インターンシップが探せる就活サイト12選!選び方やポイントも解説

編集者
CUS編集部
株式会社アシロ
転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。
本記事は転職エージェント公式サービス(ビズリーチ・マイナビ・リクルート等)のプロモーションを含みます。
ただし、当サイト内のランキングや商品(商材)の評価は、当社の調査やユーザーの口コミ収集等を考慮して作成しており、提携企業の商品(商材)を根拠なくPRするものではありません。

就活におけるインターンシップは企業情報や仕事内容を聞いたり実務体験をしたりして、会社への理解を深め自分に合った仕事を探せるプログラムです。

インターンシップに参加したい学生は多くいるものの、検索サイトをどのように選べばいいかわからず、参加を躊躇している方もいるでしょう。

そこで本記事では、インターンシップが探せる就活サイトを紹介します。インターンシップの決め方や注意点も解説しているため、自分に合ったインターンシップ先を探せます。

「インターンシップに行きたいけど探し方がわからない」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

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目次

インターンシップが探せる就活サイト12選

インターンシップが探せる就活サイトは、以下のとおりです。

  • OfferBox
  • マイナビ2025
  • リクナビ2025
  • バリ活
  • キャリタス就活
  • type就活
  • インターンシップガイド
  • 外資就活ドットコム
  • Wantedly
  • Infraインターン
  • キャリアバイト
  • ゼロワンインターン

それぞれの就活サイトの特徴について詳しく解説します。

サイトごとに扱っている求人や魅力的なポイントが異なるため、目的に応じて自分に合うものを選ぶと良いでしょう。

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OfferBox

OfferBox

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まずは、OfferBoxのプロフィールに自己PRを登録しておくと良いでしょう。採用担当者の目に留まれば、隠れた優良企業からのスカウトを受けられる場合もあります。

OfferBoxでは適性診断AnalyzeU+を利用して、自分の性格を徹底的に診断できます。自己分析・自己PR・企業探し・面接など、就活全般に役立つでしょう。

運営会社株式会社i-plug
料金無料
対応地域全国
求人数16,488件以上
サイトURLhttps://offerbox.jp/
2024年1月時点 公式サイト参照

マイナビ2025

マイナビ2025

マイナビは、全国の企業情報や就活に必要なスケジュールなどが充実したコンテンツを提供しているサイトです。

マイナビには多くの企業が掲載されておりインターンシップの情報も豊富なため、就活生にとって登録が必須のサイトといえるでしょう。

ただし、掲載数が多すぎて希望するインターンシップを見つけるのに時間がかかりやすいため注意が必要です。

マイナビサイト内にはWebで行われる合同説明会や、利用者限定の特別イベントなどさまざまな特典が用意されています。

無料で提供される面接や選考対策講座もあり、内定を獲得するためのサポートが充実しています。

運営会社株式会社マイナビ
料金無料
対応地域全国
求人数27,342件
サイトURLhttps://job.mynavi.jp/2025/
2024年1月時点 公式サイト参照

リクナビ2025

リクナビ2025

リクナビは長期・短期インターンと、幅広い情報を提供している総合型の求人サイトです。

リクナビの特徴は人気のあるインターンシップが締切順に掲載される点です。締切がわかりやすくなると、自分のスケジュール管理がしやすくなり効率良く予定を立てられます。

また、複数の企業に一括エントリーできる点も手間が省けるため、効率的に申し込みができます。忙しい就活生がインターンシップを探すならリクナビの利用も欠かせないでしょう。

運営会社株式会社リクルート
料金無料
対応地域全国
求人数21,613件
サイトURLhttps://job.rikunabi.com/2025/
2024年1月時点 公式サイト参照

バリ活

バリ活

バリ活は、株式会社アークティブが運営する主にベンチャー企業に特化した就活サービスです。サービスはオンラインで提供され、時間や場所を気にせずにインターン先を探せます。

就活生の中でも阪大神大・関関同立・地方国公立など多くの就活生が利用しており、関西圏ではよく活用されるインターンサイトです。

また、インターン先の紹介だけでなく、専任の就活エージェントが内定獲得までサポートし、キャリア相談から就活まで手厚いサポートを提供しています。

バリ活では、インターンを探し受けられるだけでなく、選考結果などのフィードバックが受けられるため、次のステップに活かせるでしょう。

運営会社株式会社アークティブ
料金無料
対応地域全国
求人数非公開
サイトURLhttps://barikatsu.com/25lp
2024年1月時点

キャリタス就活

キャリタス就活

キャリタス就活の特徴は、就活生を対象にした合同説明会・仕事研究イベントを開催している点です。

オンライン・対面で年間を通してさまざまな企業が合同で開催するため、多くの企業と接点を持てます。

企業の雰囲気や実際に働いている社員の声を知ったうえで、インターン先を選べるため失敗するリスクを避けられるでしょう。

また、特定の業界に特化した説明会や、特別なイベントも開催されています。

たとえば、福祉介護業界や保育学生向けのイベントなどは就活生がより詳しい情報を得られるため、今後の就活にも活かせられるでしょう。

運営会社株式会社ディスコ
料金無料
対応地域全国
求人数約22,000件
サイトURLhttps://job.career-tasu.jp/top/
2024年1月時点 公式サイト参照

type就活

type就活

type就活は、ビジネスプロフェッショナルを目指す学生向けのキャリア研究サイトです。主に、コンサルティング・金融・商社・IT業界などのグローバルなビジネス分野に特化しています。

イベント情報の詳細や就職に関する優良なコンテンツを提供しているため、このような業界をインターン先に選びたい方はおすすめといえるでしょう。

また、企業情報ページのフォロー機能を提供しており、気になる企業をフォローすると最新のインターン情報を手軽に入手できます。

フォローしている企業のインターン情報が更新されると通知が送られ、大事な情報を見逃さずに安心してインターン先を決められるでしょう。

運営会社株式会社キャリアデザインセンター
料金無料
対応地域全国
求人数約25,000件以上
サイトURLhttps://typeshukatsu.jp/
2024年1月時点 公式サイト参照

インターンシップガイド

インターンシップガイド

インターンシップガイド」は、株式会社futurelaboが運営する長期・短期インターンシップ求人メディアです。

このメディアは学生視点での情報を提供しており、自分が望むインターンシップを見つけやすいのが特徴です。大学1年生からでも参加できるインターンシップ情報も充実しています。

「インターンシップは就活で内定を得るために、大学3年生になってから参加するもの」という認識が一般的です。

しかし、早い段階からインターンシップに参加すると、スキルアップや将来の方向性を考える素晴らしい経験が得られます。

給料が発生する長期のインターンシップに参加すれば、アルバイトの代わりになるだけでなく実践的な仕事経験を積めるため、一石二鳥のメリットがあります。

運営会社株式会社futurelabo
料金無料
対応地域全国
求人数1,000社以上
サイトURLhttps://internshipguide.jp/
2024年1月時点 公式サイト参照

外資就活ドットコム

外資就活ドットコム

外資就活ドットコムは、大手企業や外資系会社の求人情報が豊富な就活サイトです。

外資就活ドットコムで掲載されているインターン先は、以下のとおりです。

  • トヨタ自動車
  • 三菱商事
  • 国際協力銀行
  • 日本政策投資銀行
  • 日立製作所
  • 財務省
  • 経済産業省

このように、日本を代表する大手企業が掲載されています。大手企業志望者にとっては、インターン検索がしやすい環境です。

また、外資就活ドットコムにはコミュニティ機能があり、就活生・内定者・社会人が参加するグループが形成されています。

多様な立場の人々が一堂に会するこのコミュニティでは、企業ごとの内定取得のポイントや実際の職場での体験談などが共有できます。

インターンに参加しつつ、情報を集めて効率的かつ効果的な就活を行いましょう。

運営会社株式会社ハウテレビジョン
料金無料
対応地域全国
求人数443件
サイトURLhttps://gaishishukatsu.com/
2024年1月時点 公式サイト参照

Wantedly

Wantedly

Wantedlyは、ウォンテッドリー株式会社が提供するビジネスSNSサービスです。

このサービスの大きな特徴は、給与などの具体的な条件が非公開である点です。求人情報ではなく、企業が目指す理念・働く環境・活動方針など、本質的な魅力を伝えることに焦点を当てています。

インターン先を条件ではなく価値観のマッチングで決めると、働く就職先に求めるものや優先条件が明確になります。

インターン先選び・就職先選びに後悔したくない方は、企業の社風を重視できるWantedlyがおすすめです。

運営会社ウォンテッドリー株式会社
料金無料
対応地域全国
募集企業数37,000社
サイトURLhttps://www.wantedly.com/
2024年1月時点 公式サイト参照

Infraインターン

Infraインターン

Infraインターンのメリットは、細かい検索機能がついており「インセンティブあり」や「リモート勤務可能」など、具体的な勤務条件から企業を絞り込んで探せる点です。

「一つの就活サイトだけで手軽に多くの情報を入手したい」という就活生にとっては、Infraインターンシップの利用を推奨します。

また、Infraインターンでは独自の取り組みとして、インターンシップ奨学金制度を導入しています。

Infraインターンにエントリーして採用が確定すると、簡単な体験記の提出で最大3,000円の奨学金を受け取れます。内定を獲得した際には、ぜひこの奨学金制度を活用してみてください。

運営会社株式会社Traimmu
料金無料
対応地域全国
求人数740件
サイトURLhttps://www.in-fra.jp/long-internship
2024年1月時点 公式サイト参照

キャリアバイト

キャリアバイト

キャリアバイトの特徴の一つは、10万人以上のユーザーのうち約6割がMARCH以上の上位校の学生で構成されている点です。

通常、インターンシップは就活を始める直前に参加するものとされていますが、キャリアバイトの利用者は学年にかかわらず「成長したい」「スキルアップしたい」といった強い意欲を持つ学生が多い傾向にあります。

また、キャリアバイトでは希望する条件でインターン先を検索できる便利な機能があります。

たとえば、論理的な説明力を向上させたい就活生は「論理的表現スキル」にチェックを入れて検索すると、論理的な表現スキルを向上させるインターンのみが表示されます。

就活生一人ひとりの目的に合ったインターンシップを選べるでしょう。

運営会社エン・ジャパン株式会社(en Japan Inc.)
料金無料
対応地域全国
求人数1,941件
サイトURLhttps://careerbaito.com/
2024年1月時点 公式サイト参照

ゼロワンインターン

ゼロワンインターン

ゼロワンインターンシップの特徴は、3ヵ月以上の長期インターンに参加するとインターン先の企業から推薦状がもらえる点です。

推薦状を得られると、就活時期に推薦状を見て興味を持った企業から、スカウトが送られてくる可能性が高まります。

インターンシップでの実績が就活で高く評価される仕組みであるため、早期から対策をして、できるだけ就活を有利に進めたい学生におすすめです。

運営会社株式会社そると
料金無料
対応地域全国
求人数470件
サイトURLhttps://01intern.com/
2024年1月時点 公式サイト参照

インターンシップ探しで就活サイトを活用するメリット5つ

インターンシップ探しで就活サイトを活用するメリットは、以下のとおりです。

  • 無料で使える
  • 内定に直結する
  • 特典がある
  • 独自の募集先がある
  • 多くの情報を一度に入手できる

就活サイトを活用するメリットを理解しておくことで、機能性などを最大限に利用できるでしょう。

それぞれのメリットについて、理由を解説します。

無料で使える

就活サイトは、求人を掲載している企業から手数料や紹介料をもらって運営しているため、基本的に無料で利用できます。

学生は金銭的な負担をすることなく、多くの企業情報やインターンシップの機会を探せます。

一方で、一部の就活サイトは有料のサービスも存在するので、利用する際にはサイトの仕組みや情報に注意が必要です。

内定に直結する

2025年卒業の学生向けのインターンシップにおいて、新たな規則が導入されます。

以前の規定では、インターンシップで得た学生の個人情報の広報活動や採用選考への使用が禁止されていましたが、今後は特定の条件のもとで認められるようになりました。

つまり、正式にインターンシップから内定が出せるようになったため、インターンシップが内定に直結するのです。

また、これまでの企業や大学主催のプログラムが4つの類型に分けられ、「インターンシップ」という名称を使用するには一定の条件を満たす必要があります。

4つの類型は、以下のとおりです。

オープンカンパニーキャリア教育汎用的能力・専門活用型インターンシップ高度専門型インターンシップ
目的企業・業界・仕事内容について具体的に知る働くことへの理解を深める就業体験を通じて自分の適性や能力を見極める就業体験を通じて自分の専門分野における実践力を向上させる
就業体験なし任意ありあり
参加期間1日1日〜3日の短期間5日間以上(汎用的能力活用型)
2週間以上(専門活用型)
2週間以上
参加条件なし主に学部1,2年生が対象学部3・4年生や修士1・2年生修士・博士課程

【参考】
「インターンシップの推進に当たっての基本的考え方」(三省合意)の改正ポイント資料を掲載しました|厚生労働省 
2024年(令和6)年度卒業・修了予定者等の就職・採用活動に関する要請|内閣官房

特典がある

就活サイトを活用すると、さまざまな特典を受けることができます。

たとえば、以下のようなものがあげられます。

  • 様々な情報にアクセスできる
  • 特別な選考フローに参加できる
  • 利用者の限定のイベントやコミュニティがある
  • 採用後のお祝い金がある
  • 無料で就活相談ができる

就活サイトを利用することで、利用者限定の求人情報や選考を紹介してもらえるため、他の就活生よりも早く人気のインターン先に応募できるでしょう。

インターンシップ探す上において、就活サイトの特徴を事前に把握しておくと最大限活用できるでしょう。

独自の募集先がある

非公開求人とは、通常の求人情報サイトや企業の公式Webサイトには掲載されておらず、限られた就活サイトにのみ登録がある求人です。

非公開求人は募集対象者が限られているため、選考に通過できる可能性が高まります。

また、非公開求人には一般的に優良企業や特別な条件を持つ求人であるため、通常出会えない魅力的な求人にも出会えます。

様々な求人にアクセスできる点は、就活サイトを利用するメリットのひとつです。

多くの情報を一度に入手できる

就活サイトを利用すると、さまざまな企業のインターンシップ情報を一覧でき、自分の希望条件や興味がある分野に関連する情報を容易に見つけられます。

多岐にわたる情報を一括して閲覧できると、異なる企業のインターンシップ要項・プログラム内容・募集条件などを比較しやすくなり、自分にとって最適なインターンシップ先を見つけやすくなります。

就活サイトを利用することで効率的にインターン先を探すことができ、自分にあった企業を見つけやすくなるでしょう。

インターンシップ探しで就活サイトを活用するデメリット

インターンシップ探しで就活サイトを活用するデメリットは、以下のとおりです。

  • エントリー先に悩む
  • やり取りに手間がかかる
  • 自動でメールが送信される

インターンシップ探しに就活サイトを活用すると、デメリットが生じる場合もあります。自分の就活の進め方と相性が良いかどうか、よく考えて利用するようにしましょう。

エントリー先に悩む

就活サイトのメリットはたくさんの情報が得られる点ですが、かえって情報過多になってしまい、どの企業にエントリーすべきか悩んでしまうでしょう。

エントリー先を絞り込むには、優先順位をつけるのが重要です。

自分の希望条件・キャリア目標に合致するかどうか、企業の特徴やインターンシップのプログラム内容を比較検討し、それぞれの選択肢に優先順位をつけましょう。

優先順位をつけると、どのエントリー先が自分にとって重要であるかが明確になり、悩みにくくなります。

やり取りに手間がかかる

インターンシップを探す際に就活サイトを利用するデメリットとして、やり取りに手間がかかる点があげられます。

就活サイトでは自らインターンシップに応募し、やり取りを進める必要があります。この手続きが一つひとつ手動で行われるため、やり取りには一定の手間がかかります。

忙しいスケジュールの中でやり取りをおこなうと、忘れてしまったりタイミングを逃してしまったりして、人気インターン先に申し込めないこともあるかもしれません。

複数のインターン先に応募すると、スケジュール調整をする必要があるため、注意が必要です。

自動でメールが送信される

就活サイトに登録すると、自動でオファーメールが届く場合があります。オファーメールはプロフィールに該当した就活生に自動送信しているため、自分の希望条件にマッチするわけではありません。

自分の希望条件と異なるオファーメールを一つひとつ確認していると、時間をとられてしまい、選考対策にあてる時間が減ってしまうでしょう。

希望と異なるオファーメールを減らすには、プロフィールを慎重に設定し、希望する条件を明確にしておくことが重要です。

また、送られてきたオファーメールを検討する際にも、希望に合致しているかどうかをよく確認しましょう。

就活サイトにおけるインターンシップの決め方5選

就活サイトにおけるインターンシップの決め方は、以下のとおりです。

  • 希望する業界・職種で決める
  • 掲載求人数で決める
  • インターン先に求める条件で決める
  • 実施期間・内容で決める
  • 使いやすさで決める

就活サイトからインターンシップ先を決める際、どのように選べばいいか悩む人も多いでしょう。ここでは、就活サイトにおけるインターンシップ先の決め方を5つの観点から解説します。

内定獲得に向けて自分に合ったインターンシップ先を見つけましょう。

希望する業界・職種で決める

インターンシップを選ぶ際、まずは自分が希望する業界や職種をもとに選定するのが大切です。

就活サイトには一般的な求人情報を提供する「総合型」と、特定の業界や職種に特化している「特化型」があります。

「総合型」の就活サイトは、多岐にわたるさまざまな業界や職種のインターンシップ情報を網羅している一方で、「特化型」は特定の業界や職種に特化したインターンシップ情報を提供しているのが特徴です。

それぞれの特徴を理解して就活サイトを選ぶと、自分の希望に合ったインターンシップ情報が見つかる可能性が高まります。

自分の目指す方向性に合ったインターンシップを見つけるために、希望する業界や職種に焦点を当ててみると良いでしょう。

掲載求人数で決める

就活サイトを掲載求人数で決めるのも一つの手段です。掲載されている求人数は就活サイトによって異なります。

多くの求人が掲載されていると、さまざまな選択肢が得られますが、インターンシップ先に悩むケースが増えてしまうでしょう。

自分が求める求人数の就活サイトを活用すると、自分が興味を持ちやすい求人に絞り込めるため、混乱を避けやすくなります。

自分の目指すキャリアや興味を持つ分野に焦点を当て、掲載求人数が自分にとって使いやすい範囲にある就活サイトを選ぶのが重要です。

インターン先に求める条件で決める

就活サイトを利用してインターンシップを選ぶときに、インターンで学びたいことに合致するかどうかで決めるのも良いでしょう。

インターン先に求める条件とは、自分が将来的に目指すキャリア・重視する価値観・得たいスキルなど、自分の中で優先順位をつけた基準です。

この軸にもとづいてインターンシップ先を選ぶと、就職後にミスマッチを起こしにくくなります

自分の目指す方向性に合致したインターンシップに参加すれば、自分の理想に近い経験やスキルを積めるため、将来の適職選びや仕事への適応力を高められるでしょう。

実施期間・内容で決める

就活サイトでのインターンシップ選びの際に、実施期間や内容も考慮することが重要です。

インターンシップの実施期間や内容は企業によって異なります。実施期間や内容でインターシップ先を検討すると、本選考にも十分な余裕をもって取り組めるでしょう。

特に、長期のインターンシップは選考と時期が被ってしまうと就活に支障をきたしてしまいます。

余裕を残しつつ、将来のキャリアや職種に対する理解を深め、スキルを磨くための適切な選択が求められます。

使いやすさで決める

就活サイトの選定において、使いやすさも重要なポイントです。就活サイトには直感的に理解しやすいものとそうでないものがあります。

使いやすい就活サイトは、求人情報の検索や閲覧がしやすく応募手続きもスムーズに行えるなど、利用者にやさしい仕組みが整っています。

自分にとってわかりやすく使い勝手が良いサイトを選ぶと、よりスムーズな情報収集や就活の進行につながるでしょう。

就活サイトでインターンシップを利用するステップ

就活サイトでインターンシップを利用するステップを4つに分けて解説します。それぞれのステップでおさえておきたいポイントは以下のとおりです。

就活サイトに登録する

まずは就活サイトに登録しましょう。登録する就活サイトは、総合型・特化型・企業公式の求人サイトなど、自分の希望に合ったものを選びます。

選んだ就活サイトの公式HPにアクセスし、氏名・メールアドレス・パスワードの設定など基本的な個人情報を入力すると登録が完了します。登録後は、求人情報の検索・応募・企業とのやり取りなどが可能です。

必要事項を入力する

次に、必要事項を入力してプロフィールを充実させましょう。プロフィールには、自分の基本情報・学歴・スキル・経験などを正確かつ詳細に記入します。

より具体的に記入すると、企業側はあなたのスキルや特徴を正確に把握でき、適した求人情報を提供してもらいやすくなります。

希望条件の入力では、理想的な職種・業界・勤務地・給与などの条件を具体的に設定すると良いでしょう。なぜなら、求人情報が自分の希望条件に合致しているかどうかをスムーズに確認できるからです。

具体的な条件を設定すると無駄な情報を受け取らずに、効果的な求人検索が可能です。プロフィールを丁寧かつ具体的に入力できれば、より自分にあったインターン先で働けるでしょう。

インターンシップを選択する

就活サイトで得た情報の中から、自分の応募したいインターンシップ先を選びます。

まず、希望する業界や職種でのインターンシップを選ぶのが大切です。自分の将来のキャリア目標に合致する経験を積むために、関心のある分野や職種に絞って選びましょう。

条件を絞り込みすぎず、柔軟性を持って選択肢を広げるのも大切です。条件が厳密すぎると、適切なインターンシップが見つからない可能性があります。

応募・面接を受ける

応募すると、企業の採用担当者とのメッセージのやり取りが始まります。メッセージの文章で第一印象が決まってしまうため、丁寧な返信を心がけましょう。

面接では、自己PRや志望動機は重要なポイントです。初めての面接では何を話せば良いか戸惑ってしまい。不採用となるケースもあります。

インターンシップ選考を通過するには、なぜ自分がそのインターンシップに応募したいのかを明確に言語化しておきましょう。

企業の面接官は参加意欲やコミュニケーション能力を評価するため、自らの動機や目標を明確に伝え、自己アピールをしっかりおこなうことが求められます。

インターンシップで就活サイトを利用するポイント

インターンシップで就活サイトを利用するポイントは、以下のとおりです。

  • プロフィールを作り込む
  • 短期・長期で選択する
  • 企業の公式HPも確認する
  • 条件にゆとりをもたせる
  • 複数のサイトを併用する

インターンシップで就活サイトを利用するときに、おさえておきたいポイントがあります。これらを意識すれば、より自分に合ったインターンシップ先に出会える可能性が高まるでしょう。

それぞれの理由について詳しく解説します。

プロフィールを作り込む

 プロフィールの作り込みは、就活サイトでのアピールにおいて重要です。

企業は多くの応募者の中からプロフィールを最初に見て、印象を形成します。プロフィールが魅力的でないと、書類選考で不採用になる可能性が高まるでしょう。

プロフィールを効果的に作り込むためには、具体的かつ定量的な情報を盛り込むことが大切です。単なる経歴やスキルだけでなく、実績や成果を具体的に示し数値や具体例を交えるとアピールがより鮮明になります。

たとえば「3年間のアルバイトで店舗売上1位に貢献」といった形で、自分の貢献度や実績を数値・具体例で表現するのが効果的です。

このようなアプローチで、企業に対して自分の強みや実力を伝えられるでしょう。

短期・長期で選択する

短期のインターンシップと長期のインターンシップで実施される内容は異なるため、それぞれの特性を理解して選択しましょう。

長期のインターンシップの場合、より本格的に業務に参加し、社員並みに裁量権を持って働くことが求められるかもしれません。

一方で短期のインターンシップでは、限られた期間で部分的な業務を経験できるでしょう。

スキルを身につけたいのか、具体的な業務を体験してみたいのかと自分の目的に合わせた選択が重要であるため、将来のキャリアや興味の対象に合わせてどちらが適しているかを考えましょう。

企業の公式HPも確認する

インターンシップを探すときは、就活サイトだけでなく企業の公式HPも確認すると良いでしょう。

企業の公式HPは、就活サイトには掲載されていない企業の情報・詳しい業務内容・ビジョンや文化などが記載されています。

これらの情報を確認すると、企業についてより具体的な理解を得られるため、後悔せずにインターンシップを選択できます。

参加希望の企業について詳しく知り、志望動機を明確にしてから自分にあったインターンシップに応募しましょう。

条件にゆとりをもたせる

インターンシップを選ぶ際は、条件に一定のゆとりをもたせることが重要です。

インターンシップの希望条件を過度に絞り込んでしまうと、選択肢が限られ理想的なインターンシップを見つけるのが難しくなります。

また、採用においても、条件が厳しすぎるとインターンシップに申し込んでも不採用になる可能性が高まります。条件に一定のゆとりをもたせ、幅広くインターンシップ先を探すのを意識しましょう。

柔軟性をもって選考に臨み、幅広い条件で検討すると、自分にとって最適なインターンシップの機会を見逃さずにスキルや経験を積めます。

複数のサイトを併用する

複数の就活サイトを併用すると、各サイトが独自の求人情報を持っているため、自分の希望条件に合ったインターンシップを見逃すリスクを減らせるでしょう。

また、企業の求人情報がサイトによって異なるため、幅広く情報を取り入れると選択肢を増やせるメリットもあります。

さらに総合型と特化型の就活サイトを併用すると、特定の業界・職種に特化した情報も得られるので、より良い就活ができるでしょう。

総合型サイトはさまざまな業界や企業の求人情報がまとめて提供され、特化型サイトは特定の分野に特化して深掘りした情報を提供しています。

双方を組み合わせると、より効率的にインターン先を見つけられるでしょう。

就活サイトを使用してインターンシップを始める注意点

就活サイトを使用してインターンシップを始める注意点は、以下のとおりです。

  • 選考を設けているケースがある
  • 各インターン先の進捗を把握する
  • スケジュールを把握する

就活サイトを使用したインターンシップの注意点について解説します。それぞれのポイントを意識しなければ、就活がうまくいかない場合もあるでしょう。

対策すると、効率の良い就活が可能になります。

選考を設けているケースがある

一部の企業では、インターンシップにおいても選考を設けています。特に、書類や面接選考などがあるため、対策を進めておきましょう。

具体的な対策としては、以下のようなものがあげられます。

  • 企業の求めるスキルや志向に合わせて履歴書を整える
  • 模擬面接を通じて自己アピールを磨く
  • 企業の特徴や文化を理解し、志望動機を具体的かつ誠実に表現する

インターンシップの情報を収集するだけでなく、選考に備えた準備を着実に進め、就活競争においても自分を差別化できるよう努めるのが大切です。

各インターン先の進捗を把握する

就活サイトを併用する際は、各インターン先の進捗を管理しましょう。

複数のインターン先に応募すると、その管理が難しくなる場合があります。

いま面接の段階なのか、書類選考に通っているのかひとつずつ進捗を管理しましょう。もし面接の日程を忘れていたとなってしまうと、その時点で採用されなくなってしまいます。

また複数のインターン先に応募すると対策にも時間がかかるため、自分がいつどの企業に受けるのか把握することが大切です。

スケジュールを把握する

インターンシップに参加するためには、スケジュール管理が重要です。

インターンシップの選考対策に加えて、学業・アルバイト・本選考なども同時に考慮する必要があります。これらの活動を無理なく調整するためには、しっかりとしたスケジュール管理が欠かせません。

自分の能力や時間に合わせて、無理のない範囲でインターンシップをおこなうためにも、スケジュールを計画的に組みましょう。

事前にスケジュールをしっかりと把握し調整すると、効率的な就活が可能となります。

インターンシップによくある質問

インターンシップによくある質問は、以下のとおりです。

インターンは就活に影響しますか?

インターンシップに参加すると、就活に有利になる場合があります。

なぜなら、企業側が優秀な人材を探すために実施している側面があるからです。

特に実際の業務体験ができる長期のインターンであれば、良い成績を残したり自分のスキルをアピールしたりすると、企業に好印象を抱かれやすいでしょう。

インターンは何社くらい行くべきですか?

インターンシップに参加するときは、最低でも2社以上に参加するのがおすすめです。

将来の進むべき業界が明確で1社に絞る学生もいるかもしれませんが、複数の企業での経験を経て比較対象を持てれば、自分の適性や希望をより理解できるでしょう。 

インターンシップの対象は大学何年生ですか?

インターンシップは、これから就活を始める大学3年生を対象としています。

しかし、インターンシップのプログラムによっては、大学1・2年生も参加できます。

就活のインターンはいつから始めますか?

インターンシップは、実際に就活が始まる大学3年生の夏頃から始めるのが一般的です。

最近では、長期インターンに参加する大学1・2年生も増えています。

就活サイト経由で自分に合うインターンシップへ参加しよう

就活サイトからインターンシップ先を選ぶと、独自の募集先を紹介してもらえたり、特別な選考を受けられたりなど、内定に直結するサービスを受けられるメリットがあります。

しかし、就活サイトは数多くあるため、どの就活サイトからインターンシップ先を決めたら良いか悩む方も多いでしょう。

インターンシップ先の応募に就活サイトを使うなら、以下のような基準で自分に合ったものを選ぶのが大切です。

  • 希望する業界・職種で決める
  • 掲載求人数で決める
  • 就活軸で決める
  • 実施期間・内容で決める
  • 使いやすさで決める

就活サイトのサービスを駆使できれば、効率よく就活を進められます。内定を早く獲得したい方は、無料で利用できる就活サイトをぜひ参考にしてみてください。

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