POSTED 2021/11/22

助産師の転職「病院以外・企業・日勤のみなど」転職先の探し方|転職のポイントも!

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「助産師で転職するなら、どこがある?」

「ゆったりとした職場に転職したい…」

上記のような悩みを抱えて、できれば病院以外の「病院以外・日勤のみ」といった企業のような転職先を検討する方もいるのではないでしょうか。

夜勤が多く、生死に関わる仕事にプレッシャーを感じるのは、あなただけではありません。この記事では、助産師が働きやすい転職先を見つけるための方法をお伝えします。

また、よい転職サイトや求人の見分け方などについても詳しく解説するので、転職活動の参考にしてみてください。

目次

助産師の転職先にはどんな施設がある?

日本看護協会が公表する「看護統計資料」によると、助産師の就業先として、最も多いのは以下の3種類の施設でした。

  1. 病院
  2. 診療所
  3. 助産所

上記以外にも教育機関や市区町村、保健所、企業など、助産師が活躍する場はさまざまあります。この項目では、助産師の勤務先に関して、詳しく説明します。

病院

分娩数が多いことに比例して、ハイリスク出産に関わる機会が増えるのが病院勤務の特徴といえるでしょう。また、夜勤もあるため業務上の負荷は他の施設よりも大きいかもしれません。

ただ、近年は産科医不足の影響もあって、助産師を活用しようと考える病院が増えているため、求人数が多く、転職先としては探しやすい施設です。

診療所

診療所は大規模病院とは異なり、ハイリスクな出産が少なく、分娩の件数も少ないため、病院ほど業務での負担は大きくないかもしれません。

また、病院と比較すると小規模になるため、アットホームな雰囲気の中で働くことができるというメリットもあります。

助産所

助産所では、帝王切開や陰茎切開などの医療行為は行えないため、自然分娩のみに叶わることができます。

出産を控えた方に寄り添いながら出産に携わることができる点は、助産所のメリットだと言えます。

看護学校

看護師学校養成所における看護教員に関する規定 によると、看護学校の教員になるには、助産師として5年以上の臨床経験、専任教員養成講習会の受講(教員として採用後の受講も可能)が必要です。

ただし、助産師として指定規則で定める専門分野のうちの一つに従事した経験が3年以上あり、大学で教育に関する科目を履修したうえで卒業をされている方は、前述の条件を満たしていなくても専任教員になれます。

看護学校は、夜勤がなく土日が休みのため働きやすい職場ですが、求人は少ないため注意が必要です。

地方公共団体

地方公共団体で働くには、公務員試験に合格して地方公務員として働くか、臨時社員か非常勤として働くかの、どちらかになります。

勤務場所は地方公共団体が運営する保健センターなどで働くのが一般的なようです。

企業

企業への転職を考えているなら、助産師の場合は求人が少ないため、看護師として働くのがおすすめです。

企業で看護師として働く場合は、企業看護師(産業看護師)と保育園看護師の2種類の求人があります。

助産師のよくある転職理由

「夜勤がない職場に転職したい」「給料を上げたい」「人間関係の良い職場で働きたい」といったように、助産師が転職を考える理由はさまざまです。

それぞれの悩みに応じて、どのような転職先があるのか説明します。

日勤の職場に転職したい

子育てや介護などの理由で夜勤が難しい場合、日勤の勤務先を探す助産師は多いのではないでしょうか。

また、大規模病院などのハイリスクな分娩が毎日続くような職場は負担が大きいため、負担の少ない職場を希望するケースもよく目にします。

助産師であれば、夜勤や土日の出勤は避けられないのでしょうか。実は、助産師の転職先として、日勤のみ、夜勤なしOKの職場も数多く存在します。

日勤や土日休みの職場を探す方法については、この記事で詳しく説明しますので、安心してください。

助産師としてキャリアアップしたい

助産師としてキャリアアップし給料を上げたいなら、資格取得がおすすめです。

助産師の資格として、アドバンス助産師、産後ケアリスト、リフレクソロジストといった資格があります。

資格取得のための研修やキャリアップへのサポートが充実している転職先も、数多く存在していますので探してみると良いでしょう。

看護師として違う分野で働きたい

助産師としての仕事ではなく別の仕事を希望するなら、看護師として転職先を探す選択肢も考えられます。

看護師として働くなら、病院や診療所、介護老人保健施設、保育園、検診センターなど、幅広い選択肢のなかから転職先検討できるでしょう。

人間関係の良い職場で働きたい

職場での人間関係に悩み転職を考えるケースも、助産師の転職ではよく耳にします。

特に病院のようなハイリスクな出産が多く、夜勤を伴う施設では、毎日の激務によりお互いにストレスが溜まった状態であるため、人間関係のトラブルが起きやすいと考えられます。

助産師向けの転職サイトやエージェントでは、そうした業界事情に精通しており、求人先の情報収集を常に行っているため、施設の内情を詳しく把握。

そのため助産師向け転職サイトやエージェントを利用すれば、人間関係のよい施設に限定して求人を紹介してもらうことができるでしょう。

助産師の転職には助産師に特化した転職サイトの利用がおすすめ

助産師が転職するなら、助産師に特化した転職サイトを利用することをおすすめです。

助産師に特化した転職サイトであれば、求人の数・質共に充実しているため、さまざまな求人から自分にあった転職先を見つけることが可能です。

助産師に特化した転職サイトがおすすめである理由を解説存在します。

助産師も転職可能な求人が多数存在

助産師に特化した転職サイトであれば、助産師向けの求人が多数掲載されているため、効率よく求人を探すことができます。

また、転職サイト経由でないと応募できない非公開求人も多数存在するため、まずは転職サイトに登録し情報を入手することから始めましょう。

助産師求人特有の細かい条件で絞りやすい

一般的な転職サイトでは、求人の扱いが少ないため、助産師特有の雇用形態、給与、地域、施設形態などさまざまな条件で検索することができません。

一方、助産師に特化したサイトであれば、先程の条件だけでなく、施設の場合は病院、診療所、検診センター、保育園・学校のように条件を指定して検索できるため、希望する求人を見つけやすいでしょう。

助産師の転職に特化したアドバイザーが在籍

助産師に特化した転職サイトでは、助産師の転職に精通したキャリアアドバイザーが在籍しています。

助産師の仕事内容や業界について理解の深いキャリアアドバイザーが、転職先の希望を聞き取り、希望に沿った求人を紹介してくれるだけでなく、履歴書や面接対策のサポート、転職先の雰囲気なども詳しく教えてくれます。

このような転職のプロによる転職サポートを無料で提供してもらえる点は、転職サイトを利用する大きなメリットといえるでしょう。

全国の助産師の求人に対応している

大手の転職サイトであれば、北海道から沖縄まで、全国の助産師の求人に対応しているため、求人を見つけやすいでしょう。

とはいえ、最寄りに拠点があるとは限りません。アドバイザーと直接会っての面談を希望する方は、拠点所在地をよく確認しておきましょう。

履歴書の添削や面接指導が受けられる

履歴書の添削や面接指導が受けられるのも、助産師特化の転職サイトを利用するメリットの一つ。

キャリアアドバイザーは求職者の希望だけでなく、紹介先が求める人材像についても把握しています。そのため、紹介先の興味を持ってもらえるような履歴書の文面、面接での受け答えを求職者に教えることが可能です。

助産師向け転職サイトを利用すれば、書類選考や面接突破率のアップが期待できるでしょう。

就職後のサポートがある

あなたの転職活動をサポートしてくれたキャリアアドバイザーは、就職後の悩みや不安についても相談に乗ってくれます。

キャリアアドバイザーはさまざまな施設の情報を把握しているため、相談すれば、その悩みが転職先の施設特有のものなのか、助産師の転職ではよくある悩みなのかなど、適切なアドバイスをしてくれるでしょう。

給料を上げたい方におすすめの助産師向け転職サイト3選

転職サイトとひと言にいっても、それぞれ異なる特徴を持っています。もし転職で給料を上げたいと考えているのであれば、求人の掲載数が多いのに加え、比較できるサービスがおすすめです。

給料を上げたい方におすすめの助産師向け転職サイトを3つ紹介します。

看護のお仕事

看護のお仕事

看護のお仕事は、求人が豊富なだけでなく、転職先の内情も含めた詳しい情報を提供してもらえる転職サイトです。

  • LINEで気軽に転職の相談ができる
  • 働きやすい環境、条件の求人が豊富
  • 職場訪問を年4000回行っているため、現場の情報に詳しい

担当のキャリアアドバイザーが転職希望について丁寧にヒアリングを行ったうえで、希望にあった求人を紹介してくれるため、ミスマッチのリスクが少なく済みます。

また転職サポートも充実しているため、理想の転職を実現しやすい転職サイトといえるでしょう。

【公式サイト】https://kango-oshigoto.jp/

マイナビ看護師

マイナビ看護師

マイナビ看護師は、求人数が多いだけでなく、地方在住者でも転職先を見つけやすい転職サイトです。

  • 施設、企業といった、病院以外の求人を探しやすい
  • 地方でもキャリアアドバイザーとの直接面談が可能
  • 業界に精通したアドバイザーによる転職サポートが充実

また、マイナビ看護師では、初めての転職、キャリアアップ、ワークライフバランスなどの様々なテーマの相談会を随時開催しています。

開催形式は、希望によってWebとマイナビ看護師のオフィスで選ぶことができるので、忙しくても参加しやすいというメリットがあります。

転職相談会で得た情報を活用すれば、希望にあった転職先を見つけやすくなるでしょう。

【公式サイト】https://kango.mynavi.jp/

看護roo

看護roo!

看護rooは、都市部の求人掲載数が多く、様々な施設の求人が掲載されている、転職サイトです。

  • 首都圏、関西、東海エリアの求人が多い
  • 専門調査員が、首都圏、関西、東海エリアのほぼすべての病院の内部情報を収集
  • 入職しなければわからない内部情報がわかる

看護rooでは「転職の希望条件こだわり診断」のサービスを提供しており、簡単な質問に答えるだけで、「休み・給料・残業・夜勤」の中で、何を最も自分が重要視しているのかがわかります。

自身の希望条件をはっきりさせられれば、転職後にミスマッチとなる可能性を減らせるため、自分が仕事で何を重要視しているのかを「転職の希望条件こだわり診断」で確認しておきましょう。

【公式サイト】https://www.kango-roo.com/

転職サポートの質を重視する方におすすめの助産師の転職サイト2選

助産師の転職を成功させるためには、業界に精通した専門家のサポートを受けたほうが成功する確率は高くなります。

そのためには、キャリアアドバイザーによるサポートが充実している、転職サイトを選ぶことが重要です。

医療ワーカー

医療ワーカーのキャリアアドバイザーは、職業紹介事業に関する紹介従事者講習を全員が受講済みのため、質の高い転職サポートが期待できます。

他にも医療ワーカーの特徴には、以下のものがあります。

  • 働き方に合わせた求人特集が豊富
  • 短期間で高収入の応援看護師制度あり
  • 無料の年収査定サービスで自分の給料が高いのか低いのかわかる

また、医療ワーカーは働き方に合わせた求人特集が数多く掲載されており、希望にあった求人を探しやすい転職サイトです。

研修を受けたキャリアアドバイザーが、希望にあった求人の紹介、履歴書の添削、面接対策といったサポートを行うため、転職活動に不安を感じている人におすすめです。

【公式サイト】https://iryouworker.com/

スマイルナース

スマイルナース

スマイルナースは、希望する働き方に合わせて転職アドバイザーのサポートを3種類から選択できます。

  • 就職・転職サポート(正社員として長く働きたい)
  • 派遣スタッフサポート(ライフスタイルに合わせて働きたい、スキルを活かしたい)
  • 紹介予定派遣サポート(就職する前に、派遣で試しに働きたい)

スマイルナースの経験豊富な転職コーディネーターが、希望に合わせて求人を紹介してくれます。

面接のアドバイスや転職先との条件交渉といったサポートも充実しているのでおすすめです。

【公式サイト】https://www.smile-nurse.jp/

自分に合った転職先を探したい方におすすめの助産師転職サイト2選

プライベートや家庭との両立も大切にしたいため、日勤のみ、土日休み、パート・アルバイト希望など、自分の希望する働き方に合わせて転職先を探したい、という方は多いのではないでしょうか。

希望の勤務条件にあった求人を見つけるためには、勤務スケジュールが柔軟で働きやすい施設の求人を見つけやすい転職サイトを利用するとよいでしょう。

ナースではたらこ

ナースではたらこ

ナースではたらこは、働きやすい職場を見つけやすい、以下の特徴がある転職サイトです。

  • 気になる病院を指名して求人状況を教えてもらえる「逆指名求人」制度あり
  • 24時間電話相談が可能
  • 困ったときの安心サポート窓口も利用できる

サポートの質に定評があり、およそ300名の看護師を対象に行ったアンケート調査では、対応満足度No.1を獲得。転職支援のプロであるキャリアアドバイザーが、あなたの転職活動を最初から最後までサポートしてくれます。

加えて、運営元のディップ株式会社は東証一部上場のため、個人情報管理をはじめとしたセキュリティ対策も万全で、安心して利用することができるでしょう。

【公式サイト】https://iryo-de-hatarako.net/

MCナースネット

MCナースネット

MCナースネットは、勤務先、時間帯、勤務形態などさまざまな条件で求人を探しやすい転職サイトです。

  • パートや派遣の求人も多数掲載されている
  • 時短勤務、残業なし、1日単位のお仕事まで、様々な働き方から求人を選ぶことができる
  • 病院以外の求人も多い

短期や時短勤務を希望しているなら、MCナースネットを使えば条件にあった求人を見つけやすいでしょう。

さらに、MCナースネットでは自分にぴったりな勤務条件を診断できる「1分間お仕事診断」というサービスを無料で利用できます。

働きたい条件がはっきりしていないと、転職先を探す上で時間がかかってしまいますが、診断を受けて自分の希望する勤務条件を改めて確認すれば、転職活動をスピーディーに進めやすいです。

【公式サイト】https://mc-nurse.net/

良い雰囲気の職場を探したい方におすすめの助産師転職サイト2選

毎日目が回るほど忙しく、ハイリスクな分娩が連日続くような勤務先であれば、ストレスがたまりやすい環境にあるため、職場の雰囲気がギスギスしてしまうかもしれません。

雰囲気の良い職場を希望するなら、転職サイトを利用して職場の雰囲気や内情を確認した上で応募することが重要です。求人を出している施設の情報を入手しやすい転職サイトを紹介します。

ナース人材バンク

ナース人材バンク

ナース人材バンクにはWeb病院見学の特集があり、以下のような情報を応募前に知ることができます。

  • 忙しくて見学に行けなくても、Webで転職先の雰囲気を知ることができる
  • どんな看護師長や先輩ナースがいるのか、写真付きで確認できる

ナース人材バンクには、2005年から蓄積してきた病院や施設の情報がストックされています。気になる施設があれば、ナース人材バンクの転職アドバイザーに相談すると、その施設の内情を詳しく教えてくれるでしょう。

また、ナース人材バンクには、病院以外の様々な施設の求人が多く掲載されています。様々な転職先から応募する施設を選び、応募前に施設の内情を確認することが、雰囲気の良い転職先を見つける一番の近道です。

【公式サイト】https://www.nursejinzaibank.com/

看護プロ

看護プロ

看護プロは、病院や施設の内情を詳しく教えてくれる転職サイトであり、以下の特徴があります。

  • 病院や施設に在籍していた人口コミを常に収集している
  • 収集した転職先の実情を、転職アドバイザーから詳しく教えてもらうことができる

また、看護プロには、転職先の内部を詳しく知るために、病院訪問記、転職成功者の声、転職成功事例といったコンテンツがWebサイトに掲載。

「口コミを集めても、情報は古くなるため、集め続けなければならない」という考えの元、病院や施設の口コミを集め続けています。

職場の実際の雰囲気は実際に働き始めないとわからないことが多いですが、看護プロの情報を活用すれば、転職先の雰囲気を知ることができるでしょう。

【公式サイト】https://www.kango-pro.jp/

助産師の貴重な転職求人を逃さないために

助産師の転職求人は、他の看護師などの医療系の求人とは異なり、数が少ないのが現状です。

助産師の貴重な求人を逃さないために、重要なポイントを確認しておきましょう。

包み隠さず希望条件を伝える

転職理由・希望条件について、包み隠さずキャリアアドバイザーに伝えましょう。

キャリアアドバイザーに希望条件を正確に伝えることにより、自分にあった求人を紹介してもらいやすくなります。

複数の転職サイトを利用する

複数の転職サイトを併用すれば、幅広い求人から選択することができるため、転職活動を有利に進める事ができます。

転職サイトには少なくとも3個登録し、多くの求人から応募先を選択できる環境を整えましょう。

非公開求人を狙う

転職サイトには登録せずとも確認できる一般公開求人以外に、サイトに登録しないと詳細が確認できない・応募ができない非公開求人が別途存在しています。

なぜ転職サイトが求人を非公開にするのでしょうか。人気がある、急募、管理職のようなレア求人、情報が入ってきたばかりの最新求人といった理由により、転職サイトは条件の良い求人を非公開にしているのです。

非公開求人は簡単に応募ができない分、競争率が低く、採用されやすいというメリットもあります。

非公開求人は転職アドバイザー経由で紹介してくれることが多いため、できるだけ多くの転職サイトに登録し非公開求人の情報も収集しましょう。

【FAQ】助産師の転職 よくある質問

「無免許でも働ける?」「未経験でも働ける?」といった、助産師の転職でよくある質問をまとめました。転職活動を始める前にチェックしておきましょう。

無免許でも働ける?

「助産師」として働くためには、助産師の免許が必要です。看護学校や助産師学校に通えないなら、「産後ケアリスト」という資格があるのでおすすめです。

産後ケアリストは、産後のお母さんや赤ちゃんの心と体のケアをサポートするための専門家を育成するための民間資格です。

資格を得るためには、日本産後ケア協会の認定講座を受講し、認定試験に合格し、協会に会員登録を行う必要があります。

未経験でも働ける?

助産師の資格があるなら、未経験でも働ける職場はあります。

一般的には、3年以上の臨床経験があると転職には有利だとされていますが、貴重な助産師の資格保有者は、未経験でもOKの職場があるため転職しやすいと言えます。

大きな病院であれば教育体制が充実しているため、安心して働くことができるでしょう。

助産師は地方でも転職できる?

大手の転職サイトであれば、北海道から沖縄まで、全国の求人が掲載されています。ただし、転職アドバイザーの直接面談を希望する場合は、対応地域に注意してください。

転職したら給料は上がる?

転職して給料を上げたいなら、産婦人科、保健センター、助産師養成学校、不妊治療クリニックの求人を探すことをおすすめします。

特に、ハイリスク分娩の多い大型病院では、給料が高め。

また、不妊治療クリニックに関しても助産師の需要が高まっているため、給料が上昇傾向にあります。

転職サイトを使わなくても助産師の転職は可能?

本記事執筆時点のハローワークの東京都の助産師の求人数は、51件しかありません。一方、転職サイトの場合、例えば業界大手のマイナビ看護師だと公開求人だけでも700件以上(2021年11月現在)あります。

そのため、転職サイトを利用したほうが幅広い選択肢のなかから、転職先を検討できるでしょう。

ハローワークも転職サイトも、どちらも無料で利用できるため、どちらも活用して多くの求人から応募先を選ぶことにより、希望した条件の転職先を見つけやすくなります。

転職サイトを利用したら連絡が多い?

転職サイトを利用した場合、良し悪しはともかく多くの連絡が来ることは間違いありません。

ただし、連絡が頻繫に届くのは採用意欲の高い転職先を多く抱えるからこそでもあります。なので、紹介された求人にはできる限り目を通したほうが内定が得られる確率は高まるでしょう。

それでも連絡が多いと感じたら、転職サイトの担当者にその旨伝えれば、連絡頻度を減らしてくれるので心配ありません。

転職サイトとエージェントの違いは何?

転職サイトは、基本的には求人情報を乗せるのみで、転職エージェントほど転職者へのサポートは充実していません。

一方、転職エージェントは、キャリアカウンセリング、非公開を含めたマッチする求人の紹介、履歴書の添削・面接対策、医療機関・業界の詳しい情報提供、スケジュール管理などさまざまな転職サポートがあります。

いわゆる厚生労働省の許認可が必要な有料職業紹介事業に当たるサービスです。

ただし、このようなすみ分けがなされているのは、基本的に一般業界の転職においてのこと。

助産師や看護師向けの転職サービスにおいては、基本的に転職エージェントという呼称は使われず、転職サポートがあってもなくても、転職サイトとしている場合がほとんどです。

いつやめることを伝えればいい?

職場の就業規則に、退職前の何か月前までに伝えなければならないか記載されているため、確認してください。一般的には3ヶ月前に連絡すれば問題ないでしょう。

異業種に転職するにはどうすればいい?

医療業界が向いていないと感じるなら、他の業界への転職も選択肢として考えても良いかもしれません。

ただし、他業界への転職は未経験となり難易度が高いため、エージェント型の転職サイトを利用しプロによる転職サポートを活用することをおすすめします。

転職業界のプロである転職エージェントに相談すれば、一般の業界では未経験であっても、助産師の資格や経験を生かせる職場を紹介してもらえます。

助産師が異業種に転職するのにおすすめの転職エージェント

助産師が医療業界以外に転職するなら、完全に未経験の状態で転職することになるため、自分の力だけで転職を成功させるのは難しいのが実情です。

そのため、一般的な転職サイトよりも転職のサポートが充実している転職エージェントを利用して、転職のプロにサポートをしてもらうことをおすすめします。

おすすめの転職エージェントとして、リクルートエージェント、dodaエージェントについて詳しく説明します。

リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、国内トップクラスの求人数や転職実績を誇る転職エージェントです。

  • 全業種をカバーする多くの求人から、転職先を選ぶことができる
  • 転職実績のデータに基づいた履歴書の添削、面接対策を受けることができる
  • 転職者が納得できる求人の紹介をしてもらえる

また、リクルートエージェントは、北海道から九州まで16か所にオフィスを構え、全国の求人に対応しているため、地方の人でも安心して利用することができます。

転職を希望者へのサポートとして、リクルートエージェントでは以下のような転職セミナーを開催しています。

  • 面接力向上セミナー
  • キャリアデザインセミナー
  • 初めての転職セミナー

助産師から未経験で一般業界への転職を希望するなら、リクルートエージェントの求人数の多さと、充実した全国規模の転職サポートを利用すれば、希望する転職先を見つけやすくなるでしょう。

【公式サイト】 https://www.r-agent.com/

dodaエージェント

doda

dodaエージェントは、転職アドバイザーの手厚いサポートに定評のある転職エージェントです。

  • 自己PR発掘診断、転職タイプ診断などの役立つサービスを利用できる
  • 転職フェアを定期的に開催しているため、転職先の情報を入手しやすい

また、dodaエージェントでは、転職市場に精通した専門スタッフが、履歴書の添削、面接指導なども行っています。

助産師から未経験で一般の業界へ転職を希望するなら、専門家の手厚いサポートを受けて転職先を探すことをおすすめします。

【公式HP】https://doda.jp/

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自分が希望する条件にあった、働きやすい職場に転職するには、転職サイトを活用して希望に沿った求人を見つけることが重要です。

転職サイトのキャリアアドバイザーに相談すれば、助産師の転職に精通した専門家が、あなたの希望を丁寧にヒアリングし、希望にあった求人を紹介してくれます。

また、転職サイトのキャリアアドバイザーは、求人を出している施設の情報収集を常に行っているため、施設の内情にも精通しています。転職サイトを利用すれば、応募前に内部情報を教えてもらえるというメリットもあります。

助産師として転職を考えているなら、助産師の求人の量と質が良く、転職サポートが充実している、看護のお仕事マイナビ看護師看護roo!には必ず登録しましょう。

困ったときに相談できるアドバイザーがいる、心強いサイトばかりです。きっと転職活動の役に立つでしょう。

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