フリーランスエンジニアの案件獲得方法6選|受注するためのコツを解説

エンジニア フリーランス
           
編集者
本記事は転職エージェント公式サービス(ビズリーチ・マイナビ・リクルート等)のプロモーションを含みます。
ただし、当サイト内のランキングや商品(商材)の評価は、当社の調査やユーザーの口コミ収集等を考慮して作成しており、提携企業の商品(商材)を根拠なくPRするものではありません。
有料職業紹介許可番号:13-ユ-313782)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社アシロが作成しています。

フリーランスとして活動を始めた人が最初に感じる壁として、案件獲得が挙げられるでしょう。

企業で働いているエンジニアの場合、仕事は次々に与えられるものですが、フリーランスの場合は自分で動かなければ仕事を獲得することができません。

クライアントを探そうとしても、どのように探せばいいのかわからないことが現状でしょう。

本記事では、フリーランスエンジニアが案件を獲得するための方法や、受注するコツを解説します。

関連記事:フリーランスエンジニア向けエージェントおすすめ23選比較ランキング|2024年5月版

目次

フリーランスエンジニアの案件獲得方法6

フリーランスエンジニアが案件を獲得するためには、以下の方法があります。

一度案件を獲得できれば、そのまま継続として仕事をもらえる可能性もあるでしょう。

継続の案件がとれなかったとしても、案件獲得の方法を把握しておくことで、適切な行動を迅速に取れるようになるはずです。

クラウドソーシングサービスを利用する

一般的な方法の1つが、クラウドソーシングサービスを利用することです。

クラウドソーシングサービスとは?

クラウドソーシングサイト内で、仕事を依頼したいクライアントが案件を掲示し、フリーランス側は気になったものがあれば応募できるという仕組み。

応募があった中から企業は気になったフリーランスにコンタクトをとり、お互いに納期や単価などのすり合わせが完了したら受注となります。 

クラウドソーシングサービスのメリット
  • 案件数が多い
  • 自分の得意なジャンルを選んで受注できる
  • 年齢や経歴を気にせず利用できる
クラウドソーシングサービスのデメリット
  • クライアントのやり取りを全て自力でおこなう必要がある
  • 交渉が苦手な人には不向き
  • 報酬から手数料が引かれるため、全体的な単価が低い

しかし、駆け出しのフリーランスエンジニアにとっては、営業から受注、納品といった基本の流れを経験できることが大きなメリットになるはずです。

スキルに自信がない場合や経験が浅い場合には、特に利用をオススメします。

クラウドソーシングサービスが向いている人
  • 駆け出しのフリーランスエンジニア
  • まずは実績を作り、高単価の案件に挑戦したい人

フリーランスエージェントを利用する

フリーランスエンジニア向けの案件紹介エージェントを利用する方法もあります。

フリーランスエージェントのメリット
  • 無料で利用できる
  • 単価や納期に関する交渉をエージェント側が代行してくれる
  • 福利厚生や確定申告のサポートが受けられる
フリーランスエージェントのデメリット
  • 案件選択を任せると選択肢が狭まる可能性がある
  • 選ぶエージェントによっては福利厚生などが物足りないことがある

クラウドソーシングサービスのように、独立した案件の中から選択・応募しますが、異なる点として、交渉や調整などをエージェントが代わりにやってくれる点があげられます。

フリーランスエージェントが向いている人
  • 交渉が苦手な人
  • 案件が途切れる不安がある人

転職サイトを利用する

エンジニア向けの転職サイトの中には、業務委託としてフリーランス案件を取り扱っているものもあります。

転職サイトであれば、未経験でも可能・学歴不問といった条件の案件も見つかるでしょう。

転職サイトのメリット
  • 豊富な案件から条件を絞り込める
  • 未経験でも挑戦できる案件があることも多い
転職サイトのデメリット
  • 希望条件がまとまっていないと適切な案件を選べないことがある

場合によってはテーマごとに求人特集が組まれていることもあり、現在どのような求人が注目されているかなどエンジニア業界の動向を探ることもできるでしょう。

例えば、「アジャイル開発に興味がある」「クラウド環境を構築するポジションに立ちたい」など、限定した業務に挑戦したい方にとっては希望の案件を見つけやすいかもしれません。

転職サイトが向いている人
  • 限定したポジション・業務で働きたい人
  • 営業や調整が苦にならない人

関連記事:IT転職エージェントおすすめ比較27選【2024年5月最新】|エンジニア向けや年代別の選び方を解説!

リクルートエージェント

直接営業をかける

転職サイトなどを利用せず、企業に直接営業をかけるという方法があります。

自分が請け負うことができる仕事をアピールすることで、興味をもってもらえる可能性があります。

具体的な方法としては、自分が過去に制作したポートフォリオを添付したメールを企業の担当者に送るなどが挙げられるでしょう。

直接営業のメリット
  • 気になる企業に直接アクションを起こせる
  • 掲載許可をもらえれば大きな実績になる
直接営業のデメリット
  • 断られるリスクがある
  • 企業とのやり取り・交渉を全て自分でおこなう必要がある

企業に直接アクションする際には、営業・提案が必要不可欠です。応募企業の事業内容やビジョンを把握しておくことはもちろん、自身を採用した場合のメリットを言葉で明確に説明できるようにしておきましょう。

直接営業が向いている人
  • ある程度の実績があり、企業にアピールできる点が多い方
  • 自分を売り込むことが得意な方
  • どうしても携わりたい事業がある方

SNSや交流会に参加する

ビジネス系のSNSやマッチングアプリで発信したり、交流会に参加したりすることで案件が獲得できる場合もあります。

SNSを使って効果的に自分の強みをアピールできれば、仕事の依頼が入ることもあるでしょう。

SNS・交流会のメリット
  • 空き時間を活用して気軽に利用できる
  • 異業種の人と関わることで刺激をもらえる
  • 案件がもらえたり、案件につながる情報をキャッチできたりする可能性がある
SNS・交流会のデメリット
  • 必ずしも案件につながるとは限らない
  • 人付き合いが苦手な人は煩わしく感じることがある

同じフリーランスエンジニアと交流する機会を持てば、案件獲得のチャンスが得られるだけではなく、励まし合うことで活動のモチベーションも上がるでしょう。

SNS・交流会が向いている人
  • 人脈を作りたい人
  • 案件獲得と並行して交流を深めたい人
  • 同じ境遇の仲間が欲しい人

知り合いから紹介してもらう

知り合いからの紹介も、エンジニアの案件獲得においては1つの手段です。

会社員時代の顧客やエンジニア同士のコミュニティを通じて、案件を紹介してもらえたり、直接仕事の依頼を受けたりすることもあります。

知り合いから紹介してもらうメリット
  • 信頼できる案件を受注できる可能性が高い
  • 自分のスキルを周りにアピールできる機会になる
知り合いから紹介してもらうデメリット
  • 知り合いゆえに交渉がしづらい
  • 何らかの問題が発生して打ち切りになった場合、関係に影響が出る可能性がある

仕事を受けるためには、自分がフリーランスとして活動していることを周りに伝え、自分のスキルについても知ってもらうことが必要です。

適切な報酬を設定するために、事前に自身のスキルや相場を把握しておくことが重要になるでしょう。

知り合いから紹介してもらうのが向いている人
  • 信頼できる友人がいる人
  • ある程度の実績があり、自身のスキルや報酬の相場を理解している人

 これだけは知っておこう!フリーランスエンジニアの契約形態

契約内容について把握しておかないと、思わぬトラブルが発生する可能性があります。

フリーランスエンジニアが仕事を受ける際に結ぶ業務委託契約について知っておきましょう。業務委託契約には大きく分けて「請負契約」と「準委任契約」の2種類があります。

ここでは、「請負契約」と「準委任契約」の違いについて紹介します。

請負契約

「請負契約」という契約形態では、発注者である企業から依頼された成果物を期限内に納品することで報酬を受け取れます。

このとき、労働時間は問わず、成果物に対して対価が支払われます

万が一、納品物に欠陥や納期遅延などの問題点が見つかった場合には、発注者が受注者に対して報酬減額や違約金発生などの対処がなされる場合があります。

また、発注者から指定がなければ、成果物の完成に方法は問われない場合もあるようです。

発注者は、受注者側が納品する以前に限り、損害賠償を用いて契約解除することも可能です。他方、受注者は単独で契約を解除できないため覚えておきましょう。 

準委任契約

準委任契約は、請負契約とは異なり「作業そのもの」に対して報酬が発生する仕組みです。

請負契約が成果物の完成により報酬が発生するのに対し、準委任契約の場合は必ずしも完成させる必要はありません発注者に能力と時間を提供することで報酬を受ける形になります。

案件紹介エージェントを利用した場合に多い契約形態ですが、トラブルが発生した際の対処方が契約によって異なるので注意が必要です。

また、発注者から依頼された業務が法律行為の場合には、準委任契約ではなく委任契約になることを覚えておきましょう。

委任契約の場合には、委任側と受任側のどちらもが常時、契約解除可能となります。

フリーランスの報酬は?フリーランスエンジニアの案件単価

フリーエンジニアとしての案件単価は、エンジニアとしてのキャリアやスキルによっても異なります。

また、扱える言語によって月収や単価が異なるため、一概に単価を想定することはできません。

アプリ開発における平均的な単価相場は月額5060万円と言われていますが、経験が浅ければ3040万、反対に経験が5年以上であれば7080万円になることもあります。

参考として、レバテックフリーランスに掲載されている相場を紹介します。

Java 平均単価:68万円
最高単価:265万円
C# 平均単価:67万円
最高単価:290万円
PHP 平均単価:72万円
最高単価:185万円
Ruby 平均単価:80万円
最高単価:145万円
Python平均単価:76万円
最高単価:170万円
Go言語平均単価:82万円
最高単価:145万円
※2024年5月30日時点

参考:レバテックフリーランス|単価相場

希望報酬がある場合には、エージェントに交渉を進めてもらうことで精神的な負担が減るでしょう。

案件の内容によって、どのくらいの報酬が欲しいかを明確にしておくことも重要です。

【関連記事】フリーランスエンジニアの平均年収はいくら?年収をアップに必要なスキルとは

フリーランス初心者が案件獲得するための5つのポイント

フリーランス初心者が案件を獲得するには、いくつか気をつけるべきポイントがあります。

自分の経験・スキルを整理し明確にする

まずは経験やスキルを明確にすることが大切です。

良い条件で案件を獲得するためには、クライアントにご自身のスキルを明確に知ってもらう必要があります。

エンジニアとしてのキャリア、仕事内容、経験など、可能な限りご自身の能力を表現できる要素を準備しておきましょう。

漠然と「〇〇ができます」というよりも、「〇〇開発の経験があります」「3年以上〇〇で勤務した経験があります」など、具体的に紹介することでご自身と契約した場合の利益についてイメージを持たれやすくなるはずです。

ポートフォリオを充実させる

言葉だけで自分の能力を示すことも大切ですが、それにも限界があります。

そのような場合には、ポートフォリオを活用することをおすすめします。ポートフォリオとは、エンジニアとしての実績やスキルを評価してもらうための資料です。

【ポートフォリオ記載内容】
  • 経歴
  • スキル
  • 受賞歴
  • 将来のビジョン
  • 開発したプログラム など

ポートフォリオの数は多ければ多いほど良いですが、提出できる数が限られている場合は案件の内容となるべく近いものを提出するのが効果的です。

案件獲得のために提出できるポートフォリオをあらかじめ準備しておくと、他の案件にも活用できるでしょう。

希望報酬を明確にする

フリーランス初心者のエンジニアは、自分の仕事に適正な単価を付けることができず、低単価で仕事を受けてしまう傾向があります。

そこで、案件単価で損をしないためにあらかじめ希望報酬を明確に設定しておきましょう。

作業に必要な時間を計算し、納得のいく収入になるように設定すると働く際の指標にもなり得ます。

自身の市場価値が分からないという方は、フリーランス向けのエージェントに相談し、プロの目から客観的なアドバイスをもらうのも有効です。

単価は低すぎても高すぎてもクライアントに不信感を与えかねませんので、適切に設定するようにしましょう。

あわせて読みたい
フリーランスエンジニアの平均年収はいくら?年収アップに必要なスキルとは ITエンジニアとして経験を積み、スキルに自信を持った人であれば、会社を辞めてフリーランスとして働きたいと考える人は多いでしょう。 フリーランスエンジニアの平均年...

営業力を身に付ける

フリーランスである以上、営業力は必須といえるでしょう。

クラウドソーシングや求人サイトを利用する場合には、ご自身で仕事を獲得し、単価を交渉し、納期を調整することが要求されます。

営業する能力を身につけることで、クライアントの要望や意見を理解した上で、適切な提案をすることができるでしょう。

営業力を上げるためには、自分の持ち味を理解しておくことをおすすめします。強みを把握しておくことで、クライアントへ効果的なアピールができるはずです。

また、案件を受ける際には、業務内容や課題、納期だけではなく、依頼の背景や予算などの細かい情報もヒアリングを行いましょう。

丁寧なヒアリングによって、クライアントの想像以上の提案をすることができるかもしれません。

継続的に依頼が来るように丁寧に対応する

フリーランスにとって継続的な案件獲得は大きな課題です。

逆に言えば、継続案件を獲得できれば安定した収入を見込めます。継続的に案件を獲得するためには、丁寧な対応を続けることが大切です。

仕事の精度はもちろんですが、返信がきちんと返ってくる、納期を守るなど、小さな積み重ねによって信頼を獲得することができます。

長期的に良い関係を築くためにも、丁寧な対応を心がけるようにしましょう。

案件獲得のためにはフリーランスエージェントの利用がおすすめ

フリーランスとして活動するためには、エンジニアとしてのスキルアップはもちろんのこと、案件獲得・継続にまつわる営業力が重要です。

しかし、交渉に苦手意識がある人や、ご自身の仕事に適正な価格設定ができず収入が伸び悩んでいる人も多いでしょう。そんな方にはエージェントサービスがおすすめです。

エージェントを通して案件を探せば、営業をしなくても案件を獲得することができます。

この章では、案件獲得のサポートをしてくれるフリーランスエージェントを紹介します。

レバテックフリーランス

レバテックフリーランス
レバテックフリーランスの特徴
  • フリーランスエージェントの登録者数No.1(※)
  • 利用者の平均年収876万円の実績あり
  • 支払いサイトが15日なので初めての方でも安心

レバテックフリーランスは、IT・Web系のフリーランスエンジニアを対象としたエージェントです。

他社を挟まないからこそマージンが発生せず、高単価での受注が可能となっています。高いマッチング力と手厚いフォロー体制が魅力で、経験者・未経験者ともにおすすめのサービスといえます。

公式サイトより

レバテックフリーランスの詳細情報
サービス名レバテックフリーランス
運営会社レバテック株式会社
案件数77,667件
対応地域東京、神奈川、千葉、埼玉、愛知、大阪、兵庫、京都、
福岡、長崎、熊本、大分など(リモートあり)
公式サイトhttps://freelance.levtech.jp
※2024年5月16日時点(公式サイト参照)
  • 高単価の案件を受注したいフリーランスエンジニア
  • 単価や条件面の交渉が苦手な方
  • これからフリーランスになろうか悩んでいるエンジニア

Midworks

Midworksの特徴
  • エンド/sler直案件が70%
  • 利用者の平均年収は840万円と高水準
  • 案件が途切れたら報酬の60%を保障(※審査あり)してもらえる

Midworksは、ITフリーランスエンジニア専門のエージェントサービスです。

エンド直の案件が多く、年収アップを狙いたい方にはぴったりです。また案件が途切れたら報酬を保障してもらえる制度もあるため、初めてフリーランスになる方も安心して活用できるでしょう。

Midworksの詳細情報
サービス名Midworks
運営会社株式会社Branding Engineer
案件数10,531件
対応地域東京、大阪、その他近郊エリア、リモート
公式サイトhttps://mid-works.com/
※2024年5月16日時点(公式サイト参照)
  • これから独立を考えているエンジニア
  • いきなりフリーランスになるのが不安な方
  • 正社員並みの手厚い保障を受けたい方

ココナラテックエージェント

ココナラテックエージェント
ココナラテックエージェントの特徴
  • 支払いサイトが15日と最短レベル
  • 100%直請けなので余分なマージンが発生しない
  • フルリモートなど自由度の高い働き方を選べる

ココナラテックエージェントは、大手スキルマーケット「ココナラ」が運営するフリーランスエージェントです。

100%直請けの案件を取り扱っているため、高単価な受注が見込めるのが特徴です。事務手続きのサポートやトラブル防止対策も受けられるため、初めての方でも安心してフリーランスデビューができるでしょう。

ココナラテックエージェントの詳細情報
サービス名ココナラテックエージェント
運営会社株式会社ココナラ
案件数520件
対応地域首都圏を中心に全国、リモート
公式サイトhttps://agent.coconala.com/
※2024年5月16日時点(公式サイト参照)
  • 収入アップを目指したいフリーランスエンジニア
  • フルリモートなど柔軟な働き方をしたい方
  • 専門性の高いパートナーにサポートしてほしい方

まとめ

フリーランスエンジニアとして案件を獲得するには様々な方法があります。

それぞれに異なるメリットがあるため、自分の性格や仕事に対する考え方に応じて、最適な方法を見つけることが大切です。

フリーランスエンジニアが案件獲得するためにはコミュニケーション能力やスキルが必要と考えられますが、それらの能力が低くても受注できる案件は存在するはずです。

まずは、この記事で紹介した案件獲得方法の活用を検討してみましょう。

また、フリーランスエンジニアとして営業や交渉に苦手意識を感じているのであれば、本記事で紹介したフリーランスエージェントを活用してみましょう。

運営者情報

キャリアアップステージ」は、有料職業紹介事業許可番号13-ユ-313782)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社アシロが運営する転職メディアです。当メディアは「コラムガイドライン」に基づき運営しています。 また、サイト内で紹介している転職支援サービスは「ランキング概要」等を基準に選定・評価しています。
会社名 株式会社アシロ(ASIRO Inc.)
2021年7月20日 東証グロース上場(7378)
URL https://asiro.co.jp/
本社所在地 160-0023
東京都新宿区西新宿6丁目3番1号
新宿アイランドウイング4F
法人番号 9011101076787
設立日 2009年11月
代表者(代表取締役社長) 中山博登
主な事業内容 HR事業、インターネットメディア事業(リーガルメディア、派生メディア)、少額短期保険事業
許認可 有料職業紹介事業(厚生労働大臣許可 許可番号13-ユ-313782)
グループ会社 株式会社アシロ少額短期保険
株式会社ヒトタス
運営者情報の詳細はこちら
  • URLcopy
CAREERUPSTAGE編集部のアバター
株式会社アシロ

CAREERUPSTAGE編集部

転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。

エージェント診断
DIAGNOSE
  • X
  • facebook
  • LINE
  • linkedin
  • URLcopy