20代看護師が転職する4つの理由とは|転職のメリットや成功のポイントも解説!

福井李菜

監修者:福井李菜

執筆者
キャリアコンサルタント/ソーシャルワーカー
行政、民間での就労支援、ソーシャルワーカー(障害、児童分野)を計10年ほど経験。現在は、パラレルワーカーとして、子育てをしつつ、キャリアやメンタルヘルス支援などをおこなう。キャリアコンサルタント」、「公認心理師」、「保育士」など、多数の資格を保有。ブログ:note
看護師
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20代看護師が転職を検討する際は、転職したいと思う理由を明確にすることが重要です。

本記事では、20代看護師によくある転職理由やメリット、成功するために押さえておくべきポイントを解説します。

これから転職活動をスタートさせる方は、ぜひ参考にしてください。

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目次

20代看護師の転職事情と実態

転職活動の前に、業界における転職事情と実態を把握しておきましょう。

実は、20代看護師の転職には3つの傾向があります。

3年以内に転職を考える看護師が多い

20代看護師は、3年以内に転職を考えることが多いようです。

一般に、一通りの仕事ができるまでに3年かかるといわれています。しかし、看護師の場合は、1つの勤務先で働く年数がほかの業界より短く、転職のサイクルも速い傾向です。

日本看護協会が実施した「2019年病院看護実態調査」によると、正規雇用の看護師の離職率は10.7%、新卒採用者の離職率は7.8%で、過去5年間に遡ってほぼ横ばいになっています。
また、日本医療労働組合連合会が2022年に実施した「看護職員の労働実態調査」では、看護師の平均勤続年数は、1年未満が5.9%、1~3年未満が14.6%でした。

つまり、約2割の看護師は3年以内に転職しているのです。これに3~5年未満の19.4%を加えると、全体の約4割が転職経験者になります。

【参考】2019年病院看護実態調査|日本看護協会
看護職員の労働実態調査|日本医療労働組合連合会

看護師は約半数が20代で転職している

看護師という仕事は、イメージと現実とにギャップを感じる方も多く、約半数が20代で転職しています。

医師と同様、看護師は患者の命に関わるためミスが許されず、夜勤などがある職場もあるため、過酷な労働を強いられることも少なくありません。

急患や患者の容態が急変するケースもあり、心身ともにハードなうえ、女性が約9割といわれる看護業界には特有の人間関係の悩みもあるでしょう。

このような実態から、仕事に慣れるより前に、早めに転職する方もおられます。

看護師は20代で転職すると有利になりやすい

看護師は、20代で転職すると有利になりやすいのも特徴です。

理由は、若くて体力のある20代の看護師にはハードな仕事も任せやすく、育成も見込めるからと考えられます。

また、社会人になって間もない20代という年齢は、ベテランの看護師より柔軟性があり、どんな職場にもなじみやすいともいわれています。

採用側も、20代で採用すれば長く働いてもらえると期待して積極的に採用しているようです。

看護師が20代で転職を考える4つの理由

看護師が20代で転職を考える理由は、大きく分けて4つあります。

夜勤や仕事がハードでつらい

1つ目は、夜勤や仕事がハードでつらいという理由です。

先述の調査では、1年前の仕事量とくらべて「大幅に増えた」との回答が26.8%、「若干増えた」との回答が38.2%で、看護師の約6割は仕事量が増えたと認識しています。

病院によっては夜勤もあり、日夜逆転の変則的な働き方をする必要もあるでしょう。

夜勤やハードな仕事で体調を崩し、20代での転職を検討する看護師も多いようです。

人間関係が難しい

人間関係が難しいのも、20代の看護師が転職を考える理由のひとつです。

看護師に限りませんが、仕事にやりがいを感じていても人間関係の難しさを痛感することがあります。

先の調査でも、看護師の仕事における強い不満や悩み・ストレスの要因のうち、「職場の人間関係」と回答した方は22.2%で、仕事量・仕事の質についで3番目に多い結果でした。

このほか、20代看護師は患者からのセクハラや上司からのパワハラなどの被害も、転職したい原因となっているようです。

将来性が見込めない

3つ目の理由は、将来性が見込めないからです。

社会貢献度の高い看護師という仕事で、「キャリアアップを図りたい」と考えている方もいらっしゃるでしょう。

しかし、病院やクリニックによっては、どんなに優秀でもベテランの看護師が重要なポジションを占めていて空きがない、同じ仕事しか任せてもらえないことがあります。

新卒時代は仕事を覚えるだけで精一杯でも、ある程度慣れてきて職場を俯瞰して見た時、「今後のキャリアパスを思い描けない」と感じる方もいらっしゃるようです。

年収が低い

年収が低いのも、20代看護師が転職を考える理由のひとつです。

看護師は、専門的でハードな仕事をしているにも関わらず、看護師は年収が低いことでも知られています。

施設によっては夜勤手当を満足に支給されず、昇進しても年収アップを見込めないケースもあり、20代で転職を考える看護師もいらっしゃるようです。

看護師が20代で転職するメリット

看護師が20代で転職するメリットは、主に3つあります。

20代の転職には、知識やスキルを重視するベテランの看護師とは違うメリットがありますので、参考にしましょう。

長期雇用を見込める

1つ目のメリットは、長期雇用を見込めることです。

採用側は「即戦力」を求めているものの、出入りの激しい看護業界では、それ以上になるべく長く働いてもらいたいと思っています。

幅広い業務に携わり、覚える仕事の多い病院やクリニックの場合は、それらの業務を教えて一人前の看護師に育てるまでには、それなりの時間や労力を要します。

そのため、若くて飲み込みの早い20代の看護師が一通りの仕事を覚えた後は、実務経験を積みながら長く働いて欲しいと思っているのです。

昨今は、結婚・出産後も働けるよう、福利厚生がしっかり整っている施設もあります。

雇用環境が良い病院やクリニックに20代で転職すれば、よりよい条件で長く働けるでしょう。

若くて体力がある

若くて体力があるのも、20代で転職するメリットのひとつです。

施設の規模によっては移動距離も長く、広大な敷地内を行き来して患者に対応する必要があります。

急患で昼食を満足に取れない時もあり、夜勤中に患者の容態が悪化してナースコールがあれば駆けつけなければなりません。

夜勤があれば不規則な生活になるため、体調を崩しやすくなります。

20代は、ベテランの看護師にくらべて体力があり、ハードワークでも疲労の回復は早いと考えられます。

柔軟に対応できる

3つ目のメリットは、20代の看護師は柔軟に対応できることです。

勤務年数がそれほど長くない20代は、年次が上の方と比べて、上長からの指導や指示にも柔軟に対応できます。

ある程度スキルや実務経験を積むと、前職や自分のやり方にこだわりを持ち、転職先でのやり方にうまくなじめない方もいらっしゃるようです。

また、20代という若い年齢は記憶力も高く、新しい仕事や機械の操作方法もすぐに覚えられる方も多いでしょう。

柔軟に対応できる20代の看護師は扱いやすいと考える方が多いため、積極的に採用する施設もあるようです。

20代看護師の転職を成功させるポイント

多くのメリットがある20代看護師の転職も、成功させるためには押さえておくべきポイントがあります。

この章では、転職を成功させる3つのポイントを説明します。

新卒で就いた仕事はすぐに辞めない

最初のポイントは、新卒で就いた仕事はすぐに辞めないことです。

社会人になって仕事に慣れるまでは、緊張したり、つらいと感じたりするかもしれません。

しかし、新卒で就いた仕事をすぐに辞めると、転職志望先の担当者から「採用してもすぐに辞めてしまうのではないか」というマイナスのイメージを持たれてしまいます。

とくに、20代前半の場合は、柔軟に対応しすぐになじめる面のある一方、技術やスキルがベテラン看護師とくらべて不足しているのも事実です。

患者などとのコミュニケーションで、経験不足のためにうまく立ち回れないことも考えられます。

心身の不調やパワハラなどの事情がない限り、転職は3年を目安に検討することをおすすめします。

キャリアパスを視野に入れる

キャリアパスを視野に入れるのも大事なポイントです。

社会人になって退職するまでには、50年程度の時間があります。1日の労働時間を8時間と考えれば、仕事は人生の3分の1を占める重要な要素です。

だからこそ、今後のキャリアパスを具体的にイメージし、なりたい看護師像を目指せるような転職先を探すべきではないでしょうか。

ご自身のキャリアパスを思い描くことで、ライフステージの変化を想定したうえでの検討ができます。

キャリア人生をより豊かなものにするためにも、転職前にしっかり考えておきましょう。

転職理由を明確にする

3つ目のポイントは、転職理由を明確にすることです。

20代前半は、勢いで転職するとのイメージを持たれやすい年齢でもあるため、目的や理由を強くアピールする必要があります。

若くても、自分の考えをしっかり持っていることが採用担当者に伝われば、面接の印象もよくなるでしょう。

転職では、優先したい条件・譲れない条件を明らかにし、転職理由と志望動機を一貫させることも重要です。

ご自身の条件を深掘りするためにも、2つの要素「現職の満足している点」「不満・改善したい点」を紙に書き出してみましょう。

満足している点は優先したい・譲れない条件につながり、不満・改善したい点は転職の理由になります。

転職理由や優先したい・譲れない条件を明確にすれば、多くの求人からご自身の希望に近いものを選択しやすくなるでしょう。

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4.8

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4.5

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マイナビ看護師

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看護師ワーカー

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20代看護師におすすめの転職先

20代看護師におすすめの転職先は、主に5つです。

ご自身の適性も考慮しながら、今後のキャリアパスを思い描いてみましょう。

専門看護師・認定看護師を目指す

専門看護師や認定看護師を目指すのもよいでしょう。

専門看護師とは、日本看護協会の実施する専門看護師認定試験に合格した看護師のことです。

合格すると、より深刻な健康問題を抱える人や家族・地域に対し質の高い看護を提供するための知識や技術を備え、特定の専門看護分野で優れた看護実践能力を有すると認められます。

認定看護師は、日本看護協会の実施する認定看護師認定審査に合格した看護師のことです。

特定の看護分野での熟練した看護技術と知識を有すると認められた認定看護師は、高水準の看護実践に基づいた看護師に対する指導や相談活動を業務とします。

これら2つの資格は、実務経験に加えて深い専門知識を有している証明になりますので、取得している方は転職活動で積極的にアピールしましょう。

なお、一部の医療機関では、ホームページで自院に在籍する専門・認定看護師の種類や人数を掲載しています。

これからチャレンジしたい方は、資格取得補助制度のある病院を探してみましょう。

管理職を目指す

看護師長などの管理職を目指すのもおすすめです。看護師の役職は、主に3つあります。

主な看護師の役職
  1. 看護主任
  2. 看護師長
  3. 看護部長

規模によっては、「看護副主任」「副看護師長」などの中間管理職を設置している院もあるようです。

ただし、管理職は、看護師になって5年以上のキャリアが目安になります。どんなに優秀でも、20代前半で就任することはまずないでしょう。

管理職を目指すと決めたものの、将来的に現職で管理職のポジションが空きそうにない場合は転職を検討するのも一案です。

クリニックや介護施設で働く

クリニックや介護施設で働くのも、選択肢のひとつです。

病院より規模の小さいクリニックはスタッフの人数も少なく、看護師は即戦力を求められます。マルチタスクで周りの状況を察知して働ける方や、素早く正確に心電図や採血をおこなえる方は採用される確率も高いでしょう。

なかには、独自の診療時間や休診日を設けているクリニックもあります。

通勤時間や給与などの基本情報に加え、診療時間や休診日などの詳細情報も確認しておきましょう。

介護施設の看護師は慢性的に不足の傾向で、利用者が体調不良の時に対応できるため、需要も高まっています。

とくに知識やスキルが豊富な看護師は、キャリアアップを図れる環境です。病院よりも患者との距離が近いため、コミュニケーション力も活かせるでしょう。

企業看護師として働く

企業看護師として働くのもよいでしょう。

主な業務は、一般企業の健康相談窓口での社員への健康指導や相談、ストレスチェックの実施などです。

昨今は、生活習慣病の保健指導などをおこなう機会も多く、看護師として培った経験やキャリアに基づいた知識が役に立つでしょう。

このほか、製薬会社で臨床開発モニターや治験コーディネーターとして働くという選択肢もあります。

訪問看護師として働く

訪問看護師として働くのも、選択肢のひとつです。

少子高齢化社会の日本では、在宅での看取りを希望する高齢者が増加傾向で、これに伴い、在宅医療にも高度で専門性の高い医療が導入されています。

在宅医療における患者の疾患は多岐にわたり、それぞれの患者に寄り添ってケアする訪問看護師は、やりがいも大きいでしょう。

ただし、訪問看護師は、看護師としての3年以上の実務経験を要件としている求人も多いため、事前の確認が必要です。

20代看護師におすすめの転職エージェント

この章では、20代看護師におすすめの転職エージェント3選を紹介します。

転職エージェントは独自の非公開求人を取り扱っているため、複数の登録がおすすめです。

20代看護師で転職を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。

レバウェル看護

レバウェル看護
レバウェル看護の特徴
  • 働いている人のリアルな声を聞ける
  • ヒアリング力の高さに定評あり
  • 求人数が多い

レバウェル看護は、看護師に特化した転職エージェントです。

無料で登録すれば、専門のキャリアアドバイザーが希望条件に合わせて転職活動をサポートしてくれます。

求人数は15万件以上(※2023年8月現在)で、LINEで気軽に相談できるのも特徴です。

利用者数は累計40万人以上で、ハローワークや非公開求人も幅広く取り扱っています。

登録すれば、正看護師・准看護師・助産師・保健師など、資格に応じて希望条件に沿った求人を提案してくれるでしょう。

サービス概要
サービス名レバウェル看護
運営会社レバレジーズメディカルケア株式会社
公開求人数153,993件
非公開求人数非公開
対応地域東京、名古屋、大阪、福岡など全国
公式サイトhttps://kango-oshigoto.jp/
※2024年5月1日時点

【関連記事】『レバウェル看護(旧:看護のお仕事)』の評判は?サービス内容の特徴やメリットなどを徹底解説

ナース人材バンク

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ナース人材バンクの特徴
  • 年間利用者多数
  • サポートが丁寧
  • 担当者と連絡が取りやすい

全国を対象エリアとするナース人材バンクは、日本最大級の看護師専門の転職エージェントです。

2024年「オリコン顧客満足度調査」では2年連続して総合1位を受賞し、年間利用者数も10万人以上の実績があります。

地域担当制のキャリアパートナーが在籍し、求人票に掲載されていない情報まで網羅しているのも特徴です。

キャリアパートナーは、業界の特性や看護の基本的な専門知識などの研修を受講していますので、安心して相談できるでしょう。

サービス概要
サービス名ナース人材バンク
運営会社株式会社エス・エム・エス
公開求人数18,729件
非公開求人数非公開
対応地域東京、名古屋、大阪、福岡など全国
公式サイトhttps://www.nursejinzaibank.com/
2024年5月1日時点

【関連記事】ナース人材バンクの評判評判はしつこい?口コミから分かる特徴を解説

マイナビ看護師

マイナビ看護師
マイナビ看護師の特徴
  • 対応が迅速
  • アドバイスが的確
  • 複数の求人を提案してくれる

マイナビ看護師は、現職が忙しいなかで転職活動を進めたい方におすすめの看護師特化型の転職エージェントです。

求人総数は81,451件(うち非公開求人数16,966件)で、施設形態・担当業務・働き方などの条件で求人を検索できます(※2024年4月11日現在)。

本サービスは、Web相談会や求人相談会・トラベルナースセミナーなど、さまざまな切り口で多くの相談会を実施しているのも特徴です。

忙しくてなかなか転職活動を進められない方は、登録するとよいでしょう。

サービス概要
サービス名マイナビ看護師
運営会社株式会社マイナビ
公開求人数65,138件
非公開求人数16,452件
対応地域東京、名古屋、大阪、福岡など全国
公式サイトhttps://kango.mynavi.jp/
※2024年5月1日時点

【関連記事】マイナビ看護師の評判は?|口コミからわかる実態やメリット・デメリットを徹底解説

まとめ

20代看護師の転職は、若い年代ならではのメリットがある一方、注意すべきポイントもいくつかあります。

今後のキャリアパスも考慮しながら、ご自身に合った転職エージェントに登録し、希望条件の求人を見つけましょう。

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株式会社アシロ

CAREERUPSTAGE編集部

転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。