小規模多機能を辞めたいと感じたときの対処法は?働きやすい職場への転職方法も紹介!
小規模多機能居宅介護で働いている介護職で、以下のような不安な気持ちや疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。
- 小規模多機能居宅介護を辞めたい…
- 辞めたいと感じたときの対処法は?
- 小規模多機能居宅介護以外におすすめの職場は?
今後も、小規模多機能居宅介護で働いたほうがいいのか悩んでいる方もいるでしょう。
本記事では、小規模多機能居宅介護を辞めたい理由や辞めたいと感じたときの対処法などを解説します。
このまま同じ職場で働き続けるべきなのか、不安な気持ちになっている方に役立つ内容になっています。ぜひ本記事の内容を、今後の介護職キャリアを考えるきっかけにしてみてください。
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【関連記事】介護職におすすめ転職エージェント15選|評判から徹底比較!
目次
小規模多機能居宅介護を辞めたい理由とは?
小規模多機能居宅介護を辞めたいと思う理由は、以下のようなことが挙げられます。
それぞれの詳しい内容を見ていきましょう。
小規模多機能居宅介護に限らず、介護業界全体にも共通していることもあります。今後、介護職を続けるか考える際の参考にしてください。
業務内容が幅広い
サービスの種類 | 内容 |
---|---|
通所 | 施設に通うご利用者を対象に、日常生活上の介助や機能訓練等のサービスを提供する(1日18人以内) |
宿泊 | 施設に泊まるご利用者を対象に、日常生活上の介助や就寝時の見守り、夜間の緊急対応などのサービスを提供する(1日9人以内) |
訪問 | 職員がご利用者の自宅に訪問し、日常生活上の介助や生活援助などのサービスを提供する |
さまざまなサービスを提供しており覚えることも多く、ご利用者も日によって変わることもあるため、負担が多く辞めたいと考える方もいるのでしょう。
介護施設の中でも給料が低い
小規模多機能居宅介護は、他の介護施設に比べると給料が低めです。厚生労働省の調査によると、小規模多機能居宅介護とそのほかの介護事業所の給料は、以下のように異なります。
サービス形態 | 平均給与(月給) |
---|---|
介護老人福祉施設 | 341,540円 |
介護老人保健施設 | 331,790円 |
特定施設入居者生活介護事業所 | 307,130円 |
訪問介護事業所 | 282,130円 |
通所介護事業所 | 269,010円 |
認知症対応型共同生活介護事業所 | 283,680円 |
小規模多機能居宅介護事業所 | 281,090円 |
ただでさえ低賃金な介護業界の中でも、給料が低い小規模多機能居宅介護を辞めたいと思うのは当然でしょう。
上記のデータはあくまで平均で、小規模多機能居宅介護の中にも給料がいい職場があるのも事実です。
介護の基礎スキルが身につきにくい
介護スキルを磨きたくて入社した人にとっては物足りなく感じてしまい、他の介護施設に転職したいと思うようになるかもしれません。
介護の基礎スキルを確実に身につけたい場合は、ご利用者の介護度が高めの特別養護老人ホームをはじめとした入所生活型の介護施設で働くのがおすすめです。
ワンオペ夜勤をする場合がある
小規模多機能居宅介護は宿泊サービスも提供しているため、夜勤をする場合もあります。
ワンオペ夜勤の場合、夜間はすべての業務をひとりで行う必要があるため、日勤に比べると体力的な負担が大きくなります。
また、緊急時はご利用者の対応だけでなく主治医やご家族への連絡なども行わなければいけないため、精神的にも大きな負担となるでしょう。
人間関係に不満がある
小規模多機能居宅介護をはじめ、多くの介護事業所では人間関係を理由に辞める方が多くいます。
人間関係は働きやすさを左右する重要な要素のため、不満が生じることで辞めたいと感じるのは当然のことです。
介護労働安定センターの調査でも、介護関係の仕事をやめた理由で「職場の人間関係に問題があったため」と答えた方が全体の3割近くにのぼり、最も多い理由という結果でした。
【参考記事】介護労働実態調査|介護労働安定センター
人間関係に不満が生じると、ストレスから心身の不調につながる恐れもあるため、人間関係を改善する、または転職して職場を変えるといった対処を早めに行うことが大切です。
長時間労働を強いられる
小規模多機能居宅介護の場合、通所や宿泊、訪問など複数のサービス形態を組み合わせており、ご利用者のニーズもさまざまです。
なかには急な宿泊利用の申し込みが入ることもあり、その結果予定外の残業が発生し、長時間労働になるケースもあります。
将来への不安がある
厚生労働省の調査によると、小規模多機能居宅介護の収支差率は、2019年時点で3.1%となっており、40.9%の事業所が赤字という結果でした。
赤字経営が多いことが平均給与の低さにもつながっており、「このまま小規模多機能居宅介護で働いていても大丈夫だろうか」という不安から辞めたいという思いが出てくるのでしょう。
昇給や賞与がないといった明らかに経営難であることが給与に影響している場合は、利益を出している大手企業への転職を検討してもいいかもしれません。
【参考記事】小規模多機能型居宅介護の報酬・基準について|厚生労働省
ただ大手で利益を出しているからといって必ずしも給料が良いというわけではないので、事前リサーチを丁寧に行い、希望する給料がもらえる職場に転職しましょう。
小規模多機能居宅介護を辞めたいと感じた際の対処法
小規模多機能居宅介護を辞めたいと感じた際の対処法は、以下のとおりです。
辞めたいと感じた際にそのままの気持ちで働くと、心身の不調につながる恐れがあります。自分にあった適切な対処法で、辞めたいという気持ちを向き合いましょう。
職場の上司や同僚に相談する
同じ職場であれば、同じように「辞めたい」と感じた経験があるかもしれません。
相談して適切なアドバイスがもらえなくても、誰かに悩みを打ち明けることで心が楽になることもあります。
人間関係の悩みであれば、部署異動やシフト調整など苦手な職員と仕事しないよう対応してくれるかもしれません。
相談する際は繊細な内容のため、個別で相談し他の職員に情報が伝わらないよう配慮してもらうといいでしょう。
今後のキャリアを考えてみる
小規模多機能居宅介護を辞めたいと思うのは、今後のキャリアに不安を感じているからかもしれません。
その場合は、あらためて自分自身のキャリアについて考えることが大切です。
将来への不安から辞めたいと思っているものの、給与や人間関係などに不満はなく働けているのであれば、すぐに辞めなくてもいいでしょう。
このまま小規模多機能居宅介護で働いても、キャリアアップのイメージがなく、給与や人間関係などさまざまなことに不満を抱いている場合は、転職を検討したほうがいいかもしれません。
介護職から管理職やエリアマネージャーなどへのキャリアアップを目指している方であれば、運営施設が豊富でキャリアの選択肢が多い大手企業がおすすめです。
どうしても辞めたい場合は転職する
おそらくこのまま今の職場で働いてもストレスが溜まり続けるだけで、あまりメリットはありません。無理をし続けると心身の不調につながり、日常生活にも悪影響を及ぼします。
小規模多機能居宅介護以外で働きたいと思っている方は、本記事の「小規模多機能居宅介護以外の働きやすいおすすめの職場」を参考にしてください。
小規模多機能居宅介護を辞めないほうがいい人
以下のような人は、小規模多機能居宅介護を辞めないほうがいいでしょう。
上記のような方は、まだ辞めどきではないかもしれません。それぞれ詳しい内容を見ていきましょう。
介護経験が少ない
なぜなら、介護経験が少ない状態で転職しても、今よりもいい条件で採用される可能性が低いからです。
介護未経験から小規模多機能居宅介護で働き始めて間もない方は、経験を積み「介護職員初任者研修」や「実務者研修」などの資格を取得したほうが転職で有利です。
資格や経験の有無で採用率や条件面が大きく変わってくるため、小規模多機能居宅介護での経験を活かすためにも経験が浅い状態で辞めるのは避けたほうがいいでしょう。
給料に満足している
現在の給料に満足している場合は、辞めないほうがいいかもしれません。
今の職場が相場よりも高い給料であれば、転職することで給料が下がる可能性があります。
人間関係や業務内容などに不満があっても給料が高く、不満を我慢できる方であれば、今の職場で働き続けたほうがいいでしょう。
介護業界は施設によって給与形態が異なり、転職によって給料が下がる可能性もあります。現状の給料が相場よりも高く満足している場合は、退職を考え直すことも大切です。
人間関係が安定している
今の職場が、人間関係が安定している場合は、辞めないほうがいいでしょう。
人間関係の問題によって辞める介護職は多く、転職したとしても新しい職場の人間関係が必ずしも安定しているとは言えません。
人間関係のストレスが少なく楽しく働けている場合は、今の職場で今後も働き、心身の健康を保つことが大切です。
小規模多機能居宅介護を辞めたほうがいい人
以下のような人は、小規模多機能居宅介護を辞めたほうがいいかもしれません。
それぞれ詳しい内容を解説するので、辞めたいと悩んでいる人はぜひ参考にしてください。
ハラスメント行為を受けている
ハラスメント行為は身体的にも精神的にもツラいのはもちろんですが、ハラスメント行為をされ続けることで、心身の不調から病気になる恐れもあります。
ハラスメントから心身の病気につながると、仕事ができなくなるだけでなく日常生活を普通に送ることもできなくなるリスクもあるため、できるだけ早く今の職場を離れることが大切です。
過去にハラスメントを受けても我慢して働き続けた方が、結果的にうつ病になってしまった事例もあるため、無理して働くのは危険です。
給料が相場よりもかなり低い
給料が相場よりもかなり低い場合は、辞めたほうがいいでしょう。給料を計算するときは、実際にもらっている金額だけでなく、働いている時間に対していくらもらっているかを考えましょう。
たとえば、残業が月に50時間以上あるにもかかわらず、残業代が適切に支給されておらず、給料が20万以下といった場合は、明らかにブラックと言えます。
「介護施設の中でも給料が低い」でも触れたように、小規模多機能居宅介護の平均月給は28万円ほどのため、この金額をひとつの目安として考えてみるのもいいでしょう。
関連記事:介護業界はブラックすぎ?見極め方やホワイトな介護施設に転職する方法を紹介
経験豊富でキャリアアップの可能性が高い
たとえば、以下のような経験やスキルを持っているにもかかわらず、給料が相場より低い方は転職がおすすめです。
- 介護経験10年以上
- 保有資格は介護福祉士とケアマネジャー
- 介護リーダーの経験あり
経験値が豊富な方は、自分の市場価値を見極めるために、一度転職活動をしてみるのもいいでしょう。
介護業界では資格の有無がキャリアに大きく関係するため、転職するなら資格を取得してからのほうがいいでしょう。
小規模多機能居宅介護を辞めたいときに円満に退職する方法
小規模多機能居宅介護を辞めたいときには、以下の手順で退職することで円満に辞められます。
それぞれの詳しい内容を見ていきましょう。
1.直属の上司に相談する
辞めたい気持ちが固まったら、まずは直属の上司に退職意向を伝えましょう。
退職の意向を伝える際は、退職予定日の1〜3ヶ月くらいを目安に伝えることで職場にも迷惑がかかりにくいです。
人間関係に不満があって辞める場合でも、特定の職員の名前を出すのではなく、自己都合であることを伝えることで円満に退職できるでしょう。
2.退職日が決まったら引き継ぎをする
退職日が決まったら、同僚や会社に迷惑がかからないよう引き継ぎをすることが大切です。
引き継ぎをする際は、これまで行っていた業務を書面にして渡したり、一緒に行ったりすることで内容がわかりやすく伝わるでしょう。
引き継ぎをする際は、誰が自分の業務を引き継いでくれるか早めに確認しておきましょう。
3.必要書類や返却物を準備する
退職日までには、以下の必要書類を準備しておきましょう。
- 退職届
- 年金手帳
- 源泉徴収票
- 雇用保険被保険者証
- 離職票(次の職場が決まっていない場合)
また以下のような返却物も、前もって用意しておきましょう。
- 健康保険証
- 社員証
- 社用携帯
- 制服
- 書類関係
制服はクリーニングしてからの返却になるため、退職後に会社に持参または郵送しましょう。
借りたものを綺麗な状態で返却することで、最後までいい印象を与えて退職できます。
4.退職日までに各職員に挨拶する
退職が正式に決まったら、退職日までにお世話になった同僚や上司などに挨拶しておきましょう。
一人ひとりに伝えるのが大変な場合は、朝礼や申し送りなどの場で、挨拶する機会を設けてもらう方法もあります。
社交辞令にはなりますが、あまり関わりがなかった職員にも挨拶することで、より円満な退職につながります。
送別会を開いてくれる場合もありますが、来れない方もいるため、出勤している際に会える人は社内で挨拶しておくと好印象です。
5.手紙や菓子折りなどを渡して円満退職する
もちろん手紙や菓子折りは必須ではありませんし、逆に会社から退職祝いにプレゼントを渡されるケースもあります。
とくに高価なものを渡す必要はなく、感謝の気持ちが伝われば何でもいいので、お世話になった気持ちを特設伝えることは忘れないようにしましょう。
私の場合は、夏場に退職したい際に、アイスの詰め合わせを感謝の気持ちと渡してとても喜ばれました。
小規模多機能居宅介護以外の働きやすいおすすめの職場
小規模多機能居宅介護以外の働きやすいおすすめの職場は、以下の3つです。
それぞれの特徴を解説するので、自分にあった職場を見つける際の参考にしてください。
介護職が働きやすい施設については、以下の記事でも紹介しています。
【関連記事】介護職が働きやすい施設とは?業務内容や未経験者向けの施設も解説!
訪問介護
訪問介護は、介護職員がご利用者の自宅に訪問し、身体介護や生活援助を行う介護サービスです。身体介助と生活援助は、それぞれ以下のようなサービス内容になっています。
サービスの種類 | 内容 |
---|---|
身体介助 | ・食事介助 ・排泄介助 ・入浴介助 ・更衣介助 ・歩行介助など |
生活援助 | ・洗濯 ・掃除 ・ベッドメイク ・調理 ・買い物など |
【参考記事】どんなサービスがあるの? - 訪問介護(ホームヘルプ)|介護事業所・生活関連情報検索_厚生労働省
訪問介護の仕事については、以下の記事を参考にしてください。
【関連記事】訪問介護の仕事がつらいときの対処法とは|スムーズに転職するコツも解説!
デイサービス
デイサービスとは、食事や入浴などの日常生活上の支援、生活機能の向上を目的としたリハビリテーションなどを日帰りで提供する施設のことです。
デイサービスには、主に以下2つの目的があります。
- 要介護高齢者の孤立防止
- 自宅で介護を提供する家族の休養
毎日朝から夕方まで同じ時間にサービスを提供するため、職員の出勤時間は毎日同じです。日曜日休みの施設が多いため、日曜日は必ず休みたい人にもおすすめです。
【参考記事】通所介護(デイサービス)とは|公益財団法人長寿科学振興財団
特別養護老人ホーム
通称「特養(とくよう)」とも言われており、主に社会福祉法人や地方公共団体が運営しています。
特養で働く介護職員は、24時間365日交代で、以下のようなサービスを提供します。
- 食事や排泄、入浴介助などの身体介護
- 食事や水分量の管理、バイタルチェックなどの健康管理
- 居室清掃やシーツ交換などの生活支援
- 体操や脳トレなどのレクリエーション
特養は介護施設の中でも介護度が重い方が入居するため、ほかの介護施設に比べると介護の負担が大きいと感じるかもしれません。
ただ介護施設の種類の中でも平均月給がもっとも高く、少しでも高い給料を求める方におすすめの職場です。
特養だからといって必ずしもキツいわけではなく、給料が高いわけでもないため、は事前にリサーチをしっかりした上で転職先を決めましょう。
参考記事:特別養護老人ホーム(特養)とは|公益財団法人長寿科学振興財団
特養の仕事については、以下の記事でも紹介しているのでぜひご覧ください。
【関連記事】特養の仕事がきついって本当?理由や働き方の実態・メリットもあわせて解説!
小規模多機能居宅介護を辞めたい人は理由を明確にしよう
小規模多機能居宅介護の仕事がきついと感じたり、業務内容が合わない場合に辞めたいと思うのは当然です。
しかし、すぐに辞める判断するのではなく、なぜ辞めたいのかという理由を明確にしておいたほうがいいでしょう。
辞めたい理由を明確にすることで、次にどのような職場に転職したほうがいいのかわかってきます。
小規模多機能居宅介護を辞めたいと感じた際は、ぜひ本記事を参考に今後のキャリアを考えてみてください。
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運営者情報
会社名 |
株式会社アシロ(ASIRO Inc.) 2021年7月20日 東証グロース上場(7378) |
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URL | https://asiro.co.jp/ |
本社所在地 |
160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目3番1号 新宿アイランドウイング4F |
法人番号 | 9011101076787 |
設立日 | 2009年11月 |
代表者(代表取締役社長) | 中山博登 |
主な事業内容 | HR事業、インターネットメディア事業(リーガルメディア、派生メディア)、少額短期保険事業 |
許認可 | 有料職業紹介事業(厚生労働大臣許可 許可番号13-ユ-313782) |
グループ会社 |
株式会社アシロ少額短期保険 株式会社ヒトタス |