無職・ニートからの就職は可能!正社員を目指す5つのポイント

本記事は転職エージェント公式サービス(ビズリーチ・マイナビ・リクルート等)のプロモーションを含みます。
CAREER UP STAGEは、転職サイトやエージェントを『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説します。
無職・ニートからの就職は可能!正社員を目指す5つのポイント
有料職業紹介許可番号:13-ユ-313782)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社アシロが作成しています。

「このままでいいはずがない」
そう思いながらも、なかなか動けない。

怖い。恥ずかしい。自信がない。

そんな風に感じているのは、あなただけではありません。

就職活動を始める前に不安で止まってしまう人、
動き出したけど途中で立ち止まってしまう人、
たくさんいます。

そして、少しずつでも前に進んだ人の多くが、ちゃんと働ける場所を見つけています。
それは「特別なスキルがあったから」じゃありません。

ほんの少し、誰かに頼ったり、話してみたり、動いてみようと思ったからです。

無職だった期間に、何かを感じて、考えて、悩んだことは、ちゃんと面接で伝えられる言葉になります。

この記事では、あなたが「動いてみよう」と思えたときに、怖くない形で就活を始められるように、やさしく案内していきます。

あなたにピッタリの就職支援サイトを診断!
就職支援サイト診断ツール
5秒で診断!
性別
年齢
現在の状況
あなたにピッタリの就職支援サイトを診断!
就活支援サイト診断ツール
性別
年齢
現在の
状況
目次
[表示]
  1. 無職・ニートからの就職は難しい?簡単?
  2. 年代別の無職・ニートから就活のポイント
  3. 無職やニートからの就職活動の進め方
  4. 無職・ニートから就職しやすい職業
  5. 無職・ニートからの就職に失敗する3つの壁
  6. 無職・ニートからの就職を成功させるための5つのポイント
  7. 無職・ニートからの就職を目指す方が面接で押さえるべきポイント
  8. 無職・ニートから就職を成功させるための就職支援サービス
  9. ハローワーク、転職・求人サイト、就職エージェントどれがおすすめ?
  10. 無職やニートからの就職を目指す方におすすめの就職エージェント
  11. 無職・ニートからの就職を目指すときによくある質問
  12. まとめ

無職・ニートからの就職は難しい?簡単?

 無職・ニートからの就職は簡単ではありませんが、きちんと準備をすれば可能です。

実際、厚生労働省の調査でも、フリーター期間が半年以内の場合、男性では約7割、女性で は約6割が正社員になっていると報告されています。

無職やニートの方の就職支援実績が豊富な就職エージェントである「ハタラクティブ」では、利用者の80.6%が就職に成功しています。

つまり、「就職できる人」は、特別なスキルや経歴がある人ではなく、「行動した人」です。

年代別の無職・ニートから就活のポイント

無職・ニートの方が就活をするときのポイントを押さえておきましょう。年齢によってポイントが異なるので、20代と30代・40代以降に分けて解説します。

20代の無職・ニートから就職するときのポイント

20代の無職の方が就職するときには、ポテンシャルが重視される傾向にあります。ここでのポテンシャルとは、「働くことへの熱意」と「入社後の将来性」の2つを意味します。

20代はまだ年代が若いことから、無職の方がこれまでの経験やスキルを見られることはありません。ポテンシャルの高さを判断して、採用するか決める企業が多い傾向にあります。

履歴書や面接では、「どうしてその企業で働きたいと思ったか」「入社後にどのように活躍したいと考えているか」をアピールできるかがポイントです。

また、20代は「素直さ」が重要視されることもあります。素直さがあれば仕事の吸収が早くすぐに成長しますし、企業文化にもすぐに順応できるからです。面接では、素直さについてもアピールするとよいでしょう。

30代・40代の無職・ニートから就職するときのポイント

正直、30代・40代の無職の方が就職を目指すのは、20代よりも難しいでしょう。20代のように、年齢的・時間的な優位性がありませんし、30代・40代に期待されるスキルが身についていないからです。

そのため、30代以降の無職の方は、就職しやすい会社・業界を見極めることが重要になります。

具体的には、下記のような人手不足の業界を選ぶとよいでしょう。30代以降の無職の方も、育成の対象として採用される可能性があります。

おすすめの業界
  • 建設業界
  • 医療・福祉業界
  • 飲食業界
  • 運送・流通業界
  • IT業界

また、30代・40代で、無職からいきなり就職するのが不安という方は、スキルを身につけてから就職を目指したり、正社員登用がある企業でアルバイトから始めたりといった方法もおすすめです。

おすすめのスキルとしては、介護福祉士やファイナンシャルプランナー、ITエンジニアなどが挙げられます。

【参考記事】人手不足の状況および新卒採用・インターンシップの実施状況に関する調査」 調査結果|日本・東京商工会議所

無職やニートからの就職活動の進め方

「就職したい気持ちはあるけど、まず何をしたらいいのか分からない」
無職の方の多くが、このスタート地点の迷いで止まってしまっています。

いきなり履歴書を書く必要も、面接に挑む必要もありません。

まずは気持ちの準備と動きやすい環境づくりから始めましょう。

3STEPで就職成功までを解説していきます

STEP1. 生活リズムを整える

無職の期間が長くなると、どうしても昼夜逆転や気力の低下が起こりがちです。

「まずは朝起きて、日中に人と関わる」だけでも、やる気が出てきて就職活動の土台が整います。

  • 毎日決まった時間に起きる
  • 簡単なストレッチ・散歩・読書など、軽い行動から始める
  • SNSを見すぎない

重要なのは、少しずつ動くこと

焦らず、まずは働く準備を整えましょう。

すでに出来てると思った方は、次のステップに進みましょう。

STEP2. 今すぐできる簡単な自己分析

「何もしてない空白期間が不安」、「無職だった私には誇れるものが何もない」と思ってしまうかもしれません。でも、過去のアルバイト経験、部活動、人間関係、趣味

どれも立派な社会経験です。

まずは下記を紙やスマホに書き出してみましょう。

  • 周囲から「ありがとう」と言われた経験
  • これまでやったことのある仕事、役割
  • 得意なこと、人に頼まれること

この作業で、自分でも気づいていなかった価値や強みが見えてきます。

逆に、自分が苦手だと思っていることも書き出してみると、向かない仕事も見えてきます

STEP3. 無職・ニートに強い就職エージェントなど相談できる人を見つける

就活は、ひとりで全部やると、苦しいものです。
だからこそ、「誰かに話す」、「誰かと一緒にやる」ことがとても大切です。

おすすめは、無料の就職エージェントに相談だけでもしてみることです。

  • 履歴書ってどう書くの?
  • この仕事、自分に合う?
  • 面接って何話すの?
  • 無職期間の良い説明方法は?

そんな疑問にプロが答えてくれて、道しるべを作ってくれます。

話すことで、「自分の考えが整理される」効果もあります。

無職・ニートから就職しやすい職業

無職の方が就職を目指すには、就職しやすい職業を目指すのが一番の手です。

ここでは、就職しやすい職業・業界をまとめたので、参考にしてください。

営業職

営業職は未経験OK・歓迎の求人も多いので、無職の方におすすめの職業です。

これまでの経歴と関係なく、プレイヤーとして成績を出せる人も少なくありません。営業成績を出せればマネージャーになれる可能性もあり、キャリアップも見込めます。

インセンティブ制を採用しているなら、成果を出せば出すほど給与に反映されますから、高収入を目指したい方にもおすすめです。

関連記事:営業未経験者におすすめの業界7選!転職を成功に導く7つの手順

介護職

介護職は人手不足が続いており、未経験の方も就職しやすい業界だといえるでしょう。

資格取得必須の業界に思われますが、意外とそうではありません。無資格であっても、生活援助や訪問入浴、介護保険外サービス、事務作業などは可能です。

また、介護職は一般的にスキルアップしやすい傾向にあります。働きながら資格取得を目指すのも、そこまで難しいことはありません。

介護職員初任者研修や介護福祉士実務者研修などの資格を取得すれば、年収アップも狙えます。

警備員

人との接するのが苦手という方は、警備員を選んでもよいでしょう。

警備員は主に1~4号まで種類がありますが、1号もしくは2号がおすすめです。

種別内容
1号業務施設の警備をおこなう。
施錠や巡回、モニターの監視などがメイン。
2号業務交通誘導や雑踏警備。
工事現場やイベントなどで人・車両の安全確保、誘導などをおこなう。
3号業務貴重品や核燃料などの危険物運搬の警備をおこなう。
4号業務身辺警備をおこなう。
要人や芸能人、スポーツ選手、著名人などの警備。

警備員はシフトの柔軟性が高い職場も多いので、夜型の生活に慣れてしまった方にもおすすめできます。また、資格を取得すれば収入アップも見込めるでしょう。

倉庫・工場の軽作業

新しいことに挑戦するのが苦手という方は、倉庫・工場の軽作業にも目を向けてみましょう。簡単な作業が多く、一人で淡々と作業できるほか、服装が自由な職場が多いのもメリットです。

具体的な作業内容は、ピッキングや仕分け、検品、ライン作業などがあります。あまり専門的な知識やスキルは必要とされませんから、「まずは就職して働くところから始めたい」なんて方にもおすすめです。

配達員・トラックドライバー

運転免許を持っている方なら、配達員・トラックドライバーを選ぶのもよいでしょう。EC市場が拡大していることから、今後も人手不足が見込まれます。

配達員は複雑な作業が求められませんし、一人で仕事をすることがほとんどです。

訪問先で会話することもありますが、高いコミュニケーション能力は求められません。 男性の職業といったイメージもあるかもしれませんが、近年では女性の配達員も増えています。運転が好きなら向いている可能性があるでしょう。

システムエンジニア

システムエンジニアも近年人手不足が続いており、無職から就職を目指す方におすすめできる職業です。

システムエンジニアと聞くと、専門的な知識やスキルが必要になると思われがちですが、必ずそうともいいきれません。

というのも、システムエンジニアには大きく分けると「要件定義」「設計」「開発」「保守・運用」の4つがありますが、このうち「運用」については専門的な知識を必要としないことも少なくありません。

入社後の研修だけで問題なく業務に取り組むことも可能で、実際、未経験可の求人はたくさんあります。学歴に自信がない方にも強くおすすめできます。

関連記事:30代未経験からのITエンジニア転職は無理?求められるスキルや注意点を解説

無職・ニートからの就職に失敗する3つの壁

無職の方が就職に失敗するのには、大きく分けると次の3つの壁があります。

ここでは、それぞれの内容と、解決策について簡単に解説します。

なかなか行動に移せない

1つ目の壁は、行動に移せないことです。この理由は大きく分けると「人との接触が怖い」ことと、「極端に失敗を恐れている」ことがあるでしょう。

これまでの人間関係で悪い経験がある方は、人との接触がおっくうになり閉じこもりがちになるのは仕方がありません。まじめな方ほど、「就職に失敗したらどうしよう」と考え、就職への一歩を踏み出せないことでしょう。

トラウマになるほどの精神的な傷を負っているなら、病院などの専門的な機関でまずは治療が必要です。

一方、そのような状況でないなら、なかなか行動に移せないことの解決策はシンプルです。

それは、「とにかく行動すること」です。

とはいえ、いきなり就職を目指して行動するのは、ハードルが高いはずです。高いハードルをクリアするには、そのためのステップを細かく設定する必要があります。

無職の方が就職するための初めのステップは、就職支援サービスへの登録です。この記事で記載のある「無職・ニートの方におすすめの転職エージェント」に登録することから始めましょう。

就活はしているものの内定がもらえない

2つ目の壁は、就活はしているものの内定がもらえないことです。

この原因は2つが考えられます。1つが「履歴書で落ちる」ケース、2つ目が「面接で落ちる」ケースです。

無職の方が受からない理由はたくさん考えられます。一概には言い切れませんので、履歴書で落ちるケースと面接で落ちるケースのそれぞれの対策を以下にまとめました。

履歴書で落ちるケースの対策面接で落ちるケースの対策
空白期間の理由を記載する
アルバイト経験を記載する
身だしなみを整えた顔写真を撮る
企業が採用したい人物像に沿った自己PRを書く
身の丈にあった企業に応募する など
空白期間の理由を考えておく
正社員を目指す理由を考えておく
嘘をつかない
身だしなみに気を配る
結論から話すことを意識する など

なお、履歴書や面接で落ちることへの対策は、就職支援サービスの力を借りるのが一番です。多くの支援サービスでは、履歴書の添削や面接対策を実施してくれています。

「ぜひ会いたい」と思わせる履歴書の作成や、「ぜひ、一緒に働きたい」と思ってもらえる面接の受け答えを指導してもらえるから、内定獲得がぐっと近くなるでしょう。

履歴書作成や面接対策については、下記の関連記事も参考にしてください。

内定はもらえたがすぐに離職した

3つ目の壁は、内定はもらえたけれどすぐに離職することです。原因は多岐に渡りますが、一番多いのは生活スタイルの変化でしょう。

無職のときなら、好きな時間に起きて好きな時間に寝ても問題ありません。また、一定の時間、仕事場で拘束されることもありません。

早期離職を避けるには、まずは就活を始める段階から規則正しい生活を心がけましょう。

できれば7時ごろに起きるように心がけてください。 また、日中には時間を決めて何かに取り組み、仕事に拘束されることにも慣れておくとベターです。取り組むことは、読書やストレッチなど、簡単なことでも構いません。

無職・ニートからの就職を成功させるための5つのポイント

無職・ニートの方の就職は、一見難しいように感じるかもしれませんが、そうとはいいきれません。

ここでは、就職を成功させるための5つのポイントを解説します。

就職活動を重くとらえすぎない

まずは、就職活動を重くとらえすぎないことが重要です。というのも、就職活動を重くとらえすぎると、なかなか行動に踏み出せないことが多いからです。

「失敗してもかまわない」と考え、とにかく行動してみる姿勢が重要です。あまりにも失敗を恐れるのであれば、「これだけやったのだから失敗してもかまわない」と感じられるほどに、事前準備をしておきましょう。

無職の方の事前準備としては、主に面接対策が挙げられます。書類選考は通過するけれども、面接で落とされるケースは多いです。

いきなり書類を書く必要はないので、まずはできることから始めていきましょう。

できるだけ多くの求人に応募する

できるだけ多くの求人に応募するのも大切です。

無職からの就職は不可能ではありませんが、難しいケースが多いといえるでしょう。

とはいえ、できるだけたくさんの求人に応募すれば、その中であなたの魅力を見出してくれる企業が、1つは見つかるはずです。

一方で、選り好みをして特定の求人にしか応募しないのはおすすめしません。応募の母数が少なくなってしまうと、どうしても就職できる可能性がなくなってしまうからです。

入社前にブラック企業かどうか見極める

無職やフリーターの方が転職活動をするとき「早く就職したい」という焦りから、誤った判断をしてしまうことがあります。

残業や手当の有無、昇給に関する情報など、求人票には細かく記載されていない点や選考時に気になった違和感は、入社前に確認しておきましょう。

もし明らかに労働環境が悪い、いわゆる「ブラック企業」に入社してしまった場合、その会社をすぐに辞めてしまうことで、次の転職に不利になってしまうこともありますし、無理に続けて健康を崩す可能性もあります。

自分だけでは判断がつかない場合は、知人や家族などに相談してみるのもいいでしょう。

また残業や待遇に関する質問は難易度が高いため、プロの力を借りるのも1つの手です。

ひとりで悩みながら就職活動を進めない

自分ひとりで就職活動に取り組んで、むやみやたらに企業に応募しても、うまくいかない可能性が高いかもしれません。

就職に不利になりやすい無職やニートの場合、入念な面接対策が必須であり、客観的な視点でのアドバイスを受けることが就職成功の鍵となります。

効率的に就活を進めたいのであれば、就職支援サービスの利用が有効です。

とくに、無職やニートを得意とする就職支援サービスに相談すると、未経験可の企業を中心に求人を紹介してもらえるほか、自己分析や企業に合わせた面接対策などのサポートが受けられます。

ひとりで悩まず、就職のプロであるキャリアアドバイザーに相談することが、内定獲得の近道といえるでしょう。

無職・ニートが採用されやすい職種への就職を検討する

無職の方が就職を成功させるためには、無職・ニートが採用されやすい職種への就職を目指しましょう。

理想の職種があったとしても、その企業に無職を採用するニーズがなければ意味がありません。

転職市場においても需要と供給が大切です。無職の方が就職するには、必要とされる職種を選ばなければなりません。

無職・ニートが採用されやすい職種は、人手不足の業界です。就職するためには、人気の職種よりも人手が足りていない職種のほうが正社員として働きやすいでしょう。

無職・ニートからの就職を目指す方が面接で押さえるべきポイント

無職からの就職を目指す上での難関の1つが、面接をいかに乗り越えるかです。そのためには、よく聞かれる次の3つの質問について押さえておかなければなりません。

  • 無職だった理由
  • 正社員を目指す理由
  • 働く意欲があるかどうか

これら代表的な質問には、事前に回答を用意しておくとスムーズな面接につながります。

無職だった理由を説明できるようにしておく

まずは、無職だった理由を説明できるようにしておきましょう。履歴に空白があるなら、ほとんどの面接で聞かれる質問といっても過言ではありません。

回答例としては次のものがあります。

無職だった理由の回答例
  • 転職活動をしていた
  • 資格の取得を目指していた
  • 目指したい夢があった
  • 充電期間にあてていた
  • 家族の介護をしていた など

さらに、無職だった理由を答えるだけでなく、どのように伝えるかも大切なポイントです。

まずは、本音ベースで伝えることが重要です。無理に言い繕ってしまうと、採用担当者が疑問に思っていることをクリアにできないでしょう。また、面接の中でつじつまがあわなくなり、深く踏み込まれて答えられない事態になりかねません。

さらに、無職の期間に成長やスキルアップできたことがあれば、無職の理由と一緒に伝えましょう。

資格の取得を目指していたなら、合格しなかったとしてもそのプロセスで得た経験はプラスになります。アルバイトをしていたなら、成長できたことを伝えましょう。

正社員を目指す理由を説明できるようにしておく

年齢にもよりますが、正社員を目指す理由を聞かれることもあります。こちらについても、しっかりと説明できるようにしなければなりません。

押さえておきたいのは、どうして採用担当者がこの質問をするかです。

正社員を目指す理由を聞く意図は、「責任を回避しない人材か、自社に入って利益を上げられる人間か」を見極めることにあります。

つまり、回答としては自らの決意や心情を示すよりも、入社後にしっかりと会社に貢献できる人間かをアピールする必要があるでしょう。

仕事への熱意のほか、これまで得たスキルや学びをどのように入社後発揮するつもりでいるかを回答してください。長期的な視野のもと、主体的に働く意欲があることも示すとよいでしょう。

就職に前向きであることを伝える

企業は無職やニートに対して「すぐに辞めてしまうのではないか」と懸念を抱く可能性があります。

企業側の不安を払拭するためには、就職への前向きな姿勢を示すことが重要です。

たとえば、応募先企業の具体的な事業内容や企業理念に絡めて志望動機を語ると、時間をかけて企業研究に取り組んだことが伝わります。

また、今後勉強する予定のことや成し遂げたい目標からも、入社後の学ぶ意欲の高さを示せるでしょう。堂々と話せれば、前向きな印象を与えられるはずです。

なお、ひとりで準備できる自信がない方は、就職エージェントの模擬面接や面接対策を活用して、面接のアドバイスを受けるのが効果的です。

無職・ニートから就職を成功させるための就職支援サービス

無職やニートの方が仕事を探す方法として、以下の3つが挙げられます。

1つに絞ってもよいですが、2つ以上のサービスを併用するのも問題ありません。 自分に合った方法を選択して、就職成功の可能性を高めましょう。

ハローワーク

ハローワークは、厚生労働省が全国500ヵ所以上に設置している公共職業安定所です。

窓口で仕事を紹介してもらえるほか、条件を絞って求人を検索できたり、無料の職業訓練や就職セミナーを受けられたりします。

ハローワークの求人は年齢・経験不問のものが多いため、無職やニートでも仕事を見つけやすいでしょう。とくに、原則3ヵ月の試行雇用を経て採用される「トライアル雇用求人」であれば、職歴がない方でも挑戦しやすいはずです。

また、ハローワークには地元企業の求人が多く集まっているため、自宅近くで仕事を探したい方にもおすすめできます。まずは最寄りのハローワークを調べ、開庁時間に足を運んでみましょう。

【参考記事】ハローワーク|厚生労働省

転職・求人サイト

転職・求人サイトも、無職やニートが仕事を探す際におすすめです。

多くの転職・求人サイトでは、求人検索機能が充実しており、業種や職種のほか、「未経験可」「残業なし」などの条件でも求人を絞り込めます。また、就活成功のためのコラムが充実している転職サイトもあり、情報収集に役立てられるのも特徴です。

応募や企業とのやり取りなどは自身でおこなう必要がありますが、自分のペースで就活を進めたい方に向いているサービスといえます。

就職エージェント

就職エージェントに相談するのも、就職成功のために有効な方法のひとつです。就職エージェントに登録すると、スキルややりたい仕事、希望条件をもとに、最適な求人を紹介してもらえます。

また、応募書類の書き方を指導してもらえたり、面接の受け答えについて教えてもらえたりと、理想の就職を叶えるためのサポートを受けられるのがメリットです。

多くのエージェントでは上記のサービスを無料で使えるので、気軽に相談してみるのがおすすめです。

ハローワーク、転職・求人サイト、就職エージェントどれがおすすめ?

上記3つの就職支援サービスのうち、無職・ニートの方には転職エージェントの利用が最もおすすめです。

無職の方の場合、履歴書や面接対策を一人でするよりも転職のプロであるキャリアアドバイザーの意見を取り入れながら対策したほうが、より内定に近づきます。

中でも、無職やニートの就職支援に特化したエージェントでは、未経験可の企業の紹介や社会人未経験者のための面接対策などのサービスを提供しており、自分ひとりでは不安が多い就職活動を心強くサポートしてくれるでしょう。

就職エージェントは無料でこれらのサービスを提供してくれるので、正直使わない手はありません。

実際にハタラクティブは、20代若手正社員の転職エージェント利用率が3年連続50%を越えたという報告書を出しています。

面談をするだけで履歴書の添削面接対策、あなたの希望にマッチした企業の紹介選考スケジュールの管理給与の交渉などをお任せできます。

無職やニートからの就職を目指す方におすすめの就職エージェント

無職・第二新卒やニート、フリーターの方など、正社員経験が少ない人におすすめの就職エージェントを紹介します。

調査によると、就職成功する方は就職エージェントを複数登録しています。できれば23社登録して求人の幅を広げたり、多角的なアドバイスをもらえるようにしてください。

ハタラクティブ

おすすめ度: 5.0

公開求人数:5,960件
公式サイト:https://hataractive.jp/

ハタラクティブの特徴
  • 書類通過率96%以上・就職成功率80.6%(※1)
  • 転職支援18万人以上と豊富な実績(※2)
  • 利用者の8割が大企業への就職を実現

(※1)2023年12月〜2024年1月時点の面接実施した求職者のうち、内定が出た求職者の割合
(※2)2023年12月〜2024年1月時点

ハタラクティブ」は、フリーターや既卒など20代未経験者向けの就職・転職エージェントです。

ハタラクティブは、公式で「未経験専門」というキャッチコピーを掲げるほど未経験に強く、未経験OKの求人は全体の8割を占めています。IT、営業、サービス業、事務、工場、クリエイティブなど幅広い業種・職種から仕事を選べます。キャリアアドバイザーが求職者の希望や性格を丁寧にヒアリングし、厳選した求人を紹介してくれますが、希望に合わない求人を紹介されたらもちろん断って問題ありません。求人を押し付けられることはないので安心して利用できます。

ハタラクティブの面接対策や履歴書添削のサービスはマンツーマン対応で、2025年2月現在、書類選考の通過率は96%以上、内定率は80%以上の実績を誇ります。

「初めての就職活動に自信がない…」というフリーターの方におすすめです。

未経験採用の求人が多いのにもかかわらず、利用者の8割が大企業に就職しているため「できるだけ大きい会社に就職したい」、「安定した収入がほしい!」フリーターの方は、登録して求人をチェックしてみましょう。

サービス概要
サービス名ハタラクティブ
運営会社レバレジーズ株式会社
公開求人数6,403件
非公開求人数非公開
正社員として働けるまでの期間最短1週間(平均約1か月)
研修制度なし
対応地域全国
公式サイトhttps://hataractive.jp/
2026年5月時点

ハタラクティブの良い口コミ・評判

20代・男性

担当の方は希望とする業界の知識が非常に高く、内部事情などまで詳しくアドバイスして頂けたのはとても助かりました。

20代・男性

担当の方とは基本的なやり取りがLINEだったので、隙間時間で気軽に相談をしやすくて助かりました。

ハタラクティブの悪い口コミ・評判

20代・女性

担当者からの連絡が遅くて不安になりました。

あわせて読みたい
ハタラクティブの評判「やばい・騙された」は本当?口コミを徹底分析して実態を解説 ハタラクティブは、フリーターやニートや既卒など、未経験からの就職に特化した就職・転職エージェントです。 「手厚いサポートで正社員になれた」という良い口コミがあ...

マイナビジョブ20's

マイナビジョブ20's
おすすめ度: 4.5

公式サイト:https://mynavi-job20s.jp/

マイナビジョブ20‘sの特徴
  • 定着率95.2%(※)
  • 大手の人材紹介会社であるマイナビグループが運営で安心
  • 未経験OKの求人が78%以上

(※)2023/10/1~2024/9/30に入社した方の3ヶ月の定着率

マイナビジョブ20’s」は、人材紹介会社大手のマイナビグループが運営する、フリーターや20代に特化した就職・転職エージェントです。

2025年2月現在、就職後の定着率は95.2%と高いうえ、Googleレビューでは平均4.5(2025年4月時点)と高評価を獲得しています。

また利用者数は50万人で、多くの人に信頼されていることがわかります。
大手マイナビのノウハウがあるからこそ、安定かつ高品質なサポートを受けられるのが魅力です。

週に2-3回、就活関連のセミナーが開催されるので、時期を問わずに自分のやる気があるときに就活を始めることができます。セミナーはオンラインで開催されるので、地方に住んでいる人も参加できます。

さらに、企業からスカウトが来る機能もあり、ONにしている利用者の80%以上が、5日以内に企業からスカウトを受け取っています(2022年1月‐6月の実績)。スカウトによっては、書類選考・1次面接免除などの特典付きのものもあるので、積極的に活用していくのをおすすめします

「自分に向いてる仕事に就職して活躍したい!」フリーターの方は、マイナビジョブ20’sに登録して、まずは適性試験を受けてみましょう。

サービス概要
サービス名マイナビジョブ20‘s
運営会社株式会社マイナビワークス
求人数非公開
正社員として働けるまでの期間1~2か月程度
研修制度あり
対応地域東京、名古屋、大阪、福岡など全国/海外
公式サイトhttps://mynavi-job20s.jp/

マイナビジョブ20'sの良い口コミ・評判

20代・男性

マイナビジョブ20'sを利用しましたが、自分にどのような仕事が合うかなど、キャリアアドバイザーの方はとにかく熱心になり対応をしてもらえました。そのおかげでやりたい仕事が見付かったので、非常に助かりました。

20代・男性

ずっと引きこもっており、社会復帰しようと思って利用しました。社会人経験が少ない20代後半でも応募できる求人が多かったのはありがたかったです。

マイナビジョブ20'sの悪い口コミ・評判

20代・男性

担当の方からあまり興味が湧かない求人を紹介されました。それでいて就職を急がせるようなプレッシャーを感じる対応だったので、担当者の変更をお願いしました。

あわせて読みたい
マイナビジョブ20'sの評判・口コミ「面談を断られた」は本当?既卒・ニート・フリーター向けのエージェ... マイナビグループが運営する『マイナビジョブ20's』は、第二新卒や既卒、未経験からの正社員就職を目指す20代に特化した、国内最大級の転職エージェントです。 評判を調...

えーかおキャリア

えーかおキャリア
口コミ評価: 3.9
おすすめ度: 4.0

公開求人数:2,000件以上
公式サイト:https://e-kao.co.jp/

えーかおキャリアの特徴
  • 内定獲得率が大手転職エージェントの4倍
  • Google口コミ ★4.7(2025年2月時点)と高評価
  • 入社後の定着率91.4%

※公式サイト参照

えーかおキャリア」は、フリーターを含む20代のサポートに特化した就職・転職エージェントです。

年間約6,000人の就職・転職をサポートしているため、これまで積み上げられて生きた独自のノウハウを活かして高い内定獲得率を誇っています。えーかおキャリアの内定獲得率は大手転職エージェントの4倍を記録しています。

Googleの口コミには利用者から300件以上のレビューが寄せられ、星4.7と高い評価を獲得しています。充実したサービス内容や、担当者の親身なサポートに満足するコメントが多く見られました。

就職活動中はキャリアアドバイザーが親身に寄り添ってくれ、面談を通して求職者一人ひとりの希望を詳しくヒアリングしてくれます。求職者の希望に合った求人のみ紹介してくれるので、ミスマッチが心配な人も安心して利用できるでしょう。
入社後のフォローアップも継続しておこなっており、不安や悩みがあればいつでも相談できます。

そのため、入社1年後の定着率は91.4%と業界高水準です。

「自分に合わない会社に就職して後悔したくない…」「正社員で安心して働きたい!」フリーターの方は、えーかおキャリアに登録して求人を見せてもらいましょう。

えーかおキャリアの良い口コミ・評判

20代 女性

選考対策がとにかく丁寧で、安心できます。履歴書やエントリーシートの書き方、面接対策などもしっかりと対応してもらえるため、自信にもなります。未経験な領域に挑戦する上でも励みになりました。

20代 男性

担当の方は基本的にレスポンスが早かったので、内定を貰うまでスムーズに進んだのはとても助かりました。

えーかおキャリアの悪い口コミ・評判

20代・男性

内定が出るまでの期間が短すぎて、逆に他エージェントや自身で応募した会社との比較が難しかった。

えーかおキャリアの概要

サービス概要
サービス名えーかおキャリア
運営会社株式会社For A-career
公開求人数優良求人を直接ご紹介
非公開求人数非公開
正社員として働けるまでの期間最短2週間
研修制度あり
対応地域関東、関西、東海、九州
公式サイトhttps://e-kao.co.jp/
あわせて読みたい
えーかおキャリアの評判はひどい?口コミからメリット・デメリットを徹底解説! 結論、株式会社For A-Careerが運営する「えーかおキャリア」はニートやフリーター、既卒などの20代の若手に特におすすめな転職エージェントです。 ただし、求職者のキャ...

無職・ニートからの就職を目指すときによくある質問

最後に、無職の方が就職を目指すときによくある質問をまとめました。参考にしてください。

無職だと就職できないってホント?

「無職だと就職できない」というのは全くの誤解です。

確かに、無職の方が就職活動をするには不利な側面があるのは事実です。しかし、本記事で紹介したように、理由や伝え方を工夫すれば武器になることもあります。

戦略的に就職活動をおこなえば、「就職できない」ということはありません。

無職が就職するのは難しい?

無職状態での就職は難しいと感じるかもしれませんが、それは自己PRや面接対策など、適切な対策がなされていないことが主な理由です。

この記事を参考にして、転職エージェントのキャリアアドバイザーからサポートを受ければ、自分のスキルや経験を活かせる職場が見つかり、就職できるでしょう。

20代の無職・ニートでも就職できる?

十分に可能です。自己成長やスキルアップを目指す意欲や、新しい環境に適応できる柔軟性をアピールすることで、企業からの評価を上げられるでしょう。

また、自力ではなく転職エージェントと二人三脚で進んでいくのも重要です。

下記のページでは20代の無職にフォーカスして詳しく解説しています。ぜひご覧になって、内定に近づいてください。

関連記事:20代の無職・ニートでも就職できる!就職活動のコツやおすすめの仕事を紹介

30代の無職でも就職できる?

30代の無職も就職は十分可能です。

空白期間があったとしても、これまでの経験やスキルを活かすポジションを見つけ、自身の強みを活かすことで評価される可能性があります。

また、経験を生かしたアドバイスや提案ができる立場としてのニーズも一定数はあるでしょう。

関連記事:【2025年最新】30代向けのおすすめ転職サイトを徹底解説

大学を中退してニートになったんですけど就職できますか?

大学を中退してニートの方も正社員として働くことが可能です。大学を中退して正社員を希望している方のうち、約4割は正社員に就職できています。

4割と聞くと少ないと感じるかもしれません。しかし、下記記事で解説する就職するためのコツを参考にすると、就職する確率を高めることが可能なのでぜひご覧ください。

関連記事:大学中退したニートは就職できる?就職できる理由や採用されるコツも解説

転職エージェントなどの支援サービスはブラック企業しか紹介しない?

一部の就職支援サービスでは不適切な企業の紹介もあるかもしれませんが、全てがそうとは限りません。

信頼のあるサービスを選び、事前に企業を調査する姿勢が重要です。

関連記事:転職エージェントはブラック企業ばかり紹介するからやばい?見極め方を徹底解説

無職から就職を目指すときのポイントは?

無職から就職を目指すポイントは、自分のスキルや経験を的確に伝えることと、前向きな姿勢を持つことです。

また、面接時には自己成長の意欲を見せ、自分がどのようにその職場に貢献できるかを明確に伝えることが求められます。

まとめ

無職の方が就職を目指すには、戦略がとても重要になります。どのような戦略をとるべきかは、20代と30代以降で大きくことなります。

20代はポテンシャルが重視されますから、面接でストロングポイントをアピールできるようにしましょう。一方、30代以降は人手不足の業界に絞って応募するのが最善手です。

また、一人で就職活動に挑むのはベストな方法ではありません。就職エージェントなど就職支援サービスを利用しましょう。ただし、転職エージェントにはそれぞれターゲットにしている層がことなります。

この記事で紹介したような、無職・ニートの方向けの転職エージェントを選ぶようにしてください。

CAREER UP STAGE編集部 ニート

運営者情報

キャリアアップステージ」は、有料職業紹介事業許可番号13-ユ-313782)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社アシロが運営する転職メディアです。当メディアは「コラムガイドライン」に基づき運営しています。また、サイト内で紹介している転職支援サービスは「ランキング概要」等を基準に選定・評価しています。
会社名 株式会社アシロ(ASIRO Inc.)
2021年7月20日 東証グロース上場(7378)
URL https://asiro.co.jp/
本社所在地 160-0023
東京都新宿区西新宿6丁目3番1号
新宿アイランドウイング4F
法人番号 9011101076787
設立日 2009年11月
代表者(代表取締役社長) 中山博登
主な事業内容 HR事業、インターネットメディア事業(リーガルメディア、派生メディア)、少額短期保険事業
許認可 有料職業紹介事業(厚生労働大臣許可 許可番号13-ユ-313782)
グループ会社 株式会社アシロ少額短期保険
運営者情報の詳細はこちら
  • URLcopy
CAREERUPSTAGE編集部のアバター
株式会社アシロ

CAREERUPSTAGE編集部

転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。

エージェント診断
DIAGNOSE
目次
  1. 無職・ニートからの就職は難しい?簡単?
  2. 年代別の無職・ニートから就活のポイント
  3. 無職やニートからの就職活動の進め方
  4. 無職・ニートから就職しやすい職業
  5. 無職・ニートからの就職に失敗する3つの壁
  6. 無職・ニートからの就職を成功させるための5つのポイント
  7. 無職・ニートからの就職を目指す方が面接で押さえるべきポイント
  8. 無職・ニートから就職を成功させるための就職支援サービス
  9. ハローワーク、転職・求人サイト、就職エージェントどれがおすすめ?
  10. 無職やニートからの就職を目指す方におすすめの就職エージェント
  11. 無職・ニートからの就職を目指すときによくある質問
  12. まとめ
  • X
  • facebook
  • LINE
  • linkedin
  • URLcopy