看護師が転職サイトを使わない方がいい理由8選|口コミも交えて解説

編集者
CUS編集部
株式会社アシロ
転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。
看護師転職サイト使わないほうがいい
本記事は転職エージェント公式サービス(ビズリーチ・マイナビ・リクルート等)のプロモーションを含みます。
ただし、当サイト内のランキングや商品(商材)の評価は、当社の調査やユーザーの口コミ収集等を考慮して作成しており、提携企業の商品(商材)を根拠なくPRするものではありません。

「看護師は転職サイトを使わない方がいいって口コミを聞いたことあるけど、理由は何?」

「看護師転職サイトを利用する前に、メリット・デメリットを詳しく把握しておきたい」

転職を考えている看護師の方の中には、上記のように考えることがあるかもしれません。

看護師転職サイトを使わない方がいいという口コミは、確かにあります。口コミを詳しく調査したところ、その理由は以下のとおりでした。

看護師転職サイトを使わない方がいいと言われる理由
  • キャリアアドバイザーの対応に不満がある
  • 強引に転職をすすめられる
  • 看護師転職サイトを使った転職は、離職率が高い
  • 連絡がしつこい
  • 事前情報と実情が異なる
  • 病院側から不満を訴えられる
  • 希望に沿った求人を紹介されない
  • キャリアアドバイザーから連絡がない
  • キャリアアドバイザーの専門性が低い

こうしてみると、看護師転職サイトにはデメリットしかないように見えます。

しかしその一方で看護師転職サイトを利用すべきメリットもあります。看護師に特化した検索機能が豊富である・面接対策を丁寧に実施してくれるなどが、その代表的な例です。

そうなると「メリットもデメリットもあるなら、看護師転職サイトを使うべきかどうか悩むな」と思うかもしれません。

そこでこの記事では看護師転職サイトを使わない方がいい理由だけでなく、使った方がいい人の特徴・メリット・各サイトの比較・失敗しない活用方法・注意点を解説します。

「自分一人で転職活動をするのは不安・仕事が忙しすぎて自分一人で話を進めるのは難しい・絶対に失敗したくない!」と考えている看護師の方は、ぜひ読んでみてください。

看護師におすすめの転職サイト5選
サイト名 評価 強み

レバウェル看護

レバウェル看護

4.8

アドバイザーの対応No,1の転職サイト。充実のサポートで納得のいく転職を実現できる。

ナース人材バンク

 

ナース人材バンク

4.5

保有求人数No.1の転職サイト。まずは登録しておきたい転職サイト。

マイナビ看護師

マイナビ看護師

4.5

利用者満足度96%を誇る大手マイナビグループの転職サイト。

ナースではたらこ

 

ナースではたらこ

4.3

病院からのスカウトが受けられる!最短1か月で転職可能!

看護師ワーカー

看護師ワーカー

4.0

好条件の非公開求人多数!専門のアドバイザーが徹底支援

 

目次

看護師が転職サイトを使わない方がいい理由

看護師は転職サイトを使わないほうがいい」と言われるのには、以下のような理由があります。

  • キャリアアドバイザーの対応に不満がある
  • 強引に転職をすすめられる
  • 看護師転職サイトを使った転職は、離職率が高い
  • 連絡がしつこいかもしれない
  • 事前情報と実情が異なるかもしれない
  • 病院側から不満を訴えられるかもしれない
  • 希望に沿った求人を紹介されないかもしれない
  • キャリアアドバイザーから連絡がないかもしれない
  • キャリアアドバイザーの専門性が低いかもしれない

キャリアアドバイザーの対応に不満がある

看護師転職サイトへの不満で多いのは、転職希望者をサポートするキャリアアドバイザーに関するものです。

  • 連絡がしつこい
  • 希望条件に合わない転職先をすすめてくる
  • 転職先にきちんと交渉してくれない
  • 話が合わない

新たな求人が見つかるたびに連絡するという転職サイトの仕組み上、連絡がしつこいと感じる人は多いようです。どんどん紹介したいと考えているアドバイザーとペースが合わなければ、不満が募るのも無理はありません。

また、キャリアアドバイザーにはさまざまな人がいるため、相性が合わないこともあります。経験豊富なアドバイザーもいればまだまだ若手のアドバイザーもいるでしょう。

アドバイザーと相性が合わない、こちらの要望を理解してくれないとなると、思うような転職先が見つからなかったり、転職してから「こんなはずじゃなかった」となってしまったりすることも考えられます。

そうなれば、看護師転職サイトを使わないほうがよかったという感想につながっても不思議ではありません。

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)と言う転職サイト経由で転職しました。仕事も決まり働き始めたのですが聞いていた話と違います!あたしは看護職で採用されたと思っていてのですが何故か介護員としてでした。その事を看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)の担当の方に話したところ会社から最初は介護員として働き慣れてきたら看護職でと言う話だそうです。面接の時にそんな話は一切無かったです。いつまで介護員としてかとかの具体的な話も無いし不信感がとても募っています!

引用元:Yahoo!知恵袋

強引に転職をすすめられる

看護師の転職サイトがおこなっているのは「職業紹介」という事業です。一般的に求職者は無料で利用でき、転職が決まれば求人先の企業から転職者の年収の2〜3割程度を報酬として受け取る仕組みになっています。(参考:厚生労働省「職業紹介事業制度の概要」)

そのため求職者の転職が成功しなければ転職サイトは収益を得られません。

この仕組みのため、求職者の意向にかかわらず強引に転職をすすめられてしまったり、条件に合わない求人を無理に紹介してきたりといったことがあるようです。

情報量や面接対策などのフォローは充実していますが若干強引な面があって私には合わなかったです。

引用元:マイナビ看護師の口コミ・評判 7ページ目|みん評(2023年2月22日時点)

看護師転職サイトを使った転職は、離職率が高い

日本看護協会の調査によると、2019年度の既卒看護師の離職率は16.4となっています。

参考までに、公益社団法人全日本病院協会・一般社団法人日本医療法人協会・独立行政法人福祉医療機構が作成した、「病院の人材紹介手数料」に関するアンケート調査(実施期間:2020年5月11日~5月31)によると、人材紹介会社を利用して採用した看護師の1年以内の離職率は29.7(※)でした。

(※)看護師・准看護師・助産師の平均

【参考記事】公益社団法人全日本病院協会・一般社団法人日本医療法人協会・独立行政法人福祉医療機構|「病院の人材紹介手数料」に関するアンケート調査

調査の条件が異なるためあくまで参考ですが、全体の離職率に対して、転職サイトを利用して転職した看護師の離職率が高い傾向にあります。

その理由には希望や条件の不一致が考えられます。

病院側としては即戦力を期待して人材紹介会社を利用している側面があり、求職者もそれぞれに譲れない条件があります。

双方の条件にあった求人や求職者を紹介し、より良い転職へとサポートするのが転職サイトの役割のひとつでもありますが、これまでに紹介してきたような理由で、条件のすりあわせができていなければ離職率が高くなるのは必然でしょう。

ただ、実際に看護師転職サイトを利用した人の口コミを見ると、しっかりとサポートが受けられ、より待遇のいい職場へ転職できた人もいます。

2児のママです。2人とも託児所に預けられる年は過ぎても、まだまだ親が必要な年齢。育児との両立を考え、日勤で、残業が少なく、家から近いところを探していました。実は昨年、離婚して、経済的にも頑張らなければならず、転職を考え始めたんです。そんなワガママな条件ですが、キャリアアドバイザーの方が近くの病院と交渉してくれ、日勤で病院からOKをもらってくれました。基本給は前とほぼ一緒ですが、経験加算や定期昇給もあり、今より収入は上がります。日曜と祝日は休みです。隔週土曜日だけは勤務して欲しいということだったので、月に2回、実家に預けることになりました。母は「孫に会える」と喜んでくれています。

引用元:レバウェル看護(旧:看護のお仕事)

後述もしますが、看護師が転職サイトを利用するならきちんと自分の希望を伝え、転職先が求めている人材、転職先の雰囲気など込み入った情報をできるだけ取り入れたうえで、転職先を決めることが早期の離職回避にもつながるといえます。

連絡がしつこい

看護師が転職サイトを使わない方がいい理由に、連絡がしつこいという点が挙げられます。

事実、以下のように「しつこかった」とうんざりしている口コミが見つかりました。

看護師の転職サイトでおすすめはありますか?

感想など聞かせて下さい。

私はク○シ○最悪でした。

しつこい電話攻撃と、

強引に病院をすすめて来たり、

こちらの希望など、ほぼ無視でした。。。

引用元:Yahoo!知恵袋2023222日時点)

サイト名は明記されていませんでしたが、希望にそぐわない求人をしつこく勧められたというケースがあるようです。

そのストレスが原因で「ちょっとしたことでイライラするようになった」など、日常生活・転職活動に悪影響を及ぼすかもしれません。

看護師が転職サイトを使うと、このようなリスクが考えられるのです。そのためリスク回避として、連絡をする際は以下のようなNGルールを設け、担当者へ伝えるとよいでしょう。

  • 一度断った求人は、何度も勧めないで欲しいと伝える
  • 希望施設が異なる求人は勧めないで欲しいと伝える

ただし、NGルールをあまりにも厳しくしてしまうと「本当に働く気はあるのかな?」と担当者の方に疑問に思われるかもしれません。その結果、逆に連絡がまったく来なくなるおそれもあります。

NGルールは厳しくしすぎないよう、ご注意ください。

病院側から不満を訴えられる

看護師が転職サイトを通じて応募すると、何かの際に不満を訴えられる可能性があります。

転職サイトを通じて応募してきた人を採用するには、100万円ものコストがかかるからです。

例えば退職もしくはパートに切り替える際に、以下のようにチクっと言われる可能性があります。

転職サイトを利用して、就職しました。

よかったことは、色々な病院の条件を一覧でわかりやすくみられることと、希望の条件で探してくれるので、知らなかった病院を知るきっかけにもなること、病院とのやりとりを全て請け負ってくれるので、就職をするまではとても楽でした。

ちなみに病院から業者には一人100万程度の紹介料が発生するらしく、一応1年は退職はできないことになっています。

私はあまりに過酷で、途中からパートに切り替えてもらったのですが、その旨を伝えられ、看護部長に、今後転職する時は紹介サイトを使わないようにちくっと言われました(^^;;

そして、100万の紹介料を払ってまできて欲しい病院ですから、人気のところはほぼないような気がします。

引用元:Yahoo!知恵袋(2023年2月22日時点)

病院からしますと「100万円も支払ったのに、これじゃ困るよ……」と思うのは無理もありませんよね。

そしてその不満を我慢できずに、不満をついつい口にしてしまうわけです。

したがって転職サイトを通じて応募をすると、ことあるごとにチクッとするようなことを言われるおそれがあります。看護師が転職サイトを使う際は、責任ある言動をより一層求められる可能性があることを覚えておきましょう。

希望に沿った求人を紹介されない

看護師が転職サイトを利用すると、希望に沿った求人を紹介されないかもしれません。

担当者によっては、求人を押し付けてくることがあるからです。

実際に以下口コミのように、自分の希望条件とはかけ離れた求人を一方的に押し付けられたというケースもあります。

登録し求人を何件かピックアップして送ってくれるが、こちらの要望とはかけ離れた求人の紹介が多いです。(エリア違い、慢性期を志望しているのに急性期等…)

また、紹介されたところとは別の病院について尋ねると「そこは評判良くないです!今送ったところの方がいいです」と具体的な条件面など比較もせず否定されました。「どこが1番良かったです?」と聞かれ、送ってもらったところの中では強いていえば1番ましかなと思う病院を伝えると、「じゃあそこで面接受けましょう、いつが都合いいですか?」といきなり面接の話になり、半ば無理矢理面接を組まされ受けることに。内定をいただくと「ここを逃すのはもったいない!」と強く推されたものの気が進まず、内定辞退の旨を申し出たところ「社会人としておかしい。病院側に失礼」と批判され怒られました。

ノルマがあるのかはわかりませんが、担当の方の押し付けがひどくこちらの意見はまるで無視。全く信用できないので紹介終了にしてもらい別の紹介会社にお世話になることにしました。

引用元:みん評|押し付けがひどい(2023年2月22日時点)

自分の希望条件を無視されれば、誰だって気分は落ちるものです。そんななときに別求人を押し付けられても、気が進まないのは無理もありません。

自分の希望条件に合った求人はなさそうだな」と少しでも感じたら、別の転職サイトを利用するのがおすすめです。

キャリアアドバイザーから連絡がない

看護師が転職サイトを使わない方がいい理由に、キャリアアドバイザーから連絡がないかもしれないことが挙げられます。

事実以下のように、自分から連絡をしなければ「連絡を忘れられる」という口コミもありました。

時間は守らないし連絡は忘れるし遅いし、こっちからどういう状況ですか?と聞かない限り全く動いてくれない。こんな責任感のない担当者に転職先を任せるくらいなら自分で探した方が絶対良いです。相手側にも無責任な言動で不快な思いをさせていると思うので、決まるはずの職も当然決まりません。担当者を替えてもらっても同じような担当者だったのであまり期待しない方がいいかと。私は自分で探してすぐに決まりました。ここに頼むくらいなら自分で探した方がいいですよ。本当に無駄な時間を過ごしました。

引用元:みん評|時間の無駄でした。(2023年2月22日時点)

この方の場合だと、担当者が変わっても同じような対応をされたようです。これでは転職どころではありませんよね。看護師が転職サイトを使うと、このような事態も考えられるのです。

ただし、全ての転職サイトがこのような対応をすることは考えにくいのもまた事実です。あまりにもヒドイ対応を受けたときは、別の転職サイトを利用するとよいでしょう。

キャリアアドバイザーの専門性が低いかもしれない

看護師が転職サイトを利用すると、専門性の低いキャリアアドバイザーが担当になるかもしれません。

派遣会社に勤めている方全員が、専門性に特化した人材であることは考えにくいからです。

それを証明するかのような以下口コミもありました。

転職希望で登録しましたが、最初のコンタクトで「担当者がハズレだ…」と気づきました。

30分ほどの電話連絡でしたが、伝えた希望条件は一切反映されない案件を猛プッシュされました。(臨床以外で、と念押ししたのに病院案件紹介された)

再度の連絡の際「臨床はNG」と伝えるも「そうなんですね〜」と脳天気な反応。

もしや、専任のコーディネーターではなく外部の派遣オペレーターでは?と疑うほどの低レベルっぷりです。

LINEのやり取りは迅速で、連絡時間もこちらの都合に合わせてくれたのは良かったのですが

SNSでランキング上位につられて登録した自分が浅はかでした。

これ以上の生産性ないやり取りは不毛なのでLINEはブロックし、他社へ切り替えます。

担当者の変更はできない会社らしいので「ちょっと合わないかも」という違和感があれば見切りをつけた方が良いです。

引用元:みん評|希望無視の案件ばかり紹介される(2023年2月22日時点)

このような担当者に当たってしまった場合担当を変えてもらうか、別の転職サイトに登録することをおすすめいたします。

看護師転職サイトを使ったほうがいい人の特徴

先ほど看護師転職サイトを使わない方がいい理由・口コミを解説しました。

そうなると「看護師転職サイトを使うのはやめた方がよさそうだな」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、そんな看護師転職サイトでも使った方がスムーズな転職に繋がるケースもあります。詳しくは以下のとおりです。

  • 忙しく自分では転職活動を進められない人
  • 新人・ブランク・未経験の人
  • 希望条件の優先順位を自分で決められない人
  • 多くの求人の中から選択をしたい人
  • 転職に関するフォローを必要とする人
  • 派遣や単発などスポット案件を探している人
  • 転職前に現場の状況・人間関係を確認したい人
  • 病院以外で働いてみたい人

忙しく自分では転職活動を進められない人

忙しくて自分で転職活動を進められない方に、看護師転職サイトは向いています。

自分が仕事・勉強をしているときでも、担当者が面倒な手続き・話を進めてくれるからです。

そもそも看護師の方は以下のように「知らぬ間に時間が経つほど、とても忙しい」と言えるでしょう。

私の場合、トイレに行きたいのに我慢して、それも忘れては思い出しを繰り返し、かれこれ46時間経ったなてことが、ほぼ毎回かな。

休憩はありますが、場合によっては削ることもあります。

引用元:Yahoo!知恵袋(2023年2月22日時点)

気づかないうちに46時間たっているということは、それまでに時計・時間を一度も確認していないことが読み取れます。挙句の果てには休憩時間を削ることすらあるようです。

この話から察するに、看護師の方は息をつく間もなく働き続けていることが推測できます。

それほど忙しい業務をこなしながら、転職活動をするのは非常に困難です。何時間もかけて求人を探し、採用者の方とスピーディーに自分で話を進める時間的・労力的余裕はないハズです。

通常業務に疲れ果て、家に帰ったとたん寝てしまう方もいるのではないのでしょうか。そのような方にこそ、自分の代わりに転職活動を進めてくれる担当者の存在は必須でしょう。

上例のように忙しいのであれば自分が働いている間に求人探し、手続きを済ませてくれる転職サイトを利用するのがやはりベストです。

新人・ブランク・未経験の人

新人・ブランク・未経験の方は、看護師転職サイトの利用がおすすめです。

新人・ブランク・未経験OK」という求人がたくさんあるからです。

まず看護師の転職サイトには、以下のように「新人・ブランク・未経験OK」という求人がたくさんあります。

転職サイト名新人ブランク未経験
ナース人材バンク 299件 2,058件 24,110件
レバウェル看護 3,009件 16,655件 48,700件
マイナビ看護師 714件 4,888件 8,562件
※2023年222日時点

※場所などの条件を指定せずフリーキーワードのみで、新人・ブランク・未経験とそれぞれ単独で検索したときに表示された求人の数です。

上表の各数値は地名などの条件なしで検索した結果なのですが、それでもこれほど多くの求人があります。これは明らかに看護師転職サイトの強みです。

新人・ブランクがある・未経験の方にも、最適な求人を高確率で見つけられます。

希望条件の優先順位を自分で決められない人

希望条件の優先順位を自分で決められない人も、看護師転職サイトおすすめです。

面談や相談時に、自分の価値観を自覚できる可能性が高いからです。

そもそも看護師が転職をする際は以下のような希望条件があります。

  • 勤務エリア
  • 年収
  • 雇用形態
  • 勤務時間
  • 勤務形態
  • 担当業務
  • 施設形態
  • 診療科目
  • 寮の有無
  • 住宅補助
  • 産休・育休の有無
  • マイカー通勤の可否
  • オンコールの有無
  • 残業時間
  • 休日数
  • 託児所の有無
  • 資格取得支援制度の有無
  • Web面接の有無

希望条件に優先順位を付けるには、自分の中にある価値観を自分自身で正確に把握する必要がありますが、なかなか希望条件を絞り込めず、転職活動が思ったように進まない、というケースもあるかもしれません。逆にスピード感を意識しすぎ、適当に順位を付けてしまえば、転職後に「こんなはずでは……」と後悔することも考えられます。

しかし看護師転職サイトであれば、そのようなことはありません。担当者の方が丁寧にヒアリングをしてくれるからです。ヒアリングの結果、自分では気づけなかった価値観を発見できます。

その結果、希望条件に優先順位をつけやすくなることはもちろん、あなたにベストな求人が見つかりやすくなります。

多くの求人の中から選択をしたい人

多くの求人の中から選択をしたい方にも、看護師転職サイトがおすすめです。看護師転職サイトは求人数が非常に多いからです。詳細は以下となります。

転職サイト名総求人数
レバウェル看護 142,684件
マイナビ看護師 47,848 件
※2023年222日時点

上記は各サイトに登録されている総求人数なのですが、非常に多くの求人が揃っていることがわかります。レバウェル看護に至っては14万件以上も掲載されているわけですから、多くの求人をチェックできます。

転職活動をするときは、数多くの求人・選択肢の中から選びたい!」と考えている方に、看護師転職サイトはおすすめです。

転職に関するフォローを必要とする人

転職のフォローを必要とする方も、看護師転職サイトがおすすめです。担当者の方が懇切丁寧にサポートをしてくれるからです。

事実、看護師転職サイトのひとつであるレバウェル看護では以下のように充実したフォローを実施すると明言しています。

面接前にアドバイスやサポートはいただけますか?

面接の不安やストレスをできるかぎり軽減できるようサポートいたします。

面接で気をつけるポイントやよくされる質問などのアドバイスを致します。

面接中にきちんとお話ができなかった場合も、キャリアパートナーからフォローいたします。

その他不安なことは沢山あると思いますので、キャリアパートナーにご遠慮なくご相談ください。

引用元:ナース人材バンク|よくある質問2023223日時点)

転職時に不安になるのは誰にでもあることです。そんなときに経験豊富な担当者の方にフォローをしてもらえれば、とても安心できます。安心することで情緒が安定し、緊張しがちな面接を落ち着いて乗り切れることでしょう。

派遣や単発などスポット案件を探している人

派遣や単発などといったスポット案件を探している方にも看護師転職サイトがおすすめです。以下のように派遣・単発・スポット案件も一定数揃っているからです。

転職サイト名派遣単発スポット
ナース人材バンク 78件 4件 37件
レバウェル看護 6,830件 16件 5,227件
マイナビ看護師 950件 5件 75件
※2023年222日時点

※特別な条件を設定せずに、各サイトのフリーキーワードにて「派遣・単発・スポット」それぞれ1つずつ入力し、単独で検索したときに表示された求人数です。

サイトと検索ワードによっては少ないのですが、一通りそろっていますよね。その中でもレバウェル看護は群を抜いた求人数を誇ります。

もし「転職したいけど派遣か単発、もしくはスポットで働きたいな。 少しわがまますぎるかな?」と悩んでいるのであれば、レバウェル看護を使ってみてください。自分にとって最高の条件の求人が見つかるかもしれません。

転職前に現場の状況・人間関係を確認したい人

転職前に現場の状況・人間関係を確認したい方は、看護師転職サイトを使うべきでしょう。現場状況に精通した担当者に質問できるからです。

そもそも自分一人で転職活動をしますと、現場情報に精通した相談相手がいません。もちろん応募先の採用担当者が現場には詳しいのですが、採用をしたいがために本音を言ってくれるとは限りません。

そのため現場情報に精通しつつ、客観的な意見が欲しいのであれば、担当者を用意してもらえる看護師転職サイトがおすすめです。掲載求人だけではわからない現場の状況・人間関係を教えてくれるでしょう。

ちなみに看護師転職サイトを通じて応募すれば、以下のように現場見学することも可能です。

面接・見学

7日目

10:00

A病院の面接・見学

慣れない東京での転職活動のため、キャリアアドバイザーと駅で待ち合わせ、面接に終日同行してもらう。

13:00

B病院の面接・見学

14:00

C病院の面接・見学

引用元:マイナビ看護|「マイナビ看護師」はこんな方にぴったり!(2023年2月23日時点)

もしも担当者の意見・情報を信じられないときは、上記のように現場見学をおこなうとよいでしょう。自分の目と肌で、現場の状況や人間関係を確認できます。

病院以外で働いてみたい人

病院以外で働いてみたい方も、看護師転職サイトがおすすめです。病院以外の施設の種類が豊富だからです。詳細は以下のとおり。

看護師転職サイト名ナース人材バンクレバウェル看護
施設名

クリニック

訪問介護

企業

保育園

幼稚園

学校

居宅介護支援事業所

有料老人ホーム

地域包括支援センター

デイサービス事業所

訪問介護事業所

グループホーム

介護老人保健施設

特別養護老人ホーム

軽費老人ホーム

サービス付き高齢者専用住宅

デイケア事業所

ショートステイ事業所

小規模多機能

訪問リハビリ事業所

訪問入浴事業所

介護療養型医療施設

看護小規模多機能居宅介護

その他

病院

クリニック・診療所

美容クリニック

施設(有料老人ホーム・老健など)

訪問看護ステーション

看護師資格・経験を活かせる企業

治験関連企業(CRA1CRC2など)

保育施設

その他

※2023年222日時点
1CRAとは臨床開発モニターのこと。治験が適正に行われているかをモニタリングするお仕事です。
2CRCとは治験コーディネーターのこと。資料作りや被験者のケアなど、治験関連の業務全般を担当するお仕事です。

上記のように看護師転職サイトであれば、病院以外の求人が豊富にあります。

病院勤務はハードだったから、次は小規模施設で働きたい!」と考えている方は、看護師転職サイトを使ってみてください。年収は同じままでで、労働条件を改善できる可能性があります。

看護師におすすめの転職サイト5選
サイト名 評価 強み

レバウェル看護

レバウェル看護

4.8

アドバイザーの対応No,1の転職サイト。充実のサポートで納得のいく転職を実現できる。

ナース人材バンク

 

ナース人材バンク

4.5

保有求人数No.1の転職サイト。まずは登録しておきたい転職サイト。

マイナビ看護師

マイナビ看護師

4.5

利用者満足度96%を誇る大手マイナビグループの転職サイト。

ナースではたらこ

 

ナースではたらこ

4.3

病院からのスカウトが受けられる!最短1か月で転職可能!

看護師ワーカー

看護師ワーカー

4.0

好条件の非公開求人多数!専門のアドバイザーが徹底支援

 

看護師転職サイトを使わないほうがいい人の特徴

実は看護師転職サイトを使わない方がいい人もいます。

  • 国公立病院への勤務を希望している人
  • 希望の転職先・病院をすでに決めている人
  • アドバイザーの話に流されやすい人

国公立病院への勤務を希望している人

国公立病院への勤務を希望している方は、看護師転職サイトの利用はやめた方がいいかもしれません。国公立病院の求人数が以下のように、非常に少ないからです。

転職サイト名国公立病院の求人数
ナース人材バンク 1件
ナースではたらこ 1件
看護roo!転職サポート 1件

※2023年223日時点
※条件を設定せずフリーキーワードにて「国公立病院」と入力・検索し、表示された求人の中で国公立病院に該当する求人の数です。

上記のように、看護師転職サイトに国公立病院求人はほぼありません。しかも上記の求人は全て同一のものです。そのため実質的には、わずか1件しか掲載されていないということです。いかに少ないのかがよくわかりますよね。

したがって国公立病院での勤務を希望する看護師の方は、転職サイトを利用しない方がいいでしょう。国公立病院の公式ホームページから直接問い合わせることを強くおすすめいたします。

希望の転職先・病院をすでに決めている人

希望の転職先・病院をすでに決めている方は、看護転職サイトを使わない方がいいかもしれません。

希望している就業先の公式ホームページから応募した方が、選考が早く進むかもしれないからです。

まず希望している転職先のホームページから直接応募するということは、採用者の方と直にやり取りをすることを意味します。

つまり看護師転職サイトの担当者を間に挟まないということです。転職サイトの担当者と打ち合わせをしたり、相談したりする時間・手間は一切ありません。

そのため直接応募をすれば看護師転職サイトを使った場合に比べて、スピード感をもって転職活動を進められるのです。

もし「可能な限り早く希望の転職先に就職したい!」と考えているのであれば、直接応募をした方がいいでしょう。

アドバイザーの話に流されやすい人

アドバイザーの話に流されやすい方は、看護師転職サイトを使わない方がいいでしょう。希望条件に合致しない求人であるにもかかわらず断りきれないおそれがあるからです。

上述しましたが看護師転職サイトを利用すると、自分の希望条件にそぐわない求人を紹介されることがあります。そのようなときでも自分の意志を貫ける方であれば、「希望に合致しないので、別の求人の紹介をお願い致します」ときっぱり断れます。

しかし話に流されやすい方だと「希望条件とかけ離れているけど、内容から察するによさそうな求人だな。もうここでいいか」と判断してしまうかもしれません。

その結果、実際に働き始めてから「やっぱりやめとけばよかったな……」と後悔してしまう可能性があります。

このような事態が考えられる以上、アドバイザーの話に流されやすい方は看護師転職サイトを使わない方がいいかもしれません。転職先の公式ホームページから直接応募したり、一般的な求人サイトから応募したりするのがおすすめです。

看護師が転職サイトを使うメリット10

看護師は転職サイトを使わないほうがいいという意見の理由には、おもにキャリアアドバイザーの対応に起因するものが多いことがわかりました。キャリアアドバイザーも人間である以上、丁寧なサポートをおこなってくれる人もいればそうでない人がいるのも仕方のないことかもしれません。

しかしそれだけで、看護師が転職サイトを使わないのは少しもったいない側面もあります。それには以下のように転職サイトを利用するメリットがあるからです。

  • 検索機能で効率よく求人を見つけられる
  • 非公開の求人情報が得られる
  • 手厚い転職サポートが受けられる
  • 自分の目指すキャリアや転職目的を明確にできる
  • 多くの転職情報を手に入れられる
  • 経験豊富なプロに相談できる
  • 応募書類の添削を受けられる
  • 面接対策を実施してくれる
  • 条件の交渉をしてくれる
  • アフターフォローがある

検索機能で効率よく求人を見つけられる

看護師転職サイトであれば、看護師に特化した検索機能になっているため求人を効率よく見つけられるでしょう。

事実、看護師転職サイト・一般的な転職サイトの検索機能を比較してみると、以下のように差があります。

求人サイト名 職種 勤務形態 施設

ナース人材バンク

看護師

准看護師

認定看護師

助産師

保健師

管理職

日勤のみ

夜勤あり

夜勤のみ

非常勤

病院

クリニック

訪問看護

企業

保育園

幼稚園

学校

その他

全ての介護施設

doda

看護師

保健師

その他医療・看護

なし

なし

    ※2023年224日時点

    上記のように看護師転職サイトであれば、細かい条件で検索できます。
    例えば「看護師・日勤のみ・保育園」というニッチな希望条件でも検索可能であり、ナース人材バンクであれば8つの求人が表示されます。

    しかしdodaだと0件です。(2023224日時点)探しやすくなることはもちろん、表示される求人にも差が出てくるというわけですね。

    したがってニッチな希望条件を抱いている方ほど、看護師転職サイトを使う方がおすすめです。一般的な転職サイトを使うよりも、少ない労力で魅力的な求人を見つけられます。

    非公開の求人情報が得られる

    看護師転職サイトを利用すると、一般に公開していない求人情報が得られます。

    非公開求人は、一般に公開されている求人情報より好待遇のケースが多く、今より条件の良い職場やキャリアアップを目指して転職を考えている方にとっては、とても有効な情報です。

    またキャリアアドバイザーから、職場の雰囲気や休みの取りやすさといった、求人情報には載っていないリアルな情報をもらえることもあるでしょう。

    多くの非公開求人を見られる点や求人を見るだけではわからない情報が得られる点だけでも、看護師が転職サイトを利用するメリットは十分にあります。

    担当の方は、親身になって転職に対しての思いを聞いてくれます。市場の現状を踏まえながら、適切なアドバイスをいただけます。求人情報サイトを見るだけではわからないような、職場の雰囲気や仕事内容・家賃補助の社会資源などについてお話を伺い、知ることができるのは、転職を考える上で大変助かっています。

    引用元:マイナビ看護師

    手厚い転職サポートが受けられる

    看護師転職サイトを使うと、キャリアアドバイザーからさまざまなサポートが受けられます。

    • 履歴書など応募書類の添削
    • 面接での自己アピールの方法
    • 給与など勤務条件の交渉代行
    • 内定後のフォロー

    看護師の転職サイトでは、業界のことを熟知したキャリアアドバイザーが在籍しているところが多く、業界ならではの悩みや、専門的な相談に乗ってもらえることもあります。

    また、応募書類の作成や面接が苦手な方も狙った転職先に転職できるよう、履歴書添削や面接指導をおこなうなど、内定を取るためのサポートが受けられる場合もあります。

    さらに、勤務条件の交渉を一任できる転職サイトも多く見受けられます。

    求人先との給与や勤務条件などの交渉は、なかなか自分ではしにくいものです。より良い条件で転職を成功させたいなら、看護師転職サイトを使うほうが有利でしょう。

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    株式会社アシロ

    CAREERUPSTAGE編集部

    転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。