薬剤師向けの紹介会社や転職サイトなど、多くのサービスがある中で、どのサイトが自分にあっているのか迷う方もいるでしょう。

この記事では、薬剤師の転職におすすめの紹介会社やサービスを紹介します。

目的別のおすすめのサービスや、紹介会社を利用するメリット・デメリット、薬剤師が転職で失敗しないためのコツなどについて解説します。

薬剤師におすすめの紹介会社15選！

数ある薬剤師の紹介会社・サービスの中から、おすすめの15社を紹介します。

それぞれ特色のあるサービスを展開しているため、自分にあったサービスを選んでみてください。

ヤクジョブ.com

「ヤクジョブ.com」は、30年近く薬剤師業界を中心に医療業界の人材サポートをおこなっている、クラシス株式会社が運営する薬剤師向けの転職サイトです。

長年かけて医療機関と築いてきた信頼と実績があるからこそ、現在も6万件以上の求人情報を保有し、利用満足度97.7％（※）を誇ります。

全国47都道府県の求人を取り扱い、ほとんどの都道府県で100件以上の求人を保有しています。なかでも調剤薬局の求人は、全体の8割と豊富に扱っています。

（※）ヤクジョブ.comの公式サイト

サービス名	ヤクジョブ.com
運営会社	クラシス株式会社
求人数	48,513件
対応地域	全国
公式サイト	https://yaku-job.com/

お仕事ラボ

「お仕事ラボ」は、株式会社AXISが運営する薬剤師向け転職エージェントです。

他の転職エージェントにはない『逆指名』というシステムがあり、条件に合う求人がない場合は希望の職場に逆指名をおこない、求人募集の交渉をしてくれます。

店舗数で全国TOP10に入る調剤薬局のグループ会社ということもあり、高い業界理解からなる精密なマッチングが魅力で、利用者満足度90％（※1）以上、紹介後3ヵ月定着率は95.6％ （※2）を誇ります。

（※1）（※2）　お仕事ラボの公式サイト参照

サービス名	お仕事ラボ
運営会社	株式会社AXIS
求人数	18,086件
対応地域	全国
公式サイト	https://www.oshigoto-lab.com/

エクスファルマ

エクスファルマの最大の特徴は、所属するキャリアアドバイザー全員が医療業界経験者であることです。

業界経験があるからこそ、求職者に近い目線で悩みや不安に寄り添ったサポートが期待できます。

また東京よりも大阪、兵庫の求人を多く取り扱っているため、関西で転職を希望される方にとくにおすすめの求人サイトです。

サービス名	エクスファルマ
運営会社	株式会社エクスメディカル
求人数	8,022件
対応地域	全国
公式サイト	https://www.expharma.jp/

病院薬剤師ドットコム

「病院薬剤師ドットコム」は、利用者満足度95.8％（※1）を誇る転職支援サービスです。

東証一部に上場するアイングループの株式会社メディウェルが運営しています。

薬剤師専任のコンサルタントが全国の病院に出向いて、Web上には掲載していない非公開求人の情報や、求人票に載らない裏側の情報も収集しています。

求人のほとんどが病院の求人であるため、病院に転職したい薬剤師の方は登録をおすすめします。

（※1）　病院薬剤師ドットコムの公式サイトより

サービス名	病院薬剤師ドットコム
運営会社	株式会社メディウェル
求人数	1,541件
対応地域	関東・関西
公式サイト	https://www.ph-10.com/

ファル・メイト

「ファル・メイト」は、人材派遣・人材紹介を専門としている株式会社ファル・メイトが運営している転職サイトです。

16,000以上の求人数を保有しており、とくに関西の求人が多数を占めています。

薬剤師派遣では、最低でも時給2,800円+交通費全額支給を保証（関西・関東エリア限定）しており、ライフスタイルに合わせて働きたいママにもおすすめです。

サービス名	ファル・メイト
運営会社	株式会社ファル・メイト
求人数	16,383件
対応地域	全国
公式サイト	https://www.pharmate.jp/

薬剤師ワーカー

医療・福祉業界への人材紹介などを手掛けている、株式会社トライトキャリアが運営する転職サイト・転職エージェントで、2万件以上の求人数を保有しています。

業界内でも珍しい「一元管理体制」をとっており、一人のアドバイザーが求人紹介から内定後の企業との条件交渉までを担当します。

応募した企業に伝えたい細かな要望などが、他者に漏れることを抑えられ、入社後のミスマッチが起こりにくい特徴があります。

サービス名	薬剤師ワーカー
運営会社	株式会社トライトキャリア
求人数	22,326件
対応地域	全国
公式サイト	https://yakuzaishi-worker.com/

ファーネットキャリア

「ファーネットキャリア」は、薬剤師の独立支援サポートをおこなっている株式会社ユニヴが運営している転職サイトです。

将来独立を考えている方は、先を見据えたキャリアのアドバイスをもらうことができるでしょう。

口コミや友人紹介の満足度が98.9％（※1）と高く、約2万件の公開求人に対して、11万件以上の非公開求人を保有していることから、登録後のサポートに強みがあるサービスだといえます。

（※1）　ファーネットキャリアの公式サイトより

サービス名	ファーネットキャリア
運営会社	株式会社ユニヴ
求人数	27,917件
対応地域	全国
公式サイト	https://career.pha-net.jp/search/

ファゲット薬剤師

ECサイト運用や人材紹介事業を手掛ける、株式会社カスタマが運営している転職・求人サイトです。

20年以上の運営実績があり、現在は3万件以上の求人を扱っています。とくに中小の調剤薬局・病院の求人が多い傾向にあります。

Webサイトの運営や制作をおこなう企業なので、転職サイトとしての機能が充実しているという強みがあります。

気になる企業にまとめて問い合わせしたり、資料請求したりといった、求職者に使いやすいサイトの作りが特徴です。

サービス名	ファゲット薬剤師
運営会社	株式会社カスタマ
求人数	31,478件
対応地域	全国
公式サイト	https://www.phget.com/

ママ薬

「ママ薬」は、25年以上にわたって薬剤師の転職サポートをしているアポプラスキャリア株式会社が運営している、ママ薬剤師向けの転職エージェントです。

完全非公開の求人サイトとなっており、求職者に合った働き方をオーダーメイドで提案するという特徴的なサービスです。

「子供が発熱した時に休みを取りやすい職場がいい！」「小さな子供がいても正社員で働ける仕事を探したい」など、ママたちの事情や要望を理解したコンサルタントが紹介業務をおこなっています。

子育ても仕事も無理せずにバランスをとって仕事をしたいママ薬剤師さんはぜひチェックしてみてください。

サービス名	ママ薬
運営会社	アポプラスキャリア株式会社
求人数	非公開
対応地域	不明
公式サイト	https://www.mamayaku.com/

アプロ・ドットコム

「アプロ・ドットコム」は、1998年に創業した株式会社アプロ・ドットコムが運営している薬剤師向けの総合転職サービスで、2.4万件以上の求人を取り扱っています。

優秀なキャリアアドバイザーによるきめ細かなサポートが魅力で「利用満足度98.3%」（※）を誇っており、「対応が丁寧」「家庭環境にも配慮してくれる」と多くの薬剤師から支持されています。

（※）　アプロ・ドットコムの公式サイトより

サービス名	アプロ・ドットコム
運営会社	株式会社アプロ・ドットコム
求人数	24,649件
対応地域	全国
公式サイト	https://www.apuro.com/

ジョブデポ薬剤師

薬剤師だけでなく、看護師や保育士など複数の転職サイトを展開している、with Career株式会社が運営する転職サイトです。

Webマーケティングにより、広告費、宣伝費等の無駄な費用を削減し、高品質なサービスの提供を可能にしています。

サービス名	ジョブデポ薬剤師
運営会社	with Career株式会社
求人数	8,449件
対応地域	全国
公式サイト	https://j-depo.com/yaku

【目的別】薬剤師向けおすすめ紹介会社を紹介

「初めての転職でどうやって進めていけばいいかわからない」「絶対に病院に勤務したい」など転職の目的は人によってさまざまです。

薬剤師の方によくある転職目的別におすすめする紹介会社やサービスをご紹介します。

初めて転職する方におすすめ

マイナビ薬剤師

紹介件数が多く、履歴書の添削や面接対策などのサポートが充実。

薬剤師ワーカー

一元管理体制で、一人のアドバイザーが転職希望者の方への紹介から企業との条件交渉までを担当。

ファルマスタッフ 

初回の対面面談や面接同行などの手厚いサポートをおこなう。

早く転職したい方におすすめ

薬キャリエージェント

コンサルタントの対応が早いと定評。

マイナビ薬剤師

即日面談・即日書類応募の対応が可能で、最短だと『1週間』という高速転職が叶う。

地方の求人を探したい方におすすめ

マイナビ薬剤師

全国15箇所に拠点があり、地方の拠点での面談も可能。

ファルマスタッフ

地方の薬局情報や地域の特色にも詳しいアドバイザーに相談できる。

ヤクマッチ

地方の求人に力を入れている。

調剤薬局に転職したい方におすすめ

マイナビ薬剤師

保有求人の半数以上が調剤薬局。

ヤクジョブ

求人数の約8割は調剤薬局を取り扱う。

薬キャリエージェント

医療機関との太いパイプを活かして多くの求人の取り扱いが可能。

病院に転職したい方におすすめ

薬キャリエージェント

20年近くにわたり医療機関のコンサルティングや日本最大の医療情報サイトを運営。

医療機関から高い知名度と信頼を獲得し、病院求人に長けている。

マイナビ薬剤師

病院・クリニックの求人数は3,000件以上とトップクラスの保有数。

病院薬剤師ドットコム

求人数の約90%が病院の求人。

ドラッグストアに転職したい方におすすめ

マイナビ薬剤師

調剤薬局とドラッグストアに強い。

ヤクジョブ.com

マイナビ薬剤師に続く求人数を保有。

薬剤師ワーカー

求人数は少し劣るが、企業との密なコミュニケーションや希望のすり合わせがしやすい特徴をもつ。

薬剤師が転職で失敗しないためのコツ

「いざ転職してみたら、転職前の方が良かった」「思わぬ落とし穴があった...」など、転職先選びに失敗してしまう薬剤師は多くいます。

こういった失敗を防ぐためのポイントをお伝えします。

教育体制を確認する

教育体制はどの会社でも整っているというわけではありません。

とくに人員不足の会社や、即戦力として採用された場合は、転職先での教育が十分にないまま業務にあたる可能性があります。

どのような教育体制があるか確認したい場合は、求人票または運営企業の公式サイトや採用サイトを確認してみましょう。サイトに記載されていない場合は、紹介会社の担当者に確認することをおすすめします。

業務を通じて先輩社員が指導をおこなう『OJT制度』や、年齢の近い先輩社員がサポートをおこなう『メンター制度』があれば、未経験の職種でも安心して入社後に仕事を覚えていけるでしょう。

年収の具体的な内訳を確認する

転職サイトや求人票では、社会保険料や税金などが引かれる前の総支給額が記載されることが一般的です。

そのため、残業代を差し引いたらそれほど年収は高くなかったというケースもあるかもしれません。

また求人を掲載する企業の中には、『業績手当』といった確実に支払われるとは限らない手当を含めている会社も存在します。

記載されている年収にはどのような手当が含まれているのか、「みなし残業」として残業代も含まれているのか、という点は必ず確認するとよいでしょう。

このような年収に関する質問は、選考の途中で企業の担当者に質問するとネガティブな印象を与える可能性があります。

そのため紹介会社の担当者を通じて確認するか、内定をもらった段階で確認するようにしましょう。

求人票に載っていない情報も調べる

求人票にすべての情報が載っているわけではありません。

求職者にあえて伝えたくないことはわかりにくく記載している、もしくは記載しないという企業も存在します。次のような表現が求人票にある場合は、とくに注意が必要です。

完全週休2日制

「完全週休2日制」とは毎週必ず2日の休みがあることを意味します。

土日以外が休日の可能性もあるため、土日休みを希望される方は何曜日が休日になるのかを確認しましょう。

週休2日制

「週休2日制」とは、1ヵ月の間に週2日の休みがある週が1度以上あることを意味します。

週2日の休みが月に一度のみという可能性も含まれるため、月に何日の休日があるのかを確認するとよいでしょう。

平均残業時間◯時間

多くの場合、社内全体の平均残業時間が記載されています。

しかし忙しい部署に入った場合は、記載されていた残業時間を大きく上回ることがあります。

担当する部署やポジションの残業時間を確認するようにしましょう。

賞与年2回

「賞与があると期待していたら5,000円だった」とがっかりしてしまうケースも存在します。

報酬に関する質問は選考途中だとネガティブな印象を与えてしまうため、選考終了後か、紹介会社を通して確認するようにしましょう。

転職先の見学をさせてもらう

近年では、中途採用でも職場見学を取り入れる企業が増えてきています。

職場見学が可能かどうかは企業によって異なりますが、紹介会社の担当者に希望を伝えることで職場見学が可能になることもあります。

選考途中で職場を見学しておくメリットは主に2つあります。

一緒に働く方たちの雰囲気を掴める

業務時間のほとんどを同じスタッフで過ごす薬剤師にとって、求人票やネットでは得られない職場の雰囲気を知ることは、転職の決断に大きく役立つといえるでしょう。

働いている方たちのコミュニケーションの取り方や挨拶の返し方から、社内の雰囲気に馴染めそうか判断するとよいでしょう。

面接ではわからなかった職場の雰囲気や環境が知れる

職場の方たちがどのように仕事をしているか、社内環境はきれいに整えられているか注目してみましょう。

社内環境が整えられている企業は、労働時間や業務内容に余裕のある優良企業であると判断できます。

複数の薬剤師向け紹介会社を利用する

薬剤師に限らず、転職をする時には複数の紹介会社（転職エージェント）を利用するとよいでしょう。

ここからは、なぜ複数の紹介会社やエージェントを利用すべきなのか解説します。

多くの情報に触れられる

一言に紹介会社といっても日本には28,676社（2023年時点）あり、得意とする業界や職種、サポートの種類も異なります。

これまで考えもしなかった転職のアドバイスや強みを見つけられる可能性が広がり、広い視野で転職活動をおこなうことができるようになります。

自分に合うキャリアアドバイザーと出会える

担当になったキャリアアドバイザーが薬剤師専門で十分な知識や経験があっても、自分とは性格や考え方が合わないという可能性もあります。

複数のキャリアアドバイザーと話をすることで、どのようなアドバイザーだと相談しやすいか判断できるでしょう。

薬剤師が紹介会社を利用するメリット・デメリット

紹介会社は薬剤師の転職をサポートしたり、キャリアの相談に乗ったりしてくれる存在ですが、「転職を強要されそう」「キャリアの考え方を否定されないか不安」といった心配があるかもしれません。

紹介会社を利用する場合のメリットとデメリットについて解説していきます。

メリット

非公開求人を紹介してもらえる

多くの紹介会社では、インターネットなどで公開している求人以外に、「非公開求人」を多く保有しています。

これは競合他社に知られずに採用をおこないたい企業の求人や、一般公開して多数の応募がくるのを防ぐために非公開にしているケースがあり、好条件の求人も数多く存在します。

非公開求人は、条件を満たしていると判断された登録者にだけ紹介されます。紹介会社に複数登録することで、このような求人を紹介してもらう可能性を高められるでしょう。

キャリアの選択肢を増やし、キャリアプランを相談できる

日々の仕事をこなしながら、薬剤師としての自分自身を客観的にみて、業界の動向を踏まえて最適なキャリアプランを描くことは、一般的には困難でしょう。

紹介会社で働くキャリアアドバイザーは、薬剤師が個人では収集することが難しい業界の動向や、企業ごとの特性を把握しています。

そのようなプロのアドバイザーからの助言で、自分の想定外の転職先に出会う可能性も大いにあります。

面接設定や交渉などの手間を省ける

紹介会社を利用することで、意外と手間がかかる薬局や病院との日程調整を代行してくれます。

• 複数の企業の選考結果が同時に出るよう調整をし、どの会社に入社するか比較検討しやすいように調整をしてくれる
• 配属先や給与額の交渉を代行
• 入社日程の調整をしてくれる

上記のように、転職者からは言いにくいことでも、紹介会社が介入することでスムーズに進み、手間やストレスを減らしてくれるのです。

デメリット

無理に転職を勧められるケースもある

ほとんどの紹介会社や転職エージェントでは、求職者の転職が成功したタイミングで企業から報酬を受け取ります。

そのため会社や個人の業績を伸ばすために、無理に転職を勧める悪質なアドバイザーも存在します。

もし担当になったアドバイザーが、自分の気持ちを無視して転職を勧めてくる場合は、早めに断るかアドバイザーを変更しましょう。

自分のペースで転職活動をおこなえない

紹介会社に登録することで、日程調整や応募などを担当のキャリアアドバイザーがおこなってくれますが、自分のペースでは選考を進められない可能性があります。

その理由は、アドバイザーが書類添削や面接対策の期間を確保していたり、紹介会社の「早く転職をさせて報酬を得たい」という思惑があったりする場合などがあげられます。

「急かされている気がして、納得できないまま話が進んでいく」「他の転職先も検討してから選考に進みたい」という場合は、キャリアアドバイザーの変更を検討してもよいでしょう。

紹介会社を選ぶポイント

紹介会社を選ぶ際に大切なポイントを紹介します。

以下を参考にすることで、転職活動の失敗を未然に防ぐことやストレスの少ない転職活動にできる可能性が高まるでしょう。

希望の職場の求人数

紹介会社によって「ドラッグストアの求人が多い」「病院や診療所の求人に強い」など得意分野があり、保有している求人も異なります。

調剤薬局、ドラッグストア、学校、総合病院、診療所など、転職したい分野の求人数が多い転職エージェントを選びましょう。

サポート体制

とくに初めて転職をする薬剤師の方にとって、紹介会社のサポート力で転職活動のスピードや精度が大きく変わってきます。

サポートとは具体的に、数年後のキャリアプランの相談、転職書類の添削指導、面接練習を含めた対策などがあげられます。

転職のサポート体制や得意分野は紹介会社によって異なるため、自身が必要とするサポートを提供している紹介会社を選びましょう。

担当者との相性

一人のキャリアアドバイザーが担当する求職者の数が多すぎる紹介会社では、「アドバイザーに心の余裕がない」「面談が淡々としている」といった印象を受けるかもしれません。

• 見当違いな求人の提案をしてくる
• 会話が弾まず話をしたいと思えない
• 自身の職種を理解しているように思えない

キャリアアドバイザーとの面談でこのように感じる場合は、同じ紹介会社の中で担当を変えてもらうか、別の紹介会社に登録することで不満の解消につながる可能性があります。

まとめ

薬剤師の転職を成功させるには、転職先に求める条件や希望を明確にし、正しい情報を元に判断していくことが必要です。

複数の転職エージェントをうまく活用して、効率よく転職活動を進めていきましょう。