POSTED 2022/04/05

公認会計士のFAS転職におすすめの転職サイト3社比較|スキル・仕事内容・キャリアステップまで

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CAREERUPSTAGE編集部

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監査経験を積んだ公認会計士の次なるキャリアとして人気が高い転職先がFAS(ファイナンシャルアドバイザリーサービス)です。

M&A市場が活性化している現在、FASの求人も豊富にあるため気になっている公認会計士も多いのではないでしょうか。

また、名前は聞いたことはあっても具体的な仕事内容まではイメージできないという方もいるかもしれません。

このコラムでは公認会計士から注目を集めるFASについて、転職市場の状況や仕事内容、転職後のキャリアプランまで幅広く解説します。

FASとは

FAS(ファイナンシャルアドバイザリーサービス)とは、M&Aを中心に会計・財務に関するアドバイスとコンサルを行うサービス・職種のことです。

サービスや業務を指す場合と、サービスを提供する会社や職種そのものを指す場合があります。

コンサルティングサービスとの違いとしては、FASでは経営全般に関するアドバイスやコンサルではなく会計・財務に特化している点が挙げられるでしょう。

FASになるのに公認会計士の資格は必須ではありません。

しかし財務の専門的な知見が必要なサービス・業務なので、公認会計士との親和性が高く、人気のあるキャリアパスのひとつとなっています。

【FAS転職に強い】公認会計士向け転職サイトおすすめ3選

 目標を明確にしたうえで、自分の強みを知ったり企業とのマッチングを上手く行ったりするために欠かせないのが転職サイト・エージェントの利用です。

マイナビ会計士

マイナビ会計士

マイナビ会計士は、転職エージェントの中で唯一の会計士業界に特化した専門エージェントです。

  1. 会計士のための求人数が業界最大
  2. 公認会計士や税理士などの転職者を年間300件以上携わるキャリアアドバイザーが在籍
  3. 職務経歴書の作成、添削、面接対策など丁寧に対応

業界大手のマイナビネットワークの強みを生かした幅広い求人情報を持ち合わせています。また、会計士専門のキャリアアドバイザーが市場の情報をいち早くキャッチし教えてくれて、転職者のキャリア設計に合わせたマッチングが可能です。

転職が初めての人のためのサポートにも優れているので、あまり転職活動に慣れていない会計士の方でも効率よく転職活動を進めることができます。

会計士で転職を考えたときに、まず登録するエージェントとして間違えないでしょう。

公式サイト:https://cpa.mynavi.jp/

NO-LIMIT公認会計士

NO-LIMIT公認会計士

NO-LIMIT公認会計士は、今回ご紹介する転職エージェントの中でも、公認会計士・経理・財務人材の転職に特化した専門エージェントです。

  1. 公認会計士・経理・財務人材の転職支援に特化したキャリアアドバイザーが在籍
  2. 職務経歴書の作成、添削、面接対策など丁寧に対応
  3. ひとりひとりのスキルと経験を活かしたキャリア形成に強み

もともとは弁護士業界に特化したネットワークに強みを持っているため、士業関係者の転職ノウハウや業界ならではの勘所を抑えた提案が可能です。また、大量の求人を送ってくるだけのエージェントとは違い、ひとりひとりに合った、『活躍できる環境』の提供に重きを置いているため、ミスマッチのない転職をすることができます。

転職後のミスマッチが不安でしっかりと今後のキャリアについて考えたい方に、おすすめの転職エージェントといえるでしょう。

公式サイト:https://no-limit.careers/kaikeishi/

REXアドバイザーズ

REXアドバイザーズは、会計士・税理士・管理部門経験者の転職に特化した転職エージェントです。

会計士がおすすめする転職エージェント3年連続No.1

  1. 転職満足度97.3%の実績
  2. シニア・マネージャークラスの転職に強み
  3. 監査法人からコンサル、事業会社まで幅広い求人を保持
  4. 平日夜や土曜も面談予約が可能で融通が利く

会計業界で豊富な実績を持つREXアドバイザーズ。転職サポートの充実や、利用時の転職成功率でも利用者から高評価を受けております。

30~50代の経験が豊富な方の紹介を得意としておりますが、20代でキャリアアップを目指す有資格者の利用者も多いです。

情報収集も兼ねて一度登録してみることをおすすめします。

公式サイト:https://www.career-adv.jp/

FASの転職市場

日本では2000年代に入って大手企業を中心にM&Aの件数が拡大し、2010年代には中小企業においてもM&Aが当たり前に行われるようになりました。

M&A市場は右肩上がりの成長を続けており、今後の成長にも期待できます。M&Aにはさまざまな専門的な手続きや知識が必要なので、専門的知識のない社内の人材だけで手続きを進めることは困難です。

そこで2000年代頃からサービスとしてのFASも認知されるようになり、現在では大手や中小のFASでM&Aに関するサポートやアドバイスを提供するのが一般的になっています。

FASには会計・財務に関する知見が必要となるため銀行・保険会社出身者や財務出身者なども活躍していますが、とりわけ公認会計士のニーズが高く、FAS側の採用意欲は比較的高い傾向にあります。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で厳選採用の傾向が見られたなど多少の影響はあるものの、コロナ禍でも積極採用をしているFASも多いため全体としての影響は限定的だと考えられます。

公認会計士側としても監査経験を積んだ次のキャリアとしてFASに興味を示す人が多く、未経験者の応募も多く見られます。

応募の理由としては年収をアップしたい、会計士としての専門性を高めたい、監査以外のスキルを身につけたいといったものが中心です。

FASが公認会計士のキャリアとして人気の理由

公認会計士のキャリアには監査法人のほかに会計事務所や一般事業会社、コンサルティングファームなどさまざまな選択肢があります。

その中でもなぜFASは人気のキャリアなのでしょうか?

即戦力性が高い

FASの主要業務は監査との共通点が多いため、監査経験のある公認会計士は即戦力として活躍できます。

監査以外のスキルを身につけたいけれど未経験業務にチャレンジするのは不安が残るという場合でも、これまでの経験を活かしつつ新たなスキルを身につけることが可能です。

公認会計士は大半が監査法人でのキャリアをスタートさせるため、監査経験はあるというケースが多いでしょう。

そのため公認会計士がFASに採用されるハードルはそれほど高くなく、オーソドックスなキャリアとなっています。

監査職よりも年収が高い

FASの年収は職位によっても異なりますが、大手なら30歳前後で700万~900万円、中小なら600万~800万円が目安です。

いずれもマネージャー以上のクラスでは1000万円を超えます。

残業時間や業務量にもよりますが、監査職と比べるとFASの年収はやや高い傾向にあります。

ある程度の職歴がある公認会計士で大手FASでの勤務であれば、監査職より100万円ほど高くなるケースも珍しくありません。

監査法人とFASは労働時間が長く激務だと言われているので、同じ激務なら年収が高いFASを選ぶという人もいるようです。

中小・独立系FASの場合は監査職と比べて年収が下がるケースもあります。

ただし、大手FASと比べると組織が小さく昇格しやすいので、転職当初は年収が下がっても結果的には監査職のときより年収が高くなるケースも見られます。

またプロジェクトごとにインセンティブを設定しているケースでは、中小・独立系でも監査法人のときより高い年収を得られる場合があります。

やりがいが大きい

監査法人から転職を考えるケースでは、監査業務にやりがいを感じられないという方が多く見られます。

特に大手監査法人では海外ファームの要請で大量の文書化作業があり、ルーティン業務に飽きてしまったという声は少なくありません。

監査業務の性質上、クライアントの対応にストレスを感じる公認会計士も多くいます。

これに対してFASにはルーティン業務や無駄とも思える文書化等の作業がありません。

自分の頭で考えて業務に取り組むことができるので成長を感じやすい環境となります。

監査のようにクライアントから嫌な顔をされることもなく、反対に頼りにされるのでモチベーションも保ちやすいです。

そのため、やりがいを求めてFASに転職したいと考えるケースが多くあります。

キャリアの選択肢が広がる

FASでは汎用性の高いM&Aに関する業務がメインとなるので、FASの経験があると今後のキャリアの選択肢が広がります。

公認会計士が監査法人でのキャリアをスタートさせた後、法人内で出世できないなど思うようなキャリアを築けないまま年齢を重ね、監査経験しかないため転職が困難になるケースも散見されます。

しかしFASの経験を積んでおくと後で述べるさまざまなキャリアを選ぶことができます。

FASの仕事内容

FASの仕事内容は主にM&Aに関する業務です。

具体的には以下の業務が中心ですが、大手なのか中小・独立系なのかによってどの業務にあたるのかは異なります。

財務デューデリジェンス

財務デューデリジェンス(財務DD)とは、M&Aで買収対象となる企業の調査を行い、財務面のリスクを洗い出す業務のことです。

買収企業の経営状態や資金繰りの状況はどうか、不正取引は行われていないかといった点を確認して報告書にまとめます。

財務DDは監査業務と共通する部分が多く監査経験を活かせるので、公認会計士が転職してすぐは財務DDを担当するケースが多くあります。

転職後の業務に慣れるまでにそれほど時間もかからないでしょう。求人も豊富なので自分にあった条件の求人を見つけやすいでしょう。

バリュエーション

バリュエーションもM&Aに関する業務のひとつです。

M&Aでは買い手側企業が買収対象となる企業価値を評価したり、反対に売り手側企業が企業価値を示すことで適切な買い手を見つけたりといった作業を行います。

このとき財務面から企業価値を評価するのがバリュエーション業務です。

バリュエーションも公認会計士の知見が活かせる分野です。

ただし過去~現在の状況を調査する監査や財務DDと異なり、バリュエーションでは将来的な価値を示すという側面があるので、監査経験だけで採用されるというケースは少なくなります。

投資銀行出身者など公認会計士以外の応募者との競合にもなるので、財務DDと比べると転職の難易度がやや上がります。

ファイナンシャルアドバイザリー

財務DDやバリュエーションに限らず、M&Aの戦略策定から実行後のサポートまで全体的なサポートやアドバイスを行う場合があります。

PMI

PMIM&A後の会計面での統合支援のことです。M&Aでは2つの組織を1つにするのでさまざまな制度を1つにまとめる必要があり、たとえば会計制度や内部統制の統合などを行います。

以前はFASが提供するサービスといえば財務DDやバリュエーションが中心でしたが、近年ではPMIまで含めて総合的にサービスを提供するFASが増えています。

ただし会計以外の知識・スキルが求められるので未経験の人が転職するにはハードルが高い分野です。

フォレンジック

フォレンジックとは不正調査、不正リスクの評価のことです。

会計不正やデータ偽装などの調査、不正リスクマネジメントの構築などを行います。

大規模な不正が発覚した際にFASが第三者機関として調査を行うケースが多いです。

その他

そのほかにPPA及び減損テストや事業再生・企業再生支援といった業務があります。

FASに携われる職場は大きくわけて2

一般にFASへ転職するというと、大きくは大手監査法人系FASか、中小・独立系のFASにわかれます。

大手監査法人系FAS

大手監査法人系FASとはBIG4監査法人系列のFASを中心としたFASのことです。

BIG4監査法人は以前、法人内にFAS部門を保有していましたが、現在ではFASとして独立しています。

  • ・EY新日本系列:EYトランザクション・アドバイザリー・サービス株式会社
  • ・トーマツ系列 …デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社
  • ・あずさ系列 …KPMG FAS
  • ・PwCあらた系列 …PwCアドバイザリー合同会社

 大手監査法人系のFASはクロスボーダー案件や大型案件を扱うことが多く、サービスごとに事業部が分かれているのでサービスの専門性を極めることができるのが特徴です。

年収が高く福利厚生も充実しているとあって公認会計士の間でも特に人気が高い転職先といえるでしょう。

一方で、大手FASでは所属部門のサービスのみ経験するので、業務範囲が狭いところがデメリットになります。

また将来的に独立を考えている方にとっては、大手FASでのキャリアが直接活かせるわけではない点もデメリットです。

クライアント規模が大きく、クライアントの上層部と直接コミュニケーションを取れるのはマネージャークラス以上となるため、スタッフクラスの人脈形成にはそれほど影響がありません。

営業を担当する機会もないでしょう。もっとも、経歴に箔が付くというメリットはあります。

大手FASの採用動向としては、基本的に監査法人の需要と連動しているため、監査法人への転職が売り手市場の現在ではFASも比較的転職しやすいといえます。また大手は若手を中心に採用する傾向があるので、監査経験しかない場合は30歳くらいまでを目安にチャレンジするのがよいでしょう。

FAS経験者であれば30歳以上でも十分にチャンスがあります。

中小・独立系のFAS

中小・独立系のFASとは、準大手や中小監査法人系のFAS税理士法人系FASや独立系FASなどを指します。

中小・独立系のFASは大手と比べて幅広い業務に取り組めるのが特徴です。

クライアントとの距離が近く、若い職位のうちから営業経験なども積めるため、将来的に独立を希望するならよい経験になるでしょう。組織が小さいため昇格しやすい、組織風土が自由で働きやすく感じるケースが多いといったメリットもあります。

一方で、大手のような大型案件が少ないのと、幅広い業務を担当するのでひとつのサービスに特化して専門性を極めるのは難しくなります。

年収も大手より低い傾向があるので年収にこだわりがある方には不満の要素です。もっとも、中小でも高収益のファームはあるので、その場合は大手より年収が高くなります。

中小・独立系ファームの採用動向としては、未経験の場合はやはり若手が有利なので応募は30代前半がひとつの目安となります。

ただし準大手や中小監査法人系のFASでは監査をやりながらFAS業務に携わる方法もあるので、監査経験を活かしつつ新しい業務にチャレンジすることが可能です。

監査経験しかなく年齢も30代後半に差し掛かっている場合は、監査経験を伝えつつFASにも興味があるという方向性でアピールするのがよいでしょう。

FASへの転職で求められる要素

どのような人材がFASへの転職を成功させやすいのでしょうか?FASへの転職活動で求めれやすい要素を解説します。

公認会計士は採用の可能性が高い

FASには銀行・保険会社などの金融機関出身者やファンド出身者、会計・財務部門出身者などさまざまなキャリアを持つ人が活躍していますが、特に評価される可能性が高いのは公認会計士です。

理由として会計・財務の知識や財務分析能力という点で申し分ないのと、準大手や中小監査法人系のFASでは監査とFAS業務を兼任できる人材を求めている場合があるという点が挙げられます。

そのため公認会計士であればかなり高い確率で採用されると考えてよいでしょう。

特に30代前半までであれば複数社から内定をもらうことは難しくありません。

ただし、FASごとに提供するサービスの内容や残業時間・年収等は異なるので、自分に合ったFASを見つけるために応募先の選定には時間をかけることをおすすめします。

内定をもらいやすいのと、自分の希望にあった転職を実現できるかどうかは別の話です。

監査法人の経験は5年が目安

FASの求人を見ると必須資格等は特にないケースも多く、あっても簿記2級以上などそれほど応募条件は厳しくないケースもあります。

公認会計士であれば応募条件は問題なくクリアするケースが多いでしょう。

ただし財務DDでの募集が多いため、監査法人に入所して監査業務を一通り理解した経験5年くらいが採用されやすい条件のひとつとなります。

英語力があれば有利

英語力がある公認会計士であれば採用される可能性がさらに上がります。

特に大手FASではクロスボーダー案件が多いので英語力が求められる傾向にあり、英語力は大きなアピールポイントになります。

ただし、FAS全体で見れば必ずしも国際案件を扱うわけではないので、現在はそれほど高い英語力がなくても採用されるケースがあります。

英語力に自信がない方は応募先の取り扱い案件を確認したうえで応募すればよいでしょう。

未経験なら30代前半までが目安

FASは外資系投資銀行のM&Aアドバイザリーと異なり、必ずしも経験は求められません。

特に大手監査法人系FASでは採用枠もそれなりにあるので、未経験でも十分にチャンスがあります。ただしポテンシャル採用になるため基本的に若手が有利です。

30歳くらいまで、遅くとも30代前半までには転職しておきたいところです。

FASからのキャリアはどう展開できる?

FASに転職した後のキャリアとしては、FAS内でポジションを上げる、実務家として専門性を極めるというものがあります。

FASから独立する方もいるでしょう。一方で、FASの経験を活かして転職し、さらにキャリアを展開する方も少なくありません。

FASを選ぶとキャリアプランの幅が広がる

公認会計士がFASの経験を積んでおくと、ネクストキャリアを描きやすく、選択肢が広がります。特に監査法人からFASへ転職した場合は、監査+FASの経験があるためさまざまなキャリアプランが考えられます。

同業他社(ほかのFAS)への転職はもちろん、次に挙げる場所でキャリアを形成することが可能です。

一般事業会社の経理や経営企画

FASから一般事業会社へ転職するのは比較的オーソドックスなキャリアプランです。

経理や経営企画、財務、M&A部門といった選択肢が考えられます。

一般事業会社への転職では高いポジションや高年収での採用にも期待できるでしょう。

またFASや監査法人と比べてワークライフバランスがとりやすいという点で、30代~40代のキャリアとして人気も高いです。

注意点としては、経理部門は実務能力が重視されるため、FASでの経験が長すぎると実務面で不安視されて逆に不利になる可能性があります。

経理職を希望する場合はある程度のタイミングで転職することも必要でしょう。経営企画や財務、M&A部門であればFAS経験がそのまま評価の対象になる場合があります。

ベンチャー企業のCFO

M&AにおけるバリュエーションやFA業務の経験を活かし、ベンチャー企業のCFOポジションへの転職を果たす公認会計士もいます。

ベンチャー企業では大手や上場企業と比べてCFOのような魅力的なポジションを狙えるチャンスが大きく、ストックオプションによる利益にも期待できるというのが理由のひとつでしょう。

ベンチャー企業の場合は事業の立ち上げに失敗する等のリスクは当然ついてまわりますが、M&A経験者は評価が高いためCFOポジションでの採用も期待できます。

コンサルティングファーム

FASと同じアドバイザリーを行うコンサルティングファームへ転職する人も多く見られます。

コンサルティングファームはやりがいの大きさから興味を持つ公認会計士が多いのですが、採用基準が高く、監査法人での経験だけで直接採用に至るケースはそれほど多くありません。

しかしいったんFASを挟むことで戦略系や総合コンサルなどへ転職しやすくなるというメリットがあります。

特にM&Aに関するプロジェクトであればFAS経験のある会計士としてほかのコンサルタントと差別化を図ることができるでしょう。

監査法人のアドバイザリー部門

FASの経験をそのまま活かせる転職先としては監査法人のアドバイザリー部門もあります。

FASとの主な違いはクライアントや組織の規模です。中小の監査法人にも稀にアドバイザリー部門がありますが、基本的には大手監査法人になるため、クライアントや組織の規模が大きくなります。

その分忙しいですが最先端で質の高いFASを経験できます。

まとめ

FASは公認会計士の転職先として非常に人気の高いキャリアです。

M&A市場は活性化しているためそれにともないFASの求人も豊富にあり、公認会計士は高い評価を受けやすいといえます。

年収ややりがいといった点でも納得しやすい環境にあるので、興味のある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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弁護士・公認会計士・管理部門特化の転職コンテンツを作成。士業・管理部門の転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカス。転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。