居宅ケアマネが辛いと言われる理由7選!仕事内容や施設ケアマネとの違いなどを紹介
居宅ケアマネをしている方で、仕事が辛いと感じる場面があるでしょう。
また、これから居宅ケアマネをしようか悩んでおり、仕事の中で辛いことが何か知りたい方もいるでしょう。
本記事では、以下のような疑問にお答えします。
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そのほか、居宅ケアマネと施設ケアマネそれぞれに向いている人の特徴や、居宅ケアマネが働きやすい職場に転職する際のポイントなども解説します。
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関連記事:ケアマネジャー向け転職エージェントおすすめ8選!項目別に徹底比較【2024年最新】
目次
居宅ケアマネが辛いと言われる理由7選
居宅ケアマネが辛いと言われるのは、以下のような理由が挙げられます。
それぞれ具体的な内容を見ていきましょう。
【関連記事】ケアマネをやめたい理由とは?対処法と転職を成功させるコツを解説
業務の幅が広い
居宅ケアマネは、以下のようにさまざまな業務をしなければいけません。
- ケアプランの作成やモニタリング
- ご利用者ご家族への相談援助
- 多職種をまとめるリーダー的役割
- 介護報酬の管理業務
- 介護保険に関する手続き
ご利用者やご家族から頼りにされるのは光栄ですが、何でも屋になってしまわないよう仕事をコントロールすることも求められるでしょう。
居宅ケアマネの仕事内容の詳細については、本記事の「居宅ケアマネの仕事内容」でも紹介しているので、あわせてご覧ください。
さまざまなスキルを求められる
居宅ケアマネは業務の幅が広い分、以下のようなさまざまなスキルが求められます。
- コミュニケーションスキル
- さまざまな人や資源をつなげる仲介スキル
- ご利用者のニーズに気付く分析力
- 地域や関係機関との連携スキル
- 業務に必要なツールを使いこなすPCスキル
居宅ケアマネは事務的な作業だけでなく、自分からご利用者の自宅や関係機関に出向き、積極的にコミュニケーションを取らなければいけません。
とくに今後は、地域との連携が重要視されるため、自分から行動する姿勢が求められるでしょう。
幅広い知識が必要になる
そのため、ご利用者が生活するエリアでどのような介護サービスや、社会資源があるか把握しておく必要があるでしょう。
たとえば、社会交流のために外出が必要なご利用者に対しては、自宅から通えるデイサービスの中から、その方にあった施設を選ぶことが大切です。
日頃からネットで情報収集したり、地域の交流に参加するなどして、自分から知識を身につける姿勢が求められるでしょう。
資格の更新研修を受けなければいけない
ケアマネは資格取得後も、定期的に更新研修を受ける必要があります。
多くのケアマネは、働きながら研修を受けなければいけないため、辛いと感じる方もいるでしょう。
更新研修は、時間や費用などさまざまな負担がある中で、簡素化するかもしくは研修を廃止するほうがいいのではという意見も挙がっています。
以下は、東京都の介護支援専門員(ケアマネ)の研修に必要な時間と費用です。
- 時間:88時間
- 費用:58,300円
【参考記事】更新研修(実務経験者)88時間|東京都福祉保健財団ケアマネジャー専用サイト
事業所とご利用者に挟まれる
居宅ケアマネは、ケアプランを作成する過程で、介護サービスを提供する事業所とご利用者お互いの意見を聞かなければいけないため、両者に挟まれて辛いと感じる場合があります。
たとえば、ご利用者はとあるデイサービスを利用したいと思っていても、ご利用者の疾患や普段の様子などを考慮した上で、事業所から断られるケースもあるでしょう。
事業所とご利用者で個別に相談して問題なく決まればいいですが、決まらない場合はケアマネが間に入り、仲介したり決定権を委ねられたりします。
事業所とご利用者それぞれの希望を100%叶えるのは難しく、最適な答えを出す中でストレスを感じるかもしれません。
人間関係に悩まされる
居宅ケアマネに限らず、職場の人間関係に悩まされて、仕事が辛いと感じる方は多いでしょう。
居宅ケアマネは居宅介護支援事業所で働く場合が多く、同じ職場で働く人数は多くありません。
またご利用者やご家族、関係機関などとやり取りをしていく中で、苦手な人と関わらなければいけないケースも出てくるでしょう。
過度なストレスは心身の不調にもつながりやすいため、人間関係の改善が難しい場合は、職場環境を変えたほうがいいかもしれません。
ご利用者の人生に関わるプレッシャーが大きい
介護サービスを受けるご利用者は、居宅ケアマネが作成したケアプランに沿って生活をします。
「自分の作成したケアプランが悪い影響を与えたらどうしよう」と不安になると、大きなプレッシャーを抱えながら居宅ケアマネをしなければいけません。
とくに、性格上完璧主義の傾向がある方は、ご利用者の人生を背負いすぎて辛いと感じ、自分を責めてしまう恐れがあるでしょう。
居宅ケアマネとして働く際はあくまで仕事であると割り切り、完璧なケアプランを作成するのは難しいことを自覚することが大切です。
居宅ケアマネが辛いと感じたときの対処法
居宅ケアマネが辛いと感じたときは、以下のような対処法が有効です。
それぞれ具体的な方法を解説するので、居宅ケアマネが辛い方はぜひ参考にしてください。
【関連記事】ケアマネは心が折れる?しんどい理由や対処法、辞めるべきケースを解説!
上司や同僚などに相談する
居宅ケアマネが辛いと感じた場合は、まず上司や同僚など身近な存在の方々に、相談してみるといいでしょう。
同じ居宅ケアマネをしているからこそ、同じような悩みを抱いた経験があるかもしれません。
たとえ悩みが解決しなくても、辛い思いを誰かに話すことで心が楽になることもあります。居宅ケアマネが辛いと感じた場合は、ひとりで抱え込まず誰かに話すことも必要です。
法人内での働き方を変える
居宅ケアマネの仕事は辛いが、介護に関わる仕事は続けたいという方は、所属する法人内で働き方を変えることで、悩みが解消されるかもしれません。
たとえば、もともと介護職をしていた方で法人内で働ける介護施設があるのであれば、再び介護の現場に戻り、介護職をするのもいいでしょう。
また居宅ケアマネではなく施設ケアマネをしたいという方は、法人内の別事業所で施設ケアマネとして働ける職場があるか上司に聞いてみましょう。
居宅ケアマネと施設ケアマネの違いについては「居宅ケアマネと施設ケアマネの違い」を参考にしてください。
施設ケアマネであれば、介護職と兼務するといった働き方も可能です。
転職を検討する
転職すれば人間関係がリセットされるだけでなく、待遇面が大きく改善される可能性もあります。
さまざまな職場を経験することで、スキルやアップやキャリアアップのきっかけにもなります。
居宅ケアマネが辛い理由が、人間関係や給料に関することであれば、転職をすることでどちらも解決される可能性が高いでしょう。
居宅ケアマネをはじめ介護業界で働く方にとって、転職はキャリアアップするために必要不可欠の手段と言えます。
居宅ケアマネの仕事内容
居宅ケアマネは辛いと言われていますが、あらためて仕事内容について見ていきましょう。
居宅ケアマネの主な仕事内容は、以下のとおりです。
それぞれ詳しい内容を見ていきましょう。
ケアプランの作成
居宅ケアマネのメイン業務は「ケアプランの作成」です。
ケアプランの作成には、ご利用者の課題分析や必要な介護サービスや社会資源をプランに入れる構成力などが必要になってきます。
ご利用者のモニタリング
介護保険法では、居宅ケアマネが行うモニタリングは、以下のように定義されています。
「介護支援専門員は居宅サービス計画の作成後、居宅サービス計画の実施状況の把握(利用者についての継続的なアセスメントを含む)を行ない、必要に応じて居宅サービス計画の変更、指定居宅サービス事業者等との連絡調整そのほかの便宜の提供を行なうものとする」
【引用】指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準 第十三条 十三|e-GOV
居宅ケアマネのモニタリングは、要介護者の場合は1ヶ月に1回、要支援者の場合は3ヶ月に1回は行わなければいけません。
モニタリングを行い、ご利用者の身体状況や生活課題が変化した場合は、ケアプランの変更が必要になる可能性があります。
介護給付費の管理業務
居宅ケアマネは、ケアプランで組まれた介護サービスの料金を決定するために、介護給付費の管理や請求を毎月行なわなければいけません。
管理業務の基本的な流れは、以下のとおりです。
- ケアプランをもとに「サービス提供票」「サービス利用票」を作成し交付する
- 「サービス提供票」に基づきご利用者にサービスを提供する
- 提供したサービスに係る請求書を各都道府県の国保連合会に送付する
- ケアプランに基づき「給付管理票」を作成する
- 「給付管理票」を各請求書とともに各都道府県の国保連合会に送付する
【参考記事】居宅サービスの基本的な流れ|国税庁
介護給付費は、要介護度によって限度額が決まっているため、継続して介護サービスを受けるためには、毎月の管理業務を適切に行うことが重要と言えます。
介護保険に関する手続きの代行
居宅ケアマネは、以下のような介護保険に関する手続きを、代行することもあります。
もっとも代行することが多いのは、要介護認定に関する手続きです。
たとえば、介護サービスを受けるためにはじめて要介護認定を行う場合の手続きや、介護保険の期限が切れる際の更新認定などを行います。
また、介護サービスを利用しているご利用者の状態が変化し、要介護の見直しが必要になった場合に認定調査を依頼することもあります。
介護保険に関する手続きはご利用者本人やご家族も行えますが、実際にはケアマネが代行しているケースが多いです。
ご利用者やご家族の相談対応
相談内容は、介護サービスに関わること以外にも、生活する上での悩み事や家族や地域住民との人間関係に関することなども含まれます。
相談対応は居宅ケアマネの重要な役割のひとつで、ケアプランを評価する上でも重要になってくるので、しっかりと記録することが大切です。
ご利用者やご家族は、ただ相談に乗ってもらえるだけで安心感を抱く場合もあり、信頼関係を築くためにも大切な業務と言えます。
居宅ケアマネと施設ケアマネの違い
同じケアマネでも、働き方や業務内容など、居宅ケアマネと施設ケアマネで異なります。
それぞれの違いを表にまとめたので、確認しておきましょう。
項目 | 居宅ケアマネ | 施設ケアマネ |
---|---|---|
職場 | 居宅介護支援事業所 | 特別養護老人ホームや介護付き有料老人ホームなどの入所型介護施設 |
働き方 | ケアマネ専門で働く | 介護職と兼務することがある |
担当利用者の人数 | 35人以内 | 100人以内 |
仕事内容 | ケアプランの作成 モニタリング 介護保険の申請代行 相談業務 利用者の自宅や関係機関への訪問など | ケアプランの作成 モニタリング 施設スタッフとの連携 相談業務 施設の運営に関する事務作業など |
他の仕事との兼務 | なし | あり |
休日 | 土日休みの場合が多い | 週休2日で曜日は関係ない |
給与 | 施設ケアマネに比べると低い | 居宅ケアマネに比べると高い |
居宅ケアマネと施設ケアマネのもっとも大きな違いは、対象利用者とサービス内容です。
居宅ケアマネの場合は、自宅で生活する方を支援しますが、施設ケアマネの場合は施設で生活する方を支援するため、それぞれの生活環境に合わせたケアプラン作成が求められます。
施設ケアマネの場合は、介護職と兼務する場合もあるため、実際にご利用者に介護サービスを提供し関わることで、ニーズを理解しやすいメリットがあります。
居宅ケアマネに向いている人の特徴
居宅ケアマネは、以下のような特徴がある人に向いています。
それぞれ詳しい内容を見ていきましょう。
コミュニケーションが好き
居宅ケアマネは、ご利用者やその家族、介護サービスを提供する事業者など、さまざまなところでコミュニケーションを取る必要があります。
コミュニケーションといっても、自分から話すトーク力だけでなく、相手の話をじっくりと聞く傾聴力も求められます。
話し上手である必要はなく、聞き上手の人のほうが居宅ケアマネに向いているかもしれません。
またコミュニケーションをとりながら、相手の反応を見てニーズを探る観察力も求められるでしょう。
話し上手である必要はありませんが、ケアプランや介護保険の内容をわかりやすい言葉で伝える言語化スキルも大切です。
スケジュール管理がうまい
居宅ケアマネは、誰かに支持されて仕事をするのではなく、自分でスケジュールを立てて仕事をする場合が多いです。
たとえば、以下のような業務に対して自分で期限を設けて、仕事を進めていくスキルが求められます。
- 介護保険の申請代行
- ケアプランの作成
- モニタリング
- 関係機関への訪問
- 介護給付費の管理業務
そのため、スケジュール管理がうまい人は居宅ケアマネに向いています。
臨機応変な対応ができる
居宅ケアマネは、ご利用者の自宅に訪問したり、関係機関に出向き話を聞いたりするなど、自分から積極的に行動することが求めれます。
そのためマニュアル化した仕事をするよりも、自分から考えて臨機応変な対応ができる判断力が大切です。
また居宅ケアマネはさまざまな場所に移動する機会も多く、時間どおりに業務が終わらないケースもあります。
居宅ケアマネはマニュアルにとらわれず、自分で考えるスキルが必須と言えます。
施設ケアマネに向いている人の特徴
一方、施設ケアマネは、以下のような特徴がある人に向いています。
それぞれの特徴を参考に、自分が向いているかどうか考えてみましょう。
他の職種との兼務に抵抗がない
施設ケアマネは、介護職や看護師、生活相談員など、他の職種と兼務する場合があります。
逆にケアマネ一本で業務に集中したい方は、施設ケアマネに負担を感じるかもしれません。
ただ、すべての施設が他の職種と兼務するわけではないため、ケアマネとして入社する際は事前に仕事内容を確認しておくことが大切です。
私も現在グループホームで介護職とケアマネを兼務しており、介護業務とケアマネ業務それぞれの楽しさがあり、いい気分転換になっています。
チームをまとめるのが好き
介護施設は居宅介護支援事業所と異なり、介護職や看護師、生活相談員や栄養士など、さまざまな職種の方が働いています。
居宅ケアマネも多職種をまとめることはありますが、施設ケアマネとは求められるスキルが少し異なります。
介護施設は常にチームができているため、日々質の高い介護サービスを提供するためのチーム連携が重要です。
フットワークが軽い
施設ケアマネは、居宅ケアマネに比べて担当するご利用者の人数が多いため、施設内での業務が中心とはいえフットワークの軽さが求められます。
居宅ケアマネのように自宅に訪問するわけではないため、こまめに家族と連絡をとりながら、ご利用者の支援内容を検討し直すといったフットワークも大切です。
ケアマネに限らず、施設で働く職員は施設という狭い空間で動き回るため、フットワークの軽さは重要だと感じています。
居宅ケアマネとして働きやすい職場に転職する際のポイント
居宅ケアマネとして働きやすい職場に転職する際のポイントは、以下の5つです。
- 居宅ケアマネが辛い理由を明確にする
- 転職で求める条件に優先順位をつける
- 転職先を丁寧に情報収集する
- 職場見学をして雰囲気を実際に感じる
- 複数の転職先から自分に合う職場を検討する
居宅ケアマネが辛い理由を明確にすることで、転職の目的や新しい職場に求める条件も見えてきます。
また転職先の情報収集を丁寧に行い、自分に合った職場を見つけるためにも、本記事で紹介している「居宅ケアマネにおすすめの転職エージェント」を活用することが大切です。
居宅ケアマネが働く居宅介護支援事業所は狭い空間のため、人間関係や雰囲気の良さは働く上で重要になってくるでしょう。
以下の記事では、ケアマネの転職ポイントや、ケアマネを辞めてよかった理由などをまとめているので、ぜひあわせてご覧ください。
【関連記事】ケアマネを辞めてよかった理由7選!辞めたいときの対処法や転職のポイントを紹介
居宅ケアマネにおすすめの転職エージェント
居宅ケアマネにおすすめの転職エージェントは、以下の3つです。
それぞれの特徴や強みなどを見ていきましょう。
ケアマネにおすすめの転職エージェントについては、以下の記事も参考にしてください。
【関連記事】ケアマネジャー向け転職エージェントおすすめ8選!項目別に徹底比較
マイナビ介護職
マイナビ介護職の特徴は、以下のとおりです。
- ケアマネの転職支援に強い
- 介護業界の転職エージェントでは認知度1(※)
- キャリアアドバイザーの質が高い
※【参考記事】数字で見る人材紹介事業|株式会社マイナビ
マイナビ介護職は、介護業界ではもっとも多くの人に知られており、長年多くの人に利用されてきた転職エージェントです。
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サービス概要 | |
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運営会社 | 株式会社マイナビ |
公開求人数 | 80,423件 |
対応地域 | 東京、名古屋、大阪、福岡など全国 |
公式サイト | https://kaigoshoku.mynavi.jp/ |
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介護ワーカー
介護ワーカーの特徴は、以下のとおりです。
- 面接対策とアフターサポートなどが充実している
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居宅ケアマネが辛いかどうかは職場によって異なる
居宅ケアマネは、業務量の多さや求められるスキルや知識の量、ご利用者の人生に関わるプレッシャーなどが理由で辛いと感じるようです。
しかし、職場によって仕事内容や業務量など働き方が異なるため、自分にあった職場を見つけることが大切です。
居宅ケアマネが辛いと感じる方は、仕事が辛い理由を明確にして、誰かに相談したり思い切って転職したりするなど、そのときの状況にあった対処をしましょう。
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運営者情報
会社名 |
株式会社アシロ(ASIRO Inc.) 2021年7月20日 東証グロース上場(7378) |
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URL | https://asiro.co.jp/ |
本社所在地 |
160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目3番1号 新宿アイランドウイング4F |
法人番号 | 9011101076787 |
設立日 | 2009年11月 |
代表者(代表取締役社長) | 中山博登 |
主な事業内容 | HR事業、インターネットメディア事業(リーガルメディア、派生メディア)、少額短期保険事業 |
許認可 | 有料職業紹介事業(厚生労働大臣許可 許可番号13-ユ-313782) |
グループ会社 |
株式会社アシロ少額短期保険 株式会社ヒトタス |