ブラック企業を辞められない理由1位は〇〇!確実に辞める方法とよくある問題

編集者
CUS編集部
株式会社アシロ
転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。
本記事は転職エージェント公式サービス(ビズリーチ・マイナビ・リクルート等)のプロモーションを含みます。
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ブラック企業を辞めたいけど、なかなか辞められない」と苦労していませんか?

朝早くから夜遅くまで馬車馬のごとく働かされ、まともに休日も取れず、上司からは理不尽に怒られ、精神をすり減らし、こんなに頑張っているのに残業代は出ないし給料も上がらない…。

「こんなブラック企業はすぐにでも辞めたい!」そう考える一方で、結局いつまで経っても会社を辞められずにいる人は少なくありません。

民法627条1項では、退職を伝えてから2週間経てば退職できると定められており、どのような理由があれ、法律上はだれでも退職できるのです。

とはいえ、退職したいと思っていても、やはりすぐに行動に移せる人は少ないでしょう。

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本記事では、ブラック企業を辞められない理由や、穏便に確実に退職する方法、退職の際によくある問題、そして次こそホワイト企業へ転職する方法を解説します。

目次

ブラック企業を辞められない理由

冒頭で述べたアンケートの通り、40%以上の方が転職したい気持ちはあっても実際に行動には移せていません。

そして「勤務先がブラック企業だと感じつつも、転職活動を行っていない理由」については以下のような回答が出ています。

ブラック企業に関する調査|日本労働組合総連合会
【引用】ブラック企業に関する調査|日本労働組合総連合会

上記アンケート結果をもとに、ブラック企業を辞められない主な理由7つを解説します。

転職先が見つかるか不安だから

https://twitter.com/tagamirisa/status/1631177887788470272

現職がブラック企業であるかどうかはともかくとして、誰しもが職を変えるという行為自体に不安を感じるものです。

ただし、今のストレスが溜まるブラック環境でこれからもずっと働き続ける未来にも不安を感じるはず…。

自分のスキルや経験を一度棚卸してみると、自分では当たり前だと思っていることが、他社では求められるスキルである可能性もあります。

転職活動を行っても必ず転職する必要はないので、焦らずにまずは転職活動に関する情報収集から始めていきましょう

仕事が忙しくて転職活動する時間がないから

ブラック企業は残業時間が多く有給休暇も取りにくいため、転職活動に時間が取れないという理由から、辞められない人もいます。

残業が増えてしまう原因としては「人手が足りていない」「仕事量が多い」ことが挙げられます。

勤労者短観|連合総研
【引用元】勤労者短観|連合総研

転職をしたいのに、目の前の膨大な仕事をこなすことで精いっぱいになってしまい、結果として転職活動が後回しになってしまいます。

またブラック企業に転職する恐れがあるから

次の仕事場もブラックであるかもしれない」という思いから転職できない人もいます。

これは現状よりさらに悪くなることを恐れる「現状維持バイアス」が大きく左右しています。

現状維持バイアスを克服するためには、第三者の客観的なアドバイスが効果的です。

自分では転職に対して不安を抱えていたとしても、転職経験者やキャリアアドバイザーの意見を聞くことで、転職のイメージが変わるかもしれません。

年収が下がる可能性があるから

https://twitter.com/KETSUNOYOME_COM/status/1630763213330710529

年収が下がることを恐れて、転職できない方もいます。

そもそも年収が下がる理由は「年収が低い業界」に転職していることが考えられます。

dodaの調査によれば、年収が高い金融業界と年収が低い小売り/外食業界では約100万円の差があります。

平均年収ランキング|doda
【引用】平均年収ランキング|doda

つまり、現職と同業種でかつ年収が高い業界に転職することで、年収を上げることができるでしょう。

リクルートエージェント

多忙で転職について考える余裕がないから

長時間労働で身体的に疲れている中で、新しい職場を探す労力がないこともブラック企業を辞められない原因の1つです。

次の職場を決めるために、平日休みを取って転職活動を行おうとしても、そもそも有給休暇を消化できずに、断念してしまう方もいます。

結果として、辞めたいけど辞められずに、働き続けてしまうジレンマに陥ってしまいます。

周りに迷惑をかけるから

ブラックな環境下でともに苦労してきた同僚や他の社員に迷惑をかけることへの申し訳なさから退職できないケースもあります。

いつやめても負担がかからない時期はないので、罪悪感を覚える必要はありません。

むしろ迷惑をかけることを気にしていると、いつまでも会社を辞めることはできないでしょう。

引継ぎを丁寧に行うことで少しでも同僚の負担を減らすなど、自分にできることを考えていきましょう。

そもそも、一人社員が抜けて回らなくなるのは会社のマネジメントが原因です。

自分に責任があると思いすぎないことが大切です。

退職を引き止められる・退職届が受理されないから

ブラック企業を辞められない理由として、会社側に引き止められるといったケースもあります。

引き止める理由は、ブラック企業であるがゆえにもともと人が足りていないうえに、さらに人がいなくなることは避けたいからです。

会社を辞めることを伝えても「いったん、落ち着いて考えてみよう」など引き止めてくるケースが少なくありません。

もし退職するのか悩んでいるのであれば、その状態で上司に相談することはおすすめしません。

迷っている姿勢を見せてしまうと、会社側は巧妙に言いくるめながらあなたを引き止める可能性があるため、退職を決意したタイミングで上司に伝えるようにしましょう。

退職を引き止めるだけでなく、中には退職届を受理しないといったケースもあります。

このような違法行為をする時点でブラック企業の中でもトップ級のブラック企業でまともではないため、円満且つスムーズな退職は難しいかもしれません。

後述しますが、このような場合は退職届を内容証明郵便で送ったり、退職代行サービスを利用したりすることを検討しても良いかもしれません。

ブラック企業を穏便に辞める方法

ブラック企業を辞める方法について解説します。

冒頭で述べた通り、法律上は退職を伝えてから2週間経過すれば退職はできますが、念のため事前に会社の就業規則を確認しておいたほうが穏便に辞められるでしょう

一般的な企業であれば、退職願を出せば、スムーズに退職手続きを進められるはずです。

ただしブラック企業だと退職するのに苦労するケースもあるため、本章では穏便に退職する方法について解説します。

直属の上司に早めに退職の意思を伝える

退職を早めに直属の上司に伝えることは、穏便に退職するために大切なポイントです。

仕事のスケジュールや要因調整など、あなたが退職することで上司が受ける影響が大きいため、退職までに自身の業務の引継ぎをしっかり行う意思を示し、1か月前には伝えるのがベストです。

(なお、引継ぎをしないことが原因で万が一会社に損害を与えてしまった場合、損害賠償請求されるリスクも0ではありません。)

仮に上司との人間関係に問題があった場合でも、伝えておくべきです。

直属の上司に伝えずに役職が上の上司に伝えてしまうと、引継ぎがスムーズにいかなかったり手続き上の問題が発生したりして、退職時期が長引く可能性もあります。

また退職の意思を形として残すためにも上司に退職を伝えるタイミングで退職届を提出しましょう

こちらの記事では、円満退職するための退職の伝え方についてさらに詳しく解説しています。

【退職理由別】退職の伝え方と円満退職の秘訣!

退職届を内容証明郵便で送る

退職届が無事に受理されれば、その後の退職手続きはスムーズに進んでいくはずですが、前述したように退職届の受理を拒否するブラック企業もあるかもしれません

中には、目の前で退職届を破られたなんてケースも…。

そんなときは、内容証明郵便で退職届を郵送しましょう

内容証明郵便とは「いつ・誰が・誰に・どのような内容の郵便を送付したか証明できる」ものです。

内容証明郵便を使えば、退職の意思表示をした日を確実に証明できるため、受け取っていないと偽られるといったケースを回避できるでしょう。

こちらの記事では、仕事を辞めさせてくれない時の対処法を、状況別にさらに詳しく解説しています。

仕事を辞めさせてくれない時の対処法|状況別に対応策を公開

ブラック企業を辞める奥の手は…退職代行を利用すること

退職するまで出社したくない人や自分から退職を言い出せない人は、退職代行を利用するのもひとつの方法です。

退職代行では、以下のようなサービスを行ってくれます。

  • 退職の意思伝達
  • 有給休暇の申請や交渉
  • 必要書類の受け渡し

パワハラを受けているなど、上司と関わる機会を減らしたい人は退職代行の利用を検討してみてください。

ただし、退職代行サービスには悪徳業者が増加しているので注意が必要です。

退職に関する交渉ができない業者が、交渉する権利がある「労働組合」を名乗るケースが増加しています。

悪徳代行業者を利用してしまうと、最悪の場合、退職が無効になる可能性もあります。

得体の知れない会社に騙されないために、おすすめの退職代行サービスを紹介します。

【関連記事】

退職代行の体験談まとめ|利用方法やトラブル回避術を解説

退職代行で可能な「即日退職」の仕組み|すぐに辞めたい人が押さえるべきポイント

退職代行Jobs

退職代行jobs

公式サイト:https://jobs1.jp/

退職代行Jobsは弁護士が監修、かつ労働組合と連携している退職代行サービスです。

有給消化や退職日の交渉を行ってくれるうえに、退職できなければ全額返金されるサービスもついています。

さらに退職が完了するまで、期間は無制限でサポートしてくれます。

企業との交渉権がある労働組合と連携しているため、有給休暇を使い切って退職したい方におすすめの退職代行サービスです。

退職代行辞めるんです

退職代行辞めるんです

公式サイト:https://yamerundesu.jp/

退職代行辞めるんですは退職率100%の退職代行サービスです。

完全成果報酬型の仕組みを採用しており、退職日が決定して、退職届が受理されてからのタイミングで支払いが可能です。

退職できるか不安な方にとって、退職が決まるまで費用が発生しない退職代行辞めるんですはおすすめの退職代行サービスです。

そして24時間対応可能なため、平日仕事で忙しい方でも相談することができます。

即日対応も可能であるため、できるだけ早く退職したい人におすすめです。

退職代行ガーディアン

退職代行ガーディアン

公式サイト:https://taisyokudaiko.jp/

退職代行ガーディアンは、東京都労働経済組合が運営している退職代行サービスです。

労働組合が運営しているため、職場に対して退職条件や有給休暇の交渉を行うことができます。

また雇用形態、地域や年齢などで料金は変わることなく、追加料金が発生しないのも退職代行ガーディアンの特徴です。

ガーディアンが会社や上司へ代行して連絡してくれるので、会社と連絡取りたくない方におすすめの退職代行サービスです。

ブラック企業を退職する際によく起こる問題

退職することを受け入れたとしても、退職するまで何が起きるかわかりません。この章では、ブラック企業を退職する際によく起こるトラブルを解説します。

有給休暇を消化できない

残っている有給休暇を消化して退職しようとしたときに、有給休暇を使えないケースがあります。

有給休暇を取得することは労働基準法第39条で以下のように労働者に認められている権利です。

使用者は、その雇入れの日から起算して六箇月間継続勤務し全労働日の八割以上出勤した労働者に対して、継続し、又は分割した十労働日の有給休暇を与えなければならない。

引用元:労働基準法|e-Gov 法令検索

また会社側は有給休暇の請求を拒否した場合は、労働基準法違反として罰則が適用されます。

退職が決まった瞬間から有給休暇を消化することも可能です。

ただし引継ぎのスケジュールを組まずに有給を使ってしまうと、同僚にかかる負担が増えてしまいます。

有給休暇を消化するスケジュールを早めに設定して、引継ぎも済ませておくことで、心残りなく退職できます。

自分で有給休暇を消化するために交渉できるか不安な方は労働組合と連携している退職代行サービスを利用しましょう。

離職票を発行してくれない

企業側が離職票を発行してくれないケースもあります。

離職票を発行することは雇用保険法で定められている企業側の義務です。

離職した者は、厚生労働省令で定めるところにより、従前の事業主又は当該事業主から徴収法第三十三条第一項の委託を受けて同項に規定する労働保険事務の一部として求職者給付の支給を受けるために必要な証明書の交付に関する事務を処理する労働保険事務組合に対して、求職者給付の支給を受けるために必要な証明書の交付を請求することができる。その請求があつたときは、当該事業主又は労働保険事務組合は、その請求に係る証明書を交付しなければならない。

引用元:雇用保険法|e-Gov 法令検索

次の職場が決まっている場合、離職票は不要ですが、転職先が決まっておらず、失業給付金を受給する人は離職票が必要です。

企業は離職票を退職日の翌日から10日以内に発行しなければいけません。

離職票がなかなか発行されない場合は一度会社に問い合わせてみましょう。

会社に問い合わせをすれば、すぐに発行してくれるケースもあります。

伝えてもなかなか発行してくれない場合はハローワークに相談して、ハローワーク側から企業に離職票の発行を催促してもらいましょう。

損害賠償を請求すると脅される

もし損害賠償を請求すると脅されても、あなたに重大な過失がない限りは損害賠償を請求されることはないので、心配する必要はありません。

労働基準法では、以下のように罰金や違約金を設けることを禁止としています。

使用者は、労働契約の不履行について違約金を定め、又は損害賠償額を予定する契約をしてはならない。

引用:労働基準法第十六条|e-Gov 法令検索

なお、損害賠償請求が考えられるケースは以下のような場合です。

  • 有期雇用中に一方的な理由で退職した場合
  • 会社支援の研修・留学後に短期間で退職した場合
  • ほかの従業員を勧誘・引き抜きした場合

普通に仕事をしている人であれば該当しないはずなので、脅しを目的に「損害賠償を請求する」と言われた場合は屈する必要はありません。

ブラック企業からの転職を成功させる方法

冒頭で述べた通り、過酷な労働環境で働いていてストレスが増えているのにかかわらず、転職活動をしていない方が半数を占めています。

そこで、ブラック企業で働きながらも、転職を成功させるためのポイントを3点解説します。

在職中に転職活動を進める

どれだけつらい労働環境から解放されたくても、次の職場を検討せずにやめることはおすすめしません。

なぜなら、転職活動が終わるまでには大体3か月ほどかかるからです。

たとえ転職活動を行う時間がなくても、企業からスカウトをもらえる転職サイトもあります。

転職サイトや転職エージェントに登録だけでも済ませておきましょう。

しかし、過労が原因で体調を崩している場合は、まずは職場を辞めることを最優先すべきです。

給料がもらえる在職中に転職活動を少しでも進めておくことをおすすめします。

退職理由から志望動機を考える

ブラック企業での不満を解決できる職場に転職するためには、退職理由を明確にする必要があります。

不満に感じたところ・改善したい箇所を考えることで、次の職場に求める志望動機が明確になります。

さらに不満を解決するだけではなく、自分のやりたいことや現職での経験やスキルを洗い出すと自分の希望に合った会社に転職しやすくなります。

まずは退職理由を明確にして、次の職場で叶えたい志望動機を考えましょう。

転職エージェントを活用する

ブラック企業で働いている方は転職活動に時間を取りづらいため、自分で求人を探すのではなく、転職エージェントを活用して自分に合った求人を探してもらうことをおすすめします。

転職活動は職務経歴書や履歴書の作成、面接対策、企業分析など行う準備が多く、一人ですべて準備するには手間と時間がかかります。

仕事が忙しく、時間が取れないからこそ、キャリアアドバイザーに求人の紹介や職務経歴書の添削などサポートしてもらいましょう

ブラック企業から転職したい人におすすめの転職エージェント

ブラック企業から転職したい人に向けておすすめの転職エージェントを紹介します。

リクルートエージェント

リクルートエージェント

公式サイト:https://www.r-agent.com/

リクルートエージェントは業界トップクラスの求人数を誇る転職エージェントです。

様々な職種の求人を取り扱っているため、新しい業界や職種にチャレンジしたい方におすすめします。

またキャリアアドバイザーとの面談で書類の添削から業界・職種の情報も提供してもらえるため、一人で転職活動するのが不安な方はぜひ登録しておきましょう。

リクルートエージェント

マイナビエージェント

マイナビエージェント

公式サイト:https://mynavi-agent.jp/

マイナビエージェントは幅広い年代から人気の高い転職エージェントです。

取り扱っている業界も大手から中小・ベンチャー企業など自分の希望にあった求人を探すことができます。

働く環境に不満があって転職したい方にとって、おすすめできる転職エージェントです。

応募書類の添削や面接対策など、初めての転職で不安な方でもキャリアアドバイザーのサポートが手厚いので、安心して転職活動を進めることができます。

doda

doda

公式サイト:https://doda.jp/

dodaは企業からオファーが届くスカウトサービスが特徴です。

なかなか転職活動の時間が取れない方にとって、企業側からスカウトがくることで効率よく転職活動を進めることができます。

またdodaに登録している会員数は業界最大級を誇ります

会員数が多いということは、それだけ転職ノウハウや転職に関する悩みを解決できる情報が多いといえます。

転職活動を行う時間がなく、転職の進め方に悩んでいる方は登録しておきたい転職エージェントです。

最後に

本記事ではブラック企業を辞められない理由について解説しました。

過酷な労働環境から抜け出したいけれども、なかなか辞められない人は多いです。

ただし、どんな企業でも退職届を出してから2週間経てば退職できると、民法627条1項で定められています。

とはいえ、次の職場を決めずに今の会社を退職することはおすすめしません。

ブラック企業で働きながら転職活動を並行して行うのは難しいでしょうから、自分一人で転職活動を行うのではなく、求人の紹介や職務経歴書の作成など転職エージェントにサポートしてもらいましょう

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