看護師転職サイトの仕組みとは?無料で使える理由やメリット・デメリットを解説!

編集者
本記事は転職エージェント公式サービス(ビズリーチ・マイナビ・リクルート等)のプロモーションを含みます。
ただし、当サイト内のランキングや商品(商材)の評価は、当社の調査やユーザーの口コミ収集等を考慮して作成しており、提携企業の商品(商材)を根拠なくPRするものではありません。
有料職業紹介許可番号:13-ユ-313782)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社アシロが作成しています。

看護師向けの転職サイトでは、無料で求人紹介から面接対策・条件交渉などのサポートを受けることが可能です。

しかし利用を検討している方のなかには「なぜ無料で使えるの?」「釣り求人ばかりなのでは?」と疑問を抱いている方もいるでしょう。

看護師におすすめの転職サイト5選
サイト名 評価 強み

レバウェル看護

レバウェル看護

4.8

アドバイザーの対応No,1の転職サイト。充実のサポートで納得のいく転職を実現できる。

ナース人材バンク

 

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4.5

保有求人数No.1の転職サイト。まずは登録しておきたい転職サイト。

マイナビ看護師

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4.5

利用者満足度96%を誇る大手マイナビグループの転職サイト。

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関連記事:看護師におすすめの転職サイト比較ランキング!メリット・デメリットなど解説

目次

看護師転職サイトが無料で使える仕組みと理由

看護師転職サイトでは、求人紹介から履歴書添削・面接対策のほか、必要であれば条件交渉や入職後のフォローなど手厚くサポートをおこなってくれます。

これらのサポートは全て無料で利用できるため「仕組みはどうなっているの?」と感じる看護師の方もいるでしょう。

ひとつずつ詳しく解説するため、ぜひ参考にしてください。

転職サイトの仕組みについて

画像作成

上記の図のように、看護師向け転職サイトは企業(医療機関)から人材紹介の依頼を受け、求職者(看護師)に必要な情報を提供しています。

看護師が選考に通過し、納得して入職を決めれば、その段階で病院・施設から成功報酬として紹介料が支払われる仕組みになっています。

以下法律では、人材紹介をおこなう転職サイト側が求職者から報酬を受け取ることが禁止されています。

有料職業紹介事業を行う者は、法第32条の3第1項第1号(受付手数料、上限制手数料及び第二種特別加入保険料に充てるべき手数料)及び第2号(届出制手数料)並びに第2項(求職者手数料)並びに則第20条第4項(第二種特別加入保険料に充てるべき手数料)並びに則附則第3項(経過措置による求職受付手数料)に係る手数料のほか、いかなる名義でも、実費その他の手数料又は報酬を受けてはならない。

厚生労働省「手数料(職業安定法第32条の3第2項)

そのため看護師が転職サイトに支払いをおこなう必要はありません。内定を辞退したり退会したりしても、違約金がかかることはないので安心して利用してください。

看護師転職サイトは病院・施設からの紹介料で運営が成り立っている

先ほど転職サイトの仕組みを解説しましたが、看護師転職サイトでは病院・施設が支払う紹介料で運営が成り立っていることになります。

2020年に発表された「病院の人材紹介手数料」に関するアンケート調査では、看護師一人あたりの紹介料は以下の通りでした。

職種一人あたりの紹介料(平均値)
看護師76.0万円
准看護師67.9万円
看護補助者43.3万円
助産師115.0万円
参考:「病院の人材紹介手数料」に関するアンケート調査

ただし紹介した看護師がすぐに離職してしまった場合、転職サイト側から紹介料を返金する取り決めがされていることがほとんどです。

たとえば「3ヶ月間」に離職してしまった場合は全額返金、半年間に離職した場合は紹介料の何割かを返金といったように契約を結んでいることが考えられます。

「転職サイトでは無理やり転職させられるのでは?」と懸念している方もいると思いますが、仮に適当に紹介したとしても、すぐに離職されてしまえば紹介料を払い戻さなければならないことになります。

この仕組みからも、転職サイト側は慎重に求職者を紹介していることが読み取れるといえるでしょう。

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「看護師は転職サイトを使わない方がいい」と言われる理由

「転職サイトは使わない方がいい」「選考に不利になる」といった声を聞いたことがある看護師の方もいるでしょう。

この章ではなぜ転職サイトを「使わない方がいい」と言われてしまうのか、利用者の口コミをもとに理由や対処法を解説します。

希望とは異なる求人を紹介される

悪い口コミ
30代・男性

転職サイトを利用しましたが、求人情報と実際の条件が違っている事があったので、こちらとしても戸惑ってしまい困りました。

40代・女性

転職サイトを利用しましたが、カウンセリングでは熱心に要望を聞いてもらえたものの、肝心の求人紹介では全く要望とは異なるものばかりを紹介されたので、その点は不満でした。

転職サイトを利用したのにも関わらず、希望条件とは異なる求人を紹介されたといった声が目立ちました。

的外れな求人を紹介されてしまうのには、以下の理由が考えられます。

的外れな求人を紹介される理由
  • 担当アドバイザーのヒアリングが不足しており、看護師が希望する条件を把握できていない
  • 看護師のスキルと希望条件が見合っていない
  • 保有している求人の中に希望と合致したものがない

担当者のヒアリングが不足している場合は、再度面談の機会を設けて話し合うことが大切です。また求人が保有されていない場合も、他の転職サービスと併用すれば解決するでしょう。

ただし看護師のスキルと希望条件が見合っていない場合は、注意が必要です。担当アドバイザーとしても伝えづらいことなので、理由が説明されずに不満を抱いてしまう方もいるようです。

このような事態を防ぐためにも、転職サイトを利用する前に、自身のスキル・経験の棚卸しをおこなっておくことをおすすめします。自己分析を徹底的にした上で希望条件を決めれば、大きく外れてしまうこともないでしょう。

釣り求人・古い求人が残っている

悪い口コミ
30代・女性

求人によっては20日前に更新されたものがあり、ずっと掲載されていてあまり良い印象ではなかったです。比較的求人の掲載更新日時が近いものが多ければ良いなと思いました。

40代・男性

転職サイトを利用しましたが、気になる求人に応募をすると募集終了されているものが多々あったので、本当に募集されているのか不信に感じてしまいました。

自分に合った求人を見つけて応募してみても、既に募集が終了していたといった声も見受けられました。

このようなことが何回も続けば、「釣り求人」「おとり求人」を掲載することで、求職者を集めようとしていると不信感を抱くのも無理はありません。

対処法としては、担当者に直接求人を紹介してもらうことが挙げられます。またどうしてもその病院・施設で働きたいのであれば、ダメもとで担当者に新規求人を獲得してくれないかと依頼してみるのもよいでしょう。

無理やり転職を勧められる

悪い口コミ
30代・女性

情報収集のために病院の詳細を知りたくて、問い合わせると、こちらの意図とは反して面接の日程を組まれそうになりました。少し転職活動補助が強引な部分があります。

30代・男性

自分の希望としている社員という話と違うのに、半ば強引に見学の話を勧めてきた。職場の仕事内容よりは人間関係や仕事外の情報が説明の大半を占めていた。

情報収集として利用していたり、希望と異なっていたりするのにも関わらず、担当アドバイザーが強引に面接や見学を勧めてくるといった声も見られます。

看護師側としては「ノルマ達成のためなのでは?」「報酬目当てなのでは」と感じるかもしれませんが、実際はそんなことはありません。

先述した通り、看護師転職サイトは求職者の内定が決まって初めて紹介料を受け取っています。

しかし紹介した看護師が早期離職してしまうと、紹介料を返金しなければならない仕組みになっていることがほとんどです。

たとえ強引に転職させたとしても、離職されてしまえば担当者アドバイザー側の働きも無駄になってしまうのが実情といえるでしょう。

もし強引に転職を勧められたのなら、熱心にサポートしてくれている裏返しかもしれません。まずはその意図を質問してみることをおすすめします。

転職サイトを使うと内定率が落ちる

先述した通り、転職サイトを経由すると病院・施設は転職サイト側に紹介料を支払う必要があります。

無料で利用できるハローワークやeナースセンターなどと比べてコストがかかるため、転職サイト経由の看護師は採用されにくい・内定率が下がるといった声もあるようです。

しかし「病院の人材紹介手数料」に関するアンケート調査によれば、全国の病院・施設で人材紹介会社を利用している割合は「73.5%」と高くなっています。

さらに厚生労働省が実施した「医療・介護分野における職業紹介事業に関するアンケート調査」では、看護師の採用方・採用者の割合は以下の通りとなっています。

採用方法採用者割合
民間職業紹介事業者(転職サイト)78.7%
公共職業安定所81.5%
ナースセンター46.9%
社会福祉協議会2.0%
インターネットやSNSの求人情報サイト43.8%
求人情報誌22.8%
新聞広告14.2%
特別の法人等(地方公共団体・商工会議所等)1.9%
学校等(大学・看護学校・専門学校等)45.0%
直接募集58.4%
縁故30.3%
その他3.9%
参考:厚生労働省|医療・介護分野における職業紹介事業に関するアンケート調査

上記の表を見ると、転職サイト経由で採用された看護師の割合は、ハローワークやナースセンターに劣らず高いことがわかります。

他の方法と比べてみても数値は高く、むしろ看護師転職サイトを利用した方が、採用率が高いといえそうです。

転職サイトを利用するデメリット

この章では、看護師が転職サイトを利用するデメリットを紹介します。

希望とは違う求人を紹介されることがある

担当者との相性にもよりますが、ヒアリングで希望条件を伝えたのにも関わらず、的外れな求人を紹介されてしまうリスクは否めません。

十分に希望条件を伝えきれていない可能性があるほか、場合によっては担当者が実績を増やそうと手当たり次第に紹介しているのかもしれません。

担当者に問題があるのであれば、早めに変更を申し出ることをおすすめします。また自分でも希望条件とスキルが合致しているか、よく自己分析をおこなって条件を決めておくのがよいでしょう。

連絡がしつこくストレスになる

担当アドバイザーからしつこく電話・メールが来ることをストレスに感じる看護師の方もいるでしょう。

夜勤明けや勤務中など、連絡されたくない時間帯は多いものです。一度ならまだしも何度も連絡が来ていたり、不在着信でびっしり埋まっていたりすると、嫌になってしまう方がほとんどでしょう。

ただし担当アドバイザー側としても、「良い条件の求人を早く紹介したい」と躍起になって連絡をしてきている可能性があります。

普段はメールやLINEなどでやり取りをしていた担当者から、急に電話が来た場合はなるべく折り返すのが親切でしょう。

担当者からのしつこい連絡を避けたい場合は、以下のような対処法がおすすめです。

しつこい連絡を避ける方法
  • 連絡は電話ではなくメールやLINEに変更してもらう
  • そもそも電話連絡のない求人型の転職サイトを利用する

以下の記事では電話なしで利用できる看護師転職サイトを解説しているため、あわせて参考にしてください。

関連記事:電話なしで利用できる看護師転職サイト8選|しつこい連絡を減らす方法も解説!

十分な転職サポートをしてもらえない

先ほどの「連絡がしつこい」といったデメリットとは一転して、求めていたような転職サポートを受けられない可能性もあります。

たとえば面接対策を十分におこなってくれなかったり、登録したのにも関わらず連絡が来ず、そのまま放置されてしまったりといったケースが考えられます。

以下のように、サポート内容は転職サイトによって異なります。

レバウェル看護(旧:看護のお仕事)ナース人材バンク看護師ワーカー(旧:医療ワーカー)マイナビ看護師
求人紹介
非公開求人の紹介
派遣求人の取り扱い
パート求人の取り扱い
連絡手段電話・メール・LINE電話・メール・LINE電話・メール・LINE電話・メール・LINE
履歴書添削
面接対策
面接同行サービス
条件交渉
入職後のフォロー

対策としては、求める転職サポートがあるかどうか、登録前にしっかり確認しておくことをおすすめします。口コミや評判だけではなく、サポート内容を重視して選ぶと失敗も少ないでしょう。

事前に聞いていた条件と違うことがある

魅力的な条件を提示されたのにも関わらず、入職してみると条件が違っているリスクもあります。

担当アドバイザーと病院・施設側の認識にずれがあった場合や、入職後に職場の運営体制が変わった・運営者が変更になったなどの事情があると、このようにミスマッチが起きてしまうようです。

入職後に不満がある場合は、アフターフォローを実施している転職サイトに依頼すれば交渉をしてもらえるため、不安な方は入職後のフォローを実施しているサイトを選びましょう。

また入職する前には、必ず内定通知書の発行をしてもらうことをおすすめします。その場で承諾をするのではなく、持ち帰ってじっくり読み返しましょう。

転職サイトを利用するメリット

看護師が転職サイトを利用するメリットとしては、以下のものが挙げられます。

自分に合った求人を紹介してくれる

転職サイトを利用するメリットのひとつとして、希望条件を伝えるだけで自分に合った求人を複数紹介してもらえることが挙げられます。

最初のヒアリングで経歴・希望条件や転職で実現したいことなどを丁寧に聞いてくれるため、看護師に寄り添った転職を実現してもらえるでしょう。

担当してくれるアドバイザーは数々の看護師の方の転職を成功に導いてきたプロです。相談だけの利用でも問題ないため、まずは頼ってみることをおすすめします。

条件交渉を代行してくれる

自分では言い出しづらい給料・勤務時間について、担当者に交渉を代行してもらえるのも大きなメリットのひとつです。

たとえば「夜勤の回数を減らしてほしい」「オンコール勤務を減らしてほしい」などの希望を代わりに伝えてもらえるため、納得のいく転職につながりやすいでしょう。

担当アドバイザーのなかには病院・施設に直接訪問し、深いつながりを築いている方もいます。条件交渉が通れば、内定通知書にも明記してもらえるため安心です。

好条件の非公開求人に出会える

多くの看護師転職サイトでは、通常の求人サイトやハローワークなどでは出会えない「非公開求人」を保有しています。

非公開求人とは?
  • 好条件のためすぐに応募が殺到してしまう・他施設に知られたくないポジションを募集したいなど、施設側の希望で非公開になっている求人のこと。転職サイト経由からでしか応募できないのが特徴。

魅力的な条件の求人もあるため、今より条件の良い転職を実現したい方には大きなメリットになるのではないでしょうか。

基本的には登録しないと見ることができませんが、「看護師ワーカー」のように非公開求人をメルマガで配信している転職サイトもあります。

情報収集だけでも利用できるため、気になる方はぜひ登録してみてはいかがでしょうか。

参考:看護師ワーカー|メルマガ登録フォーム

転職先の内部事情を知ることができる

転職サイトを活用することで、転職を検討している病院の内部事情を把握できる可能性があります。

とくに、個人応募のみの求人情報を扱うサイトではなく、求職者に変わって転職先とやりとりをおこなってきた「転職エージェント」のサービスを利用することがおすすめです。

求職者に変わり病院側とのやりとりをおこなうなかで、病院側が求める人材や温度感などを把握している可能性があります。

また、病院の労働環境、職場の人間関係、給与水準、勤務時間、福利厚生、教育プログラムなど、現場の雰囲気だけでなく、働きやすさについても客観的な意見を貰える可能性が高いといえるでしょう。

転職先の雰囲気を知っておくことは、最適な職場を見つける上で重要な判断材料となります。入職後のミスマッチを防ぐためにも、前もって把握しておくことをおすすめします。

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サイト名 評価 強み

レバウェル看護

レバウェル看護

4.8

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マイナビ看護師

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看護師転職サイトを利用すべき人・利用すべきでない人の特徴

この章では、メリット・デメリットを踏まえて看護師転職サイトを利用すべき人・利用すべきでない人の特徴を紹介します。

看護師転職サイトを利用すべき人・利用すべきでない人の特徴

詳しく解説するため、ぜひ参考にしてください。

利用した方がよい看護師の特徴

看護師転職サイトを利用すべき人は、以下の通りです。

看護師転職サイトを利用すべき人の特徴
  • 転職活動に時間をかけたくない人
  • 応募前に転職先の内部事情を知っておきたい人
  • 新人・ブランクありなど転職活動に対して不安がある人
  • 派遣・単発で働きたい人

転職サイトを活用すると、求人紹介や面接対策だけではなく、面接の日程調整や条件交渉などの面倒なことを全て代行してくれます。

さらに施設側の求める人材や、実際の雰囲気などの内部事情も教えてもらえるため、入職後のミスマッチが不安な方にもおすすめといえるでしょう。

新人看護師・ブランクがあるなど、転職活動に対して不安がある方でも、多くの看護師を転職成功に導いてきた担当アドバイザーが丁寧にサポートしてくれます。

一部の転職サイトでは派遣や単発・応援ナースなどの求人も充実しているため、これらの働き方を希望する方にも向いているといえるでしょう。

利用しない方がよい看護師の特徴

看護師転職サイトを利用すべきでない人の特徴は、以下の通りです。

看護師転職サイトを利用すべきでない人の特徴
  • 国公立病院に転職したい人
  • 転職したい病院・施設が決まっている人
  • 流されやすい・担当者に任せきりにしてしまう人

国公立病院に転職したい人は、ハローワークや直接応募を活用するのがおすすめです。

なぜなら転職サイトにはほとんど国公立病院の取り扱いがなく、時間を無駄にしてしまう可能性が高いからです。

国公立病院ではなくとも、特定の病院・施設への転職を決めている方も、転職サイトではなく直接応募をしたほうがよいでしょう。

さらに担当者から勧められた求人を断れなかったり、全てを任せきりにしてしまったりする人も向いていないといえるでしょう。

転職サイトに登録する流れ・仕組み

この章では、転職サイトに登録する流れ・仕組みを5STEPで解説します。

無料登録

まずは登録したい転職サイトの公式サイトから、登録をおこないましょう。

必要情報はサイトによって異なりますが、以下の情報を求められることが多いです。

必要情報
  • 保有資格
  • 希望勤務形態
  • 入職希望時期
  • 氏名
  • 生年月日
  • メールアドレス
  • 電話番号

全て入力し送信したら、登録が完了します。なお公式サイト以外にも、転職サイトのフリーダイヤルから登録を申し出ることも可能です。

先ほど入力した電話番号・またはメールアドレスに担当アドバイザーから面談の日程調整について連絡が届くため、忘れずに確認しておきましょう。

面談・求人紹介

指定した日時に、担当アドバイザーと面談をおこないます。

対面でおこなわれる場合もあれば、電話やオンラインなどで実施されるケースもあるようです。

面談では希望条件(勤務地・勤務時間・給与)のほか、経歴なども質問されます。このヒアリングをもとに担当アドバイザーは求人を紹介しますので、なるべく詳しく伝えるようにしましょう。

なお相談だけで利用したいという場合は、仕事で悩んでいることについて伝えても問題ありません。

面談が終了すると、あなたに合った求人が紹介されます。気に入ったものがあれば、担当アドバイザーに連絡して応募の手続きを進めてもらいましょう。

仮に気に入った求人がなければ、その旨を担当アドバイザーに伝えましょう。その際は「ここは希望通りだけれど、ここは違っていた」というように、細かく伝えると親切です。

応募・選考対策

応募の手続きは全て担当アドバイザーが代行してくれるため、自分で何かする必要はありません。

完了したら、履歴書・職務経歴書の作成(添削)や、模擬面接などの転職サポートを実施してくれます。転職のプロの意見を取り入れながら進められるまたとない機会ですので、ぜひ積極的に利用しましょう。

面接の日程調整も担当アドバイザーがおこなってくれるため、都合のよい日程をいくつか伝えると良いでしょう。

面接

書類選考に通過したら、次は面接です。

転職サイトによっては、担当者が面接に同行してくれるところもあります。自分では伝えきれなかったアピールポイントや希望条件を補足して伝えてくれるため、とても心強いといえるでしょう。

面接同行サービスがある転職サイトについては、本記事の「十分な転職サポートをしてもらえない」の項目で解説していますので、ぜひ参考にしてください。

内定・入職後のフォロー

内定が出たら、採用通知書を発行してもらって条件を確認するようにしましょう。

すぐに承諾するのではなく、じっくり目を通して検討することをおすすめします。

ここで条件に不満がある場合は、担当アドバイザーに依頼すれば条件交渉をおこなってくれるため、積極的に依頼しましょう。

また入職後に聞いていた条件と異なっていた場合は、担当アドバイザーに連絡すれば施設側と連絡をとってくれます。転職に際して不安が大きい方は、ひとりで悩まず気軽に相談してみましょう。

看護師におすすめの転職サイト5選
サイト名 評価 強み

レバウェル看護

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看護師ワーカー

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看護師が転職サイト以外で転職する方法

転職サイトを利用せずに転職する場合、次の選択肢が挙げられます。

看護師が転職サイト以外で転職する方法
  • 求人サイト
  • 直接応募
  • ハローワーク
  • eナースセンター
  • 友人・知人からの紹介

それそれの方法について、転職サイトと比較してみましょう。

求人の探しやすさ転職サポートの有無自分のペースで転職できるか
転職サイト
求人サイト
直接応募
ハローワーク
eナースセンター
友人・知人からの紹介

基本的には転職サポートの有無や、自分のペースをどこまで守りつつ転職したいかによって向いている転職方法は変わってきます。

ぜひ上記を参考に、自分に合った方法を検討してみてください。

看護師におすすめの転職サイト3選

この章では、看護師におすすめの転職サイトを3つ紹介します。

レバウェル看護(旧:看護のお仕事)

レバウェル看護
レバウェル看護(旧:看護のお仕事)の特徴
  • 看護師転職サイトのなかでもトップクラスの求人数
  • 人間関係や離職理由まで教えてもらえる
  • LINEで気軽に求人紹介・相談が可能

レバウェル看護は、レバレジーズメディカルケア株式会社が運営する看護師向け転職サイトです。

看護師転職サイトのなかでもトップクラスの求人数を誇り、15万件を超える豊富な求人数の中から自分に合ったものを探すことが可能です。

さらに年間4,000回(※公式サイトより)を超える職場訪問をおこなっていることから、施設の人間関係や雰囲気のほか、離職した人の理由まで共有してもらえるため、ミスマッチが起こりにくいでしょう。

連絡手段は電話・メールのほか、LINEを選択することも可能です。一人ひとりの看護師に寄り添った転職サポートを実施してくれるため、まず最初に登録したい転職サイトといえるでしょう。

サービス概要
サービス名レバウェル看護
運営会社レバレジーズメディカルケア株式会社
公開求人数154,456件
非公開求人数非公開
対応地域東京、名古屋、大阪、福岡など全国
公式サイトhttps://kango-oshigoto.jp/
※2024年5月15日時点

【関連記事】『レバウェル看護(旧:看護のお仕事)』の評判は?サービス内容の特徴やメリットなどを徹底解説

ナース人材バンク

ナース人材バンク
ナース人材バンクの特徴
  • 2005年から長年サービスを運営してきたノウハウあり
  • 各都道府県にアドバイザーが在籍
  • 履歴書作成から条件交渉まで丁寧にサポート

ナース人材バンクは、株式会社エス・エム・エスが運営する、看護師特化型の転職エージェントです。

オリコン顧客満足度調査では2年連続No.1(※2023年~2024年)を獲得しており、担当者の質やサービス内容に満足している看護師が多いことがわかります。

さらに担当アドバイザーは各都道府県に在籍しているため、他の転職サイトで見つかりにくい地方の求人であっても紹介してもらえる可能性が高いといえるでしょう。

公式サイトには「キャリア相談だけでもOK」と記載がありますので、少しでも悩みがある方はぜひ相談してみてはいかがでしょうか。

サービス概要
サービス名ナース人材バンク
運営会社株式会社エス・エム・エス
公開求人数18,729件
非公開求人数非公開
対応地域東京、名古屋、大阪、福岡など全国
公式サイトhttps://www.nursejinzaibank.com/
2024年5月17日時点

【関連記事】ナース人材バンクの評判評判はしつこい?口コミから分かる特徴を解説

看護師ワーカー(旧:医療ワーカー)

看護師ワーカー(旧医療ワーカー)
看護師ワーカー(旧:医療ワーカー)の特徴
  • 施設形態や働き方から求人を検索できる
  • 面接同行サービスがある
  • 派遣・トラベルナースの求人が充実している

看護師ワーカー(旧:医療ワーカー)は、株式会社トライトキャリアが運営する看護師に特化した転職サイトです。

全国の求人を幅広く取り扱っており、公式サイトでは「施設形態」や「働き方(常勤:夜勤あり)」など細かい観点から絞り込むことが可能です。

さらに面接同行サービスも実施しているため、本番で思うように話せるか不安な看護師の方にとっては心強い転職サイトと評価できるでしょう。

他の転職サイトとは異なり、トラベルナースや派遣の求人も充実しています。柔軟な働き方をしたい方はぜひ利用を検討してみてください。

サービス概要
サービス名看護師ワーカー
運営会社株式会社トライトキャリア
公開求人数63,459件
非公開求人数非公開
対応地域東京、名古屋、大阪、福岡など全国
公式サイトhttps://iryouworker.com/
※2024年5月15日時点

【関連記事】看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)に騙された口コミは本当?転職を成功させるポイントも紹介

まとめ

看護師向け転職サイトは、看護師を採用したい病院やクリニック、介護施設側から報酬を受け取ることで成り立っています。

そのため、看護師の皆さんは、充実したサポートを無料で受けられるのです。

自分の希望に反した求人の紹介などの問題もありますが、基本的には便利で使い勝手のよいサービスであると評価できるでしょう。

今回紹介した転職サイトなどを利用して、転職サイトを進めてみてはいかがでしょうか。

看護師におすすめの転職サイト5選
サイト名 評価 強み

レバウェル看護

レバウェル看護

4.8

アドバイザーの対応No,1の転職サイト。充実のサポートで納得のいく転職を実現できる。

ナース人材バンク

 

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4.5

保有求人数No.1の転職サイト。まずは登録しておきたい転職サイト。

マイナビ看護師

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4.5

利用者満足度96%を誇る大手マイナビグループの転職サイト。

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看護師ワーカー

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CAREERUPSTAGE編集部

医療/介護系転職TEAM

医師・看護師・介護業界の転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。