転職してよかった理由16選|後悔しないためのポイントを解説

高橋宇内
編集者
CUS編集部
株式会社アシロ
転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。
本記事は転職エージェント公式サービス(ビズリーチ・マイナビ・リクルート等)のプロモーションを含みます。
ただし、当サイト内のランキングや商品(商材)の評価は、当社の調査やユーザーの口コミ収集等を考慮して作成しており、提携企業の商品(商材)を根拠なくPRするものではありません。

転職してよかった点はある?

転職してよかったと思っている割合はどのくらい?

このように、転職に対して疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。転職活動は職場が変わるため、経験者の意見を参考に判断したいと思うことも多いはずです。

そこでこの記事では、転職してよかったと感じる理由16選や、転職してよかったと思う人の特徴、転職しなければよかったと思う人の特徴をまとめました。

さらに、転職に悩む方が確認すべきポイントや、転職してよかったと思える会社へ転職するためのポイントについてもまとめています。

転職を考えている方や転職活動中で悩んでいる方は、ぜひ最後までご覧ください。

 

この記事の執筆者
高橋宇内
高橋 宇内 氏人事&キャリアドバイザー経験者
採用コンサルタントとして企業の人事を複数担当。転職後キャリアドバイザーとして、新卒・中途の求職者の支援。
目次

転職してよかったと感じる割合は53.4%

満足度割合
満足21.4%
やや満足32.0%
どちらでもない34.5%
やや不満8.8%
不満2.6%
不明0.7%
【参考記事】令和2年転職者実態調査の概況|厚生労働省

厚生労働省の統計によると、転職してよかったと感じる割合は、満足21.4%、やや満足32.0%の合計53.4%でした。一方、よくなかったと回答した方の割合は、やや不満8.8%、不満2.6%の合計11.4%です。

このことから、転職をした過半数の方が納得のいく転職を実現できているとわかります。

次からは、「転職してよかったと感じる理由」についてみてみましょう。

【年代別】転職してよかったと感じる理由16選

転職してよかったと感じる理由を次の年齢別で紹介します。自身の年齢層に合わせて確認することで、転職活動への参考になるでしょう。

調査期間:2023/11/7~2023/11/7
調査対象:サービス利用者の男女
調査方法:ネットによる調査
※ユーザーアンケートより抜粋

20代の転職してよかった理由

20代で転職してよかったと感じる理由として、次のような声がみられました。

20代・女性

時間を有効に使えるので隙間時間が増え、時間に余裕ができました。人と関わることがないので人間関係に困ることがないのが楽です。

20代・女性

異業界異職種に転職しました。今まで自分が知らなかった分野を多く知れたことがよかったです。何歳になっても挑戦ができることを嬉しく思ってます。

20代・男性

新卒で入社した企業では営業をしておりました。今は転職をして、学生時代から興味のあったエンジニア職に就いております。本当に自分の興味があり、楽しいと感じる業務を行えていることが、転職して一番よかったと感じる点です。

20代・男性

前職では通勤に往復2時間かけていたので、その時間がもったいなく感じていました。しかし、現職はフルリモートなので、自分の時間を2時間も確保することができ、さらには昼休憩中に家事もできるなど、自由な時間が増えました。

20代で転職してよかったと思える方は、将来性を見越したことについてメリットを感じている傾向があります。

時間に余裕ができると仕事も捗る傾向があるため「やりたい仕事に挑戦したい」「仕事環境を変えてみたい」方は、転職を視野に入れるとよいでしょう。

20代だからこそ挑戦できるケースも多いので、まずは行動してみるのもよいでしょう。

30代の転職してよかった理由

30代で転職してよかったと感じる理由として、次のものが見られました。

30代・男性

契約社員から正社員への転職だったので、在籍期間に縛りがなくなったことへの安心感が増してよかった。また、給料も上がり、ボーナスもしっかりもらえたことも転職をしてよかった点です。将来的な人生設計をしっかり立てられるようになりました。

30代・男性

前職は職場での立場が低く、周りは先輩がほとんどだったこともあり、自分の裁量でできる仕事が限られていて、日々淡々と与えられたノルマをこなしていくだけでした。今は自分で創意工夫して様々な挑戦ができていてその点は楽しいです。

30代・男性

前職は毎日ルーチン作業だったため、現職に転職した事で新しく専門技術を勉強したり学んだりする事が多くなった。

30代・女性

前職は受発注に電話対応がとても多く、トイレにもいく暇がないほど多忙でした。さらに、社内の飲み会もあり飲めない私にとっては苦痛でただの出費でしかありませんでした。転職してからは、資格を活かして自分のペースで働くことができました。飲み会もなく好きなことにお金を使うことができました。

30代で転職してよかったと思える方は、金銭的な苦労や職場環境が改善されたケースが多い傾向にあります。

30代は結婚などのライフイベントが増える年齢でもあるため、「ワークライフバランスを変えたい」「給与が高くなる会社に転職したい」「将来的に専門技術を学びたい」方は、現在の状況を踏まえて転職を考えるとよいでしょう。

30代以降の転職は、スキルや経験、実績が求められるケースが多いため、行動するなら早めがよいでしょう。

40代の転職してよかった理由

40代で転職してよかったと感じる理由は、以下が寄せられています。

40代・男性

前職は会社や上司の方針に否が応でも従わなければなりませんでしたが、転職してからは仕事を自由にできるようになったのがよかったです。精神的なストレスが軽減されました。

40代・男性

前職は上司と仕事に対する価値観が合わずに度々イライラしてストレスが溜まっていました。新しい職場に転職して、上司だけでなく同僚もアットホームな関係もあって職場の人間関係がとてもよい環境だったのがよかったです。

40代・女性

自分の能力やスキルを認められ、周りから必要とされているということを実感することで仕事のやりがいを感じるようになり、前向きに仕事をすることができるようになりました。

40代・女性

前職は手に職はつけられるとは思うのですが、技術職特有の社内コミュニケーションの無い職場でしたので、転職後は接客業という事もあり、毎日職場やお客様とコミュニケーションを取れていて、人間らしい生活を送れるようになりました。

40代で転職してよかったと思える方は、精神的なストレスを改善できたケースが多い傾向にあるようです。

「ストレス解消のために職場環境を変えたい」方は、転職を検討してみてはいかがでしょうか。

ただし、40代は即戦力が求められるため、未経験転職は困難です。

高橋 宇内氏

いままで経験した仕事に関連する転職先になることを覚えておきましょう。

50代の転職してよかった理由

50代における転職してよかったと感じる理由は、以下が寄せられています。

50代・男性

本当はこういった仕事をしたかったのかと実感することができた。もっと早く転職していれば良かったと思った。

50代・女性

自分が好きな簿記の勉強を活かせることができるので、経理職に転職してよかったです。また、専門的な知識が必要な仕事で自分が勉強したことを活かすことができる仕事で毎日楽しく仕事ができるので、転職してよかったです。

50代・女性

自分のスキルを試してみたかったので、転職先で売り上げをあげられたことはとてもよかったです。また、上司や同僚もそれを認めてくれ、励みになりました。

50代・男性

前職は給与面がよかったものの、スキルアップや今後の収入アップに期待はできませんでした。転職後はスキルアップしていくのはわかりましたし、次転職をするとしてもそれが武器になります。また収入も今後アップしていくのもよかったです。失職しても再就職はしやすいでしょうし、そういう安心感を得られるようになったのがメリットです。

50代で転職してよかったと思える方は、いままでの経験を活かせた傾向にあるようです。過去に培った経験を武器に、自分が求める環境へ転職をすることで充実した生活が得られています。

「自分のスキルや経験を活かして新しい仕事に挑戦したい」「収入を少しでもあげたい」方は、転職を考えてみてはいかがでしょうか。

50代でも過去の実績をアピールできれば転職できる可能性は高いため、挑戦してみるのもよいでしょう。

転職してよかったと思える人の特徴5つ

転職してよかったと思える人の特徴5つは、以下のとおりです。

  • 退職理由が明確な人
  • ブラック企業に勤めていた人
  • 仕事が原因で体調を崩していた人
  • キャリアアップしたい人
  • 転職してやりたいことがある人

転職後に前職での悩みを解決できると、仕事のストレスが減るため「転職してよかった」と感じやすくなります。現職に悩みを抱える場合は、転職したいと感じた原因を明らかにする必要があるでしょう。

退職理由が明確な人

退職理由が明確な人は、転職してよかったと思える人が多いでしょう。自分の悩みを解決できる企業に転職できるからです。

一方、退職理由があいまいな人は、どのような軸をもって転職先を選べばよいか、判断がつきにくい傾向にあります。そのため、現在の悩みが解決できない可能性が高まります。

職場にいる時間は1日の中でも大半を占めるため、職場環境が合わない状況が続くのはつらいはずです。転職してよかったとも思うためには、まずは退職理由を明確にしなければなりません。

ブラック企業に勤めていた人

ブラック企業に勤めていた人も、転職してよかったと思える可能性が高いでしょう。

ブラック企業に勤めている人は、ワークライフバランスが崩れている傾向があり、転職によって改善できる可能性が高いからです。

  • 労働環境が悪くワークライフバランスを保てない
  • 残業・土日にも働くと自分の時間が取れない

以上のような悩みを抱える場合、転職を検討してみてはいかがでしょうか。

仕事が原因で体調を崩していた人

仕事が原因で体調を崩していた人は、日常生活にも支障が出ている可能性があります。

現職よりもよい環境で働ければ、健康状態もよくなり、仕事に対するモチベーションが向上するため、転職してよかったと思えるでしょう。

また、仕事が原因で体調不良が続いている場合、うつ病になるかもしれません。仕事で体調を崩し続けている方は、働けなくなる前に退職して転職すべきです。

高橋 宇内氏

仕事が原因で体調を崩している人は、自分自身を最優先に考えて行動しましょう。

キャリアアップしたい人

キャリアアップしたい人も、転職してよかったと思える特徴の一つです。転職で望むキャリアを実現できる可能性が高まるからです。

企業によっては、一定の役職でキャリアが止まってしまう場合があります。そのような企業で働き続けるのは、キャリアアップの観点ではリスクでもあります。

しかし、現職よりもキャリアアップできる環境に転職できれば、望むキャリアを達成できるかもしれません。

また、いつまでも目標が達成できない企業で働き続けると、数年後「あのとき転職していればよかった」と後悔する可能性があります。

転職してやりたいことがある人

転職してやりたいことがある人は、自分のやりたい仕事に就いて満足感が高まるので「転職してよかった」と思えるでしょう。

当然、やりたい職業に転職できれば、後悔するケースは少ないでしょう。

一方、転職したい職業があるのに「選考準備が大変」などを言い訳して行動しない人は、数年後に後悔する可能性が高くなります。

高橋 宇内氏

転職したい職業がある人は、目的のために努力を行い、結果的によかったと思っているケースが多く見られます。

転職しなければよかったと思う人の特徴3つ

転職しなければよかったと思う人の特徴3つは、以下のとおりです。一つひとつ確認してみましょう。

  • 人間関係や仕事内容の不満だけが転職理由の人
  • 転職理由があいまいな人
  • キャリアビジョンがない人

人間関係や仕事内容の不満だけが転職理由の人

人間関係や仕事内容の不満だけが転職理由の人は、転職しなければよかったと思う可能性があります。なぜなら人事異動や社内相談で解決できる可能性があるからです。

人間関係や仕事関係の不満は、転職をしても同じような悩みに直面する可能性もあるでしょう。そのため、人間関係や仕事内容の不満で転職を検討するなら、転職後に後悔しないよう対策を練る必要があります。

たとえば「上司に相談して部署異動を検討してもらう」「社内相談で解決する」といった対策があげられます。

また、人間関係や仕事の内容に不満があるといった転職理由は、転職先の採用担当者によいイメージを与えません。転職しても、同じように不満を感じて、長く活躍しないと思われる可能性があるからです。

人間関係や仕事内容だけに不満がある場合は、まずやれる対策を講じることが大切です。

高橋 宇内氏

対策を実施した結果、何も変わらない場合は転職をしましょう。

転職理由があいまいな人

転職理由があいまいな人は、転職しない選択がベストです。目的が明確に決まっていないため、転職後も同じような理由で悩む可能性があるからです。

たとえば「今の職場が不満だからとりあえず転職しよう」「上司が嫌だから転職しよう」といった転職理由は、明確な目的ではありません。

あいまいな理由だけで転職をすると、ミスマッチをする可能性が高く、後悔するでしょう。

転職をする場合は「新しいスキルを獲得するため」など、明確な理由を持ちましょう。

キャリアビジョンがない人

キャリアビジョンがない人は、採用される可能性が低いため、現職を続けた方がよいでしょう。採用担当者に「入社しても活躍しないかもしれない」と判断される可能性が高いからです。

企業としては、自社の成長に貢献してくれる人材を求めているはずです。転職後のキャリアビジョンがない求職者は、貢献してくれる可能性が低いと思われてしまいます。

キャリアビジョンがない人は、現状を分析し「どのような働き方を実現したいか」について考えてみるといいでしょう。

【プロが解説】転職に悩む人が確認すべきポイント

転職するべきか確認するポイント

転職すべきかどうか悩んでしまう1番の原因は、転職すべきかどうかの判断基準がないからです。

では、どういった基準で判断するとよいのでしょうか。

一概にはいいきれませんが、上記のように考えて、転職するかどうかの判断にしてみてください。一つは、成長しているかどうか、もう一つが、楽しいか楽しくないかを軸にしましょう。

もし、「成長してる・楽しい」のマトリックスにいるなら、転職はやめておいた方が無難です。一方で、「成長してない・楽しくない」のマトリックスにいるなら、直ちに転職してください。

問題となるのは、「成長している・楽しくない」「成長していない・楽しい」のマトリックスに該当している方です。

もし、「成長している・楽しくない」に該当していても、将来のために成長を重視するのであれば、現職に残った方がよいでしょう。反対に、今が楽しいのが重要と考える方は、転職してください。

また、「成長していない・楽しい」に該当する方で、「成長してなくても楽しければ問題ない」と考えるなら、現職に残りましょう。一方で「成長しないといけない!」と感じるなら転職してください。

高橋 宇内氏

転職をする場合は、正しい選択なのか自己分析をおこなうようにしてください。もし、自分だけで判断できない場合は、転職エージェントに相談し、客観的な意見をもらうのもおすすめです。

転職してよかったと思える会社へ転職するためのポイント

転職してよかったと思える会社へ転職するためのポイントは、以下のとおりです。

  • 目的を明確にする
  • 計画を立てる
  • 自分の強み・経験を棚卸する
  • 就業中に活動する
  • 複数の転職エージェントを併用する

転職で現職の悩みを解決するためには、入念に準備をしてから転職活動を始めるとよいでしょう。

目的を明確にする

転職活動を成功させるためには、目的を明確にする必要があります。目的を持たないまま進めると、転職後にミスマッチで後悔する可能性が高くなるからです。

また、キャリアビジョンが不透明だと、仕事のモチベーションを保つのが難しく、やりがいを見失う場合もあります。

転職してよかったと思うためには、今の会社にどのような不満があるのか自己分析するのが不可欠です。

高橋 宇内氏

転職活動は、目的を明確にすることから始まります。

計画を立てる

転職してよかったと思える会社へ転職するには、計画を立てて進めるのも重要です。いつまでに転職活動を終わらせるのか逆算して考えることで、効率よく転職活動を進められます。

具体的な転職活動のスケジュールの例は、以下のとおりです。転職活動は、数日で終わるものではなく、数ヵ月かかる活動です。

【転職活動期間が4ヵ月の場合】

1ヵ月目:自己分析・求人探し
2ヵ月目:応募書類の作成・面接対策・求人に応募
3ヵ月目:選考・内定
4ヵ月目:退職手続き・転職

計画もなしに転職活動を進めると、焦りが先行し、思った企業で働けないかもしれません。

働きたい企業へ転職してよかったと思うには、計画を立てて行動することが大切になるでしょう。

自分の強み・経験を棚卸する

中途採用では、即戦力としてのスキルや経験、実績が重視されます。そのため、自分が企業にどのような貢献をできるかを明確に伝える必要があります。

自分の強みや経験を棚卸して自己分析し、企業が求める人物像とリンクさせることが重要です。

また、給与や福利厚生、仕事内容が充実している企業ほど、転職後に満足感を得やすいと考えられます。環境が整っている企業は採用基準が高いため、他の応募者よりも自分の魅力を強調しアピールすることが不可欠です。

自分が持つスキルや経験を深く掘り下げ、企業のニーズに合わせて効果的にアピールできれば、転職の成功率が高まります。その結果、自分にとって理想的な職場で働くことができるようになるでしょう。

高橋 宇内氏

転職してよかったと思うには、自己分析や企業研究などの努力が必須になるでしょう。

就業中に転職活動する

転職してよかったと思える企業で働くには、就業中に転職活動するのも重要です。収入がない不安から、焦って転職先を決めてしまい、転職の目的を達成できない方が多いからです。

退職してから転職するメリット・デメリットは次の通りです。

メリットデメリット
スケジュール調整がしやすく転職活動を優先できる
転職活動に専念でき情報収集などに時間を使える
収入が途絶えるため貯金を切り崩すことになる
転職できるか焦ってしまい希望条件に妥協が生まれる
長引くと転職活動が不利になる精神面のストレスが大きい

退職してから転職活動をするメリットもありますが、リスクの方が大きいため、就業中に始めるのがおすすめです。

複数の転職エージェントを併用する

複数の転職エージェントを併用する理由は、次のように多くのメリットがあるからです。

  • 多くの求人にアクセスできる
  • 多方面からアドバイスを受けられる
  • 多岐に渡るサポートを受けられる

いずれの転職エージェントも独占求人を所有しています。多くの求人にアクセスできれば、その分、あなたにあった企業に出会える確率が高まります。

また、複数の転職エージェントを併用すれば、得られるアドバイスが増えるのもメリットです。転職に不安を持つ方にとって、多くのアドバイスを得られるのは、安心ポイントといえるでしょう。大きなメリットになるはずです。

また、転職エージェントは強みの棚卸やキャリア相談、面接対策など様々なサポートを実施してくれます。複数のアドバイスを受けることで、効率よく転職活動を進められるようになるでしょう。

転職エージェントのサポート例
  • 面談
  • 志望業界・職種・企業の情報提供
  • 求人紹介
  • 履歴書・職務経歴書の作成・添削
  • 面接対策
  • 面接日程調整
  • 選考後のフィードバック
  • 退職手続き
高橋 宇内氏

転職エージェントは無料であるケースが多いため、利用しやすいのも特徴です。

転職するか悩む方によくある質問

転職するか悩む方によくある質問

転職するか悩んでいる方の多くは「転職したいけど不安を感じている」というケースが大半です。

そこでここでは、よくある質問についてまとめました。ぜひ参考にしてください。

転職してよかった点はありますか?

転職してよかった点は人それぞれですが、主に以下が挙げられます。

  • 給料が上がった
  • 福利厚生がよくなった
  • ワークライフバランスが整えられた
  • 仕事内容が楽しくなった
  • 将来の目的に近づいた

転職してよかったと思っている割合は?

厚生労働省による実態調査で、転職に「満足」「やや満足」と回答した方は全体の53.4%で、「やや不満」「不満」と回答した方は全体の11.4%と、転職してよかったと思っている方は多くいます。

ただし、退職理由が明確でないと、転職しても同じ悩みを抱える可能性があるので注意してください。

【参考記事】令和2年転職者実態調査の概況|厚生労働省

使ってよかった転職エージェントはありますか?

どのような転職エージェントを使うかはケースバイケースです。

ただし、転職エージェントには「総合型」と「特化型」があります。幅広い職業を見たい方は総合型を、エンジニアなど特定の職業に絞って転職したい方は特化型を利用するとよいでしょう。

転職回数が3回以上でも、再転職できますか?

転職回数が3回以上でも再転職は可能です。

ただし、短い期間で転職を繰り返していると、採用担当者に「入社してもすぐに辞めるのではないか」と考えられる可能性があります。

転職回数が多い方は「なぜ転職回数が多いのか」について、事前に回答を準備しておきましょう。面接官が納得のいく理由であれば、転職回数が3回以上でも再転職できます。

まとめ|転職してよかったと感じる人は多い

転職してよかったと感じる方は多いようです。ただし、転職理由が明確でない場合や人間関係の不満だけで辞めた方は、転職しなければよかったと感じる傾向があります。

転職をしてよかったと思える企業で働くには、転職理由を明確にしたり、自己分析・企業研究を徹底したりすることが不可欠です。

なお、転職活動で悩んでいる人は、転職エージェントに相談すると、企業や業界、成功させるためのポイントについて効率よく知れます。ぜひ、活用してください。

  • URLcopy
CAREERUPSTAGE編集部のアバター
株式会社アシロ

CAREERUPSTAGE編集部

転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。