「インフラエンジニア=夜勤をしている」というイメージを持っている方は少なくありませんが、その実態について気になってはいませんか?
本記事では、インフラエンジニアの夜勤での仕事内容から、「ずっと夜勤をしなくてはいけないのか」など多くの人が疑問に思っている点を解説します。
もしインフラエンジニアになることを視野に入れているようでしたら、ぜひ参考にしてください。
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【関連記事】インフラエンジニアにおすすめの転職エージェント17選!各サービスを徹底比較【2024年最新】
目次
インフラエンジニアの夜勤はどのような仕事?
ここでは、インフラエンジニアが夜勤をした際にどういった仕事をしているのか、いくつかの例を紹介します。
関連記事:インフラエンジニアになって後悔したこと8選!失敗しないための対処法も解説
システムやサーバーの監視・保守
まず一般的なのが、システムやサーバーの監視・保守業務です。
稼働しているシステムやサーバーは24時間動き続けているため、夜中に障害が発生してシステムが停止してしまう可能性があります。
システム停止を未然に防ぐため、インフラエンジニアは夜勤をして、システムやサーバーの監視・保守をします。
この業務はシフト制で行われることが多く、定期的に夜勤となります。
インフラエンジニアに夜勤が多いイメージが強いのは、この業務によるものです。
24時間システムの監視・保守が必要な会社で監視・保守の担当チームに配属されたら、夜勤ありきで考えた方が良いでしょう。
システムの導入や更新など
頻繁に行われるものではありませんが、インフラのシステム導入やバージョンアップなどの対応で夜勤になることもあります。
システム導入やバージョンアップは障害が発生するリスクがあるため、システム停止の影響が大きい昼間に実施することは難しいです。
そのため、システムの導入やバージョンアップなどは、利用者が少なく影響が比較的小さい深夜に実施するのが一般的です。
トラブル対応
インフラエンジニアは夜間に突発的なシステム障害が発生した際、すぐに駆けつけなければならないことがあります。
たとえば、自分が担当しているシステムで障害が発生した場合です。
夜勤の保守業務は比較的新人が担当になることが多いのですが、障害が確認された際に対応できないと、システムの担当者が呼び出されて対応することになります。
こういった場合だと突発的に夜勤となり、翌日代休を取るなどの形になることが多いです。
なお、終電が過ぎていてもタクシー通勤で呼び出されることもよくあるため、障害発生時の夜勤は避けられないことが多いです。
すべてのインフラエンジニアが夜勤をするわけではない
夜勤の業務例を紹介しましたが、すべてのインフラエンジニアが夜勤をしなくてはならない訳ではありません。
監視・保守担当のチームであればシフトの担当日だけ夜勤になりますし、以下のような場合で夜勤が不要となる場合もあります。
- 監視・保守を外注している場合
- 夜勤なしの業務形態でインフラ業務を受注している場合
- 上流工程のみを担当している場合
全てのインフラエンジニアが夜勤をしている訳ではなく、インフラエンジニアになったら生涯夜勤が付きまとう訳ではないと覚えておきましょう。
インフラエンジニアの夜勤のメリット
夜間に仕事をするのは楽なことではありませんが、インフラエンジニアが夜勤をするメリットがない訳ではありません。
ここでは夜勤のメリットについて紹介します。
夜勤手当がつく
まず何と言っても、夜勤手当が得られることは嬉しいポイントです。
【参考記事】厚生労働省 法定労働時間と割増賃金について教えてください。
日頃の生活に影響はあるかと思いますが、若手のインフラエンジニアで給料が足りない人などには都合が良い場合もあります。
関連記事:インフラエンジニアの平均年収は660万円|給料アップのコツと必要なスキル
トラブルがなければ、勉強時間などにあてられる場合もある
監視・保守業務ですが、常に気を張ってシステムを注視している必要はありません。
そのため、監視・保守業務ではトラブルがなければ、暇になってしまうこともあります。
その間は他にやりたかった業務に専念することもできれば、勉強時間などにあてることも可能です。
昼間の業務時間に勉強しているのは気を遣ってしまいますが、深夜に業務時間にのびのびと勉強できる点はメリットと言えるでしょう。
静かに過ごせる
夜勤は一人ないし少人数なので、静かに過ごせる点が大きなメリットです。
監視以外の業務をしていても割り込みタスクは入ってきませんし、電話も来ません。
上長や他部署に気を遣う必要もないですし、通勤ラッシュに疲れることもありません。
勉強などに時間を使える可能性もあることから、人によって夜勤時間は有意義な時間と感じられる方もいるのではないでしょうか。
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インフラエンジニアの夜勤のデメリット
メリットを紹介しましたので、インフラエンジニアの夜勤のデメリットも紹介します。
インフラエンジニア独特のデメリットとしては特にないのですが、やはり夜勤自体にデメリットがいくつかありますので、参考にしてください。
関連記事:なぜやめとけ?インフラエンジニアの実態と転職で押さえるべき5つのポイントとは
生活リズムが崩れる
まず夜勤の代表的なデメリットは、生活リズムが崩れることです。
昼夜シフトによって変わる人は特に、自己管理力が重要となります。
体力的にきつい
夜勤はシンプルに体力的な負担が大きいです。
どの会社でも夜勤をしたらリカバリーのための休みをもらえるものですが、体力的な負担は否めないでしょう。
家族や友人と生活が合わない
よくあるデメリットにはなりますが、家族や友人と生活リズムが合わなくなってしまう点もデメリットと言えます。
この点が気になる方は夜勤をストレスに感じてしまう可能性があるでしょう。
インフラエンジニアの夜勤が向いている人の特徴
ここまでメリット・デメリットについて紹介してきましたが、どのような方が夜勤に向いているか解説します。
夜型で夜勤に抵抗感がない人
昼よりも夜の方が集中できる、いわゆる「夜型」の人は夜勤に順応しやすいです。
メリットでもあげたとおり勉強などをするチャンスもありますので、夜勤中でもある程度元気があれば、有意義な時間を過ごせるでしょう。
周りと生活リズムが合わなくても気にならない人
デメリットであげましたが、夜勤のある生活だと、周りと生活リズムを合わせられなくなってしまいます。
「夜勤のせいでプライベートが成立しなくなった…」となってしまうと、夜勤はあまり継続できないでしょう。
上手く調整できる方や、周りのリズムを気にする必要のあまりない方などは、夜勤をやりやすいのではないでしょうか。
体力に自信がある人
夜勤は体力的な負担があるため、単純に体力に自信がある人の方が、夜勤には向いています。
生活リズムが崩れて体調を崩しやすくなってしまう人には夜勤がきついと感じられることが多いので、自分の体力的にやっていけるか想像してみてください。
インフラエンジニアが夜勤を回避するには
最後に、「インフラエンジニアになりたいけど、夜勤は回避したい……」という方に向けて、夜勤を回避できるようになるために必要なことをいくつか紹介します。
関連記事:インフラエンジニアをやめたいと思った時の対処法は?キャリアプランや転職エージェントも紹介
インフラエンジニアの経験を積む
まずインフラエンジニアとしての経験を積んでいくことです。
夜勤は若手で経験の浅い人から担当していくことが比較的多いです。
そのため、まずはとにかくインフラエンジニアとしての経験を積んでいき、「この人は夜勤よりもやって欲しいことがある」と思われるぐらいのレベルに成長できるよう努めましょう。
上流工程を担当できるようになる
「夜勤よりもやって欲しいことがある」と思われるインフラエンジニアの持っているスキルとして、「上流工程を担当できるレベルにある」ことがあげられます。
要件定義や設計など、関係者とのコミュニケーションが多く必要になる上流工程を担当しているエンジニアは、昼間に働く必要があります。
いずれにしろ豊富な経験や高いスキルが必要になるため、夜勤が大変でもインフラエンジニアとして学び続けるよう意識しておきましょう。
夜勤をしなくていい体制の会社に転職する
上流工程の仕事を請け負う会社や夜勤は業務委託する会社だと、社内のインフラエンジニアが夜勤をしなくても良い場合があります。
将来的に夜勤をやめられる見通しが立たない場合は、そういった会社に転職するのも有効な手です。
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まとめ
インフラエンジニアの夜勤事情について、回避方法も含めて紹介いたしました。
夜勤はもちろん大変な業務ではありますが、メリットも存在しています。
夜勤=悪いこととは捉えず、あなたの価値観や目指すキャリアなども考えたうえで、夜勤を許容できるか考えてみてはいかがでしょうか。
おすすめの転職エージェント
エージェント | 求人数 | ポイント | 公式サイト |
---|---|---|---|
5.0
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公開求人数
約3万件
年収800万円
約1.6万件
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4.8
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公開求人数
約2.1万件
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4.5
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公開求人数
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4.4
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4.0
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4.8
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4.5
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・面談から求人紹介までとにかくスピード感を持って対応してもらえました。
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4.4
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4.0
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