「退職代行を使うのは頭がおかしい？」
「頭がおかしいと思われる退職代行の使い方は？」

近年、退職代行の利用者が増えてきていると、テレビのニュースでも話題になりました。しかし、利用者が増えている一方で、「退職代行を使うのは頭がおかしい」という声も上がってきています。

本記事では、退職代行を使うのが本当に頭がおかしいのかについて解説します。

退職代行を使うのは決して頭のおかしいことではない！

結論からいうと、退職代行を使うのは、決して頭のおかしいことではありません。日本では、退職をするかどうかは労働者側が自由に決められます。

また、退職代行を利用して仕事を辞める行為自体、違法性を問われることはないのです。退職代行は、合法的なやり方で利用者を退職に導きます。

ただ、なかには悪質な退職代行も存在するので、利用する際は慎重に選んでください。

職場によっては「迷惑だ」「頭がおかしい」という考えをもつ所もあるでしょう。しかし、辞めたいと思わせる会社側にも問題はあります。

「退職代行を使って会社を辞めるのは頭がおかしい」などといった意見を気にせず、事情がある方は積極的に使いましょう。

退職代行を使うのが「頭おかしい」といわれる理由

退職代行を使って「頭がおかしい」と思われるのには、以下のような場合が考えられます。

退職代行をどんなときに使うかは利用者次第です。ただ、最低限の礼儀などもふまえて、上記の項目に該当する行為は避けたほうがよいでしょう。

挨拶なしで一方的に辞められるため

退職代行の利用が「頭がおかしい」と思われる理由として、退職する際に挨拶や連絡が全くないケースが挙げられます。利用者のなかには、きちんとお礼の挨拶を入れる方もいるでしょう。

しかし退職代行利用者のなかには、挨拶や連絡などを全くせず、そのまま仕事を辞める方も少なくありません。

最低限の礼儀として、仕事を辞める際はお世話になった上司や先輩には挨拶をするべきです。

ブラック企業や、よほど人間関係が異常な場合以外は、きちんと挨拶をしてから退職するよう心がけましょう。

引き継ぎ作業ができず同僚に迷惑をかけるため

退職代行を使うのが「頭がおかしい」とされるケースとして、引き継ぎ作業をせずに辞めたときが挙げられます。一般的に、仕事は引き継ぎ作業を終わらせてから辞めるのが当たりまえだとされているためです。

とくに、大量の引き継ぎ作業があるにも関わらず引き継ぎ作業を行わず、退職代行で辞めると「頭がおかしい」と思われやすくなります。

退職代行を利用する際は、会社がブラック企業などではない限り、できるだけやり残しがない状態で辞めるよう努めましょう。

社会人としてのマナーに反するため

退職代行の利用自体が、社会人としてのマナーに反するという意見もあります。

退職は何ヶ月も前に伝え、きちんと引き継ぎや挨拶をして辞めるべきだという考え方をする人は少なくありません。

実際には、退職代行で辞めても法的な問題はないのですが、マナーを重んじる企業では反感を買う恐れがあるでしょう。

辞めるだけなのに高額な費用がかかるため

退職代行を使うと、辞めるだけなのに高額な費用がかかるため、頭がおかしいと思われることもあります。

一般的に、民間企業でも20,000円〜、弁護士では50,000円以上の費用が必要です。

通常どおり辞めた場合はかからない費用のため、「わざわざお金をかけて退職するなんてありえない」と考える人もいるでしょう。

また、退職時に費用がかかることで、転職までの期間があいた場合に経済的に困る恐れもあるため、注意が必要です。

関連記事：退職代行の利用に必要な料金は？依頼金額の相場から7社を徹底比較

嫌なことから逃げる手段にしているため

退職代行の利用を、嫌なことから逃げる手段にしているととらえられることもあります。

会社と直接やりとりすることなく辞められるため、第三者に相談したり、説得されて考え直したりする機会がありません。

すると辞めるハードルが低くなり、「嫌なことがあれば退職代行で辞めればいいや」と考える癖がついてしまいます。

退職代行の利用で短期離職を繰り返し、キャリアに影響してしまわないよう、十分考えて利用する必要があるでしょう。

サービスが世間的に浸透していないため

「退職代行を使うなんて頭がおかしい」といわれるのは、退職代行サービスがまだ世間に浸透していないことも挙げられます。

「違法なのではないか」という考え方も根強く、サービスに否定的な人が多いのが現状です。

しかし、実際には法律にのっとった合法のサービスであり、利用に問題はありません。

たとえ「頭おかしい」といわれても、正々堂々と利用して大丈夫です。

横のつながりが深い地域では同業者にバレることがあるため

退職代行を使うと、横のつながりが深い地域では同業者にバレてしまい、「頭がおかしい」といわれるケースもあります。

とくに地方の同業者のつながりが濃い業種だと、誰がどんなふうに辞めたという噂がすぐに広まります。

すると転職先でも、はじめから「退職代行で辞めた人」という扱いを受ける可能性があるため、注意が必要です。

損害賠償を請求される恐れがあるため

無断欠勤を続けたり引き継ぎを一切しなかったりして会社に損害を与えた場合、損害賠償を請求される恐れもあります。

実際に、社員が無断欠勤したために取引先との契約を解除された会社が訴えを起こし、200万円の支払いを命じられた事件もありました。

まれなケースではあるものの、会社を辞めるだけで訴えられるのはあまりにリスクが高く、「頭がおかしい」といわれても無理はないでしょう。

参考：ケイズインターナショナル事件

関連記事：退職代行を利用すると損害賠償請求されやすい？｜退職代行で発生するリスクを解説

「頭がおかしい」といわれても退職代行を使うべきケース

以下のように、退職代行を使うのは頭がおかしいといわれたとしても、使うべきケースも実在します。

順番に解説します。

社内でパワハラが横行している

退職代行を使うべきケースとして、社内にパワハラが横行している場合が挙げられます。パワハラが頻繁に起こる職場には、良いところなどはありません。

良い部分があったとしても、職場に勤め続けるリスクや悪い部分のほうが十分に大きいため、マイナスにしかならないでしょう。

また、パワハラに限らずセクハラやモラハラなど、その他のハラスメントにも注意が必要です。

ハラスメントに苦しめられている方や、職場で働くこと自体にストレスを感じている方は、すぐに退職代行を使ってください。

退職手続きや有給消化をしてもらえない

退職を求めても、故意に退職手続きや有給消化をせず、辞めさせない会社も存在します。

当然会社側の違法行為ですが、個人の力で戦うのは限界があります。

そんなとき、労働組合や弁護士の退職代行を利用すれば、合法的に退職手続きや有給消化手続きを進められるでしょう。

労働環境が悪いブラック企業である

人間関係や社内環境に問題がある場合も、退職代行で辞めるべきだといえます。

組織に属する以上、チームで協力することが求められますが、人間関係が良くないとまともに仕事はまわりません。

また、ミスがまったく許されないなど極端に厳しかったり、休日が少ない・残業が多いといった劣悪な環境だったりすると、十分なパフォーマンスを発揮できないでしょう。

そのほか、上司や社員同士の報連相が極端に不足している、正当に評価されないような会社も要注意です。

自身の勤める会社が、上記の特徴に該当するような職場である方は、退職代行を使っても問題はないでしょう。決して「頭がおかしい」ということはありません。

心身を病んでいる

すでに心身を病んでいる場合は、一刻も早く退職代行で辞めましょう。

ストレスの多い職場で働き続けても解決にならないどころか、症状が悪化する恐れがあります。

すると能力を発揮しきれないだけでなく、回復までに時間がかかり、キャリアアップにも影響を及ぼしかねません。

医師の診断書があれば、自己都合でなく会社都合で辞められる可能性もあります。なるべく有利な条件で辞められるようにしましょう。

関連記事：うつ病を理由に退職しても問題ない？仕事を辞める際の手続きや手順を解説

退職代行を使っても頭がおかしくない理由

退職代行を使っても頭がおかしくない理由は次のとおりです。

順番にくわしく見ていきましょう。

バックレて辞めるよりもずっと良いため

まず、退職代行で正規の手続きを踏んで辞めることは、バックレて辞めるよりもずっと良いといえます。

バックレはある日突然出社しなくなるため、周囲に心配をかけるうえ、会社側も退職手続きを進めていいのか判断がつきません。

一方、退職代行なら辞める意志をはっきり示しており、手続きもスムーズに進みます。

会社にとっても、余計な手間や時間をかけずに済むメリットがあるのです。

関連記事：仕事を飛ぶ（バックレる）のはNG！デメリットやオススメの辞め方を紹介

お互いに時間を無駄にしなくて済むため

次に、お互いに時間を無駄にしなくて済むことが挙げられます。

退職代行を使うと、退職を通知した日から2週間で退職が可能です。

当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

引用元：出典：民法第627条

そのため、自分はすぐに転職先を、会社側は後任者を探す作業に入れます。

自力でなかなか辞められずにトラブルになれば、お互いに無駄な時間を費やすことになるため、退職代行サービスという第三者を間に入れるのは有効な方法といえるでしょう。

ブラック企業からは早めに逃げたほうがいいため

退職代行を使っても頭がおかしくない理由として、ブラック企業からは早めに逃げたほうがいいことも挙げられます。

辞めたくても辞めさせてもらえない、雰囲気的に言い出せない、人手不足で同僚に迷惑をかけたくないなど、ブラック企業であればあるほど辞めづらいものです。

しかし、そんなブラック企業に縛られていても、自分の貴重な時間を無駄にするだけではないでしょうか。

世の中にはもっと条件が良く、自分に合った職場があるはずです。一刻も早くブラック企業を抜け出すためにも、退職代行でスピーディーに辞めるのがおすすめです。

【トラブル事例】退職代行を使った方の体験談

ここからは、実際に退職代行を使った方の体験談を紹介します。

関連記事：退職代行のトラブル事例7選とトラブル回避の対策

良い口コミ

退職代行を利用して、円満退職できたという満足の声が多く寄せられていました。

退職代行なら、有給消化や退職金の受け取りなど、損をせずに辞められる点もポイントです。

口コミにもあるように、社長が退職を取り合ってくれないようなケースでは、退職代行を間に入れたほうがスムーズに手続きできるでしょう。

悪い口コミ

悪い口コミとしては、思ったより時間がかかった、費用に不満があったという声が見られました。

ほとんどのサービスでは24時間・即日対応しており、すぐに辞められますが、なかにはゴネて退職を引き伸ばす会社もあるため注意が必要です。

また、退職代行の費用は民間企業・労働組合運営で20,000〜30,000円が相場です。

手間を省ける、直接会社の人間とやりとりせずに済む、サービスによっては転職サポートがついているなど多くのメリットがありますが、コストが気になる方は利用を控えたほうが良いでしょう。

「頭おかしい」といわれない辞め方のポイント

退職代行で辞めて「頭おかしい」といわれないためには、次のポイントを意識してみてください。

順番に解説します。

可能な範囲で引き継ぎをしておく

まず、可能な範囲で引き継ぎをしておくのがおすすめです。

退職代行ではある日突然出社しなくなるため、残った人たちに負担をかけてしまいます。

せめて、自分の担当部分を書類にまとめておく、チーム内で共有しておくなど、できることをしてから辞めるようにしましょう。

親しい同僚には辞めることを伝えておく

退職代行を使うとはいえ、親しい同僚には事前に辞めることを伝えておくのがおすすめです。

仲の良かった人が突然出社しなくなれば同僚もショックを受け、「頭がおかしい」と感じるかもしれません。

退職して縁が切れる相手ならまだしも、今後も付き合っていきたい相手や仕事でお世話になった相手なら、辞めるつもりだと打ち明けておくと良いでしょう。

退職代行とそれ以外の辞め方を比較！

ここでは、退職代行とそれ以外の辞め方を比較し一覧にまとめました。

辞め方	メリット	デメリット
直接退職を伝える	円満退職できる 費用がかからない	時間や手間がかかる スムーズにやめられない可能性がある
労働組合を使う	交渉を代行してもらえる 組合のサポートが受けられる	費用がかかる 組合へ加入しなければならない
退職代行を利用する	時間や手間を省ける 直接やりとりせずに済む	費用がかかる 失敗するリスクがある

直接退職を伝えることが難しい場合、会社で労働組合に加入していれば、サポートを受けて辞めることもできます。

また、外部の組合への加入もできるため、退職時だけ組合員となって交渉を代行してもらう方法もあります。

退職代行にも労働組合運営のサービスは多くあるほか、弁護士のサービスであれば、訴訟などの法的なトラブルにも対応可能です。

それぞれの方法のメリット・デメリットを踏まえたうえで、自分に合った方法を選びましょう。

「頭おかしい」といわれない退職代行サービスの選び方

「頭おかしい」といわれないために、退職代行サービスは次のポイントを重視して選んでください。

順番に解説します。

交渉力がありトラブルを未然に防げるか

退職代行サービスは、交渉力がありトラブルを未然に防げるかをチェックしましょう。

退職を通知するスタッフの技量によって、スムーズに辞められるかが決まるためです。

無料相談のやりとりで問題がなさそうかはもちろん、トラブルが起きても対応できる労働組合や弁護士のサービスを選ぶと安心でしょう。

実績が豊富にあるか

実績が豊富にあるかも、退職代行選びのポイントの1つです。

実績が多いサービスほど、豊富なノウハウを持っているため、さまざまなケースに対応できます。

会社がゴネたり、無理難題を言ってきたりしても、うまくかわして退職へ誘導するテクニックがあれば、「頭がおかしい」といわれずに退職できるでしょう。

口コミ評判が良いか

実際に使った人の口コミ評判が良いかもチェックしてください。

たとえば、「即日で辞められる」とうたっているのに、実際には返信が遅く退職時期が遅れるようなサービスも存在します。

また、そもそも口コミ評判が少ないサービスは、実態が怪しいため利用は控えたほうが良いでしょう。

おすすめの退職代行比較一覧

おすすめの退職代行比較一覧は次のとおりです。

各サービスの特徴や料金を記載しているため、ぜひ参考にしてみてください。（左右にスクロールできます）

サービス	おすすめ度	リンク	口コミ・評判	料金	対応地域	ポイント	後払い対応	返金保証（全額）	転職フォロー	弁護士監修	支払い方法	相談方法	対応時間	運営元
退職代行Jobs	★ 4.9	詳細	口コミを見る	24,800円〜	全国	条件交渉やアフターフォローなどのサービスが充実					クレジットカード 銀行振込 コンビニ決済 Paidy	LINE メール 電話	24時間対応可能	株式会社アレス
退職代行ガーディアン	★ 4.8	詳細	口コミを見る	23,800円	全国	迷ったらココ！労働組合運営で即時退職もできる					クレジットカード 銀行振込	LINE 電話	24時間対応可能	東京労働経済組合
退職代行OITOMA	★ 4.7	詳細	口コミを見る	24,000円	全国	退職代行実績10,000件以上で即日対応も可能					クレジットカード 銀行振込	LINE	24時間対応可能	株式会社5core

頭おかしいと思われない！おすすめの退職代行3選

退職代行の利用を検討している方に向けて、以下におすすめの退職代行を紹介します。どれも適性業務を念頭に置いて活動している退職代行なので、利用しても「頭がおかしい」といわれる心配はいりません。

気になる方は、ぜひ目を通してみてください。

退職代行Jobs

退職代行Jobsは、現在までの退職成功率が100％を誇り、深い信頼を築ける退職代行です。職場による嫌がらせや、脅し文句を並べるような扱いを受けても毅然とした対応をおこないます。

また、弁護士監修のもと代行を担っているため、安全に利用ができます。費用も、2万7,000円に抑えられているため経済的にも安心です。

退職代行Jobsは、日本全国に対応しており、全ての都道府県で対応実績があります。有給休暇や退職金などの交渉も可能なので、退職に関して困っている方は、ぜひ当サービスを利用してください。

関連記事：退職代行Jobsの口コミ紹介！メリットや注意点、評判、料金などを解説

退職代行ガーディアン

退職代行ガーディアンは、相談した当日から会社に出社することなく辞められる、スピード退社が売りの退職代行サービスです。自身で会社へ連絡する必要もないため、退職にプレッシャーを感じる必要もありません。

また、20年を超える労働組合の実績があるところも魅力です。職場による嫌がらせや、サービス利用により起こる懲戒解雇にも徹底して対応します。

費用も一律2万4,800円で、追加料金なども一切かからないため、最小限の経済負担で利用できます。

関連記事：退職代行ガーディアンの口コミ・評判・体験談は？料金や注意点なども解説

退職代行の利用に関するよくある質問

退職代行の利用に関するよくある質問を紹介します。

退職代行について、気になる点がある方はぜひ参考にしてください。

退職代行を使うと恨まれる？

退職代行を使って、職場側から恨まれる可能性はゼロではありません。

しかし、退職代行を使おうと思うケースでは、会社側に問題があることも多いのです。

劣悪な職場環境やパワハラを我慢して働き続けても、自分自身の心身を壊してしまうだけではないでしょうか。

たとえ恨まれても、いずれ去る職場だと割り切り、退職代行でスムーズに辞めるのが一番です。

関連記事：退職代行サービスを利用すると恨まれる？職場側の心境やおすすめのサービスを紹介

退職代行を使うと転職先にバレる？

退職代行を使ったからといって、転職先にバレることはありません。

しかし、競合他社間で情報が回りやすい業界などは注意が必要です。

関連記事：退職代行を利用しても転職先にバレる心配なし｜理由やバレてしまうケースを解説

退職代行を使うと後悔する？

退職代行を使って後悔するケースには、「時間がかかった」「費用が高かった」「自分で言えばよかった」などの声がみられました。

後悔しないためには、状況によってはある程度の時間がかかることや、費用について十分に理解しておくことが重要です。

関連記事：退職代行を利用すると後悔する？利用者の声・失敗しないためのポイント

退職代行に危険性はある？

退職代行は合法のサービスですが、一部には悪質なサービスもあるため注意が必要です。

料金が極端に安い、実績や口コミ評価が乏しい、返金保証がないといったサービスは避け、安心できるサービスを選びましょう。

関連記事：退職代行が詐欺といわれるのはなぜ？詐欺業者を避けるためのポイントを解説

まとめ｜退職代行を使うのは頭がおかしいことではない！

退職代行を使うのは、決して頭がおかしいことではありません。現在勤めている会社を辞める権利は労働者にあります。

会社側に退職を止める権利はないうえ、違法でない限りどんな辞め方をしても問題はないのです。とくに、職場の人間関係と環境が劣悪な場合や、ストレスが溜まりやすい場合は、すぐに退職代行の利用をおすすめします。

退職代行は、ほとんどが弁護士監修のもと運営をおこなっているため、利用についてなにも心配はいりません。今すぐに仕事を辞めたい方、会社に居づらい方は、「おすすめの退職代行」で紹介した退職代行を利用して退職を実現させましょう。