メガバンクから転職したい!メガバンク銀行員におすすめの転職先と転職成功術

編集者
CUS編集部
株式会社アシロ
転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。
メガバンクから転職したい!メガバンク銀行員におすすめの転職先と転職成功術
本記事は転職エージェント公式サービス(ビズリーチ・マイナビ・リクルート等)のプロモーションを含みます。
ただし、当サイト内のランキングや商品(商材)の評価は、当社の調査やユーザーの口コミ収集等を考慮して作成しており、提携企業の商品(商材)を根拠なくPRするものではありません。

このままメガバンクの銀行員をやっていても10年後の自分が想像できてしまう
年功序列で、出世の未来が見えにくい

結論、金融業界・メガバンクの銀行員から転職を考えている方は転職エージェントの利用がおすすめです。

なぜなら、転職エージェントはメガバンクから転職したい人が活躍できる求人をおおく取り揃えているからです。

転職エージェントは無料で利用できるので、気になるエージェントは会員登録だけでもしておきましょう。

法人営業は給料が高いとはいえ、銀行業界でしか通用しないキャリアやスキルに気づいてしまい、フィンテック業界やM&Aをやる事業会社へ自分も転職したいと考えることもありますよね。

この記事では、そのような方に向けてメガバンクから転職を考えている人におすすめの転職先や、役立つ情報をまとめました。メガバンクで働き続けるメリット・デメリット、メガバンク銀行員が転職を成功させるコツや失敗しない方法を具体的に説明しています。

現在抱えている悩みや、将来のキャリアプランの参考になる内容になっているので、ぜひ最後までご覧ください。

転職できるか不安な方はまずは市場価値を診断してみるのも1つの方法です。メガバンクよりも働きがいのある会社からスカウトがもしかしたら届くかもしれません。

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目次

メガバンクから転職した先輩銀行員たちの実態|新たに選んだ転職先はどこ?

2018年、メガバンク各行が1万人規模の大型リストラを発表し、大きな話題となったのを覚えている方もいるのではないでしょうか。

三菱UFJフィナンシャル・グループは9500人分の業務量削減、三井住友フィナンシャルグループは4000人分の業務量削減、みずほフィナンシャルグループは1万9000人の人員削減となっています。

引用元:メガバンクの「大リストラ計画」で余った人材はどこへ行くのか(加谷 珪一) | 現代ビジネス

大手人材会社のエンジャパンが2018年4月に発表したデータによると、68%の転職コンサルタントが『異業種転職をしたミドルがいる』と回答したことがわかっています。
(※)ミドル世代とは30歳〜54歳程度の方

【ミドルの転職者はどのような業種が多いか?】

異業種転職の実態調査。68%の転職コンサルタントが「異業種転職をしたミドルがいる」と回答。 昨年比で9ポイント増加。―「ミドルの転職」コンサルタントアンケート集計結果―|エン・ジャパン
引用元:異業種転職の実態調査。68%の転職コンサルタントが「異業種転職をしたミドルがいる」と回答。 昨年比で9ポイント増加。―「ミドルの転職」コンサルタントアンケート集計結果―|エン・ジャパン

金融業界から異業種へ転職した方は、16%という結果が出ています。では、メガバンクから転職した人が、どのような転職先を選んでいるのかを確認してみましょう。

フィンテック(FinTech)業界|金融とテクノロジーで銀行スキルも活かしやすい

FinTech(フィンテック)とは、金融(Finance)技術(Technology)を組み合わせた造語で、金融サービスと情報技術を結びつけたさまざまな革新的な動きを指します。 身近な例では、スマートフォンなどを使った送金もその一つです。

引用元:日本銀行

もともと金融とテクノロジーは密接な関係にありますが、昨今さらにクローズアップされることとして、以下のようなものが挙げられます。

  • スマートフォンの登場
  • 金融機能を活用した新しいサービスの誕生
  • 暗号資産(仮想通貨)の登場

更に詳しく見ていきましょう。

フィンテック市場の規模

フィンテック市場は、2015年には約48億円と言われていた市場規模でしたが、2018年には約2145億円規模まで成長・拡大しています。1000億円を超える市場規模になったとされるフィンテック分野へは、三井住友銀行のミートアップ、三菱UFJ銀行によるアイデアコンテストといった、将来有望なフィンテック企業への投資が盛んと言えるでしょう。

【参考記事】
第1部 特集 データ主導経済と社会変革|総務省
国内FinTech(フィンテック)市場に関する調査を実施(2019年)|株式会社矢野経済研究所

転職した場合|仕事を通じて得られるものは?

最新の金融サービスとテクノロジー技術を組み合わせた課題解決が、フィンテックの醍醐味です。そのため、金融業界出身の方はこれまでのお金に関する知識やスキルは活かしやすいと考えられます。

また、メガバンクにはなかったスピード感で仕事ができ、まだ先駆者と呼ばれる企業も少ないので、自己実現や創意工夫によって、専門スキルを身につけることも可能でしょう。

  • 同分野の分析・解析(ビッグデータ・IoT)
  • ブロックチェーン(P2P技術)
  • セキュリティ・個人認証の活用
  • AI・RPA
  • ロボアドバイザー、ビットコイン、仮想通貨
  • クラウドファンディング
  • リーンスタートアップ など

上記のように、これからの社会課題解決に向けた幅広い領域で経験を積むことができます。

フィンテック業界の企業例
  • 株式会社マネーフォワード
  • 株式会社bitFlyer
  • 株式会社メタップス
  • シンプレクス株式会社
  • 株式会社お金のデザイン
  • マネーツリー株式会社

M&A・仲介|法人営業経験・経営者層とのコミュニケーションスキルが活かせる

メガバンクで法人営業の経験がある方は、若い頃から企業のオーナー・社長・経営陣とのコミュニケーションを盛んにとっていた傾向にあり、目標達成に対する強いコミットメントも期待されます。

そのため、中堅・中小企業のM&A・仲介を行う企業に転職するというのも選択肢のひとつと言えるでしょう。

仲介型かアドバイザリー型か

M&A仲介会社には、「仲介」と「アドバイザリー」という2つの種類があります。「仲介」は売り手企業・買い手企業の間に入ってM&A成立を目指す会社で、低価格でM&Aが成立させるように動くことです。

「アドバイザリー」は、売り手と買い手企業の双方から依頼をされる立場で、いずれにしても依頼主の希望条件を満たすような交渉を進めていきます。

転職した場合|仕事を通じて得られるものは?

M&A仲介では、売り手・買い手双方の条件を調整しながら成約に導く仕事です。双方の企業・クライアントの新規開拓および選定から始まり、ニーズ発掘や条件交渉、場合によっては大事なクロージングまで行います

クライアントで表に立つのは、オーナー様や社長を中心とするトップ層になるので、メガバンクでの法人営業経験は高い評価を得られるでしょう。

M&A仲介の企業例

アドバイザリー型仲介型
M&A総合研究所
日本M&Aセンター
M&Aキャピタルパートナーズ
インターリンク株式会社
株式会社ストライク

一般企業の営業・財務|ベンチャー企業のCFO候補として転職する方もいる

メガバンクに勤務している方は、会社の資金の流れがどうなっているかなどに関してはプロなので、ベンチャー企業の財務など、管理部門に転職する道も考えられるでしょう。

特にこれから財務部・経理部などの管理職を設立する企業は、上場を見据えるタイミングであるケースも多く、CFOとして銀行経験者を採用したいというニーズは一定数あるでしょう。

転職した場合|仕事を通じて活かせるスキルや得られるものは?

転職をした場合に活かせるスキルとしては、以下のようなものが挙げられます。

  • 資金調達の流れ
  • 財務諸表の作成
  • 事業計画の読解力

また、上場を控えたタイミングであれば監査法人の対応や、財務報告に係る「内部統制報告制度(J-SOX)」の整備において、間違いなく即戦力として採用されるでしょう。さらに、一度上場に関わった経験というものは高いステータスになりますので、次に転職を検討する際にも大いに役立つことが予想されます。

メガバンク・銀行員が転職したい理由とは?

メガバンク・金融業界からの転職を考えている人は、それぞれ現在の仕事に悩みを抱えていることでしょう。転職先を考える際に、あなたの悩みを確認することは非常に重要と言えます。

なぜなら、抱えている悩みによって、転職先の方向性が変わるからです。ここでは、まずメガバンク・銀行で働いている人が持つ、よくある悩みについて紹介します。

年功序列と学歴社会のため出世の道が遠い

銀行員の方が転職したいと考える理由として、年功序列と学歴社会のため出世の道が遠いという事も挙げられます。いくら頑張っても、出身校で判断されたり、すでにポストが埋まっていたりすることで出世までの道のりは遠いでしょう。

仕事が多忙でやることが多い

仕事が多忙でやることが多いというのも、銀行員が転職を考える理由になります。ただでさえ覚えることが多いのに、資格取得を強制させられる場合もあるでしょう。

睡眠時間が削られ、心身ともに疲弊してしまうと、仕事自体が辛いものになってしまいます。

大規模リストラなどネガティブなイメージが強くなってきた

冒頭でもご紹介しましたが、銀行員の大規模リストラは、やはり大きな問題です。IT活用・AI・RPAによる業務の効率化によって、人材が不要となっていくなか、多くの銀行がリストラや人員削減計画を発表しています。

給料が上がらない|同じレベルのライバルが大量にいる

銀行ではノルマを達成しても、給料が上がらないと言われています。銀行は、典型的な年功序列制で、若手がいくら頑張っても評価してもらうのは難しいでしょう。

また、うえに上がっていくことができないため、同じポジションの人間もかなり多くいると言えます。つまり、ライバルが大量にいるということです。

20代の銀行員でも、メガバンクであれば500万円〜600万円程度の給与をもらえています。しかし、年収が1,000万円を超えるのは30代で「支店長」「支店長代理」のポジションに就けた一部の人間のみとなっているのが現状です。

また、メガバンクでも事務職の場合はかなり少ない給与の方もいます。

メガバンクに居続けることのメリットは?

メガバンクは、良くも悪くも年功序列の世界なので、人営業職であれば仕事があまりできなくても、年収が上がっていく職業と言えます。

また、銀行にいることで企業のお金に関わることは、ほぼすべてわかると言っても過言ではありません。そのため、3年〜5年程度はメガバンクで経験を積むことで、他業種への転職もおこないやすくなる可能性があります。

メガバンクに居続けることのデメリットは?

では次に、メガバンクに居続けることのデメリットをご紹介します。主なデメリットは、以下の3つです。

  • 成長速度が遅いので転職に不利
  • 身につくスキルが銀行特有のスキルが多い
  • 営業ノルマによる精神的負担が大きい

メガバンクに入行して間もない頃は、顧客である法人の融資の金額が大きいため、ほとんど仕事を任されることはありません。裁量がなく、責任感もあまりないようなタスクがほとんどでしょう。

そのため、ビジネスパーソンとしての成長速度も遅く、転職では同年代との経験・スキルの差に悩まされることが多々あります。そのうえ、銀行員として働いて身につくのは銀行特有のスキルが多く、転職するとなれば強みにならないこともあるでしょう。

たとえば、メガバンクと同じ業界に転職するなら、その経験が1つのアピールポイントになることは間違いないと言えます。しかし、仮にまったく別業界に転職するなら、その経験はアピールポイントにならない可能性もあるでしょう。

また、メガバンクでは営業ノルマが厳しめに設定されているため、そのプレッシャーから精神的に病んでしまう可能性も十分にあります。

しかし「転職に不利なこと」「身につくのは銀行特有のスキルが多いこと」を踏まえると、精神的にきついからといって、すぐに理想の企業に転職をするのも難しいでしょう。

メガバンクからの転職を少しでも考えているのであれば、銀行員として働きながらスキルを身につけたり、なるべく年齢が若いうちに転職したりすることをおすすめします。

ただし、自身の市場価値を自分で見積もるのはあまりおすすめできません。自分の転職市場での価値を知りたいのであれば、転職エージェントの活用をおすすめします。

メガバンクから転職する際の注意点

メガバンクから転職する際に、注意点があります。注意点としては、以下が挙げられるでしょう。

  • 福利厚生が充実していない可能性がある
  • スキルが身についてないと転職は厳しい
  • 社会的信頼度が下がってしまう可能性がある
  • 環境の変化が大きい

注意点を理解しておかないと、転職してから後悔することに繋がります。転職活動を始める前に、しっかり検討するようにしましょう。

福利厚生が充実していない可能性がある

メガバンクから転職する際は、福利厚生のチェックが必須になってきます。なぜなら、一般企業と比べてメガバンクは福利厚生が充実しており、転職することで十分な福利厚生が受けられなくなる可能性があるからです。

例えば、メガバンクでは家賃補助があります。メガバンクでは、入社して数年間は会社寮に住める制度があったり、結婚して広い賃貸を借りるようになると補助額が上がったりというメリットがあるでしょう。

しかし、ベンチャー企業やスタートアップ企業に入社すると、そもそも家賃補助という仕組みがないところも多いです。今回は、家賃補助を例に説明しましたが、他にも財形貯蓄制度など、メガバンクだからこその福利厚生も多いでしょう。

そのため、メガバンクから転職する際は、福利厚生が充実していない可能性を視野に入れる必要があります。

スキルが身についておかないと転職は厳しい

新卒採用は、能力やスキルがなくてもポテンシャル採用で内定をもらえます。しかし、中途採用となれば即戦力を求められるため、スキルが身についていないと転職は厳しいと言えるでしょう。

メガバンクは、国内外の経済の動きを追うので、金融に関する幅広い知識をつけることができます。また、メガバンクは激務と言われるので、ハードワークへの耐性がつく可能性もあるでしょう。

ただし、そういった汎用的なスキルだと専門的スキルに比べて即戦力としての要素が小さく、中途採用では評価されないケースが多いです。そのため「法人営業などの経験がある」「最先端のリスク管理を担当していた」などの、実績やスキルが転職では必要になってきます。

メガバンクに限らず、銀行の業務内容は預金業務・融資業務・為替取引の3つがメインであり、銀行でしか使えないスキルが多いのが現状です。そのため、メガバンクから転職をしようと考えている方は、自身のスキルを高めるように行動することも意識しましょう。

社会的信頼度は下がってしまうかもしれない

メガバンクといえば大人気の就業先であり、一般的にいうとメガバンクで働いているだけで社会的信頼は高いと言えます。

以下の図は、2022年12月26日〜2023年3月19日の期間、3,921名に就職希望企業ランキング調査をした結果です。

就職希望企業ランキング
引用元:キャリタス就活

メガバンクである三菱UFJ銀行は2位に、みずほフィナンシャルグループは同率3位に、三井住友銀行は5位に入っています。これは、日本にあるすべての企業を対象にしたランキングであるため、非常に人気が高いと言えます。

一方で、転職するとなればメガバンクの知名度に勝る転職先は限られているので、必然的に社会的信頼度は下がってしまう可能性が高いと言えるでしょう。例えば、メガバンク勤務であれば、ローンを組むときも信頼度が高いので、審査で落とされることほとんどありません。

しかし、転職先が創業からまだ間もない企業であれば信頼度が低い可能性があり、ローン審査に苦戦するでしょう。そういった点も、メガバンクから転職する際は考える必要があります。

環境の変化が大きい

メガバンクでしか働いた経験のない方は、転職後の環境の変化についていけないかもしれません。転職後に大きく異なってくる点は、以下の3つになります。

  • 働いている人の雰囲気・性格
  • 実力主義や成果主義での働き方
  • 業務内容

まず、メガバンクの特徴として挙げられるのが、真面目でかつ責任感の強い人が多く働いているという点です。これは、入行後に義務化されている資格試験であったり、お客様の金融資産を預かったりという業務内容からもイメージできることでしょう。

しかし、いざメガバンク以外の企業を見てみると、マイペースに仕事をする方であったり、仕事に対して投げやりな方だったりと、多種多様です。そのため、メガバンクでの当たり前を持ち込んでしまうと、カルチャーショックを受ける可能性があるでしょう。

また、昔は当たり前だった年功序列の仕組みも、現在の企業では徐々に当たり前ではなくなっており、実力主義や成果主義の企業も増えています。そのため、メガバンクから転職するのであれば、仕事の取り組み方も0から学び直す必要があるでしょう。

そして最後に、メガバンクは一般企業と業務内容もまったく異なります。メインの業務内容である預金業務・融資業務・為替取引はルーティンワークが多いですが、他の企業だと仕事内容が数か月ごとに大幅に変わってしまうケースなどもあるでしょう。

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メガバンク銀行員が転職を成功させるためのポイント

ここからはメガバンクから転職する際の成功ポイントをご紹介していきます。

キャリアの棚卸をして強みを見つけておく

銀行員の経験があるから」「メガバンク出身だから」という理由で、転職時に有利に働くことはありません。どのような業界出身だったとしても、求められるのはその人本人のスキルと人間性です。

転職活動を始める前に、自分の強みを整理しておくと転職活動がスムーズに進みます。今まで銀行員として働いてきて、自分の強みや得意分野は何なのかを棚卸ししておくのです。

例えば、金融業界の知識・営業力やコミュニケーション能力というように、転職活動においてアピールできる能力を整理しておきましょう。

銀行員の場合は特にキャリアプランを明確に!

異業種への転職をする際、銀行員は特に今後のキャリアプランをどう築いていきたいのか明確にしておく必要があります。メガバンクから一般事業会社に転職すると、多くの場合年収が下がる傾向にあります。

転職する理由は人それぞれですが、年収を下げてでも希望の会社を選ぶ理由は、当然説明できなければなりません。希望ポジションの採用があったとして、その会社でどういったことができるのか、具体的に考えておくのが転職成功のポイントです。

例えば、銀行出身者がベンチャー企業のCFOとして招かれることは多くあります。企業側から見ても「なぜベンチャー企業でCFOをやりたいのか?」 は、かなりの疑問であり当然質問される項目です。

面接前に、市場調査や企業研究をしっかりやっておくのも成功の秘訣でしょう。

転職に有利なタイミングを逃さない

メガバンクで働いていると、高年収でかつ安定しているので転職する気になかなかなれないことでしょう。しかし、転職には有利なタイミングがあれば、不利になってしまうタイミングもあります。

例えば、年齢的な部分でいくと40代より30代の方に選択肢が多く、自身のキャリアプランの方向転換もできるでしょう。つまり年齢が上がるにつれて、働く業界や職種の変更が難しくなってくるわけです。

そのため、メガバンクからの転職を考えているのであれば、なるべく早めに動いていくことが大事になるでしょう。ただし、新卒としてメガバンクに入行してから1年〜2年以内の転職となれば、また状況は変わります。

早期離職による懸念があったり、ビジネスマナーが身についてない可能性があったりするからです。最低でも3年間はメガバンクで働き、ビジネスマナーの基本が身についていると判断される、第二新卒の時期に転職するのがおすすめです。

メガバンク・金融業界からの転職におすすめの転職エージェント5選

メガバンク・銀行から転職を考えている場合には、転職エージェントを利用することをおすすめします。転職エージェントを利用するメリットは、多くあるでしょう。

また、転職に必要なサポートも無料で受けられます。転職先を迷われている方も、あなた専任のカウンセラーに相談することで、ご自身に最適な転職先が見つけられる可能性が高まるでしょう。

その他、ハイクラス向けの転職エージェントもあるので、こちらもご参考ください。

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト
リクルートダイレクトスカウトの特徴
  • 年収800万円~2,000万円の多数掲載
  • 転職決定年収 平均925万円以上 ※1
  • 転職スカウトサービス 顧客満足度2年連続No.1 ※2

※1 2022年度実績:2022年4月~2023年の間にレジュメ登録があった年収750万円以上のサービス登録者

※2 2023年オリコン満足度調査 転職

リクルートダイレクトスカウトは、スカウト機能が特徴のハイクラス向け転職エージェントです。

 

登録情報をもとにヘッドハンターが最適な求人を探してくれるため、忙しい方でも手間なく希望に合った求人を見つけられます。

一般には公開されていない非公開の求人も紹介してもらえるので、自身のキャリアの可能性を広げられるでしょう。

 

また、企業から直接オファーが届くダイレクトスカウトにも対応しており、待つだけで効率よく転職活動を進められる点も魅力です。

高年収の求人が多いこともリクルートダイレクトスカウトの特徴で、年収800万~2,000万円の求人も多数保有されています。

 

ハイキャリアでの転職を考える方や、転職をきっかけに年収を上げたい方におすすめの転職エージェントです。

 

サービス名 リクルートダイレクトスカウト
運営会社 株式会社リクルート
公開求人数

161,104件(※)

年収600万円以上の求人数

非公開求人数 非公開
おすすめポイント
  • キャリアアップ・年収アップを目指せる
  • 時間をかけずに転職活動ができる
  • マッチ度の高い求人を教えてもらえる
対応地域
東京、名古屋、大阪、福岡など全国/海外
公式サイト
(※)2024年2月時点

 

ビズリーチ

ビズリーチ
  • 特徴① 年収の高い求人情報に出会える
  • 特徴② ハイクラス向けの求人数を多く保有
  • 特徴③ ヘッドハンターからスカウトが届く

ビズリーチは、圧倒的な知名度があるためハイクラス求人が非常に多く、保有求人の3分の1以上が年収1,000万円を超えています。

 

ビズリーチを使った転職活動は2つあります。

 

1つは採用企業から直接スカウトを受けることです。採用企業と直接やり取りできるため効率よく活動を進められます。
もう1つは所属ヘッドハンターのサポートを受けて活動を進める方法です。

 

希望の条件を伝えることでより希望にマッチした求人を提案してもらえる場合や、職務経歴書の書き方や面接対策などのサポートを受けられる場合があります。

 

なお、ビズリーチは転職サービスでは珍しい有料のサービスです。


一部無料でも利用できますが、有料プランでないと使える機能が限られるため、本格的に転職を考えている場合は有料プランの利用を検討しましょう。

 

有料というとデメリットと捉えられがちですが、有料である分、掲載企業や提携コンサルタントの利益のみを追求したサービスになりにくいのが魅力です。

 

サービス ビズリーチ
運営会社 株式会社ビズリーチ
公開求人数 106,511件(※)
非公開求人数 非公開
おすすめポイント
  • 高待遇の求人を多数保有
  • 質の高いスカウトが届く
  • 自分の市場価値を測れる
対応地域
全国、海外
公式サイト
(※)2024年2月時点

type転職エージェントハイクラス

type転職エージェントハイクラス
  • 特徴① 管理職やエグゼクティブに特化
  • 特徴② 年収800万~1,500万円の求人多数
  • 特徴③ 専任コンサルタントによる徹底サポート

type転職エージェントハイクラスは、管理職やエグゼブティブ層に特化した転職エージェントです。ハイクラス求人の取り扱いは首都圏だけで1万件以上(※1)と多く、年収800万~1,500万円の求人も多数保有されています。

 

サービスの中でも、特に面談に力を入れており、専任のキャリアアドバイザーが求職者の現状と希望を丁寧にヒアリングしたうえで、キャリアパスのアドバイスや最適な求人の紹介をしてくれます。

 

一人のアドバイザーが求職者支援と企業の情報収集の両面を担当しているため、スピーディーで的確な情報提供に期待できるでしょう。

 

首都圏でのハイクラス転職を検討している方は、まず登録しておきたいエージェントです。

 

(※1)type転職エージェントハイクラスの公式ホームページより

 

サービス名 type転職エージェントハイクラス
運営会社 株式会社キャリアデザインセンター
公開求人数 10,259件(※2)
非公開求人数 18,487件(※2)
おすすめポイント
  • 現在管理職に就いている方の転職におすすめ
  • キャリアアップ・年収アップが叶えられる
  • 今後のキャリアについて相談できる
対応地域
東京、神奈川、千葉、埼玉を中心に全国/海外
公式サイト
(※2)2024年2月時点

 

doda X

dodaX

doda Xの特徴
  • ハイクラス転職に特化
  • 年収800万円以上の高収入求人あり
  • ヘッドハンターからスカウトが届く

 

doda Xは、管理職やハイキャリアの方などに特化した転職サービスです。

 

全ての求人がマネージャークラスやCFO、事業戦略担当などのハイクラス求人で、現在管理職に就いている方のほか、転職をきっかけにキャリアアップしたい方にもおすすめできます。

 

年収800万円以上や年収1,000万円以上の非公開求人を多数保有しており、年収アップを目指す方も条件に合う求人を見つけられるでしょう。

 

登録すると、ヘッドハンターから直接スカウトが届くシステムで、忙しい方でも手間をかけることなく好条件の求人に出会える可能性があります。

 

気になる求人を見つけたらdoda Xを介して応募できるサービスもあり、自身の意向に合わせて転職活動を進められるのが特徴です。

 

サービス名 doda X
運営会社 パーソルキャリア株式会社
公開求人数 45,836件(※)
非公開求人数 非公開
おすすめポイント
  • キャリアアップ・年収アップが期待できる
  • 管理職やハイキャリアポジションの求人を保有
  • 手間なく転職活動が進められる
対応地域
東京、名古屋、大阪、福岡など全国
公式サイト
(※)2024年2月時点

 

パソナキャリア

パソナキャリア
  • 特徴① 年収アップ率61.7%、求人の半数が年収800万円以上
  • 特徴② ハイクラス転職に特化したコンサルタントが支援
  • 特徴③ 4年連続満足度総合1位を獲得

パソナハイクラスは、株式会社パソナが運営するハイクラスに特化した転職エージェントです。保有されている求人の約半数が年収800万円以上で、61.7%(※1)の方が年収アップに成功した実績をもちます。

 

パソナキャリアでは、ハイクラス転職を専門とする業界専任のコンサルタントが、企業情報の共有や面接対策、内定後の交渉などの充実したサポートで転職を成功へと導いてくれます。

 

面接の日程調整や企業への推薦などもおこなってくれるため、忙しい合間でも効率的に転職活動を進められるでしょう。

 

利用者満足度調査で4年連続総合1位(※2)を獲得しており、手厚い転職支援を受けたい方におすすめです。

 

(※1)パソナハイクラスの公式ホームページより
(※2)オリコン顧客満足度調査 2019年~2022年転職エージェント総合1位

 

サービス名 パソナキャリア
運営会社 株式会社パソナ
公開求人数 34,075件(※3)
非公開求人数 非公開
おすすめポイント
  • 年収800万円以上の求人を紹介可能
  • 手厚い転職支援を受けられる
  • 30~50代でハイクラス転職を目指している方におすすめ
対応地域
東京、名古屋、大阪、福岡など全国/海外
公式サイト
(※3)2024年2月時点

 

まとめ

金融業界、メガバンクからの転職に限らず、あなたに最適な転職先を見つけるには、あなたが業界知識に強みがあるのか職種経験に強みがあるのかきちんと把握しておきましょう。

転職によってあなたの労働環境が改善したり、給与が上がったりすることはめずらしくありません。転職エージェントの利用は無料ですので、もし転職を考えている人は、一度キャリア相談だけでも行ってみることをおすすめします。

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