
毎日残業ばかりなのに給料が安くて、公務員辞めたい

公務員を辞めたいけど、周りから反対されそうで不安
このように公務員を辞めたいけど、なかなか一歩を踏み出せない方は少なくありません。
世間的には公務員は安定している職業であるため、公務員を辞めることに反対されることもあるでしょう。
そこで、「公務員を辞めたい」と思った時に、このまま辞めるべきか、それとも続けるべきかあなたのキャリアを考えた選択ができるに、本記事で解説していきます。
公務員をなぜ辞めたい?退職を考え始める主な理由

世間一般の公務員に対するイメージは、おそらくこんな感じではないでしょうか。
- 公務員は収入が安定している
- 公務員はクビにならない
- 公務員には転勤がない
- 公務員には残業がない、毎日定時で帰れる
- 公務員は税金で暮らしている
なりたい職業として毎年名前は上がる公務員ですが、実態は良いことばかりではありません。
辞めたい理由1:古臭い体制と人間関係
公務員を辞めたいと感じるダントツの理由は、人間関係のつらさです。一般企業を含め、働いている以上は必ずつきまとう問題で、これは公務員も例外ではありません。人間関係にストレスを感じ、公務員を辞めたいと考える人は多いのです。
また、平成30年度の「地方公務員の退職状況等調査|総務省」によれば、「平成30年度中に離職した者:129,892人」というデータがあります。

普通退職のうち、「地方公務員(一般行政職)の者が8,322人」おり、30歳未満までの離職が多く、若い人ほど辞めているのが分かります。
合計 | 25歳未満 | 25歳以上30歳未満 | 30歳以上40歳未満 | |
---|---|---|---|---|
都道府県 | 1.858 | 233 | 422 | 322 |
政令指定都市 | 787 | 78 | 172 | 133 |
市・特別区 | 4,041 | 339 | 777 | 735 |
町村 | 1,478 | 187 | 277 | 241 |
一部事務組合等 | 158 | 11 | 21 | 22 |
若手が公務員を辞める主な理由
- 職場内での年功序列や古い慣習が強い
- 若手が活躍できる環境は与えられていない
- 年配者が多く同期がいない。話し相手がいない
- 教育をしようという姿勢はない など
新卒の公務員2日目ですがすでに辞めたいです。4人しかいない部署で、他の課と隔離されてますが、雰囲気に耐えられません。残業も多いです。
なんていうか・・・年功序列が強いです。まだ分からないだけかもしれませんが、おっさんが仕事してるように見えません。課長はずっと椅子に座って隣の課長補佐とダラダラしゃべってます。
【引用:Yahoo!知恵袋】

長期病休者数も増加傾向
『地方公務員健康状況等の現況(令和元年度)の概要』によれば、体調不良が原因で休職している方が多いことが分かります。

新卒公務員ですが、精神的に限界(人間関係)で辞めたいと思っております。
この2日間は事務所前まで行ったものの、引き返してしまいました(夏休で休み)。
元々人付き合いが苦手な私は今後どうすればよいでしょう?
入る前から、警備員や工場などの人付き合いの少ない職種に興味を持っていました。
しかし、やってみてだめならこの職種(工場等)を選択しようと思い、現在の職に就きました。
正直、職場の人の顔も見たくない状況です。
甘え、社会経験不足なのは十分承知しておりますが、もう限界です。
明日が怖くて仕方ありません。
【引用:Yahoo!知恵袋】
辞めたい理由2:仕事が単調過ぎてつまらない
公務員の仕事は基本的に変化がありません。毎日同じ作業の繰り返しで、ある意味安定した仕事と言えますが、何年も続けたら飽きる、民間の激務を経験した方からすれば羨ましい悩みかもしれません。
本当に仕事が暇すぎて、出勤した瞬間から毎日時計を眺めることが仕事という状態もあります。毎日同じ単調な時間を過ごすルーティンをどうやって乗り越えるかが問われている状態では、刺激が欲しいとなるのでしょう。
自分が辞めたいと思っている公務員。
逆に民間を辞めて試験を受ける人がいる。
片道2時間かけて通う同僚もいる。
自分では気づいていない魅力があるのだろうか。
— 区役所の人 : 公務員 (@KUYAKUSHONOHITO) 2019年1月6日
辞めたい理由3:公務員へのバッシング
公務員に対して世間の目は冷たく、以下のようなバッシングを受けたことがある方がいるかもしれません。
- 税金分くらいはしっかりと働いて欲しい
- どうせ楽をしている
- 公務員にボーナスとかありえない など
国や地方自治体が提供するサービスはほぼ法律で決められたもので、国民から求められた全てを提供しているわけではないでしょう。
生活するだけで持っていかれる税金が、公務員の懐に入るという現状に怒りを持ち、激しい公務員へのバッシングするかたがなかにはいます。
公務員を辞めたいです。26歳大卒で5年目になります。民間は経験していません。
かなりの小規模自治体に入庁しましたが、自分の馬鹿さ加減に呆れるばかりで、
税金泥棒だと日々感じることが多くなり、自分は何も出来ていないのに俸給は毎年上がることに罪悪感を感じています。
周りには辞めるなと言われそうですが、給料が低いうちに辞めて、民間で年収が低いまま働いていく方が自分に合っている気がします。
【引用:Yahoo!知恵袋】
辞めたい理由4:仕事が激務過ぎる
仕事が単調とは真逆の理由ですが、公務員でも仕事量が多過ぎて辞めたいというケースもあります。行政サービスは法律により執行されるため、新法の整備や改正が起きるたびに改変作業を行う必要があります。
税金泥棒と揶揄されながらも、見えない激務に耐えている公務員もいます。
- 人事部や土木部は、月100時間の残業もあり得る
- 基本的に公務員は民間企業とは異なる法律のため、残業代は発生しない
- 学校の場合は日々の授業に加えて、土日の部活動の顧問も受け持つ
- 警察官などの場合は、勤務時間もバラバラ
- 状況次第では休日でも仕事をしなければならない。
- 災害時の帰宅が許されない人も多い など
辞めたい理由5:給料が低い
地方公務員の給与は初任給15万円〜20万円前後で、民間企業よりも低いこともあります。
平均賃金を目安に公務員に就いた場合は、低過ぎる現実との給与ギャップにガッカリして辞めていく人もいます。
また給料は勤務年数に合わせて上がっていくため、20代では給料を上げることは難しいのが公務員の給与体系です。
【参考:平成31年地方公務員給与の実態】
公務員を辞めるデメリット

公務員から民間企業への転職には様々なデメリットが存在します。
転職する前に理解しておくべき重要な点を詳しく解説します。
- 必ず民間企業へ転職できるとは限らない
- 年収が下がる可能性がある
- 社会的信用性が低くなる
- 雇用が保証されない
- 周囲から反対される
必ず民間企業へ転職できるとは限らない
公務員という安定した職からの転職は、リスクを伴います。
なぜなら、公務員で得たスキルや経験が、必ずしも民間企業で求められるものと一致するわけではないからです。
公務員の仕事では営業成績などノルマを意識して仕事をすることはないでしょう。
公務員としてのスキルや業務経験が、民間企業では直接的には役立たない可能性があります。
第二新卒などのポテンシャル採用であれば、経験よりも熱意や仕事への姿勢が重要視されます。
スキルが伴っていない場合、必ず働きたい会社へ転職できるわけではないので、注意が必要です。
年収が下がる可能性がある
公務員から民間企業へ転職できたとしても、年収が下がる可能性があります。
しかし、民間企業では年功序列型ではなく、成果主義を採用している企業もあります。
そのため、どれだけ公務員で長く勤めていても、スキルや経験が活かせない転職先では年収が下がる可能性があります。
そのため、公務員から転職すると、公務員時代の年収はキープできない可能性があることは理解しておきましょう。
社会的信用性が低くなる
公務員は社会的に信用性が高い職業です。
公務員は安定した雇用と充実した福利厚生から「いい仕事」と見なされており、公務員をやめることは周囲からの理解を得にくいこともあるでしょう。
また公務員からベンチャーやスタートアップに転職すると、住宅ローンが組めなかったり、クレジットカードの審査に通らなかったりなど、生活するうえで支障が出る可能性もあります。
雇用が保証されない
公務員から民間企業に転職すると、雇用の安定性が損なわれる可能性があります。
しかし、民間企業では、経済状況や業績により雇用が不安定になることもあります。
例えば、コロナウイルスによって、旅行業界などの一部の業界では大規模なリストラが発生しました。
もし、転職した業界が災害やテクノロジーによって需要がなくなってしまうと、民間企業の場合、職を失う可能性もあります。
周囲から反対される
公務員を辞めて民間企業への転職は、家族や友人から理解してもらえないかもしれません。
安定している公務員を辞めることは、「不安定」や「リスク」を伴うため、反対されることが多いでしょう。
また試験を受けて、せっかく公務員になったにも関わらず、わざわざ辞める必要があるのかと、言われることもあるかもしれません。
公務員を辞めたいと思った時の対処法

公務員を辞めたいと思った時の具体的な対処法について4つの方法を紹介します。
- 異動届を出す
- 公務員へ転職する
- 休職する
- 転職エージェントに登録する
異動届を出す
現在の職場環境に不満を感じている場合、異動届を提出することで状況を改善できるかもしれません。
異動届が受理されれば、部署や役職、業務内容などが変わるため、現在の不満が解決する可能性があります。
しかし、異動できるかどうかは自分で決めることができないため、異動が叶わない場合もあります。
とはいえ、リスクを抑えながら環境を変えられるチャンスではあるので、まず異動届を出すことをおすすめします。
公務員へ転職する
公務員から別の公務員へ転職を検討することも1つの選択肢です。
公務員へ転職するためには、試験に合格する必要があります。
経験者採用枠は、今までの経験をどのように公務員へ活かせるのかが問われるため、面接や論文など実践的な能力が求められます。
公務員への転職は、事前に自己分析や論文対策など準備に時間をかける必要があります。
休職する
仕事が忙しく、ストレスや疲労が溜まっている場合、一時的に休職することも一つの対処法です。
ただし、休職するためには、規定にそった理由が必要なため、事前に確認しておきましょう。
診断書を用意しておくと、休職が許可される可能性が高いため、事前に用意しておきましょう。
転職エージェントに登録する
公務員から民間企業へ転職したい方は、まず転職エージェントへの登録をしましょう。
転職エージェントは、あなたのスキルや経験から適した求人を紹介してくれます。
また、履歴書の書き方や面接対策など、転職を成功させるためにアドバイスをしてくれるでしょう。
転職エージェントは様々な求職者の方の転職をサポートしており、転職市場に精通しています。
公務員を辞める決断をする前に知っておきたい注意点

ここでは、公務員を辞める前に把握しておきたい注意点を3つ紹介します。
- 失業手当がないことを把握する
- 在職中に転職活動を行う
- 退職しやすい時期を確認する
失業手当がないことを把握する
公務員は雇用保険法の対象外であるため、失業手当がありません。
ただし、代わりに退職手当がありますが、自己都合による退職の場合、通常と比べて金額が減ることは注意しておきましょう。
もし公務員を辞めてから転職活動を行う場合は、新たな仕事を見つけるまでの期間、生活費をどのように賄うか、貯金はどの程度あるのかなど、自身の資産から逆算して転職活動することが重要です。
在職中に転職活動を行う
失業手当がない公務員の場合は、退職してしまうと収入がなくなります。
転職活動は平均3カ月かかるといわれており、退職してから転職活動を始めると生活に支障が出る可能性もあります。
また内定をもらえない焦りから、自分の希望している企業ではなく内定をもらえる企業に転職してしまうケースもあります。
妥協した転職活動では自分と合わない可能性が高いため、早期離職する方も少なくありません。
そのため、公務員を辞めたいと思ってもすぐに辞めるのではなく、在職しながら転職活動を始めましょう。
1か月前に退職願を提出する
公務員が退職する場合は、一度退職願を提出して承認されたあとに退職届を提出する必要があります。
また有休消化や引継ぎなど退職までに対応することがあるため、期間には余裕をもって退職手続きを進めていきましょう。
公務員から民間企業へ転職を成功させるコツ

公務員から民間企業への転職を成功させるためには、準備が大切です。そこで公務員から民間企業への転職を成功させるための3つのコツを紹介します。
- 退職理由を明確にする
- 公務員で身についたスキルや経験を整理する
- 転職エージェントを活用する
退職理由を明確にする
まず最初に、自分がなぜ公務員を辞めたいのか、理由を明確にしましょう。
退職理由が転職活動の軸となり、求人を探しやすくなります。
また、面接時に退職理由を問われることがほとんどなので、具体的かつポジティブな理由を述べられるように準備しておくことが求められます。
なんとなく退職した場合、企業側が納得できる退職理由を伝えることができないため、転職に苦労する可能性が高いです。
希望している企業に転職するために、まず公務員を辞める理由を明確にしましょう。
公務員で身についたスキルや経験を整理する
転職を成功させるためには、自分がどのようなスキルを身につけているのかをアピールすることが大切です。
そのため、公務員として得たスキルや経験、知識を整理しましょう。
自分のスキルや経験の整理が苦手な方は、転職エージェントに相談することをおすすめします。
転職エージェントを活用する
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また働きながら転職活動を進めるには、あまり転職活動に時間がかけられないはずです。
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公務員を辞めたい人におすすめ転職エージェント
公務員を辞めたい人におすすめの転職エージェントを3社紹介します。
転職活動をどのように進めていけば分からない方や公務員は辞めたいけどどんな業界・職種に転職するか決まっていない方は一度転職エージェントに相談してみることをおすすめします。
リクルートエージェント

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(後略)
まとめ

公務員を辞めたい理由の最も大きな原因である人間関係の改善方法などについてまとめましたが、本当に辞めるかどうかはあなた次第です。
仕事を変えてもいずれ気持ちは廃れていき、情熱を持ったまま取り組み続けることは、どの職業・職場環境にいても必ず起きる問題で、解決策はその都度考えていかないといけません。