50代がIT業界で転職するには?成功のポイントや注意点、未経験からIT業界を目指す際に意識すべき点などを解説

           
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50代でも、IT業界での転職は可能です。業界自体が人材不足であることに加え、50代ならではのスキルや経験を求める企業も増えているため、積極的にチャレンジしてみましょう。

とはいえ、2030代の若手よりは求人数が少なくなり、今までの実績をより重視されるため、転職を成功させるにはコツを押さえることが重要です。

本記事では、具体的に50代がIT業界での転職を成功させるポイントや注意点などを解説します。IT業界での転職を考えている50代の人は、ぜひ参考にしてください。

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関連記事:IT業界向けの転職エージェントおすすめ5選

関連記事:50代におすすめ転職エージェント18選|転職成功のコツを徹底解説

目次

50代でもIT業界で転職できる!その理由を解説

結論からいえば、50代でもIT業界で転職はできます!その理由は主に以下の3つです。

50代ならではの豊富なスキルを求めている企業が増えている

まずは、50代ならではの豊富なスキルや経験を求める企業が増えていることが挙げられます。

一般的な50代の場合、学校を卒業し3040年前後は社会人して働いています。社会人生活が長いため、さまざまな業務経験を積み重ねて、若手にはない豊富なスキルを積んでいることが多いです。

とくに、IT業界で働き続けている人なら「部下のマネジメント経験」「困難なプロジェクトを乗り越えてきた経験」などを積み重ねていると期待できます。

企業は、そうした50代ならではの豊富なスキル」を評価しているのです。

IT業界全体が人材不足に陥っている

IT業界全体の人手不足も、企業が50代の転職を歓迎する要因となっています。

厚生労働省の発表によると、IT業界は2030年までに「16万〜79万人程度の人材不足に陥る可能性がある」といわれています。

画像引用元:厚生労働省 | 第2-(1)-7図 IT人材需給

スマホやインターネットを使うのが当たり前になった現代において、IT業界で働ける人材が不足するというのは、企業にとって痛手です。

こうした人材不足の流れもあり、企業は若手だけでなく、50代も積極的に採用する流れが生まれています。

50代から転職したい」というチャレンジ精神を評価される可能性が高い

企業によっては「50代から転職したい」というチャレンジ精神自体を高く評価しています。

IT業界に限らず、「50代で転職したい」と考えて実行する人はあまり多くありません。厚生労働省が発表している年齢別の転職率を見ても、以下のように5054歳および5559歳」の転職率は、どの時代でも低い数値で留まっています。

画像引用元:厚生労働省 | 新しい時代の働き方に関する研究会報告書参考資料p.10

50代であれば、長年同じ企業で勤め続けて高いポジションに就いている人も多いです。そうした「今まで築き上げたキャリア」を大切にするため、50代で転職に踏み切れる人はなかなかいないでしょう。

その中であえて「50代から新たな環境で挑戦したい!」と考える積極的な姿勢を、企業は評価する傾向にあります。

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50代がIT業界での転職を成功させるポイント

このように、50代でもIT業界で転職できる可能性はあります。とはいえ一般的には、ポテンシャルが期待できる若手の採用を優先する企業が多いのも事実です。

そのため、50代で転職を目指すのであれば、以下の成功のポイントを押さえた入念な対策が欠かせません。

今までの「経験・スキル・成果」を徹底的に洗い出す

50代での転職では、今までの「経験・スキル・成果」の洗い出しが必須です。

20〜30代くらいの若い間は、企業もポテンシャルを期待して採用します。しかし50代になると、ポテンシャルではなく「具体的に今までどのようなスキルを身に付けて成果を残したのか?」という実践的な部分を重視されます。

そのため、自己分析を徹底的におこない今までの業務を振り返り、企業へアピールできるスキルや経験を入念に洗い出すことが重要です。

スキルや経験については、たとえば「◯◯人の部下をまとめてプロジェクトを成功に導いた」「チームで〜〜をおこない売上××%増に貢献した」というように、具体的なエピソードや数値を交えると企業に自分の実力をアピールできます。

公開できる実績があればポートフォリオにまとめる

一言で「IT業界」といっても、職種は営業やコンサルタント、エンジニアなどさまざまです。その中でも、エンジニアのようにサイトやアプリなどの「目に見える成果物」を持っているのであれば、ポートフォリオにまとめて実績を公開しましょう。

実際の成果物を見せることで、具体的に「自分が持っているスキル」をアピールできます。

また、成果物を作るにあたり「自分がどのように関わったのか?」まで具体的に伝えられると、よりスキルや経験をアピールできます。

自身のキャリアパスを明確にしておく

IT業界には、営業やコンサルタント、エンジニアなど、多くの職種があります。転職をする際は、今までと同じ職種を続けたり別の領域にチャレンジしたりすることもあるでしょう。

いずれの場合も、「どのような経験を積んで・何を達成したくて・どのようなキャリアを歩みたくて50代で転職を決意したのか?」を明確にすることが大切です。

50代での転職者はあまり多くないため、企業としても「どのようなキャリアを考えて転職にチャレンジしたのか?」というのが気になるところ。

こうしたキャリア面について、今までの経験を交えながら将来の展望を明確に伝えられれば、企業も納得しやすいでしょう。

1日でも早く転職活動を進める

転職は1日でも若いほうが有利なのは間違いありません。そのため、転職を決めたその日から、企業研究に取り組んだり転職エージェントに登録したりして、積極的に行動しましょう。

関連記事:50代におすすめの転職相談先29選!相談先の特徴や注意点も解説

常にIT業界のトレンドをキャッチアップする

IT業界の転職では、トレンドをキャッチアップし続けるスキルも必要です。

IT業界は、トレンドの移り変わりが早いことが特徴です。とくにAIIoTなどは常に進化しており、数ヶ月後には情報がアップデートされることも珍しくありません。そのため、常にIT業界の最新情報を把握し、入社後もトレンドに取り残されないような意識が大切です。

トレンドを追っていれば、今のIT業界の状況を考慮したうえで転職時に求められるスキルも考えられます。

ポータブルスキルをアピールする

転職時はポータブルスキルもアピールしましょう。

ポータブルスキルとは、すべての仕事で求められる普遍的なスキルのことです。たとえば以下が挙げられます。

ポータブルスキルの例
  • マネジメント能力
  • リーダーシップ
  • 問題解決能力
  • コミュニケーション能力
  • プレゼン能力
  • 交渉力
  • 情報収集能力
  • ロジカルシンキング

とくに50代であれば、チームマネジメントなどでポータブルスキルを活用する機会も多いです。

そうした経験を持っているのであれば、「ポータブルスキルで具体的にどのような成果を出したか?」という点をアピールするのもよいでしょう。

現在の職場を辞めずに転職活動をおこなう

体力的に大変かもしれませんが、現職で働きながら転職活動を進めましょう。

50代の場合、体力的な問題で「現職を辞めて時間を作ってから転職したい」と考える人がいるかもしれません。しかし、現職を辞めて収入が途切れると「転職先を早く見つけなければいけない」というプレッシャーから、焦って自分にマッチしない企業に入社する可能性があります。

とくに50代では、家庭を持っていることも多いため、収入がない焦りは大きくなるでしょう。

若い間であれば一度転職で失敗してもリカバリーしやすいですが、50代は年齢的にも11回の転職を大切にするべきです。

自分のペースで問題ないので、なるべく現職は続けたほうが無難でしょう。

関連記事:働きながらの転職は難しい?辞めてから転職すべきか徹底検証

企業へ求める条件に優先順位を定める

50代の転職も増えているとはいえ、2030代の若手と比べると、どうしても採用ハードルは高くなりがちです。そのうえ多くの希望条件を企業に求めすぎると、さらに転職先探しは難航します。

そのため、自分なりに転職の希望条件に優先順位を定めて、ある程度妥協ポイントを設けることも大切です。

50代がIT業界で転職する際の注意点

50代がIT業界で転職する際は、以下の注意点にも気を付けましょう。

給料が下がる可能性がある

50代の転職では、給料が下がる可能性も視野に入れましょう。

IT業界では「役職定年制度」が設けられているケースが多いです。役職定年制度とは、係長や課長、部長などのポジションごとで、別々に定年を決めることを指します。50代後半〜60歳前後で定年を設けることが一般的です。

この役職定年制度があるため、50代で転職に成功しても、数年後に定年を迎えてしまい年収が下がる可能性はあります。

(役職定年とは若干異なりますが)実際に民間企業では、「一定年齢に到達した際に給与を減額する」と回答した割合が、「課長級で46.7%:非管理職で42.6%」という結果になりました。

参考:人事院 | 民間給与の実態(令和4年職種別民間給与実態調査の結果)| 5高齢者雇用施策の状況

自身にスキルがなければ転職の難易度は高まる

当然ですが、自分自身にスキルや経験がなければ、転職の難易度は高まります。

先ほど「企業は50代ならではの経験を期待して転職を歓迎する」と解説しました。しかし逆にいえば、目立った実績やスキルがなければ、企業も受け入れにくいということです。

もし「スキルレベルが同じ30代と50代が応募してきた」という場合、どうしても年齢が若くポテンシャルを期待できる30代の採用が優先されるでしょう。

求人数が減少する可能性がある

50代でも転職自体は可能ですが、若手と比較すると求人数は減少するでしょう。

また、転職エージェントの種類を見ても、20代向けの「マイナビジョブ20's」や3040代向けの「ミドルの転職」などはあっても、50代向けを銘打っているサービスはあまりありません。

このように、年齢的に挑戦できる求人数が減ることは肝に銘じておきましょう。

体力的に若手と勝負するのは難しい

50代から新しいことにチャレンジしたい!」と考える積極的な姿勢は素晴らしいことです。

しかし、どうしても若手より体力が落ちるため、「現職の終業後に求人を探したいが疲れて後回しにしてしまう」「1日に何社も面接するのが難しい」など、思うように転職活動を進められないこともあるでしょう。

また、転職活動に向けて資格の勉強をしたくても、なかなか時間を作れないこともあります。

50代で転職する場合は、こうした体力的なリスクとも向き合わなければなりません。

転職先で「使えない人」と思われないために!50代が入社後に意識すべきこと

もし転職が成功しても、そこで終わりではありません。50代に限りませんが、転職できたからといって油断すると「あの人は使えない」という印象を持たれてしまいます。

転職後にそうした悪い印象を持たれないためにも、今から「入社後に意識すべきこと」もチェックしましょう。

常にスキルアップし続ける姿勢を持つ

転職先で常にスキルアップする意識を持つことが必須です。

IT業界は変化が激しい業界であるため、トレンドを常に意識して勉強する姿勢が欠かせません。とくに年齢を重ねると、今までの成功体験に囚われて新しいやり方や情報に対応できず、スキルがアップデートされないケースもあります。

しかし、変化の激しいIT業界では、数年前の古い考え方に固執してはスムーズに仕事ができません。

勇気を持って過去の成功体験や古い考え方を捨てて、新しいスキルを身に付けましょう。

柔軟に吸収する意識を持つ

50代で転職した場合、年下が上司になることもあり得ます。また、転職先の企業文化や社風、仕事のやり方もその都度吸収しなければなりません。

上記のようなケースでも、「一番年上だから上司にタメ口を使う」「前職でのやり方にこだわる」などの固い考え方をしてはいけません。年齢に関わらず相手を尊重し謙虚に接したり、転職先のやり方を柔軟に学んだりする意識が必須です。

謙虚で柔軟な姿勢を見せることで、自然と職場の人間関係も構築でき、仕事も協力してスムーズにこなせるようになります。

50代未経験」でIT業界に転職するハードルは高い!その中で少しでも成功確率を上げるには?

ここでは「50代までIT業界で経験を積んできた」という人を想定して解説しました。それでは「未経験の50代がIT業界へ転職する」というのは可能なのでしょうか?

結論として、転職は不可能ではありませんが、難易度は高くなります。

ただでさえ50代の求人数は限られるため、IT業界でのマネジメント経験やプログラミングなどの専門スキルがなければ、難易度が上がるのは仕方のないことです。企業としても、同じ未経験であればポテンシャルが期待できる若手を採用するでしょう。

その中で、未経験の50代が少しでもIT業界への転職確率を高めるには、以下の点に取り組みましょう。

なお、IT業界に限らず「未経験の50代」が転職する際の詳細な注意点などは、以下の記事で解説しています。
【関連記事】50代で未経験転職は厳しい?スキルなしでも転職できる方法を解説

ITに関する資格を取得する

未経験の転職では、ITに関する資格を取得しましょう。資格のために勉強することで、企業からも「未経験だが基礎的な知識はある」「転職への熱意が高い」というようによい印象を持ってもらえます。

ITに関する資格としては、ITパスポートや基本情報技術者試験、応用情報技術者などがおすすめです。

未経験者がIT業界を目指す際に取得すべき資格や勉強方法などは、以下の記事で詳しく解説しています。
【関連記事】IT業界への転職で有利になる資格は?未経験向けの選び方も解説!

自分なりのポートフォリオを作成する

IT業界未経験でも、自分なりのポートフォリオは作成できます。

ポートフォリオには「自分のスキルや実績がわかるもの」を掲載すればよいため、必ずしも仕事上の成果物である必要はありません。たとえば「独学で作ったアプリやサイトをポートフォリオにまとめる」というのもOKです。

仕事での成果物でなくとも、具体的に「どの程度のスキルがあるのか?」「どれくらい未経験から本気で転職したいのか?」を企業に伝えやすくなります。

ポータブルスキルをアピールする

IT業界未経験の場合は専門スキルがないため、ポータブルスキルがより重要になります。

今までの業種や業態が違っても、たとえば「営業職で実績がありコミュニケーションには自信がある」「製造業でスタッフのマネジメント経験がある」などを、具体的な成果や数字も交えて話せば実力をアピールできるでしょう。

ポータブルスキルをアピールできれば、企業としても「具体的にどのように貢献してくれるのか?」をイメージしやすくなります。

IT業界および志望企業を入念に研究する

業界経験者の50代であっても、転職時には業界や企業研究が必須です。そのため必然的に、未経験者はより入念な業界および企業研究に取り組む必要があります。

IT業界はトレンドが早いため、新聞や業界誌、ニュース、専門家の書籍などを読み込んで、深く理解しましょう。

IT業界の経験の有無に関わらず50代の転職では「転職エージェント」を活用しよう

IT業界は人材不足の傾向にあるため、50代でも転職しやすくなっています。企業によっては、50代ならではのスキルや経験を評価してくれるでしょう。

とはいえ基本的には、よほど希少なスキルや経験がある場合を除いて、どうしても「若い世代より転職のハードルは高くなる」ということは把握しておきましょう。

そうした状況下で転職を成功させるなら、転職エージェントの活用も検討すべきです。

転職エージェントであれば、求職者の希望に合わせた求人を紹介してくれます。50代は求人数が少ないため、転職のプロが厳選した企業をチェックできるのは大きな魅力です。

さらに「職務経歴書へのアドバイス」「面接対策」など、採用まで親身にサポートしてくれます。また、50代という年齢を武器にして転職できるようなアドバイスもおこなってくれるため、積極的に活用しましょう。

関連記事:50代におすすめ転職エージェント15選|転職を成功させるポイントを解説

IT業界で転職したい50代におすすめ転職エージェントの求人比較

参考までに、IT業界へ転職したい50代におすすめの転職エージェントに掲載されている求人数をまとめました。いずれもIT業界に強い転職エージェントであるため、選ぶ際の参考にしてみてください!

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50代からIT業界で転職する際によくある質問

最後に、50代からIT業界に転職するうえでありがちな質問への回答をまとめました。

50代でIT業界に転職した場合の平均年収は?

IT業界における50代の平均年収は以下のとおりです。

年代平均年収
50〜54 755万1,000
55〜59 830万6,000
参考:国税庁 | 令和4年分民間給与の実態調査結果p.180「情報通信業」

50代未経験からIT業界に転職できる?

不可能ではありませんが、転職のハードルは高いです。企業からしても、同じ未経験であればポテンシャルを期待して若い世代を採用する傾向にあります。

転職する際はどれくらいの期間がかかる?

求職者にもよりますが、半年程度はかかると思っておきましょう。

とくに50代は、年齢的にも転職先を見つけるまで時間がかかる可能性もあります。

また、現職を続けながら転職活動を進める場合は使える時間も限られるため、もう少しかかる可能性もあるでしょう。

最後に | 転職エージェントも活用して50代での転職を成功させよう!

50代でも、IT業界で転職できる可能性はあります。「人材不足だから」という側面もありますが、50代ならではのマネジメント経験や専門スキルを求める企業も多いため、チャレンジする価値は十分にあるでしょう。

実際に転職する際は、今までの実績を洗い出したりキャリアパスを明確にしたりして、自分の魅力を伝えられるよう準備することが大切です。

また、未経験の50代でも「資格を取得する」「自分なりのポートフォリオを公開する」などのコツを押さえれば、ハードルは高いですがIT業界へ転職できる可能性はあります。

より転職の成功確率を高めるなら、転職エージェントの活用も検討しましょう。転職エージェントであれば、書類作成へのアドバイスや面接対策など、転職成功に必要なポイントを丁寧に教えてくれます。

50代ならではのスキルや経験をアピールする方法も相談できるため、「年齢的にひとりで転職活動するのは不安」という人は、ぜひ活用しましょう。

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口コミを読む
・珍しい求人もあり選択肢が広がりました。
・担当者はいるものの、スカウト型で、自力で転職活動を進められる人向きだと思います。

ウィルオブテック

WILL OF TECH

4.0
星4.0
口コミを読む
・IT業界に強いアドバイザーの方が、2人体制で付いてもらえる事に魅力を感じました。
・地域で求人数に偏りがあり、地方よりも関東圏の求人のほうが圧倒的に多かったです。
2024年12月1日時点

運営者情報

キャリアアップステージ」は、有料職業紹介事業許可番号13-ユ-313782)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社アシロが運営する転職メディアです。当メディアは「コラムガイドライン」に基づき運営しています。 また、サイト内で紹介している転職支援サービスは「ランキング概要」等を基準に選定・評価しています。
会社名 株式会社アシロ(ASIRO Inc.)
2021年7月20日 東証グロース上場(7378)
URL https://asiro.co.jp/
本社所在地 160-0023
東京都新宿区西新宿6丁目3番1号
新宿アイランドウイング4F
法人番号 9011101076787
設立日 2009年11月
代表者(代表取締役社長) 中山博登
主な事業内容 HR事業、インターネットメディア事業(リーガルメディア、派生メディア)、少額短期保険事業
許認可 有料職業紹介事業(厚生労働大臣許可 許可番号13-ユ-313782)
グループ会社 株式会社アシロ少額短期保険
株式会社ヒトタス
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株式会社アシロ

CAREERUPSTAGE編集部

転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。

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