「RUNTEQはやばい・やめとけって本当?」
「どんな人におすすめなのか知りたい」
このような悩みをお持ちではないでしょうか。
エンジニアスクールを検討しているなら、RUNTEQの評判が気になりますよね。
「卒業できない」「挫折した」などというネガティブな評判が出てくると、本当に申し込んでいいのかためらってしまうかもしれません。
RUNTEQは超実践型のため、じっくり時間をかけて学び、現場で通用するスキルを身につけたい人におすすめのスクールです。
この記事ではRUNTEQの評判はどうなのか、実際の口コミからわかるメリットやデメリットを紹介します。
RUNTEQの利用がおすすめな人や料金・カリキュラムについても徹底解説するため、RUNTEQが自分に合っているか知りたい人はぜひ参考にしてください。
目次
RUNTEQのよい評判・口コミからわかるメリット
RUNTEQのよい評判・口コミからわかるメリットは次のとおりです。
実際の口コミをチェックしながら、RUNTEQの魅力を確認していきましょう。
最大1,000時間の学習でレベルの高い技術が身につく
引用:RUNTEQ
よくよく他のスクールのカリキュラム内容・教材を調べたところ、Railsチュートリアルやそれに準ずる書籍を追えたレベルと同じ(CRUDアプリできるレベル)だと感じていたが、RUNTEQのカリキュラムはかなりのコード量があるアプリの改修や難しい内容にも取り組めて、実際の実務にもスムーズに入っていけました。
実践的なカリキュラムがあり、現場での実務経験に直結したスキルを効率的に身につけることができました。
RUNTEQでは、未経験から現場で通用するレベルのスキルを身につけるため、最大1,000時間分のカリキュラムを用意しています。
一般的なスクールでは受講期間が3〜5ヵ月程度の短期集中型が多い中、RUNTEQは5〜9ヵ月とじっくり時間をかけて学べるのが特徴です。
引用:RUNTEQ
カリキュラムはRubyやRailsの基礎知識はもちろん、HTML・CSSやJavaScript・ネットワークなど幅広く用意されています。
中間試験・卒業試験で実際に開発をおこない、現時点での自分のレベルを確認できる点もポイントです。
自分のペースでカリキュラムを進められる
RUNTEQの利用経験は、プログラミングスキルの向上に非常に役立ちました。実践的なカリキュラムが提供され、個々の学習スタイルやペースに合わせて進めることができる点が特に良かったです。
RUNTEQには次の2つの学習モデルがあります。
引用:RUNTEQ
- 働きながら週25〜30時間の学習で9ヵ月での修了を目指す
- 週50時間の短期集中でフルコミットし5ヵ月での修了を目指す
(※就活期間は除く)
全体の学習時間は決まっていますが、自分に合ったペースを選んで学習できるため無理なく進められるでしょう。
また、RUNTEQには独自のプログラムチェックシステムがあり、24時間好きなタイミングでカリキュラムを進められるのもメリットです。
通常、書いたコードが合っているかを確認する「レビュー」は人力のため、待ち時間が発生します。
しかし、RUNTEQはレビューを自動化しており、効率的な学習が可能です。
実績豊富な講師が丁寧に対応してくれる
講師の方は質問に対しても丁寧に対応してもらえたので、効率的に学習ができ助かりました。
経験豊富なメンターからのフィードバックがあり、問題解決能力を高めることができました。
業界で実績のあるトップクラスの講師陣から直接学べたことも大きな利点でした。
RUNTEQには実績豊富で実力のある講師が多数在籍しており、丁寧でスピーディーな対応が受けられます。
なお、講師は質問の答えをそのまま教えてくれるわけではありません。あくまでも解決のための考え方やヒントをくれるため、自己解決能力や質問力が鍛えられ、ひいては自走力が磨かれます。
Webアプリ作成にチャレンジできる
カリキュラムのほかに試験というシステムがあり、課題が出されて課題に取り組むことで講師の方が自分が取り組んだ課題について評価してくれるなど、専門学校のような形で自己の能力を知ることができたのが良かったです。
ただRuy on Railsを使ってアプリを作れるようになるだけでなく、Webを支える技術やその他のベースになる部分を意識させてくれるので、とても勉強になりました。
RUNTEQでは、通常のカリキュラムのほかにWebアプリ作成にチャレンジする課題があります。
企画設計や運用について学んだのち、卒業制作として実際にオリジナルのアプリを作成します。
引用:RUNTEQ
初めは戸惑うかもしれませんが、開発中の相談はもちろん、アイデアや技術選定・設計時やリリース後のレビューまできめ細やかなサポートが受けられるため安心です。
Webアプリを発表するバトルイベントも毎年開催されており、ただ課題をこなすのではなく、「よりよいものを作りたい」というモチベーションにもなるでしょう。
同期や卒業生と交流できるコミュニティがある
コミュニティは現役エンジニアの卒業生や受講生と交流できるのでおすすめ。RUNTEQは受講生や卒業生が参加できる技術勉強会や様々なオンラインイベントを開催し、現役エンジニアから開発現場や就職・転職、学習方法などを知れる。
同期に加えて先輩や卒業生とも交流できるRUNTEQのコミュニティは本当に良いと思う。実際に現場で働くエンジニアの話も聞けるし、困った時に助け合うこともできる。コミュニティがあるスクールを選んでよかった。
RUNTEQはコミュニティ制度に力を入れており、同期や卒業生と積極的な交流が可能です。
入学時期が近い人同士でグループを組んでグループワークをおこなったり、月1回のホームルームでさまざまな内容に取り組んだりして刺激を受けられます。
引用:RUNTEQ
キャリアアドバイザーによる就職・転職サポートがある
就職活動支援も充実しており、履歴書添削や模擬面接など、必要なサポートを受けることができました。
バディ制度があるため、転職や就職の際に不安なことがあればすぐに相談できるのは非常に心強いと思った。
RUNTEQは手厚い就職サポートがあるのも魅力です。
就職活動領域に専門性を持ったキャリアアドバイザーがおり、内定の獲得まで継続したサポートを受けられます。
アドバイザーは5〜9ヵ月間のカリキュラムをこなす間、ずっとサポートしてくれる存在です。就職や転職においても、強み・弱みを明確化して最適な行動を策定してくれるでしょう。
特に未経験の場合、就職活動に不安なく臨めるよう、書類添削から模擬面接まで丁寧に見てくれるため安心です。
RUNTEQの悪い評判・口コミからわかるデメリット
RUNTEQの悪い評判・口コミからわかるデメリットは次のとおりです。
良い評判だけでなく、悪い評判も把握した上で利用を検討してください。
受講期間が長く急いでいる人には不向き
他のプログラミングスクールと比較して長い受講期間はデメリットで短期間で基礎スキルを習得したい方にはおすすめではありません。
RUNTEQの受講期間は短期集中型でも5ヵ月、働きながらの場合は9ヵ月と長めに設定されています。
一般的なスクールが3〜5ヵ月程度で修了するのに比べると、短期間でスキルを身につけたい人には向いていません。
その分1,000時間とたっぷり学習内容を取っているため、じっくり学びたい人にはおすすめです。
働きながらの受講は覚悟が必要
学習時間をしっかりと確保できないと、だんだんとカリキュラムについていけなくなりました。なので、働きながら学習となると土日も学習するつもりがないと難しいです。
とにかく課題が多くて時間に追われたので、隙間時間で学ぶには非常に困難でした。
RUNTEQは働きながらでも学べるエンジニア育成スクールですが、実際に両立するには覚悟が必要です。
平日2時間、土日8〜10時間の週25〜30時間の学習時間がとれないと、課題に追われたりカリキュラムについていけなくなったりする可能性があります。
働きながらRUNTEQで学びたいと思っているなら、本当に学習時間を確保できるのか、最後までやり通せるのかよく検討してください。
未経験だとカリキュラムについていくのが難しい場合がある
学習内容が難しいと感じてしまったので人によっては挫折してしまいそう。コースなどを分けて理解度別にすれば利用者も負担を感じずに勉強できると思う。
他のオンラインプログラミングスクールと比較してカリキュラムの学習内容のレベル・難易度が高く、学習時間を確保できない場合、カリキュラムを修了できない可能性があります。
RUNTEQは未経験から実務スキルを身につけられるエンジニア育成スクールですが、難易度が高いと感じる可能性もあります。
学ぶ内容が幅広く、全体で学習にかける時間も長いため、レベルや進め方によっては途中でついていけなくなるかもしれません。
学習でつまずいたときは、質問フォームや1対1の面談、初学者向け相談室などを利用できるため活用しましょう。
一部サポートで不十分な点があった
一部の学生へのサポートが不十分であったり、コミュニケーションの問題があったりしたこともありました。
RUNTEQを利用して悪かった点は、一部の講師の指導内容や教育スタイルに一貫性がないことです。
RUNTEQのサポートは丁寧でスピーディーだと評判ですが、一部ではサポートが不十分だったり、人によって指導内容に差があったりすることがあります。
講師にもそれぞれ個性や相性があるため、人によっては「合わない」と感じることもあるかもしれません。
その場合は無理をせず、1対1の面談や初学者向け相談室で信頼できる講師へ相談してみましょう。
RUNTEQとは
引用:RUNTEQ
サービス名 | RUNTEQ(ランテック) |
---|---|
運営会社 | 株式会社StartupTechnology |
サービス開始 | 2019年8月 |
カリキュラム | ・HTML CSS ・Ruby ・Rails ・データベース ・JavaScript ・開発工程 ・サーバ ・ネットワーク ・クラウド ・UNIX/Linux ・プロダクト開発 ・Git/Git-flow ・Docker |
受講期間 | 5ヵ月〜9ヵ月 |
受講時間 | 1,000時間 |
受講料金 | ・一括払い:550,000円(税込) ・分割払い:26,400円(税込)〜 |
就職・転職支援 | ・模擬面接 ・自分で面接の練習ができるツールの用意 ・書類添削 ・業界の最新情報や企業情報の提供 ・独自ネットワークを活用した就職活動 |
特徴 | ・完全オンライン型のエンジニア育成スクール ・1,000時間の学習で現場レベルへ到達 ・5〜9ヵ月と長期で学べる ・オリジナルのWebアプリ作成に挑戦できる |
RUNTEQは、株式会社StartupTechnologyが運営するエンジニア育成スクールです。オンラインに特化しており、場所を問わずどこからでも受講できます。
計1,000時間のカリキュラムで、未経験からでも現場で通用するレベルを目指せます。
短期集中型で5ヵ月、働きながらの長期型で9ヵ月の学習モデルがあり、自分に合ったスタイルを選べるのも嬉しいポイントです。
通常のカリキュラムのほかに、サポートを受けながらオリジナルのWebアプリの作成に挑戦できます。
(※1 RUNTEQ受講生のうち所定の学習を履行し、なおかつRUNTEQ Agent経由で転職活動を履行した人の就職率・2023年1月〜2023年6月)
(※2 2023年8〜9月に現役受講生を対象におこなったRUNTEQのアンケートより)
対象者
RUNTEQでは受講における年齢制限はなく、誰でも受講が可能です。
未経験の場合、18歳以上の学生であれば受講可能です。オンラインスクールのため、地方や海外在住でも問題ありません。
ただし、在職中や通学中の場合は平均で週25〜30時間の学習時間を確保する必要があります。
カリキュラム
RUNTEQでは、次のような幅広い分野について学べます。
- HTML CSS
- Ruby
- Rails
- データベース
- JavaScript
- 開発工程
- サーバ
- ネットワーク
- クラウド
- UNIX/Linux
- プロダクト開発
- Git/Git-flow
- Docker
レベル | 内容 | カリキュラム |
---|---|---|
入門 | プログラミングの基本を習得し、簡単なWebアプリ開発ができる | ・プログラミング入門 ・Ruby入門 ・開発基礎知識 ・Web技術入門 ・データベース入門 ・Rails入門 ・JavaScript入門 |
基礎 | 0からのWebアプリの機能開発を実践的な方法でひととおりできる | ・データベース/SQL基礎 ・Ruby基礎 ・JavaScript基礎 ・Rails基礎 ・RSpec入門・演習 |
中間試験 | 理解度を確認するための課題をこなす | |
応用 | スムーズに実務に携われるよう、現場レベルのさらに実践的なタスクをこなす | ・Rails応用 ・ActiveRecord演習 ・Ruby応用 ・インフラ入門 ・プロダクト開発 |
卒業制作 | オリジナルのWebアプリの作成 | |
発展 | 最新のフレームワークやAPIを活用した実装ができる | ・SQL30本ノック ・API編 ・TypeScriptで学ぶReact ・PHP入門・基礎 ・Laravel入門・基礎 |
実際にWebアプリの企画設計から作成・運用まで並行しておこなうため、自走力が身につきます。
受講期間・受講時間
RUNTEQでは「現場ひとりだけで開発できるレベル」の人材育成を目指しているため、次の受講期間・時間が目安です。
- 学習時間:1,000時間
- 受講期間:5〜9ヵ月
上記を達成する場合、働きながら9ヵ月での修了を目指すケース、短期集中でフルコミットし5ヵ月での修了を目指すケースと2つの学習モデルがあります。(※就活期間は除く)
引用:RUNTEQ
料金
RUNTEQの料金は次のとおりです。
- 一括払い:550,000円(税込)
- 分割払い:26,400円(税込)〜
(※2024年5月時点)
回数ごとの分割払い料金を以下にまとめました。
分割回数 | 初回の支払い料金 | 2回目以降の支払い料金 |
---|---|---|
24回 | 28,600円 | 26,400円 |
12回 | 49,500円 | 49,400円 |
10回 | 59,250円 | 58,500円 |
6回 | 95,450円 | 95,200円 |
3回 | 186,925円 | 186,900円 |
55万円という料金は、エンジニア育成スクールとしては安めの部類です。
給付金が利用可能
引用:RUNTEQ
「Webエンジニア転職コース Ruby on Rails専攻」の場合、給付金として厚労省認定の専門実践教育訓練給付制度が利用でき、最大で受講料の70%が支給されます。
要件など、詳しくはRUNTEQの無料キャリア相談会で相談してみてください。
早割もあり
引用:RUNTEQ
また、入学日の30日前までに申し込むと早割が適用され、料金が最大で5万円オフになります。
専門実践教育訓練給付制度との併用も可能なため、ぜひ活用してください。
就職・転職支援
RUNTEQでは専門のキャリアアドバイザーがおり、次のような就職サポートをおこないます。
- 模擬面接
- 自分で面接の練習ができるツールの用意
- 書類添削
- 業界の最新情報や企業情報の提供
- 独自ネットワークを活用した就職活動
未経験からWebエンジニアを目指す人や、書類・面接に自信がない人でも安心して利用できるでしょう。
RUNTEQの利用がおすすめな人
ここまでのメリット・デメリットを踏まえたうえで、RUNTEQがおすすめな人は次のとおりです。
- 未経験から即戦力を身につけたい
- 実践的なカリキュラムで学びたい
- 講師に質問しやすい環境がいい
- 同期や卒業生と積極的に交流したい
- 書類添削などの就活サポートを受けたい
RUNTEQは1,000時間と圧倒的な学習時間が特徴のため、未経験から即戦力を身につけたい人に向いています。働きながらでも、学習時間さえしっかり確保すれば十分にスキルを身につけられます。
また、オリジナルアプリの作成など実践的なカリキュラムで学びたい人にもRUNTEQはおすすめです。
「わざわざスクールで学んでも、実務経験がないと現場では役に立たない…」ということも十分あり得るため、ポートフォリオとしても大きな武器になるでしょう。
そのほか、RUNTEQは講師に質問しやすい環境やコミュニティが充実しています。初めての就職でも、書類添削や模擬面接などのサポートが受けられる点も安心です。
上記に当てはまる人は、ぜひRUNTEQの利用を検討してみてください。
RUNTEQに申し込むまでの流れ
RUNTEQでは、まず「無料キャリア相談会」で詳しい説明やカウンセリングを受ける必要があります。
手順は次のとおりです。
- 公式サイトから「無料キャリア相談会に申し込む」をクリック
- 名前やメールアドレスなどの情報を入力する
- 希望の日程を選ぶ
- アンケートに答えて申し込む
面談はGoogleMeetというオンライン面談アプリを使用します。
RUNTEQ卒業後の就職・転職先とは?
RUNTEQの卒業後は、自社開発やWeb系受託開発への就職・転職実績が多くあります。
引用:RUNTEQ
- GMOメディア
- チームラボ
- しくみ製作所
- StartupTechnology
- ReLic
- XIAN
- iCARE
Web系企業への就職率は94%(※)と高く、ベンチャーから上場企業まで幅広い就職・転職先が揃っています。
そのため、未経験からのスタートやキャリアアップを目指す人にとって、魅力的な環境といえるでしょう。
(※RUNTEQ受講生のうち所定の学習を履行し、なおかつRUNTEQ Agent経由で転職活動を履行した人の就職率・2023年1月〜2023年6月)
RUNTEQに関するよくある質問
ここでは、RUNTEQに関するよくある質問をまとめました。
疑問や不安点があれば、ここで解決しておきましょう。
未経験だけど事前学習は必要?
progateなどで事前学習するのがおすすめです。
以前はコースごとに事前学習が設けられていましたが、現在では廃止されています。
特に未経験スタートや働きながらの受講の場合、事前学習しておくことで入学後スムーズに学習を進められるでしょう。
40代からでも始められる?
受講は可能ですが、おすすめできません。
RUNTEQでは35歳以上の就職サポートに対応しておらず、実際に35歳以上の転職実績もないためです。
教養や副業としての受講もできますが、RUNTEQの売りである就職率の高さや実務スキルが身につくメリットを活かせるとはいえません。
40代未経験からWebエンジニアを目指す場合は、以下の記事を参考にしてください。
【関連記事】:40代未経験者がエンジニアになるのは無理?転職に成功する方法や勉強法を紹介
地方住みだと就職できない?
地方の企業への就職もサポートしてもらえます。
ただし、求人数では首都圏のほうが勝っているのは事実です。
フルリモートの企業も増えているため、オンライン対応できる首都圏のスタートアップなども選択肢に入れると、より幅が広がるでしょう。
働きながらの受講では卒業できない?
働きながらでも卒業は十分に可能です。
1週間に25〜30時間の学習時間を確保した場合、約9ヵ月で修了できます。
また、定休日が水曜日のため土日祝日でも講師に質問できる点もポイントです。
9ヵ月経過後も就職サポートは無期限で受けられるため、安心して取り組みましょう。
まとめ
RUNTEQには次のような評判・口コミがみられました。
よい評判・口コミ | 悪い評判・口コミ |
---|---|
最大1,000時間の学習でレベルの高い技術が身につく 自分のペースでカリキュラムを進められる 実績豊富な講師が丁寧に対応してくれる Webアプリ作成にチャレンジできる同期や卒業生と交流できるコミュニティがある キャリアアドバイザーによる就職・転職サポートがある | 受講期間が長く急いでいる人には不向き 働きながらの受講は覚悟が必要 未経験だとカリキュラムについていくのが難しい場合がある 一部サポートで不十分な点があった |
RUNTEQは、未経験や働きながらでも学べる超実践型のエンジニア育成スクールです。
5〜9ヵ月の長期型で学習時間も多い分、幅広い内容かつレベルの高いカリキュラムを学べます。
RUNTEQは次のような人におすすめです。
- 未経験から即戦力を身につけたい
- 実践的なカリキュラムで学びたい
- 講師に質問しやすい環境がいい
- 同期や卒業生と積極的に交流したい
- 書類添削などの就活サポートを受けたい
RUNTEQを活用し、自分にぴったりの仕事を見つけてみてくださいね。