社会福祉士から転職したい方におすすめの仕事5選!転職を成功に導くポイントも紹介
社会福祉士は、介護や障害など福祉の現場で、相談援助や福祉サービスの提案や調整などを行う、重要な役割を持った素晴らしい仕事です。
ただ社会福祉士の仕事に不満が生じたり、他の仕事に興味が湧いたりして、転職を検討するという方もいるでしょう。
今回は社会福祉士から転職したい思いがあり、以下のような疑問を持っている方に役立つ記事です。
- 社会福祉士から転職したい場合におすすめの仕事は?
- 社会福祉士から転職したほうがいい職場の特徴は?
- 社会福祉士から一般企業への転職は可能?
社会福祉士から転職する際の成功ポイントを知りたい方もいるでしょう。
本記事では、社会福祉士から転職したいという方に向けて、おすすめの仕事や効果的な転職方法などを紹介します。
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【関連記事】社会福祉士向け転職エージェントおすすめ11選!求人数から選び方まで解説
目次
社会福祉士から転職したいと思う理由
社会福祉士から転職したいと思うのは、以下のような理由があるかもしれません。
それぞれ具体的な内容を見ていきましょう。
なお以下の記事では、社会福祉士はやめとけと言われる理由について解説しています。
【関連記事】社会福祉士はやめとけと言われる理由とは?後悔しない転職方法を解説
給料に不満がある
給料に不満があるという理由で、社会福祉士から転職したいと思う方もいるでしょう。
以下の表は、全産業と社会福祉士の平均年収を比べたものです。
職種 | 平均年収 |
---|---|
全産業 | 約458万円 |
社会福祉士(※生活相談員・生活支援員) | 約410万円 |
お互いの年収の差 | 約48万円 |
【参考記事】令和4年分 民間給与実態統計調査|国税庁
【参考記事】令和4年度介護従事者処遇状況等調査結果|厚生労働省
職場によっては平均より低い給料の場合もあるため、社会福祉士から転職したいという気持ちになります。
想像していた仕事と違った
社会福祉士の仕事内容が、自分が想像していたものと違った場合に、転職したいという気持ちになる方もいます。
社会福祉士は、福祉の領域における相談援助や福祉サービスの調整などがメイン業務とされていますが、実際はさまざまな仕事をしなければいけないこともあります。
たとえば、施設の事務作業やマネジメント業務、人手不足を補うために、自ら現場に立ち福祉サービスを提供する立場になることもあるでしょう。
キャリアプランが見えにくい
社会福祉士として働いていても、キャリアプランが見えにくく将来に不安を感じることで転職したいと思う方もいます。
社会福祉士という名称の仕事はなく、生活相談員や生活支援員、ソーシャルワーカーなどといった名称で働いているのが一般的です。
社会福祉士は国家資格ではあるものの、スキルを自覚しにくく自分のキャリアアップにつながるのか不安に感じる方もいるでしょう。
キャリアの幅を広げるために社会福祉士から転職するのは、キャリア形成における有効な手段のひとつです。
福祉業界でもさまざまな仕事があるため、社会福祉士以外のキャリアプランを検討するのもいいでしょう。
人間関係に問題がある
社会福祉士は、同僚や上司だけでなく、サービス対象者のご利用者やその家族、関係機関の方など、さまざまな方と関わることが多いため、人間関係に問題が生じることもあります。
たとえば、同僚や上司の考えに納得できず意見がぶつかったり、ご利用者や家族からの指摘(クレーム)に納得できなかったりして、精神的に辛いと感じる場面もあるでしょう。
人間関係は一度崩壊すると、立て直すには多くの労力と時間を要します。
他の仕事に興味が湧いてきた
他の仕事に興味が湧いてきて、社会福祉士から転職したいと思う方もいるでしょう。
社会福祉士は悩みや課題がある方をサポートする仕事で、非常にやりがいはありますが、基本的に活躍の場は福祉という枠の中になります。
社会福祉士を長く続けていると、福祉以外の業界も経験してみたいと思うのは好奇心がある証拠で、決してマイナスなことではありません。
社会福祉士以外の仕事に興味が湧いてきた場合は、思い切って社会福祉士から転職してみるのもいいでしょう。
社会福祉士として働き続けるのが正解ではありませんし、キャリアの可能性は無限大です。
社会福祉士から転職したい方におすすめの仕事5選
社会福祉士から転職したいという方には、以下5つの仕事がおすすめです。
それぞれの仕事内容を確認しましょう。
介護職
介護職とは、高齢者を対象にした介護施設で、ご利用者に日常生活のサポートをする仕事です。
具体的には、排泄や入浴のお手伝い、食事の準備や提供、就寝や起床のサポートなど多岐にわたります。
同じ福祉業界で、社会福祉士の経験を活かせる仕事なので、抵抗なく働けるでしょう。
高齢者介護の場合、社会福祉士は生活相談員として関わるケースがあります。社会福祉士の資格を持ちながら、介護の現場で介護職として働く方もいます。
私自身も介護職として働きながら、福祉に関する知見を広めるために社会福祉士の資格を取得しました。
【関連記事】介護職はきつくて大変?仕事のやりがいや働くメリットを現役介護士が紹介!
サービス業
サービス業は社会福祉士と同様に、人と多く関わる仕事のため、社会福祉士を経験した方におすすめです。
社会福祉士が行う相談業務は「ご利用者の悩みを聞き解決策を提案する」仕事で、サービス業に必要な「顧客のニーズに応える」スキルにつながります。
サービス業といっても、扱う商品によってさまざまな分野に分かれるため、自分の好きな分野を選べる点も魅力的です。社会福祉士の経験を活かして、顧客に寄り添うサービス提供者を目指すのもいいでしょう。
事務職
事務職はどのような業界にも必要な職種で、書類の作成や処理、データ入力、電話応対などの業務全般を担う仕事です。
特別な資格がなくても始められるため、社会福祉士で経験したPCスキルを活かした転職が可能です。
事務職のメリットは、デスクワークがメインで体力的な負担が少ない点です。年齢を重ねても続けやすいため、社会福祉士以外のキャリアプランとして転職を検討するのもいいでしょう。
社会福祉士が関わる業界で、介護事務や医療事務といったポジションもあるため、転職せずに職種だけ変える選択も可能です。
IT関連
IT関連は今後も需要の高まりが予想される仕事のため、社会福祉士から転職する方におすすめです。
IT関連の仕事はただパソコンができればいいわけではなく、チームで遂行していくために必要な協調性が求められます。
そのため、社会福祉士で培ったコミュニケーション力を活かせる仕事かもしれません。
最近はIT関連のベンチャー企業も増えてきており、まだまだ売り手市場の業界と言えます。
ただIT関連のベンチャー企業の場合、比較的年齢が若いほうが採用されやすい傾向があります。20代から30代前半であれば、IT関連のベンチャー企業に転職するのもありでしょう。
産業ソーシャルワーカー
主な仕事内容は簡単に言うと、企業で働く人の悩み相談に乗り、問題解決のためにその人の味方になることで、社会福祉士の経験が活かせるでしょう。
相談内容は仕事上のことだけでなく家族や友人などとの人間関係など、プライベートのことも含まれます。
「JISWA認定産業ソーシャルワーカー(1級〜3級)」の資格も取得することで、産業ソーシャルワーカーとして、より専門性の高い人材として働けるでしょう。
JISWA認定産業ソーシャルワーカーは、産業ソーシャルワーカー協会が実施する民間の資格試験に合格することで取得できます。
【参考記事】産業ソーシャルワーカーとは|産業ソーシャルワーカー協会
社会福祉士として一般企業で働きたい方は、産業ソーシャルワーカーがおすすめです。
転職エージェント3社
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社会福祉士から転職したほうがいい職場の特徴
社会福祉士から転職したほうがいい職場には、以下のような特徴があります。
- 人間関係が悪い
- 給料が上がらない
- サービス残業がある
- 長時間労働が当たり前になっている
- パワハラやセクハラがある
- 有給休暇が取得できない
- 将来性がなくキャリアアップしにくい
とくに人間関係が悪い、パワハラやセクハラがあるといった職場は、すぐに辞めたほうがいいでしょう。
そのほか、社会福祉士として働く自分を自分を好きになれない場合や、仕事にやりがいを感じられない場合も転職を検討しましょう。
今の職場が嫌でも社会福祉士の仕事に不満がない場合は、職場を変えるだけで現状は改善されます。しかし、社会福祉士の仕事に不満があり、やりがいを感じられない場合は、仕事自体を変えるのが有効な手段です。
社会福祉士はあくまで働き方のひとつにすぎません。自分の可能性を信じて、さまざまな業界にチャレンジしましょう。
社会福祉士から転職する際の成功ポイント3つ
社会福祉士から転職する際の成功ポイントは、以下の3つです。
それぞれ具体的な内容を解説します。
転職したい理由を明確にする
まずは、社会福祉士から転職したい理由を明確にしましょう。
たとえば、社会福祉士の仕事に満足しているが今の職場に不満がある場合は、職場を変えるだけで悩みは解説します。一方、社会福祉士の仕事に不満がある場合は、仕事や働く業界自体を変えたほうがいいかもしれません。
そのほか、以下の表のように、転職理由によって職場選びの基準が変わってきます。
転職理由 | おすすめの職場や仕事 |
---|---|
人間関係が悪い | 離職率の低く定着率の高い職場 |
給与が低い(キャリアアップしにくい) | 待遇がよくキャリアアップの制度が豊富な職場 |
社会福祉士の仕事にやりがいを感じない | 社会福祉士以外で自分が興味ある業界 |
転職したい理由を明確にすることで、希望条件にあった職場を見つけやすくなります。
自分ひとりで転職活動しない
転職活動をする際は、自分ひとりの力だけで行わないことが成功の秘訣です。
なぜなら、自分ひとりの力でリサーチできる範囲には限界があるからです。
転職エージェントを利用することで、以下のようなメリットを得られます。
- 非公開求人を紹介してもらえる
- 自分に代わって給与交渉してくれる
- 職場の内部情報を教えてもらえる
- 履歴書添削や面接同行などサポートを受けられる
- 入社後のアフタフォローもしてもらえる
社会福祉士として働きたい方、または福祉業界で働き続けたい方には、以下の記事で紹介しているエージェントがおすすめです。
【関連記事】社会福祉士向け転職エージェントおすすめ11選!求人数から選び方まで解説
社会福祉士以外の仕事や一般企業への転職を考えている方は、一般企業に転職したい方向けの以下の記事もぜひお役立てください。
【関連記事】転職エージェントおすすめ比較ランキング!人気エージェントの選び方を年代・職種別に一覧で解説
職場リサーチは丁寧に行う
社会福祉士から転職したい方は、職場リサーチを丁寧に行い、自分が納得した上で転職先を選びましょう。
また転職先を決める際は、複数の企業を比べて、自分が働きやすい企業を見極めましょう。
職場リサーチを丁寧に行うためには、ネットやSNS、口コミサイトなどの情報をこまかくチェックすることが大切です。
転職エージェントを活用すれば、ネット情報だけでは得られない内部情報を教えてもらえる可能性もあります。職場リサーチを丁寧に行うことで、入社後のギャップを少なくし、転職してよかったと思えるでしょう。
さまざまな職場を知っていくと、あらためて自分の理想とする職場が明確になるため、時間はかかりますが積極的に行いましょう。
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社会福祉士から一般企業に転職する3つのメリット
社会福祉士から一般企業に転職すると、以下のようなメリットがあります。
それぞれ具体的な内容を解説するので、一般企業への転職を検討している方は参考にしてください。
【関連記事】社会福祉士は一般企業でも働ける?おすすめの働き方や資格を活かした転職方法を解説
カレンダー通りのスケジュールで働ける
一般企業であれば、福祉業界とは異なり、カレンダー通りのスケジュールで働けるでしょう。また出勤時間も毎日同じという点が、一般企業のメリットです。
福祉業界と一般企業の働き方を、以下の表のように比較しました。
働き方の特徴 | 福祉業界 | 一般企業 |
---|---|---|
休日 | 週休2日制(曜日は関係なし) | カレンダー通り(土日祝休み) |
出勤時間 | 日によって異なる場合あり | 基本的に定時での出勤 (例:毎日8:30〜17:30) |
有給休暇 | 取得しにくい | 取得しやすい |
有給休暇については、どちらも職場によって異なるかもしれませんが、業界同士で比較すると、人手不足の福祉業界は積極的な有給取得は難しいのが実情です。
家庭持ちで確実に子どもの行事に参加したいという方は、社会福祉士として働くよりも、思い切って一般企業に転職したほうがいいでしょう。
福祉業界で働くと、一般企業の土日祝で休める働き方が魅力的に感じられるでしょう。
給与アップの可能性がある
社会福祉士が一般企業で働けば、給与アップにつながる可能性があります。
なぜなら、福祉業界は決して待遇がいいとは言えないからです。
たとえば、高齢者施設で生活相談員として働く社会福祉士の平均年収は410万円ほどで、全産業の平均458万円よりも低い結果となっています。
一般企業に転職したら必ず給与がアップするわけではありませんが、企業規模によっては大幅な給与アップも期待できるため、福祉業界で働くよりも給与アップの可能性は高まるでしょう。
ただし、一般企業だから安心できるわけではないため、事前の企業リサーチは入念に行い、自分が納得した上で転職先を決めてください。
キャリアの幅が広がる
社会福祉士から一般企業へ転職することで、キャリアの幅が広がる効果が期待できます。
社会福祉士として福祉業界で働き続けるのも、専門職としてのキャリアを築くためには重要です。
しかし、良くも悪くも、福祉の業界に骨を埋める形になるでしょう。
福祉業界とは異なる一般企業に転職すれば、新しいスキルや経験が身につき、福祉業界では見えなかったキャリアの選択肢が見えてくるかもしれません。
また興味のある業界にチャレンジしたいという好奇心を養えるため、人生において大切な幸福度アップの効果も期待できます。
キャリアの幅が広がれば、自分自身の可能性もさらに広がっていくでしょう。
転職以外の社会福祉士キャリアアップ術
社会福祉士から転職する以外に、以下のような方法でキャリアアップすることも可能です。
それぞれ詳しい内容を確認しましょう。
ダブルライセンスを取る
社会福祉士のキャリアアップには、ダブルライセンスがおすすめです。
ダブルライセンスとは、社会福祉士の資格を活かすために、さらに別の資格を取得することを指します。
たとえば、以下のような資格によるダブルライセンスが、社会福祉士のキャリアアップに効果的です。
- 精神保健福祉士
- ケアマネジャー(介護支援専門員)
- 介護福祉士
精神保健福祉士は、精神疾患の方を対象に支援するスペシャリストのため、社会福祉士の資格を活かしてカウンセラーをする場合に役立ちます。
ケアマネジャーや介護福祉士は、高齢者福祉の分野で活躍したい方におすすめの資格です。
社会福祉士の資格を活かしてキャリアアップしたい方には、新たにダブルライセンスの取得が効果的と言えるでしょう。
私自身も社会福祉士と介護福祉士、ケアマネジャーの資格を保有し、高齢者福祉の中で効果的なキャリアアップを実現できました。
職場の中で昇格する
今の職場で昇格することで、転職することなく社会福祉士としてキャリアアップできます。
たとえば、社会福祉士に必要とされるコミュニケーション力や多職種のチームをまとめるスキルなどを活かして、管理職やエリアマネージャーなどに昇格することが可能です。
職場内で昇格できれば、転職することなく大幅な給与アップができるだけでなく、同じ会社でありながら新しい挑戦もできるメリットもあります。今の職場に大きな不満もなく、福祉業界で頑張りたい気持ちがある方は、職場内での昇格を狙うのもいいでしょう。
福祉事務所を開業する
福祉事務所を開業し、自分の会社を持つのも社会福祉士のキャリアアップの手段のひとつです。
開業する場合、自分で契約者を募る必要があり、以下のような対象者や組織に自らの足で営業しなければいけません。
- 個人やその家族
- 企業や法人
- 教育機関
- 行政機関
具体的には、個人と契約して相談に乗ったり、その家族に支援したりします。企業と契約する場合は、福祉に関するサポートを提案しながら関わっていきます。
開業には、以下のようにそれぞれメリットとデメリットがあるため、参考にしながらキャリアアップの可能性を検討してください。
社会福祉士が開業するメリット | 自分のペースで進められる 会社の方針に縛られない 頑張った分が成果に反映する |
---|---|
社会福祉士が開業するデメリット | 収入が確保されていない 自ら営業し顧客を集める必要がある 社会福祉士以外の仕事もしなければいけない |
【参考記事】独立型社会福祉士名簿とは|公益社団法人 日本社会福祉士会
開業すれば必ずしもキャリアアップにつながるわけではないため、なぜ開業したいのかを考え慎重に進めることが大切です。
社会福祉士から転職したい方は自分にあった仕事を見極めよう
社会福祉士から転職したい方は、まず現状の何に不満があり、なぜ転職したいのかを明確化しましょう。
転職理由が明確になれば、希望の転職先を見つけやすくなります。
また、転職以外にもダブルライセンスの取得や職場内での昇格、自分の事務所を開業など、さまざまなキャリアアップ方法があります。
社会福祉士から転職を検討している方は、本記事を参考に自分にあった転職やキャリアアップの方法を試してください。
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運営者情報
会社名 |
株式会社アシロ(ASIRO Inc.) 2021年7月20日 東証グロース上場(7378) |
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URL | https://asiro.co.jp/ |
本社所在地 |
160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目3番1号 新宿アイランドウイング4F |
法人番号 | 9011101076787 |
設立日 | 2009年11月 |
代表者(代表取締役社長) | 中山博登 |
主な事業内容 | HR事業、インターネットメディア事業(リーガルメディア、派生メディア)、少額短期保険事業 |
許認可 | 有料職業紹介事業(厚生労働大臣許可 許可番号13-ユ-313782) |
グループ会社 |
株式会社アシロ少額短期保険 株式会社ヒトタス |