ今更言っても無駄ですけどね笑」「もっと早く私と話せてたらなあ〜」と。辞退に至った理由までお伝えしたにも関わらず、その言い方はないです。早く決めないと苛々されているのが伝わってきました。求職者は数字ではないです!

こちらも無料で利用させていただいておりますが、あからさまに態度に出てしまうようであれば、キャリアアドバイザーとして向いていないのではないかと感じるほどでした。

 

キャリアアドバイザーさんの中には、思い通りにいかないと態度が豹変する方もいらっしゃいます。しつこく説得してくる方もいらっしゃいますが、自分の軸を持ち、納得のいく結果となるようにすることが大切だと思います。

【引用記事】みん評

親身とみせかけて、、、

 

3ヶ月前エージェントを初めて使い、面談の印象が良かったためここで転職を決めようと思っていたのに、、、

 

志望度が高い求人で書類が通り、電話面接なる足切りとしか思えない面接で、DODA法人担当と面接をおこないました。

 

結果自身の経歴をボロクソに言われただけで面接が終了。

しかも言い方がちょっと嘲ってる感じ。

後から取ってつけたように「次に活かせると思うので…」

 

企業に言われるならまだ我慢できるけど、なんでエージェントにボロクソに言われなきゃならないの?

 

面談のときに同じ経歴話してんだからその時に問題点指摘すればいいのでは??

 

信用できなくなりました、二度と利用しません。

【引用記事】みん評

dodaの悪い口コミでは、キャリアアドバイザーの質の悪さを指摘するコメントが多く見受けられました。具体的には「勝手に応募辞退された」、「キャリアアドバイザーの態度が悪い」といったコメントが目立ちます。

転職エージェントを利用するにあたってキャリアアドバイザーとの相性はとても重要です。少しでも違和感を覚える対応をされた場合は他の担当に変えてもらうなどの対策をするようにしましょう。

doda公式へ

Indeed

indeed

Indeedは公開求人数に関して明確に公開されていないものの、月間求人数520万件と業界トップクラスの求人数を誇ります。

月間利用者数が国内4,100万人を突破し、オリコン顧客満足度2年連続1位を獲得するなど高い満足度を得ている転職サイトです。Indeedはアルバイトから正社員まで幅広い雇用形態の求人を数多く取り扱っており、営業だけでなく様々な業種の求人から応募できます。

「リモートワーク可」や「フレックスタイム制度」など細かい条件も指定できるのでおすすめです。

Indeedの口コミをご紹介

Indeedの良い口コミと悪い口コミを2つずつご紹介します。Indeedの良い口コミからご紹介します。

検索がシンプルで使いやすい!

CMでよく見かけていて、ちょうど新しい就職先を探していたため、試しに利用してみたのがきっかけです。実際に使ってみると、他の求人サイトに比べて、検索がシンプルで使いやすいことに気づきました。自分が知りたいワードを入れて検索するので、他サイトのようにたくさんのチェック項目がなく、今まで利用した中で1番使いやすかったです。利用していて少し気になった点として、会社の口コミが載っているのですが、それがその営業所だけの口コミなのかが気になり、参考にはしませんでした。

検索履歴から新着が出ればメール配信を行っていたり、サイト上で履歴書の作成もでき、そこから直接応募ができるのでとても使いやすいです。今後も必要に応じて利用していきたいです。

【引用記事】みん評

Indeedについて

弊社はIndeedで欲しい人材を定期的に採用できています。

わかる範囲で事実について記載します。

企業様やIndeedで仕事を探される方は参考にしてみてください。

〈応募者について〉

【応募したのに連絡がこない】

募集企業がちゃんと求職者対応をしていないだけか、採用をストップしたので、Indeedで出しっぱなしの求人を放置しているのだと思います。企業に問い合わせても、応募履歴がないと言われた→Indeedで求人を出してから採用担当者が変わっていたり、Indeedで求職者のチェックを怠っており、求人を自分で投稿したこと自体忘れているのではないでしょうか?

〈掲載企業側について〉

【無料と有料の仕組みの違い】

会社側から有料設定をしないと勝手に課金なんてことは絶対に発生しないシステムになっています。勝手にお金が!と言われてる方はおそらく、わからないのに誤って操作されたんだと思います。

【ずっと同じ求人が出続けている】

これはIndeedが悪いのではありません。Indeedは基本的に自社が自分で求人や求職者を管理するシステムのため、その会社の採用担当者が求人をちゃんとメンテナンスしていないだけです。企業が「募集中」で放置しているだけなので、Indeedに問い合わせるのは見当違いで、気になるのであれば会社に直接問い合わせるべきだと思います。

【怪しい会社・システムがよくわからない】

私も細かいとこまでよく知りませんが、担当の方に聞いたのは、求職者と採用企業の利便性を上げるために、常にエンジニアがシステムのテストやアップデートを繰り返していると言われていました。私も利用している中でシステムエラーを経験したことがありますが、Indeedはどんどん使いやすい新たなシステムが追加され、他の求人媒体と比較しても、先を行っているなと常に感じています。

【登録者がいい加減】

まず、Indeedに登録という概念はありません。その時点で仕組みの認識を間違えています。Googleからキーワードで検索すると、Indeedの求人一覧にたどり着き、求職者が企業に応募するとワンストップで企業と求職者が繋がれる世界観を実現しているサービスです。悪い人もいれは良い人も色んな人が応募してきます。サクラと言っている企業は残念ながら悪い人にあたったのでしょう。良い人を採用したいのなら、求人広告を作り込んだり、自社の魅力を高めることが求められます。適当な求人を出していると適当な人が応募してきます。

【引用記事】みん評

良い口コミでは、サイトがシンプルで使いやすいといったコメントが多かったです。また、採用側の方がコメントしていた内容では「同じ求人がずっと出ている」、「応募したのに連絡がこない」といった悪い口コミが発生しやすい原因について解説されていました。

Indeedの正しい使い方を理解することや、良い企業の見分け方が分かれば条件の良い求人に出会えるでしょう。

Indeedの悪い口コミについてご紹介します。

ブラック会社も載ってます

晒しはしませんが、2社入社して2社ともブラック会社ですぐ辞める事にしました。

屋内で喫煙、モラハラ、パワハラ当たり前。労働基準法何それという経営者。

1番長い人で勤務年数半年でしたよ。

会社選んで掲載してください。。

【引用記事】みん評

ブラック

勤務時間帯相談okと記載されてあっても

「その時間帯は募集してないです」と何社か断られました。

やっと採用されたと思いきやパワハラですぐ退職せざる負えない職場でした。友達同士で入社した方でグループになり新人はハブかれるし管理職からはパワハラ。自分より目上の上司がいる時だけヘラヘラしてるような最低な会社でした。

信用ないです。

怖くて利用できません!!

【引用記事】みん評

Indeedの悪い口コミでは、ブラック企業に当たってしまったというコメントが多く見受けられました。転職した企業がブラック企業だった場合、再度転職活動をする必要があるなど体力・精神的につらい思いをしてしまいます。

応募する際には企業の口コミやOpenWorkといった従業員からの口コミサイトを活用してブラック企業に当たるリスクを減らしましょう。

Indeed公式へ

マイナビ転職

マイナビ転職

マイナビ転職では通常の求人検索の他に、「マイナビ転職キャリアパートナー」という制度があります。

転職が不慣れな方でも転職活動に取り組めるように、専属スタッフが転職活動のあらゆるサポートをしてくれるのが特徴です。

専属スタッフがサポートしてくれる求人の中には知名度の高い超大手企業などもあり、転職活動自体に不慣れな方でもキャリアアップを狙えるおすすめの転職サイトです。

マイナビ転職の口コミをご紹介

マイナビ転職の良い口コミと悪い口コミを2つずつご紹介します。マイナビ転職の良い口コミからご紹介します。

募集企業の雰囲気をつかんだうえでエージェントに相談するのが正しい使い方かな。

マイナビとリクナビを利用しましたが、どちらのサービスもそんなに差は無いかと思います。

求人数や求人内容などどちらが良いという事はないのですが、私の場合はマイナビの担当者との相性が良かったので今回の転職は成功しました。

私は北海道在住なので、希望の職種での求人数はどちらも少なく選択肢はあまりなかったのですが、そこはあきらめている部分もあったので最終的には担当者との相性だと思います。

また、マイナビに限ったことではないと思いますが、納得のいく転職をするためには時間がかかるものだと思って利用されることをおすすめします。

【引用記事】みん評

セミナーで納得して就職

私はインターネットの情報だけで就職を選んでしまい、実際とのギャップを経験して離職してしまいました。

希望の職場を実際に見たいという思いがあり、説明会を重視していました。このサイトでは定期的に就職セミナーを開催しており採用企業とのコミュニケーションが取れる場を設定してくれています。

プレゼンテーションや面談を通じて確認できたので今の職場に満足しています。さらには、相談窓口もあり悩みの相談やノウハウを教えてくれるため自分のためにもなりました。

【引用記事】みん評

マイナビ転職の良い口コミでは、一度人間関係などのトラブルで辞めてしまったものの、マイナビ転職の制度や就職セミナーを利用して転職成功した方のコメントが見受けられました。

応募する際は転職先で予期せぬトラブルが発生しないように、希望条件や絶対に避けたい職場などの情報を専属スタッフに共有しておくのが良いでしょう。

就職セミナーを実施している場合は、応募企業の雰囲気をつかむチャンスなので積極的に活用するのがおすすめです。マイナビ転職の悪い口コミをご紹介します。

最低の対応

記載内容と面接での説明がまったく違う

まずは勤務地が書かれている場所と違う

祝日休みと書いていながら祝日はなし

そのことをマイナビに問い合わせようにも

電話窓口はないしサポートデスクに問い合わせたら知りません、わかりません、ご自身で判断してください、サポートがこのレベルってことはそもそも運営している会社の質も最低なんだと気づかされました。

最低の転職サイトですねw

二度と使いません。

【引用記事】みん評

信用できない

面接前に聞いていた情報(金銭面、待遇面)と実際が異なり、そのことについて伺っても、言い訳やそちらで何とかしてという回答しかこなかった。内容も当たり前のことしか言われず、すごく下に見られている様に感じた。企業側に確認をとる際の伝え方も、こちらの印象が悪くなるような伝え方をされた。担当の方にもよるかもしれませんが、騙された気持ちになりましたので私はもう利用しません。

【引用記事】みん評

マイナビ転職の悪い口コミでは、サポート面の悪さや求人内容が実際に提示された条件と違うなどのトラブルが評価が低いコメントにつながっているようです。

求人情報と実際に勤務条件が違う場合はブラック企業である可能性があり、注意する必要があります。面接やそれ以降のタイミングで気付いた場合、時間を無駄にしてしまうので応募前に企業の評判などを調べておくのも一つの方法です。

マイナビ転職公式へ

まとめ

今回の記事では、飛び込み営業から転職したい方に向けた「転職のコツ」や「おすすめの転職方法」について解説しました。

飛び込み営業は断られることが多く、高いノルマが設定されているので体力・精神的につらい仕事です。

しかし、飛び込み営業の仕事で培った高い営業スキルを活かして別の業界で活躍することもできます。

転職に自信がない方は転職支援サービスを活用することで、希望条件に合った求人を探すことも可能です。

営業スキルなど自分の持っているアピールポイントを伝えることで、転職の成功率が高まるでしょう。

飛び込み営業から転職する上での注意点を理解して、ぜひ転職活動を成功させてください。

  • URLcopy
CAREERUPSTAGE編集部のアバター
株式会社アシロ

CAREERUPSTAGE編集部

転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。