転職サイトのスカウトの仕組みとは?好条件の見分け方やメリットを解説

高橋宇内
編集者
CUS編集部
株式会社アシロ
転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。
転職サイトのスカウトの仕組みとは?好条件の見分け方やメリットを解説
本記事は転職エージェント公式サービス(ビズリーチ・マイナビ・リクルート等)のプロモーションを含みます。
ただし、当サイト内のランキングや商品(商材)の評価は、当社の調査やユーザーの口コミ収集等を考慮して作成しており、提携企業の商品(商材)を根拠なくPRするものではありません。

転職サイトに登録すると、企業や転職エージェントからスカウトメールが送られてきた経験がある方も多いでしょう。

スカウトメールが送られてくると「自分に価値がある」と嬉しい反面「怪しい企業かどうかわからない」「本当に内定がもらえるのか不安」という悩みを抱える方もいるはずです。

転職サイトからのスカウトは、上手に使えば効率よく転職活動を進められます。

そこで本記事では、転職サイトの仕組みや活用するメリット・デメリットについて解説します。転職活動を成功させたい方は、ぜひ参考にしてください。

どのスカウト型の転職サイトを利用すべきか迷っている方は、以下の記事を参考にしてみてください。

関連記事:スカウト型転職サイトおすすめランキング|仕組みや特徴・評判を徹底比較 

 

この記事の執筆者
高橋宇内
高橋 宇内 氏人事&キャリアドバイザー経験者
採用コンサルタントとして企業の人事を複数担当。転職後キャリアドバイザーとして、新卒・中途の求職者の支援。
目次

転職サイトにおけるスカウトの仕組み

スカウト型転職サイトの仕組み

転職サイトのスカウトとは、転職サイトを登録すると提携している企業や転職エージェントから直接スカウトを受けられるサービスです。

企業側が求職者のプロフィールを見て、企業の求める条件やスキルに合致した求職者に「この求人に応募しませんか?」と応募を促すメールを送ります。

従来の転職活動は、求職者が自ら求人を探して応募する流れで進められてきました。

しかし、スカウトは企業が求職者に興味を持ったときに直接スカウトメールが送るため、自分から積極的に求人を探しに行く必要がありません。よって、効率的に転職活動を進められるでしょう。

転職エージェントとの違い

転職エージェントとは、求職者と企業の仲介をして求人紹介やサポートをしてくれるサービスです。

一方で転職サイトのスカウトは、企業が求職者に対してメールで求人紹介するサービスを指します。

どちらも求人を紹介してくれる便利なサービスですが、転職エージェントと転職サイトのスカウトの違いは、求職者と企業が直接コミュニケーションをとれる点です。

たとえば、転職エージェントは求職者の代わりに企業と相談をして面接のスケジュールを組みます。スカウトからの応募では、選考の日程調整などを自分で行います。

転職サイトと転職エージェントでは、仲介者がいるか否かが大きな違いです。

転職サイトにおけるスカウトの種類3つ

転職サイトにおけるスカウトの種類は、以下3つです。

転職サイトにおけるスカウトの種類
  • 転職エージェントからのスカウトメール
  • 採用担当者からのスカウトメール
  • 自動送信スカウトメール

転職サイトのスカウトは、登録されている求職者のプロフィールを企業が見て、興味を持った求職者に対してスカウトメールを送信できるサービスです。

スカウトには3つの仕組みがあり、それぞれ異なる目的や方法があります。質の高いスカウトを見極めるためにも、仕組みを理解しておきましょう。

転職エージェントからのスカウトメール

スカウトメールの中には、転職サイトと提携している転職エージェントから送られてくるケースがあります。求職者の登録情報と企業側の求人情報がマッチしそうな求職者に送られるタイプのメールです。

転職エージェントは求職者が企業に内定・入社すると成功報酬を得られる仕組みのため、企業の社風や求められる人材を把握しています。

転職エージェントからのスカウトメールは、企業とのマッチング率が高いだけでなく、非公開求人を紹介してくれたり、応募書類の添削や面接対策のサポートをしてくれたりするメリットもあります。

ただし一部の転職エージェントでは、キャリアアドバイザーの名前を使って担当のスタッフが一括送信することもあります。

このようなスカウトメールは多くの求職者に同時に送信されているため、キャリアアドバイザー本人からのスカウトに比べ信頼度は低いかもしれません。

採用担当者からのスカウトメール

転職サイトからのスカウトメールには、採用担当者から求職者宛てにダイレクトメールを送る方法もあります。

企業の採用担当者からのスカウトメールは、その企業が求職者の登録情報を詳細に確認し「ぜひ当社に応募してほしい」という強い意向がある場合に送信されます。

他のスカウトメールと比較して最も採用につながりやすく、一部の企業や求人では書類選考などが免除される可能性が高いでしょう。

ただし、離職率や内定辞退率が高い企業では、採用担当者が手当たり次第にスカウトメールを送ることも考えられます。企業からのスカウトメールを受け取っても、冷静に企業の評判や口コミを確認し検討しましょう。

自動送信スカウトメール

転職サイトからの自動送信メールには、求職者が登録したプロフィールや職務経歴などの情報と、登録されている企業の求人条件がマッチングした場合に自動的に送られます。

自動送信メールは人間の介入なくコンピューターが自動的に生成するため、定型文で送られてくる特徴があります。一人ひとりのプロフィールや経歴を細かく読んでいないので、マッチング率は高くありません。

自動送信メールは何度も同じ内容で送られてくる場合があり、本当に重要なメールが埋もれてしまう可能性も高くなるでしょう。

スカウトを利用する場合は重要な連絡を見逃さないために、登録先を分けるなどの対処が大切です。

転職サイトのスカウトを活用するメリット5つ

転職サイトのスカウトを活用するメリット5つ

転職サイトのスカウトを活用するメリットは、以下のとおりです。

  • 希望条件とマッチする可能性が高くなる
  • 市場価値を測れる
  • 求人を探す手間を省ける
  • 非公開求人に応募できる
  • 書類・面接選考が優遇される場合がある

転職サイトのスカウトには、さまざまなメリットがあります。メリットを理解して、自分の転職活動に適しているかどうか見極めましょう。

希望条件とマッチする可能性が高くなる

転職サイトのスカウトを利用すると、希望条件とマッチする可能性が高くなるメリットがあります。

転職サイトからのスカウトは、企業側が求職者のプロフィールや経歴を見てスカウトメールを送る求職者を選定します。

自分だけで判断するのが難しい場合でも、スカウトメールを確認すれば、希望条件に適しているかの判断が簡単に可能です。

希望条件とマッチした求人に絞って転職活動ができれば、入社時のミスマッチを予防できるでしょう。企業側も早期退職のリスクを減らせるため、大きなメリットにつながります。

市場価値を測れる

転職サイトのスカウトメールでは、自分の市場価値を確認できるでしょう。スカウトメールは、採用担当者が求職者の経歴を見て送るものです。

スカウトメールを詳しく分析すると、自分自身の適性年収を把握し、市場における自分の立ち位置を理解できます。

自分の市場価値を把握していれば、今の自分に不足している要素を理解できます。転職活動において、スキルや能力を向上させれば良いかを理解することは、キャリアアップを追求する求職者にとって不可欠な情報です。

よって、キャリア設計を具体的に構築する手助けとなり、応募先企業を選択するときの基準としても役立つでしょう。

求人を探す手間を省ける

転職サイトのスカウトを利用すると、求人を探す手間を省けるメリットがあります。自分で求人を調べる手間を削減しながら、希望に合った求人を紹介してくれるため時間を有効活用できるでしょう。

また、自分で求人を検索しているときに探しきれなかった企業からスカウトメールが来る場合もあります。

より多くの情報を得られるだけでなく、今後のキャリア設計が大きく変わるきっかけになることもあるでしょう。

仕事をしながら転職活動を進めている方にとっては、求人を探すために浮いた時間を使って、面接対策や書類作成など他の活動に専念できます。

非公開求人に応募できる

転職サイトには、スカウト経由でしか知られていない非公開求人が存在します。非公開求人とは、一般には公開されていない求人です。

非公開求人は、公開すると多くの応募が殺到し採用プロセスが過度に繁忙になる可能性があります。そのため、非公開求人には魅力的な条件を持つ求人が多いでしょう。

また、非公開求人は応募総数が少ないため、求人の倍率が低く採用される可能性が高まります。転職サイトのスカウト機能を活用しないと、非公開求人を見逃す可能性があるので、積極的に活用しましょう。

書類・面接選考が優遇される場合がある

転職サイトのスカウトは、書類・面接選考が優遇される場合があります。なぜなら、スカウトメールは企業が求職者のプロフィールを見て求める人材に合った候補者に送るからです。

特に採用担当者から直接メールが届く場合は、採用への本気度が高く内定をもらいやすいといえるでしょう。

具体的には、書類選考が免除されたり、面接選考は段階を踏まず最終面接が確約されたりします。

一般的な選考手順では、それぞれの選考の結果が出るまでに1週間程度かかりますが、書類選考や面接選考が免除されるとその時間がなくなるため、内定をもらえるまでの時間を短縮できます。

転職を急ぎたい方や確実な求人のみを知りたい方は、転職サイトのスカウト機能を活用して求人を絞り込むのがおすすめです。

転職サイトのスカウトを活用するデメリット3つ

転職サイトのスカウトを活用するデメリット3つ

転職サイトのスカウトを活用するデメリットは、以下のとおりです。

  • スカウトでも不採用になる可能性がある
  • 条件に合わないスカウトも届く
  • 企業とのメッセージは自分で実施する

転職サイトのスカウトには、デメリットもあります。デメリットを理解して自分に合わないと感じた場合は、他の方法で転職活動を進めると良いでしょう。

スカウトでも不採用になる可能性がある

スカウトメールは採用担当者から直接自分宛に送られるだけでなく、条件を満たせば自動的に送信される場合もあります。

このような自動送信メールは、通常の求人と同じくらいの採用確率なため、不採用になる可能性もあるでしょう。

また、直接採用担当者からスカウトメールが送られてきても、不採用になる場合もあります。なぜなら、採用担当者は求職者のプロフィールだけを頼りにメールを送信しているからです。

面接の態度・細かい経歴・求職者の雰囲気など実際に話してみないと、企業との相性はわかりません。

ただしスカウトメールが送られてくるのは、求職者のスキルや経験が評価されているといえます。

高橋 宇内氏

企業の求める人材にマッチしている可能性も高いので、自信を持って面接に臨みましょう。

条件に合わないスカウトも届く

通常、スカウトは自分の持っているスキルや経験にもとづいて送られてくるものです。しかし、条件に合わないスカウトが届く場合もあります。

条件に合わないスカウトが届く原因は、希望条件を多く登録しすぎてしまい、少しでもマッチしている求人が自動的に一斉送信で送られてくるケースが考えられます。

条件に合ったスカウトメールをもらいやすくするには、希望条件を絞り込むことが重要です。

たとえば、勤務地を「関東」から「東京」に変更したり、「コンサル」を「ITコンサル」に変更したりしてみましょう。

高橋 宇内氏

詳しく知りたい方は、後に記述する「転職サイトから好条件のスカウトを受ける3つのポイント」を確認してみてください。

企業とのメッセージは自分で実施する

転職サイトのスカウトでは、自分でやり取りを行うのが一般的です。しかし、返信が漏れていると選考が進まず転職活動に遅れが生じる可能性があります。

時間がない中で転職活動をしている方にとっては、複数の企業とメッセージをしたり常にメールをチェックしたりするのは手間に感じてしまうでしょう。

そこで転職エージェントを活用すれば、プロが代わりに企業との連絡を取ってくれるため、効率的かつ確実にコミュニケーションを図れます。

効率の良さを重視している方は、転職エージェントを活用するのも良い手段かもしれません。

転職サイトのスカウトが向いている人

転職サイトのスカウトが向いている人は、以下のとおりです。

  • 求人を探す時間がない人
  • 選考をスキップしたい人

転職サイトのスカウトの最大のメリットは、時間を有効に使える点です。複数社の選考を受けたり働きながら転職活動をしたりする人にとっては、時間の節約は重視したいポイントになるでしょう。

該当する方は、ぜひ転職サイトのスカウトの利用を検討してみてください。

求人を探す時間がない人

現在の仕事が忙しいなどの理由から、転職活動に充てる時間が限られている場合は、スカウトの利用が適しています。

通常の転職サイト・転職エージェントを利用する場合、企業情報の収集やアドバイザーとの面談に時間がかかる場合があります。

一方で転職サイトのスカウト機能を利用すると、登録した時点で複数のスカウトが届くことがあり、手元に多くの求人が集まるので、効率的に情報収集ができます。

スカウトを送ってきた企業情報に焦点を当てて調査するなどの工夫をすると、転職活動にかける時間を大幅に削減できます。転職を考えているけれど忙しい方にとって、スカウト機能は有益な選択肢といえるでしょう。

選考をスキップしたい人

転職サイトのスカウトは、選考をスキップしたい人にもおすすめです。転職サイトのスカウトは、採用担当者が求職者の経歴を見てスカウトメールを送るかどうか検討しています。

よって、スカウトメールが送られてきた時点で経歴を評価し「ぜひ会いたい」という意図があるため、書類選考や面接選考が免除される可能性が高まるでしょう。

選考を免除してくれる企業を中心に転職活動をすれば、無駄な労力を省けます。

一般的に書類選考通過率は3割程度といわれていますが、始めから書類選考がスキップされている企業は採用に前向きであることがわかります。

採用されやすい企業に転職活動の時間や労力を使えるため、効率よく転職活動を進められるでしょう。

転職サイトのスカウトが向いていない人

転職サイトのスカウトが向いていない人は、転職したい業界や職種・企業が明確に決まっている人です。なぜなら、自分が志望している企業とは異なる企業からスカウトメールが来ても応募しないからです。

転職サイトのスカウトは企業からのスカウトに求職者が返信をする仕組みなので、受け身のサービスといえます。明確に希望が決まっているならば、自分から行動した方が転職活動をスムーズに進められます。

ただし、スカウトサービスを活用すると企業から好意的な返信が得られる可能性もあるはずです。企業側からのポジティブな反応があれば、転職活動を有利に進められるでしょう。

高橋 宇内氏

希望が明確に決まっている人は、転職エージェントの活用がおすすめです。

転職エージェントは、特定の業界や職種に精通したアドバイザーが、求職者の行きたい企業に合わせた選考対策をサポートしてくれます。

転職エージェントについて詳しく知りたい方は、こちらのサイトを参考にしてみてください。

信用できるスカウトを見極める方法

信用できるスカウトを見極める方法

信用できるスカウトを見極めるには、自分の希望条件と一致しているかどうか確認することが大切です。

スカウトメールの中には、以下のようなパターンがあります。

スカウトメールのパターン
  • 採用担当者が求職者の経歴を見てメールを送っている
  • 登録されている希望条件に合致している求職者に対して一斉送信している

送られてきたメールをしっかり確認し、自分をスカウトした理由が具体的に記載されていれば、採用担当者に評価され自分だけに送っている信用性が高まるでしょう。

ただし、一斉送信で送られてくるメールも過去の経歴が自動挿入できる機能があるため、信用できるスカウトか見極めるのは難しくなっています。

より確実に転職活動を進めたい場合は、転職エージェントを活用すると良いでしょう。転職エージェントは、自分で怪しいスカウトメールかを判断する手間が省け、自分にマッチした求人のみを提案してくれます。

転職サイトから好条件のスカウトを受けるポイントは、以下のとおりです。

  • 資格やスキルを記載する
  • 実績を具体的かつ定量的に明記する
  • 希望業界・職種に特化した転職サイトに登録する

転職サイトのスカウトの中には、怪しい求人もあるため見極めるのが大切です。

好条件のスカウトを受けるポイントを理解し実践すれば、怪しいスカウトメールを減らし優良な求人に出会える可能性が高まるでしょう。

転職サイトのスカウトを利用して、転職活動を成功させたい方はぜひ参考にしてみてください。

資格やスキルを記載する

転職サイトのスカウト機能を有効に活用するには、これまでの経歴を詳しく記載することが非常に重要です。

より具体的な経歴情報を記載することで、採用担当者が事前に求職者がどんなスキルを持っているか把握できるため、スカウトをするかどうかの正確な判断が下せるようになります。

たとえば「TOEICスコア800点以上取得」や「プロジェクト管理経験あり」など、具体性を重視した書き方が有効的です。

資格やスキルを記載するときは、箇条書きで具体的に列挙しましょう。また、経験や実績と結びつけて説明すると自分の強みをアピールできます。

その結果、何社も面接を受ける手間を軽減し、より効率的なマッチングが期待できます。

実績を具体的かつ定量的に明記する

採用担当者がスカウトメールを送るとき、求職者の経歴は重要な判断材料になります。好条件のスカウトを受けるには、実績を具体的かつ定量的に明記する必要があります。

たとえば、「プロジェクトを成功させました」だけではなく「プロジェクトを率い、売上を前年比20%増に押し上げ、期限内に予算を達成しまし。」と書くと、採用担当者にも実績が伝わりやすくなるでしょう。

実績を具体的かつ定量的に示すと、成果が伝わりやすくなります。採用担当者は数値や具体的な実績に興味を持ち、候補者の実力を評価しやすくなるでしょう。

自分自身の経歴のアピール強化につながります。企業は成果を重視し、求職者がどれだけ自社の業績向上に貢献できるかを知りたがるでしょう。

具体的な数字や達成した目標を挙げることで、自分の実力をアピールできます。

高橋 宇内氏

好条件のスカウトを引き寄せるには、採用担当者に実績を十分に伝えられるかがポイントです。

希望業界・職種に特化した転職サイトに登録する

転職サイトにはさまざまな種類が存在し、特定の職種や業種に焦点を当てたサイトもあります。自分が希望する職種や業種が明確な場合は、特定の分野に特化した転職サイトに登録すると良いでしょう。

特化型の転職サイトでは、特定の業界や職種に精通した情報・求人が豊富に揃っています。求職者のスキルや経験に適した求人のスカウトが受けられるため、転職活動がより効果的に進められます。

登録するときは希望する業界や職種を明確に設定し、細かい条件も指定するとよりパーソナライズされたスカウトを受けられるでしょう。

転職活動をさらに効果的に進めるためには、総合的なサイトと特化型のサイトの両方に登録しておくのがおすすめです。

質の高いスカウトが届くおすすめ転職サイト3選

スカウト型の転職サイトを利用する際は、質の高いスカウトが届くかどうかが利用するうえで重要です。

自分のキャリアにあったスカウトが届けば、キャリアアップや年収アップを狙うことができます。

優良企業や質の高いヘッドハンターが登録している転職サイトを3社紹介します。

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト
リクルートダイレクトスカウトの特徴
  • 年収800万円~2,000万円の多数掲載
  • 転職決定年収 平均925万円以上 ※1
  • 転職スカウトサービス 顧客満足度2年連続No.1 ※2

※1 2022年度実績:2022年4月~2023年の間にレジュメ登録があった年収750万円以上のサービス登録者

※2 2023年オリコン満足度調査 転職

リクルートダイレクトスカウトは、スカウト機能が特徴のハイクラス向け転職エージェントです。

 

登録情報をもとにヘッドハンターが最適な求人を探してくれるため、忙しい方でも手間なく希望に合った求人を見つけられます。

一般には公開されていない非公開の求人も紹介してもらえるので、自身のキャリアの可能性を広げられるでしょう。

 

また、企業から直接オファーが届くダイレクトスカウトにも対応しており、待つだけで効率よく転職活動を進められる点も魅力です。

高年収の求人が多いこともリクルートダイレクトスカウトの特徴で、年収800万~2,000万円の求人も多数保有されています。

 

ハイキャリアでの転職を考える方や、転職をきっかけに年収を上げたい方におすすめの転職エージェントです。

 

サービス名 リクルートダイレクトスカウト
運営会社 株式会社リクルート
公開求人数

161,104件(※)

年収600万円以上の求人数

非公開求人数 非公開
おすすめポイント
  • キャリアアップ・年収アップを目指せる
  • 時間をかけずに転職活動ができる
  • マッチ度の高い求人を教えてもらえる
対応地域
東京、名古屋、大阪、福岡など全国/海外
公式サイト
(※)2024年2月時点

 

ビズリーチ

ビズリーチ
  • 特徴① 年収の高い求人情報に出会える
  • 特徴② ハイクラス向けの求人数を多く保有
  • 特徴③ ヘッドハンターからスカウトが届く

ビズリーチは、圧倒的な知名度があるためハイクラス求人が非常に多く、保有求人の3分の1以上が年収1,000万円を超えています。

 

ビズリーチを使った転職活動は2つあります。

 

1つは採用企業から直接スカウトを受けることです。採用企業と直接やり取りできるため効率よく活動を進められます。
もう1つは所属ヘッドハンターのサポートを受けて活動を進める方法です。

 

希望の条件を伝えることでより希望にマッチした求人を提案してもらえる場合や、職務経歴書の書き方や面接対策などのサポートを受けられる場合があります。

 

なお、ビズリーチは転職サービスでは珍しい有料のサービスです。


一部無料でも利用できますが、有料プランでないと使える機能が限られるため、本格的に転職を考えている場合は有料プランの利用を検討しましょう。

 

有料というとデメリットと捉えられがちですが、有料である分、掲載企業や提携コンサルタントの利益のみを追求したサービスになりにくいのが魅力です。

 

サービス ビズリーチ
運営会社 株式会社ビズリーチ
公開求人数 106,511件(※)
非公開求人数 非公開
おすすめポイント
  • 高待遇の求人を多数保有
  • 質の高いスカウトが届く
  • 自分の市場価値を測れる
対応地域
全国、海外
公式サイト
(※)2024年2月時点

doda X

dodaX

doda Xの特徴
  • ハイクラス転職に特化
  • 年収800万円以上の高収入求人あり
  • ヘッドハンターからスカウトが届く

 

doda Xは、管理職やハイキャリアの方などに特化した転職サービスです。

 

全ての求人がマネージャークラスやCFO、事業戦略担当などのハイクラス求人で、現在管理職に就いている方のほか、転職をきっかけにキャリアアップしたい方にもおすすめできます。

 

年収800万円以上や年収1,000万円以上の非公開求人を多数保有しており、年収アップを目指す方も条件に合う求人を見つけられるでしょう。

 

登録すると、ヘッドハンターから直接スカウトが届くシステムで、忙しい方でも手間をかけることなく好条件の求人に出会える可能性があります。

 

気になる求人を見つけたらdoda Xを介して応募できるサービスもあり、自身の意向に合わせて転職活動を進められるのが特徴です。

 

サービス名 doda X
運営会社 パーソルキャリア株式会社
公開求人数 45,836件(※)
非公開求人数 非公開
おすすめポイント
  • キャリアアップ・年収アップが期待できる
  • 管理職やハイキャリアポジションの求人を保有
  • 手間なく転職活動が進められる
対応地域
東京、名古屋、大阪、福岡など全国
公式サイト
(※)2024年2月時点

 

転職サイトにおけるスカウトの仕組みによくある質問

転職サイトのスカウトによくある質問は、以下のとおりです。

スカウトメールの仕組みは?

スカウトメールの仕組みは、転職サイトに登録した求職者のプロフィール情報をもとに、企業や転職エージェントが適切な条件でメールを送る形態です。

求職者が登録時に設定した希望条件・スキル・経験などが企業側の判断材料として利用され、マッチングする可能性が高い求人情報がスカウトメールとして送信されます。

企業は自社に適した人材を見つけ、求職者は自分の希望に合致する仕事の提案を受けられます。スカウトメールは、双方にとって効率的でメリットのある転職の手段といえるでしょう。

転職サイトからスカウトを受けるには?

転職サイトからスカウトを受けるためには、スカウトサービスの提供がある転職サイトへの登録が必要です。

登録時に経歴やスキル、希望条件などを詳しく記入することで、条件にマッチした求人からスカウトメールが送られてきます。

経歴やスキルをより具体的に登録すると、条件に合った企業からのスカウトを受けられる可能性が高まるでしょう。条件に合った求人のスカウトを受け取るためには、登録情報の充実度が重要です。

転職サイトのスカウトとオファーの違いは?

転職サイトのスカウトでは「スカウト」と「オファー」が使い分けられるときがあります。どちらも他者を「勧誘する」意味を持つ言葉でありながら、本来の意味には違いがあります。

「スカウト」勧誘をおこなう際に使われる言葉であり、一方で「オファー」提案をする際に使われる言葉です。

一般的な流れとして、スカウトに興味を持った個人に対して、「スカウト」をおこなった後に条件や提案を含む「オファー」がなされ、契約が成立します。

ただし転職サイトのスカウトにおいては、媒体によって用語の定義が異なる場合があります。サービスを利用する前には、それぞれの媒体での定義の確認が重要です。

転職サイトにおけるスカウトの仕組みを有効活用しよう

転職サイトのスカウト機能は主に以下の3つの仕組みがあります。

  • 転職エージェントからのスカウトメール
  • 採用担当者からのスカウトメール
  • 自動送信スカウトメール

採用担当者から直接スカウトメールが送られてきた場合は、採用担当者が求職者の経歴を見て企業とマッチしているか判断してから送っているため、採用の本気度が高いといえます。

このようなスカウトは求職者の経歴やスキルが評価されているので、選考が免除されたり求人を探す手間が省けたりと、効率よく転職活動を進められるメリットがあります。

しかし、明確に自分の行きたい企業が決まっている場合や企業とメッセージをする手間を省きたい方は、転職エージェントの活用がおすすめです。

転職エージェントは、アドバイザーと希望条件を話し合い希望に合った求人を提案してくれます。面接の日程や条件の交渉も、エージェントが応募した企業とやり取りをしてくれるため、転職活動がスムーズに進みます。

転職サイトの仕組みやメリット・デメリットを理解し、有効活用することで転職活動の成功率が高まるでしょう。

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転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。