データベースエンジニアへ転職を考えている方は、IT業界やエンジニア分野に強い転職エージェントを使っていきましょう。
現在、さまざまなエンジニア向け転職エージェントが登場していますので、おすすめの転職エージェントや選び方をご紹介します。
また、各転職エージェントの実際のデータベースエンジニア求人の数やデータベースエンジニアの転職のコツについても解説します。
参考にしていただきながら、納得できる転職を実現させていきましょう。
おすすめの転職エージェント
エージェント | 求人数 | ポイント | 公式サイト |
---|---|---|---|
5.0
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インフラ系
約1.6千件
リモート可
約1.0千件
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【業界最大手】インフラ専任のアドバイザーが在籍。5人に4人が年収アップの実績あり。
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4.8
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インフラ系
約4.7千件
リモート可
約2.5千件
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【安心の実績】インフラ系の求人数で選びたい方におすすめ。好条件の非公開求人も充実。
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4.5
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インフラ系
約4.9千件
リモート可
-
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【年収アップ】ビズリーチ利用者の5人に1人がエンジニア。インフラ求人のほとんどが年収800万円以上なのも魅力。
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4.4
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インフラ系
約3.8千件
リモート可
約2.6千件
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【口コミ重視】東京を中心に都市部のインフラ系求人が充実。他職種へのキャリアチェンジにもおすすめ。
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4.0
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インフラ系
-
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【スカウト型】登録して待つだけで企業からのオファーがくるので、手間をかけたくない方におすすめ。
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エージェント | 求人数 | ポイント | 公式サイト |
---|---|---|---|
5.0
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インフラ系
非公開
リモート可
ー
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【20代限定】完全未経験からインフラ系エンジニアを目指せる。将来性のある優良企業のみを取り扱い!
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4.8
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インフラ系
約4千件
リモート可
約1.9千件
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【IT業界特化】経験を問わないポテンシャル求人が多数!スカウト機能ありで、企業と直接やり取りが可能。
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4.5
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インフラ系
非公開
リモート可
ー
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【30代未経験OK】一人ひとりのキャリアプランにあわせたサポートが強み。定着率も97%と高水準!
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4.3
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インフラ系
非公開
リモート可
ー
|
【元IT人事がサポート】独自のカリキュラムで転職活動中にエンジニアの経験が積める!
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【関連記事】IT転職エージェントおすすめ比較28選!エンジニア向けに徹底解説
目次
データベースエンジニアにおすすめの転職エージェント7選
早速、データベースエンジニアとして転職を考えている方におすすめの転職エージェントを7社ご紹介します。
エンジニアやIT業界に特化した転職エージェントを利用すれば、「データベースエンジニア」の求人に絞って検索することが可能で、狙った求人情報も見つけやすいでしょう。
ただし、データベースエンジニアの求人自体がそこまで多くないため、複数の転職エージェントで求人を探してみることをおすすめします。
エージェント名 | 公開求人数 | 特徴 |
---|---|---|
レバテックキャリア | 【全体】23,717件 【データベース】267件 | IT・Web業界に特化した転職エージェント 15年以上のサービス実績 約50職種にわたる幅広い求人を保有 各エンジニア分野に特化した担当者が在籍 |
マイナビIT AGENT | 【全体】66,021件 【データベース】625件 | 大手のIT特化型転職エージェント 開発・インフラ両方に強いサポート体制 エンジニアの年収アップが狙いやすい 転職後の定着率が高い |
Geekly | 【全体】28,258件 【データベース】536件 | IT・Web・ゲーム業界専門の転職エージェント IT分野で12年の支援実績 非公開求人が豊富 転職先での高い定着率を実現 |
ビズリーチIT | 【IT全体】28,561件 【データベース】1,869件 | ハイクラス向けのスカウト転職サービス 大手企業やヘッドハンターからのスカウト 管理職の求人が豊富 年収800万円以上のエンジニア求人多数 |
ウィルオブテック | 【全体】4,259件 【データベース】 10件 | ITエンジニアに特化した転職エージェント 非公開求人の割合が約70% 利用者の年収向上の成功率が高い 転職後の定着率が非常に高い |
ワークポート | 【全体】104,950件 【データベース】623件 | IT・Webに強い転職エージェント データベースエンジニア求人多数 全国の拠点展開でどこからでも相談しやすい サイト上で応募書類を簡単に作成できる |
リクルートエージェント IT | 【全体】102,198件 【データベース】5,998件 | IT業界に特化した大手の転職エージェント データベースエンジニアの求人を多数掲載 IT関連の職種で10万件以上の求人を保有 オンラインで転職に役立つノウハウを提供 |
以下では、それぞれの転職エージェントの特徴について解説します。
レバテックキャリア
- 15年以上のサービス実績
- 約50職種にわたる幅広い求人を保有
- 各エンジニア分野に特化した担当者が在籍
レバテックキャリアは、エンジニアに特化して15年以上の転職支援を行っている転職エージェントです。
IT分野に特化した人材企業であるため、キャリア相談だけでなく、技術的な相談にも対応可能なアドバイザーが在籍しています。
データベースエンジニアの求人も十分に掲載されており、求人数やスピードよりもじっくりと転職活動を進めたい方に特におすすめです。
また、ITやエンジニア職に特化しているため、他の転職エージェントでは得られない質の高い求人が期待できます。
サービス概要 | |
---|---|
サービス名 | レバテックキャリア |
運営会社 | レバテック株式会社 |
データベースエンジニア求人 | 267件 |
対応地域 | 東京、名古屋、大阪、福岡など全国/海外 |
公式サイト | https://career.levtech.jp/ |
関連記事:レバテックキャリアの評判・口コミは?IT業界に強い理由をアドバイザーにインタビュー!
マイナビIT AGENT
- 開発・インフラ両方に強いサポート体制
- エンジニアの年収アップが狙いやすい
- 転職後の定着率が高い
マイナビIT AGENTは、大手人材会社であるマイナビが運営するエンジニア向けの転職エージェントです。
データベースエンジニアの求人数は他の転職エージェントと同様に600件程度になっています。
インフラエンジニアまで範囲を広げてみると、5,000件ほどの求人があり、非公開求人も多く取り扱っているため、満足できる求人も見つけやすいでしょう。
マイナビエージェントは、特に20〜30代の若手転職に強みを持っているため、データベースエンジニアへの転職を検討している20〜30代の方に特におすすめのエージェントです。
サービス概要 | |
---|---|
サービス名 | マイナビITエージェント |
運営会社 | 株式会社マイナビ |
データベースエンジニア求人 | 625件 |
対応地域 | 東京、名古屋、大阪、福岡など全国/海外 |
公式サイト | https://mynavi-agent.jp/it/ |
関連記事:マイナビIT AGENTの評判は?口コミから分かるメリットや向いている人を解説!
Geekly
- IT分野で12年の支援実績
- 非公開求人が豊富
- 転職先での高い定着率を実現
Geeklyは、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントで、豊富なエンジニア求人を取り揃えています。
データベースエンジニアの求人も500件ほどあり、さらにインフラエンジニアまで職種の範囲を広げると4,000件ほどの求人があります。
GeeklyにはIT専門のアドバイザーが100名以上在籍しており、エンジニア転職に関する悩みを安心して相談できるのも大きな魅力です。
サービス概要 | |
---|---|
サービス名 | Geekly |
運営会社 | 株式会社Geekly(ギークリー) |
データベースエンジニア求人 | 563件 |
対応地域 | 一都三県・関西 |
公式サイト | https://www.geekly.co.jp/ |
関連記事:Geekly(ギークリー)の評判はやばい?最悪と噂の口コミから実態を解説!
ビズリーチIT
- 大手企業やヘッドハンターからのスカウト
- 管理職の求人が豊富
- 年収800万円以上のエンジニア求人多数
ビズリーチITは、スカウトサービス「ビズリーチ」が運営するIT分野の転職スカウトサービスです。
スカウトサービスとは、サイトに自分の経歴を登録することで、興味を持った企業やヘッドハンターからスカウトを受けることができる転職サービスの一種です。
自分の希望とはまた違った角度の企業からのオファーも届くため、転職の選択肢を広げることができます。
データベースエンジニアの求人も多く、公開されているもので2,000件ほどありました。
また、ビズリーチ自体がハイクラス向けの転職サービスであるため、高年収のエンジニア求人も魅力です。
サービス概要 | |
---|---|
サービス名 | ビズリーチ |
運営会社 | 株式会社ビズリーチ |
データベースエンジニア求人 | 1,869件 |
対応地域 | 東京、神奈川、北海道、宮城など全国、海外 |
公式サイト | https://www.bizreach.jp/ |
関連記事:ビズリーチの評判・口コミを独自調査をもとに年齢別に徹底解説
ウィルオブテック
- 非公開求人の割合が約70%
- 利用者の年収向上の成功率が高い
- 転職後の定着率が非常に高い
ウィルオブテックは、総合人材サービス企業である株式会社ウィルオブ・ワークが運営する転職エージェントです。
データベースエンジニアの求人数は多くありませんが、求人の質に自信を持っており、転職後の年収アップ率や定着率が高い実績を誇っています。
非公開求人が半数以上を占めており、登録することでより良い求人に出会える可能性が高まります。
また、ウィルオブテックの特徴は、他のエージェントとは異なり、担当者が2名体制で手厚くサポートを行うことです。
じっくりと満足のいく転職を目指すエンジニアの方に特におすすめの転職エージェントです。
サービス概要 | |
---|---|
サービス名 | ウィルオブテック |
運営会社 | 株式会社ウィルオブ・ワーク |
データベースエンジニア求人 | 10件 |
対応地域 | 東京、名古屋、大阪、福岡など全国/海外 |
公式サイト | https://willof.jp/techcareer/ |
関連記事:ウィルオブテックキャリアの評判は?口コミを元に特徴やメリットを解説!
リクルートエージェント IT
- データベースエンジニアの求人を多数掲載
- IT関連の職種で10万件以上の求人を保有
- オンラインで転職に役立つノウハウを提供
リクルートエージェントは、大手リクルートが運営する転職エージェントで、ITに特化した転職サービスも用意されています。
求人数の多さが大きな強みで、エンジニアを含むIT系職種の求人は10万件以上あります。
その中でもデータベースエンジニアの求人は6,000件近く見つかり、他の転職エージェントの10倍近い数がありました。
大手企業ならではの安心感と、45年以上にわたる転職ノウハウも特徴的で、初めて転職エージェントを利用する方も利用しやすいサービスになっています。
サービス概要 | |
---|---|
サービス名 | リクルートエージェント |
運営会社 | 株式会社リクルート |
データベースエンジニア求人 | 5,998件 |
対応地域 | 東京・名古屋・大阪・福岡など全国/海外 |
公式サイト | https://www.r-agent.com/ |
関連記事:【100名に独自調査】リクルートエージェントの評判はひどい?口コミから実情を調査
ワークポート
- データベースエンジニア求人多数
- 全国の拠点展開でどこからでも相談しやすい
- サイト上で応募書類を簡単に作成できる
ワークポートは、ITやWeb系の転職に特化したエージェントです。
データベースエンジニア求人は他のエンジニア向け転職エージェントと同じくらいの600件ほどです。
ただ、インフラエンジニア系の求人が8,000件ほどあったため、関連する仕事まで幅を広げると求人も見つけやすいでしょう。
ワークポートでは、一般的な転職エージェントのサポートに加え、キャリア相談や、サイト上で履歴書や職務経歴書を手軽に作成できるツール「レジュメ」、スケジュール管理をサポートするアプリ「eコンシェル」など、転職活動を支援する多彩なサービスが揃っています。
サービス概要 | |
---|---|
サービス名 | ワークポート |
運営会社 | 株式会社ワークポート |
データベースエンジニア求人 | 623件 |
対応地域 | 全国/海外(韓国) |
公式サイト | https://www.workport.co.jp/ |
関連記事:ワークポートの評判はやばい・最悪って本当?口コミから気になる実態を調査!
データベースエンジニアが転職エージェントを使う5つのメリット
こちらの項目では、データベースエンジニアが転職エージェントを利用するメリットをご紹介します。
結論から言えば、転職エージェントの利用は無料で多くのメリットを受けられるため、気軽に試してみる価値があります。転職活動に迷いが生じたら、転職エージェントを利用して損はないでしょう。
無料でアドバイスや転職サポートを受けられる
一部に有料プランがあるサービスも存在しますが、基本的に転職エージェントの利用料金は無料です。
求人紹介だけでなく、書類添削や面接対策、キャリアアドバイス、キャリア診断なども無料で受けられます。
転職は頻繁におこなうものではないため、久しぶりの転職で不安や悩みを抱える方も多いでしょう。
好条件の非公開求人を紹介してもらえる
高い技術や専門知識、経験が求められるデータベースエンジニアの求人では、条件の良い求人が多く存在します。
しかし、好条件の人気求人は一般に公開されることが少なく、限られた人しか応募できないのが現状です。
非公開求人の情報は、転職エージェントに登録しないと閲覧できないため、登録するだけでも非公開求人にアクセスできるという大きなメリットがあります。
気になる企業の詳しい情報を提供してくれる
求人票に掲載されている情報には限りがあります。
情報が不十分なまま転職してしまうと、思った業務ができなかったり、給料がなかなか上がらなかったりして後悔に繋がりやすくなります。
応募企業との連絡や日程調整を代行してくれる
転職活動では、複数の企業に同時に応募し、企業担当者とのやり取りが増えることがあります。
転職活動に専念できる環境であれば問題ありませんが、多くの方が現職を続けながら転職活動を行うため、応募先企業との連絡やスケジュール調整が大きな負担になることがあります。
転職エージェントを利用すると、エージェントの担当者が企業の採用担当者と間に入って、連絡やスケジュール調整を一元管理してくれます。
こうして雑務を引き受けてくれることで、利用者は求人選びや面接準備、または現職の引き継ぎなどの退職準備に集中できるようになります。
給与や条件の交渉を代理で行ってくれる
転職エージェントは、求人を掲載している企業ともコミュニケーションを取り、求職者の要望を伝えることもできます。
スキルに自信のあるエンジニアの方であれば、応募先企業に対して給与交渉を提案することができる場合もありますし、就業時間の調整を希望する際に交渉してもらえるケースもあります。
一人で転職活動を行うと、採用されることが最優先になりがちで、交渉に消極的になってしまうことが多いです。
おすすめの転職エージェント
エージェント | 求人数 | ポイント | 公式サイト |
---|---|---|---|
5.0
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公開求人数
約3万件
年収800万円
約1.6万件
|
【業界10年の実績】約50のIT職種に対応。3人に2人が年収アップを実現!
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4.8
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公開求人数
約2.1万件
年収800万円
約2.9万件
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【信頼の大手】SEを中心に開発系に強い。ITエンジニアの年収アップ率73.7%の実績あり!
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4.5
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公開求人数
約2.8万件
年収800万円
約1.6万件
|
【IT転職特化】転職後の定着率は97%と高水準。好条件の非公開求人も充実!
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4.4
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公開求人数
1.6千件以上
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【スカウト型】登録して待つだけで企業からのオファーがくるので、手間をかけたくない方におすすめ。
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4.0
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公開求人数
約4千件
年収800万円
約2.5千件
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【年収アップ率95%】サポート期間の制限なしで2名体制で求職者を支援。
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エージェント | 相性のいい年代 | 相性のいい地域 | 公式サイト |
---|---|---|---|
5.0
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20代
30代
40代
50代
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首都圏
名古屋
大阪
兵庫
福岡
札幌
仙台
その他
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4.8
|
20代
30代
40代
50代
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首都圏
名古屋
大阪
兵庫
福岡
札幌
仙台
その他
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4.5
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20代
30代
40代
50代
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首都圏
名古屋
大阪
兵庫
福岡
札幌
仙台
その他
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4.4
|
20代
30代
40代
50代
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首都圏
名古屋
大阪
兵庫
福岡
札幌
仙台
その他
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|
4.0
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20代
30代
40代
50代
|
首都圏
名古屋
大阪
兵庫
福岡
札幌
仙台
その他
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エージェント | 評価 | クチコミ | 公式サイト |
---|---|---|---|
5.0
|
・面接対策や転職支援など、サポートが手厚いにも関わらず無料だったので非常に助かりました。
・担当の方は連絡も無駄に多い印象はなく、こちらとしてもストレスにならなかったです。 |
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4.8
|
・エンジニア系の求人は大手から中小企業までとても充実していました。
・アドバイザーの方はIT業界に対する知識が豊富で、実践的なアドバイスをしてもらえました。 |
||
4.5
|
・面談から求人紹介までとにかくスピード感を持って対応してもらえました。
・評判通りITに強く、個人にあった企業を積極的に探してくれたのがとても心強かったです。 |
||
4.4
|
・珍しい求人もあり選択肢が広がりました。
・担当者はいるものの、スカウト型で、自力で転職活動を進められる人向きだと思います。 |
||
4.0
|
・IT業界に強いアドバイザーの方が、2人体制で付いてもらえる事に魅力を感じました。
・地域で求人数に偏りがあり、地方よりも関東圏の求人のほうが圧倒的に多かったです。 |
データベースエンジニアが転職エージェントを使う3つのデメリット
転職エージェントの利用には多くのメリットがありますが、デメリットが存在することにも注意が必要です。
データベースエンジニアが転職エージェントを利用する際に考慮すべきデメリットとして、以下のような点が挙げられます。
あくまで「こうしたケースがある」ということであり、担当者や転職エージェントによっては、これらのデメリットが存在しないことも多いです。
もし挙げたデメリットが発生した場合は、担当者や転職エージェントを変更することで問題を解決できることが多いので、利用する転職エージェントの良し悪しを判断する内容としても覚えておきましょう。
頻繁な連絡がある
エージェントは、希望条件に合った求人が見つかるたびに積極的に連絡してくるため、「連絡がしつこい」と感じることがあるかもしれません。
もし連絡が多すぎると感じた場合は、担当者に対して連絡頻度を減らしてもらったり、送信時間の調整をお願いしたりすることができます。
また、希望条件のハードルが低すぎる可能性も考えられるため、転職先に求める条件を再度見直して伝えてみるのも良いでしょう。
転職を急かされることがある
今すぐ転職を考えていない方でも転職エージェントを利用することは可能ですが、基本的には転職をする方向性に促されます。
もし転職を急いでいない場合に「今が転職のチャンスです」と強く勧められると、それがストレスに感じることもあるでしょう。
転職エージェントは、自社を通じて転職先を決めてもらうことで転職先企業から紹介料を得る仕組みになっています。
そのため、担当者は利用者に転職してもらうことが主な目的となります。
中には、利用者の意向を無視して強引に転職を勧める担当者もいるため、そのような場合には担当者や利用する転職エージェントを変更することを検討してみてください。
希望条件と紹介される求人が一致しないことがある
転職エージェントでは、求職者の希望条件をヒアリングし、それに基づいた求人を紹介します。
しかし、希望条件に合致しない求人が提案されることもあります。
その主な理由は二つあり、一つはヒアリングが不十分であった場合、もう一つは転職エージェント側に条件を満たす求人があまりない場合です。
もしヒアリングが不十分だと感じたら、再度担当者に希望条件を明確に伝えましょう。
率直に意見を述べることで、紹介される求人が改善されることがよくあります。
ただし、条件に合わない求人がどうしても紹介される場合もあるため、その際は他の転職エージェントを併用することをおすすめします。
特に、データベースエンジニアの求人自体がそこまで多くないため、条件に合う求人はさらに数が少なくなります。複数の転職エージェントを利用することで、求人の総数を増やすことも考えておきましょう。
データベースエンジニアの転職でエージェントを選ぶポイント5選
データベースエンジニアへの転職におすすめの転職エージェントを紹介しましたが、どれを選べば良いか迷う方も多いことでしょう。
データベースエンジニアが転職エージェントを選ぶ際には、以下の5ポイントに注目することで候補を絞り込むことができるでしょう。
データベースエンジニアの求人数で選ぶ
エンジニアやIT業界向けの転職エージェントであれば、職種の項目でデータベースエンジニア求人のみを抽出することが可能です。
ただし、データベースエンジニアの求人数自体がそこまで多くなく、エンジニア向きの転職エージェントでも500件前後のところが多いです。
1つの転職エージェントのみに絞り過ぎず、第2、第3候補の転職エージェントまで求人を見られる状態にしておくと転職活動もスムーズに進められるでしょう。
業界に対する理解度をもとに選ぶ
転職エージェントを利用する際、担当者がエンジニアの転職市場の状況や仕事内容を理解していることが重要です。
担当者の業界に対する理解が不足していると、希望条件と紹介される求人のミスマッチが起こりやすくなります。
大手の総合型転職エージェントは求人数が多いものの、担当者がエンジニアの転職事情まで把握していない場合もあります。
担当者がエンジニアの仕事内容や業界動向を理解していると、求職者のニーズに合った求人を紹介してもらいやすく、より的確な転職アドバイスを受けることができます。
サポート体制の充実度で選ぶ
転職エージェントは、求人紹介に加えて多様な転職サポートも提供しています。
代表的なものとしては、応募書類の添削や面接対策が挙げられます。
また、応募先企業との条件交渉や推薦状の作成、企業に対するヒアリングを行ってくれる場合もあります。
さらに、エンジニア向けの転職エージェントでは、採用選考に備えたコーディングテストの模擬対策を行うこともあります。
上記のサポートは基本的にどの転職エージェントでも提供されていますが、エージェントの運営方法や担当者によっては、サポートが形だけになっているケースもあります。
担当者の質で選ぶ
転職エージェントを選ぶ際、担当者との相性も重要なポイントです。
担当者も人間ですので、性格や転職支援の進め方に違いがあり、あなたの状況や価値観によって相性が合うかどうかが変わってきます。
例えば、積極的に連絡をくれる担当者を「頼りになる」と感じる人もいれば、逆に「煩わしい」と感じる人もいるでしょう。
もし担当者との相性が悪いと感じた場合、無理にそのまま利用を続ける必要はありません。
転職エージェントの運営に相談すれば担当者を変更してもらうことができますし、他のエージェントに切り替える選択肢もあります。
口コミや評判で選ぶ
それでも迷っている場合は、最終的には実際に使った人の口コミや評判を参考にしてみると良いでしょう。
ここまでご紹介した、求人数や求人の質、サービスの質、担当者の質などが良い転職エージェントであれば、必然的に口コミのポイントも高くなっているはずです。
転職エージェントを使ってデータベースエンジニアが転職する流れ
こちらの項目では、転職エージェントを使ってデータベースエンジニアが転職する大まかな流れをご説明します。
転職エージェントを利用する前に事前に全体の流れをイメージしておくことで、スムーズに転職活動を進められます。
1.登録
転職エージェントを利用するには、まず登録が必要です。
氏名、生年月日、メールアドレス、転職状況などをサイトに入力することで登録が完了します。
詳しい情報入力については後のヒアリングで確認されるため、登録時の回答は数分で済むでしょう。
登録が完了すると、担当者が割り当てられ、指定したメールアドレスや電話に連絡が届きます。
担当者から今後の流れについて説明を受けますが、基本的には次のヒアリングへと進むことになります。
2.ヒアリング
登録後は、担当者との面談を行い、転職に対する考えや今後の方針、希望条件を調整していきます。
この面談では、履歴書や職務経歴書の内容をもとにヒアリングが行われることが多く、事前にこれらの書類を作成するようにお願いされる場合があります。
エンジニア転職の場合、スキルや経歴に関する詳細なヒアリングが行われるため、スキルや実績、取得している資格について明確に伝えられるように準備しておくと良いでしょう。
ヒアリングをもとに求人が紹介されるため、譲れない希望や条件は本音で伝えられるようにしておくことが大切です。
データベースエンジニアへの転職を考えている方は、データベースエンジニアにこだわりがあるのか、それとも広域のインフラエンジニア求人まで応募の対象にするのかなども決めておくと良いでしょう。
3.求人紹介
ヒアリングで伝えた内容をもとに条件に合致する求人が紹介されます。
紹介された求人の中で気になるものがあれば、求人票には載っていない情報まで詳細を調べてもらうことも可能です。
担当者とコミュニケーションを取りながら、自分が納得できる求人を見つけていきましょう。
デメリットで触れたように、紹介された求人が希望に沿わない場合もあります。
その際には、希望条件を再度確認したり、担当者や転職エージェントの変更を検討したりしましょう。
良い担当者であれば、納得できる求人を一緒に探すためにサポートしてくれますのが、あまり良くない担当者は一方的に求人を送るだけで対応が不十分なこともあります。
4.応募
応募する求人が絞れてきたら、担当者に応募したい旨を伝えます。
応募後の対応は企業の選考方法によって多少異なりますが、まずは応募先の企業に合わせて履歴書や職務経歴書の作成を行います。
事前に作成していた応募書類をそのまま使用することもありますが、応募先に応じて新たに修正を加えた方が良い場合もありますので、担当者と相談しながら必要書類を整えましょう。
転職エージェントによっては、マイページに履歴書や職務経歴書のベースを登録しておくことで、担当者が応募企業用に添削・修正して応募してくれることもあります。
5.選考
応募後の選考試験や面接の流れは、通常の転職活動と同様です。
転職エージェントを利用している場合、担当者が企業との連絡や日程調整を行ってくれることがあるため、任せられる部分はお任せしてみましょう。
選考前に応募先の詳細を知りたい場合や条件交渉を希望する場合は、担当者に相談し、応募先企業に応じた対応が可能かどうか確認してみてください。
また、面接に不安がある方は、担当者と面接対策を行うこともできます。
6.内定
企業から内定をもらえた場合、入社するかどうかを決定し、入社手続きを進めていきます。
現職がある方は、現在の職場の退職手続きも同時に行う必要があります。
おすすめの転職エージェント
エージェント | 求人数 | ポイント | 公式サイト |
---|---|---|---|
5.0
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公開求人数
約3万件
年収800万円
約1.6万件
|
【業界10年の実績】約50のIT職種に対応。3人に2人が年収アップを実現!
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4.8
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公開求人数
約2.1万件
年収800万円
約2.9万件
|
【信頼の大手】SEを中心に開発系に強い。ITエンジニアの年収アップ率73.7%の実績あり!
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4.5
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公開求人数
約2.8万件
年収800万円
約1.6万件
|
【IT転職特化】転職後の定着率は97%と高水準。好条件の非公開求人も充実!
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4.4
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公開求人数
1.6千件以上
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【スカウト型】登録して待つだけで企業からのオファーがくるので、手間をかけたくない方におすすめ。
|
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4.0
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公開求人数
約4千件
年収800万円
約2.5千件
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【年収アップ率95%】サポート期間の制限なしで2名体制で求職者を支援。
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エージェント | 相性のいい年代 | 相性のいい地域 | 公式サイト |
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5.0
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20代
30代
40代
50代
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首都圏
名古屋
大阪
兵庫
福岡
札幌
仙台
その他
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4.8
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20代
30代
40代
50代
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首都圏
名古屋
大阪
兵庫
福岡
札幌
仙台
その他
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4.5
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20代
30代
40代
50代
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首都圏
名古屋
大阪
兵庫
福岡
札幌
仙台
その他
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4.4
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20代
30代
40代
50代
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首都圏
名古屋
大阪
兵庫
福岡
札幌
仙台
その他
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4.0
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20代
30代
40代
50代
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首都圏
名古屋
大阪
兵庫
福岡
札幌
仙台
その他
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エージェント | 評価 | クチコミ | 公式サイト |
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5.0
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・面接対策や転職支援など、サポートが手厚いにも関わらず無料だったので非常に助かりました。
・担当の方は連絡も無駄に多い印象はなく、こちらとしてもストレスにならなかったです。 |
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4.8
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・エンジニア系の求人は大手から中小企業までとても充実していました。
・アドバイザーの方はIT業界に対する知識が豊富で、実践的なアドバイスをしてもらえました。 |
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4.5
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・面談から求人紹介までとにかくスピード感を持って対応してもらえました。
・評判通りITに強く、個人にあった企業を積極的に探してくれたのがとても心強かったです。 |
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4.4
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・珍しい求人もあり選択肢が広がりました。
・担当者はいるものの、スカウト型で、自力で転職活動を進められる人向きだと思います。 |
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4.0
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・IT業界に強いアドバイザーの方が、2人体制で付いてもらえる事に魅力を感じました。
・地域で求人数に偏りがあり、地方よりも関東圏の求人のほうが圧倒的に多かったです。 |
データベースエンジニアが転職エージェントを上手に使うポイント
こちらの項目では、転職エージェントを使ってデータベースエンジニアへの転職を成功させるためのコツをご紹介しますので、ぜひ取り入れて実践してみてください。
複数の転職エージェントを利用してみる
興味のある転職エージェントに登録し、求人や担当者の質が良かったところに絞り込む方法が効果的です。
転職エージェントの良し悪しは担当者の影響が大きいため、複数のエージェントを試すことで、どの担当者と相性が良いかを見極めやすくなります。
また、各転職エージェントによって求人が異なるため、非公開求人を含む幅広い紹介を受ける体制を整えることで、転職活動がスムーズに進みます。
特にデータベースエンジニアの求人はそこまで多くないため、複数の転職エージェントを使いながらアクセスできる求人の総数を増やしておくことがおすすめです。
ただし、あまりにも多くのエージェントに登録しすぎると、担当者との面談や連絡が負担になる可能性があるため、2〜3社程度に留めておくのが理想です。
ヒアリング前に自分の考えを整理しておく
お伝えしたように、転職エージェントに登録した後は、担当者との面談が行われ希望条件などを伝える流れになります。
この面談の前に、自分自身の考えを整理しておくと良いでしょう。
面談前に自分の希望が整理できていないと、担当者のペースに流されてしまったり、十分に希望を伝えられずに後悔したりすることがあります。
事前に転職先の希望や経歴をしっかりとまとめておくことで、担当者とのコミュニケーションも円滑に進むでしょう。
担当者と協力して進める
転職エージェントを利用すると、求人の紹介や応募手続き、日程調整などを担当者が自発的にサポートしてくれます。
このように転職に関する手間が省けることは、転職エージェント利用の大きなメリットです。
自分の意向をしっかり伝えなかったり、連絡が遅れたりすると、担当者から「転職意欲が低い」と見なされることがあります。
転職意欲が低いと判断されると、他の求職者への対応を優先され、人気の求人が他の人に紹介されることもあります。
転職エージェントを利用する際は、担当者に任せるだけでなく、協力して転職活動を進めることを意識してみてください。
担当者を味方に付けることができれば、かなりスムーズに転職活動を進めていけるようになります。
相性が合わない担当者は変更を検討する
デメリットなどでお伝えしている通り、転職エージェントの評価は担当者との相性に大きく影響されます。
もし担当者との相性が合わないと感じた場合は、転職エージェントの運営会社にその旨を伝え、担当者の変更を希望することができます。その際、変更を希望する理由を添えると良いでしょう。
- 連絡が遅い・しつこい
- 上から目線で接してくる・意見を押し付けてくる
- 紹介される求人が希望条件と合わない
- 数だけを重視した求人を無差別に紹介してくる
- 話を聞かず、ヒアリングが不十分である
データベースエンジニアの仕事内容や転職事情
最後に、データベースエンジニア企業へ転職する際に知っておくべきデータベースエンジニアの仕事内容や転職市場の特徴をご説明します。
データベースエンジニアの仕事内容
データベースエンジニアは、データベースに特化したエンジニア職です。
データベースエンジニアの仕事内容としては、データベースの設計、開発、構築、管理、運用保守に区分されます。
- 設計
-
データベースの設計では、顧客の希望するデータ構造や種類などのヒアリングから開始します。
設計は、システム構築のなかでとても重要なので、経験や知識のあるデータベースエンジニアが担当になることが多いです。
データベースエンジニアの中心的な業務内容で、好条件で求人を募集されていることが多いでしょう。
- 開発・構築
-
データベースの開発・構築では、データベース製品やデータベース管理システムで操作言語を使用しながら、操作内容を作成します。
データの処理の速度や、容量などに適した効率的なデータベースを作り上げていきます。
- 管理
-
管理の仕事では、設計・開発・構築をしたデータベースが適切に動いているかの監視・管理をおこないます。
不具合の発見だけでなく、ストレージ最適化や効率化なども考慮します。また顧客の希望するデータベースになっているかの確認もおこないます。
- 保守・運用
-
データベースの運用は、パフォーマンスを確認して設定の変更をおこなったり、データのバックアップをおこなったり、アクセス権の権限の管理など効率化を図ります。
さらにデータベースのセキュリティ面も重要です。
顧客情報の流出や、不正アクセスなどが起きないように対策します。
データベースでトラブルが起きた際の対応や、顧客からの要望があれば改善が必要です。
データの容量が大きければ大きいほど、データベースエンジニアの高度な技術と知識が必要になるでしょう。
データベースエンジニアとデータエンジニアの違い
データベースエンジニアと似たエンジニア職に「データエンジニア」があります。
データベースの構築やデータ管理などは似たような業務内容で、必要とされるスキルにも大きな違いはありません。
大きな違いがデータの利用目的です。
データベースエンジニアは、Webサービスや業務用システムなどのさまざまなデータを取り扱います。
一方、データエンジニアは分析のためのデータを取り扱います。
よって、データの量が莫大になり、業務に分析が加わることもあります。データサイエンティストやデータアナリストの業務の方が近いこともあるでしょう。
名称が似ていても実際の業務が大きく違っていく場合がありますし、採用担当者が勘違いした職種で求人掲載しているケースも稀にあるかもしれません。
データベースエンジニアの転職で必要とされるスキル
データベースエンジニアの転職では、データベース製品の知識や使用経験がアピールできます。
- Oracle Database
- MySQL
- SQLServer
また、セキュリティに対する意識や知識、スキル、資格なども必要とされます。
アクセス権の付与や、データの暗号化などのセキュリティに関する知識を事前に学んでおく必要があります。
データベースエンジニアへの転職は未経験から可能?
結論から言うと、知識や経験がない方がいきなりデータベースエンジニアに転職しようとしても、採用されないことがほとんどです。
データベースエンジニアは企業の重要なデータを取り扱うため、責任が大きく、万が一のことを考えると経験が浅いエンジニアに担当を任せることができないからです。
企業によっては、大学や大学院でデータサイエンス学部を卒業した人のみ採用しているほど、厳選して採用をしています。
将来的にデータベースエンジニアを目指す方は、まずはインフラエンジニアやデータサイエンティストなどのデータベース構築やデータの取り扱いなどを経験できる仕事を目指しましょう。
その上で、データベースやセキュリティに関する知識を高めることで、将来的にデータベースエンジニアへの道が開かれてくるでしょう。
関連記事:データベースエンジニアに未経験から挑戦する方法【年収や仕事内容も解説】
まとめ
本記事では、データベースエンジニアの転職でおすすめの転職エージェントや選び方、利用するメリット・デメリットについて解説しました。
ただし、データベースエンジニア求人自体が少ないこともありますので、2〜3社の転職エージェントを併せて利用することをおすすめします。
利用しながら、実際に求人を確認したり、担当者と面談を行ったり、求人の紹介を受けたりして、その中で最も自分に合ったエージェントを選んでいくのが良いでしょう。
特に、転職エージェントの利用では担当者との相性が重要です。自分の希望や考えを本音で伝え、担当者と二人三脚で転職活動ができる転職エージェントを見つけていきましょう。
おすすめの転職エージェント
エージェント | 求人数 | ポイント | 公式サイト |
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公開求人数
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30代
40代
50代
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首都圏
名古屋
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兵庫
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仙台
その他
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40代
50代
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首都圏
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・IT業界に強いアドバイザーの方が、2人体制で付いてもらえる事に魅力を感じました。
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