エンジニアは未経験でも求人が多いため、転職を検討する方もいるでしょう。
しかし「未経験のエンジニアが増えすぎている」といった意見があるようです。
増えすぎているのが事実であれば、未経験からエンジニアに挑戦しても「席が埋まっているのでは?」と不安を感じることでしょう。
本記事では、未経験のエンジニアが増えすぎているのは事実なのか、増えすぎと言われる理由や実情を紹介します。
また、未経験のエンジニアが周囲に「うざい」と言われないための対処法も紹介するので、未経験からエンジニアに挑戦したい方は参考にしてください。
関連記事:IT未経験向けおすすめの転職エージェント13選を徹底比較
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目次
未経験のエンジニアが増えすぎているのは事実?
確かに増加傾向にはありますが、エンジニアはまだまだ人手不足の業界です。
経済産業省がおこなった「IT人材需給に関する調査」では、2030年のIT人材不足数は最大79万人に上ると試算した結果を発表しました。
また、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が発表している「DX白書2023」によると、約9割の企業がDXを推進する人材が不足していると答えています。
この結果から、エンジニアなどのIT人材は現在も不足しており、未経験のエンジニアでも十分将来性があると判断できます。
未経験エンジニアが増えすぎと言われるのはなぜ?
では、なぜ「未経験エンジニアが増えすぎ」と言われてしまうのでしょうか。
以下3つの主な理由について、これから詳しく解説します。
国の対策による影響
厚生労働省が取り組んでいる「教育訓練給付制度」は、さまざまな仕事に役立つスキルを身に付けられるだけでなく、受講費用の一部が支給される制度です。
教育訓練給付制度の対象が、IT・データ分野まで拡大し、プログラミングスクールの一部講座も支給の対象となりました。
今までは利用者の全額負担でしたが、支給の対象になったことで、エンジニアへの挑戦を目指す方が増えたと考えられます。
エンジニアスキルを身に付ける手段の増加
今までよりも、エンジニアスキルを身に付ける手段が増加したことも、未経験エンジニアが増えすぎと言われる理由のひとつです。
プログラミングスクールといっても、オンラインスクールを実施している教室であれば、好きな場所で受講が可能です。
ライフスタイルに合わせられるため、受講のハードルが下がったのも未経験エンジニアが増えた理由でしょう。
また、プログラミングスクールは年々増加しており、卒業生が多くなるほど未経験エンジニアの増加につながっています。
関連記事:【闇と現実】プログラミングスクールはやめとけ?無駄?後悔や悲惨な末路を迎えないコツ
未経験の求人が多い
IT業界の人材不足は深刻であることから、未経験採用をおこなう企業が増えてることも、未経験エンジニアが増えすぎと言われる要因です。
大手転職サイト3社に掲載されている、未経験可能なエンジニアの求人を見てみましょう。
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リクルートエージェント | 11,991件 |
マイナビエージェント | 991件 |
doda | 6,405件 |
3社だけでも約2万件の未経験可能なエンジニア求人があるため、多くの企業が積極的に未経験エンジニアを採用しようと考えています。
関連記事:未経験からITエンジニア転職はきつい?未経験可求人の実情やおすすめの職種を解説!
未経験エンジニアが知っておきたい5つの実情
エンジニアは未経験でも積極的に採用をおこなっているため、転職先が見つかりやすい可能性があります。
しかし、エンジニアに夢見すぎていると、転職後にミスマッチを感じるかもしれません。
ここからは、未経験エンジニアが知っておきたい5つの実情を紹介します。
エンジニアになってがっかりしないためにも、どのような事情があるのか理解しておきましょう。
関連記事:未経験のエンジニア転職は「やめとけ」と言われる理由とは?実態や成功のコツを解説!
最初から高収入を得るのは難しい
ITエンジニアの給料はスキルや経験によって大きく左右されるため、未経験の場合は年収が低い傾向があります。
企業によって差はありますが、未経験エンジニアの平均年収は約300万円~約400万円です。
「エンジニアで年収1,000万円を目指す!」と意気込んでいる方は、理想と現実のギャップに苦しむ可能性があるので注意しましょう。
しかし、エンジニアに限らず未経験から挑戦する場合は年収が低くなるものです。
スキルを磨き経験を積めば給料アップができる業界なので、将来的に年収を上げるために実績を積むところから始めましょう。
関連記事:エンジニアの平均年収はいくら?年収が低い理由や給料アップを目指すコツも解説
ひとりで派遣される場合がある
「エンジニアになれば自由な働き方ができる」「独立して起業したい」と考えていませんか。
エンジニアで高いパフォーマンスを発揮できるようになれば、在宅ワークや起業も夢ではありません。
しかし、未経験エンジニアは、自分で仕事が選べない現状です。
とにかく現場に入り、仕事を着実にこなし、経験や実績を積み上げる必要があります。
未経験エンジニアに任せられる仕事には限りがあり、多くの場合「SES(システムエンジニアリングサービス)」として、クライアント先で常駐して働きます。
SESとは、契約で定めた期間のみ、クライアント企業でエンジニアスキルや技術を提供するサービスです。
SESとして働くエンジニアは「SESエンジニア」と呼ばれ、プロジェクトによってはひとりで派遣されることが珍しくありません。
自社開発のIT企業であればSESエンジニアとして働くことはありませんが、未経験エンジニアはSES企業で実績を積み、自社開発企業に転職する流れが一般的です。
そのため、これからエンジニアに挑戦するなら、一定期間クライアント先に派遣される可能性があることを理解しておきましょう。
関連記事:SESはやめとけと言われる理由とは?ホワイト企業へ勤める方法を解説!
職種によっては夜勤や残業が発生する
エンジニアといっても、応募する職種によって働き方や仕事内容が大きく異なります。
システムやアプリケーションの開発に携わる「開発エンジニア」であれば、夜間に作業する必要性が薄いため、夜勤はほとんどありません。
ITインフラの設計・構築・運用をおこなう「インフラエンジニア」は、万が一のトラブルに対応するために24時間監視する必要があるので夜勤が発生します。
女性エンジニアでも関係なく夜勤が発生するため、慎重に検討して応募しましょう。
残業が多いとされるエンジニアは、SE(システムエンジニア)や機電系エンジニア(生産管理・品質管理・品質保証)です。
企業によって異なるため、残業時間については面接時に質問したり、転職エージェント経由で聞いてもらったりすると良いでしょう。
関連記事:インフラエンジニアの夜勤事情とは?仕事内容や回避方法も解説
日々学び続ける必要がある
IT業界は常に進化を続けており、さらなる成長が見込めます。
エンジニアにおいても新しい技術が開発されると、勉強が必要になり、スキルを身につけなければなりません。
そのため、エンジニアになると、日々学び続ける必要があることを理解しておきましょう。
未経験者を採用する企業は、教育制度が充実していますが、自主的にも勉強して欲しいと考える企業がほとんどです。
たとえば、休日を使って業務に役立つ資格取得に励んだり、勉強会などに参加したりなどする人材が評価されます。
IT業界の情報やプログラミングスキルを落とし込むことは、自身のスキルアップに役立ちます。
現場に必要なスキルや技術を磨くことで、需要の高いエンジニアを目指せるでしょう。
ブラック企業が意外と多い
残念ながらエンジニア業界はブラック企業が多いと言われているので、転職する際は企業について入念に下調べをする必要があります。
特に実際の開発をおこなう下請け企業は、労働環境が苛酷になりやすいので気をつけましょう。
IT業界は元請け企業が下請け企業に発注し、二次請け、三次請けと委託される「多重下請構造」が存在します。
下請け企業はクライアントから変更や追加の発注があると、即座に対応が必要になるため、休日や夜間でも出勤を命じられることがあります。
間に入る下請け企業が多くなるほど利益率は低くなるため、重労働・低賃金のブラックな環境になりやすいのです。
ブラック企業に転職すると疲弊し、心身に悪影響を及ぼしかねないので注意してください。
関連記事:SES・下請けSIerはやめとけ…?3ヵ月で残業なしの上流工程へ転職する方法
未経験のエンジニアがうざいと言われないための対処法
エンジニア業界は、人材不足から未経験者を積極的に採用しています。
一方、未経験エンジニアに対して「うざい」といった意見を持つ方も珍しくありません。
うざいと感じる理由の多くは、未経験エンジニアのスキル不足によるものです。
ここからは、未経験のエンジニアがうざいと言われないための対処法を4つ紹介します。
エンジニアに求められるスキルを把握する
未経験からエンジニアを目指すなら、エンジニアに求められるスキルを把握しておきましょう。
必要なスキルは職種によって異なりますが、エンジニアに共通して必要なスキルは主に以下の2点です。
- ITに関する基本的な知識
- ヒューマンスキル
ソフトウェア、ハードウェア、セキュリティに関する知識が必要になるので、転職までに勉強しておきましょう。
エンジニアはパソコンに向かって黙々と作業するイメージがありますが、チームメンバーや上司、他部署の方とも関わる仕事です。
そのため、以下のヒューマンスキルが求められるので、意識してスキルを磨きましょう。
- コミュニケーションスキル
- ヒアリングスキル
- 論理的な思考力
- 問題解決能力
- 基本的なビジネスマナー
これらのヒューマンスキルは、良好な人間関係の構築に役立ち、業務がスムーズに進みやすくなります。
需要の高いプログラミング言語をマスターする
プログラミング言語によって、求人数や案件数の数、難易度が異なります。
需要の高いプログラミング言語を習得していれば、求人数が多くあるため、エンジニアが増えすぎたとしても働き口に困りません。
職種によって身に付けるべき言語は異なるので、やりたい仕事や目指す職種の必要な言語を調べてみましょう。
しかし、プログラミング言語は流行り廃りがあり、古い言語を身に付けても求人がない可能性があるので注意が必要です。
2024年現在で需要の高いプログラミング言語は以下を参考にしてください。
- C言語
- Java
- Java Script
- PHP
- Python
- Ruby
転職しても学習を続ける
自ら勉強をしようとしない未経験エンジニアは、教える甲斐がなく「うざい」と思われる原因になり得ます。
日々発展しているIT業界は、自分から知識を吸収していく必要があります。
新しい技術を習得していかなければ、エンジニアとしての市場価値は下がっていくでしょう。
最新情報を収集するには、以下の方法があります。
- ITニュースサイト
- オンラインコミュニティ
- 技術系ブログ
- ポッドキャスト
- テクノロジー系の書籍や論文
- 自動収集ツール
- SNS
- 技術系イベント
イベントに参加したり本を読んだりする方法もありますが、インターネット経由で情報収集できるものがほとんどです。
エンジニアになれても常に勉強する必要があると聞くと、プレッシャーに感じたり「勉強が苦手だから無理だ」と思ったりするかもしれません。
しかし、スマートフォンがあれば最新情報を得られるため、通勤時間や休憩時間などのスキマ時間でもインプットできる情報が多くあります。
第一線で活躍するエンジニアも常に最新技術を学んでいるので、自分に合った勉強方法を試してみましょう。
資格取得を目指す
資格取得を目指すことで、仕事への意欲が認められ、スキルアップにも役立ちます。
また、資格があれば転職する際に有利に働くため、キャリアアップできる場合もあるでしょう。
エンジニアの職種によって必要な資格は異なるので、以下の表を参考にしてください。
職種 | おすすめの資格 |
---|---|
システムエンジニア | 基本情報技術者試験 応用情報技術者試験 |
ネットワークエンジニア | シスコ技術者認定 ネットワークスペシャリスト試験 |
サーバーエンジニア | LinuC LPIC |
セキュリティエンジニア | 情報セキュリティマネジメント試験 情報処理安全確保支援士 |
クラウドエンジニア | AWS認定資格 Microsoft Azure認定試験 Google Cloud認定資格 |
フロントエンドエンジニア | HTML5プロフェッショナル認定試験 ウェブデザイン技能検定2級 |
バックエンドエンジニア | PHP技術者認定試験 Ruby技術者認定試験 Rails技術者認定試験 Javaプログラミング能力認定試験 |
エンジニアの仕事で資格は必ずしも必要ではありませんが、保有することで仕事の幅が広がり、年収アップを目指せます。
新しい仕事を任されるチャンスも増えるため、自分の評価を高めたい方は挑戦してみてください。
関連記事:ITエンジニアの転職におすすめの資格29選|転職に失敗しない4つのコツも解説
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未経験エンジニアが失敗しない転職先選びのコツ
未経験からエンジニアをする際、転職先選びが非常に重要になります。
ここからは、未経験エンジニアが失敗しない転職先選びのコツを紹介するので、転職に成功するために参考にしてください。
プログラミングスキルが活かせる
未経験エンジニアが転職先を選ぶ際は、自分のプログラミングスキルが活かせるのかチェックしましょう。
エンジニアは職種や企業によって、扱うプログラミング言語が異なります。
せっかくプログラミング言語を習得しても、転職先が異なる言語を使用していると新たに勉強しなければなりません。
習得したプログラミングスキルを活かせる企業であれば、業務にスムーズに取り組めるでしょう。
プログラミングの基礎ができていると応用が容易になり、スキルアップまでの時間も短いことが期待できます。
そのため、転職先選びの際は、企業がどのプログラミング言語を使うのか調べてから応募を検討しましょう。
目標が達成できる
エンジニア未経験だとしても、転職に成功するには「目標が達成できる」かどうかが重要なポイントです。
自分の目標が達成できる企業であれば、転職後に困難や壁にぶつかったとしても、何とか乗り越えようと頑張れるものです。
単に目の前の業務をこなすだけでは成長が期待できないため、モチベーション向上のためにも目標設定が重要になります。
エンジニアとしての目標が思い浮かばない方は、以下の例を参考にしてください。
- 簡単なプログラムを独力で実装できるようになる
- チーム内やチーム間の連携を理解し、良好な人間関係を構築する
- フレームワークを理解する
- 他のエンジニアからも読みやすいコードを書けるようになる
- 現場で必要なプログラミング言語の資格取得を目指す
高すぎる目標設定はモチベーション低下になり得るので、新人エンジニアでも達成できる目標を作りましょう。
ブラック企業ではないか入念に調べる
前述した通り、エンジニア業界はブラック企業が多いと言われています。
誤ってブラック企業に入社しないように、転職先を見つける際は企業を入念に調べましょう。
ブラック企業にはいくつかの特徴があるため、以下の特徴に該当する企業はブラック企業の可能性があります。
必ずしもブラック企業とは判断できませんが、見分ける際の目安に役立ててください。
- 常に求人募集をおこなっている
- 完全週休二日制ではない
- 固定残業代(みなし残業)が設定されている
- 平均年齢が低い
- 未経験者を多く採用している
未経験からエンジニアを目指す際によくある質問
最後に、未経験からエンジニアを目指す際によくある質問を紹介します。
エンジニア未経験者に役立つ質問がそろっているので、ぜひ参考にしてください。
エンジニアに適性があるのはどんな人?
IT業界のエンジニアは、一般的に向き・不向きがはっきりしている職種と言われています。
エンジニアに適性があるのは、以下の特徴に該当する方です。
- IT関連の情報に触れることが好き
- プログラミングが好き
- 地道にコツコツ作業に取り組める
- 作業効率を上げる工夫が得意
- コミュニケーションスキルが高い
- 精神的にタフ
- 臨機応変に対応できる
- 几帳面
すべてに該当する必要はありませんが、ひとつも当てはまらない方はエンジニアに向いていない可能性があります。
逆にひとつでも該当すればエンジニアとして活躍できる可能性が十分にあるため、前向きに受け止めましょう。
関連記事:ITエンジニアに向いている人の特徴とは?必要な適性や転職を成功させるコツを解説
未経験からエンジニアになっても将来性はある?
未経験エンジニアは増加傾向にありますが、エンジニア業界はまだまだ人材不足です。
エンジニアの需要はIT業界だけでなく、あらゆる業界で高まっています。
求人は今後も増えていくことが考えられるため、エンジニアとして高いスキルがあれば働き口に困ることはないでしょう。
「AIの発展によってエンジニアの仕事がなくなるのでは?」と不安視する方もいますが、AIができるのはプログラミングのコーディング作業です。
マニュアル化できないクリエイティブな仕事は人がおこなう必要があるため、すぐに仕事を奪われる心配はないでしょう。
未経験のエンジニアが一人前になるのは何年かかる?
個人差がありますが、未経験のエンジニアが一人前になるには、最低でも2~3年はかかるでしょう。
優秀な方であれば1~2年で一人前になりますが、一般的に1年目は上位者の指導のもとに仕事をこなせる状態です。
エンジニアとしてキャリアを積み上げていくのであれば、最初の3年は真摯に技術力を高めることに邁進しましょう。
現場にはベテランエンジニアがたくさんいるので、教えを請いながら上位工程を任せられる人材を目指してください。
未経験エンジニアは増えすぎではない!スキルを身に付けて需要の高いエンジニアを目指そう
「未経験エンジニアは増えすぎなのか」については、事実ではありません。
確かに未経験エンジニアは増加していますが、エンジニア業界はまだまだ人材不足です。
未経験エンジニアでも十分に活躍できる可能性があり、将来性がある職種と考えて問題ないでしょう。
しかし、エンジニアの仕事に夢を見過ぎるとミスマッチを感じる恐れがあるため、実情をきちんと把握しておくことが大切です。
また、転職に失敗しないためには、本記事で紹介した転職先選びのコツを参考にして、慎重に転職先を選びましょう。
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