退職を検討している方のなかには、いつから失業保険を受け取れるのか気になる方も多いでしょう。
結論、失業保険の支給開始時期は退職理由によって異なります。
多くの場合、退職理由は自己都合退職になるので、初回の支給日は退職から3〜4ヶ月後になることが一般的です。
しかし、「自己都合退職でも失業保険をすぐにもらいたい...」と考えている方も多いのではないでしょうか。
また、自己都合退職で失業保険をもらう際の注意点もあわせて紹介しています。
できるだけ早く失業保険を受給したい方は、チェックしてみてください。
事前に読みたい⇒失業手当(失業保険)はどんな制度?計算方法や条件・期間・もらい方までくわしく解説
会社辞めたらお金もらえるって知ってる?
『失業保険サポート』では、退職後にもらえる給付金を受け取るサポートをしてもらえます。
実際にもらえる給付金の額については以下の表の通りです。
実際にもらえる金額の一覧表
平均月収 | 月間でもらえる金額 |
---|---|
月収30万円 | 約20万円 |
月収40万円 | 約26万円 |
月収50万円 | 約33万円 |
月収60万円 | 約40万円 |
月収70万円 | 約46万円 |
月収80万円 | 約53万円 |
月収90万円 | 約60万円 |
月収100万円 | 約66万円 |
会社を辞めて給付金を申請するだけでこんなにもお金がもらえます。
ですが、「ほんとに仕事辞めたらこんなにお金もらえるの?」「さすがに退職してからお金もらえるわけなくない?」と疑問に思いますよね。
そんなあなたに向けて『失業保険サポート』では給付金について詳しく分かる無料Web個別相談を実施しています。
「会社を辞めたいけどお金が...」とお困りのあなた!
この機会に無料で給付金について知れる個別相談を一度試してみませんか。
公式サイト:http://shitsugyouhoken-support.com/
最大で合計250万円受給可能!
目次
そもそも失業保険とは?
正式名称は「雇用保険の失業等給付の基本手当」ですが、一般的には「失業保険」「失業手当」「失業給付」と呼ばれます。
失業保険をもらえる条件
失業保険を受給するには、いくつか条件があります。
具体的に、失業保険をもらえる条件は以下のとおりです。
- 就職する意思と能力があるものの、失業状態である
- ハローワークに求職の申し込みをおこない、転職活動している
- 離職日以前の2年間で雇用保険の被保険者期間が通算12ヶ月以上ある
上記の条件を満たしていれば、雇用形態に関係なく失業保険をもらえます。
また、正当な理由のある自己都合退職や会社都合退職の場合は、離職日以前の1年間で被保険者期間が通算6ヶ月以上あれば、失業保険を受給できます。
反対に、以下のケースに当てはまる方は失業保険をもらえません。
- 転職先が決まっている場合
- 家事や学業に専念する場合
- これから自営業を始める場合
- 病気やケガ、妊娠などですぐに働けない場合
失業保険を受給するまでの流れ
失業保険を受給するまでの大まかな流れは、以下の6ステップです。
- 必要書類を準備する(例:離職票など)
- ハローワークで求職の申し込みをする
- 7日間の待機期間を過ごす
- 雇用保険受給者初回説明会に参加する
- 失業認定日にハローワークで失業認定を受ける
- 失業保険を受給する
まずは、以下の書類を準備するところから始めてみてください。
- 雇用保険被保険者離職票
- 個人番号確認書類(例:マイナンバーカードなど)
- 本人確認書類(例:運転免許証・マイナンバーカードなど)
- 証明写真(縦0cm×横2.4cm)2枚
- 本人名義の預金通帳もしくはキャッシュカード
また、以下の記事では、失業保険を受給するまでの流れをステップごとに詳しく解説しています。
気になる方は、あわせて読んでみてください。
失業保険を自己都合退職でもすぐもらう方法
ですが「自己都合退職でも失業保険を早く受給できる方法はないの...?」と気になる方もいるでしょう。
そこで、この章では自己都合退職でも失業保険をすぐもらう方法をまとめました。
職業訓練を受ける
職業訓練を受講すると、訓練開始日の前日に給付制限期間が解除されるからです。
Webデザイン・プログラミング・簿記など、さまざまなコースがあり、基本的に無料で受講できます。
受講者は一定の条件を満たしていれば、失業保険の給付日数が終了した後も訓練が終わるまで支給を延長可能です。
お金をもらいながら就職に必要なスキルを身につけたい方は、職業訓練を受講することも考えてみてください。
特定理由離職者として認定される
特定理由離職者として認定された場合も、給付制限なしで失業保険を受給できます。
特定理由離職者に該当する主なケースは、以下のとおりです。
- 雇い止めにより退職に追い込まれた場合
- 会社側からの希望退職者の募集に応じた場合
- 家族の看護・介護で退職を余儀なくされた場合
- 体力不足・心身の障がい・疾病によって退職する場合
- 妊娠・出産・育児で退職せざるを得なくなった場合
- 自分の意思に反する転居などにより、通勤が不可能または困難になった場合
認定を受けるためには、まずハローワークに相談しましょう。
あなたが特定理由離職者に該当するかどうかを最終的に判断するのは、ハローワークだからです。
ハローワークに相談する際は、医師の診断書や就労可能証明書など、特定理由離職者と認めてもらうための証拠を提出しましょう。
【補足】早期に再就職すれば再就職手当を受け取れる
失業保険の受給者が早期に再就職すれば、再就職手当を受け取れます。
再就職手当を受給する条件は以下のとおりです。
- 受給手続き後、待機期間(7日間)満了後の再就職であること
- 失業手当の支給残日数が3分の1以上残っていること
- 再就職先と前職との間に密接な関わりがないこと
- 再就職先がハローワーク、もしくは人材紹介会社経由で決定した会社であること
- 再就職先で1年以上勤務することが確実であること
- 再就職先で雇用保険の被保険者になっていること
- 過去3年以内に、再就職手当などを受給していないこと
- 受給資格決定前に、再就職先が決まっていないこと
失業保険の支給残日数が多ければ多いほど、支給額が大きくなります。
退職後の生活が心配な方は、できるだけ早期に再就職先を決めることも検討してみてください。
自己都合退職と会社都合退職による失業保険の違い
退職理由は、自己都合退職と会社都合退職の大きく2つに分かれます。
自己都合退職は、結婚・出産・介護など、労働者側の都合で退職することです。
一方で、会社都合退職は倒産やリストラなど、会社側の都合により退職することを指します。
自己都合退職と会社都合退職では、失業保険の支給開始時期や給付日数が異なるので、予備知識として知っておきましょう。
失業保険の支給開始時期
会社都合退職の場合、7日間の待機期間を過ぎると給付が始まります。
ただし、説明会や手続きに時間を要するため、実際に銀行口座に入金されるのは申請から約1ヶ月後です。
自己都合退職の場合は、7日間の待機期間に加え、2ヶ月間の給付制限があります。
そのため、初回の支給日は約3〜4ヶ月後と考えてください。
ただし、以下の場合は給付制限が3ヶ月に延長されます。
- 5年間で3回以上自己都合退職した場合
- 自己の責めに帰すべき重大な理由によって解雇された場合
ちなみに、令和7年度からは雇用保険法の改正により、自己都合退職の給付制限が従来の2ヶ月から1ヶ月に短縮されるので知っておきましょう。
参考:「雇用保険法等の一部を改正する法律」の成立について|厚生労働省
失業保険の給付日数
失業保険の給付日数も退職理由によって異なります。
会社都合退職の場合は以下のとおりです。
離職時の年齢 | 雇用保険の被保険者期間 | ||||
---|---|---|---|---|---|
1年未満 | 1年以上 5年未満 | 5年以上 10年未満 | 10年以上 20年未満 | 20年以上 | |
30歳未満 | 90日 | 90日 | 120日 | 180日 | - |
30歳以上 35歳未満 | 120日 | 180日 | 210日 | 240日 | |
35歳以上 45歳未満 | 150日 | 240日 | 270日 | ||
45歳以上 60歳未満 | 180日 | 240日 | 270日 | 330日 | |
60歳以上 65歳未満 | 150日 | 180日 | 210日 | 240日 |
一方、自己都合退職の場合は以下のとおりです。
雇用保険の被保険者期間 | 給付日数 |
---|---|
10年未満 | 90日 |
10年以上20年未満 | 120日 |
20年以上 | 150日 |
自己都合退職の場合は、給付日数が最長150日と会社都合退職と比べて短めです。また、自己都合退職の場合は、会社都合退職よりも受給金額が少なくなります。
後述するように、失業保険の金額は給付日数×基本手当日額で算出されるからです。
失業保険の計算方法の詳細は次の章で解説します。
会社辞めたらお金もらえるって知ってる?
『失業保険サポート』では、退職後にもらえる給付金を受け取るサポートをしてもらえます。
実際にもらえる給付金の額については以下の表の通りです。
実際にもらえる金額の一覧表
平均月収 | 月間でもらえる金額 |
---|---|
月収30万円 | 約20万円 |
月収40万円 | 約26万円 |
月収50万円 | 約33万円 |
月収60万円 | 約40万円 |
月収70万円 | 約46万円 |
月収80万円 | 約53万円 |
月収90万円 | 約60万円 |
月収100万円 | 約66万円 |
会社を辞めて給付金を申請するだけでこんなにもお金がもらえます。
ですが、「ほんとに仕事辞めたらこんなにお金もらえるの?」「さすがに退職してからお金もらえるわけなくない?」と疑問に思いますよね。
そんなあなたに向けて『失業保険サポート』では給付金について詳しく分かる無料Web個別相談を実施しています。
「会社を辞めたいけどお金が...」とお困りのあなた!
この機会に無料で給付金について知れる個別相談を一度試してみませんか。
公式サイト:http://shitsugyouhoken-support.com/
最大で合計250万円受給可能!
自己都合退職の場合の失業保険の計算方法
失業保険は以下の計算式で算出されます。
失業保険の総額=給付日数×基本手当日額
給付日数は最短で90日、最長で150日です。
退職理由や雇用保険への加入期間によって変わります。
以下の計算式で求められます。
基本手当日額=賃金日額×給付率
賃金日額は、退職前にもらっていた賃金の1日あたりの金額です。
退職前6ヶ月間に受け取っていた賃金の合計を180で割って算出します。
給付率は、離職時の年齢や賃金日額に応じて異なりますが、およそ50〜80%と考えてください。
以下の記事では実際の計算シミュレーションも紹介しているので、気になる方はあわせてチェックしてみましょう。
失業保険を自己都合退職でもらう際の注意点
失業保険を自己都合退職でもらう際にはいくつか気をつけたいポイントがあります。
具体的な注意点は以下のとおりです。
一つずつ順番に解説します。
受給期間が決まっている
退職日の翌日から1年以内にハローワークで求職の申し込みをしないと、失業保険の受給ができなくなる可能性があるので、早めに申請しましょう。
ただし、病気やケガ、妊娠などが原因で30日以上働けなくなった場合は、受給期間の延長が可能です。
退職日の翌日から最大4年まで延長できるので、当てはまる方は以下の4つを準備してハローワークで申請しましょう。
- 受給期間延長申請書
- 被保険者離職証明書(雇用保険被保険者離職票-2)
- 雇用保険受給資格者証
- 延長理由を証明する書類(例:医師の診断書など)
待機期間中に働くと受給が遅れる
退職理由に関係なく、7日間の待機期間中は働くことを控えましょう。
少しでも働くと、働いた日数分だけ待機期間が延長されるからです。
ハローワークでは、待機期間中にあなたが失業しているかどうかを判断しています。
そのため、アルバイト・パートなどを含め、待機期間中に働くことは避けましょう。
待機期間終了後のアルバイトにも制限がある
待機期間が終了すれば、アルバイトすることは可能です。
しかし、以下のように制限があります。
- 雇用期間は31日未満
- 1週間の労働時間は20時間未満
制限を超えてしまうと、場合によっては失業保険を受給できなくなる可能性があります。
また、失業保険の受給中にアルバイトをした場合は、ハローワークへの申告が必要です。
家族の扶養に入れない場合がある
社会保険上の扶養に入るための収入基準は、年収130万円です。
失業保険の基本手当日額が3,612円以上になると、年収130万円を超えてしまいます。
家族の扶養に入ることを考えている方は、基本手当日額が3,611円以下かどうかを確認したうえで検討しましょう。
一度失業保険をもらうと加入期間がリセットされる
一度失業手当を受給すると、雇用保険の加入期間はリセットされます。
再度失業保険を受給しようと思ったら、一から雇用保険への加入期間の条件を満たさなければいけません。
退職理由別に、失業保険の受給に必要な加入期間を以下の表にまとめました。
退職理由 | 雇用保険の被保険者期間 |
---|---|
自己都合退職 | 離職日以前の2年間で通算12ヶ月以上 |
会社都合退職 (正当な理由のある自己都合退職も含む) | 離職日以前の1年間で通算6ヶ月以上 |
雇用保険への加入期間が長ければ長いほど、失業保険の受給額は高くなります。
失業保険の申請方法がわからない場合の対処法
自己都合退職で失業保険を受給する際に「どうやって申請すればいいのかわからない...」と悩んでいる方もいるはずです。
結論、失業保険の申請方法がわからない場合は、退職給付金サポートを活用しましょう。
なかでも「退職コンシェルジュ」であれば、申請条件や具体的な手順をわかりやすくアドバイスしてもらえます。
豊富な申請実績を誇る給付金のプロからサポートを受けられるので、申請方法がわからず困っている方や、給付金をもらい損ねたくない方は利用してみると良いでしょう。
無料のWeb説明会や個別相談も実施しているので、気になる方は参加してみてください。
スムーズに退職できない場合は退職代行を活用しよう
これから退職する予定の方のなかには
「退職の意思を伝えたら、上司からの引き止めにあうかもしれない...」
「もう出社することが限界...。明日にでも辞めたい...」
などの悩みを抱えている方もいるでしょう。
退職代行サービスは、労働者本人に代わって会社側に退職の意思を伝えてくれるサービスです。
多少費用はかかりますが、依頼すれば当日から会社に行かなくても辞められるケースが多いので、すぐにでも退職したい方に適しています。
また、利用する退職代行サービスによっては、有給休暇の交渉や転職のサポートを受けられます。
以下の記事ではおすすめの退職代行サービスをまとめているので、気になる方はこのまま読み進めてみてください。
今すぐ会社を辞めたい人におすすめの
退職代行サービス5社
サービス | 料金 | ポイント | 公式サイト |
---|---|---|---|
★ 4.9
|
24,800円
|
労働組合運営なので条件交渉もできる最もおすすめな退職代行。即日退職可能で会社とのやり取りも不要でスピード退社できる。
|
|
★ 4.7
|
限定価格
25,800円
|
【当サイト限定価格25,800円】転職のフォローもある退職代行。有給休暇の無料申請や引っ越しなどの幅広いサポートを受けられる。
|
|
★ 4.5
|
24,000円
|
【退職代行実績10,000件以上】即日対応も可能な退職代行。最も安価で顧客満足度96%の安心安全なサービス。
|
|
★ 4.2
|
27,000円
|
人材紹介会社と提携の転職フォロー体制も万全。退職が全て完了するまで追加料金なしでサポートを受けられる。
|
|
★ 4.0
|
25,000円
|
弁護士監修で労働組合が運営している退職代行。有給消化や退職後のサポートも充実している。
|
サービス | 相談方法 | 後払い・返金保証 | 公式サイト |
---|---|---|---|
★ 4.9
|
|
後払いOK
全額返金保証あり
追加料金一切なし
|
|
★ 4.7
|
|
後払いOK
全額返金保証あり
転職フォローもあり
|
|
★ 4.5
|
後払いOK
全額返金保証あり
|
||
★ 4.2
|
|
後払いOK
全額返金保証あり
|
|
★ 4.0
|
後払いOK
全額返金保証あり
|
サービス | 評価 | クチコミ | 公式サイト |
---|---|---|---|
★ 4.9
|
・サポートやフォローの対応が素早く、丁寧なサービスでした。
・利用方法もシンプルでわかりやすかったです。 |
||
★ 4.7
|
・自分ではできない退職成功率100%のJobsに任せて良かったです!
・限界状態の中、丁寧な対応に救われました。 |
||
★ 4.5
|
・後払いだったので、安心して利用できました。
・思い残しもなくスッキリとした退職ができました。 |
||
★ 4.2
|
・うつ病気味だったけど即日退職できて、ニコイチに救われました。
・行きたくなかったから当日にお願いしました。 |
||
★ 4.0
|
・退職後のアフターフォローまでサポートしていただけました。
・ストレスなくスムーズに手続きができました。 |
失業保険を自己都合退職ですぐもらいたい方によくある質問
最後に、失業保険を自己都合退職ですぐもらいたい方によくある質問をまとめました。
失業保険の受給にあたって気になる点がある方は、チェックしてみてください。
うつ病で自己都合退職しても失業保険は受け取れる?
結論、働ける状態であれば自己都合退職しても失業保険は受け取れます。
会社側に起因するうつ病で退職した場合は、特定理由離職者に該当するため、給付制限なしで失業保険を受給できます。
ただし、治療に専念する場合は失業保険を受給できません。
自己都合退職後3ヶ月以内に就職しても失業保険は受け取れる?
自己都合退職後3ヶ月以内に就職した場合は、失業保険を受け取れません。
ただし、一定の条件を満たしていれば、再就職手当を受給できます。
再就職手当の受給条件は、失業保険を自己都合退職でもすぐもらう方法で紹介しているので、チェックしてみてください。
まとめ
自己都合退職で失業保険をすぐもらいたい方は、職業訓練を受講する、もしくは特定理由離職者の認定を受ける必要があります。
また、早期に次の職場を決めて再就職手当を受け取ることも方法のひとつです。
失業保険の申請方法がわからない場合は、退職給付金サポートを活用しましょう。
失業保険の受給期間は原則的に退職日の翌日から1年間と決まっているので、もらい損ねないよう早めに手続きを済ませることをおすすめします。
退職がスムーズにいかない可能性がある方は、退職代行サービスを利用することも視野に入れてみてください。
料金の支払い前に無料で相談が可能なので、まずは退職代行に関する疑問やサービス利用時の要望などをLINEで担当者に伝えてみると良いでしょう。
会社辞めたらお金もらえるって知ってる?
『失業保険サポート』では、退職後にもらえる給付金を受け取るサポートをしてもらえます。
実際にもらえる給付金の額については以下の表の通りです。
実際にもらえる金額の一覧表
平均月収 | 月間でもらえる金額 |
---|---|
月収30万円 | 約20万円 |
月収40万円 | 約26万円 |
月収50万円 | 約33万円 |
月収60万円 | 約40万円 |
月収70万円 | 約46万円 |
月収80万円 | 約53万円 |
月収90万円 | 約60万円 |
月収100万円 | 約66万円 |
会社を辞めて給付金を申請するだけでこんなにもお金がもらえます。
ですが、「ほんとに仕事辞めたらこんなにお金もらえるの?」「さすがに退職してからお金もらえるわけなくない?」と疑問に思いますよね。
そんなあなたに向けて『失業保険サポート』では給付金について詳しく分かる無料Web個別相談を実施しています。
「会社を辞めたいけどお金が...」とお困りのあなた!
この機会に無料で給付金について知れる個別相談を一度試してみませんか。
公式サイト:http://shitsugyouhoken-support.com/
最大で合計250万円受給可能!