履歴書における最終学歴の正しい書き方は?在学中・中退などの注意点を紹介

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履歴書を作成する際に学歴欄の書き方に迷い、思うように作業が進まない方も多いのではないでしょうか。

とくに最終学歴の考え方を理解していないと、企業の採用担当者に良くない印象を与える可能性もでてきます。

そこで本記事では、履歴書における最終学歴の考え方を詳しく解説しました。

学歴欄の正しい書き方や、履歴書を作成する際の注意点も紹介しています。

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関連記事:【2025年1月】25卒/26卒向けおすすめ就活エージェント24選!|厳選した各社の特徴や選び方を解説

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目次

履歴書の最終学歴とは最も高い教育水準の学校を指す

履歴書における最終学歴とは、あなたが卒業した中で最も高い教育水準の学校を指す言葉です。

高校卒業後に就職する場合は「高等学校卒業」が、大学卒業後に就職する場合は「大学卒業」が最終学歴となります。

履歴書を書く際に必要な最終学歴の考え方について、詳しく解説します。

最終学歴で優先される学校の順番

履歴書における最終学歴は、以下の順で教育水準が高いと判断されています。

優先される学校の順番
  • 大学院博士課程
  • 大学院修士課程
  • 大学
  • 短期大学・専門学校・高等専門学校
  • 高等学校
  • 中学校

なお、短期大学と専門学校、高等専門学校は同等の教育水準とみなされます。

履歴書には、実際に卒業した学校を順番に記入してください。

最終学歴は直近卒業した学校とは限らない

必ずしも直近卒業した学校が、最終学歴になるとは限りません。

例えば、大学卒業後に専門学校で学び直した場合でも、最終学歴は大学卒業となります。

同じように、大学院修士課程を修了後に他の大学へ入学した場合も、最終学歴は大学院修士課程修了です。

卒業時期の新しさではなく、教育水準の高さで判断してください。

中退した場合は最終学歴に含まれない

履歴書の学歴欄には中退した学校も記入しますが、最終学歴には含まれません。

大学院を中退した場合の最終学歴は大学卒業、大学を中退した場合の最終学歴は高等学校卒業です。

履歴書の学歴欄には「在学中に親が要介護となり退学」など、理由も簡潔に書くことをおすすめします。

履歴書への最終学歴の書き方をケース別に紹介

履歴書の具体的な書き方を、ケース別に紹介します。

在学中の方は「卒業見込み」と記入する

在学中に就職活動をする場合は、以下のように記入しましょう。

「〇〇大学〇〇学部〇〇学科 卒業見込み」

ただし、卒業見込みは卒業に必要な単位を取得できる見通しが立っている場合のみ使用できます。

卒業までのスケジュールが確定していない方は、学歴欄に「〇〇大学〇〇学部〇〇学科 卒業予定」と記入しましょう。

企業との面接では入社時期などの確認も行われるため、自分の単位取得状況をあらかじめ確認してください。

中退した方は「中途退学」と記入する

高校や大学を中退した方は、学歴欄を以下のように記入しましょう。

「〇〇大学〇〇学部〇〇学科 中途退学」

多くの方は、採用担当者へネガティブな印象を与えないよう、中退の事実を書きたくないと考えます。

しかし、履歴書には必ず記入してください。

中退していながら「卒業」と記入した場合は経歴詐称とみなされ、内定取り消しや懲戒解雇などのペナルティを受ける可能性もあります。

中退した場合の履歴書の書き方や注意点は以下の記事で解説しましたので、あわせて読み進めてください。

関連記事:大学中退は履歴書に書かないとダメ?不利にならない書き方を紹介

就職後に大学へ入学した場合は職歴と学歴を分けて記入する

就職した後に再び大学へ入学した方は、職歴と学歴を分けて記入してください。

具体的な書き方は、以下の通りです。

学歴
20〇〇年〇月〇〇市立〇〇中学校 卒業
20〇〇年〇月私立〇〇高等学校 入学
20〇〇年〇月私立〇〇高等学校 卒業
20〇〇年〇月〇〇大学〇〇学部〇〇学科 入学
20〇〇年〇月〇〇大学〇〇学部〇〇学科 卒業見込み
職歴
20〇〇年〇月株式会社〇〇 入社
  〇〇部署に配属
20〇〇年〇月一身上の都合により退職
 以上

時系列に沿って学歴と職歴を分けることで、採用担当者にあなたのキャリアが正確に伝わります。

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履歴書の学歴欄を書くときのポイント

学歴欄を書くときのポイントを、具体的に6つ紹介します。

採用担当者へ良い印象を与えるためにも、履歴書の正しい書き方を押さえてください。

関連記事:新卒が履歴書を書くときのポイント5選!注意すべきマナーも紹介

学歴は時系列で記入する

学歴欄を書く際は、中学校卒業から現在に至るまでを時系列順に記入してください。

具体的には、中学校から高校、大学のように順番に書いていきます。

学歴は中学校卒業から記入する

新卒での就職活動では、学歴欄に中学校卒業からの経歴を記入してください。

具体的な書き方は、以下の通りです。

学歴
20〇〇年〇月〇〇市立〇〇中学校 卒業
20〇〇年〇月私立〇〇高等学校 入学
20〇〇年〇月私立〇〇高等学校 卒業
20〇〇年〇月〇〇大学〇〇学部〇〇学科 入学
20〇〇年〇月〇〇大学〇〇学部〇〇学科 卒業見込み
 以上

転職活動の場合、学歴欄は高等学校卒業から記入します。

また、入学と卒業をそれぞれ記入すると、採用担当者へ学歴を正確に伝えられるでしょう。

学校名は省略して書かない

学歴欄を書くときは、正式な学校名を記入してください。

省略してしまいがちな単語をいくつか紹介します。

【誤】【正】
中学中学校
高校高等学校
専門専門学校
短大短期大学
附属校附属高等学校
医大医科大学

学歴欄で同じ学校の名称を連続で書く場合も「同上」は使用せず、正式名称を記入してください。

正式名称は学校のWebサイトに記載してあるので、履歴書を書くときに不安な場合は一度確認しておきましょう。

学歴には学部や学科も記入する

学歴欄に大学を書く場合は、学校名に加えて学部・学科名まで記入しましょう。

具体的には、以下のように書いてください。

「〇〇大学 経済学部 経営学科 卒業」

とくに、あなたの専攻分野が応募する企業の事業内容に関連している場合、採用担当者に専門性をアピールできます。

工業高校や商業高校を卒業した場合は、応募先企業の業務と関連があれば、学校名に加えて学科も記入しましょう。

学歴を省略する場合は大学や大学院を優先して書く

履歴書の学歴欄はスペースが限られているため、すべての学歴を記入できない場合もあるでしょう。

学歴が複数あり履歴書に書ききれない場合は、最終学歴となる大学や大学院を優先して記入してください。

スペースの都合上、中学校卒業や高等学校入学を省略しても構いません。

公的機関からの認定を受けていない予備校や語学スクールは学歴に書かない

一般的に、公的機関からの認定を受けていない予備校や語学スクールは学歴として認められません。

そのため、浪人中の予備校や留学中の語学スクールは、学歴欄への記入は不要です。

ただし、応募先企業の業務と関連する学校を卒業した場合は、履歴書内の自己PRやアピールポイントの項目に記入してください。

また、専門学校を学歴欄に記入する場合は、公的機関からの認定を受けているかどうかを確認しましょう。

認定を受けた専門学校であれば、学歴欄に記入できます。

ひとりでおこなう履歴書の作成に不安のある方は、必要事項を入力するだけで簡単に履歴書を作成できる履歴書PROの利用をおすすめします。

履歴書PROでは作成した書類をPDFファイルで出力できるため、コンビニのマルチコピー機で簡単にプリントアウトが可能です。

無料で履歴書を作成できるので、就職活動や転職活動中の方は一度活用してください。

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履歴書へ最終学歴を記入する際の注意点

履歴書へ最終学歴を記入する際の注意点を、5つ紹介します。

最終学歴が大学院の場合は「修了」と書く

高校や大学と大学院では、学歴欄への記入方法は異なります。

最終学歴が大学院の場合は、学歴欄に卒業ではなく「修了」と記入してください。

具体的な書き方は、以下の通りです。

学歴
20〇〇年〇月〇〇大学大学院 〇〇研究科 〇〇専攻 修士課程 入学
20〇〇年〇月〇〇大学大学院 〇〇研究科 〇〇専攻 修士課程 修了
20〇〇年〇月〇〇大学大学院 〇〇研究科 〇〇専攻 博士課程 入学
20〇〇年〇月〇〇大学大学院 〇〇研究科 〇〇専攻 博士課程 修了
 以上

修士課程と同様に、博士課程まで進んだ場合も修了と記入しましょう。

大学へ編入した場合は「編入学」と書く

専門学校や短期大学から大学へ編入した方は、以下のように記入してください。

学歴
20〇〇年〇月〇〇専門学校 〇〇科 入学
20〇〇年〇月〇〇専門学校 〇〇科 卒業
20〇〇年〇月〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科 編入学
20〇〇年〇月〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科 卒業
 以上

上記のように記入すると、採用担当者に学歴の流れが明確に伝わり、より良い印象を与えられるでしょう。

留学中に学位を取得したら学歴に記入する

留学先の大学で学位を取得できた場合は、以下のように記入しましょう。

学歴
20〇〇年〇月〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科 入学
20〇〇年〇月〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科 休学
(20〇〇年〇月までアメリカ〇〇大学〇〇学部に留学)
20〇〇年〇月〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科 卒業
 以上

履歴書の学歴欄には、休学期間と留学先の情報を具体的に記入してください。

留学先の大学名は、英語の正式名称でもカタカナ表記どちらを書いても問題ありません。

また、1年未満の留学では単位を取得できないケースが多いため、履歴書に書く際は事前に確認しましょう。

休学した場合は期間を記入する

高校や大学を休学した場合は、理由とともに休学期間を学歴欄へ記入してください。

学歴
20〇〇年〇月私立〇〇高等学校 入学
20〇〇年〇月私立〇〇高等学校 休学 病気療養のため1年間休学
(現在は完治し業務に支障はありません)
20〇〇年〇月私立〇〇高等学校 卒業
20〇〇年〇月〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科 入学
20〇〇年〇月〇〇大学 休学
親の介護のため6ヶ月間休学
20〇〇年〇月〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科 卒業
 以上

病気やケガを理由に休学した場合は、業務に支障があるかどうかを必ず記入しましょう。

現在も通院中の場合は、健康状態や勤務時間への影響などを具体的に説明できるよう準備してください。

和暦と西暦はどちらかに統一する

履歴書の日付を記入する際は、和暦と西暦のどちらかに統一してください。

まずは応募先企業の募集要項や履歴書のフォーマットを確認し、指定された日付の表記方法に従いましょう。

項目によって和暦と西暦が混在していると、採用担当者に良くない印象を与えてしまいます。

和暦で記入する際は、元号を「H」や「R」などで省略せず、平成や令和といった正式な表記を使用してください。

履歴書に最終学歴を書く際によくある質問

履歴書の学歴欄を書くときに、よくある質問を3つ紹介します。

履歴書では最終学歴から順に書くべきですか?

履歴書では最終学歴を優先せず、古い順(過去から現在)から順番に書く方法が一般的です。

新卒で就職活動をしている方は、中学校卒業から順番に記入してください。

最後の行には「以上」と記入して、学歴欄を締めくくります。

大学在学中の場合は最終学歴をどう書けばいいですか?

大学在学中の方は、以下のように記入してください。

「卒業見込み」と記入する場合
  • 大学卒業に必要な単位を取得済みの方
  • 入社までに必要な単位を取得できる見込みのある方
「卒業予定」と記入する場合
  • 履歴書の作成時点で単位取得の見通しが立っていない方
  • 卒業までのスケジュールが未確定の方

就職活動用の履歴書では「在学中」を使わずに、卒業見込みまたは卒業予定を使用してください。

高校在学中の場合は最終学歴をどう書けばいいですか?

就職活動用の履歴書を作成している場合、最終学歴には「卒業見込み」と記入してください。

具体的には「20〇〇年〇月 私立〇〇高等学校 卒業見込み」のように記入します。

アルバイトへ応募する履歴書を作成している場合は、学歴欄に「在学中」と記入しましょう。

まとめ|最終学歴を正しく理解して履歴書を完成させよう

この記事では、履歴書に記入する最終学歴の書き方を解説しました。

履歴書を正しく記入できると、採用担当者へ良い印象を与えられます。

そのため、正式な記入ルールを学ぶことが重要です。

とはいえ、履歴書の作成に不安のある方は、簡単に履歴書を作成できる履歴書PROのテンプレート機能がおすすめです。

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