30代看護師が転職を成功させるには?転職事情や年齢制限、採用されるポイントを解説!

編集者
CUS編集部
株式会社アシロ
転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。
看護師転職 30代 アイキャッチ
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看護師として働くうえで、30代は結婚や出産、育児などライフスタイルが大きく変化しやすい年代であり、仕事と家庭のバランスについて悩む時期でもあります。

また、看護師としての経験や自信を積み重ね、キャリアアップや待遇面での改善を目指して、転職を考える方も多いでしょう。

しかし「30代看護師が転職するのは難しいのでは」「理想の働き方が実現できる転職先はあるのだろうか」と、転職活動にふみだすことを悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

この記事では、30代看護師の転職事情や転職をするメリット・デメリットについて紹介します。各職場の年齢制限や、転職を成功させるポイントについても解説するので、ぜひ参考にしてください。

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目次

30代看護師の転職は難しい?転職事情を解説

30代看護師はベテランともいえる一方で、出産や育児で一度現場を離れた方にとっては、ブランクのある世代でもあります。

転職や再就職を考えることが多い、30代看護師の転職事情をみていきましょう。

 看護師の現場は人手不足

医療現場では慢性的に看護師の人数が不足しています。

厚生労働省は、看護職員需給分科会の中間とりまとめにおいて2025年には約6万〜27万人の看護師が不足する」と発表しています。 

参考資料厚生労働省 医療従事者の需給に関する検討会 看護職員需給分科会 中間とりまとめ

今後も少子高齢化により、医療機関や介護施設の需要は増えると予測されるため、それにともなう看護師の需要も増大すると考えられます。

30代はスキルや経験を評価してもらえる

看護師は、これまで培ってきたスキルや知識を、次の職場でも活かせる専門職です。

自身の経験をもとに、さらなるキャリアアップやスキルアップを目指して転職することも、ひとつの選択肢といえるでしょう。

実際に、経験者を即戦力として期待する求人募集も多いようです。

即戦力として求められることが多い

転職市場における30代看護師の強みは、多くの求人募集で求められる「即戦力」として応募できることです。

看護師としてのスキルだけでなく、指導力やチームをまとめる力など、社会人としての経験値が評価されることもあるでしょう。

フレッシュな人材を求める現場がある一方で、即戦力となる安定した人材を求めている現場もまた多くあります。

体力面や家庭との両立を考える必要がある

看護師の仕事は、体力的にも精神的にもタフさが求められます。

日勤と夜勤を交代制でおこなうことが多く、不規則な勤務体制を大変だと感じる方も多いでしょう。

急患の対応や、ミスが許されない現場の緊迫感で、ストレスを感じやすい職場ともいえます。

20代に比べて体力の低下が気になる30代は、転職先の勤務体制や業務内容をよく調べることが重要です。

プライベートと無理なく両立できるかを考えながら、転職活動をすすめましょう。

看護師30代前半・後半の転職事情の違い

同じ30代でも前半と後半では、転職の難易度や働き方にも違いがあることを理解しておくと、よりスムーズな転職活動に繋がります。

30代前半・後半別】看護師の転職事情の違い

看護師の30代前半・後半の転職事情の違いをみていきましょう。

30代前半・後半の転職難易度の違い

30代前半は、世間的にまだ若く体力もあるという印象を受ける世代です。

これからの成長への期待や、活躍を見込んで採用してもらえる可能性も高くなります。

一方で、スタッフの指導や管理をおこなう立場としての採用は、難易度が高くなるかもしれません。

30代後半はベテランの印象が強くなってくる世代であり、より即戦力として期待される傾向があります。

部下やチームをまとめる力が求められることもあるでしょう。

知識やスキルをより期待されるため、自分の能力や強みをしっかりとアピールすることが重要です。

30代前半・後半の働き方の違い

30代前半は自立した一人前の看護師として、責任ある仕事を任される年代です。

20代に結婚・出産を経験した方は、復職して育児と仕事の両立を考え始める時期かもしれません。

キャリアアップを目指したり、家庭との両立を考えたりと、人生において仕事とどうつきあっていくか、今後の働き方を深く考えることが多くなるでしょう。

30代後半は、下の子が生まれたり、子どもが成長してステージが変わってきたりと、家庭の事情が複雑になり、育児がさらに忙しくなる年代でもあります。

家庭との両立の大変さを実感する中で、短時間勤務やパートタイムに切り替えるのか、周囲の協力を得てキャリアアップを目指していくのかなど、より具体的に働き方を考えることが多くなるでしょう。

【職場別】30代看護師は転職しやすい?求められる年齢層を解説

平成19年の雇用対策法の改正により、求人募集の際に年齢制限を設けることは禁止されています。 

しかし実際には、若い年齢層の方が採用されやすく、年齢の壁を感じる方も多いようです。

看護師の転職はスキルや経験が評価されるため、年齢がネックになることは少ないようですが、実際には職場によって転職に有利・不利な年齢層は存在するようです。

ここでは、職場ごとに歓迎されやすい年齢層があるのかを解説していきます。

急性期病院の場合

急性期病院の場合、歓迎されやすい年齢層は20代〜30といわれています。

これは、急性期病院が緊急対応が多く、急変しやすい患者さんに対応できる体力やスピード感が求められるためです。

また、夜勤や長時間労働が多い職場であることも理由とされます。

充分な体力とスピード感のある若い世代が採用されやすいようです。

療養型病院の場合

療養型病院は中途採用のスタッフが多く、急性期病院よりも年齢層が高い特徴があります。

出産や育児でブランクのある方や、他の職場で経験を積んできた方が採用されやすい職場です。

経験やスキルがあり、体力もまだある印象の30代看護師にとって、有力な転職先候補になるでしょう。

精神科の場合

精神科は、看護師としての経験や、専門的な知識が求められる職場です。

患者さんに対するケアだけでなく、家族に対してのサポートがより求められる現場でもあります。

年齢制限が設けられていないことが多いので、精神科看護に興味のある方は、転職先の候補として考えてみてはいかがでしょうか。

訪問看護の場合

高齢化がすすむ日本では在宅医療のニーズが高まっており、訪問看護の現場も人手不足であるといわれています。

訪問看護ステーションでは年齢制限が設けられていないところが多く、4050代の方の採用も多くみられます。30代であれば、より採用のチャンスがあるでしょう。

地域医療や在宅医療に興味のある方は、訪問看護ステーションへの転職も考えてみるといいかもしれません。

クリニックの場合

クリニックは地域医療を担う場所であり、少人数の看護師で数多くの業務をこなす必要があります。

即戦力となる看護師が求められるため、40代以上も採用されやすい傾向にあります。

経験やスキルに自信のある30であれば、転職先として考えてもいいでしょう。

地域の中核病院の場合

業務量が比較的多いといわれる地域の中核病院では、体力のある若い世代を求める職場が多いようです。

30代看護師が転職先として選ぶ場合は、それぞれの職場の実情をよく調べ、体力に自信のある方は応募するといいでしょう。

看護師におすすめの転職サイト5選
サイト名 評価 強み

レバウェル看護

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4.8

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マイナビ看護師

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病院からのスカウトが受けられる!最短1か月で転職可能!

看護師ワーカー

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30代看護師が転職するメリット・デメリット

それまでの職場を離れて新しい環境にとびこむことは、経験を積んできた30代でも、希望と同時に不安を感じるものです。

ここでは、30代看護師が転職するメリット・デメリットを紹介します。

メリット

看護師が活躍できる職場は、多岐にわたります。

クリニックや企業の保健室、訪問看護ステーションなど日勤のみの職場を選ぶことも可能です。

家庭との両立や、体力面を考えると、転職によってライフスタイルに合った働き方を実現できるかもしれません。

30代看護師は経験やスキルを武器にできるため、転職先でも即戦力として働けることも大きな魅力です。

マネジメント能力が評価されれば、チームをまとめるなど新人看護師の教育係としても重宝されます。

看護師としての経験や能力を認められて採用された場合、管理職としての手当が充実するなど、給与アップやキャリアアップが見込めることも大きなメリットです。

デメリット

30代看護師がライフスタイルに合った転職先を選択できる反面、転職先が制限されることはデメリットになります。

家庭との両立が可能な職場は倍率が高いことも多く、思いどおりに転職活動がすすまないこともあるかもしれません。

また、転職によって給料が下がってしまうリスクも考えなくてはなりません。

体力面を考慮して夜勤やハードな業務を避けたり、家庭との両立のために短時間勤務を選択したりすることで、転職前より収入が下がってしまうことは、デメリットに感じてしまうでしょう。

30代看護師が転職を成功させるポイント

30代看護師が転職を考えるとき、ライフスタイルや体力面で個々に事情を抱えていることが多いのではないでしょうか。

なぜ転職したいのか、自分の状況や気持ちを見つめなおし、後悔しない職場選びをすることが重要です。

ここからは、30代看護師が転職を成功させるためのポイントを解説します。

転職したい原因を今の職場で改善できないか考える

これまで勤めてきた職場には、業務の慣れや築いてきた人間関係など、新しい職場にはない安定感もあることでしょう。

新しい環境でうまくいかないときに、「前の職場の方がよかった」と後悔する方もいるようです。

体力面や待遇面、プライベートとの両立について、信頼できる上司に相談するなど改善の余地がないか、今一度検討してみましょう。

待遇面の改善やキャリアアップが叶う転職先を選ぶ

30代看護師には、これまで積み上げてきた経験やスキルがあります。

今までの職場で努力を評価してもらえず、ステップアップするチャンスに恵まれなかったのであれば、自分の良さや強みを評価してもらえる転職先を選びましょう。

給与など待遇面の改善や、キャリアアップを支援してくれる職場を探すことも30代の転職においては大切です。

家事や育児と両立できる職場を選ぶ

20代のうちは、仕事に全力で取り組めた方も多いでしょう。

30代になると、結婚して家事と育児をしながら働いている方も増えてきます。

職場だけでなく、家庭でも責任を抱える30代看護師の方は、無理なく働ける職場を選ぶことが大切です。

日勤のみの働き方や短時間勤務が可能か、同じような立場の看護師同士でサポートし合える環境かなど、転職先の労働環境についてあらかじめ調べておくといいでしょう。

転職先に必要なスキルと自分の能力を比較する

30代看護師は、これまで培ってきたスキルや知識を、できるだけ活かせる職場を選ぶことが重要です。

自分の強みが、幅広い業務に携わってきた経験なのか、それともひとつの場所で深く身につけてきた専門的なスキルなのかで、それを活かせるフィールドも変わってきます。

なかには新人教育の経験や、部下をまとめてきたマネジメント能力を求めている職場もあります。

それぞれの職場がどのようなスキルを求めているのか、求人の募集要項をよく見たり、採用担当者に詳しく話を聞いたりすることが大切です。

看護師の転職情報に詳しいサイトを利用する

自分の経験やスキルに自信がある30代の方でも、実際に転職活動を始めるには心配なことも多いでしょう。

ひとりで転職活動をおこなうことが不安な方には、看護師の転職情報に詳しいサイトの利用をおすすめします。

転職前の不安な気持ちに寄り添ってくれる心強い味方になるでしょう。

30代看護師におすすめの転職サイト

ここからは、看護師の転職に詳しいおすすめのサイトを紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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レバウェル看護は、看護師の転職における定番サイトです。

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職場の内部情報など、悪い情報も率直に教えてくれるので、就職してからのギャップを少なくするためには心強いサイトです。

サービス概要
サービス名レバウェル看護
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【関連記事】『レバウェル看護(旧:看護のお仕事)』の評判は?サービス内容の特徴やメリットなどを徹底解説

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ナース人材バンクは、転職実績が豊富な看護師転職サイトです。

履歴書の書き方や面接対策までサポートしてくれるので、転職活動が初めての方や自信のない方にもおすすめです。

夜勤の希望曜日や給与の交渉など、細かいところまで手厚く交渉してくれるので、安心して利用できます。

サービス概要
サービス名ナース人材バンク
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【関連記事】ナース人材バンクの評判評判はしつこい?口コミから分かる特徴を解説

マイナビ看護師

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マイナビ看護師は、大手マイナビグループが運営する、看護師に特化した転職サイトです。

LINE・メール・電話など、利用者に合った方法で相談できるのが特徴です。

全国21ヵ所の会場で定期的に休日相談会を開催しており、対面での相談を希望する方も安心して利用できます。

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運営会社株式会社マイナビ
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公式サイトhttps://kango.mynavi.jp/
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【関連記事】マイナビ看護師の評判は?|口コミからわかる実態やメリット・デメリットを徹底解説

30代看護師の転職でよくある質問

経験やスキルをもった30代看護師の方でも、転職するときには不安な気持ちになる方も多いようです。

ここからは、30代看護師が転職を考える際によくある質問を紹介します。

 看護師が30代で転職したら年収は下がりますか?

30代看護師が転職して、転職前の病院が総合病院や大学附属病院などの大規模病院であった場合、転職により年収が下がることもあります。

また、家庭の事情や体力面の不安により夜勤のない職場に転職した場合は、それまで支給されていた当直手当がつかなくなるので、収入が下がる場合もあるようです。

転職による給与面の変化については、基本給だけでなく当直手当や残業手当、その後のキャリアアップも含め総合的に判断することが必要です。

30代看護師が転職する際に注意することはありますか?

ワークライフバランスを大切にしたい30代看護師にとって、夜勤などの勤務形態や収入などをみて転職先を選ぶことは大切です。

しかし、30代看護師はこれまで培ってきた経験やスキル、自信もあるでしょう。

条件を気にするあまり、看護業務以外の事務仕事や雑務が多い職場を選んでしまうと、結果的に転職後の満足度は下がってしまいます。

条件だけではなく仕事のやりがいという視点でも、きちんとリサーチすることが重要です。

30代看護師が選ぶべき転職先はありますか?

ライフステージが大きく変化しやすく、体力面でも衰えを感じ始める30代には、日勤のみで働ける職場や、休みを取りやすい職場がおすすめです。

周囲の協力が得られる場合には、経験やスキルが活かせる職場を選ぶといいでしょう。

30代看護師はどのような理由で転職を決意するの?

30代看護師は「結婚・出産・育児」などライフステージの変化を理由に、転職を決意する方が多いようです。

また「残業が多い」「休みが取りにくい」という環境面での不満から、転職を考える方もいます。

30代看護師は、家庭や育児と無理なく両立でき、これまでの経験を活かせる職場への転職を希望する方が多いようです。

まとめ

専門職である看護師は、30代になっても経験やスキルを活かして、転職先で活躍できるでしょう。

転職してからのギャップを少なくするためにも、職場の採用担当に実情をたずねたり、転職サイトを利用したりして情報を得ることが大切です。

自分に合った働き方を実現するために、転職サイトを上手に利用して、30代看護師の転職活動を成功させましょう。

看護師におすすめの転職サイト5選
サイト名 評価 強み

レバウェル看護

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