さらに細かくわけると次のような種類があります。
- ネットワークエンジニア
- サーバーエンジニア
- 保守・運用エンジニア
このようなインフラエンジニアを目指そうとした際、周囲の人やインターネットの情報などで「インフラエンジニアはやめとけ」と言われたことがあるかもしれません。
インフラエンジニアはITにおいて必要不可欠な存在ですので、需要も社会的意義も高い仕事です。しかし、人によってはインフラエンジニアに向いていないこともありますので、そのようなケースで「やめとけ」と言われてしまうのでしょう。
こちらの記事では、インフラエンジニアのどのような部分がやめとけと言われてしまう原因にあるのかを解説し、インフラエンジニアに向いている人・向いていない人の特徴をご紹介します。
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目次
インフラエンジニアがやめとけと言われる理由
早速ですが、なぜインフラエンジニアがやめとけと言われてしまうのか?その理由についてまとめてみました。
主に次のような理由があることで、インフラエンジニアがやめとけと言われてしまっているのだと考えられます。
- 緊急時の対応を求められる
- 休日出勤や夜勤がある
- 裏方で単純作業の連続になる
- 新たな知識を学び続ける必要がある
- 新しい製品やサービスの開発に携わることができない
こちらの項目では、インフラエンジニアがやめとけと言われる理由について解説します。
緊急時の対応を求められる
サーバーやネットワークは24時間稼働していないといけませんが、いつどのようなトラブルに見舞われるかがわかりません。
インフラエンジニアはそのような急なトラブルに対応しなくてはならず、自分のプライベートの時間を犠牲にしなくてはならないことが「やめとけ」と言われてしまう大きな理由にあると考えられます。
交際1ヶ月も間もない恋人ができて、
— けいしー (@YCAKONMAI) November 10, 2022
引越し前日の夜中にコールが鳴り出し、緊急出社。
彼氏に引越し当日午前中のガス開通や鍵の受け取り、洗濯機やベッドと掃除機などの配送受け取りの立ち会いをお願いする。
それがインフラエンジニア。
実際に、インフラエンジニアは急に呼び出されてしまう職業だということを割り切っている方もいるようです。
休日出勤や夜勤がある
緊急出勤ではなく、すぐに対応できるように、あらかじめ夜勤や休日出勤などのシフトが組まれるインフラエンジニアもいます。
また、サーバーの利用者も日中よりも夜間の方が少ないことが多いので、メンテナンス等が夜中にしか実施できずに夜勤が多くなるケースもあります。
急な対応よりも予定は組みやすいですが、それでも生活パターンがズレてしまったり、家族と休日が合わなかったりして、プライベートに影響してくることは考えられるでしょう。
裏方で単純作業の連続になる
インフラエンジニアは保守や運用などの裏方の仕事が中心になります。よく言えば、裏から重要なインフラを支える縁の下の力持ち的な存在ですが、人によっては成果が見えにくくて単調に感じてしまうことも出てきてしまうかもしれません。
特に保守・運用のエンジニアであれば、トラブルがなければ新たな設計や構築などをおこなうこともありませんので、仕事そのものに新鮮さを感じないことも出てくるでしょう。
新たな知識を学び続ける必要がある
裏方の仕事が中心になる一方で、インフラエンジニアは常に知識をアップデートし続ける必要があります。
これは、ITに関わる人全体に言えることですが、単に目の前の仕事をこなせれば良いのではなく、常に自分自身も成長し続ける大変さもあります。
新しい製品やサービスの開発に携わることができない
上記の内容と似ていますが、インフラエンジニアは基本的に新しい製品のシステム開発には関わりません。
エンジニアとして新しいプログラムを組みたい人や、新しい技術を試したい人などは、インフラエンジニアの働き方と合っていないかもしれません。
一方で、インフラエンジニアをしながら独自でシステム開発を学び、万能とも言われる「フルスタックエンジニア」にキャリアアップしていく人もいます。
インフラエンジニアで働くメリット
インフラエンジニアをやめとけと言われてしまう理由に、主に次の2つの理由がありました。
- 急な出勤がありプライベートを犠牲にしやすい
- 単調で裏方の仕事が合わない
しかし、そのようなインフラエンジニアでも働く魅力はたくさんあります。
こちらの項目では、インフラエンジニアとして働くメリットについてご紹介します。
需要があり収入も安定した職業
引用元:求人ボックス
専門性が高い他のエンジニア職に比べると、大幅な年収アップは期待しにくいですが、安定した収入と働き方を得られやすいです。
また、インフラエンジニアそのものがなくてはならない存在で需要があります。いざ転職しようとした場合も、インフラエンジニアの経験があることで、転職には困りにくくなるメリットがあります。
インフラエンジニアの経験を生かして、万能型のフルスタックエンジニアや社内エンジニア、ITコンサルタントなどの別の職業にキャリアアップしていく選択肢も広がります。
【関連記事】インフラエンジニアの平均年収は660万円|給料アップのコツと必要なスキル
残業は比較的少なめ
エンジニアというと、納期が差し迫って終電ギリギリまで働くイメージもあることでしょう。インフラエンジニアは、急な出勤や夜勤こそ多めですが、月の残業時間は短めで、うまく馴染むことができれば自分の時間も確保しやすいです。
裏方として社会に大きく貢献できている
仕事内容が単調だと思われてやめとけと言っている人がいるかもしれませんが、インフラエンジニアは大きく社会に貢献しています。
エンジニアに限らず、水道や電気、ガスなどのインフラの仕事が停止されたら、社会に多大なる悪影響を及ぼすことは簡単に想像できるでしょう。
インフラエンジニアも地味に見えるかもしれませんが、ネットワークを正常に動かすための重要な役割で大きな社会貢献をしています。もちろん働き手としての需要は非常に高いです。
インフラエンジニアをやめといた方がいい人の特徴
ここまでインフラエンジニアの特徴についてご紹介しましたが、働く人によって向き不向きが大きく分かれる職業でもあります。
まずは、こちらの項目でインフラエンジニアをやめといた方がいい人の特徴や考え方などをご紹介します。
主な特徴を挙げると、次の3つの傾向がある人はインフラエンジニアはやめておいた方が良いかもしれません。
- ライフワークバランスを保った働き方を考えている人
- 単純作業が苦手な人
- プログラミングで新しい製品やサービスを作りたい人
ライフワークバランスを保った働き方を考えている人
インフラエンジニアは、労働時間こそは長くなりにくいものの、急な出勤や夜勤は避けられないことが多いです。
毎日決まった時間帯に習い事の予定を入れたり、家族のことでどうしても臨機応変な対応がしにくかったりする人は急な対応が負担になってしまいやすいです。
夜勤や休日出勤が全くない会社でインフラエンジニア求人を探そうとすると、どうしても求人の選択肢が少なくなってしまいます。
どうしてもライフワークバランスが良い生活を送りたい方は、エンジニア以外の仕事も候補に挙げたり、エンジニア職の中でも労働時間や急な出勤が少ない社内SEを目指したりすることもおすすめします。
単純作業が苦手な人
インフラエンジニアの中でも、保守や運用に関わる場合、真新しいことをする機会は少なく、単純作業に感じてしまうことも出てきてしまいます。
エンジニアとして新しい製品・サービスの開発に関わりたい気持ちが強い方であれば、インフラエンジニアの働き方にやりがいを見出せない可能性が高くなります。
ただ、インフラエンジニアを数年経験して、その後開発にも関わるためにフルスタックエンジニアを目指していくなどの目標がある方は、目の前のインフラエンジニアの仕事も有意義に取り組んでいけることでしょう。
プログラミングで新しい製品やサービスを作りたい人
インフラエンジニアの業務では、普段プログラミングを使用しないこともあり、プログラミング不要論まで出てくることもありました。
エンジニアとしてプログラミングを組んで、新しいサービスや製品などを作りたいと考えている方は、インフラエンジニアの仕事内容では満足できないことも多いでしょう。
上記のように、万能タイプのフルスタックエンジニアを目指す方法もありますが、開発に関わりたい方はやはりまずは開発できる仕事に就くべきでしょう。
インフラエンジニアになってもうまくいきやすい人の特徴
上記ではインフラエンジニアをやめとけと言われがちな人の特徴をご紹介しました。その一方で、インフラエンジニアの働き方に向いている人もいます。
次のような方は、インフラエンジニアに転職したとしても長く働き続けやすいと考えられますので、周囲からやめとけと言われていても考え直してみてください。
慎重で細かい正確な作業が得意な人
全てのエンジニアに共通して言えることですが、仕事を遂行するにあたって、間違いを見過ごさない正確さと慎重さを持っている必要があります。
不正確な仕事を続けてしまうエンジニアは、トラブルや修正が多くなってしまい、余計に作業負担が増えてしまうでしょう。
裏方として社会を支えていきたい人
エンジニア職を目指す人の中には、「自分のプログラムで製品・サービスを動かしたい」と、表向きの成果を出していきたいという考え方を持っている人も多いことでしょう。
一方で、インフラエンジニアは裏方の仕事が中心になり、新しいものを作ることでのやりがいを見出すことは難しいです。
自分の仕事内容は目立たなくても、その仕事が役に立っていれることに満足できる人や、安定した仕事ができれば良いと考えている人などであれば、インフラエンジニアの働き方でも前向きに取り組みやすくなります。
知的探究心が高い人
インフラエンジニアでも新しいITの変化や自動化への対応など、常に情報・知識をアップデートしていかなくてはなりません。
エンジニアやITに関わる人であれば、特に置かれる状況の変化も早くなりますので、常に学び続ける姿勢が必要です。
もともとサーバーやネットワークなどに興味があった人がインフラエンジニアを目指すことが多いでしょうが、インフラエンジニアとして働き始めた後も勉強をし続ける必要があります。
インフラエンジニアを目指す時におすすめの転職サイト
インフラエンジニアがやめとけと言われているのは、インフラエンジニアの仕事の側面しか見ていないからに過ぎません。
人によっては、インフラエンジニアの働き方が合っており、理想とする働き方に近づける方も多いことでしょう。
世の中にはさまざまな転職支援サービスが存在していますが、次の転職エージェントはエンジニアの求人が多かったり、充実した転職サービスを受けられたりしますので、実際に利用してみることをおすすめします。
これからインフラエンジニアに転職する際の参考にしてみてください。
【関連記事】インフラエンジニアにおすすめの転職サイト
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マイナビIT AGENTは、マイナビグループが運営するITやエンジニア業界に特化した転職エージェントです。エンジニア求人をはじめとして、求人数や非公開求人数ではトップクラスとなっています。
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また、担当するキャリアアドバイザーも、エンジニア業界に精通していることも特徴です。業界ならではの転職市場情報やアドバイスを受けられる可能性も高く、転職活動に不安を感じている人に対しての手厚いサポートも期待できます。
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まとめ
一部の人から「やめとけ」と言われることがあるかもしれないインフラエンジニアですが、やめとけと言われる理由には、主に次の5つの特徴があるからだと考えられます。
- 緊急時の対応を求められる
- 休日出勤や夜勤がある
- 裏方で単純作業の連続になる
- 新たな知識を学び続ける必要がある
- 新しい製品やサービスの開発に携わることができない
ただし、インフラエンジニアにも働く魅力は非常に多くあります。
これからインフラエンジニアを目指すかどうか悩んでいる方は、何より「自分の考えとインフラエンジニアの働き方が合っているか?」「自分の性格や適性とインフラエンジニアの仕事内容が合っているか?」を判断することが大事です。
インフラエンジニアが向いている人の特徴としては、次のような人が挙げられます。
- 慎重で細かい正確な作業が得意な人
- 裏方として社会を支えていきたい人
- 知的探究心が高い人
周囲やインターネット等の言葉だけを鵜呑みにするのではなく、ぜひ自分に当てはめて本当に何を求めているかを考えてみましょう。
転職エージェントでは、転職に強いプロのアドバイザーと面談をしながらご自身のキャリアや今後の希望を話す機会が設けられます。自分だけで考えてもなかなか答えが出てこない方は、転職エージェントを活用してみることもおすすめです。
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