スポーツ業界におすすめの転職サイト・エージェント|アスリート向けサービスを比較

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本記事は、転職エージェント公式サービス(リクルート・マイナビ・ビズリーチ等)の広告リンクを含みます。
ただし、当サイト内のランキングや商品(商材)の評価は、当社の調査やユーザーの口コミ収集等を考慮して作成しており、提携企業の商品(商材)を根拠なくPRするものではありません。

スポーツを長年、楽しんできた方にとって、スポーツ業界への転職は、趣味や得意なことを仕事にできるため、憧れを抱いているかもしれません。その反面、好きなことを仕事にしていいのか、好きなことが仕事になるのか、不安も大きいことでしょう。

実際に、スポーツに関わる仕事は非常に広範囲にわたるため、自分の得意なことを仕事にできるのか迷いも生じてくるはずです。

本記事ではスポーツに関わる仕事の種類や、スポーツ業界の実態について詳しく解説します。「スポーツを仕事にしたい」という希望をかなえる、スポーツ業界に強い転職サイトやアスリート向けの転職エージェントを紹介します。

スポーツ業界への就職を無料相談

目次

スポーツ業界の転職におすすめの転職サイトを紹介

スポーツを仕事にしたい方は、スポーツ業界の転職におすすめのサイトをまずはチェックしてみましょう。

マイナビアスリートキャリア

マイナビアスリートキャリア

マイナビアスリートキャリアは、体育会系学生やスポーツ経験者専門の無料転職サービスです。アドバイザーが個別面談を行い、入社までの全てをサポートしてくれます。

個人での転職活動に不安がある方や、これからのキャリアに悩みがある方は無料で相談してみると良いでしょう。

スポナビキャリア

スポナビキャリア

スポナビキャリアで活躍するコンサルタントは、全員が体育会系出身で、転職希望者の専任コンサルタントがしっかりと転職活動をサポートしてくれます。非公開求人も多数抱えています。

運営会社の「株式会社スポーツフィールド」は、東京証券取引所グロース市場に上場していることもあり、社会的な信用も高い企業です。

PLMキャリア

PLMキャリア

スポーツ業界に転職したい方と、企業をつなげるマッチングサービスを提供しているのがPLMキャリアです。

PLMは、パ・リーグ6球団共同出資の会社であるため、プロ野球パ・リーグ6球団に関わる求人紹介が可能です。さらに、セ・リーグ球団のほか、サッカーやバスケットなどの他競技、メディアやサプライヤーなどのスポーツに関わる企業、団体の求人も紹介することができます。

スポジョバ

スポジョバ

スポジョバは、月間10万名以上に情報を提供しているスポーツ転職サイトです。

スポーツ業界の求⼈が3,200件以上掲載されています(202310月現在)。

企業の広報ツールとして、採用ブランディングにも活用されています。

アスリートエージェント

アスリートエージェント

これまで、1,000名を超えるアスリート人材の就職支援を行ってきたのがアスリートエージェントです。

体育会系出身者や元アスリートに特化した人材紹介・就職支援サービスで、ビジネスマナーの習得などもサポートしています。

Maenomery

Maenomery

20〜30代の若手人材のキャリア支援や、体育会系出身者や元アスリートのセカンドキャリア支援などを行っているMaenomery。代表者は、元プロサッカー選手で、セカンドキャリアを模索してできた企業で、当事者の気持ちを理解し「前のめり」な支援が魅力です。

アスリートプランニング

アスリートプランニング

「体育会学生採用支援」の先駆けとして、2004年から事業を開始したアスリートプランニング。これまで、体育会学生向けの法人・企業の採用支援を約3,000社で行ってきました。

転職エージェントにスポーツ業界への転職相談をするメリット

新卒でスポーツ業界に就職した方や、何度かスポーツ業界への転職を成功している方などは、転職サイトなどの求人情報だけで転職活動を進められるかもしれません。

しかし、初めてスポーツ業界で働こうとする方にとっては、業界の常識やルールなどを自分で獲得していくのは難しいことでしょう。そのような方は、アスリート転職エージェントを利用するのをおすすめします。

体育会に所属していた転職希望者、現役の社会人アスリート、引退したプロアスリートなど、スポーツに取り組んできた方を対象にした転職エージェントが、アスリート転職エージェントと呼ばれるサービスです。アスリートに特化した転職エージェントのため、体育会系の方が転職時に必要としているサービスが充実しています。

先に紹介した通り、アスリート転職エージェントと一口に言っても、事業者によって受けられるサポートは多様です。

スリート転職エージェントが提供している主なサービスを紹介しますので、まずはどのようなサービスが提供されているのか、把握することから始めましょう。

業界について豊富な知識をもつアドバイザーがいる

アスリート転職エージェントですから、スポーツ業界について豊富な知識を持つキャリアアドバイザーがサポートしてくれます。転職活動のプロの視点からのアドバイスやサポートを受けられるため、スポーツに注力してきた転職希望者に対して、心強い存在となるでしょう。

キャリアアドバイザー自身も、元アスリートの場合があります。アスリート特有の悩みに対して、共感を得つつも、親身に相談に乗ってくれるでしょう。

初めて転職する方は、何から始めたらいいかと迷う方もいるかもしれません。アスリート転職エージェントのキャリアアドバイザーは、体育会系出身者やアスリートの特徴を熟知しているため、転職活動がうまく進んでいくような教え方で、転職活動をアシストしてくれます。

もちろん、職務経歴書の書き方や面接のマナーなど、転職活動に必要な知識やスキルも教えてくれます。一般的な内容だけでなく、体育会系出身者やアスリートなどの強みを効果的にアピールするような方法も示してくれるはずです。

スポーツ業界への転職を無料相談

客観的なアドバイスを受けられる

アスリート転職エージェントは、誰もが見て分かるような大規模な大会での入賞経験や競技記録だけでなく、トレーニングで日々培ってきた、メンタル面の強さや継続力などの目に見えない力も評価してくれます。

スポーツ分野での賞や記録自体が仕事になるわけではありませんから、当然ともいえます。

仕事で成果を出せる人材だと企業に感じてもらえるように、転職希望者の知識やスキルを企業に提供していくのがキャリアアドバイザーの仕事です。

転職希望者は、キャリアアドバイザーに自身のことを理解してもらうために、経歴や転職にかける思いを面談でしっかり伝える努力をする必要があります。

たとえ滑らかに話すことができなかったとしても、アスリートを熟知しているキャリアアドバイザーなら、その情熱をしっかり受け止めてくれるでしょう。

転職先のピックアップから条件の交渉までおこなってくれる

アスリートに特化した転職エージェントであるため、体育会系出身者や元アスリートに適した求人情報を抱えています。キャリアアドバイザーは、面談を通して知った転職希望者の経験や知識を生かせる企業をピックアップして紹介してくれます。

求人を確認し、条件が合わないと感じた部分は、キャリアアドバイザーにしっかり伝えましょう。転職希望者と企業の間に立ちながら、勤務条件の交渉まで行ってくれる場合もあります。

しかし、紹介される全ての求人が転職希望者に合っているとは限りません。キャリアアドバイザーから希望に合わない求人情報を提供された場合には理由と共に、はっきりと断ることも大切です。再び、別の求人を紹介してくれるでしょう。

転職前に内部事情がわかる

転職エージェントのスタッフは、企業と求人情報や応募者などについて、密にやりとりをしているので、企業の内部情報を把握しています。

企業が求人をするときは、企業が力を入れていきたい拡大傾向にある事業であったり、新規事業を立ち上げるタイミングだったりします。どのような人材を求めているかということに直結する内容です。

転職エージェントのスタッフは、常に企業の動向をつかめているということになります。

転職希望者が企業の雰囲気や業務体制について尋ねたときには、キャリアアドバイザーは最新情報を伝えてくれることでしょう。

円滑に転職するためのアドバイスを受けられる

アスリート転職エージェントは、転職を経験したことがないアスリートでも安心して転職活動ができるように、求人の紹介だけでなく、転職活動のサポートをしてくれます。

具体的には職務経歴書の書き方をはじめ、面接のトレーニング、社会人の基本的なマナーなどについてのサポートが受けられます。

さらに、入社後フォロー研修をしているエージェントもあります。不安に感じることがあれば、キャリアアドバイザーに相談してみましょう。

スポーツ業界の仕事の種類

アスリートの転職先としては、やはりスポーツ関係の業界に転職することが多いといえます。アスリートとして活躍していたスポーツ業界に関わって力を発揮したいという思いを抱く転職希望者も多く、企業も業界を知る優秀な人材を探しています。

スポーツ業界とはいっても、選手が所属するスポーツチームや団体だけでなく、スポーツ施設、スポーツ関連のグッズ販売関連など、さまざまな企業があります。

スポーツに関係する仕事は大きく3

スポーツ業界の仕事は、長年スポーツをしてきた方なら、監督やコーチ、あるいはマネジャーを思い浮かべる方も多いかもしれません。

指導者以外の仕事としては「スポーツサービス・情報産業」「スポーツ用品産業」「スポーツ施設・空間産業」の3つに分けられます。それぞれの仕事を具体的に解説します。

スポーツサービス・情報産業

スポーツに関するサービスとして、多くの方が思い浮かべるのは、スポーツジムや教室などのインストラクターではないでしょうか。スポーツジムであれば、ジム内の設備の管理を行ったり、トレーニング機器の使い方を伝えたりすることが主な仕事です。

最近は、パーソナルトレーナーとして活躍される方もいます。運動だけではなく、食事や睡眠などの生活面もサポートしながら、お客さまの目標を達成できるようにアシストしていくのです。

スポーツに関連する情報産業としては、スポーツに関するメディアなどが挙げられます。

スポーツ専門番組などでは、視聴者に分かりやすく伝える解説者が必要ですし、競技を熟知していないと鋭い質問ができない、記者やレポーターなどの仕事も、元アスリートの経験があってこそできる仕事といえるでしょう。

スポーツ用品産業

アスリートの方が、現役時代にたくさんお世話になったはずのスポーツ用品産業も、転職先としては候補に挙げられるでしょう。スポーツ用品店などで、お客さまの希望に沿った商品を提案していくのです。

以前、携わっていたスポーツであれば、使用シーンが具体的に想定でき、的確にアドバイスができるでしょう

スポーツ施設・空間産業

先に紹介したスポーツジムや教室など、スポーツを実際に指導する以外にも、スポーツ施設や空間産業の仕事もあります。大規模なもので認知度の高いものを挙げると、野球場やサッカー場の運営です。

スポーツ施設は、競技だけでなく、コンサートや催事会場として使われます。施設を効果的に使うプランニング業務だけでなく、営業や広報などの業務もあるのです。アスリートとして使った施設を運営しながら、維持に努めていきます。

規模を少し小さくしていくと、スポーツバーやスポーツシアター施設の運営や、広く捉えれば、整体や整骨院などの治療院の仕事もあります。

スポーツ業界の仕事に就くメリット

元アスリートの方の中には「どうしてもスポーツ業界で仕事がしたい」と考える方も多いでしょう。スポーツ業界の仕事に就くメリットを挙げますので、仕事の棚卸しを兼ねて、気持ちや思いを整理してみましょう。

スポーツに深く関われる

元アスリートとして、人生の多くの時間を捧げてきたスポーツに、競技者ではなくとも、深く関わり続けられることがスポーツ業界の仕事に就くメリットでしょう。

自分が仕事をすることで、スポーツ業界を盛り上げていけるというやりがいに満ちた環境です。

需要が高い

体育会系出身者は、礼儀正しさやアクティブな姿勢、目標に向けて努力できるといった力を持つ方が多く、営業などの仕事で求められている人材です。商社やメーカーなどからも求められている人材のため、引く手あまたの状態といえます。

スポーツ業界では、体育会系出身者やアスリートなどが有する力に加えて、競技に対する造詣も深い人材であり、とても魅力的に映っています。需要が高い業界であるため、転職活動がうまくいきやすいというメリットはあるでしょう。

チームの一員として活動できる

体育会出身者や元アスリートのように、目標に向かって努力をしてきた経験のあるメンバーとチームを組み、その一員として活躍できることはメリットといえるでしょう。

競技への情熱をすんなりと仕事に向けて頑張ることができるはずです。

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スポーツ業界の仕事に就くデメリット

メリットがあれば、デメリットがあるものです。スポーツ業界の仕事に就くデメリットについて3つ挙げます。

キャリアアップしづらい

スポーツ業界の仕事に就くデメリットとしては、キャリアアップしづらいことが挙げられます。

スポーツの指導者やスポーツジムのインストラクターであれば、指導歴を誇れることはあっても、指導者に格付けでもない限りは、キャリアアップをなかなか実感しづらいでしょう。

体調不良や高齢化すると仕事に就き続けられない

先に挙げた職種であれば、体調不良や高齢化で思うように体が動かせなくなったり、声が出せなくなったりすると、仕事を続けられなくなる可能性があります。

スポーツ業界の仕事の中でも、お客さまにスポーツを教えるようなタイプの業務であると、長年続けられないかもしれないというリスクがあります。

休日が不規則になる

たとえば、スポーツ施設運営の仕事の場合は、スポーツ大会が行われるのは、選手だけでなく、観客の都合もあり、週末が多くなるため、土日祝の休みが取りづらくなります。

スポーツ業界の仕事に就くデメリットとしては、休日が不規則になるということが挙げられます。

持っていると有利な資格

体育会系出身者や元アスリートの転職では、実績やポテンシャルをアピールしていくことができます。さらに、資格を取得しておくと、企業によっては評価される可能性があります。

スポーツ業界で働くにあたり、おすすめの資格を紹介します。

「日本スポーツ協会公認スポーツ指導者」の資格

日本スポーツ協会公認スポーツ指導者は、スポーツ少年団や学校の運動部の監督、ヘッドコーチなどの責任者となる場合におすすめの資格です。

団体のトップ指導者として、団体が果的かつ安全な活動を実施し、指導計画を立てて実行、評価するためのカリキュラムが組まれています。

「販売士」の資格

販売士の資格は、その名の通り、販売業務に就く方に役立つ資格です。商品知識だけでなく、販売技術を学び、さらに仕入・在庫管理、マーケティングなど、販売に関する専門的な知識を保有することが証明できます。

スポーツ用品店やスポーツメーカーで重宝されるはずです。1級から3級まで用意されていますので、転職先でどの級が求められているかを見極めてから、資格取得に向けて勉強していくといいでしょう。

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未経験からスポーツ業界へ転職するには

スポーツ業界未経験の方がスポーツ業界に転職するには、スポーツ業界への憧れやイメージの段階から一歩踏むアクションが必要となるでしょう。具体的にどのようなことをすればいいのか、3つにまとめました。

自己分析で自分の強みを理解する

これまで、競技一筋でやってきた方は、競技に関する技術レベルなどはしっかり把握していても、企業人としての切り口では自分の強み・弱みを認識していない可能性があります。

スポーツ業界の転職を成功させるためには、自分の強みを企業にアピールする必要があります。

転職活動を好機と捉え、人生の棚卸と自己分析をする時間をつくりましょう。なかなか、分析が思うように進まないという方は、第三者から客観的に判断してもらうのもおすすめです。

自分をよく知る家族や友人などに相談してもいいでしょう。身近な方に自分の本音を話すのが恥ずかしいという方は、転職エージェントのキャリアアドバイザーが、自己分析の場面でもよきアドバイザーとなってくれるかもしれません。

企業研究は念入りに行う

スポーツ業界への転職が未経験であれば、よりリアルな企業の姿を知っておく必要があるでしょう。

企業のホームページなどを確認しておくのはもちろん、転職サイトなどの口コミも確認してみましょう。元従業員の投稿は、貴重な情報源となるはずです。

注意したいのは、書込みを行った時期です。古い投稿内容の場合、現在の企業の状況と異なる可能性があります。

転職エージェントに相談する

前述の通り、アスリートエージェントなら、体育会系出身者や元アスリートの方に寄り添ったサポートが受けられます。スポーツ経験者向けに特化しているため、競技者生活を終え、迷いのあるなかで一般企業で働いている20代の方もしっかりとした転職支援を受けられます。

スポーツ経験のある方に陥りがちなのが、転職エージェントを一つに絞ってしまうことです。

転職活動を成功させるコツは、使いやすい転職エージェントを選び、相性のいいキャリアアドバイザーと出会い、着々と進めていくことといえます。

転職活動をするのであれば、アスリート転職エージェントに加え、数社の転職エージェントを試してみることをおすすめします。

スポーツ業界への転職でよくあるQ&A

スポーツ業界への転職活動でよくあるQ&A5つまとめました。転職活動を始める前に、確認してみましょう。

スポーツ業界の仕事は未経験だが転職はできる?

国内の企業では労働人口の減少によって、総じて人手不足の状況です。基礎体力を有し、精神面でも鍛えられている体育会系出身者や元アスリートは、どの企業でも求められている人材です。

海外発の映像配信事業やクラブチーム運営の手法が国内でも導入されたり、企業が健康経営に乗り出したりと、これまでのスポーツ業界という範囲を超えた分野へ拡大しつつあります。

専門的な資格がないと転職できない?

先に紹介した資格もおすすめですが、希望の職種と合わない資格の場合は、あまり意味をなさない可能性があります。企業によっては、競技者としての実績や経験を買ってくれることもあるでしょう。

まずは、希望するスポーツ業界の企業を絞り、どのような人材が求められているかを確認することから始めましょう。

スポーツ業界の年収は?

スポーツ業界の年収は、一概にいくらとはいえません。なぜなら、スポーツ業界の中には、プロチームの監督もいれば、教室の指導者、ジムのトレーナー、メーカー勤務の方など、かなり幅広い方がいるからです。

年収について気になる方は、スポーツ転職サイトの求人情報なども参考にしてみましょう。

スポーツ業界の労働環境は?

幅広い仕事があるスポーツ業界ですので、労働環境は、千差万別といえるでしょう。

興味のある企業の労働環境については、転職サイトの口コミ情報を調べたり、アスリート転職エージェントのキャリアアドバイザーに尋ねてみたりすると、入手できる可能性があります。

スポーツ業界の将来性は?

スポーツ業界は、先に紹介したとおり、IT技術の進歩によって、これまでにはなかったエンターテイメントやファンサービスが登場しています。

国が国民の健康増進を推進していることもあり、ますますスポーツに関わる人も増えていくはずです。企業の方向性を確認しながら、転職先を選んでいくといいでしょう。

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まとめ

スポーツ転職サイトやアスリート転職エージェントのホームページをチェックして、憧れのスポーツ業界への転職の第一歩を踏み出してみましょう。

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転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。