フリーランスエンジニアはやめとけと言われる本当の理由12選!現役フリーランスの声をもとに現実と実態を徹底解説

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柚木瑛里那
監修者
株式会社アシロ HR事業部 副統括責任者
柚木 瑛里那
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弁護士有資格者のキャリア相談や転職活動全般のサポートを行いながら、大手法律事務所を中心に代表の先生方との関係性を築く。弁護士特化エージェント『No-Limit』の立ち上げメンバーとして参画し、現在は副統括責任者としてプロフェッショナル人材の転職支援を主導。
CAREER UP STAGEは、転職サイトやエージェントを『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説します。
フリーランスエンジニアはやめとけと言われる本当の理由12選!現役フリーランスの声をもとに現実と実態を徹底解説
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「フリーランスエンジニアはやめとけ」はネット上でよく見かける言葉です。

結論、これは「準備なしで独立する人」への警告であり、しっかり対策すれば避けられるリスクがほとんどです。

確かにフリーランスにはリスクがあります。収入の不安定さ、社会保障の薄さ、孤独感、これらは事実です。

一方で、リスクを理解し正しく対策すれば、会社員以上の収入を得ることも可能です。

この記事では、「やめとけ」と言われる12の理由、フリーランスのメリット、成功するための戦略まで解説します。

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目次
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  1. 【結論】フリーランスエンジニアは「やめとけ」は嘘?準備次第で高収入も可能
  2. フリーランスエンジニアは「やめとけ」と言われる理由12選
  3. 「やめとけ」だけじゃない!エンジニアがフリーランスになるメリット5選
  4. 現役フリーランスエンジニアのリアルな声
  5. フリーランスエンジニアの実態は?データで見る厳しい現実と可能性
  6. フリーランスエンジニアが向いている人・向いていない人の特徴
  7. フリーランスエンジニアとして成功し続けるための5つの戦略
  8. 独立相談から継続案件の獲得まで。高単価と安定を実現するフリーランスエージェント3選
  9. フリーランスエンジニアに関するよくある質問
  10. まとめ:「フリーランスエンジニアやめとけ」は、準備不足への警告

【結論】フリーランスエンジニアは「やめとけ」は嘘?準備次第で高収入も可能

「フリーランスエンジニアはやめとけ」

独立を考えていると、一度は目にする言葉かもしれません。

結論から言うと、これは「準備不足のまま独立すると失敗する」という、注意をうながす言葉です。誰にでも当てはまるわけではありません。

実際にフリーランス市場は拡大しており、ITエンジニアの需要は高いのが現状です。フリーランス協会が発表したデータを見ても、その市場規模は年々拡大しています。

調査年国内フリーランス人口(推計)
2023年 1,529万人
2024年 1,580万人
2025年 1,611万人
参考:フリーランス協会「フリーランス白書2025」

会社員との違いを正しく理解し、計画的に準備を進めれば、高収入を得ることも十分可能な働き方。

「やめとけ」と言われる理由を1つずつクリアにしながら、後悔しないための具体的なアクションまで、この記事で一緒に確認していきましょう。

フリーランスエンジニアは「やめとけ」と言われる理由12選

なぜ、「フリーランスエンジニアはやめとけ」という声が上がるのでしょうか。

多くの場合、会社員時代にはなかったフリーランス特有のデメリットやリスクが関係しています。まずは、ネガティブな側面をしっかり把握しておきましょう。

ただ、これらの理由は、事前に対策することで多くが回避・軽減できます。

1つずつ詳しく見ていきましょう。

理由①:収入が不安定で将来設計がしにくい

フリーランスエンジニアが直面する一番の壁は、収入の不安定さです。

会社員のように、毎月決まった日に決まった額が振り込まれるわけではありません。

例えば、月80万円の高単価案件が終了し、次の案件が見つかるまでの1ヶ月間、収入がゼロになることも。案件と案件の間に「空白期間」が生まれるリスクは、常に付きまといます。

収入が安定しないと、住宅ローンの返済や将来のライフプランも立てにくくなります。

収入に波があることを前提として、計画的に資金を管理する力が求められます。

理由②:福利厚生がなく社会的保障が手薄い

フリーランスになると、会社員という「守られた傘」がなくなります。

これまで会社が半分負担してくれていた健康保険料は、全額自己負担に。

また、会社員なら加入できる「雇用保険」や「労災保険」の対象外となるのが基本です。つまり、失業したときの手当や、仕事中のケガに対する補償がありません。

保険の種類会社員フリーランス
雇用保険(失業手当など)あり加入できない
労災保険(業務中のケガなど)あり原則加入できない
※一部の職種では特別加入制度あり
参考:厚生労働省「雇用保険制度」、厚生労働省「労災保険への特別加入

将来の備えも大きく変わります。

フリーランスが加入する国民年金と、会社員が加入する厚生年金では、将来受け取れる平均月額に約9万円もの差があるのが現実です。

年金の種類加入対象平均受給月額
国民年金            フリーランスなど            約5.6万円
厚生年金            会社員など         約14.6万円
参考:日本年金機構「令和5年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」

会社員時代は当たり前だった保障がなくなる分、すべて自分の力で「セーフティーネット」を築いていく必要があります。

理由③:案件獲得のための営業活動が必須になる

会社員は、会社が用意してくれた仕事に集中できます。

一方フリーランスエンジニアは、開発スキルだけでなく、自分で仕事を取ってくる「営業力」が必須です。

ポートフォリオを準備し、企業に自分を売り込み、単価交渉まで行う必要があります。

もちろん、後ほど紹介するフリーランス向けのエージェントサービスを使えば、無料で営業活動の大部分を任せることは可能ではありますが、「最終的な責任は自分にある」という意識は常に持っておく必要があります。

理由④:自己管理能力が低いと長時間労働になりがち

働く時間や場所が自由なのは、フリーランスエンジニアの大きな魅力です。しかし、その自由は高い自己管理能力があってこそ成り立ちます。

自分を律しないと、仕事とプライベートの境界がどんどん曖昧に。「今日は少し遅めに始めよう」が積み重なり、夜中に作業する羽目になったり、休日も仕事が頭から離れなかったり。

結果的に、会社員時代より労働時間が長くなってしまうケースも少なくありません。

スケジュールやタスク、そして何より体調を、すべて自分自身でコントロールする力が求められます。

理由⑤:社会的信用が低くローンや審査に通りにくい

フリーランスエンジニアは「収入が不安定」と見なされやすく、社会的な信用度が会社員より低いのが現実です。

実際に、SNS上でもローンや審査が通りにくいとのリアルな声が見られます。

賃貸で借りる時にフリーランス になったばかりで断られた。

とりあえず2年分の家賃を前払いするといっても審査が通らなかったです。

面倒だから礼金を倍にしたら通った

引用:X

住宅ローン(ペアローン)審査落ちた。  

やはり負担割合多い方がフリーランスだとダメなのか。

信用金庫の方は審査通ったけど金利高いから今無理に融資してもらう必要はない気がする。

引用:X

銀行で自動車ローンを組もうと、審査申し込んだら年利15.0%笑

設立1年、自宅と会社の住所が一緒の人に信用が付くわけないですよね😇  

#フリーランス

引用:X

会社員に比べて審査が厳しくなるのは事実ですが、フリーランスでもローンを組む方法はあります。

大切なのは、フリーランスの審査で見られるポイントを理解し、準備しておくことです。

例えば住宅ローンの場合、「フラット35」は多くの金融機関と異なり、職業や勤続年数ではなく、直近の確定申告書をもとに収入を審査してくれます。安定した所得を数年間(通常2〜3年分)証明できれば、審査の土台に乗ることが可能です。

また最近では、一部のネット銀行などでフリーランス向けの住宅ローンも登場しています。

もちろん、最もスムーズなのは、信用の高い会社員のうちに各種手続きを済ませておくことです。

しかし、独立後でも道はあります。

大切なのは、日頃から安定した収入を確保し、それを証明できる書類(確定申告書)をきちんと準備しておくことが重要です。

理由⑥:常にスキルアップしないと仕事がなくなる

技術の移り変わりが激しいIT業界では、「学び続ける姿勢」が会社員以上に求められます。

会社員であれば、会社が用意してくれた研修で新しいスキルを学べる機会もあります。一方、フリーランスエンジニアにその環境はありません。

すべて自己投資で、常に市場価値の高いスキルを習得し続ける必要があります。

スキルが陳腐化すれば、当然ながら案件の単価は下がっていきます。最悪の場合、仕事がまったく取れなくなるのが、フリーランスのシビアな世界です。

理由⑦:開発以外の事務・経理タスクに追われる

フリーランスエンジニアになると、開発以外のバックオフィス業務もすべて自分で行う必要があります。会社員時代は経理部や法務部が担当してくれていた仕事です。

クライアントとの契約書チェック、毎月の請求書発行、経費の精算など。年に一度は、所得を申告して納税する「確定申告」という大きなタスクも待っています。

これらの事務作業は意外と時間がかかるものです。本業である開発に集中したい人にとっては、大きな負担に感じることもあるでしょう。

理由⑧:相談できる同僚や上司がおらず孤独を感じやすい

会社にいれば、技術的な問題で詰まったとき、隣の席の先輩に気軽に相談できます。キャリアに悩んだとき、上司との面談でアドバイスをもらうこともあったかもしれません。

フリーランスは、基本的にすべての課題を一人で解決しなければなりません。

一人で黙々と作業する時間が増えるため、孤独を感じやすい働き方でもあります。人によっては、この孤独感が精神的な負担になってしまうことも。

だからこそ、勉強会やオンラインコミュニティに積極的に参加するなど、自分で外部との繋がりを作る努力が大切になります。

理由⑨:明確なキャリアパスがなく将来が不透明

会社員には、昇進や昇格といったキャリアパスが用意されています。一方フリーランスエンジニアは、自分のキャリアをすべて自分で設計しなければなりません。

「この先、どんなスキルを伸ばし、どう稼いでいくのか」常に自問自答し、戦略的にキャリアを築いていく必要があります。

プロジェクトマネージャー(PM)を目指すのか、特定技術のスペシャリストとして道を究めるのか。こうしたキャリアの方向性を、すべて自分で決断していく必要があります。

何も考えずに目の前の案件をこなしているだけだと、数年後にキャリアが行き詰まる可能性もゼロではありません。

理由⑩:年齢を重ねると案件の選択肢が狭まる

悲しい現実ですが、最新技術を扱う現場では、体力や吸収力のある若手が好まれる傾向があります。年齢とともに、20代と同じ土俵で戦うのは難しくなっていくのです。

年齢を重ねるにつれて求められるのは、マネジメント経験や特定の分野を極めた専門性。こうした付加価値がなければ、高単価な案件は獲得しにくくなるのが実情です。

また、年齢による体力的な衰えも無視できません。

若い頃と同じような働き方は、いつまでも続けられないという現実も、頭に入れておく必要があります。

理由⑪:契約トラブルや報酬未払いのリスクがある

フリーランスエンジニアは、会社という後ろ盾がありません。そのため、クライアントとの契約トラブルはすべて自己責任で解決する必要があります。

悪質なクライアントと契約してしまい、納品したのに報酬が支払われない。こうしたリスクもゼロではないのが現実です。

契約書の内容は隅々まで確認し、少しでも不安があれば専門家に相談することが重要になります。

万が一のときのために、厚生労働省が管轄する「フリーランス・トラブル110番」のような相談窓口も覚えておきましょう。

理由⑫:インボイス制度で税金と事務の負担が増える

フリーランスエンジニアを目指す上で、新たに出てきた悩みの種がインボイス制度です。

簡単に言うと、これまで年間の売上が1,000万円以下なら免除されていた「消費税」の納税が、実質に必要になるケースが増えました。

クライアント(発注元の企業)は、税金の負担を減らすために、インボイスを発行できる事業者との取引を望みます。そして、インボイスを発行できるのは「課税事業者」だけです。

メリットデメリット
課税事業者になるインボイスを発行でき、企業との取引を継続しやすい。消費税の納税義務が発生し、手取りが減る可能性がある。
事務作業も増える。
免税事業者のままでいる消費税の納税義務がない。取引先から値下げを要求されたり、契約を打ち切られたりするリスクがある。

企業との取引がメインとなるITエンジニアの場合、現実的な選択肢は「課税事業者になる」ことです。

ただし、負担を軽くするための特例措置も用意されています。

インボイス登録を機に課税事業者になった人向けに、納税額を売上税額の2割に抑えられる「2割特例」という制度があります。(※期間限定)

以前より税金の仕組みが複雑になったのは事実ですが、こうした制度を理解し、正しく準備すれば対応できる問題です。

一人で悩まず、税理士やフリーランスエンジニア向けのエージェントに相談するのも良いでしょう。

「やめとけ」だけじゃない!エンジニアがフリーランスになるメリット5選

ここまで、フリーランスエンジニアのリスクやデメリットを解説してきましたが、もちろん魅力的な面も数多くあります。

多くの人がフリーランスへの道を選ぶのは、会社員にはないメリットがあるからです。

ここでは、主な5つのメリットを紹介します。

メリット①:実力次第で会社員以上の高収入を目指せる

フリーランスは、自分のスキルが収入に直結しやすい働き方です。会社員のように会社の給与テーブルに縛られることなく、実力次第で高収入を目指せます。

実際に、Lancersがおこなった調査によると、フリーランス転向後に「年収が上がった」と回答したエンジニアは62.7%にのぼります。

引用:Lancers「フリーランスエンジニアの年収・キャリアに関する実態調査」

一方で、年収が下がった人は16.7%に留まっており、多くの人が収入アップを実現していることがわかります。

フリーランスエンジニアとして活躍することで、高単価案件を獲得したり、複数案件を掛け持ちして、年収1,000万円以上を実現している人も少なくありません。

メリット②:働く時間や場所を自由にコントロールできる

フルリモート案件やフレックスタイム制の案件を選べば、ライフスタイルに合わせた働き方が可能になります。

毎日の通勤時間がなくなることで、プライベートな時間を確保しやすくなるのは大きなメリット。朝の時間にゆとりが生まれたり、家族と過ごす時間が増えたりします。

育児や介護など、家庭の事情と仕事を両立しやすいのも、フリーランスならではの魅力です。

メリット③:人間関係のストレスから解放される

会社特有の人間関係に悩む人にとっても、フリーランスエンジニアは魅力的な選択肢です。

上司との関係や、部署間の調整といった、会社組織ならではのストレスが少なくなります。苦手なクライアントや合わないプロジェクトであっても、契約を更新しないという選択も可能です。

人間関係に悩まされず、自分の仕事そのものに集中しやすい環境を築けます。

メリット④:スキルを活かして仕事内容を自分で選べる

会社員の場合、人事異動や会社の方針で、希望しない部署やプロジェクトに配属されることもあります。

フリーランスエンジニアであれば、自分の得意な技術領域や、今後挑戦したい分野の案件を自分で選ぶことが可能です。

「Web制作のスキルを極めたい」「次はSaaS開発に挑戦したい」など、自分のキャリアプランに沿った仕事選びができます。

メリット⑤:定年がなく生涯現役で働くことが可能

会社員には定年がありますが、フリーランスエンジニアに定年はありません。健康で、市場価値の高いスキルさえあれば、年齢に関係なく働き続けることができます。

年齢を重ねて培った経験や専門性を活かして、コンサルタントや技術顧問として活躍する道も。

長期的な視点で、自分だけのキャリアを築いていけるのは大きなメリットです。

現役フリーランスエンジニアのリアルな声

実際にフリーランスとして働くエンジニアのリアルな声を見てみましょう。

SNS上には、成功談やポジティブな声だけでなく、会社員時代にはなかった苦労や、独立前に知っておきたかったという現実的な声も数多く見られます。

「なってよかった」収入・やりがいに関するポジティブな声

フリーランスになって良かった点として、「収入」や「働き方の自由度」、そして「やりがい」を挙げる声が目立ちました。

フリーランスエンジニア年収1000万超えの友だちに会ってきました。

健康体だし時間も自由で旅行も毎月2箇所くらい行っているし、一人暮らしで最近彼女もできたらしい。

僕が欲しいものを全てもっている。

引用:X

フリーランスエンジニアやってよかったって思うことは

給与が爆上がりしたのもそうなんだけど

自分の技術を求めてくれる

クライアントさんとやれているってのが

かなり満足感につながる。  

やっぱり何歳になっても

承認欲求ってのは大事で

誰かに必要とされるのって普通に嬉しい。

なので、今日も今日とて頑張る!

引用:X

次の案件はもう一旦PMはやりたくないです。。

フリーランスエンジニア時代が気楽でよかったなぁと思う今日この頃。。

引用:X

収入が上がり、プライベートが充実したという声は、多くの人がフリーランスに憧れる理由の一つでしょう。

また、自分のスキルが直接クライアントに評価されることへの「やりがい」や、会社員時代の管理業務のストレスから解放される「精神的な気軽さ」にメリットを感じる人も多いようです。

「仕事はなくならない」自信や案件獲得に関する声

独立を考える上で誰もが抱える「仕事が途切れたらどうしよう…」という不安。

この点については、スキルがあれば過度に心配する必要はない、という心強い声が見られました。

フリーランスエンジニアで契約切られた後に他の案件にも全然参画できないって方いままで見たことも聞いたこともありません。  

選ばなければ案件なんかめちゃくちゃある。

引用:X

気づけばフリーエンジニアになって6年目。

スキルももちろん上がったけど、 一番変わったのは「自分でもやっていける」という自信。

最初は不安と緊張でいっぱいだったけど、 あの一歩を踏み出したから今がある。

引用:X

現在のIT人材不足を背景に、スキルさえあれば「仕事が全くない」という状況にはなりにくいようです。

厳しいフリーランスの世界で案件をこなし続けることで、スキルだけでなく「自分でもやっていける」という大きな自信が得られるのも、金銭面以外の大きなリターンと言えるでしょう。

「こんなはずじゃ…」税金・理想とのギャップに関する注意喚起

一方で、フリーランスになってから直面する厳しい現実についての声も多数あります。

特に「税金」と「理想と現実のギャップ」に関する声は、独立前に知っておくべき重要なポイントです。

フリーランスだと見た目の月収は増えても、国保、所得税、住民税を自分で支払うとそこまで増えてなかったりします。

あとお子さんが今後生まれるなら育休、産休も考慮すると会社員の方が良かったりもしますね

引用:X

初めて予定納税とやらを払いました。  

年間通して住民税も払うし、確定申告の時には所得税も払わなきゃいけないから、フリーランスエンジニアになって稼いだからと言って何も考えずお金は使えないな笑  

月単価の3割くらいは納税用として、先に貯めておくのが安心かも

引用:X

30歳フリーランスエンジニアです  

いやー、きついっす

引用:X

年収1000万円越えのフリーランスエンジニアになればモテると思っていたけど、全然モテなかった。

引用:X

額面の収入は増えても、税金や保険料を支払うと「手取りは思ったほど増えない」という声は非常に多く見られます。

また、収入へのプレッシャーや孤独感といったフリーランス特有の「きつさ」や、「高収入になればモテる」といった過度な期待が裏切られる現実も。自由な働き方の裏にある、シビアな側面がうかがえます。

【総括】先輩フリーランスからの実践的アドバイス

すでに独立して活躍している先輩からの、実践的なアドバイスです。独立後のリアルな教訓が詰まっています。

フリーランスエンジニアになったときに感じたこと  

- AWS実務経験1年半あれば面談依頼は割といただける

- エージェントは複数社登録して案件単価を比較

- オファーいただいても焦らず、余裕を持つ

- 目先の利益に飛びつかない、先を考え案件選択

- 税金関連、辞めた後のことは早めに調査し備える

引用:X

2年程前フリーランスエンジニアで年収1,000万を超えて、最近は会社員やりながらフルリモートと有給を活かして副業0.5人月インフラエンジニア。

でも、頑張って稼働増やすだけだと年収2,000は貰えないし忙しいです…!😭

作ったサービスをバズらせてお金貰うしかないな。

引用:X

フリーランスエンジニアになって2年経つけど、確定申告はそこまで苦じゃないなと感じる。  

自分は下記を日頃から心掛けている

・会計ソフトへこまめに経費の入力

・月次決算を毎月やる  

上記を踏まえても自己管理できる人がフリーランスエンジニアをやるのに向いていると思う。

引用:X

案件獲得に必要なスキルレベルの目安、エージェントの賢い使い方、税金への備えなど、具体的なアクションプランが見えてきます。

また、「ただ働くだけでは年収2,000万円の壁は超えられない」「確定申告も日頃の自己管理が鍵」といった声からは、フリーランスとして成功し続けるには、戦略性と計画性がいかに重要かがわかります。

フリーランスエンジニアの実態は?データで見る厳しい現実と可能性

フリーランスエンジニアは、高収入が期待できる一方、誰もが成功できるわけではない厳しい世界です。

ここでは、特に気になるであろう「年収の実態」と「案件の需要」について、実際のデータをもとに、そのリアルな実態を見ていきましょう。

年収の実態:半数以上が収入アップ、しかし年代で大きな差も

フリーランスエンジニアの平均年収は、約576万円です。

Relance社が1,000人以上のフリーランスエンジニアを対象に行った調査によると、独立後に「収入が上がった」と回答した人は54.5%。

一方で「下がった」と回答した人も8.9%おり、誰もが必ず収入アップできるわけではない、という現実も見えてきます。

また、年収は年代によって大きく変わります。経験が豊富な40代の平均年収が最も高い結果に。

年代平均年収
20代約510万円
30代約558万円
40代約620万円
参考:Relance「フリーランスエンジニアの実態調査」

全体の平均年収は高い水準にありますが、年齢やスキルによって収入に大きな差が生まれるのが、フリーランスのリアルな実態です。

案件の需要:IT人材不足で増加傾向は続く

フリーランスエンジニアの需要は、今後も高い水準で推移していくでしょう。背景にあるのが、日本全体で叫ばれている深刻な「IT人材不足」です。

経済産業省の調査では、2030年には最大で約79万人のIT人材が不足すると予測されています。

正社員の採用が難しい企業が、プロジェクトを進めるためにスキルの高いフリーランスに頼るケースは、今後さらに増えていくと考えられます。スキルさえあれば、「仕事が全くない」という状況にはなりにくいのが現状です。

ただし、この人材不足は、誰にでも追い風というわけではありません。

特に需要が高いのは、AIやビッグデータといった「先端IT分野」を扱える人材です。

また、多くの案件で「実務経験3年以上」が求められるように、一定のスキルレベルがなければ案件獲得は難しいのが現実です。

参考:経済産業省「IT人材需給に関する調査

フリーランスエンジニアが向いている人・向いていない人の特徴

ここまで解説してきたメリット・デメリットを踏まえ、あなたがフリーランスに向いているかどうか、一度立ち止まって考えてみましょう。

向いている人向いていない人
自己管理が得意な人
学び続けるのが好きな人
孤独に強く、自走できる人
交渉や営業も仕事と割り切れる人
変化やリスクを楽しめる人
安定を最優先する人
指示がないと動けない人
孤独が苦手でチームで働きたい人
交渉や営業に強い抵抗がある人
お金の管理が苦手な人

フリーランスエンジニアか会社員エンジニアかどちらが良い・悪いという話ではありません。フリーランスという働き方で、成果を出し、幸せに働けるかの「適性」を見極めるための材料です。

それぞれの特徴について解説していきます。

【向いている人】自己管理能力が高く、能動的に学習・行動できる

【フリーランスエンジニアが向いている人の特徴】
  • 自己管理能力が高い
  • 常に学び続ける意欲がある
  • 自走力がある(指示待ちではない)
  • コミュニケーション能力が高い
  • 変化やリスクを楽しめる

フリーランスに向いているのは、ひと言で言えば「自立したビジネスパーソン」です。会社という組織に頼らず、自分自身で事業を運営していく力が求められます。

スケジュール、タスク、体調、そしてお金。すべてを自分で管理できることは大前提です。その上で、技術トレンドを追い、自己投資を惜しまず学び続けられる意欲も欠かせません。

また、クライアントとの交渉や調整といったコミュニケーションも重要な仕事の一部です。

収入が不安定な状況や、予期せぬトラブルさえも「楽しむ」くらいの気概がある人は、フリーランスという働き方を心から楽しめるでしょう。

【向いていない人】安定を第一に求め、指示がないと動けない

【フリーランスエンジニアが向いていない人の特徴】
  • 安定を第一に求める
  • 指示がないと動けない
  • 孤独が苦手で、チームで働きたい
  • 交渉や営業活動に強い抵抗がある
  • お金の管理が苦手

もし、これらの特徴に多く当てはまる場合、フリーランスになると苦労する可能性が高いです。会社員として組織の中で働く方が、自身の強みを発揮しやすい傾向にあります。

収入の変動や社会的保障のなさに強いストレスを感じる安定志向の人や、誰かからの指示がないと動けない受け身の人は、フリーランスには不向きです。

「一人で黙々と作業するのが寂しい」「クライアントと単価交渉をするのが苦痛」と感じる人も、会社員の方が精神的に楽かもしれません。

また、税金や保険料の管理など、フリーランスにはお金の知識が不可欠です。「どんぶり勘定」の自覚がある人は特に注意が必要です。

フリーランスエンジニアとして成功し続けるための5つの戦略

フリーランスは、独立がゴールではありません。「やめとけ」という末路を避け、継続的に成果を出し続けるためには、戦略的なキャリア設計が不可欠です。

ここでは、高年収を維持し、長く成功し続けるための5つの戦略を紹介します。

それぞれの戦略について詳しく解説していきます。

戦略①:独立前の盤石な準備で好スタートを切る

成功するかどうかの8割は、独立前の準備で決まると言っても過言ではありません。

まずは、自分のスキルを客観的に棚卸しし、実績をまとめたポートフォリオを作成しましょう。これまでの経験を言語化することで、自分の市場価値が見えてきます。

同時に、万が一に備えた資金準備も必須です。案件がなくても半年〜1年は生活できるだけの「生活防衛資金」があれば、心に余裕が生まれます。

念の為、クレジットカードの作成やローンの契約は、社会的信用のある会社員のうちに済ませておくのが鉄則です。

戦略②:複数の収入源を確保し、収入を安定させる

1つのクライアントに収入を100%依存するのは、非常に危険です。その契約が終了した途端、収入がゼロになってしまいます。

理想は、常に2〜3社と契約し、リスクを分散させておくこと。さらに、メインの受託開発に加えて、技術ブログの運営や、コンサルティング、技術顧問など、収入源を複数持っておくと、より安定したキャリアを築けます。

安定した収入基盤は、精神的な余裕にも繋がります。

戦略③:税金の知識を身につけ、資産を守り育てる

フリーランスにとって、「稼ぐ」ことと同じくらい重要なのが「守る」ことです。

税金の知識は、手元に残るお金に直結する必須スキルと言えます。

まずは「青色申告」を理解し、経費を正しく計上することから始めましょう。

さらに、iDeCo(個人型確定拠出年金)や小規模企業共済など、フリーランスが使える節税制度をフル活用することで、将来への備えも同時に進められます。

戦略④:心身の健康を最優先し、パフォーマンスを持続させる

フリーランスは、自分自身が資本です。体調を崩して働けなくなれば、収入は途絶えてしまいます。

会社員時代以上に、意識的に休息を取り、オンとオフを切り替えることが大切。燃え尽き症候群になってしまっては、元も子もありません。

仕事以外の趣味や、家族・友人との繋がりを大切にすることが、結果的に仕事のパフォーマンスを持続させることに繋がります。

戦略⑤:エージェントを必須で活用し、高単価案件を継続させる

営業活動は、プロであるエージェントに任せるのが最も効率的です。自分は開発業務やスキルアップに集中できる環境を作りましょう。

エージェントを活用することで、一般には出回らない非公開の優良案件や、高単価案件に出会えるチャンスが格段に増えます。

また、担当エージェントにキャリア相談をすることで、自分の市場価値を客観的に評価してもらえたり、今後のキャリアプランを明確化できたりするのも大きなメリットです。

独立相談から継続案件の獲得まで。高単価と安定を実現するフリーランスエージェント3選

フリーランスとして成功するためには、フリーランスエンジニア向けのエージェントの活用がほぼ必須と言えます。

ここでは、数あるエージェントの中から、特に初めての独立を考えているエンジニアにおすすめの3社を厳選しました。選定基準は、「案件の質と数」「サポートの手厚さ」「独自の強み」の3点です。

登録は無料で、まずは情報収集やキャリア相談だけでも有益です。複数のエージェントに登録し、自分に合った担当者を見つけるのが成功の鍵になります。

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エージェント名特徴こんな人におすすめ
レバテックフリーランス業界最大級の案件数と高単価案件が豊富年収を大きく上げたい人

多くの案件から選びたい人
Findyフリーランススタートアップのモダン・高単価案件が豊富モダンな環境で高単価を目指したい人
Midworks正社員並みの手厚い福利厚生や収入保障安定性を重視しながらフリーランスに挑戦したい人

レバテックフリーランス|業界最大級の案件数と実績で、高単価を狙う

レバテックフリーランス

公式サイト:レバテックフリーランス

案件数110,495件
単価60万円以上の案件数80,313件
リモート案件数フルリモート:23,966件
一部リモート:30,750件
※2025年12月時点の公開案件数
レバテックフリーランスの特徴
  • 業界トップクラスの圧倒的な案件保有数
  • 利用者の平均年収881万円という高い報酬水準
  • 現場と技術を理解した専門コーディネーターによる精度の高いマッチング

「とにかくたくさんの案件から、条件の良いものを選びたい」という人におすすめなのが、業界最大手のレバテックフリーランスです。

公開案件数は110,495件と、他の追随を許しません。特にサーバーサイドエンジニアの案件は40,031件と突出しており、この分野での案件探しには欠かせない存在です。

最大の強みは、企業と直接取引することによるマージン圧縮と、過去の実績に裏打ちされた交渉力。その結果、フリーランスの平均年収は881万円、参画者の約2人に1人が単価アップを実現するなど、高水準の報酬が期待できます。

また、IT専門知識を持つコーディネーターが、キャリア相談から単価交渉、参画後のフォローまで一貫してサポート。現場のPMと直接調整を行うため、技術的なミスマッチが少ないのも特徴です。

こんな人におすすめ
  • できるだけ多くの案件を比較検討したい人
  • 年収1,000万円以上など、大幅な収入アップを目指している人
  • 実績豊富な大手エージェントで、安心してサポートを受けたい人
サービス概要
サービス名レバテックフリーランス
運営会社レバテック株式会社
単価別の案件数40万円台:5,724件
50万円台:19,637件
60万円台:28,421件
70万円台:24,128件
80万円台:14,838件
90万円台:7,235件
100万円台:1,476件
110万円以上:4,215件
職種別の案件数ITコンサルタント:2,959件
データサイエンティスト:830件
ネットワークエンジニア:3,112件
インフラエンジニア:1,595件
フロントエンドエンジニア:9,790件
アプリケーションエンジニア:5,886件
サーバーエンジニア:5,915件
セキュリティエンジニア:1,161件
データベースエンジニア:2,862件
ERPコンサルタント(SAPコンサル):2,411件
組込・制御エンジニア:3,151件
汎用系エンジニア:992件
社内SE:2,392件
サーバーサイドエンジニア:40,031件
プロジェクトマネージャー(PM):11,378件
PMO:8,925件
福利厚生税理士紹介、確定申告セミナーなど
対応地域東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪/全国
支払いサイト15日(月末締め翌月15日支払い)
手数料非公開
公式サイトhttps://freelance.levtech.jp/
※2025年12月時点

関連記事:レバテックフリーランスの評判は悪い?利用者の口コミから実情を紹介

Findy Freelance|直接契約で高単価なモダン案件を獲得

Findyフリーランス

公式サイト:Findy Freelance

案件数非公開
※推定15,000件以上
単価60万円以上の案件数非公開
リモート案件数非公開
※91.8%の案件がリモート可
※2025年12月時点の公開案件数
Findy Freelanceの特徴
  • 企業との直接契約により、透明性の高いプロセスで高単価を実現
  • フルリモート・週3日〜など、モダンで自由な働き方が可能
  • 請求書の発行や報酬の回収まで代行する手厚いサポート体制

「モダンな環境でスキルアップしたい」「高単価と柔軟な働き方を両立したい」という人におすすめなのが、Findy Freelanceです。

最大の特徴は、企業とフリーランスが直接契約を結ぶ点です。直接単価交渉も可能なため、納得感のある高単価を実現できます。

案件の91.8%がリモート可能、51%が週3日以下で稼働可能と、自由な働き方を実現しやすいのも大きな魅力。スタートアップ企業を中心に、Go, Python, React, TypeScriptといったモダンな技術を使う案件が豊富です。

また、フリーランスの面倒な事務作業である請求書の作成や報酬の回収まで代行してくれるなど、エンジニアが開発に集中できる環境を整えてくれます。

こんな人におすすめ
  • スタートアップなど、モダンな開発環境でスキルアップしたい人
  • フルリモートや週3日稼働で、柔軟に働きたい人
  • 企業と直接交渉し、納得のいく高単価を実現したい人
サービス概要
サービス名Findy Freelance
運営会社ファインディ株式会社
単価別の案件数非公開
職種別の案件数非公開
福利厚生なし
対応地域全国
支払いサイト非公開
手数料非公開
公式サイトhttps://freelance.findy-code.io/

Midworks|正社員並みの保障で、安定志向のフリーランスに

Midworks

公式サイト:Midworks

案件数13,312件
単価60万円以上の案件数4,349件
リモート案件数フルリモート:5,865件
一部リモート:4,513件
※2025年12月時点の公開案件数
Midworksの特徴
  • 案件が途切れても収入を保障する「給与保障制度」
  • 利用者の平均年収840万円という高い報酬水準
  • 書籍代や勉強会費用、交通費の支給といった手厚い経費補助

「フリーランスになりたいけど、会社員の安定も捨てがたい」という人に最もおすすめなのが、Midworksです。

公開案件数は13,312件で、特にサーバーサイド(6,846件)やフロントエンド(3,215件)の案件が豊富(※2025年12月時点)です。

一番の魅力は、フリーランスの不安を解消する正社員並みの手厚い保障。万が一、案件が途切れてしまった場合でも、想定月収の60%が保障される独自の「給与保障制度」は、他社にはない大きな安心材料です。

また、エンドクライアントやSIerとの直接案件が約70%を占めるため、利用者の平均年収は840万円と高い水準を誇ります。「安定」と「高収入」を両立させたい人に最適なエージェントです。

こんな人におすすめ
  • 収入が途絶えるリスクを、できるだけなくしたい
  • 会社員のような福利厚生や保障を受けながら働きたい
  • 初めての独立で、安定性を最優先したい
サービス概要
サービス名Midworks
運営会社株式会社TWOSTONE&Sons
単価別の案件数30万円台:169件
40万円台:644件
50万円台:1,723件
60万円台:1,894件
70万円台:1,176件
80万円台:684件
90万円台:237件
100万円以上:358件
職種別の案件数サーバサイドエンジニア:6,846件
フロントエンドエンジニア:3,215件
アプリエンジニア:2,334件
ネットワークエンジニア:31件
インフラエンジニア:1,623件
組込エンジニア:2,428件
PM/PMO:828件
機械学習・AI系:44件
データサイエンティスト:6件
データアナリスト:6件
福利厚生Midworksトータルケア
最寄り駅までの交通費年間36万円まで支給
書籍、勉強会費用月1万円支給
freeeまたは弥生会計の基本料金負担 など
対応地域東京、大阪、神奈川、埼玉/全国
支払いサイト20日
手数料非公開
公式サイトhttps://mid-works.com/

フリーランスエンジニアに関するよくある質問

フリーランスエンジニアに関してよくある質問に、Q&A形式で回答していきます。

Q1. フリーランスで月収20万の場合、手取りはいくらですか?

A. 扶養家族の有無やお住まいの地域によって変動しますが、約15万〜16万円が目安です。

月収(売上)20万円から、国民年金(約1.7万円)、国民健康保険料(約2万円)、所得税・住民税などが差し引かれます。

Q2. フリーランスエンジニアで年収1000万円の場合、手取りはいくらですか?

A. 経費を考慮しない場合、約700万〜750万円が目安となります。

年収が上がるにつれて所得税の税率も上がる(累進課税)ため、額面と手取りの差が大きくなります。

そのため、iDeCoや小規模企業共済といった節税制度をうまく活用し、手元に残るお金を最大化する知識が非常に重要です。

Q3. IT系で一番稼げる職種はなんですか?

A. ITコンサルタント、プロジェクトマネージャー(PM)、AIエンジニアなどが、一般的に高年収とされる職種です。

企業の経営課題を解決したり、大規模プロジェクトの責任者を務めたりと、求められる専門性や責任の重さが報酬に反映されます。

ただし、どの職種であっても、最終的には個人のスキルや経験、実績によって収入は大きく変わる、ということを覚えておきましょう。

Q4. 駆け出しエンジニアでもフリーランスになれますか?

A. 実務経験のない駆け出しエンジニアが、いきなりフリーランスになるのはおすすめしません。

多くの案件では「実務経験3年以上」が応募条件となっており、実績がなければ仕事を見つけること自体が非常に困難です。

まずは会社員として2〜3年以上の実務経験を積み、スキルと実績をしっかり身につけてから独立を検討するのが、成功への近道です。

まとめ:「フリーランスエンジニアやめとけ」は、準備不足への警告

「フリーランスエンジニアはやめとけ」という言葉を、鵜呑みにする必要はありません。重要なのは、この記事で解説したようなリスクを正しく理解し、計画的に準備を進めることです。

もし少しでも不安が残るなら、まずはプロの意見を聞いてみるのがおすすめです。

フリーランス専門のエージェントに相談すれば、現在のスキルでどのくらいの収入が見込めるのか、客観的な視点からアドバイスをもらえます。

いますぐ独立するつもりがなくても問題ありません。まずは無料のキャリア相談から、最初の一歩を踏み出してみると良いでしょう。

CAREER UP STAGE編集部 柚木 瑛里那

運営者情報

キャリアアップステージ」は、有料職業紹介事業許可番号13-ユ-313782)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社アシロが運営する転職メディアです。当メディアは「コラムガイドライン」に基づき運営しています。また、サイト内で紹介している転職支援サービスは「ランキング概要」等を基準に選定・評価しています。
会社名 株式会社アシロ(ASIRO Inc.)
2021年7月20日 東証グロース上場(7378)
URL https://asiro.co.jp/
本社所在地 160-0023
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新宿アイランドウイング4F
法人番号 9011101076787
設立日 2009年11月
代表者(代表取締役社長) 中山博登
主な事業内容 HR事業、インターネットメディア事業(リーガルメディア、派生メディア)、少額短期保険事業
許認可 有料職業紹介事業(厚生労働大臣許可 許可番号13-ユ-313782)
グループ会社 株式会社アシロ少額短期保険
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株式会社アシロ

CAREERUPSTAGE編集部

転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。

エージェント診断
DIAGNOSE
目次
  1. 【結論】フリーランスエンジニアは「やめとけ」は嘘?準備次第で高収入も可能
  2. フリーランスエンジニアは「やめとけ」と言われる理由12選
  3. 「やめとけ」だけじゃない!エンジニアがフリーランスになるメリット5選
  4. 現役フリーランスエンジニアのリアルな声
  5. フリーランスエンジニアの実態は?データで見る厳しい現実と可能性
  6. フリーランスエンジニアが向いている人・向いていない人の特徴
  7. フリーランスエンジニアとして成功し続けるための5つの戦略
  8. 独立相談から継続案件の獲得まで。高単価と安定を実現するフリーランスエージェント3選
  9. フリーランスエンジニアに関するよくある質問
  10. まとめ:「フリーランスエンジニアやめとけ」は、準備不足への警告
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