看護師特化求人サイト『看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)』の評判を徹底解説|使い方・利用時のメリット・デメリットまで

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本記事は、転職エージェント公式サービス(リクルート・マイナビ・ビズリーチ等)の広告リンクを含みます。
ただし、当サイト内のランキングや商品(商材)の評価は、当社の調査やユーザーの口コミ収集等を考慮して作成しており、提携企業の商品(商材)を根拠なくPRするものではありません。

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)の利用にあたって、以下のような悩みを抱えていませんか?

  • 「転職エージェントの使い方がわからない」
  • 「初めてでもうまく転職できるか不安」
  • 「看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)の評判が気になる」

そこで今回は、看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)の口コミ・評判をまとめました。

会社概要
サービス名看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)
運営会社株式会社トライトキャリア
求人数公開求人数:60,836件
(2023年9月時点)
おすすめポイント・一人で転職活動に取り組む自信がない方をサポート
・日程調整や条件交渉など忙しい転職者の方をサポート
・希望の条件を重視した転職ができる
対応地域全国
公式サイトhttps://iryouworker.com/

メリット・デメリットや特徴を知って、看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)で転職活動を始めてみましょう。

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サイト名 評価 強み

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年齢
勤務形態

本記事で掲載している口コミ・評判 ※ユーザーアンケートより抜粋

 

【集計期間】2023年2月14日~2月28日
【集計方法】WEBアンケート(独自収集)
【集計対象】男女30人

目次

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)を使って良かったという評判

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)の良い評判を紹介します。口コミを調べたところ、主に4つの意見が目立ちました。

  • 紹介までがスピーディー
  • サイトの利便性が高い
  • 自分に合う求人情報の数が充分にある
  • サポートの質が高い

実際に見つかった良い口コミ評判から、どのようなメリットになるのか解説します。

紹介までがスピーディー

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)の良い評判では、スピーディーな対応が評価されています。

転職活動をされている方のなかには、状況によってすぐに転職したい方もいるでしょう。

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)は、口コミでもあるように、求人紹介から面接までがスピーディーに行われるため、短い期間で転職活動を終わらせることができるでしょう

サイトの利便性が高い

対応などは他エージェントと大差は無いと考えました。しかしホームページにおける求人検索のし易さという点に関しては他エージェントより頭一つ抜けていると感じました。
(40代前半・男性)

エージェントの質や対応、充分な量の求人があることは、転職を実現する上で重要な要素ですが、転職活動には根気が要ります。

そんな転職活動をストレスなく継続するためには、サイトの利用のしやすさなども重要です。

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)はサイトの利用のしやすさにも評判があるようです。

自分に合う求人情報の数が充分にある

過去に勤めていた病院は年収が低く、年収を上げたいと思い看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)を利用して転職しました。結果として福利厚生(家賃補助など)も良くなり、年収も上がったので非常に満足しています。
(20代後半・男性)

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)は、求人の多さも評価されています。

転職において最も重要なことは、転職を通して自分の希望が実現することです。特に条件面での希望が実現することは重要でしょう。

そのような転職活動を実現する上で、求人数の多さは重要なポイントです。

求人の数が多ければ多いほど、利用者の選択肢は広がり、希望と合致した求人と出会える可能性が高くなります

サポートの質が高い

地方の就職を考えた時に利用しました。他のサイトに比べたら提案数は多いかなと思いました。そこで自分に合うのがどれだけあるかが大事ですが、アドバイスを受けることが出来たので良かったと思います。
(50代前半・女性)

面接指導は勿論、希望する病院の評判や雰囲気を覆面調査してくれたので、看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)は転職の際に助かります。
(30代後半・男性)

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)のアドバイザーは「サポートの質が高い」という口コミも見受けられました。

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)に限らず、転職エージェントでは、担当アドバイザーの親身な対応が重視される傾向があります。

転職エージェントで希望に合致する求人を紹介してもらうためには、自身の条件や状況を正確に伝えられるような関係性を築けることが望ましいです。

以下の口コミを見る限りでは、看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)は、利用者との関係構築が上手いと考えられます。

丁寧で親身なアドバイザーがいれば、転職初心者の方でも、安心して利用できるでしょう。

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)の悪い評判

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)には悪い評判もあり、多かったのは以下2つです。

  • 条件と異なる求人を紹介された
  • しつこいと感じた

良い評判だけではなく、悪い評判も加味した上で、看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)の利用を検討しましょう。

条件と異なる求人を紹介された

仕事と育児の両立ができるようにと転職の相談を看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)にさせて頂きました。常勤での職場提案は件数が少なくパートの情報をたくさん頂きました。希望している内容と少しずれている事が多く他の転職サイトから紹介されたところに就職が決まりました。
(30代前半・女性)

「条件と異なる求人を紹介された」は看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)に対して寄せられていた悪い口コミの一つ。

本来であればアドバイザーから事前に認識のズレや誤解がないよう説明をしておくべきですが、要因として、アドバイザーとのコミュニケーションや希望条件の相違があったと考えられます。

同様のトラブルにならないためには、希望の条件を細かく提示することや、求人の紹介に対して詳細をしっかり聞いておくことが重要です。

口コミのように、働き始めてからでは、施設側にも迷惑がかかってしまうので、あなた自身にとっても施設側にとってもマイナスです。

入職する前の段階で、キャリアアドバイザーとこまめなすり合わせをしておきましょう。

しつこいと感じた

転職をしようと看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)を利用しました。条件を伝えましたが、キャリアアドバイザーの持ち込む求人は私の希望ではなかったです。それでも、結構しつこく面接を受けるようにすすめられました。その点は、少し不満でした。
(30代後半・女性)

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)の連絡頻度がちょうど良いと感じる人がいる一方で、なかにはしつこいと感じる人もいます。

連絡頻度が多いということは、それだけ求人を紹介してもらえる、転職に関する相談ができる機会が増えるため、一概に問題があるとはいえません。

ただし、連絡頻度を減らすようお願いしたのにも関わらず、改善が見られない場合は、求職者目線でない担当者の可能性があるので変更希望の旨を連絡したほうがよいでしょう。

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看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)の特徴

看護師ワーカー(旧医療ワーカー)

公式サイト:https://iryouworker.com/

口コミ評判だけでは、看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)の強みとなる部分や、活用方法がわからない方もいるでしょう。

以下3つの特徴と強みを解説するので、利用を検討する際の参考にしてください。

求人数が多い

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)では多くの求人を扱っていおり、公開求人数だけでも2023年9月現在で6万件以上

さらに、看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)は、全国に12支社の拠点があるため、地方の求人までカバーしています。

エリアによっては求人数の少ない場所もありますが、他の都道府県に関しては、東京・大阪などの主要都市を除いて大きな差はありません。

地方で転職活動をしたい方にとって、メリットと感じられるでしょう。

利用年齢層の幅が広い

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)は、幅広い年齢層の方が利用しているのも魅力の一つ。

具体的なデータは出されていませんが、以下のようなキーワードでよく検索が行われています。

  • 再雇用70歳まで
  • 年齢不問
  • 40代活躍
  • 50代活躍
  • 60代活躍
  • 70代以上のナース活躍中

さらに、看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)では、再就職手当に関する案内や、管理職に特化した求人相談などもあります。

子育てや結婚で退職してしまった方や、長年のスキルを活かしたい方にとって、メリットになるでしょう。

転職初心者でも使いやすい

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)には、多くの介護転職ノウハウやコラムが掲載されているため、看護師の転職初心者の方でも使いやすいです。

初めての転職で疑問点や不安点などがあっても、各コンテンツを確認するだけで十分解消できるでしょう。

看護師の転職に関する基本を学べる内容なので、アドバイザーに相談しながら、併用して活用してください。

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)のメリット

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)のメリットは、以下の3つです。

  • 働き方に合った求人を見つけやすい
  • 応援看護師求人を掲載
  • 転職サポート方法を選べる

それぞれのメリットについて、確認していきましょう。

働き方に合った求人を見つけやすい

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)は、自身の希望する働き方に合う求人を見つけやすいサービスです。

以下8つの項目で求人を検索することができます。

  • 常勤(夜勤あり)
  • 常勤(日勤のみ)
  • 常勤(夜勤のみ)
  • 夜勤バイト
  • パート・アルバイト
  • 派遣
  • 応援看護師
  • 管理職

例えば「常勤」だけでなく、夜勤ありか夜勤なしかなど、細かい選択項目から選べます。

さらに、パートやアルバイト、派遣まで選択可能。

なお派遣や管理職に関しては、それぞれに特化したサイトがあるので、以下で解説します。

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)×派遣

看護師ワーカー派遣

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)×派遣」は、派遣に特化した看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)の姉妹サービスです。

基本的な使い方や特徴は、看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)と変わらず、非公開求人やアドバイザーによるサポートが受けられます。

さらに、看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)運営元の「TRYT」は、派遣向けの給与前払いサービスを行っています。

運営元が派遣に関わるサービスを展開しているため、派遣社員として働きやすい環境を得られるでしょう。

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)管理職の求人

看護師ワーカー管理職

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)では「管理職の求人」に特化した、特設ページも設けており、看護部長や看護師長、看護主任へのキャリアアップの転職活動が可能です。

元の看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)サイト内では、管理職に絞り込んだ検索はできないため、管理職の転職なら管理職の求人を利用してください。

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)の本サイトで検索できない理由は、現在の施設に転職を知られないためです。

管理職の求人は、すべて非公開なので、現在の施設に知られることがなく、安心して利用できます。

応援看護師求人を掲載

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)の大きな特徴・メリットとして、応援看護師求人を掲載している点が挙げられます。

応援看護師求人とは、人手の足りていない施設に、短期間、高収入で勤務する働き方です。

注意点としては、経験を重視されるお仕事のため新人看護師さんにはあまり向いていないことが挙げられます。

応援看護師の求人として掲載されているほとんとが月収40万円以上

  • 家具家電付き個人寮完備
  • 引っ越し代・交通費は病院側が負担
  • 期間終了後の働き方を選べる

加えて上記のようなメリットもあり、主な勤務地は地方になってしまいますが、好条件での転職が可能です。

このような応援看護師の求人は、他社転職エージェントでの扱いが少ないため、看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)ならではのメリットと言えるでしょう。

転職サポート方法を選べる

以下のように自身の状況に合わせて選択できるのは、看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)ならではのメリットと言えるでしょう。

  • 転職をすぐに考えていない……アドバイザーへの相談
  • 転職をすぐに始めたい……転職サポート

さらに「サポ―トは必要ないけど非公開求人のみを知りたい」という方は、メルマガ登録で、週に1度、新着求人メールが届きます。

自身の転職活動に対するモチベーションや状況に合わせた利用方法が選べるのは、他社転職エージェントとの大きな違いです。

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)のデメリット

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)の悪い評判をもとに、デメリットとなる部分を解説します。

  • 担当者の質にバラつきがある
  • 資格必須の求人のみしか掲載されていない

なぜこのようなデメリットが発生してしまうのか、対処法も合わせて解説するので、利用する際の参考にしてください。

担当者の質にバラつきがある

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)のデメリットは、担当アドバイザーの質にバラつきがある点です。

悪い評判では「電話がしつこい」や「異なる求人を紹介された」などの口コミがありましたが、一方で、良い評判で「丁寧」や「対応が早い」といった口コミもありました。

アドバイザーすべての質が担保されていないのは、利用者にとってデメリットに働きます。

先述したように、希望をアドバイザーに細かく伝えることで対処できますが、初めて転職活動をする方のなかには、上手く伝えられない方もいるでしょう。

担当アドバイザーと話しにくい、相性が悪いと感じた場合は、お問い合わせページから、アドバイザーの変更依頼を送ることで解決できます。

資格必須の求人のみしか掲載されていない

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)は、看護師に特化している部分は強みとも言えますが、逆にいえば、幅広い業界の就職や転職には向いていません。

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)で検索できるのは「看護師」「助産師」「保健師」のみなので、元々看護業界で働いていた方の転職に絞られます。

看護業界へ転職したい方のなかには、他の業種から未経験で転職したい方もいますが、そうした場合に看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)を利用しても、良いサポートは得られないかもしれません。

看護師におすすめの転職サイト5選
サイト名 評価 強み

レバウェル看護

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4.8

アドバイザーの対応No,1の転職サイト。充実のサポートで納得のいく転職を実現できる。

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4.5

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看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)の使い方

看護師ワーカー
画像引用元:看護師ワーカー

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)の登録方法から、求人検索方法、転職サポートの流れまで解説します。

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)の登録方法

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)への登録は、以下の流れで進めていきます。

  1. 看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)公式サイトで「お仕事を紹介してもらう」「求人を探してもらう」などのボタンをクリック
  2. 保有資格・希望勤務形態・入職希望時期を選択(必須項目)
  3. 名前・生年月日を入力(任意でメールアドレス)
  4. 住所と電話番号を入力
  5. 利用規約と個人情報の取扱いに同意して次へ進む

以上の流れで登録完了です。

項目選択がほとんどなので、早ければ1分ほどで入力完了します。

住所と電話番号入力ページでは自由入力欄があるので、連絡の希望時間帯がある場合は記載しておきましょう

とくに記載がない場合、いつ電話がかかってくるかわからないため、午前か午後のどちらかだけでも記載しておくと良いです。

また、登録にあたって審査など行われないため、登録作業が完了すれば、すべてのサービスを利用できます。

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)の求人検索方法

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)では、主に3つの求人検索方法を使います。

「地域から探す」「フリーワードから探す」など分かれていますが、公式サイトの「公開求人を探す」から検索すれば、地域やフリーワードを含む、全6つの項目から絞り込みが可能。

その他のおすすめの検索方法として「おすすめの求人から探す」「インタビューから探す」方法についても、以下で解説します。

公開求人を探す

公開求人を探す方法では、以下6つの項目から絞り込み可能です。

  • 勤務地……都道府県
  • 職種……看護師・准看護師・助産師・保健師
  • 施設形態……病院・クリニック・看護関連施設・訪問看護・企業・その他
  • 働き方……常勤(夜勤あり)・常勤(日勤のみ)・常勤(夜勤のみ)・夜勤バイト(夜勤専従)・パート、アルバイト、派遣・応援看護師
  • 詳細条件……車通勤可・寮あり・託児所あり・電子カルテある
  • キーワード

【参考記事】看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)|公開求人を探す

それぞれは任意で、選択したい箇所のみ埋めて検索できます。キーワードには、病院名や路線、駅名など、こだわりや指定があれば入力してください。

おすすめ求人から探す

自身のこだわりがなく、どのような転職先を選ぶべきか迷っている方は、おすすめの求人から転職先を探してみましょう。

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)では、以下のような形で、ピックアップされている求人があります。

  • おすすめ求人から探す
  • 高収入求人から探す

それぞれ、5つほどの求人がピックアップされており、掲載されている求人は、会員登録せずとも閲覧可能。

こだわりはないけど、好待遇の求人を探している」というような方は、利用してみてください。

インタビューから探す 

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)では、施設で働く看護師のインタビュー記事が掲載されています。

実際の施設の雰囲気から探したい方は、インタビュー記事を閲覧してみるのも良いでしょう。

インタビュー記事のメインは、看護師さんの働き方や仕事の秘訣などになっていますが、記事下部に、その方の働く施設の詳細が掲載されており「この病院の求人を見る」というメニューがあります。

実際に施設で働く先輩の人柄や病院の雰囲気から転職先を探せるので、一つの検索方法として覚えておくと良いでしょう。

転職サポートの使い方

転職サポートの主な流れは以下の通り。

  1. 看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)への登録
  2. 希望の確認・ヒアリング
  3. 求人の紹介
  4. アドバイザーとの面談
  5. 希望入職先への面接
  6. 入職
  7. 入職後のフォロー

【参考記事】 看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)|看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)の理念

サポートを利用するにあたり、不安な点がある場合は、メールアドレスや電話からお問い合わせできます。

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)に関するよくある質問

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)のよくある疑問点について回答していきます。

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)公式サイトの「よくあるご質問」でも多くの質問に回答されているため、そちらも参考にしてください。

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)の利用料金はかかりますか?

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)の利用料金は、完全無料です。

求職者が無料で利用できる理由は、掲載している病院や施設から人材紹介手数料を受け取っているためです。

すべてのサポートを受けるためには会員登録が必要になりますが、会員登録に料金はかからないので、安心して利用してください。

在職中でも利用可能ですか?

在職中でも、利用可能です。現在施設に勤務している場合や他業種に勤務している場合でも、問題なく利用できます。

また、個人情報や秘密についても厳守されているので、現在の勤務先に転職活動が知られることはありません。

今すぐ転職を考えていなくても利用可能ですか?

今すぐ転職を考えていない方でも、看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)の利用は可能です。

会員登録フォームの「入職時期」においても、以下6つから選択できるようになっています。

  • 未定
  • 1ヵ月以内
  • 3ヵ月以内
  • 半年以内
  • 1年以内
  • 1年以上先

なお、入職予定時期として伝える期間によって、アドバイザーからの連絡頻度等が変わるため注意しましょう。

紹介サービスはどんな方が担当されるのですか?

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)でキャリアアドバイザーを担当するのは、(財)全国民営職業紹介事業協会が行っている「紹介従事者講習」を受けた看護師専任アドバイザーになります

全国民営職業紹介事業協会は、職業紹介責任者講習や実践セミナーなど、職業紹介事業において、業務運営の改善を図るための相談、指導・援助を行う協会です。

そのため、アドバイザーとしての質は担保されていると考えて良いでしょう。

ただし、デメリットとして、看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)公式サイト内で、アドバイザーのプロフィールを確認することはできません

他転職エージェントでは、アドバイザーのプロフィールを写真付きで確認できるサービスもあるため、看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)と併用して利用すると良いでしょう。

短期・単発のお仕事もありますか?

短期・単発のお仕事もあります。検診・当直・旅行添乗などのアルバイトや派遣の仕事もあるので、担当アドバイザーまで相談してください。

求人誌を利用する場合との違いはありますか?

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)に限らず、転職エージェントと求人誌の大きな違いは、非公開求人の情報です。

非公開求人とは、ハローワークや求人情報誌に掲載されていない求人なので、エージェント登録しなければ見つかりません。

また、求人誌で探す場合、求人を見つけて応募、応募から面接まで、すべてを自身で行います。

しかし、転職エージェントを利用すれば、担当のアドバイザーが、あなたに合った求人探しから待遇の交渉まで、全てを行ってくれるのです。

求人誌では得られない情報からノウハウまで学ぶことができるという点が、大きな違いと言えます。

人材派遣と紹介サービスの違いはなんですか?

人材派遣と紹介サービスの違いは、雇用主がどこになるかという点です。人材派遣の雇用主は、施設ではなく派遣会社になるため、派遣先での就業をサポートする業務になります。

一方で、紹介サービスは、正職員として雇用可能な病院や施設を紹介し、つなげるサービスです。そのため、雇用主は施設や病院になります。

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)では、紹介サービスがメインとなっていますが、派遣に特化したサービスも展開しているので、自身の働きやすい形で、どちらのサポートを利用するか検討してください。

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)と併せて登録しておきたい転職エージェント

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)は、良い評判やメリットも多い転職エージェントですが、デメリットや弱みもあり、弱い部分を補うためには、他サービスとの併用がおすすめです。

以下では、看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)と同様の看護師に特化した転職エージェントを、5つ紹介します。

レバウェル看護(旧:看護のお仕事)

レバウェル看護

職場の雰囲気から求人を探したい方には、レバウェル看護(旧:看護のお仕事)がおすすめです。

  • 年間4,000回以上の職場訪問で情報収集
  • LINEで気軽に相談可能

レバウェル看護(旧:看護のお仕事)の大きな特徴は、病院や施設のリアルなインタビューから求人を検索できる点です。

年間4,000回以上の職場訪問を行っており、各施設の魅力や福利厚生、教育体制や現場スタッフの声まで確認できます。

その他、確認できるポイントは、主に以下の5つです。

  • スタッフの平均年齢
  • スタッフの男女の割合
  • 年間休日の数
  • 法人規模
  • 施設形態の種類

現場の雰囲気を重視したい方には、レバウェル看護(旧:看護のお仕事)をおすすめします。

ナース人材バンク

ナース人材バンク

ナース人材バンクは、求人数の多い転職エージェントで、なんとその数18万件以上。

看護師転職エージェントのなかでもダントツの数字であり、地方の求人も充実しています。

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)も、地方の求人が充実しているので、ナース人材バンクと併用して使えば、地方の求人でも簡単に見つけられるでしょう。

マイナビ看護師

マイナビ看護師

マイナビ看護師は、人材業界において高い知名度を誇る株式会社マイナビが運営する看護師向け転職エージェントです。

  • 診療科目の幅が広い
  • 大手マイナビが運営
  • パート・アルバイトの求人が多い

マイナビ看護師の大きな特徴は、求人の幅広さです。診療科目では、内科や外科、歯科なども含めた20科目から検索できます

さらに、正社員だけではなく、パート・アルバイトの求人も充実しています。正社員が一番多いですが、パート・アルバイトでも約2万件もあります。

その他にも、関連サービスとして、医師向けの転職エージェントや看護学生向け転職エージェントも展開。

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)では見つからなかった働き方でも、マイナビ看護師を利用すれば、見つけられるでしょう。

ナースではたらこ

ナースではたらこ

ナースではたらこは、介護の求人も積極的に扱っている転職エージェントです。

  • 介護施設の求人多数
  • 未経験可の求人多数

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)は、看護師に特化した転職エージェントですが、ナースではたらこであれば、介護施設への転職も見つかります。

さらに、看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)は資格保持の職種がメインであるため、未経験可の求人が少ないというデメリットがありましたが、ナースではたらこでは、未経験可の求人が1,000件以上あります。

未経験からの看護師への転職であれば、ナースではたらこがおすすめです。

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性別
年齢
勤務形態

まとめ

看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)の口コミ評判や特徴をまとめると、以下のような方におすすめです。

  • 看護師の経験がある
  • キャリアアップのために転職したい
  • 地方で転職したい
  • 年齢を気にせず転職したい

基本的には、看護師のスキルや経験を持っている方向けの転職エージェントと言えるので、キャリアップに適しています。また、何かしらの事情で一度仕事を辞めた方の復職としても利用できるでしょう。

いずれかに当てはまる方は、ぜひ看護師ワーカー(旧 医療ワーカー)を利用して、自身の働きやすい、満足できる職場を見つけてください。

看護師におすすめの転職サイト5選
サイト名 評価 強み

レバウェル看護

レバウェル看護

4.8

アドバイザーの対応No,1の転職サイト。充実のサポートで納得のいく転職を実現できる。

ナース人材バンク

 

ナース人材バンク

4.5

保有求人数No.1の転職サイト。まずは登録しておきたい転職サイト。

マイナビ看護師

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利用者満足度96%を誇る大手マイナビグループの転職サイト。

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