介護福祉士は現場以外の仕事もできる?介護の経験を活かした働き方を紹介
介護福祉士の方で、現場以外の仕事に興味がある方は多いのではないでしょうか?
本記事では、以下のような疑問にお答えします。
このまま介護福祉士として現場で働き続けてもいいのだろうかと、将来に不安を感じている方もいるでしょう。
介護福祉士で今後のキャリアプランに悩んでいる方や、介護現場から離れようと考えている方は、ぜひ本記事を参考にしてください。
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関連記事:介護職向け転職エージェントおすすめ15選|資格・施設別に徹底比較【2024年最新】
目次
介護福祉士は現場以外の仕事もできる?
介護福祉士は、介護現場でご利用者に介護サービスを提供するだけでなく、現場以外の仕事もできます。
介護福祉士が現場以外の仕事をする際は、同じ介護業界で職種を変えるか、介護現場の経験を活かして介護業界以外で働くかの2つから選べます。
介護福祉士以外の資格を新たに取得すれば、現場以外の仕事を始める際に役立つでしょう。また現場で介護福祉士をしながら、現場以外の仕事を兼務するといった働き方も可能です。
兼務するのは一見大変そうに思いますが、現場以外の仕事をすることで、介護福祉士としての自分を客観視できるメリットがあります。
私の場合は、現場で介護職をしながらケアマネジャーや資格スクールの講師を兼務しています。
【関連記事】介護士からのおすすめの転職先は?経験を活かせる他業種を解説!
介護福祉士ができる現場以外の仕事
介護福祉士ができる現場以外の仕事には、以下のようなものがあります。
それぞれの仕事の特徴や、仕事の始め方などを見ていきましょう。
ケアマネジャー
ご利用者やご家族、関係機関との連絡調整など仕事の幅は多岐にわたります。
ケアマネジャーになるには、介護福祉士の資格取得後、通算5年以上の現場経験を経て資格試験に合格しなければいけません。さらに、試験合格後も指定の研修を受ける必要があります。
介護福祉士からケアマネジャーへの挑戦は王道で、現場で培った経験は、ケアマネジャーの仕事に存分に活かせるでしょう。
体力の低下や腰痛などで現場の介護職ができなくなった場合でも、ケアマネジャーの資格があることで、現場以外で働く選択肢を持てるのは安心です。
生活相談員
生活相談員になるための要件は自治体によって異なり、社会福祉主事や社会福祉士などの資格を求められることもありますが、介護福祉士の資格のみで行える場合もあります。
現場のもっとも近い場所でご利用者と接していた介護福祉士だからこそ、一人ひとりに寄り添った相談援助ができるでしょう。
サービス提供責任者
具体的には、ケアマネジャーが作成したケアプランに沿って訪問介護計画書を立案し、訪問ヘルパーに指示を出したり、ご利用者との連絡調整をしたりします。
サービス提供責任者になるには、以下の資格が必要です。
- 介護福祉士
- 実務者研修
- 介護職員基礎研修
- ホームヘルパー1級(現在は廃止されている)
介護福祉士としてご利用者のニーズを現場で感じた経験は、サービス提供責任者に活かせるでしょう。
管理職
介護福祉士として現場の仕事をする中で、現場リーダーを経験した先に、管理職へのキャリアアップが見えてきます。
管理職になるための資格要件はありませんが、現場の介護職からキャリアアップするためには、介護福祉士やケアマネジャーの資格が役立ちます。
なお特養の施設長になる場合は、以下3つのいずれかを満たす必要があります。
- 社会福祉主事の要件を満たす者
- 社会福祉事業に2年以上従事した者
- 社会福祉施設長資格認定講習会を受講した者
【参考記事】施設長の資格要件等|厚生労働省
管理職は大変ですが、現場の介護職とは違った視点で介護に携われるため、大きなやりがいにもつながるでしょう。
福祉用具専門相談員
福祉用具専門相談員の資格は、各都道府県が指定した事業所で講習を受け、試験に合格すれば取得できます。
介護福祉士の資格を持っている方であれば、講習を受けなくても福祉用具専門相談員として働けます。
実際に介護福祉士として福祉用具を使って介助した経験のある方は、福祉用具専門相談員としてより的確なアドバイスができるでしょう。
資格スクールの講師や養成施設の教員
また介護福祉士を取得し5年以上の実務経験がある方は、介護福祉士養成施設や福祉高校などで教員をすることも可能です。
現場で学んだことを活かして、新しい介護人材を教育したいという方にとっては、おすすめのキャリアチェンジです。
【参考記事】
社会福祉士介護福祉士養成施設指定規則|e-Gov法令検索
福祉系高等学校等の教員要件|文部科学省
体力的にキツいかもしれませんが、介護福祉士をしながら、空いた日に介護系の講師をしてみるのもいいでしょう。
介護事務
介護福祉士と同じように働く場所は介護施設ですが、現場の介護職とは違った角度から介護に携われます。
現場の仕事よりもPC業務が得意な方や、夜勤もなく固定時間で勤務したい方におすすめの仕事です。
また現場の介護業務で腰を痛めたり、体力的に不安があったりする方も、介護事務にキャリアチェンジすることで、身体的な不安を解消できるかもしれません。
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介護福祉士の経験を活かせる介護業界以外の仕事
介護福祉士の経験を活かして、介護業界以外の仕事をする場合は、以下のような仕事がおすすめです。
それぞれの仕事内容や働くためのルートなどを紹介するので、興味ある方は参考にしてください。
保育士
介護福祉士と同様に、常に社会から必要とされるエッセンシャルワーカーの代表例として「保育士」が挙げられます。
保育士になるためには、年2回の国家試験を受けなければいけませんが、介護福祉士の資格取得者であれば一部科目が免除されます。
【参考記事】社会福祉士・介護福祉士・精神保健福祉士資格所有者の免除について|一般社団法人 全国保育士養成協議会
看護師
看護師の資格を取得すれば、介護だけでなく医療現場でも活躍できます。
また介護現場で働き続ける場合でも、看護師と介護福祉士両方の資格を持っていることで、ご利用者を介護と医療の両面から支援することが可能です。
看護師は、准看護師と看護師の2つの資格があり、それぞれの取得方法は以下のとおりです。
看護師の資格 | 資格取得方法 |
---|---|
准看護師 | 1.准看護学校で2年間学ぶ 2.准看護師試験を受ける 3.試験合格後、都道府県知事から免許を取得する |
看護師 | 1.看護大学や養成所などで3年間または4年間学ぶ 2.看護師の国家試験を受ける 3.試験に合格後、免許の申請をする |
【参考記事】
准看護師になるには|一般社団法人 日本准看護師連絡協議会
看護職になるには|公益社団法人 日本看護協会
営業職
営業職は、自社で取り扱う商品やサービスなどを顧客に紹介し、購入や契約をしてもらうための仕事です。
介護に関する商品やサービスを売り込む営業職であれば、介護福祉士の現場経験を存分に活かせるでしょう。
営業職はコミュニケーションスキルや、相手の気持ちを読み取る洞察力などが重要です。介護福祉士は現場でご利用者とコミュニケーションを図ったり、相手の気持ちに寄り添ったりすることで、共感力や洞察力などが養われます。
介護福祉士から営業職への転身は一見難しいように感じますが、介護福祉士の現場経験がきっと役に立つでしょう。
接客業
接客業とは、販売員や飲食店のホールスタッフなどのことで、店舗でお客様と直接やりとりをして販売につなげる仕事です。
接客業や笑顔や挨拶、見た目の清潔感などが重要視されるため、介護現場でご利用者と関わった経験は必ず役立つはずです。
接客業は相手のニーズをじっくり聞く「傾聴力」が重要視されています。
介護の現場でも、ご利用者の悩みや疑問などに耳を傾け、じっくりと話を聴く傾聴力が求められているため、介護福祉士から接客業への転職は、向いているかもしれません。
公務員
公務員は市役所や保健センターなどの公的機関で働けるため、現場の介護福祉士とは異なる以下のようなメリットがあります。
- デスクワークがメインで身体的負担が少ない
- 公的機関のため景気に左右されにくく給与が安定している
- 国や自治体の福祉行政に携わりやりがいを実感できる
介護福祉士から公務員になるためには、公務員試験に合格しなければいけません。
福祉行政に携われれば、介護福祉士として現場でご利用者やご家族のニーズを汲み取った経験を活かせるでしょう。
国や自治体規模で介護に携われる可能性があるため、介護福祉士以上にやりがいを感じられるかもしれません。
介護福祉士が現場以外の仕事をするメリット
介護福祉士が現場以外の仕事をするメリットは、以下の3つです。
具体的内容を解説するので、ぜひ現場以外の仕事をする際の参考にしてください。
介護福祉士の経験を活かせる
介護福祉士を経験することで、以下のようなスキルが身につきます。
- 笑顔や挨拶などの接遇力
- 基本的なコミュニケーションスキル
- ご利用者の変化に気づくための洞察力
- 多職種と連携することで生まれる協調性
- 介護リーダーを通じて得られるマネジメント力
接遇力をはじめとしたコミュニケーションスキルは、介護現場の仕事以外でも応用できるため、汎用性の高いスキルです。
ご利用者の悩みに寄り添う姿勢や、ちょっとした変化に気づくための洞察力などは、サービス業では必須になるお客様への対応力に活きてくるでしょう。
介護福祉士の経験は、介護現場以外の仕事にも活かせる貴重なスキルと言えます。
新しいスキルや経験を積める
介護福祉士が現場以外の仕事をすることで、介護現場では得られない新しいスキルや経験を積めます。
たとえば、以下のような仕事で得られるスキルを見ていきましょう。
仕事 | 得られるスキルや経験 |
---|---|
営業職 | お客様のニーズを把握するスキル お客様に商品やサービスを説明する言語化能力 さまざまな人との出会い |
介護系の講師 | 人前で話すトーク力やコーチング力 自分の経験やスキルを次世代につなげる力 介護の基本をあらためて考える機会 |
公務員 | デスクワーク(パソコンスキル) 制度や条例などの基礎知識 国や自治体単位で介護に携われるやりがい |
新しいスキルや経験を積むことで、介護福祉士以外のキャリアアップや働き方の選択肢が広がるでしょう。
収入アップの可能性がある
介護福祉士とその他の仕事では、以下のように平均収入に差があります。
職種 | 平均年収 |
---|---|
介護福祉士 | 約396万円 |
介護支援専門員(ケアマネジャー) | 約450万円 |
全産業 | 約458万円 |
【参考記事】
令和4年度介護従事者処遇状況等調査結果|厚生労働省
令和4年分民間給与実態統計調査|国税庁
収入を上げたい方は、現場以外の仕事に挑戦することが大切です。
私もケアマネジャーをはじめ、介護現場以外の仕事をするようになってから収入が上がりました。
介護福祉士の給料については、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。
【関連記事】介護士の給料はいくらもらえる?平均年収や給料アップの方法なども紹介
介護福祉士が現場以外の仕事をするデメリット
介護福祉士が現場以外の仕事をするデメリットは、以下の3つです。
それぞれの詳しい内容とデメリットへの対処法を見ていきましょう。
自分に合わない可能性がある
介護福祉士以外の仕事に挑戦すると、スキルや経験を積めるメリットがある反面、新しい仕事が自分に向いていない可能性があります。
介護福祉士が持っている以下のような強みを活かせる仕事であれば、自分に向いているかもしれません。
- コミュニケーションスキル
- 観察力
- 協調性
介護福祉士のように、人と関わる仕事が好きな方は、営業職や接客業が合っているでしょう。
介護福祉士が他業種に転職する際に活かせる経験や、おすすめの仕事などについて以下の記事で解説しているのでご覧ください。
【関連記事】介護職から他業種へ転職するためには?活かせる経験や成功のコツを解説!
慣れるまではストレスを感じる
介護福祉士以外の仕事を始める場合は、どうしても慣れるまでストレスを感じるでしょう。
慣れるまでの期間は人それぞれ異なりますが、一般的には3ヶ月から半年ほどかかります。長い人であれば、仕事に慣れるまで1年ほどかかることもあるでしょう。
とくに介護以外の未経験の仕事に転職した際は、仕事内容を覚えることはもちろん、業界内のマナーや常識なども身につけていかなければいけません。
また新たな人間関係を構築するためのコミュニケーションも必要になるため、適度にストレスを発散しながら仕事することが大切です。
新しい仕事なので慣れるまではしんどいものだと割り切っておくと、楽な気持ちで働けるでしょう。
収入が減るかもしれない
介護福祉士の平均給与は決して高くありませんが、他の仕事に転職する際は収入が減る可能性が高いです。
業界自体の平均年収は高くても、未経験で転職する場合は、収入は減ると思っておいたほうがいいでしょう。
ただし介護福祉士の経験を活かして、同じ介護業界で管理職候補やケアマネジャー、福祉系学校の講師などに転職すれば、現場の介護福祉士よりも収入がアップする可能性はあります。
自分が希望する業界や働き方などと、想定される収入を考慮しながら、自分に合った仕事を見つけましょう。
転職市場では年齢が若いほうが採用されやすい傾向にあるため、介護福祉士が現場以外の仕事に転職する場合は、30代までに挑戦するのがおすすめです。
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介護福祉士におすすめの転職サービス
介護福祉士におすすめの転職エージェントを、以下3つのケース別に紹介します。
それぞれの転職サービスの特徴を見ていきましょう。
現場の仕事を続ける場合
介護福祉士の仕事を続ける場合は、以下の転職サービスがおすすめです。
転職サービス | 特徴 |
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介護ワーカー | 求職者のこまかいニーズに対応した転職支援を得意としている |
カイゴジョブエージェント | 高待遇な非公開求人を豊富に取り扱っている |
ミラクス介護 | 10万件以上の豊富な求人から最適な求人を紹介してくれる |
介護福祉士として現場の仕事を継続する場合は、介護士の転職支援に実績のある転職サイトやエージェントを利用しましょう。
介護福祉士として現場の仕事を続けたい方は、以下の記事も参考に、自分に合った転職支援をご利用ください。
【関連記事】介護士転職エージェントおすすめ19選の比較ランキング|口コミ評判や注意点を解説
現場以外の仕事に転職する場合
介護福祉士が現場以外の仕事に転職する場合は、以下の転職サービスがおすすめです。
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レバウェル介護 | 20万件を超える業界最大の求人数から最適な職場を見つけてくれる |
マイナビ介護職 | 現場の介護職以外への転職によるキャリアアップを支援してくれる |
ジョブメドレー | 生活相談員や介護事務、介護ドライバーなど現場以外の仕事を豊富に取り扱っている |
介護福祉士の経験を活かして現場以外の仕事に転職する場合は、介護職以外の求人も多く取り扱っている転職サイトやエージェントを利用しましょう。
介護業界で現場以外の仕事を探している方は、以下の記事も参考に、自分に合った転職方法を見つけてください。
【関連記事】介護士におすすめの転職サイト15選を徹底比較!失敗しない選び方も解説
介護業界以外に転職する場合
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このような総合転職支援サービスは、介護福祉士の経験を活かした上で、他業界への転職をサポートしてくれるため非常に心強いです。
採用につながるよう履歴書や職務経歴書を添削してくれたり、企業が求めている人材像などを教えてくれたりするため、希望条件と企業の採用傾向を照らし合わせながら転職活動ができます。
業界別・職種別のおすすめ転職サイトやエージェントは、以下の記事にまとめているので参考にしてください。
【関連記事】転職サイトおすすめ比較ランキング【最新版】業界別・職種別に解説
最後に|介護福祉士の経験は現場以外の仕事でも活かせる
介護福祉士を続けていると「このまま現場の仕事を続けていて大丈夫だろうか?」と不安になる方もいるでしょう。
介護福祉士の経験は、現場以外の仕事にも十分に活かせます。
ただ自分に向いている仕事がわからない方や、自分の強みに気づいていない方もいます。そのため、本記事で紹介した「介護福祉士におすすめの現場以外の仕事」を参考に自分に合った仕事を見つけましょう。
また転職サービスも積極的に利用して、転職支援のプロによるサポートを受けるのもおすすめです。
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運営者情報
会社名 |
株式会社アシロ(ASIRO Inc.) 2021年7月20日 東証グロース上場(7378) |
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URL | https://asiro.co.jp/ |
本社所在地 |
160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目3番1号 新宿アイランドウイング4F |
法人番号 | 9011101076787 |
設立日 | 2009年11月 |
代表者(代表取締役社長) | 中山博登 |
主な事業内容 | HR事業、インターネットメディア事業(リーガルメディア、派生メディア)、少額短期保険事業 |
許認可 | 有料職業紹介事業(厚生労働大臣許可 許可番号13-ユ-313782) |
グループ会社 |
株式会社アシロ少額短期保険 株式会社ヒトタス |