福岡で弁護士に相談できる窓口はコチラ!土日祝・夜間対応OK

福岡で弁護士に相談できる窓口はコチラ!土日祝・夜間対応OK
目次
  1. 【無料相談も有】福岡で法律相談できる窓口【3選】
    1. 法テラス福岡
    2. 福岡県の弁護士会
    3. 県民法律相談
  2. 福岡の弁護士事情
  3. 福岡で弁護士を探すなら【弁護士ナビ】自分の悩みに合わせて探せる!
    1. 福岡で離婚問題にお困りで弁護士を探すなら『離婚弁護士ナビ』
    2. 福岡で相続問題にお困りで弁護士を探すなら『相続弁護士ナビ』
    3. 福岡で交通事故問題にお困りで弁護士を探すなら『交通事故弁護士ナビ』
    4. 福岡で刑事事件にお困りで弁護士を探すなら『刑事事件弁護士ナビ』
    5. 福岡で労働問題にお困りで弁護士を探すなら『労働問題弁護士ナビ』
    6. 福岡で債権回収にお困りで弁護士を探すなら『債権回収弁護士ナビ』
    7. 福岡で借金問題にお困りで弁護士を探すなら『債務整理弁護士ナビ』
    8. 福岡でIT問題にお困りで弁護士を探すなら『IT弁護士ナビ』
  4. 福岡で法律相談する方法【4選】特徴と選び方を紹介
    1. 対面での法律相談
    2. 電話での法律相談
    3. メール・LINEでの法律相談
    4. オンラインでの法律相談
  5. 福岡の弁護士に相談するときの【5つ】の注意点
    1. 相談前に時系列をメモでまとめておこう
    2. 聞きたいことは箇条書きでまとめておこう
    3. 証拠になりそうなものは持っていこう
    4. 事実はありのまま伝えよう
    5. 目指すゴールを決めておこう
  6. 福岡で後悔しない弁護士選びをする【5つ】のポイント
    1. 困りごとと弁護士事務所の得意分野がマッチしているか
    2. 初回相談で弁護士事務所・弁護士との相性をチェック
    3. 料金体系が明確な弁護士事務所を選ぶ
    4. 18時以降(夜間)・土日祝の対応についても確認
    5. 自宅・最寄り駅からのアクセスの良さ
  7. 福岡で弁護士事務所を探すなら【弁護士ナビ】

「自分だけでは解決できないトラブルに巻き込まれてしまった」「専門家のアドバイスを受けて、トラブルに慎重に対応したい」といった理由から、弁護士への法律相談を検討している方もいるでしょう。

しかし、なかには「費用が高そう」「こんなことを相談していいのかわからない」と相談をためらっている方もいるのではないでしょうか。

また、福岡県は全国的に見ても弁護士の数が多いため、「どの弁護士に相談すればいいのかわからない」と迷われてしまうのも仕方のないことです。

そこで本記事では、弁護士への相談を検討している方に向けて、法律相談が受けられる公的な窓口や自分で弁護士を探す方法をお伝えします。

無料相談が受けられる窓口も紹介するので、費用面で悩んでいる方もぜひ参考にしてください。

法律相談や弁護士選びで後悔しないために、法律相談を受ける際のポイントや、何を基準に弁護士を選んだらいいのかについても紹介します。

【無料相談も有】福岡で法律相談できる窓口【3選】

福岡県内で法律相談できる公的な窓口は次の3つです。

それぞれの窓口について紹介します。

法テラス福岡

法テラス(日本司法支援センター)は国が設置した公的な機関です。

日常で起こるさまざまな法的トラブルでお悩みの方を対象に、「問題解決に役立つ制度」や「適切な窓口の紹介」を電話オペレーターが無料で行っています。

法テラスで相談できる内容の一例は以下のとおりです。

上記の内容以外にも、交通事故やご近所トラブルなど相談できる分野は多岐にわたります。

「こんなことを弁護士に依頼してもいいの?」「揉め事を解決するために自分ができることを知りたい」といった場合も、まずは一度問い合わせてみるといいでしょう。

また、経済的に困窮していて弁護士への依頼が難しい方に向けて、弁護士・司法書士による無料法律相談や依頼費用の立て替えなどの取り組みも行っています。

無料相談について詳しく見る

費用の立て替えについて詳しく見る

法テラスでは対面相談のほかにも電話、メールなどさまざまな相談窓口を用意しています。法テラスの総合受付情報は次の通りです。

【法テラス総合受付情報】

サポートダイヤル 0570-078374
受付日時 平日9時~21時
土曜9時~17時
(※日曜日・祝日は除く)
メールを送る(24時間365日受付)
受付時間 平日9~17時(※土日祝日を除く)
連絡先 0570-078359(一般)
050-3383-5501(IP電話)
所在地 福岡市中央区渡辺通5-14-12南天神ビル4F

受付時間 平日9~17時(※土日祝日を除く)
連絡先 0570-078360(一般)
050-3383-5506(IP電話)
所在地 北九州市小倉北区魚町1-4-21魚町センタービル5F

【参考】法テラス福岡

福岡県の弁護士会

「弁護士会」は、弁護士や弁護士法人の指導・監督を行う法人組織です。弁護士会は各都道府県に存在し、弁護士を束ねる活動のほか、弁護士による法律相談や弁護士の紹介業務も行っています。

すべての弁護士・弁護士法人は、弁護士法によって管轄エリアの弁護士会への登録が義務づけられています。したがって、福岡県弁護士会は福岡で活動するすべての弁護士の情報を登録・管理している組織なのです。

福岡県弁護士会の情報は下記の通りです。

受付時間 平日 9時~17時
(※土日祝日、お盆期間、年末年始を除く)
連絡先 092-741-6416
所在地 福岡市中央区六本松4丁目2番5号


【参考】福岡県弁護士会

福岡県弁護士会は、本拠地の福岡県弁護士会館のほかにも県内に17ヵ所の法律相談センターを開設しています。地区ごとの法律相談センター情報は以下のとおりです。

【福岡地区】

天神弁護士センター 六本松法律相談センター
二日市法律相談センター いとしま法律相談センター
古賀法律相談センター

【北九州地区】

北九州法律相談センター 折尾法律相談センター
行橋法律相談センター 豊前法律相談センター
魚町法律相談センター

【筑後地区】

久留米法律相談センター 八女法律相談センター
柳川法律相談センター 大牟田法律相談センター

【筑豊地区】

飯塚法律相談センター 直方法律相談センター
田川法律相談センター

【参考】福岡県弁護士会 法律相談センター

福岡県内で弁護士を探すなら、日本弁護士連合会による弁護士情報提供サービス「ひまわりサーチ」を利用する方法もあります。ひまわりサーチは、弁護士を弁護士情報や法人情報から探せるほか、所属する弁護士会や性別、市区町村などの情報からも検索できるシステムです。

なお、ひまわりサーチへの登録に強制力はなく、福岡県内のすべての弁護士がヒットするわけではない点には注意が必要です。

ひまわりサーチを利用する

県民法律相談

福岡県内では、県民を対象とした法律相談窓口を設置しています。日常のトラブルや家庭内の問題などについて、弁護士が1対1の対面形式で相談にのってくれます(※電話相談には対応していません)。

制限時間は1人30分で、相談料は無料です。

ただし、申し込み人数に上限があったり、開催日が限られていたりするため、急ぎの場合は相談するのが難しいかもしれません。また、県民無料法律相談を利用するためには、必ず事前に問い合わせのうえ、予約が必要なので注意しましょう。

県内で法律相談を実施している場所と問い合わせ先は以下のとおりです。

実施場所 住所 問い合わせ先
県民相談室 福岡市博多区東公園7-7
県庁 (行政棟)1階
092-643-3333
北九州県民情報コーナー 北九州市小倉北区城内7-8
小倉総合庁舎 2階
093-581-4934
筑後県民情報コーナー 久留米市合川町1642-1
久留米総合庁舎 1階
0942-30-1030
嘉穂・鞍手保健福祉環境事務所
(総合相談窓口)
飯塚市新立岩8-1
飯塚総合庁舎 2階
0948-21-4876
京築保健福祉環境事務所
(総合相談窓口)
行橋市中央1-2-1
行橋総合庁舎
別棟(保健所棟)1階
0930-23-2379

弁護士による県民無料法律相談について詳しく見る

福岡の弁護士事情

日本弁護士連合会が公表しているデータによれば、福岡県は全国でも5番目に弁護士が多いエリアです。

また、人口に対する弁護士の割合を見ると3位の愛知県をわずかに上回っており、全国的に見ても恵まれた司法環境を有する都道府県といえるでしょう。

【都道府県ごとの弁護士数順位】

順位 都道府県 弁護士数(人)
1位 東京都 21,527
2位 大阪府 4,857
3位 愛知県 2,085
4位 神奈川県 1,764
5位 福岡県 1,443

※2022年6月1日時点

【福岡県内の男女別弁護士数】

弁護士数(男性) 弁護士数(女性) 弁護士事務所数
1,181人 262人 669件

※弁護士数は2022年6月1日時点

※弁護士事務所数は2021年3月31日時点

福岡で活動する弁護士の2割弱が女性です。福岡県は、女性弁護士の数に注目しても都道府県順位で5位を誇っており、全国的に見ても女性弁護士の数が多いことがうかがえます。

さらに、福岡県内の弁護士事務所数は669件です。弁護士数、女性弁護士の数、弁護士事務所の数のいずれも、九州地方では2位以下と大差をつけてトップを誇っています。

【参考】弁護士会別会員数

【参考】法律事務所の共同化及び弁護士法人の現状|日本弁護士連合会

【参考】福岡県の人口と世帯(推計)

【参考】愛知県の人口

福岡で弁護士を探すなら【弁護士ナビ】自分の悩みに合わせて探せる!

上記で紹介した窓口以外にも、自分で弁護士を探せる「ポータルサイト」を利用する方法があります。

ポータルサイトというのは、簡単にいえばインターネット上の情報にアクセスするとき、最初に通る玄関のようなものです。

当社が運営する「弁護士ナビ」は、弁護士検索に特化したポータルサイトです。
お住まいの地域や相談したい分野を掛け合わせて検索することで、検索条件にヒットする弁護士や弁護士事務所を一覧表示します。

検索にあたって面倒な会員登録は不要です。
誰でもすぐにアクセスでき、簡単に検索できるので、弁護士探しで迷われている方はぜひご利用ください。

以下では、福岡県内で分野ごとにおすすめの弁護士を探せる検索サイトを紹介します。

福岡で離婚問題にお困りで弁護士を探すなら『離婚弁護士ナビ』

離婚弁護士ナビ

上記のような離婚をめぐるお悩みを抱えている場合は、離婚問題に特化した弁護士検索サイト「離婚弁護士ナビ」で検索してみましょう。

離婚問題を得意とする弁護士に依頼することで、離婚時に争点となる慰謝料や財産分与、養育費、親権獲得などについて、より良い条件で離婚できる可能性が高まります。

離婚弁護士ナビでは、次のような内容について相談が可能です。

福岡で離婚問題が得意な弁護士一覧はこちら

福岡で相続問題にお困りで弁護士を探すなら『相続弁護士ナビ』

相続弁護士ナビ

上記のような相続をめぐるお悩みを抱えている場合は、相続問題に特化した弁護士検索サイト「相続弁護士ナビ」で検索してみましょう。

相続問題を得意とする弁護士に依頼することで、相続人同士の力関係に縛られることなく、スムーズかつ公正な遺産分割の実現が期待できます。

相続弁護士ナビでは、次のような内容について相談可能です。

福岡で遺産相続が得意な弁護士一覧はこちら

福岡で交通事故問題にお困りで弁護士を探すなら『交通事故弁護士ナビ』

交通事故弁護士ナビ

上記のような交通事故をめぐるお悩みを抱えている場合は、交通事故問題に特化した弁護士検索サイト「交通事故弁護士ナビ」で検索してみましょう。

交通事故問題を得意とする弁護士に依頼することで、複雑で時間のかかる手続きや相手側との交渉を代わってもらえます。

また、被害回復に必要なサポートを受けられたり、適切な損害賠償金を請求できたりする可能性も高まります。

交通事故弁護士ナビでは、次のような内容について相談可能です。

福岡で交通事故トラブルが得意な弁護士一覧はこちら

福岡で刑事事件にお困りで弁護士を探すなら『刑事事件弁護士ナビ』

刑事事件弁護士ナビ

上記のような刑事事件をめぐるお悩みを抱えている場合は、刑事事件問題に特化した弁護士検索サイト「刑事事件弁護士ナビ」で検索してみましょう。

刑事事件は結果によっては今後の人生を大きく左右する可能性があるため、初動対応が重要です。

刑事事件問題を得意とする弁護士に依頼することで、弁護活動や被害者との示談により、早期の身柄釈放、不起訴処分の獲得、減刑などが期待できるでしょう。

刑事事件弁護士ナビでは、次のような内容について相談可能です。

※「刑事事件弁護士ナビ」は加害者や加害者家族向けです。被害者の方や、その他のお悩みは法テラスへご相談ください。

福岡で刑事事件の加害者や逮捕された方の弁護・相談が得意な弁護士はこちら

福岡で労働問題にお困りで弁護士を探すなら『労働問題弁護士ナビ』

労働問題弁護士ナビ

上記のような労働をめぐるお悩みを抱えている場合は、労働問題に特化した弁護士検索サイト「労働問題弁護士ナビ」で検索してみましょう。

労働問題を得意とする弁護士に依頼することで、未払い残業代・不当解雇など、労働上で発生したトラブルについて使用者側と交渉してもらえるほか、必要に応じて労働審判にも対応してもらえます。

労働問題弁護士ナビでは、次のような内容について相談可能です。

福岡で労働問題が得意な弁護士一覧はこちら

福岡で債権回収にお困りで弁護士を探すなら『債権回収弁護士ナビ』

債権回収弁護士ナビ

上記のような債権回収をめぐるお悩みを抱えている場合は、債権回収問題に特化した弁護士検索サイト「債権回収弁護士ナビ」で検索してみましょう。

債権回収問題を得意とする弁護士に依頼することで、適切な回収方法を提案してもらえるほか、必要に応じて訴訟や強制執行などにも対応してもらえます。

債権回収弁護士ナビでは、次のような内容について相談可能です。

福岡の債権回収が得意な弁護士はこちら

福岡で借金問題にお困りで弁護士を探すなら『債務整理弁護士ナビ』

債務整理ナビ

上記のような債務整理をめぐるお悩みを抱えている場合は、債務整理問題に特化した弁護士検索サイト「債務整理弁護士ナビ」で検索してみましょう。

債務整理問題を得意とする弁護士に依頼することで、適切な債務整理の提案や手続きのサポートをしてもらえるほか、借金の減額、脅迫まがいの取り立ての停止などが期待できます。

債務整理弁護士ナビでは、次のような内容について相談可能です。

福岡で債務整理が・借金減額が得意な弁護士はこちら

福岡でIT問題にお困りで弁護士を探すなら『IT弁護士ナビ』

上記のようなITをめぐるお悩みを抱えている場合は、IT問題に特化した弁護士検索サイト「IT弁護士ナビ」で検索してみましょう。

IT問題を得意とする弁護士に依頼することで、不本意な書き込みを削除できたり、書き込みをした人に民事的・刑事的責任を追及できたりする可能性が高まります。

また、あなたが書き込みをしてしまい、発信者情報開示請求を受けた場合のサポートも依頼できます。

IT弁護士ナビでは、次のような内容について相談可能です。

福岡でIT・インターネット問題が得意な弁護士一覧はこちら

福岡で法律相談する方法【4選】特徴と選び方を紹介

法律相談の方法は、主に「対面相談(面談)」「電話相談」「メール・LINE相談」「オンライン相談」の4通りです。

相談方法によって満足感や得られる結果が変わる可能性もあるため、相談したい内容の複雑性や自身の状況に合わせて相談方法を選ぶといいでしょう。

ここからは、それぞれの相談方法のメリットと注意点を紹介します。

対面での法律相談

法律相談の方法として一般的なのは、弁護士と直接会って行う対面相談です。

弁護士事務所で行われることもあれば、地域の施設や相談会場で実施されることもあります。

対面相談のメリットは次の通りです。

法律相談の方法は4つに分類されますが、残念ながらすべての弁護士が4つの方法に対応しているわけではありません。

弁護士によっては、希望する相談方法が叶わないこともあるでしょう。その点、対面相談はベーシックな方法であり、ほとんどの弁護士が対応しています。

直接会って話ができるため、弁護士の雰囲気や人柄を感じ取りやすく、相性を確認するうえでも有効な手段といえるでしょう。
資料や証拠もリアルタイムで共有できるので、内容が複雑な相談にも向いています。

対面相談する際は、移動の手間がかかったり、まとまった時間の確保が必要だったりしますが、メリットも大きいため、できればスケジュールを調整して対面相談するのが望ましいでしょう。

※なお、債務整理の場合は「直接面談義務」という決まりがあり、原則として弁護士に依頼するためには直接面談しなければいけません。
弁護士と会わず、電話やメールだけで依頼すると規定違反にあたります(債務整理事件処理の規律を定める規程第3条|日本弁護士連合会)。

電話での法律相談

法律相談は電話でも可能な場合があります。電話相談のメリットは次の通りです。

電話相談であれば弁護士事務所を訪問する必要がないので、忙しくてまとまった時間の確保が難しい方でもスケジュールの調整がしやすいでしょう。

また、相談したその場で回答が得られるので、早くアドバイスが欲しい方にも向いています。

弁護士と会話できるので、話し方の雰囲気や会話のテンポから相性を確認できます。

ただし、電話相談は複雑な法律相談には不向きです。声だけで情報のやり取りをする必要があるので、たとえば、証拠となる映像や画像、書類などがあっても共有が難しい場合があります。

口頭説明だけでも弁護士が情報を整理できるよう、事前に要点をまとめておく必要があるでしょう。

メール・LINEでの法律相談

対面や電話による相談が難しい場合は、メールやLINEを利用する方法もあります。

弁護士への相談というと緊張する方も多いかもしれませんが、普段からメールやSNSを利用し慣れている人にとっては、相談のハードルが低い方法ともいえるでしょう。

メールやLINEで相談するメリットは次の通りです。

また、口頭よりも文章のほうが伝えやすいという方にもおすすめです。

文字に書き起こすことで、相談者自身もトラブルの内容や時系列の整理ができます。
内容を確認してから送信できるので、相談内容の伝え漏れや疑問点の聞き忘れなどが防止しやすい点もメリットでしょう。

また、ファイルを添付すれば映像や画像の共有も可能です。

一方で、メールの文字数や添付できるファイルの容量に制限が合ったり、やり取りの回数上限が決められていたりする場合が多いので注意しましょう。

メールやLINEでの法律相談は、そのほかの手段に比べてタイムラグが発生しやすい点にも注意が必要です。

オンラインでの法律相談

近年では新型コロナウイルスの影響もあり、パソコンやスマートフォンなどを通したオンライン相談に対応している弁護士事務所も増えてきています。

オンライン相談のメリットは次の通りです。

オンラインでの法律相談は自宅にいても可能なので、「忙しい」「身体が不自由」などの理由で弁護士事務所への訪問が難しい方でも相談しやすい方法です。

また、対面相談に近い形で弁護士の表情を見たり声を聞いたりしながら相談できるので、相手の雰囲気が掴みやすく、相性の確認もしやすいでしょう。

ただし、オンライン相談を利用するためには、ネット環境やwebカメラ、マイク、スピーカーなどの通信環境が必須です。

また、SkypeやZoomなどのビデオ通話アプリを利用して面談を行う場合は、自分のパソコンやスマートフォンに事前にアプリをダウンロードしておく必要もあります。

福岡の弁護士に相談するときの【5つ】の注意点

ほとんどの場合、弁護士への法律相談には時間や回数の制限が設けられています。相談できるのは、無料であれ有料であれ、基本的には30分程度の短い時間です。

法律相談で「状況説明だけで終わってしまった」「時間が全然足りなかった」とならないためには、事前の準備が大切です。ここからは、短い時間で弁護士から有意義なアドバイスを得るための5つのコツを紹介します。

相談前に時系列をメモでまとめておこう

相談前には、トラブルに巻き込まれた経緯を時系列でまとめておきましょう。

以下の情報を整理しておくことで、弁護士がよりあなたの置かれた状況を把握しやすくなります。

弁護士から的確なアドバイスを受けるうえで、自分の状況を正しく把握してもらうことは非常に重要です。

状況説明に手間取ると、それだけで時間が足りなくなってしまう恐れもあります。自分の状況を短い時間で簡潔に共有できるように準備しておきましょう。

聞きたいことは箇条書きでまとめておこう

弁護士に聞きたいことは箇条書きでまとめておきましょう。

事前に頭の中で質問を考えていても、相談している最中に飛んでしまい、聞き損ねてしまう可能性があります。

あとから「しまった」とならないためにも、質問は相談前に見える形にまとめておきましょう。手元にメモとして置いておくことで、聞き忘れを防止できます。

とはいえ、相談には制限時間があるため、用意したすべての質問に対して答えをもらうのは難しいかもしれません。

質問の内容についても、「絶対に聞きたいこと」や「時間があれば確認したいこと」などに分類しておくといいでしょう。

証拠になりそうなものは持っていこう

証拠になりそうなものがあれば持参しましょう。
トラブルをあなたに有利な内容で解決するためには、被害に遭っていることを証明できるものが必要です。

証拠があれば弁護士が現状を把握しやすいだけでなく、証拠の活かし方についてもアドバイスが得られるでしょう。

証拠となるものの一例は以下のとおりです。

そのほかにも、相談する分野によって証拠となるものはさまざまです。

自分にとっては些細なものであっても、法律上は結果を左右する重要な証拠であるかもしれません。

「これは関係ないだろう」と自己判断せずに、関連がありそうなものはすべて持参するといいでしょう。

事実はありのまま伝えよう

弁護士に相談する際は、自分に不都合なことがあっても隠し事をせず、事実をありのまま伝えましょう。

自分の都合のいいように事実をゆがめてしまうと、弁護士からのアドバイスが無意味になってしまいます。
さらに、あとから事実が判明した場合は、現状よりもさらに事態が悪化してしまう恐れもあります。

弁護士に相談した内容が外部に漏れることはありません。
原則として相談者の非を責めることもないので、怖がらずに事実をありのまま相談しましょう。

目指すゴールを決めておこう

相談にあたっては、目指すゴールを決めておきましょう。

抱えているトラブルに対してどのような決着を望むかは、適切なアドバイスを受けるうえで重要なポイントです。

たとえば、ネット上の誹謗中傷問題の場合、「書き込みを削除してもらえればいい」のか、「書き込んだ相手を見つけ出して慰謝料を請求したい」のかでは弁護士のアドバイスや解決までの流れも大きく変わってきます。

とはいえ、トラブルの内容が複雑だったり、どのような対処が可能なのかわからなかったりして、ご本人も判断を迷われている場合もあるでしょう。

その際は、弁護士にその旨を伝えて、一緒に状況を整理し、目指すべきゴールを設定していきましょう。

福岡で後悔しない弁護士選びをする【5つ】のポイント

トラブルをより納得できる内容で解決するためには、適切な弁護士選びが重要です。どの弁護士に相談・依頼するかで得られる結果が変わることも少なくありません。

特に、福岡のように弁護士の数が多い場合は、ポイントを押さえて相談・依頼すべき弁護士を絞り込んでいく必要があるでしょう。

弁護士選びのポイントとなる点は下記の5つです。

困りごとと弁護士事務所の得意分野がマッチしているか

まずポイントとなるのは弁護士事務所の「得意分野」です。

お困りごとの内容と弁護士事務所の得意分野がマッチしているかどうかは必ず確認しましょう。

というのも、「法律=弁護士」というイメージがあるかもしれませんが、法律の分野は多岐にわたり、すべての弁護士がすべての分野の法律に精通しているわけではないからです。

雰囲気や年齢だけで分野に対して経験の浅い弁護士を選んでしまうと、結果を得るまでに時間がかかったり、思うような結果が得られなかったりする恐れもあります。

当然、精通している分野のほうが弁護士も知識や経験を発揮しやすいため、より良い結果が期待できます。

そのため、弁護士を比較する際は、その分野における実務経験の有無や解決実績の件数にも注目しましょう。

ちなみに、弁護士や弁護士事務所の得意分野は大抵ホームページで確認できます。

ただ、1件1件確認している時間がない場合は、分野ごとにその問題に注力している弁護士が検索できる「弁護

士ナビ」のような検索サイトを利用すると手間が省けます。

初回相談で弁護士事務所・弁護士との相性をチェック

弁護士に依頼する際は、法律相談を通して弁護士や弁護士事務所との相性をチェックしましょう。

多くの弁護士事務所では正式な依頼の前に法律相談ができる機会を設けています。

トラブルの解決にあたっては、弁護士とのコミュニケーションが必要不可欠です。
場合によっては、数ヶ月から年単位での付き合いになることもあるでしょう。

法律相談では、制限時間があったり相談費用がかかったりする場合がある点には注意が必要ですが、弁護士との相性を確認するのに良い機会でもあります。

「威圧的で連絡を取り合うのが怖い」「意思の疎通がうまくいかない」など相性に問題がある場合、弁護士とのやり取りが負担になってしまいます。

結果として、思うようにトラブルが解決できない恐れもあるため、必ず相性を確認しておきましょう。

料金体系が明確な弁護士事務所を選ぶ

弁護士事務所を選ぶ際は、料金体系が明確かどうかもチェックすべきポイントです。

弁護士の利用にかかる費用には分野ごとにある程度の相場があるものの、統一の決まりはなく、弁護士事務所ごとに自由に設定できるようになっています。

ほとんどの場合はホームページに料金体系が明記されています。

料金に関してぼかした表現をしている場合は、最終的に高額な費用を請求してくる可能性もあるので注意しましょう。

また、弁護士事務所によっては、「初回相談無料」「債務整理は相談無料」などのサービスを設けているところもあります。

弁護士事務所のホームページや検索サイトに掲載されている情報を確認するといいでしょう。

なお、この記事でお伝えした「弁護士ナビ」では、無料相談可能な事務所も多数掲載されています。
お住いの地域とトラブルの分野を選択すれば、対応可能な事務所が一覧で表示されます。

「まずは無料で相談してみたい」という方は無料相談が可能な事務所を選んで問い合わせてみるといいでしょう。

18時以降(夜間)・土日祝の対応についても確認

弁護士事務所の対応時間についても確認しておきましょう。

対応時間によっては、わざわざ仕事を休んだり予定を調整したりしなければならない場合もあります。また、こちらが連絡できる時間と先方が対応している時間が合わず、やり取りがスムーズにいかないこともあるでしょう。

弁護士とは、問題が解決するまで継続的な対面や電話、メールによるやり取りが発生します。

相談内容によっては一刻を争う場合もあるため、「平日は仕事を休めない」「夜間しか時間が取れない」という方は、夜間や土日に対応してくれるかどうかをチェックしておきましょう。

弁護士ナビ」では、「夜間の相談可能」「土日祝の相談可能」「24時間相談受付(メール対応含む)」などの弁護士事務所も掲載しています。

自宅・最寄り駅からのアクセスの良さ

自宅や最寄り駅からのアクセスのしやすさも考慮するといいでしょう。

依頼内容によっては、複数回弁護士事務所を訪問する可能性があります。遠方だったり交通の便が悪いところだったりすると、弁護士事務所まで足を運ぶのが負担になってしまうかもしれません。

福岡で弁護士事務所を探すなら【弁護士ナビ】

福岡県内で法律相談できる公的な窓口には、「法テラス」「弁護士会」「役所」などがあります。

無料で弁護士による法律相談を受けられるものもあるので、トラブルを抱えてお困りの方は利用を検討してみるといいでしょう。

自分で弁護士を探したい場合は「弁護士ナビ」のようなポータルサイトが便利です。

トラブルの内容ごとにその分野に精通した弁護士を検索できるため、自分で比較検討しながら安心して相談できそうな弁護士を選びたい場合に向いています。

また、福岡県は全国で5番目に弁護士の数が多いエリアです。弁護士選びで迷わないためには、「弁護士ナビ」や本記事で紹介した弁護士選びのポイントが役立ちます。

トラブルの内容に精通したスペシャリストに依頼することで、トラブルの早期解決やより良い結果に結びつけましょう。

この記事の調査・編集者
ぐっぴー
法律ライターとして入社後、新規事業部のコンテンツSEO、外部ライターディレクション、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティングに従事。ほぼ全ての法律分野の執筆に携わる。