したい仕事がないフリーターにおすすめの職種や成功させるコツを解説

佐藤誠一
           
編集者
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フリーターが正社員に就職するのは難しいのかな…?
フリーターを続けてきてしまったし、正社員になったことがないから、就職できるか不安…

就活のやり方がわからない…具体的に、どうすれば正社員に就職できるの?

注意した方がいいこととか、おすすめの仕事があれば教えてほしい。
あと、できれば自分に向いてる仕事に就職して活躍したい。

「フリーターから正社員への就職は難しいのではないか」と不安を感じる方も少なくないのではないでしょうか。

結論、フリーターから正社員就職するのは可能です。

しかし、ひとりで就職活動をしてしまうと、簡単には正社員になることはできないでしょう。

正社員に就職するためには、就職エージェントにサポートしてもらいながら進めることが大切です。

記事ではフリーターから正社員への就職を目指している人に向け、なぜ就職が難しいと言われるの、就職を成功させるためのポイント、おすすめの就職サイトについてご紹介します。

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関連記事:フリーターにおすすめの転職エージェント15社比較ランキング|選び方と転職/就職成功のポイント

この記事の執筆者
佐藤 誠一 氏Webライター
22〜26歳までフリーターを経験した後に正社員に就職した経験をもつ。 また「全国職業相談センター」というサイトで3,000人以上の職業相談も実施。ブログ「さとうのキモチ」を運営
目次

したい仕事がないからフリーターでいる人は多い?

結論から述べると、働きたいけど向いている仕事がない・したい仕事がないと感じているフリーターの方は少なくありません。

  • 資格がない
  • スキルに自信がない
  • 職歴に自信がない
  • 正社員として働くのが不安

自分自身のスキルや学歴に自信がなく、興味があったとしても就職しない方もいれば、正社員になる不安からフリーターのままでいる方もいます。

そもそもフリーターとは

フリーターとは、アルバイト、またはパートとして働き、生計を立てている人を指すのが一般的です。

厚生労働省では、「フリーター」を以下のように定義づけています。

 「フリーター」の定義は、15~34歳で、男性は卒業者、女性は卒業者で未婚の者とし、
 1 雇用者のうち勤め先における呼称が「パート」又は「アルバイト」である者、
 2 完全失業者のうち探している仕事の形態が「パート・アルバイト」の者、
 3 非労働力人口のうち希望する仕事の形態が「パート・アルバイト」で、
家事・通学等していない者

引用元:平成24年 雇用政策研究会 第1回資料|厚生労働省

2022年の労働力調査によると、全国のフリーターの人数は平均132万人です。

また、フリーターもしくはフリーター希望者の年齢別・男女別の人数の合計と、年齢別総人口に対する割合は、以下の結果となっています。

 フリーターの人数 年齢別総人口に対する割合 フリーターの人数 年齢別総人口に対する割合
15歳~24歳24万人3.9%32万人5.6%
25歳~34歳37万人5.6%39万人6.2%
35歳~44歳27万人3.5%25万人3.6%
合計88万人4.3%96万人4.9%

【参考記事】労働力調査(詳細集計)2022年(令和4年)平均結果の概要|総務省統計局
人口推計(2022年(令和4年)10月1日現在)‐全国:年齢(各歳)、男女別人口 ・ 都道府県:年齢(5歳階級)、男女別人口‐|総務省統計局

15歳〜44歳の年齢でみると、男女ともにおおよそ20人〜25人に1人がフリーターとして働いているようです。

関連記事:フリーターと正社員の9つの違いを徹底比較|雇用形態/給与/将来性まで

フリーターから正社員への就職率

では、どのくらいの方が実際にフリーターから正社員に就職できているのでしょうか?

以下の図は、労働政策研究・研修機構が2016年に実施した調査結果より、フリーターから正社員への就職を志した人のうち、就職に成功した人の割合を表したものです。

【参考記事】図表6-27 正社員になろうとした割合のうち、正社員になれた割合(2016年度調査)|大都市の若者の就業行動と意識の分化- 「第4回 若者のワークスタイル調査」から-|労働政策研究・研修機構

全体でみると、フリーターから正社員になれた人の割合は56.7%となっており、正社員への就職を目指した人のうち、おおよそ2人に1人が就職に成功していることがわかります。

この結果より、フリーターから正社員への転身は決して簡単ではありませんが、実現することは可能であるといえるでしょう。

関連記事:フリーターの末路は悲惨?将来は暗い?正社員に就職する方法を解説

【体験談】意外としたい仕事がなくてもフリーターから就職できる

佐藤誠一

冒頭でも触れましたが、私、佐藤誠一はフリーターから正社員に就職しました。

家電量販店で販売のアルバイトをしていたのですが、営業職の正社員に就職しています。

就職できた最大のポイントは、アルバイトで身につけたスキルをアピールしたことです。

販売も営業もコミュニケーションの仕事なので、以下のようにコミュニケーションスキルをアピールしました。

販売職で身につけたのは「コミュニケーションスキル」です。
営業職もコミュニケーションが必要だと思うので、販売職の経験を活かせると思い志望しました。
販売台数で店舗1位になったこともあるため、御社に貢献できると思います。

アルバイトがやりたい仕事ではなかったとしても業務スキルは身につくはずなので、それをアピールするのがコツです。

応募する仕事に必要なスキルで、あなたがすでに身につけているスキルがないか考えてみましょう。

関連記事:フリーターから正社員は難しい?就職できたリアルの体験談を元フリーターが解説

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フリーターでしたい仕事がみつからない理由とは

フリーターでしたい仕事がみつからないには、以下のような理由があります。

なぜしたい仕事がみつからないのか自覚できれば、キャリアアップにつながる選択肢を発見できるはずです。

自己分析が十分におこなえていない

したい仕事がないフリーターは自己分析ができておらず、適職が何か判断できないケースがあります。

したい仕事は自分の長所を活かせたり、興味がある分野だったりします。しかし、自分の長所・短所や何に興味があるのか理解していなければ、どのような職業があっているのか調べようと思わないものです。

まずは自己分析をおこない、その結果に適した仕事は何か洗い出してみましょう。楽しかったこと、ほめられたことなど過去に経験した内容を書き出していけば、自己分析の役に立つはずです。

現実と理想のギャップが離れている

現実と理想にギャップがあるとどの仕事も厳しいと思い込んでしまった結果、したい仕事だと思わなくなります。

理想を追うのは大切なことですが、あまりにも理想を追求しすぎるとしたい仕事がなくなるかもしれません。少なからず仕事には苦労がともない、すべて自分の思いどおりになる職業は存在しないと思ったほうがよいでしょう。

現実と理想のギャップを埋めるには自己成長が不可欠であり、適した仕事についたうえに努力しなければなりません。少しずつ努力を積み重ねてようやく理想の仕事がみつかると考えれば、したい仕事の選択肢も広がるでしょう。

仕事の情報が不足している

興味のある分野が存在していたとしても、その分野にどのような職業があるのか知らなければしたい仕事はみつかりません。

また、どのような職業があるのか知っていても、どのような仕事内容なのかわからないければしたい仕事か判断できないでしょう。

興味のある分野が存在するなら、どのような職業があるのか調べることから始めることが大切です。

職業を調べていけば、興味のある分野が本当にやりたいことなのかも判断できるはずです。インターネットや書籍で調査し、したい仕事と判断できたら転職エージェントを利用して転職を検討してみましょう。

したい仕事がないフリーターにおすすめの業種

まず、フリーターでも就職しやすい業種や業界を選んで就活しましょう。

以下の5つの業種は採用されやすいです。

フリーターからの就職におすすめの業種
  • 営業職
  • 接客業
  • 販売員
  • コールセンター
  • IT業界のプログラマー
  • 介護職
佐藤誠一

ひとつずつ解説していくので、興味がある仕事を検討してみてください。

営業職

営業職は、自社の商品をプレゼンして売る仕事です。

フリーターでも就職しやすい理由は、顧客とのコミュニケーションが主な仕事なので未経験でも始めやすいからです。

また特別な資格も必要ありません。

そのため、人と話すのが好きな人や、人の話を聞くのが好きな人に向いています。

接客業

接客業は、店舗やホテルなどでお客様に対応する仕事です。

大手だとマニュアルや研修が整備されているため、フリーターや接客業の未経験者でも始めやすいです。

以下に該当する人に向いています。

接客業に向いている人の特徴
  • 丁寧な言葉遣いができる
  • 臨機応変な対応ができる
  • コミュニケーション能力が高い

販売員

こちらもコミュニケーションがメインの仕事なので、フリーターでも採用されやすいです。

具体的には以下のような場所で働きます。

  • 家電量販店
  • アパレルショップ
  • デパート・百貨店

商品知識を勉強することはもちろん、わかりやすく説明するスキルも勉強していくと良いでしょう。

コールセンター

コールセンターもフリーターから就職しやすいです。理由は以下の2つです。

コールセンターが就職しやすい理由
  • コールセンターは人材不足だから
  • マニュアルが整備されていて未経験者でも始めやすいから

コミュニケーションが好きな人ならやっていけるでしょう。

IT業界のプログラマー

プログラマーもフリーターから就職しやすいです。理由は以下の2つです。

IT業界のプログラマーが就職しやすい理由
  • IT業界の需要が伸びていてプログラマーが不足しているから
  • 基礎的なプログラミングスキルは未経験でも習得しやすいから

未経験者向けにしっかりと研修してくれるIT企業もあります。

技術職なので継続的な勉強が必要ですが、経験値が上がっていくと収入も上がります。

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手に職をつけたい人におすすめの仕事です。

プログラミング初心者の方はプログラミングスクールに通って、勉強しながらスキルを身につけるのがおすすめです。

関連記事:プログラミングスクールおすすめ25選を比較│闇や実情についても解説!

介護職

介護職は、介護施設や利用者の自宅などで、高齢者や障害者の身の回りの世話をする仕事です。

少子高齢化にともなう人材不足が深刻な職種のひとつで、フリーターからでも採用されやすいでしょう。

介護職は力仕事が求められることもありますが、目の前の利用者から感謝される場面が多く、人の役に立つ仕事にやりがいを感じられる方に向いています。

なお、2024年4月以降に無資格で採用された方の場合、1年以内に「認知症介護基礎研修」の受講が求められる点には注意が必要です。

介護職は資格取得とともにステップアップできる仕事でもあるため、着実にスキルを身につけてキャリアアップしていきたい方にもおすすめできます。

フリーターが正社員に就職するメリット

フリーターが正社員に就職するメリット

正社員に就職するメリットも知っておきたいな。

フリーターが正社員に就職することには多くのメリットがあります。以下でご紹介しましょう。

1_仕事や給与額が安定する

フリーターと正社員の大きな違いのひとつは安定性です。

フリーターは、シフトが削られてしまうと月々の収入が変動してしまったり、将来的に長く働けるかわからなかったりと、不安定な雇用形態といえます。

その点、正社員の場合、月の稼働時間や固定給与額が定められている企業が多く、残業代や交通費が支給されるなど、諸手当を受けられる可能性が高まります。

また、正社員として働き始めると、経験年数やスキルに応じて年収が上がっていく点もメリットの一つと言えるでしょう。

フリーターの方にも昇給制度が適用されている企業もありますが、昇給のスピードが遅かったり金額が少なかったりと、長く働いても思うような給料を得られるとは限りません。

正社員であれば定期昇給制度を設けている会社もあるので、着実な昇給を見込める可能性が高くなります。

2_福利厚生を受けられる

正社員として働くことのメリットの二つ目が、会社の福利厚生を受けられることです。

福利厚生とは企業が社員に対して提供する賃金以外のサービスのことで、一般的には「法定福利厚生」と「法定外福利厚生」の2種類に分けられます。

法定福利厚生

「法定福利厚生」には、健康保険や介護保険、労災保険、厚生年金などの社会保険が含まれています。

この法定福利厚生を受けることにより、家族や社員本人にけがや病気があった際に医療費の一部を国や自治体が負担してくれたり、勤務中のけがや高額な医療費について様々な補償を受けることが可能です。

また、フリーターは多くの人が国民年金と国民健康保険に全額自己負担で加入しているのに対し、正社員は会社と半分ずつ社会保険料を負担する「労使折半」で加入できます。負担額が少ないうえに保障が手厚くなるのは、大きなメリットといえるでしょう。

法定外福利厚生

「法定外福利厚生」には、通勤手当や家賃補助、社員食堂や健康診断の補助などが挙げられます。

企業によっては健康診断を定期的におこなっており、社員に対して割引価格で提供しているケースも見られます。

3_社会的信用を得られる

三つ目のメリットは、社会的信用を得られることです。

先に述べたように、正社員になると仕事や給与額が安定するため、社会的信用が高くなる傾向があります。

日常生活で社会的信用の低さを実感する場面はあまりないかもしれませんが、たとえばクレジットカードの新規入会や住宅ローンの借り入れなどは、正社員のほうが審査にとおりやすいのが実情です。

また、将来結婚を考えたときにも、社会的信用が高い正社員のほうが、相手の親から了承を得られやすいといえます。

4_仕事をとおして成長できる

正社員として働くと、仕事に責任を負うことになります。責任が生じるとプレッシャーを感じる一方で、仕事を通じて成長を実感できる利点もあるでしょう。

たとえば、スキル・専門知識の習得や目標の達成、社会への貢献などから成長を感じられる機会が多くなります。また、スキルを身につけて昇進・昇格を果たしたり、会社に貢献したりすると、給料やボーナスで頑張りが還元される点もアルバイトにはないメリットです。

さらに、教育体制が整っている企業に就職すると、研修や講座で成長の機会を与えられ、やる気次第で前進していけるのも正社員ならではの特徴です。

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フリーターが採用されやすい企業の特徴

フリーターの方が就職に成功するには、フリーターが採用されやすい企業に応募することがポイントです。

以下が、フリーターが採用されやすい企業の特徴なので、求人に応募する際は参考にしてください。

研修制度が充実している

研修制度が充実している企業は、未経験者を積極的に採用する傾向があります。

一から業務について教えてもらえるため、スキルに不安を抱えている方でも問題ありません。

技術職のなかでは、プログラマーなどのIT関連企業が、初心者に対しての研修制度が充実しています。

IT化が進む現代では、プログラマーが不足している現状です。

日本では理系よりも文系の人口が多いため、研修制度を整えることで文系の方でもプログラマーに挑戦して欲しいと考えています。

研修制度が充実していれば、生涯を通して役立つスキルを手に入れることが可能です。

研修制度が整っている企業を探すには、以下の方法があるので参考にしてください。

  • 企業のホームページを見る
  • 求人情報で確認する
  • 就職支援サービスに確認する
  • 面接前に自分で企業に確認する
  • 口コミサイトで調べる

人手不足の業界

人手不足の業界でも、未経験者歓迎の求人が多く出ています。

採用人数が多ければ、それだけ就職できる確率が高くなります。

人手不足が問題視されているのは、以下の業界に多い傾向があります。

人手不足になりがちな業界
  • 建設業
  • 宿泊・飲食・販売業
  • 運送業
  • 介護・看護業

「業務がきつい」「休みが少ない」など、人手不足の業界にマイナスな印象を持つ方は少なくありません。

しかし、近年働き方が見直されているため、労働環境については大きく改善されています。

また、人手不足の業界では、入社してから採用までのスピードが早いともいわれています。

従業員の数が少ない分チャンスがまわってきやすい環境なので、キャリアを積みたい方に合っているでしょう。

資格やスキルを求めない職種

フリーターだと、仕事に活かせるようなスキルを持っていないケースがほとんどです。

資格やスキルを求めない職種であれば、マニュアル通りに業務をおこなえばいいため、フリーターの方でも採用されるチャンスがあります。

就職のために役立つ資格を取得するのは採用率アップに効果的ですが、フリーターの場合は空白期間が長引くほど就職が不利になるケースが少なくありません。

そのため、早く就職したいなら、まずは資格やスキルを求めない職種に挑戦することをおすすめします。

資格を取得したい場合は、業務に慣れてきたころに取得することで、資格手当がもらえる可能性があります。

営業職や販売職、事務職は、比較的資格やスキルを求めない傾向があるため、就職先の候補として検討してみましょう。

フリーターでやりたい仕事をみつける方法

フリーターしながらでも、やりたい仕事をみつける方法があります。

以下の方法を使い、やりたい仕事を探していきましょう。

何の仕事をしたいかよりどのように働きたいか考える

やりたい仕事が何か考える際には、どの仕事をしたいかよりどのように働きたいか考えましょう。

仕事の内容に興味があったとしても、労働条件が悪ければ就職してもうまくいきません。同じ仕事だとしても、給料の多さや勤務時間の長さが異なります。

興味のある分野の職業に就職しても残業が多く、休日がほとんどない職場だとやりたい仕事がしたくない仕事に変化するかもしれません。

逆に自分にあった働き方ができる仕事なら、その仕事がやりたいことに変わるケースもあります。

まずは、自分の希望する働き方が何か追求してみましょう。

インターンシップやアルバイトを通して見極める

やりたい仕事でインターンシップやアルバイトを募集しているなら、それらを通じてやりたい仕事か見極めましょう。

自己分析や企業調査はやりたい仕事をみつけるのに役立ちますが、より効果的なのは実際に体験することです。やりたい仕事の内容を実体験すれば、理想と現実のギャップが明確になります。

また、すでに仕事に携わっている人から仕事内容を聞けば、働いている人しかわからない部分もみえてきます。

インターンシップやアルバイトはやりたい仕事をみつけるために、非常に役立つ手段です。

フリーターから正社員に就職する5STEP

就職活動に慣れていない場合、何から始めればいいのかわからないものです。

ここからは、フリーターから正社員に就職するまでの流れを紹介します。

正社員に就職するには、以下の5STEPで進んでいきます。

関連記事:フリーターで就活がわからない人への進め方を解説|成功ポイント・狙い目職種も紹介

自己分析を徹底する

正社員をめざすために、自己分析は非常に重要な工程です。

自己分析をすることで自分を客観視できるため、向いている職業傾向がわかったり、面接時にアピールできる自分の強みが理解できたりします。

自分について十分に理解できないままだと、条件やイメージだけで応募企業を選ぶ恐れがあり、入社後のミスマッチにつながります。

自己分析をして「なぜ正社員になりたいのか」「この企業を選んだ理由」を明確にすることで、説得力のある志望動機が作成できるでしょう。

自己分析をおこなう際、自分のやりたい仕事に注目しがちですが、自分がしてきたことや、できることを明らかにすることが重要です。

企業はフリーターに対して「本当に業務ができるのか」といった点を懸念しています。

アルバイト経験を応募企業にどのように生かせるのかアピールすることは、採用面接において効果的です。

自己分析では自分の強みの根拠となるエピソードが見出せるため、説得力のあるアピールが可能になります。

応募企業を探す

応募したい企業のイメージができたなら、実際に求人を探していきましょう。

企業を探すには、以下の方法があります。

  • ハローワーク
  • 就職サイト
  • 就職エージェント(就職支援サービス)
  • 企業サイトの採用情報
  • 求人情報誌
  • 友人や知人の紹介

ストレスなく就職活動をおこなうためには、自分に合った方法を選ぶことがポイントです。

履歴書・職務経歴書を作成する

就職活動では、履歴書や職務経歴書といった応募書類の作成が欠かせません。

どちらも応募者が企業に提出する書類であり、記載する項目が異なります。

履歴書は名前や住所などの基本情報をはじめ、学歴・職歴・資格・特技・志望動機・自己PR・本人希望記入欄で構成されていることが一般的です。

職務経歴書はこれまでの仕事内容を企業に伝えるための書類であり、携わってきた業務の詳細や実績などを記載します。他には、資格や特技、自己PRの項目があります。

アルバイト歴を職歴に記載していいのか迷うかもしれませんが、アルバイトとして雇用されていたことを明確にしていれば記載して問題ありません。

応募書類は選考通過のための大切な書類のため、採用担当者に魅力のある人材だと思ってもらえる文章作りが重要です。

そのためには、質の高い自己PRや志望動機の作成がカギとなります。特に以下の点に注目しているので覚えておきましょう。

採用担当者が自己PRや志望動機に注目しているポイント
  • わかりやすさ
  • 丁寧さ
  • 具体性
  • 熱意
  • 自社に貢献できるか

上記のポイントをクリアできている自己PRや志望動機なら、採用担当者に「会ってみたい」と思ってもらえる可能性があります。

就職支援サービスでは応募書類の添削をおこなってくれるため、サポートをしてもらうことで採用率アップにつながります。

ひとりで作成する自信がない方は、ぜひプロのアドバイスをもらって、クオリティの高い応募書類を準備しましょう。

スーツや鞄・靴を用意する

初めての正社員面接や転職面接では、どのような服装で行けばいいのか悩んでしまうものです。

服装は人の印象を決める大事なアイテムなので、ビジネスシーンに合っているかを考えて選びましょう。

就職活動でフリーターの方に適した服装を、男性・女性にわけて紹介します。

男性女性
スーツ黒、ダークグレー、ネイビーなど落ち着いた色のスーツ
ネクタイは派手な色は避け、シンプルでシックな色を選ぶ
ネイビー、黒、ベージュなど、ベーシックな色のスーツ
スカートはひざ丈
シンプルなデザインで革素材のものが無難
色は黒、茶、紺など落ち着いた色
A4サイズの資料が入る大きさ
肩にかけられるトートタイプを持つ方が多い
色は黒、茶、紺、ベージュ、白など落ち着いた色
A4サイズの資料が入る大きさ
シンプルで革素材のもの
色は黒や紺などスーツに合わせる
先端がとがり過ぎていないものが好まれる
ヒールが5cm以下のパンプス
色は黒、茶、紺、ベージュなどスーツに合わせる
先端がとがり過ぎていないものが好まれる

上記のポイントを押さえておくと、採用担当者にマイナスな印象を与えることはないでしょう。

しかし、服装において最も大切なのは「清潔感」なので、服装だけでなく髪型もきちんとしていきましょう。

髪が長い場合はまとめたり分けたりして、すっきりとした状態で面接に参加してください。

面接対策をする

書類選考通過後は、面接をおこなうため、正社員になるには面接対策が欠かせません。

面接対策をおこなうと、本番の面接で落ち着いて臨めるので、自分の魅力が伝わりやすくなります。

以下の3つのポイントを押さえておくことで、本番に役立つ練習ができるので参考にしてください。

面接対策をする上でのポイント
  • 面接で質問されそうな回答を準備する
  • 身だしなみや姿勢、話し方に気を付ける
  • 本番の雰囲気を想定しておこなう

フリーターが面接でよく聞かれることについては、本記事後半で紹介しているので最後までご覧ください。

面接では質問の受け答えだけでなく、身だしなみや姿勢、話し方などの印象面にも注意しましょう。

前髪が目にかかっている、ネクタイが曲がっている、口で聞き取りづらい話し方などは、マイナスな印象につながるので気を付けてください。

また、練習といえども、本番の空気を想定しておこなうことが非常に重要です。

採用面接には独特の空気感があり、過度な緊張によって練習の成果が100%出せないケースが珍しくありません。

転職支援サービスを利用すると、面接対策として模擬面接をおこなってくれるサービスがあるため、本番の雰囲気で面接練習ができます。

フリーターの正社員就職を成功させるポイント

フリーターの方が正社員を成功させるポイントをまとめました。

これから就職活動を始める方は、ぜひ参考にして、できることから始めてみてください。

フリーターを続けていた理由を明確にする

正社員就職を成功させるには、フリーターを続けていた理由を明確にすることがポイントのひとつです。

「なぜフリーターをしていたのか」「就職活動をしなかった理由」は、面接で聞かれる可能性の高い質問です。

フリーターを続けていた理由を明確にすると、質問された場合に迷うことなく答えられるでしょう。

「ただなんとなく」といった回答では「意志が弱い」「応募意欲が低い」と、みなされるかもしれません。

採用担当者からの印象を良くするには、フリーターのネガティブな印象をポジティブなものに変える必要があります。

フリーターを続ける理由としては、以下の理由が考えられます。

フリーターを続ける理由
  • フルタイム勤務できない事情がある
  • 叶えたい夢がある
  • 就職したくなかった

介護や病気など、やむを得ない事情がある場合は、正直に伝えることで悪い印象を払拭できる可能性があります。

夢のためにフリーターをしていたなら、活動の実績や努力が伝わるエピソードがあると評価につながるかもしれません。

就職したくないことが理由の方は、そのまま伝えると印象が悪くなるので注意しましょう。就職したくなかった理由を深掘りし、今は反省していることや今後の展望を伝えると、ポジティブな印象になります。

関連記事:フリーターの転職理由はどう答えるのが正解?フリーターの面接対策

なぜ正社員になりたいのか説明できるようにしておく

「なぜ正社員になりたいのか」も、フリーターが面接で聞かれやすい質問なので説明できるようにしておきましょう。

「今のままじゃやばいから」「安定が欲しくて」「お金を稼ぐため」などが理由でも、そのまま伝えると印象が悪くなる可能性があります。

採用担当者は正社員をめざす理由を聞くことで、仕事に対する熱意や意欲を判断したいと考えています。

そのため「責任のある業務に携わりたい」「キャリアを積みスキルアップしたい」など、フリーターのままでは難しい目標を掲げることで、正社員をめざす意欲が伝わりやすいです。

関連記事:正社員になれないのは自分だけ?考えられる原因と正社員になるための対策を解説

条件を絞りすぎない

フリーターから正社員への就職を目指すのであれば、就職先に求める条件を絞り込みすぎないこともポイントです。

「給料は〇〇円以上」「土日休み」「通勤時間が15分以内」などと条件を多く設定すると、それだけ応募先の選択肢が限られてしまいます。前述したように、フリーターの正社員成功率は約57%と高くはないため、応募の選択肢を少しでも広くもつことが大切です。

希望条件は、全てを並列に扱うのではなく、優先順位をつけて考えるようにしましょう。年収、通勤時間、勤務時間、仕事内容などを順位づけし、どの条件をもっとも重要視するのかを明確にしておいてください。

【参考記事】図表6-27 正社員になろうとした割合のうち、正社員になれた割合(2016年度調査)|大都市の若者の就業行動と意識の分化- 「第4回 若者のワークスタイル調査」から-|労働政策研究・研修機構

アルバイト先に就職活動を開始することを伝えておく

正社員への就職を目指すのであれば、アルバイト先に就職活動を開始することを伝えておくようにしましょう。

就職活動では、企業との面接が必須であり、場合によってはアルバイトのシフトを変更してもらう必要があります。また、フリーターはアルバイト先で戦力となっているケースが多く、突然退職すると迷惑をかけてしまうかもしれません。

急なシフト変更や退職に対して理解を得るためにも、就職活動を始めることはあらかじめ伝えておくのがおすすめです。

フリーター向けの就職エージェントを利用する

就職活動するときは、フリーター向けの就職エージェントも併用しましょう。

「就職エージェント」とは、就職したい人と、人を採用したい企業をマッチングするサービスです。

就職エージェントを利用した方が良い理由は、以下の5つです。

就職エージェントを利用した方が良い理由
  • 無料で就活をサポートしてくれるから
  • フリーターを採用している優良企業を紹介してくれるから
  • 自己分析・履歴書・面接のサポートをしてくれるから
  • 適性診断してくれてあなたに向いてる仕事がわかるかもしれないから
  • 面接後に企業側にプッシュしてくれて就職率が高いから

また、以下に該当する人は、就職エージェントを利用した方が良いでしょう。

  • 一人で就活して内定をもらう自信がない人
  • どんな仕事・会社を選べばいいかわからない人
  • 自己分析・志望動機・自己PRの作り方がわからない人
佐藤誠一

フリーター向けの就職エージェントは次から解説していくので、いくつか登録して求人を見せてもらいましょう。

フリーターから正社員就職を目指す方におすすめの就職支援サービス

では、フリーターから正社員を目指す方に就職エージェントを3つ紹介します。

フリーターから正社員就職を目指す方におすすめの就職支援サービス
  • えーかおキャリア
  • 就職カレッジ
  • ハタラクティブ

できるだけ幅広い求人を見たい人は、複数の就職エージェントを利用しましょう。

それでは、ひとつずつ詳しく解説していきます。

えーかおキャリア

えーかおキャリアの特徴
  • 入社後定着率97%
  • 内定までの最短期間1週間
  • 利用者の70%が給料・休日UP

※公式サイト参照

えーかおキャリア」は、「社会人経験がない方」「大学卒業後に短期離職した方」などへのサポートを得意としている転職エージェントです。

求職者の希望はもちろん、自分でも気づいていないキャリアの可能性を考えて求人を紹介してくれるため、やりたいことが分からない方におすすめです。

  • 社会人経験が1年未満の方
  • 1カ月以内に内定が欲しい方
  • 未経験職種にチャレンジしたい方
サービス概要
サービス名えーかおキャリア
運営会社株式会社For A-career
公開求人数優良求人を直接ご紹介
非公開求人数非公開
対応地域関東、関西、東海、九州
公式サイトhttps://e-kao.co.jp/
2024年9月1日時点
  • 学歴関係なくサポートしてくれた
  • 面接の練習を満足いくまでおこなってくれた
  • 自分にとってふさわしい仕事が見つかった

就職カレッジ

就職カレッジ
就職カレッジの特徴
  • ビジネスマナー講座を受けられる
  • 書類選考スキップ
  • 最大20社優良企業の求人を紹介

※公式サイト参照

就職カレッジ」は、長年ニートやフリーター、大学中退者などの転職をサポートしている転職エージェントです。

正社員経験がない方の就職サポート経験が豊富なため、不安なく働ける企業とマッチングしてくれます。

  • 転職活動前にビジネスマナーを学びたい方
  • 書類選考をスキップしていきなり面接から始めたい方
  • 自分に合った働きやすい企業を探している方
サービス概要
サービス名就職カレッジ
運営会社株式会社ジェイック
公開求人数優良求人を直接ご紹介
非公開求人数非公開
対応地域東京、大阪など全国
公式サイトhttps://www.jaic-college.jp/
  • 書類選考なしで企業と面接できた
  • 転職に関する研修・講座を受けられる
  • キャリアアドバイザーが丁寧に対応してくれた

ハタラクティブ

ハタラクティブ
ハタラクティブの特徴
  • 求人の8割以上が未経験OK
  • 1社ずつ面接対策を受けられる
  • 適職診断で自分にあった職種が分かる

ハタラクティブ」は既卒、フリーターに特化した転職エージェントで、一人ひとりに専任のキャリアアドバイザーがつき、正社員就職をサポートをしてくれます。

2週間での内定獲得実績もあるので、なるべく早く内定が欲しい方におすすめです。

  • どんな職種が向いているのか分からない方
  • 学歴や経歴に自信が持てない方
  • 書類や面接がなかなか通らない方
サービス概要
サービス名ハタラクティブ
運営会社レバレジーズ株式会社
公開求人数4,632件
非公開求人数非公開
対応地域全国
公式サイトhttps://hataractive.jp/
2024年11月1日時点
  • 自分に向いている仕事が分かった
  • 短期間で内定をもらえた
  • LINEで気軽に相談できる

【対策】フリーターの面接でよく聞かれること

フリーターの面接で聞かれること

フリーターから正社員へ転職するためには、自分の経歴や転職後に抱くビジョンについて、面接で的確に伝える必要があります。

ここでは、フリーターから正社員になるための面接でよく聞かれる質問を紹介します。

なぜフリーターになったのか

最も聞かれやすい質問のひとつは、「なぜフリーターになったのか」というものでしょう。

前述したように、フリーター期間が長い人は「継続力がない」「責任感がない」などのイメージをもたれる可能性があります。

どのような事情があったか面接できちんと伝えられるよう、これまでの経歴や取り組みを整理しておくと良いでしょう。

アルバイトの経験をどう活かせるのか

面接では多くの場合、アルバイトで培った経験について質問されます。アピールポイントとして、存分に自分の強みを伝えましょう。

たとえば、アルバイトとして同じ企業で長い期間勤務した経歴は、真面目で継続力のある証になりますし、リーダーとしてチーム管理を任されていた経験があれば、それも強みとしてアピールできるでしょう。

ただし、業界によってはアルバイト時代の経験が全く関連していない場合もあるので、話す内容は面接を受ける企業の特性に合わせて調整する必要があります。

正社員として働くことでどのように企業に貢献できるか、アルバイト経験を交えて語れるように準備することが大切です。

転職しようと思ったきっかけ

面接で聞かれやすい質問として、「転職しようと思ったきっかけ」が挙げられます。

フリーターから正社員への転職は決して珍しくはありませんが、なぜ転職したいと思ったのかは面接官にとって気になるポイントです。

たとえば、「アルバイトの経験を通してより責任のある仕事をしたい」「活躍の幅を広げたい」と考えて正社員を目指す人と、ただ安定した収入が欲しいから正社員を目指すという人がいたら、「貢献度が高そう」と企業が判断する人材は前者になります。

嘘をつく必要はありませんが、あくまでも面接の場では、企業に役に立てるような人材であることを伝えるべきです。

転職をしようと思ったきっかけについて、ポジティブな理由を述べられるよう、事前に回答を考えておきましょう。

将来どうなりたいか

よく聞かれる質問のうち、最後のひとつは、「将来どうなりたいか」です。

正社員として働くということは、長期的なキャリアを見据えてその企業に勤めることを意味します。

将来的なキャリアプランがはっきりしている人であれば、仕事へのやる気が感じられ、採用したあとの働きぶりにも期待がもてます。

反対に、ビジョンが曖昧だと継続して働く気があるのかどうか面接官は不安に感じてしまい、採用をためらってしまう可能性があります。

佐藤誠一

その企業で働くことで自分がどのように成長したいか、その過程で企業にどのような貢献ができるかをまとめておくと、面接の際にも困らずに話せるでしょう。

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転職エージェント5社
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エージェント サポート 特徴 公式サイト
えーかおキャリアえーかおキャリア
5.0
入社1年後
定着率97%
マンツーマン
サポート
ハタラクティブ_ロゴ ハタラクティブ
4.8
利用者の
8割が大手
就職成功率
80%
就職カレッジ就職カレッジ
4.5
相談満足度
89.7%
最大20社と
面接
キャリアスタート新卒キャリアスタート
4.3
転職満足率
96%
内定率
86%
マイナビジョブ20'sマイナビジョブ20's
4.0
20代転職
専門のサポート
未経験OK
76%以上
2024年10月1日時点

エージェント 相性のいい年代 相性のいい地域 公式サイト
えーかおキャリアえーかおキャリア
20代
30代
40代
50代
首都圏
名古屋
大阪
兵庫
福岡
札幌
仙台
その他
ハタラクティブ_ロゴハタラクティブ
20代
30代
40代
50代
首都圏
名古屋
大阪
兵庫
福岡
札幌
仙台
その他
就職カレッジ就職カレッジ
20代
30代
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首都圏
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その他
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エージェント 評価 クチコミ 公式サイト
えーかおキャリアえーかおキャリア
口コミを読む
・自分一人で転職活動をしていたら、なかなか入れない企業への内定が決まりました。
・自分でもびっくりするくらいすぐに内定をもらえました!
ハタラクティブ_ロゴハタラクティブ
口コミを読む
・「ブラック企業は排除しています」ということを明言してくれていたので、安心感が持てました。
・主要都市の求人が多かったので、田舎にもあれば良いなと思いました。
就職カレッジ就職カレッジ
口コミを読む
・まだまだ未熟だった自分でしたが、スキルアップに繋がる講義などもあり助かりました。
・転職が初めてだった自分としては本当に背中を押してもらえたようなサポート体制でした。
キャリアスタート新卒キャリアスタート
口コミを読む
・大変親身なサポートをしてもらえて、スキルに自信がなかった自分でも数社から内定を貰う事ができました。
・なんとなく登録しましたが、30代後半は募集案件がありませんでした。
マイナビジョブ20'sマイナビジョブ20's
口コミを読む
・未経験でも無事に内定をもらうことができました。
・求人数は都市部に集中していて多くはないですが、若手ならではの悩みをアドバイザーに親身に聞いてもらえました。
2024年10月1日時点

ブラック企業を避けるために確認すべきこと

なかには、「正社員になれるならどんな企業でもいい」と考える方もいるかもしれません。しかし、いくら正社員になりたくても、ブラック企業への就職は避けるべきです。

ここでは、ブラック企業を避けるために確認すべきことを解説します。企業に応募する前に、以下の点をチェックしてください。

離職率が高くないか

まず確認すべき点は、離職率の高さです。離職率とは、一定期間内に離職した人の割合を指します。

ただし、離職率は企業によって定義が異なる数値であるため、あくまでも指標のひとつとして参考程度に留めるのがよいでしょう。

離職率は、以下のような方法で調べられます。

離職率を調べる方法
  • ハローワーク
  • 会社四季報
  • 企業の公式サイト
  • 口コミサイト
  • 就活・転職エージェント

厚生労働省の調査によると、2020年に大学を卒業した人の3年以内の離職率は32.3%です。これよりも離職率が高い企業は、ブラック企業の可能性があります。

また、離職率と同時に定着率も確認すると、どのような企業か予測を立てやすくなります。

定着率とは、一定期間内に入社した人のうち、企業に定着した人の割合です。

一概には言い切れませんが、離職率が高くて定着率が低い企業には何か問題があるかもしれないため、慎重に情報を集めるようにしてください。

【参考記事】新規学卒就職者の離職状況(令和2年3月卒業者)を公表します|厚生労働省

残業時間や休日出勤数は許容範囲内か

残業時間や休日出勤数も事前に確認しておきたい点です。

これらの情報は実態がつかみにくいものですが、以下のような方法である程度の予想はできるかもしれません。

残業時間や休日出勤数を確認する方法
  • 求人票
  • ハローワーク
  • 実際の従業員からの口コミ
  • 口コミサイト
  • 就活・転職エージェント

また、残業時間や休日出勤数が許容範囲内であっても、残業代や休日出勤手当が支給されているかどうかにも着目すべきです。

もし、あまりにも残業や休日出勤が多すぎる、残業代が支払われていない、休日出勤しても代休がとれないなどであれば、その企業はブラック企業である可能性があります。

給与額が極端に低かったり高かったりしないか

会社選びの際は、給与額にも注意が必要です。

給料が低い場合、経営がうまくいっていない、成果を上げても給料に反映されないなどの問題が考えられます。一方、不自然に給料が高すぎる場合、インセンティブを含んだ給与額が記載されていたり、仕事のプレッシャーが重すぎたりするかもしれません。

2023年度における最低賃金の全国加重平均額は時給1,004円、2022年の正社員の平均給与は523万円です。これらの金額をひとつの目安として、給与額をチェックしてみてください。

同時に、勤続年数とともにどれくらい昇給するかも確認しておくと安心できます。

【参考記事】地域別最低賃金の全国一覧 令和5年度地域別最低賃金改定状況|厚生労働省
令和4年分 民間給与実態統計調査|国税庁

常に同じ部署の求人が出ていないか

常に同じ部署の求人が出ている場合も、ブラック企業である可能性があります。同じ求人が長期間出ているケースでは、その職場に何か問題があると考えられるからです。

ただし、事業拡大のために人員増強を図っている可能性もあるため、一概には言い切れません。

常に同じ求人が出ている企業を見つけた際は、離職率もあわせて確認するとよいでしょう。もし、離職率が高い職場であれば、さらに多くの情報を集めて応募を判断するのが賢明です。

また、就活エージェントや転職エージェントを利用すれば、人員募集の経緯を教えてもらえるため、安心して応募に踏み切れるでしょう。

したい仕事がないフリーターによくある質問

最後に、フリーターから正社員への就職でよくある質問に答えていきます。

フリーターの方が稼げる気がするけど正社員に就職した方がいい?

正社員の友達の話を聞くと、そこまで自分と給料が変わらないんだよね。
バイトをかけもちすれば正社員より稼げる気がするけど、それでも正社員に就職した方が良いの?

20代のころはフリーターと正社員で、そこまで収入差はありません。

ですが、30代以降はどんどん差が開いていきます。

正社員とパートタイム労働者の生涯賃金
引用元:厚生労働省|正社員とフリーターの格差

収入の差が開いていく理由は、正社員には以下の収入があり、フリーターにはないからです。

  • 昇給
  • 各種手当
  • ボーナス
  • 退職金
  • 厚生年金
佐藤誠一

収入差が大きくなると金銭感覚が合わなくなったり、劣等感を覚えるようになり友達とも疎遠になりがちです…
20代は正社員に就職しやすいので、今のうちに就職しておきましょう。

関連記事:フリーターの平均年収は200万円!手取り月収と正社員に就職するコツも解説

1年以上フリーターを続けてますが正社員になれますか?

きちんと就職活動すれば正社員になれます。

ただし、フリーターの期間が長くなるほど就職しにくくなるため、早めに就活を始めましょう。

フリーター期間別にみた正社員になれた者の割合(20代)
引用元:厚生労働省|若者雇用の現状と対策
佐藤誠一

くりかえしですが、不安なら就職エージェントにサポートしてもらいましょう。

正社員にこだわる必要はありますか?

こだわる必要はありませんが、正社員には以下のメリットがあります。

  • 解雇されにくい
  • 福利厚生が豊富
  • ボーナスをもらえることがある
  • ローンや賃貸物件の審査が通りやすい
  • 厚生年金があるため、老後にもらえる年金額が多い

総じて正社員の方が守られており、収入も高いです。

佐藤誠一

正社員以外だと起業やフリーランスという方法がありますが、稼げる保証がありません。
リスクを避けたい、収入を上げたいなら正社員がおすすめです。

ハローワークは使った方がいいですか?

使ってもいいですが、ハローワークは中小企業の求人が多めです。

大手企業や人気企業は、自社のホームページに応募がくるため、ハローワークに求人を出さないのが一般的です。

幅広い求人を見たいなら、ハローワークと就職エージェントと併用するのがおすすめです。

求人サイトで就活するデメリットは何ですか?

一人で就活しなければいけないことです。

よほど就職活動に慣れていれば大丈夫ですが、そうでないなら就職エージェントも併用してサポートしてもらいましょう。

今のバイト先の正社員を目指すのはダメですか?

ダメではありませんが、いつ正社員で採用されるかわからないのがデメリットです。

もし正社員になれなかった場合、年齢が上がっていて他の会社にも就職しにくくなってしまいます。

佐藤誠一

他の会社への就職活動も同時進行していくと安心です。

最終学歴が高卒ですが正社員に就職できますか?

きちんと就職活動すれば、正社員に就職できる可能性はあります。事実、高卒フリーターで正社員になる人はたくさんいます。

フリーターにとったアンケートによると、高卒フリーターから正社員になれた人の割合は以下のとおりです。

  • 男性:66.7%
  • 女性:43.7%

【参考記事】労働政策研究・研修機構|大都市の若者の就業行動と意識の展開

約半分の人はきちんと正社員に就職できています。

でも、残り半分の人は正社員になれてないってことだよね…?
自分は就職できるか不安…

という人は、この記事で解説してきた就活方法を実践してみてください。就職できる可能性が上がります。

就職率をもっと上げたい人は、くりかえしですが、フリーター向けの就職エージェントを利用しましょう。

関連記事:20代高卒女性が転職に成功する方法とは?注意点やおすすめの業種を紹介

フリーターから公務員を目指すのはアリですか?

アリですが、公務員試験に合格しなければいけません。

受験する公務員の種類にもよりますが、一般的には1年ほど勉強が必要です。

しかも公務員試験に合格できる保証はないため、何年もロスするリスクがあります。

佐藤誠一

不安であれば、民間企業の就職活動をしながら公務員試験の勉強をすればOKです。

20代後半でまだフリーターをしてるのはやばいですか?

やばくはないですが、年齢が上がるほど就職しにくくなるので、不安なら早めに就活するのがおすすめです。

年齢別の正規移行率
引用元:厚生労働省|労働者のキャリアアップに向けた課題

関連記事:20代後半のフリーターでもまだ間に合う!就職を成功させるコツ5選

30代のフリーターから就職できますか?

20代より難易度は上がりますが、きちんと就活すれば正社員に就職できる可能性はあります。

先ほど解説した「フリーターの就職を成功させる4つのポイント」を実践してみてください。

佐藤誠一

ただし、30代から正社員を目指す場合は就職エージェントを利用しましょう。
プロのサポートをつけないと苦戦する恐れがあります。

関連記事:30歳フリーターは人生終わった?やばい?辛いときの対処法や今からでも就職できる職種を解説

バイト経験しかなく正社員で働ける気がしない…

気持ちはわかりますが、アルバイトと正社員で業務内容が似ている仕事もあるため、そこまで不安にならなくて大丈夫です。

バイトを始めるときも「できるかな…?」と不安だったはずですが、今は当たり前のようにできてますよね?
人は新しいことを始めるとき、不安になるものです。

結論、いずれ慣れるので挑戦してみましょう。

女性のフリーターも正社員を目指した方がいいですか?

基本的には正社員を目指した方が良いでしょう。

2019年のワタベウェディングの調査によると、7割の男性が「妻に働いてほしい」と考えており、希望の雇用形態は「正社員」が半数だそうです。

【参考記事】ワタベウェディング|「国際女性デー」にあわせ、“女性の結婚とキャリア”について配偶者である既婚男性に意識調査!

結婚を考える場合も、正社員に就職する方が無難かもしれません。

関連記事:20代の女性がフリーターを続けるデメリット|正社員に就職するコツ10選も解説

ブラック企業を避けるにはどうしたらいいですか?

以下の3つをチェックしてみましょう。

  1. 求人情報でブラック企業が使いがちな文言がないか
  2. 極端に高い給料が記載されていないか
  3. 常に求人が出ていないか

詳しくは、ブラック企業を見抜く方法|ホームページ・面接・求人票から見分ける方法を徹底解説にまとめたので参考にしてみてください。

就活の面接で緊張してしまいそうで不安です…

面接の練習をしておきましょう。練習しておくと少し緊張度が下がります。

どうやって練習すればいいの?

以下がおすすめです。

  • 友人や家族に練習相手になってもらう
  • フリーター向けの就職エージェントで練習相手になってもらう

練習なしで面接を迎えるのは危険すぎるので、必ず練習しましょう。

就活を始めた方がいいのはわかるけど一歩を踏み出せません…

怖いのはわかります。なので、できることから始めてみましょう。

具体的には以下がおすすめです。

  • まずは求人をながめてみる
  • 就職エージェントに話だけ聞く

できることから始めれば、着実に就活は進んでいきます。

今できることから始めてみてください。

まとめ|したい仕事がなくても正社員就職はできる

フリーターから正社員への転職は一般的に難しいと言われていますが、準備を丁寧におこなえば不可能ではありません。

正社員になることは給与面や社会的信頼度においてのメリットが多く、不安定な生活を抜け出したい人にとってはチャレンジしたいところでしょう。
転職を成功させるためには、資格の取得や職業訓練校での受講もおすすめです。面接に臨む前にはこれまでの経歴や取り組んできたことを整理し、企業に貢献できる人材であることを存分にアピールしましょう。

佐藤誠一

まずは、どんな求人があるか見ながら考えてみてもOKです。
就職エージェントでフリーターを採用している企業の求人を見せてくれるので、それを見ながら考えていきましょう。

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エージェント サポート 特徴 公式サイト
えーかおキャリアえーかおキャリア
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相談満足度
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キャリアアップステージ」は、有料職業紹介事業許可番号13-ユ-313782)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社アシロが運営する転職メディアです。当メディアは「コラムガイドライン」に基づき運営しています。 また、サイト内で紹介している転職支援サービスは「ランキング概要」等を基準に選定・評価しています。
会社名 株式会社アシロ(ASIRO Inc.)
2021年7月20日 東証グロース上場(7378)
URL https://asiro.co.jp/
本社所在地 160-0023
東京都新宿区西新宿6丁目3番1号
新宿アイランドウイング4F
法人番号 9011101076787
設立日 2009年11月
代表者(代表取締役社長) 中山博登
主な事業内容 HR事業、インターネットメディア事業(リーガルメディア、派生メディア)、少額短期保険事業
許認可 有料職業紹介事業(厚生労働大臣許可 許可番号13-ユ-313782)
グループ会社 株式会社アシロ少額短期保険
株式会社ヒトタス
運営者情報の詳細はこちら
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CAREERUPSTAGE編集部のアバター
株式会社アシロ

CAREERUPSTAGE編集部

転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。