仕事の選び方が分からない!重視すべき基準や後悔しないためのポイントを解説

編集者
CUS編集部
株式会社アシロ
転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。
仕事の選び方が分からない!重視すべき基準や後悔しないためのポイントを解説
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働き始めて数年、今の仕事がしっくりこなくて仕事選びを考えている方も多いのではないでしょうか。2030代の方であれば、これから多くの時間を仕事に費やしますし、人間関係が仕事中心に構築されることも多いでしょう。

良い仕事に巡り会えれば、良い人生が送りやすくなると言っても過言ではありません。

そこで本記事では、仕事選びにおいて重要視すべき部分と、どのような基準で仕事を選んでいくかを説明します。

仕事選びで迷っている方も、ある程度の方向性を見出せる内容になっています。そこから転職サイトを見てみたり、他の働き方を調べてみたり、次の行動を取るためのきっかけにしてみてください。

目次

仕事選びで重視するべき3つの項目

仕事選びで重視するべき3つの項目

仕事選びは、自分のキャリアと人生に大きな影響を与える重要な決断です。

自分にとって適切な業界・職種を見つけるためには、さまざまな要素を考慮する必要があります。

ただし細かいところまで目を向けると「結局どれが大事なのだろう」と、かえって混乱してしまうこともあるでしょう。

次の3つの内容だけはしっかりこだわることで、仕事選びに失敗しにくくなります。

業務内容

仕事選びにおいて業務内容の選択は外せません。

通常であれば、18時間程度は働きますので、ストレスを感じずに、自己成長ややりがいを感じられる業務を選んでいきましょう。

仕事選びにおいては次のような業務を選ぶことが重要です。

  • 興味があってやりたかった仕事
  • やりがいがある仕事
  • 得意な仕事
  • これまでの経験が活かせる仕事
  • キャリアアップや自己成長に繋がる仕事

一方で「仕事で何をしたいか分からない」という方も多いです。学生時代を含めたこれまでにやりがいやワクワクを感じたこと、人よりうまくできたことなどを洗い出してみることで、仕事の適性が見つかることもあります。

ネット上でも自己診断サイトがありますし、転職エージェントに相談することでヒアリングから仕事の適性を導き出してくれることもあります。

勤務地

どこで働くかも仕事選びにおいて重要な項目です。

いくら理想の仕事であっても、通勤に片道1時間かかるような職場であれば、ワークライフバランスは悪くなってしまいます。その生活を毎日続けていくうちにストレスに感じてしまうことが多いでしょう。

転職に伴い引越しができるフットワークが軽い方であれば、そこまで重要視しなくても良い部分ですが、家族や持ち家があって簡単には引っ越せない方は、働く場所もある程度限定されてくるでしょう。

一方で、業務内容にもよりますが、テレワークで在宅勤務ができる仕事も増えてきました。

毎日テレワークでなくても、週23日出勤で残りはテレワークという求人もあります。週23日の出勤であれば、多少遠くてもストレスなく通勤できるようにもなるでしょう。

今までの働き方を見直してみることで、仕事選びの選択肢がより広がるかもしれません。

給与・待遇

給与や待遇は、多くの人が仕事を選ぶ際に重要視する項目のひとつです。

しかし、目先の給与だけでなく、福利厚生やキャリアアップの機会、職場環境なども考えてトータルで良い待遇で働けるかどうかを判断しましょう。

例えば、月給が25万円だったとしても、通勤手当や住宅手当が充実していれば、合計で30万円以上を受け取れる場合もあります。

一方で今の給料が高かったとしても、給料アップがほとんどないような会社だったり、40代以降が活躍できないような将来性が見えない会社だったりすれば、のちのち不安定になることも考えられます。

ただし、給与の高さと仕事の満足度は必ずしも一致しません。給料が高い仕事は、過酷な労働環境があったり、高い知識や責任を求められたり、働く上でのストレスを感じたりすることもあります。

給与だけで選んでしまうのではなく、他の要素とのバランスを考えた上で決定することが重要です。

仕事選びで重視すべき基準とは

この章では、仕事選びで重視すべき基準6つ紹介します。

  • 自分が好きか・興味が持てる仕事かどうか
  • 経験や得意分野を活かせる仕事か
  • 長く続けられそうな仕事か
  • 他の人に誇れる仕事か
  • 自分のやりたいことを叶えられる仕事か
  • 逆にやりたくない仕事は何か

一つずつ詳しく解説しますので、ぜひ判断基準として参考にしてください。

自分が好きか・興味が持てる仕事かどうか

自分が本当に好きな仕事、興味を持てる仕事を選ぶことは、長期的なキャリア形成において重要な判断基準となりえます。

自己分析を行い、自分の強みや価値観、興味のあることを理解することで、やりがいを感じられる仕事に就くことができます。

また、好きなことを仕事にすることで、働く上でのモチベーションが上がることも期待できるでしょう。

経験や得意分野を活かせる仕事か

自身の経験や得意分野を活かせる仕事を選ぶことで、即戦力として活躍できるだけではなく、採用される確率も上がりやすいです。

ほかにも経験やスキルを最大限に活用できる職種を選ぶことで、自信を持って働くことができ、長期的なキャリア形成につながるでしょう。

自己PRの際にも、これらの強みをアピールすることで、企業にとっての自分の価値を明確に伝えることができます。

適切に伝えられるようにするためにも、自己分析やキャリアの棚卸しをおこなっておくのがおすすめです。

長く続けられそうな仕事か

将来的なキャリアを考えた際、長期的に続けられる仕事を選ぶことは非常に重要です。

業務内容のほかにも、たとえば転勤のない仕事や在宅ワークが選択できる仕事など、さまざまな判断基準が挙げられます。体力的に続けられる仕事かどうかも加味して判断することが大切です。

各人によってキャリアプランは異なるため、自分のライフスタイルや家庭の状況などを鑑みて選択することで、後悔の少ない仕事選びにつながるでしょう。

他の人に誇れる仕事か

自分が誇りを持てる仕事、または社会的に意義のある仕事を選ぶことも重要です。

社会貢献度の高い職種や企業を選ぶことで、人々の生活に貢献しているという実感を得られるため、モチベーションを保ちやすくなるでしょう。

ただし他人からの評価だけでなく、自分自身が誇りを持てるかどうかを考えることが大切です。

自分のやりたいことを叶えられる仕事か

自分のやりたいこと、目標や夢を叶えることができる職種を選ぶことは、結果的に満足のいく仕事選びにつながるでしょう。

自己分析を通じて、自分の将来像や目指したいキャリアを明確にし、それに合った職種や業界を選ぶことが大切です。

逆にやりたくない仕事は何か

自分がやりたくない仕事、不得意とする分野を明確にすることも、適切な仕事選びには不可欠です。

自己分析を行い、自分の価値観やライフスタイルに合わない職種や業界を避けることで、仕事選びの失敗を防ぐことができます。

仕事選びの注意点|やってはいけない選び方とは

仕事選びで陥りがちな落とし穴がいくつかあります。以下に、避けるべき仕事選びの方法を挙げて解説します。

  • 給与・待遇だけで選ぶ
  • 好きという理由だけで選ぶ
  • 職種や業界にとらわれて選ぶ
  • 他の人からの評価で選ぶ
  • 何となくで選ぶ

一つずつ詳しく見ていきましょう。

給与・待遇だけで選ぶ

給与や待遇のみを基準に仕事を選ぶことは、長期的なキャリア形成においてリスクの高い行為となります。

収入や待遇が良いと魅力的に感じますが、それだけで職を選ぶと、仕事の内容や職場環境に不満を感じてしまう可能性があります。

重要なのは、給与と仕事の内容、ワークライフバランスなど、さまざまな要素を総合的に考慮することです。長期的な満足度やキャリアの成長を考慮に入れた選択をすることで、ミスマッチを避けることができるでしょう。

好きという理由だけで選ぶ

「好き」は重要な要素ですが、好きだけで職を選ぶと、他の重要な要素を見落とすことがあります。

例えば、スキルや経験を活かせない仕事や、将来性が低い業界に飛び込んでしまう可能性があります。やりがいのある仕事であっても待遇面に不満が出るなど、あとあと後悔してしまうケースも考えられます。

好きなことを仕事にしたい場合は、市場価値や職業の将来性、自身のキャリアプランにどう影響するかを検討した上で選ぶようにしましょう。

職種や業界にとらわれて選ぶ

特定の職種や業界に固執すると、自分に合った他の可能性を見落とすことがあります。

転職の際は同業界・同職種を検討することも重要な選択肢となりえますが、あまりこだわりすぎると希望に合った求人が見つからないといった可能性も出てくるでしょう。

時には意外な職種や業界が、自分に合ったキャリアを提供してくれることもあります。

広い視野を持ちつつ、自分にはどのような業界が合っているのかを分析することをおすすめします。

他の人からの評価で選ぶ

誰にとっても転職は大きなターニングポイントとなりえるため、他者の意見を参考にして決めたい方もいるでしょう。

第三者の意見をもらうことで客観的なアドバイスを得られるメリットはあるものの、鵜呑みにしすぎるのはリスクが高いといえるでしょう。何よりも大切なことは、自分自身の価値観や目標に基づいて選択することです。

第三者のアドバイスは参考程度にとどめておき、最終的な決定は自分自身と向き合って下すと良いでしょう。

どうしても迷ってしまう場合は、同じ転職経験者か転職のプロである転職エージェントのアドバイザーに意見を求めることもおすすめです。

何となくで選ぶ

近くで求人が出ていたり、人から勧められたりしたからと言って、なんとなくで仕事を選ぶことは危険といえます。

入社したあとに「こんなはずではなかった」と後悔したり、短期間で離職したりしてしまう可能性がないとは言い切れません。

自己分析を通じて自分の強み、弱み、価値観を理解し、それに基づいて仕事を選ぶことを心がけましょう。

また、転職活動をする前に、自分が何を求めているのかを分析し、希望条件を明確にしておくことが大切です。

仕事選びで後悔しないためのポイント

仕事選びで後悔しないためのポイント

上記で仕事選びにおける注意点をお伝えしましたが、どのようにして仕事を選んでいくか具体的な方法も知っておきましょう。

後悔しない仕事選びをするためには、次の5つのポイントを心がけると良いでしょう。

  • 何をしているとやりがいを感じるかを書き出してみる
  • 「したいこと」だけではなく「したくないこと」も考える
  • 過去の経験を活かせる仕事がないか確認する
  • 資格取得などでスキルを身につける
  • 第三者や転職のプロの客観的な意見を取り入れる

何をしているとやりがいを感じるかを書き出してみる

自分が何をしているときに最もやりがいを感じるのかを書き出してみることは、自己分析の重要な一歩です。これにより、求める仕事の特性や条件が明確になります

自己診断は、自分に合った仕事を見つけるための基準となり、仕事選びの方向性を示す手助けとなります。また、これらの要素を仕事選びの際のチェックリストとして活用することで、自分に合った職種や企業を見つけやすくなります。

自分で1から特性を見つけることが難しい方は、ネット上の自己診断ツールや転職エージェントのヒアリングなどを活用することをおすすめします。

「したいこと」だけではなく「したくないこと」も考える

自分の望むキャリアに向けて仕事を選ぶには、「したいこと」だけでなく「したくないこと」も明確にすることが大切です。

不得意なことや避けたい業務内容を理解することで、自分にとって理想的な仕事選びが可能になります。何となくで仕事を選んでしまう可能性も低くなるため、入社後のミスマッチも少なくなるでしょう。

前もって「したくないこと」を知っておくことで、後悔の少ない、より充実した転職活動をおこなうことができるでしょう。

過去の経験を活かせる仕事がないか確認する

自分の過去の経験やスキルを活かせる職種を選ぶことで、仕事に対するモチベーションを上げたりキャリアアップにつなげたりすることが可能です。

過去の経験から得た知識や技術を新しい職場で活用することで、スムーズな転職を成功させやすくなります。

また、自分の強みを生かせる職場であれば、働く上での満足感も高くなります。

こちらも自己診断ツールなどを使ってキャリアの棚卸しをしておくと良いでしょう。

資格取得などでスキルを身につける

キャリアの選択肢を広げるためには、スキルアップが重要です。資格取得や研修参加などを通じて新しいスキルを習得することで、より多くの職種が選択可能になります。

また、自分の市場価値を高めることにもつながり、転職市場での競争力を強化することができます。

やりたい仕事が絞れてきたら、その仕事に役立つ資格も調べてみると良いでしょう。

第三者や転職のプロの客観的な意見を取り入れる

自分だけの視点では見落としがちな点を補うため、第三者の意見を取り入れることも重要です。

実際に転職を経験した人や、転職エージェントのアドバイザーなどのアドバイスを受けることで、より現実的で有益なキャリアを選択することができるでしょう。

他にも客観的な意見は自己分析の精度を高め、自分に適した職種を見つける手助けにもなります。一人で抱え込まずに、第三者の手を借りながら進めることが大切です。

向いている仕事がわからない方へ!自分の市場価値が分かるサービスとは

自己分析をしていても、自分にどのような業界・職種が向いているのか判断できないという方もいるでしょう。

向いている仕事を探すためには、自分の市場価値を把握することが非常に大切です。

在職中で忙しくて自己分析ができない方や、経歴に自信がない方は、転職エージェントやヘッドハンターに相談してみるのもひとつの方法です。

この章では、自分の市場価値が分かるサービスについて解説します。

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転職エージェントのヒアリングを受けてみる

転職エージェントは、転職先を紹介してくれる転職支援サービスですが、利用前には担当者とヒアリングをおこないます。

ヒアリングの中でこれまでのキャリアや適性などを話していきますので、あなたに合った仕事や業界などを紹介してもらえることにもなります。

最終的には転職先候補の求人を紹介されるようになりますが、転職しなくても利用はできますので、まずは話を聞いてみるだけでも価値があるでしょう。

スカウトサービスを受けてみる

ビズリーチ

スカウトサービスとは、職歴や働き先の希望などを登録しておくことで人材を必要としている企業からスカウトが届くサービスで、「ビズリーチ」などが有名です。

ビズリーチといえば転職エージェントのイメージがあるため、求人をあれこれ薦められるのではないかと思っている方もいるでしょう。実際には転職のプロであるヘッドハンターに無料でキャリアの相談をすることも可能となっています。

「自分の市場価値はどのくらいか」「そもそも転職すべきなのか」といった疑問に対して真摯に答えてくれるため、ぜひ気軽に相談してみてはいかがでしょうか。

また転職サービス以外にも「キャリア・転職コラム」も充実しているため、相談する前に情報収集として利用するのもおすすめです。

思ってもいなかった企業からオファーが届く場合もありますので、仕事選びの幅が広がることも期待できます。

仕事選びに関するよくある質問

最後に、仕事選びに関して多くの人が抱える疑問や悩みと、それに対する回答をご紹介します。

自己分析のやり方を知りたいです。

自己診断の方法としては、次の方法があります。

  • 本やサイトで診断項目を参考にしながら自分でノートに書き出す
  • サイト上の自己診断ツールを使う
  • 転職エージェントなどのキャリアアドバイザーからヒアリングしてもらう

自己分析は、自分の強み、弱み、価値観、興味を明確にするプロセスです。

自己分析を行うには、過去の経験や成果、得意なこと、苦手なことを振り返り、それらをリストアップすることから始めます。家族や転職エージェントなどの第三者に意見を聞き、客観的な目から見た自分の姿を書き出してみるのも良いかもしれません。

また、自分の行動や選択の背後にある動機や価値観を深く考えることも重要です。

自分の価値観に合った仕事を選ぶことができれば、入社後のやりがいにもつながるでしょう。

やりたい仕事や向いている仕事が分かりません。

やりたい仕事や自分に向いている仕事を見つけるためには、広い視野で様々な職種や業界を検討することが重要です。

自分の興味や情熱を探るために、異なる分野の記事や書籍を読んだり、関連するイベントやセミナーに参加したりすることも有効です。

また、実際に異なる職種で働いている人に話を聞くことで、リアルな職業のイメージを持つことができます。

並行して自己分析を進めることで、思わぬ自分に合った仕事が見つかるかもしれません。

仕事の選び方について相談できる場所はありますか?

仕事選びに関して相談できる場所としては、転職エージェントのキャリアアドバイザーや就職支援センターなどが挙げられます。

これらの専門家は、市場の動向や様々な業界の情報に精通しており、個人のキャリアプランに合わせたアドバイスを提供してくれます。

希望する職種や地域によっては一つの場所だけだと偏ってしまう可能性もあるため、複数のサービスを併用しながら進めることで取りこぼしが少なくなるでしょう。

まとめ|入念に自己分析をして、自分に合った仕事を選ぼう

仕事選びにおいて最も重要なのは、自分自身を深く理解することです。自己分析を通じて自分の強み、弱み、価値観、興味を把握し、それに基づいて仕事を選ぶことが、長期的なキャリアの成功につながります。

転職前の仕事選びを「真剣にやるか・いい加減にやるか」が、働き始めた後の何百時間もの仕事時間の「やりがいを持って働けるか・苦痛になるか」に変わります。

どうしても自分に合った仕事が分からない場合は、転職エージェントやヘッドハンターに相談することもひとつの方法として覚えておきましょう。

ぜひ、真剣に仕事選びに取り組み、充実して働ける仕事を見つけてください。

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CAREERUPSTAGE編集部

転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。