看護師を辞めて幸せを感じられた人は大勢います。

人間関係や労働環境などが原因でいまの職場を離れたいと考えているなら、転職して働く環境を変えるのもよいでしょう。

一方で、転職後に後悔しないためには、いきおいで行動せずに、計画的に転職活動を進める必要があります。

そこで本記事では、看護師を辞めて幸せをつかむためのポイントを解説します。

実際に転職した人の体験談や病院以外の職場も紹介しているので「働く環境を変えたい」と考えている人は、参考にしてみてください。

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看護師を辞めたら幸せになれる？調査結果を紹介 

看護師を辞めたら幸せになれる可能性は十分にあります。

事実、当編集部がおこなったアンケート調査では、以下のような結果がでました。

看護師を辞めて「幸せ」と感じたことはありますか？（回答者数300人）

• はい：71％
• いいえ：29％

幸せを感じた理由としては「人間関係のストレスから解放された」がもっとも大きな割合を占めており、次いで「体力的な負担が減った」「休みが取りやすくなった」の順でした。

関連記事：看護師を辞めてよかった！後悔しないためにやるべきことやおすすめのサービスを紹介

一方、後悔した理由では「給料が下がった」がもっとも多く「仕事にやりがいを感じなくなった」「転職しても人間関係に悩まされた」が続いています。

では、具体的にはどのような状況で幸せや後悔を感じているのでしょうか。

次の章では、実際に看護師を辞めた人の体験談を紹介します。今の職場を離れようかどうか迷っている人は、参考にしてみてください。

【アンケート名】看護師の退職・転職に関する実態調査
【調査日】2024年5月15日
【調査対象】看護師を辞めた/看護師から転職した経験がある男女
【調査人数】300人（男性43人/女性257人）
【調査方法】調査方法：アイブリッジ株式会社Freeasyを用いたインターネットリサーチ（調査元：キャリアアップステージ編集部）

看護師を辞めて幸せを感じた人・後悔した人の体験談 

ここでは、看護師を辞めて幸せを感じた人・後悔した人の体験談を紹介します。

ひとつずつ順番にみていきましょう。

関連記事：看護師を辞めたいときの対処法5選｜辞めたい理由や退職の判断基準も解説

病棟看護師から保健師に転職した男性｜37歳・男性・大阪府

職場の雰囲気が合わなかったのと、他職種に興味があり転職しました。

夜勤なしの職種に転職し、生活リズムが整い気持ちが楽になり、幸せを感じられています。

また、人間関係の負担から開放され、気持ちに充実感や余裕が生まれたのもよかったです。

病棟看護師から派遣看護師に転職した女性｜40歳・女性・千葉県

自分が病気で治療が必要になったため、体調面のことを考えたのと、仕事よりも自分の治療や休息、自由に過ごせる時間を確保したいと考え退職しました。

転職後は、夜勤なしの勤務のため体の負担が減りました。友人と過ごしたり旅行したりと、以前の職場ではできなかったことができるようになり、幸せを感じています。

関連記事：看護師は派遣のほうが稼げる？派遣の月収相場や向いている人を紹介！

病棟看護師から精神病院看護師に転職した男性｜40歳・男性・兵庫県

先輩からの関わりがきつかったので辞めました。

以前の職場を辞め、いまの職場に転職してからは劇的に環境が良くなり、生きていく活力が出るようになりました。

病棟看護師からクリニックに転職した女性｜31歳・女性・福岡県

激務が理由で退職しました。

夜勤なしの職場に転職してからは、定時で上がれる日が多くなり、体力的な負担が減りました。家族や友人との休みも合うので、辞めてよかったと感じています。

看護師からサービス業に転職した女性｜44歳・女性・兵庫県

女社会の闇が1番の原因で辞めました。上司や先輩、同僚などからの陰湿な行動が酷すぎました。

看護師を辞めてからは、夜勤や残業が明らかに減りました。自分の時間を持てるようになったり、人間関係に悩まされなくなったりもしました。

病棟看護師から介護職へ転職した男性｜41歳・男性・福岡県

自分には向いていない職業だと感じたことと、人間関係の悪さや、わざと聞こえるように悪口を言う先輩看護師がいて辞めました。

ただ、一度ブランクがあると、スキル不足で再度看護師としての仕事に戻るのが難しくなると感じました。

老人ホームに転職した男性｜49歳・男性・岐阜県

人間関係が理由で辞めました。

ただ結局は、大なり小なり人間関係で悩まされています。

また、いま働いている老人ホームでは、介護士の医療的知識不足で、看護師に対する負担が大きいです。

看護師を辞めたあとに幸せを手に入れられる人の特徴

ここでは、看護師を辞めたあとに幸せを手に入れられる人の特徴を紹介します。

順番にみていきましょう。

関連記事：看護師が転職を成功させるコツとは？事前にチェックすべきポイントも解説！

退職後の未来図がしっかりと描けている

将来のキャリアビジョンがはっきりとした状態で転職すれば、看護師を辞めたあとに幸せをつかみやすくなるでしょう。

目的にあった情報収集をおこなえるため、未経験の職場や職種であっても「こんなはずじゃなかった」という転職後のギャップをなくせるからです。

明確なプランを用意すれば、新しい環境で必要となる知識やスキルを習得したうえで、転職活動にのぞめるため、転職の成功率も高められるでしょう。

退職後の未来を描くためには、自己分析が欠かせません。

自分が大切にしている価値観や本当にやりたい仕事、どのようなキャリアを築きたいかなどを明確にすれば、転職後の後悔を防げます。看護師を辞めたあとに幸せをつかむためにも、退職後のキャリアプランをしっかりと描きましょう。

看護師の仕事にやりがいや情熱を感じない

「モチベーションがまったくない」「他にやりたい仕事がある」などの悩みを抱えている場合も、転職後に幸せをつかみやすいでしょう。

転職により、本当にやりたいと思える業務や分野で働けるようになると、仕事に対する幸福度が高まるからです。

充実した毎日を送れるようになれば、生活全体の質も向上するでしょう。

どのような仕事にやりがいや情熱を感じるのかを知りたいときは、以下の内容を「紙に書き出す」のがおすすめです。

興味・関心がある分野や職種がある場合は、オンラインイベントに参加したり、SNSで情報収集したりするのもよいでしょう。

実際に働いている人から話を聞けば、気になっている仕事のイメージを深められます。

満足度や充実感を得られる職場で働ければ、看護師を辞めたあとも幸せを感じられるでしょう。

心身になんらかの異常があらわれている

以下のような症状があらわれている場合、転職によって幸せな毎日を手に入れられる可能性が高いでしょう。

引用：厚生労働省｜うつ病を知る

看護師を辞めると、ボロボロになってしまった心身を癒やすための時間を確保できます。

十分な休養をとり、心と体の健康を取り戻せば、幸せを感じられる毎日を送れるようになります。

心身の問題で転職するときは、身体的・精神的な負担が少ない職場や、ワークライフバランスのとれた職場を選ぶとよいでしょう。

ストレスフルな毎日から解放されたり、家族や友人と過ごす時間を確保できたりすれば、幸せを感じられる時間を増やせます。

関連記事：看護師が疲れたと感じる理由は？ストレスを抱えて働くリスクや対処法も解説

看護師を辞めたあとに後悔する可能性が高い人の特徴

ここでは、看護師を辞めたあとに後悔する可能性が高い人の特徴を紹介します。

ひとつずつ順番にみていきましょう。

関連記事：看護師が転職で後悔する理由とは？実例や悩み別に転職ポイントを解説！

逃げの姿勢で辞めようとしている

今の職場から逃げ出したいという理由で、いきおいで看護師を辞めてしまうと、転職後に後悔してしまう可能性が高いでしょう。とくに、辞めたい原因が人間関係の場合は要注意です。

いま抱えている問題に対して自分なりの答えを出さずに転職してしまうと、新しい職場でも同じような悩みに苦しむ可能性が高いです。

また、いきおいで退職してしまった場合、転職活動に向けた準備が十分にできません。結果、理想とはほど遠い職場に転職してしまい「思っていたのと違った」と後悔してしまうリスクが上がってしまいます。

看護師を辞めてよかったと思うためにも、いきなり退職するのではなく、まずは問題を解決するための手段をみつける努力をしましょう。

今までの生活水準を維持したい

転職しても今と同等の収入を得たいと考えている人は、看護師を辞めた後に後悔する可能性が高いでしょう。

多くの場合、今よりも収入が減ってしまうからです。

参考として「令和4年賃金構造基本統計調査（厚生労働省）」をみてみると、看護師の平均給与は約35万円、一般労働者の平均給与は約31万円となっています。

また、当編集部がおこなったアンケート調査でも、以下のような声がみられました。

収入の減少は、看護師を辞めて後悔した理由のもっとも大きな割合を占めています。

今までの生活水準を維持したいと考えている人は、しっかりと検討したうえで退職するかどうかを決めたほうがよいでしょう。

関連記事：看護師の給料は高すぎる？看護師の給料の実態と「高すぎ」と言われる理由を解説

看護師を二度とやらないという決心がついていない

看護師を辞めるという選択に少しでも迷いがある人も、転職後に後悔してしまう可能性が高いでしょう。

決心がついていない状態で転職すると、新しい環境で大きな壁にぶつかったときに「看護師を辞めるべきではなかった」という感情がうまれやすくなるからです。

患者や家族との深い関わりや命を助ける使命感も、他の仕事ではなかなか得られません。やりがいを感じず、看護師に戻りたいという気持ちが芽生えてしまう可能性もあります。

実際、当編集部がおこなったアンケート調査でも「仕事にやりがいを感じなくなった」が、看護師を辞めて後悔した理由の大きな割合を占めていました。

少しでも看護師を続けたいという気持ちがあるなら、退職を再検討したほうがよいかもしれません。

看護師を辞めて幸せをつかむためのポイント3選

ここでは、看護師を辞めて幸せをつかむためのポイントを紹介します。

ひとつずつ解説していきます。

現状を乗り越えるための努力をする

看護師を辞めたからといって幸せになれるとは限りません。

転職という選択をするまえに、いま抱えている問題を解決するための努力をしてみましょう。現状の悩みが改善され、辞めたいという気持ちがなくなる可能性があります。

たとえば、人間関係の悩みを抱えている場合、以下のような対処法を試すとよいでしょう。

問題となっている原因を放置したまま転職してしまうと、次の職場でも同じ状況に陥ってしまうおそれがあります。

ツライ状況を乗り越えるのは難しい作業ですが、前向きな一歩を踏み出すためにも、現状を乗り越える努力をしましょう。

異動を検討する

異動も、看護師を辞めるまえに検討すべき有効な選択肢の一つといえるでしょう。

現在の部署で人間関係や労働環境などに悩まされている場合でも、異動によって働く場所が変われば、問題が改善される可能性が十分にあります。

師長に異動の相談をするときは、事前に面談の約束をとりつけましょう。十分な時間を確保できれば、落ち着いて話ができる状況をつくれます。

同じ病院内でも部署を変えれば、いま抱えている悩みを解消できる場合があります。看護師を辞めたいと思ったら転職の前に、異動を検討してみましょう。

転職して働く環境を変える

「努力を続けたけど状況が改善しない」「心身の異常があらわれている」という場合は、転職をして働く環境を変えたほうがよいでしょう。

新しい職場にうつれば、一から人間関係をつくれるため、上司や同僚との関係に悩まされなくなるかもしれません。夜勤のない職場や休暇制度が充実した転職先であれば、心身の負担を減らせるでしょう。

転職の選択肢としては、主に以下の3つがあります。

看護の仕事に未練がない人や他にやりたい仕事がある人は、まったく違う仕事をするのがおすすめです。

一方で、看護師を少しでも続けたい気持ちがある人は「違う病院・施設に転職する」もしくは「アルバイトや派遣看護師」を選ぶとよいでしょう。

なお、後悔しない転職をするためには、計画的に転職活動を進める必要があります。

以下の記事では、転職を成功させるためのポイントを紹介しています。理想とする職場で働きたいと考えている人は、参考にしてみてください。

関連記事：看護師以外の仕事がしたい人必見！看護師の資格を活かせる仕事13選を紹介

看護師を辞めたい人必見！病院以外の職場7選

ここでは、看護師を辞めたい人におすすめな病院以外の職場を紹介しています。

順番にみていきましょう。

関連記事：看護師を辞めても違う仕事に転職できる！資格を活かせる仕事と成功するためのコツを紹介

訪問看護

訪問看護では利用者の自宅に訪問して、健康状態の確認や医療処置、家族の支援・相談などをおこないます。

以下に訪問看護での主な仕事内容をまとめました。

訪問看護は、一人で働くのが好きな人や柔軟な働き方をしたい人、患者や家族との関わりを大切にしたい人などにおすすめの転職先でしょう。

以下の記事では、訪問看護の転職先の探し方やおすすめの転職エージェントを紹介しています。職場探しの方法を詳しく知りたい方は、参考にしてみてください。

関連記事：訪問看護の転職方法とは？失敗しない求人の探し方を解説！

介護系の職場

介護系の職場には、デイサービスや介護施設（特別養護老人ホームや有料老人ホーム、グループホームなど）があります。基本的な仕事内容はどちらも変わりません。

以下に、デイサービスと介護施設での主な仕事内容をまとめました。

介護系の職場は、規則正しい生活を送りたい人や、利用者とのコミュニケーションを大切にしたい人などにおすすめの転職先でしょう。

デイサービスの平均年収は「約300〜400万円」、介護施設の平均年収は「約450～550万円」といわれています。

検診センター・献血ルーム

検診センターは、生活習慣病の予防や病気の早期発見などを目的に、健康診断をおこなう施設です。

一方で、献血ルームは文字通り、献血に関わる業務全般をおこなう施設です。

以下に、検診センターと献血ルームでの主な仕事内容をまとめました。

検診センターは、予防医療に興味がある人や健康増進に貢献したい人、夜勤がない職場で働きたい人におすすめの職場といえます。

一方で、献血ルームは、採血が得意な人や丁寧な対応ができる人、規則的な生活を送りたい人などにおすすめの転職先でしょう。

検診センターの平均年収は「約350〜450万円」、献血ルームの平均年収は「約350〜400万円」といわれています。

美容クリニック

美容クリニックでは、施術前のカウンセリングや施術のサポート、施術後の経過観察などをおこないます。

以下に、美容クリニックでの主な仕事内容をまとめました。

美容クリニックは、最新の美容技術を学びたい人や細かい作業が得意な人、接客が好きな人などにおすすめの転職先でしょう。

以下の記事では、美容クリニックへの転職を成功させるコツを紹介しています。内定を勝ち取りたい方は、参考にしてみてください。

関連記事：美容クリニック転職は難しい？受からない理由や採用されるコツを紹介

保育園

保育園では、子どもが体調を崩したときの対処や保護者対応、保育士の補助などをおこないます。

以下に、保育園での主な仕事内容をまとめました。

保育園は、子どもの成長や健康を身近でサポートしたい人や、予測不可能な事態にも柔軟に対応できる人、他職種とのチームワークを大切にできる人などにおすすめの転職先でしょう。

平均年収は「約400〜470万円」といわれています。

産業看護師

産業看護師は、企業内の医務室や健康管理室などに所属し、従業員の健康管理をおこないます。

以下に、産業看護師の主な仕事内容をまとめました。

産業看護師は、従業員の健康維持に貢献したい人や、社員の悩みや相談に親身に対応できる人、規則正しい勤務をしたい人などにおすすめの転職先でしょう。

平均年収は「約400〜500万円」といわれています。

治験コーディネーター

治験コーディネーターは、治験内容の説明や治験についての相談など、治験を受ける被験者のケアやサポートをおこないます。

以下に、治験コーディネーターの主な仕事内容をまとめました。

治験コーディネーターは、新薬や新しい治療法に興味がある人や、難しい言葉をわかりやすく説明するのに抵抗がない人、学習意欲が高い人などにおすすめの転職先でしょう。

幸せな働き方の実現をサポートしてくれる看護師転職サイト3選

最後に、幸せな働き方の実現をサポートしてくれる看護師転職サイトを紹介します。

サポート体制の手厚さや、求人数の多さなどに定評のある転職サイトを厳選したので、参考にしてみてください。

関連記事：看護師向け転職エージェントおすすめ19選！各社を徹底比較

レバウェル看護

レバウェル看護は、累計利用者数40万人以上（※）の実績を誇る看護師に特化した転職サイトです。

求人掲載数は15万件を超えており、各地域に詳しいキャリアアドバイザーが転職のサポートをおこなってくれます。

LINEでの相談も可能なため、ふと思いついた些細な疑問を一つずつ解消しながら、転職活動を進められるでしょう。

病院以外の求人も豊富で、クリニックや訪問看護、介護施設などの求人が用意されています。また、サイトに掲載されていない非公開求人が多数あるのも魅力の一つでしょう。

レバウェル看護は、年間4,000回（※）を超える職場訪問をおこなっています。未経験の職場に転職する場合でも、各職場のリアルな情報を教えてもらえるため、理想と現実のギャップを少なくした状態で働きはじめられるでしょう。

ナース専科 転職（旧：ナース人材バンク）

ナース専科 転職（旧：ナース人材バンク）は、年間10万人以上（※）の看護師が利用している看護師専門の転職支援サービスです。

地域担当制のキャリアパートナーがいて、あなたの転職をサポートしてくれます。求人票にはのっていない内部情報を教えてもらえるため「こんなはずじゃなかった…」という事態を防げるでしょう。

求人には、保育園や介護施設、企業、学校など、病院以外の求人が多数用意されています。未経験の職場であっても、キャリアパートナーが業務内容を教えてくれるため、自分がしたい働き方かどうかを判断したうえで転職できるでしょう。

ナース専科 転職（旧：ナース人材バンク）では、履歴書の作成サポート・添削や条件確認・交渉などもおこなってくれます。過去の紹介実績から各施設の口コミや雰囲気などを教えてもらえるため、安心して転職活動を進められます。

※公式サイトより

看護roo!転職

看護roo!転職は、看護師向けメディア「看護roo!」が運営する、充実した求人数が魅力の転職サービスです。

全国の求人を豊富に取り扱っているほか、LINEで気軽にやり取りできるため在職中の方でも利用しやすいのが特徴といえるでしょう。

まとめ

看護師を辞めたら幸せになれる可能性は十分にあります。

実際、当編集部がおこなったアンケート調査でも、7割の人が看護師を辞めて幸せを感じたと回答しています。

一方で、給料が下がったり、やりがいを感じなくなったりして、転職を後悔している人も一定数いました。

看護師を辞めた後に後悔しないためには、いきおいで辞めずに計画的に転職活動を進めましょう。看護師を辞めなくても、働く場所を変えるだけで、いま抱えている問題が解決する場合は多々あります。

転職すべきかどうかの判断がつかない場合は、看護師転職サイトを利用するのも一つの手です。

看護業界に精通したアドバイザーから、的確なアドバイスをもらえるでしょう。