ITエンジニアへの未経験転職は可能?未経験転職が可能な職種やおすすめの資格について解説

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ただし、当サイト内のランキングや商品(商材)の評価は、当社の調査やユーザーの口コミ収集等を考慮して作成しており、提携企業の商品(商材)を根拠なくPRするものではありません。

未経験からITエンジニアを指している人の中には「違う業種・業界からITエンジニアに転職できるの?」と不安を持っている人も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、未経験からITエンジニアへの転職を目指す人が押さえておきたいポイントや、転職活動におすすめの転職エージェントについて紹介します。

未経験での転職にハードルが高いのでは、という印象や不安を抱えている方は、ぜひこの記事を参考にしてください。

目次

未経験からエンジニアを目指せる?転職で抱える不安を紹介

ITエンジニアに限らず、未経験職種への転職で不安を抱える人が多いはずです。

例えば以下のような転職への不安が想定されますので、当てはまる人はぜひチェックしておきましょう。

技術やスキルが身に就くか不安

1つ目のよくある不安は、「技術やスキルが身につくか」という不安です。転職前に経験したことのない業務内容を任されることになるため、実際に働くまでは不安に思う人が多いでしょう。

しかし、転職先で働く人の中にも、元々未経験から仕事を始めた経験がある人は多いはずです。

より早く新人が仕事に貢献できるよう、丁寧な研修をおこなっている企業も多く、研修で基本的なスキルや技術を身に付けてから実務で稼働しているケースも多いでしょう。

そのため、事前に転職先企業の研修が充実しているかどうかを調べておくことをおすすめします。しっかり研修を行っている企業であれば、業務に携わっていくうちに高いスキル技術が身についていくはずですので、不安も軽減されるでしょう。

仕事が大変で残業も多いと聞いて不安

2つ目のよくある不安は「仕事が大変で残業も多いのではないか」という不安です。特にIT業界では、残業時間が多いイメージが強いため、残業に対する不安を持たれがちです。

エンジニアは納期がシビアになる案件も多いため、必然的に残業が発生したり、立て続けに作業したり、業務時間が長くなることが想定されます。

しかし、働き方改革によって残業時間を制限している企業も多く、業務効率化が進んでいる傾向があります。

実際に働いている人の口コミなどを調査して、残業時間が多すぎないかチェックしておくことをおすすめします。

どうやって転職したらいいのか不安

3つ目のよくある不安は「どうやって転職したらよいのかわからない」といった不安です。

特に初めての転職で未経験の業界を目指す人は、自己PRの仕方や求人の探し方に迷ってしまうこともあるでしょう。

転職について不安がある人は、転職エージェントに相談することをおすすめします。

求人紹介、面接対策や書類添削をいったサポートを受けることができるだけでなく、業界のトレンド知識についても共有してくれるアドバイザーも多いです。

この記事でもおすすめの転職エージェントを紹介していますので、ぜひご確認ください。

未経験でもITエンジニアを目指せる理由

結論から言うと、未経験でもITエンジニアへの転職を目指すことが可能です。

もちろん技術やスキルを身に付けるための努力は必要ですが、未経験からITエンジニアへの転職が可能な理由としては以下があげられます。

  • IT業界全体のエンジニアが不足しているから
  • エンジニア採用を強化している企業が増加しているから

まず、IT業界内でITエンジニアの数が不足していることがあげられます。

平成28年に経済産業省が発表した「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」によると、2030年にはITに携わる人材が約40万人~80万人不足する可能性があると考えられています。
【参考記事】IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果

年々IT業界で働く人の数は増えていますが、それ以上に人材の需要が加速しており、継続的な人材不足に陥っているという背景があります。

そのためIT業界を経験者だけで支えていくことが厳しくなると想定され、未経験者でも業界で活躍できるチャンスが増えるといえるでしょう。

実際に未経験者を積極的に採用し、研修や実務を経て人材不足を解消しようという企業の動きも見られるため、未経験者でもITエンジニアに転職できる可能性は高くなっています。

未経験からのITエンジニア転職におすすめの転職エージェント

この項目では、未経験からITエンジニアに転職するときにおすすめの転職エージェントをご紹介します。

マイナビIT AGENT

マイナビIT AGENT

公式サイト:https://tenshokuagent-pro.com/links/mynavi_it/

マイナビIT AGENTは、IT・Webエンジニアの無料転職サポートエージェントです。

キャリアアドバイザーが全面的に転職活動をサポートしてくれるので、初めての転職でも安心感があります。ITエンジニアをはじめとしたIT業界の求人も多く、優良企業や大手企業の求人も多数掲載されています。

また、専門業界・職種に特化した求人を多く掲載しているのもマイナビIT AGENTの特徴です。面接の日程調整や、履歴書の添削など手厚いサポートが受けられます。

レバテックキャリア

レバテックキャリア

公式サイト:https://tenshokuagent-pro.com/links/levatechcareer/

レバテックキャリアは、ITエンジニア専門の転職エージェントです。利用者の96%が希望の企業の転職成功した実績を誇ります。
【参考記事】レバテックキャリア

ITエンジニア専門のため、未経験転職OKの求人も多数掲載されています。

レバテックキャリアでは未経験者でも転職に成功するよう、IT業界に特化した情報提供や面接対策を受けることができます。

キャリア設計を一緒に考えてくれるエージェントなので、将来的なエンジニアとしてのビジョンに迷っている人にもおすすめです。

リクルートエージェント

リクルートエージェント

公式サイト:https://tenshokuagent-pro.com/links/recruitagent/

リクルートエージェントは、多数の非公開求人を抱える大手転職エージェントです

IT業界だけでなく幅広い業界に精通したキャリアアドバイザーがサポートしてくれるため、視野を広く持った転職活動ができます。

提出書類の添削面接対策など、転職をスムーズに進めるためも実用的なサポートも充実しています。

自分のアピールポイントがわからない場合でも、面談を重ねる中でプロから強みや適性を提示してもらえるでしょう。

ITエンジニアへの未経験転職が可能な職種

ITエンジニアといっても、専門性業務内容が異なる複数の職種が存在します。ITエンジニアとして未経験転職が可能な職種には主に以下があげられます。

それぞれの違いや特徴について理解しておきましょう。

システムエンジニア

strong>1つ目の職種はシステムエンジニアです。

システムエンジニアとは、1つのシステムを開発する工程において、企画から納品までを担当するエンジニアのことです。クライアントの要望を聞き入れ、それに応えるシステムを構築していきます。

システムエンジニアになるためには、まずプログラミングスキルを身に付けることが大切です。

未経験者の場合は、企画から携わるのではなく、プログラミングから仕事を任されるケースが多くなります。

プログラマー

2つ目の職種はプログラマーです。

プログラマーとは、さまざまなプログラミング言語を使用し、システム開発をおこなう職種です。

システムの仕様書はシステムエンジニアが作成することが多く、プログラマーは仕様書に沿って要望通りにシステムが動かせるよう開発をおこなっていきます。

プログラマーが携わる開発にはアプリ開発ゲーム開発企業などで使用されるシステム構築など幅広いです。

また開発だけでなくアプリやシステムのバグ修正などもプログラマーが任されることが多く、未経験でもプログラミングスキルを取得することで活躍できる場所は多くあります。

フロントエンドエンジニア

3つ目の職種はフロントエンジニアです。

フロントエンジニアとは、Webサイトやアプリにおいてユーザーが直接見たり操作したりすることのできる部分を開発する職種となります。具体的にはWebデザイナーが作成したデザインをWeb上に反映させる開発がメインです。

エンジニアの業務の中でも、ユーザーに見てもらうことのできる部分を開発することができるため、成果が分かりやすい点が魅力と言えます。未経験者からも人気の多い職種になります。

サーバーエンジニア

4つ目の職種はサーバーエンジニアです。

サーバーエンジニアとは、サーバーと呼ばれる情報やサービスを管理しているコンピュータの設計や構築、運用保守を担当するエンジニアのことです。

アクセス集中などのトラブル時にサーバーダウンが発生したときなどに、復旧作業を行うこともあります。

サーバーエンジニアは業務内容上、研修が手厚いケースが多く、未経験者OKの求人が比較的多い職種となります。

転職前にサーバーについての知識を身に付けていたり、サーバーやセキュリティにかかわる業務経験があったりすると転職に有利でしょう。

テストエンジニア

5つ目の職種はテストエンジニアです。テストエンジニアとは、より高品質なシステムを構築するため、システム公開前のテストや不具合の分析・改善を実施するための職種です。

テストエンジニアは、当初の想定通りにシステムが動作するかどうかをチェックし、製品の品質を確保することで、納品後のリコールやトラブルを未然に防ぐ重要な役割があります。

テストエンジニアの中には、テスト実施のみを任されるケースもあり、未経験者でも挑戦しやすい職種といえます。

反対にテスト以外を任せられないこともあるため、事前に求人内容をよく確認するとよいでしょう。

フィールドエンジニア

6つ目の職種はフィールドエンジニアです。フィールドエンジニアとは、クライアント先に訪問し、システムの保守や管理、修理などをおこなうエンジニアのことです。

基本的には自社製品であるシステムやパソコン、プリンターなどを管理します。

エンジニアスキルやシステムの知識だけでなく、クライアントとの関係性を友好に保つためのコミュニケーションスキルや、課題解決能力なども重要です。

製品の知識があれば業務に対応できるため、未経験者でも入社後の研修でスキルを身に付けることができます。

ネットワークエンジニア

7つ目の職種はネットワークエンジニアです。ネットワークエンジニアはインフラの中でも、インターネット通信環境を保守、管理するために必要な職種です。

そのため他のエンジニアの職種と比べるとプログラミングスキルがあまり必要なく、ネット通信についての知識が重要となります。

未経験者でもマニュアルに沿って業務を覚えていくことができるため、エンジニア職種の中でも転職のハードルは低いといえるでしょう。

ITエンジニアへの未経験転職が成功しやすい人の特徴

次にITエンジニアへの未経験転職が成功しやすい人の特徴についてまとめていきます。

独自でスキル取得のための勉強ができる

未経験からITエンジニアを目指すためには、独自でスキル取得のために勉強を継続できることが重要です。

エンジニアは最新の技術やトレンドを常に追いかけていくことで、高品質なシステム設計や改善を実施することができます。そのようなエンジニアは企業からも重宝されることでしょう。

特に未経験からITエンジニアを目指す場合、就職後の研修だけでなく、独学でスキル取得のために時間を使うことも大切となります。

専門的なスキルや資格をもっている

ITエンジニアへの未経験転職では、専門的なスキルや資格を持っていると有利になります。

前述した資格を持っていると、自身の知識やスキルを証明することができるため、転職前に資格取得に取り組むことも効果的です。

またエンジニアとしての専門スキルだけでなく、マネジメントスキルや課題解決能力などの汎用的なスキルがあると、年収アップを図れる可能性も高くなります。

明確なキャリアプランがある

将来に向けた明確なキャリアプランがあると採用されやすいです。

企業にとって未経験者を採用することは少なからずリスクがある採用となるため、入社後に活躍するイメージをもってもらうことが重要となります。

5年後、10年後のビジョンを伝えることで、企業とのミスマッチがないかと判断することができます。

企業や業界に対する熱意や意欲も伝えることができますので、明確なキャリアプランや転職理由を事前にまとめておきましょう。

ITエンジニアへの未経験転職に失敗しやすい人の特徴

次に未経験からのITエンジニアへの転職に失敗しやすい人の特徴についても解説していきます。

以下の特徴に当てはまる人は転職成功率が下がることも予想されますので確認しておきましょう。

転職条件のこだわりが強い

転職に対する条件が高すぎたりこだわりが強すぎたりすると採用につながりにくくなります。

すべて理想通りの求人を見つけること自体が難しく、また見つけられたとしても採用条件に当てはまっているかが分からないためです。

そのため、転職の軸を最初に決めておくとよいでしょう。

例えば「年収アップを第一にこだわりたい」「給料が下がってもこの職種で頑張りたい」といったイメージです。

転職の軸が明確になっていると転職理由も伝えやすく、企業選びもスムーズにおこなうことができます。

転職回数が多い

転職回数が多い人は採用で不利になることがあります。具体的には3回以上の転職となる人は、企業に「転職回数が多い」と思われてしまう傾向があります。

引用元:転職回数が多いと不利?年代別の転職回数と採用実態│リクナビNEXT

複数回転職している人でも、何かしらの事情があっての転職をしているはずです。

過去の転職理由について面接で聞かれる可能性もあるため、面接官が納得できる理由を用意しておきましょう。

前述のように企業はミスマッチ早期退職を不安視していることもあります。企業側の不安や疑問を解決できるよう対策していくことが重要です。

将来のビジョンがない

将来のビジョンがない人は転職に失敗しやすい傾向があります。

「何となく良さそうだから」という理由で転職してしまうとミスマッチが起こりやすいだけでなく、企業側から仕事が長続きしないと思われてしまう可能性もあるためです。

特に年齢が30代後半や40代になると転職のハードルが高くなります。

30歳を過ぎてからの転職で失敗してしまうと後が無くなってしまう可能性もありますので、自分の将来のビジョンをよく考えたうえで転職活動をおこなうとよいでしょう。

ITエンジニア未経験者におすすめの資格3つ

次にITエンジニア未経験者におすすめの資格について解説します。

資格取得に向けた勉強をおこなうことで、資格だけでなく知識を身に付けることができ、エンジニアとして活躍できる可能性が広がりますので、ぜひご確認ください。

ITパスポート

ITパスポートは、ITに関する基礎的な知識を持っていることをアピールできる国家試験です。

ITパスポートを取得することで、転職活動にも有利に働きます。

主にビッグデータやAI技術に関する手法や概念、セキュリティやネットワークの知識、経営判断に役立てることのできるデータ処理などの内容が含まれています。

エンジニア未経験でもITパスポートを取得することは可能ですので、ぜひチャレンジしてみましょう。

基本情報技術者試験

基本情報技術者試験とは、IT業界で働く人を対象とした国家資格です。

試験範囲はプログラミング、セキュリティ、データベースに関する知識など多岐にわたり、取得することで高いスキルや知識があることを証明することができます。

基本情報技術者試験よりさらに難易度の高い資格として「応用情報技術者試験」があります。

情報セキュリティマネジメント試験

情報セキュリティマネジメント試験とは、セキュリティや情報管理にかかわる資格の一つで、企業のセキュリティを維持するための知識や技能を証明することのできる試験です。

年々増加するサイバー攻撃や不正アクセスからシステムを守るために必要な知識となるため、エンジニアとして取得しておくメリットは大きいでしょう。

ITエンジニアになるために覚えておきたい言語

未経験からITエンジニアになるためには、プログラミング言語を取得する必要があります。

プログラミング言語とはシステムを構築するための言語のことで、必要なプログラミング言語は職種や業務内容によって異なります。

プログラミング未経験者が覚えておくべきプログラミング言語について解説します。

HTML/CSS/JavaScript

プログラミング未経験者におすすめの代表的なプログラミング言語「HTML」「CSS」「JavaScript」の3つがあります。

これらは特にフロントエンジニアになりたい人には欠かせないプログラミング言語となります。

「HTML」とは主にサイトのテキストやリンクなど、サイトの内容を伝えるために必要なプログラミング言語です。

「CSS」は文字の色やページの幅などデザイン面を調整するために必要なプログラミング言語となります。

「HTML」と「CSS」でサイトの内容やデザインを整えることができ、さらに「JavaScript」を使用することでサイトに動きを出すことができます。

「JavaScript」とはボタンを押したときなどのサイトの動きを出すために必要なプログラミング言語で、これらを使用することにより一般的なWebサイトを構築することが可能です。

Ruby

「Ruby」はサーバーなどに目に見えないサイトやアプリの裏側を構築するために必要なプログラミング言語です。

初心者でも取得しやすいプログラミング言語とされており、理由として「記述量が少ない」「日本語で学習しやすい」「汎用性が高い」といった点があげられます。

PHP

「PHP」は「Ruby」と同じくWebサイトやアプリの構築に必要なプログラミング言語です。

「Ruby」よりも取得の難易度が高いとされており、初心者には難しい点もありますが、従来から使用されているプログラミング言語となるため、既存サイトにはPHPで構築されたものが多くあります。

そのため「Ruby」「PHP」の知識を持っていることで、さまざまなサービスやWebサイトに携わることのできる可能性が広がります。

ITエンジニアへの未経験転職で気を付けるべきポイント

ITエンジニアへの転職で気を付けるべきポイントについて解説します。

研修が充実しているか

ITエンジニア職に未経験で転職する場合、研修制度の充実さは重要なポイントとなります。

実務経験がない状態で入社するため、より早く業務に携わるためには技術やスキルだけでなく、企業の方向性クライアントの特徴などを理解しておく必要があるでしょう。

そのため、基礎的な業務内容や実践での研修が充実している企業を選ぶようにしましょう。企業の研修については「openwork」などの口コミサイトを参考にするなどの方法をおすすめします。

業務に対する給与は適切か

業務内容に対する給与が適切であるかも重要なポイントとなります。

未経験者の場合、職種の給与相場が分からず、業界平均よりも大幅に低い年収で入社してしまうケースも想定されます。

未経験入社の場合、入社直後は仕方のないケースもありますが、スキルや実績が付いてきたタイミングでしっかりと昇給できるかどうかを入社前に確認しておくようにしましょう。

やりたい業務に就くことができるか

自分がやりたい業務に就くことができるかという点も、入社前に確認しておくことが大切です。

ITエンジニアといってもさまざまな職種や業務があるため、実際に入社後に携わる業務については事前に明確にしておきましょう。

例えば、「プログラミングの仕事を希望したのに、テストや研修しかさせてもらえない」といったケースがあります。

このような場合モチベーションに影響するだけでなく、今後のキャリアプランにも影響してしまうため注意が必要です。

まとめ

未経験からITエンジニアに転職するためのポイントおすすめ転職エージェントについて解説しました。

ITエンジニアは専門的な職種であり、エンジニアの中でも複数の職種に分けることできます。自分のやりたい業務に携わるためには、それぞれに必要な知識やスキルを身に付けることが重要です。

また、未経験からITエンジニアへの転職を成功させるためには記事で紹介している転職エージェントの活用をおすすめします

転職エージェントでは面接対策や書類添削業界に特化した転職サポートを受けることができます。

自分で転職活動を進めるよりも効率的に行動することができ、転職成功率や年収をアップさせる可能性も高まりますので、ぜひご活用ください。

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転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。