ロボットエンジニアがしんどい・やめとけと言われている理由|メリットも解説

編集者
CUS編集部
株式会社アシロ
転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。
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「ロボットエンジニアはしんどいって聞くけど本当?」
「未経験からロボットエンジニアになるメリットは何?」
「果たして自分はロボットエンジニアに向いているのかな...」

このような悩みを抱いている方が多いのではないでしょうか?

実際、ロボットエンジニアには様々なやりがいがある一方で、辛い仕事や大変なことも少なくありません。

そこで、本記事ではロボットエンジニアがしんどいと言われている理由や向いている人の特徴などについて解説していきます。

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目次

ロボットエンジニアが「しんどい」「やめとけ」と言われる理由

ロボットエンジニアが「しんどい」「やめとけ」と言われる理由には以下のようなことが挙げられます。

  • 残業や休日出勤がある
  • 幅広い知識やスキルが必要になる
  • 人間関係がしんどい
  • 納期のプレッシャーが厳しい

詳しく解説していきます。

残業や休日出勤がある

ロボットエンジニアはプロジェクトの納期に追われることがあるため、残業や休日出勤を強いられることもしばしばあります。

また、ロボットエンジニアは人材不足に陥っているため、人手が足りずに長時間労働を求められることもあります。特にIT業界の人材不足は深刻であり、経済産業省は2030年までに最大79万人ものIT人材が不足すると発表しています。

2030年までのIT人材需給ギャップ

参考: IT 人材需給に関する調査 |経済産業省

今後もロボットエンジニアの人手は不足していくと予測できるので、多少の残業や休日出勤もしたくないという人は辛い仕事といえるでしょう。

幅広い知識やスキルが必要になる

ロボットエンジニアは、ロボットの要件定義から運用・保守まで一通り担う職業になるため、幅広い知識やスキルが必要になります。機械工学的な知識だけでなくプログラミングスキルなどのITに関する知識や技術が求められるので、多くの勉強時間を要するでしょう。

また、IT業界は発展し続けているため、最新の情報を日々キャッチアップして学習し、スキルを磨き続けなければなりません。

ですので、継続的な勉強が苦手である人にとってはロボットエンジニアの仕事はしんどいと感じてしまうかもしれません。

人間関係がしんどい

人間関係がしんどいと感じているロボットエンジニアもいます。

具体的には、クライアントとの打ち合わせや提案、同じプロジェクトを遂行するチームの人のコミュニケーションで悩む方も少なくありません。

エンジニアと聞くと、黙々と作業するイメージを抱かれるかもしれませんが、実際はコミュニケーションを取りながらクライアントやチームの人と作業していきます。ですので、もともと抱いていたイメージとのギャップでしんどいと感じることがあります。

納期のプレッシャーが厳しい

ロボットエンジニアが携わるロボット開発には納期が決まっています。

クライアントとの打ち合わせで、納品までのスケジュールを計画することがほとんどです。

クライアントとしてはできるだけ予算を抑えたいと考えているため、ギリギリの納期が設定されることが多いです。そうすると、納期がタイトになり、ロボットエンジニアへの負担が大きくなってしまいます。

また、納期に間に合わせなければいけないというプレッシャーで精神的ダメージを負ってしまい「辛い」「しんどい」と感じる人もいます。

しんどい思いをしないためにも、自分がロボットエンジニアに本当に向いているかどうか見つめなおすことが大切になります。

そもそもロボットエンジニアとは

ロボットエンジニアとは企業などのクライアントの要求に合わせてロボットを設計・開発する職業のことをいいます。機械工学的な知識・技術に加えて、プログラミングのスキルなどが求められる仕事です。

ここでは、ロボットエンジニアの詳しい仕事内容や年収について解説します。

ロボットエンジニアの仕事内容

ロボットエンジニアの仕事内容は以下の4つの段階に分かれています。

  • 仕様・用途の決定
  • ロボットの設計・開発
  • 検証・実験
  • 保守・運用

それぞれどのような業務を行うか見ていきましょう。

仕様・用途の決定

仕様・用途の決定ではクライアントの要望を確認して、対象となる市場やユーザーのニーズを把握し、どのような種類・機能のロボットにするかを決めていきます。

コスト面や安全基準を決めていくのもこの段階で行います。クライアントと入念な打ち合わせや提案をして、プロジェクトの要件を定義していく業務になります。

ロボットの設計・開発

設計・開発では、先ほどの段階で決定した要件をもとにロボットの設計や開発を実際にしていきます。

ロボットの形状やサイズ、動作などの機械的側面と材料や部品を決めて設計書を作っていきます。設計書ができたら、それに基づいてロボットのセンサーや制御プログラム、手足などの駆動部分を開発します。

ここの段階ではプログラミングの知識やスキルが必要になるので、ITについてあまり詳しくない人は今の段階から勉強しておくといいでしょう。

検証・実験

続いて、開発したロボットが正常に動作するかどうかを検証・実験していきます。

設計書通りにプログラムが実行されているかを確認できるテスト項目をしっかりと作ることが大切です。

同時に安全性も検証し、テストしていくことがこの段階では求められます。

保守・運用

ロボットエンジニアにおける保守と運用では、定期的なメンテナンス、故障時の迅速な対応、性能の最適化が求められます。

保守作業は、ソフトウェアのアップデートやハードウェアの修理、交換が含まれ、これらはロボットの効率的な運用と長期的な耐久性を保証していきます。

また、運用面ではロボットの作業効率・安全性・エネルギー消費などの監視し、日々メンテナンスを行います。

ロボットエンジニアの平均年収

ロボットエンジニアの平均年収は422万円です。

引用:求人ボックス

一般的な平均年収よりも低い傾向にありますが、全体の給与幅としては328~791万円と広いため、スキルアップやキャリアップをすることで高年収を目指すことができます。

ただし、企業や携わる業務によって年収は変わるので、あくまでも目安であるということは頭に入れておきましょう。

スキルや経験を積むことで、高年収のロボットエンジニアになれる!

しんどいと言われているがロボットエンジニアにはメリットもある!

ロボットエンジニアがしんどいと言われている理由について紹介しましが、以下のような様々なメリットもあります。

  • 高年収を目指すことができる
  • 将来性が高い
  • 最先端技術に深く関わることができる

高収入を目指すことができる

ロボットエンジニアはスキルを身につけたり、資格を取得したりすることで高い年収を得ることができます。

具体的には以下のようなスキルや資格を覚えておくといいでしょう。

求められるスキル
  • プログラミングスキル
  • 機械工学の知識
  • 電子工学の知識
  • 数学の知識
  • 発想力と想像力
おすすめの資格
  • 情報処理技術者試験
  • CAD利用技術者試験
  • 機械設計技術者試験

将来性が高い

ロボットエンジニアに限らず、現在エンジニアはあらゆる場所で求められる人材になっており、将来性が高い職業となっています。

製造業だけではなく、医療や福祉、飲食など様々な分野でロボットの需要は増加しています。さらに、最近ではAIの技術も発展しているため、エンターテイメントの分野でもロボットエンジニアの需要は高まってきています。

また、現在の日本の約8割の企業でIT人材が不足していることからも、ロボットエンジニアの将来は明るいといえるでしょう。

引用:DX白書2023|IPA情報処理推進機構

最先端技術に深く関わることができる

ロボットエンジニアは日々最先端の情報や技術に触れることができます。

ロボットを開発するための言語やプログラミングスキルなどの情報はアップデートされ続けています。

ロボットエンジニアとして働いていくことで、仕事を通じて自分の成長や新しいことを学んでいるというやりがいを感じることができるでしょう。

また、ロボットエンジニアでは自分で開発した技術を様々な分野に応用できるので、社会的な新しい価値を見出せることも魅力的です。

最先端技術を身につけて、ロボットエンジニアとして高年収を目指そう!

あなたはどっち?ロボットエンジニアに向いている人の特徴

ここまで、しんどいと言われる理由やメリットについて解説してきましたが、結局自分が本当にロボットエンジニアに向いているのかどうか気になりますよね。

以下の項目に当てはまる人はロボットエンジニアに向いているといえます。

  • 人と関わるのが好きな人
  • コツコツ作業するのが得意な人
  • 向上心がある人

人と関わるのが好きな人

人とコミュニケーションを取るのが好きな人はロボットエンジニアに向いています。

ロボットエンジニアはチームで作業することがほとんであるため、同じチームの人と良好な関係を築いて仕事を進めることが求められます。

また、クライアントとの会議などもあるため、コミュニケーション力に自信がある人はロボットエンジニアの適正があるといえるでしょう。

コツコツ作業するのが得意な人

ロボットエンジニアの業務は地道な作業が多いです。プログラミングなどを通してトライ&エラーを繰り返して、ロボットを完成させる力が求められます。

納期までに何度もロボットの動作やプログラムを繰り返します。未知の問題が起きた場合も同様です。

また、ロボットが完成した後に変更やエラーが生じる場合もあるので、地道な作業や細かい作業も楽しくできる人はロボットエンジニアに向いているといえるでしょう。

向上心がある人

ロボットエンジニアに必要な知識やスキルは日々更新され続けており、新しい情報をキャッチアップする力が求められます。

そのため、好奇心が強く、新しい情報や分からないことがあったときに調べて取り込もうとする人がロボットエンジニアに向いていると言えるでしょう。

現状に満足せずに向上・成長する意欲を持っている人もロボットエンジニアとして実力を発揮できる人材です。

自分に適性があるかどうかを判断してから、ロボットエンジニアを目指すようにしよう!

未経験からロボットエンジニアを目指すには

未経験からロボットエンジニアを目指す際に重要なことは以下の通りです。

  • 未経験歓迎の求人に応募する
  • 研修制度が整っている企業を選ぶ
  • プログラミングスクールに通って知識をつける

未経験歓迎の求人に応募する

まず、未経験でもロボットエンジニアになれる求人に応募するようにしましょう。

未経験歓迎の求人は特定の前提知識や技術スキルを持たない人材でも受け入れる体制があるため、安心してロボットエンジニアになることができます。

また、経験者を求めている企業よりも内定を獲得しやすいため、熱意を持って選考に望むことで未経験からロボットエンジニアとしてのキャリアをスタートすることができるでしょう。

研修制度が整っている企業を選ぶ

企業を選ぶ際には研修制度が整っているかどうかを確認しましょう。

研修や教育制度がしっかりしている企業は、基本的に優良な会社が多いです。

未経験からロボットエンジニアを目指す際の不安を解消してくれるため、企業を選ぶときは研修が整っているところを選ぶことがおすすめです。

また、充実した研修制度がある企業であれば、最新の技術や知識を学べる体制が整っており、スキルアップにつながる可能性が高いです。

プログラミングスクールに通って知識をつける

ロボットエンジニアに必要な知識をスクールに通うことで身につけから、実際に転職活動を始めるといいでしょう。

プログラミングスクールには以下のようなメリットがあります。

  • 講師の充実したサポートを受けることができる
  • モチベーションが保ちやすい
  • 効率的に学習ができる
  • 未経験からのプログラミング関連の転職がしやすい

授業を受け終わった後に転職活動までサポートしてもらえるのが、ロボットエンジニアを目指すうえでプログラミングスクールに通う最大のメリットです。

未経験からロボットエンジニアになりたい人におすすめのプログラミングスクール

未経験におすすめのプログラミングスクールを紹介していきます。

評判や口コミ、サポート内容などをまとめているので、ロボットエンジニアを目指している方はぜひ参考にしてください。

また、詳しくプログラミングスクールについて知りたい方は次の記事を合わせてご覧ください。

関連記事未経験におすすめのプログラミングスクール25選!評判・口コミを徹底解説

RUNTEQ

runteq
  • 特徴① 未経験からエンジニア転職を狙える
  • 特徴② 充実した就職サポート
  • 特徴③ 1,000時間の学習モデル

RUNTEQは1,000時間の圧倒的な学習時間を通じて、ハイレベルなスキルを身につけることができるのが特徴のプログラミングスクールです。

 

またRUNTEQはキャリアアドバイザーの就職サポートも充実しており、受講生の98%がWeb系開発企業から内定を得ています。

 

就職時に必要となる履歴書や職務経歴書の作成、面接対策などのサポートはもちろん対応しています。

また、オンラインコミュニティで受講生同士高め合いながらプログラミング学習することができます。

 

完全オンラインのプログラミングスクールでは孤独を感じやすいケースもありますが、RUNTEQのコミュニティであれば、挫折せずに学習を継続できるでしょう。

 

サービス名 RUNTEQ
運営会社 株式会社スタートアップテクノロジー
おすすめポイント
  • エンジニアとして転職を目指す方に
  • 実践で使えるスキルが身につく
  • 講師に質問し放題!
対応地域
オンライン
公式サイト

 

COACHTECH

COACHTECH

  • 特徴① フリーランスとして活躍するためのノウハウを学べる
  • 特徴② 実際の案件開発を担当できる
  • 特徴③ Webアプリ開発に特化

COACHTECHはオンライン完結型のプログラミングスクールです。

 

「フリーランス」に特化しており、個人として活躍していきたい人におすすめです。またフリーランスとして活動するために必要な案件を在学中に担当することができます。

スキルや知識をスクールで身につけることはできても、案件を獲得する経験はなかなかできませんでした。

 

報酬をもらいながら、フリーランスエンジニアとして必要なスキルを身につけることができるのは、COACHTECHの魅力の1つです。

 

サービス名 COACHTECH
運営会社 株式会社estra
おすすめポイント
  • エンジニアとして必要な自走力を身につけられる
  • 案件開発を模擬体験できる
  • コミュニティを半永久的に活用できる
対応地域
オンライン
公式サイト

 

TECH I.S.

TECHI.S.
  • 特徴① 自立を前提とした教育サポート
  • 特徴② わからないことは5分で解決
  • 特徴③ 半年間の就職・転職サポート

TECHI.S.は「あなたに寄り添うプログラミングスクール」というコンセプトのプログラミングスクールです。

 

初めてプログラミング学習する方向けのスクールで、学習期間とキャリアサポートそれぞれ半年間サポートしてくれます。

現役のWebエンジニアから直接学ぶことができるうえに、エンジニアとして就職・転職するためにサポートしてくれます。

 

初めてプログラミング学習する方でエンジニアとして転職したい方にとっておすすめできるプログラミングスクールです。

 

サービス名 TECH I.S.
運営会社 株式会社テックアイエス
おすすめポイント
  • 生徒に寄り添ったサポート
  • 現役Webエンジニアから学べる
  • 生徒同士で高め合えるコミュニティ
対応地域
オンライン、
愛媛、広島、名古屋、島根
公式サイト https://techis.jp/

 

最後に|ロボットエンジニアが「しんどい」「やめとけ」と言われる理由

今回の記事では、ロボットエンジニアが「しんどい」「やめとけ」と言われる理由についてまとめました。

たしかに、ロボットエンジニアは労働時間が長くなることもありますし、納期のプレッシャーに負われることも珍しくありません。

ただし、高年収を目指せることや将来性が非常に高いなど、大きなメリットがあるのも事実です。

第二新卒やフリーターなどで、未経験からロボットエンジニアを目指している方は、ぜひこの記事を参考に、第一歩を踏み出してみましょう。

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株式会社アシロ

CAREERUPSTAGE編集部

転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。

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