就活の相談先おすすめ窓口9選を紹介!相談相手の選び方も解説

編集者
CUS編集部
株式会社アシロ
転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。
本記事は転職エージェント公式サービス(ビズリーチ・マイナビ・リクルート等)のプロモーションを含みます。
ただし、当サイト内のランキングや商品(商材)の評価は、当社の調査やユーザーの口コミ収集等を考慮して作成しており、提携企業の商品(商材)を根拠なくPRするものではありません。

学生の皆さんにとって就活は今後の人生を大きく左右するとても重要なイベントですね。だからこそ、就活を始める前にはプロに相談したいと感じる人も多いはずです。けれど、就活の相談って誰にしたらよいか迷ってしまいませんか

そこでこの記事では、就活におすすめの相談先を9つピックアップしました。また、相談前の注意点やよくある質問例も紹介しています。ぜひこの記事を参考にして、就活のベストな相談先を見つけてください。

就活相談はプロに無料相談がおすすめ!面倒な手続きなしでサポートしてもらえる!

目次

無料で就活相談できるおすすめランキング

エージェント名公式サイト特徴

キャリアチケット
公式サイト5人に1人が登録
内定まで最短2週間
キャリアスタート
キャリアスタート
公式サイト入社後の定着率92%
就職支援実績3,000人以上

デッグアップキャリア
公式サイト利用者満足度90%
友人紹介率60%
LHH就活エージェント
LHH転職エージェント
公式サイト入社後のキャリアを見据えたサポート
プロによるきめ細かい就活カウンセリング

キャリアパーク
公式サイト就職率98%
全国417万社から求人を紹介

まずは、無料で就活相談ができるおすすめの就活エージェントを一覧で紹介します。

就活エージェントに登録すると、専任のキャリアアドバイザーがマンツーマンで就活の相談にのってくれるほか、就活のサポートまでしてくれます。

キャリアアドバイザーは、あなたが仕事に求めることやあなたの強みをヒアリングしたうえで、求人の紹介をするほか、履歴書添削や面接対策までサポートしてくれます。

面接の日程調整から選考の準備まで、すべて自分で対応しなければならない転職サイトとは違い、経験豊富なキャリアアドバイザーに相談しながら就職活動できるため、内定獲得の確率がぐっとアップするでしょう。

なお、就活エージェントを利用するときは複数のサービスに登録するのがおすすめです。

複数のサービスを利用することで、出会える求人の数が増えるほか、自分と相性の良いサービスを見極めるための判断材料にもなりますよ。上記の中で良さそうなところがあれば2~3社に登録してください。

就活相談したいときにおすすめの人・サービス

次に、就活相談したいときにおすすめの人・サービスを紹介します。

それぞれ強みや弱みなどがありますので、自分の状況や相談したい内容に応じて相談相手を選ぶとよいでしょう。

親や知人など身近な人(おすすめ度:★★★★☆)

まず考えられる最初の相談先は、身近な人、特に親や知人です。

就職やキャリアに関する相談を身近な人にするのは抵抗があるかもしれませんが、一緒に過ごした時間が長いからこそ、あなたの長所も短所も理解しています。身近な人への相談はあなた自身を深く理解するための大きなヒントにもなるでしょう。

しかし、家族や知人の意見は主観的であるため一つの意見として受け取り、総合的に判断することが大切です。

また、身近な人だからこそ、期待やプレッシャーを感じることもあるかもしれません。

そのような場合でも、自分の意志をしっかり持ち、自分の人生の選択は自分でおこなう姿勢を忘れないようにしましょう。

就活エージェント(おすすめ度:★★★★★

次に考えられる相談先は、先ほども紹介した就活エージェントです。

就活エージェントにはキャリアアドバイザーと呼ばれる人が在籍しており、ふだんから多くの企業や求職者とのやり取りをし、業界のトレンドや企業のニーズを正確に把握しています。

あなたが希望する職種や業界に関する具体的な情報提供や、自身の経験値を上げるための方法論など、専門的なアドバイスが期待できるでしょう。

希望する職種に求められるスキルや資格、さらには選考過程でのポイントなどはもちろんのこと、エージェントが持つ企業とのネットワークを利用して、未公開求人情報を知ることも可能です。

ただし、エージェントによっては自分の希望と合致しない企業を紹介されることもあります。エージェントから紹介された企業が「自分の希望と合わない」と感じたら断ることも可能ですので、じっくり考えてから選考を受けましょう。

逆求人型サイト(おすすめ度:★★☆☆☆)

逆求人型サイトとは、自らの経歴やスキルを登録しておけば、企業からスカウトが届くサービスのことです。

一般の求人サイトでは得られないようなユニークな求人情報や、新たなキャリアの可能性を知ることができるのが大きな魅力です。

なお、逆求人型サイトにもキャリアアドバイザーが在籍しており、就活について相談可能なケースがあります。ただし、すべてのサイトに在籍しているわけではありません。

就活について相談したい場合には、キャリアアドバイザーが在籍しているサイトを選びましょう。まずはホームページなどを見て確認しておくと安心です。

OB・OG訪問(おすすめ度:★★★★☆)

OB・OG訪問とは、あなたの出身大学や学部の卒業生を訪問し、彼らの経験や知識を活かして就職活動のアドバイスを受ける方法です。

これは、直接的な企業情報や業界のリアルな情報を得るための有効な手段とされています。

OB・OGの方々は、あなたと同じ不安や疑問を経験していることも少なくありません。彼らの実体験に基づくアドバイスは非常に価値があり、具体的な面接対策や業界研究のヒント、企業の社風や求められるスキルについての情報など、多岐にわたる知識を提供してくれます。

注意点としては、OB・OG訪問はあくまで相手の貴重な時間を頂戴するものですから、事前の準備や礼儀を欠かさず、感謝の意を忘れずに伝えることが求められます。

また、OB・OGによるアドバイスはあくまでも個人の主観による意見や体験談です。幅広く客観的な情報を収集するために、職種や業界に偏らず様々な背景を持つOB・OGにアプローチすることがおすすめです。

オープンチャット(おすすめ度:★★★☆☆)

オープンチャットは、様々なテーマや興味を共有する人々が集まるオンラインのコミュニティスペースです。就活に関連するグループやチャットルームでは、同じ状況の学生や、先輩方の生の声を直接聞くことができます。

こういった場では、実際の選考経験者からの貴重な情報収集や、共感できる話題に触れることで、就活のストレスを和らげることも期待できます。また、多くの意見や経験を共有することで、自らの視野を広げることができるでしょう。

一方で、オープンチャットの情報はあくまで個人の主観に基づくものが多いため、すべてを鵜呑みにするのではなく、自分の判断で情報を取捨選択することが重要です。

掲示板やSNS(おすすめ度:★★☆☆☆)

掲示板やSNSは、アクセスの手軽さから多くの就活生に利用されているようです。就活の進捗や経験を共有するユーザーが多数存在し、そのリアルタイムの情報を参考にすることができます

これらのツールを利用するメリットとして、多くのユーザーが情報を投稿するため、多様な視点や経験を知ることができる点が挙げられます。特に、大手企業の選考内容や面接の感想、業界の動向など、幅広い情報を即座に入手することができます。

しかしながら、掲示板やSNSに投稿される情報は匿名性が高いため、情報の正確性や信頼性に常に注意を向ける必要があるでしょう。

また、自らが投稿する際も、個人情報の漏洩や誹謗中傷を避けるよう注意しましょう。

就活生向けのカフェ(おすすめ度:★★★★☆)

近年、就活生を対象としたカフェやコワーキングスペースが都市部を中心に増えてきました。これらのスペースでは、同じ目的を持つ学生たちが集まり、情報交換や意見交換をおこなうことができます。

最大の魅力は、リアルタイムでの情報交換が可能であることでしょう。また、直接顔を合わせてコミュニケーションを取ることで、深い情報や経験を共有することができます。

さらに、同じ状況の仲間との交流を通じて、就活のストレスを軽減することも期待できるはずです。

とはいえ、やはり情報の正確性や信頼性には注意が必要です。実際のところ、聞いた情報が正確であるかどうかをしっかりと確認する姿勢が求められます。

大学のキャリアセンター(おすすめ度:★★★★★

多くの大学には、学生の就職活動をサポートするためのキャリアセンターが設置されています。キャリアセンターでは、キャリアカウンセリングや模擬面接、業界研究のサポートなど、多岐にわたるサービスが提供されています。

キャリアセンターを利用するメリットとして、専門家やキャリアアドバイザーからのプロフェッショナルなアドバイスを受けることができる点が挙げられます。また、大学が提供する企業情報や求人情報にアクセスすることも可能です。

キャリアセンターのスタッフは、多くの学生と接する中で、企業や業界の動向を把握しているため、最新の情報やトレンドを教えてくれることが期待できるのも嬉しいポイントです。

ハローワーク(おすすめ度:★★★★☆)

ハローワークは、日本の公共職業安定所のことを指します。全国に展開しており、求人情報の提供や職業相談、各種手続きのサポートなどをおこなっています。

厚生労働省が運営するため、提供される情報の信頼性が高いのが特徴です。また、多岐にわたる業種や職種の情報が集約されており、多様な選択肢を模索する際に役立つでしょう。

利用する最大のメリットは、無料で信頼性の高い職業相談を受けられる点にあります。専門家が直接対応し、自分の適性や希望を踏まえた職業の紹介やアドバイスを受けることができます。

一方で、ハローワークには大企業の新卒採用情報が少ないという側面も存在します。主に中小企業の求人情報が中心であり、大手企業の新卒情報を求める場合は、他の就職活動支援サイトや大学のキャリアセンターなども併用することが推奨されます。

就活相談するときの注意点

就活の相談は、闇雲におこなっても上手くいかない可能性があります。

ここで紹介する注意点を押さえたうえで相談してみましょう。

就活に関して自分で知識をつけてから相談する

相談をおこなう前に、基本的な就活知識は自身で取得しておきましょう。

事前の知識があれば、相談時に具体的な疑問点や不明点を伝えることができ、相談の質を高めることができます。また、自らの目的や方向性を持って相談に望むことで、より適切なアドバイスや情報提供を受けることが期待できます。

一方、事前知識が不足していると、あいまいな相談内容になりがちで、結果的に有益なアドバイスを受けにくくなります。

また、基本的なことから説明を受ける時間が増えることで、深い部分でのアドバイスを逃す可能性も否定できません。

相談相手の言葉をすべて鵜呑みにしないこと

相談相手のアドバイスは、必ずしも受け入れる必要はありません。

相談相手も人間であり、その人の経験や価値観に基づいたアドバイスであることがほとんどです。そのため、自身の状況や目的に合わないアドバイスをされることもあるでしょう。「そのような考え方もある」という意識を持つことも必要です。

一方で、厳しい意見であっても、自分のためになりそうであるなら、受け入れる姿勢も大切です。特に、耳の痛いアドバイスが核心をついていることがあるかもしれません。

悪徳な勧誘や商材の売りつけに注意すること

就活相談中の、怪しい勧誘や商材の売り込みには十分注意しましょう。

就活生は新しい情報やチャンスを求める立場にあるため、悪質な業者からの勧誘の対象になりやすい傾向にあります。貴重な相談の場が、金銭的な損失や時間の無駄につながらないよう注意が必要です。

もしも、悪徳な勧誘や商材の売りつけであるとわかったら、ただちにその場を離れましょう。また、その相談相手とは二度と連絡を取らないようにしてください。

就活相談でおすすめの質問例を紹介

ここでは、就活相談の際におすすめの質問例を紹介します。

なお、相談は時間が限られていることが一般的ですから、ここにある質問例を参考に、事前に何を質問するか決めておくとベターです。

就活中におこなっていてよかったと思うことはありますか?

これは、就活を始めてまだ時間がたっておらず、どういったアクションをとるべきかわからない学生におすすめの質問です。

経験者の成功例から学ぶことで、自身の就活活動を有効に進める手助けとなります。実際に効果的だった行動や手法を知れば、無駄な努力を減らし、効率的な就活が可能となるでしょう。

就活中にこうしていればよかったと後悔していることはありますか?

「就活を完璧にやり切った!」という人は、ほとんどいないのが現実です。多くの人は「こうしておけばよかっ」たと後悔している点が少なからずあります。

後悔したことを聞いておけば、あなたは同じ失敗を繰り返すことはなくなります。就活の時間は限られていますから、できるだけ失敗や後悔を避けることが大切です。

自分に合う仕事や職場の特徴はどのように知ることができますか?

自分のキャリアパスや適性が明確でない学生におすすめの質問です。

特に、自分に合う仕事は就活前に見つけておきたいところです。というのも、就職するまで自分に合う仕事が見つからないでいると、社会人になってから適職を探すために転職を繰り返すことになりかねないからです。

自分に合った職場の選び方や自身の適性を知ることは、長期的なキャリア形成のために役に立つでしょう。

内定がゼロの場合どうすればよいと思いますか?

内定がなく焦っている場合には、このような質問を思い切ってぶつけてみるのもありです。

一見、ぶしつけな質問に聞こえなくもないですが、相手が転職市場について深い理解があるのであれば、悪い質問ではありません。

転職市場に精通している方なら、思い切って就活浪人した方がよいのか、それとも新卒採用にこだわった方がいいのかなど、状況に応じて正確なアドバイスが貰えるはずです。

就活中に最も意識していたことは何ですか?

就活で内定を取るための戦略が明らかになっていない学生は、この質問をするとよいでしょう。

経験者が実際に意識し成功したポイントを知ることで、自らの就活戦略を見直すきっかけとなるはずです。 ただし、意識しただけで結果が変わることはほとんどありません。

「自分に合う企業フィルターを見つけることを意識した」といった回答だったら、そのためにどういった行動も一緒におこなったかもあわせて確認しておきましょう。

将来的に成長する業界や今まさに成長している業界はどこだと思いますか?

企業選びをするときに、今後の成長を重要視する人も少なくないはずです。とはいえ、学生の身分では、どの業界が成長しているか身をもって感じることはできませんね。

そこで、就活生であっても成長する業界や今まさに成長している業界を知りたいのであれば、実際に働いている人に聞いてみるのは良い方法です。

とはいえ、多くの人がこの質問に的確に答えられるとは限りません。幅広い業界の人と接する機会のある、人材業界や金融業界で働いている方に聞いてみるとベターです。

所属している業界や企業について教えてください

特定の業界や企業に興味を持っている、もしくは広く情報を収集したい学生におすすめの質問です。すでにその企業や業界で働いている人の生の声を聞くことで、実情をより深く理解することができます。

具体的な企業文化や業界の特性を知ることができ、自分の適性や希望に合った選択がしやすくなるでしょう。

社会人になって感じたギャップを教えてください

早期離職が心配な方はこの質問もしてみましょう。誰しもが社会人になる前と社会人になった後でギャップはあり、そのギャップが大きいほど早期離職につながるからです。

もちろん、早期離職しても第二新卒として新たにチャレンジをすることもできますが、就職市場での価値は下がってしまいます。

社会人になった後のギャップをしっかりと理解しておけば、入社後の心の準備もしやすくなるでしょう

就活相談をするメリット

就活相談は、積極的にしたほうがよいでしょう。というのも次のようなメリットがあるからです。

就活の効率化に繋がることがある

就活をやり始めたときは、だれもが「このやり方でよいのか」と迷ってしまうものです。しかし、就活の時間は限られていますから、できれば無駄な時間を過ごすのは避けたいところですね。

就活について相談をすれば、今自分が迷っていること、困っていることなどに適切なアドバイスが貰えます。最適な行動がわかるので、試行錯誤する必要がなくなり、効率的な就活につながるのです。

精神的な余裕ができる

就活の相談をすれば、精神的な余裕につながるのもメリットの1つでしょう。

就活は社会人人生を左右する大きなイベントですから、どうしてもプレッシャーを伴います。疑問や不安が解決されないと、それがストレスとなります。

悩んでいることを相談すれば疑問が解消されるだけでなく、不安もなくなり、リフレッシュした状態で就活に挑めるようになるでしょう。

具体的な就活対策法がわかる

すでに就活を終えている人や、就活市場に詳しい人に相談すれば、現在悩んでいる問題の具体的な対策法がわかります。

対策法がわかればあとは行動するだけですから、問題を解決させるのも難しいことではなくなるはずです。

自分自身の現状を客観的に把握できる

他人に相談すれば、自分自身の現状を客観的に把握できるメリットもあります。

就活は個人戦ですから、周囲の状況が見えにくいものです。自分の現状を把握していなければ、今後どういった行動をとればよいかわからないこともあるでしょう。

大学のキャリアセンターなど、多くの就活生の相談にのっている人なら、あなたの現状を客観的に把握して、教えてくれます。

周囲の人と比べて自分がどういった状況にあるかわかるので、次にどういった行動をとるべきか自ずと明らかになるでしょう。

就活でありがちなミスを事前に防止できる

就活でありがちなミスを事前に防止できるのも、就活について相談するメリットです。何をするにしてもミスはつきものですが、就活ではできるだけ避けたいものです。

就活でのミスは、内定が得られなかったり、自分にぴったりな仕事につけなかったりと今後の人生に影響するからです。

事前に書類選考や面接の突破法のほか、適職の見つけ方などについて学んでおけば、ミスを避けられる可能性が高まります。

就活の選択肢が広がる

相談すると、就活の選択肢が広がることもあるでしょう。

特に、自分自身のことは自分ではなかなか理解しづらいものです。第三者からの客観的な意見があって初めて自分の長所に気づくこともあります。

自分の思い込みで今後のキャリアの可能性を狭めていることもあるかもしれません。相談することで、自分では思ってもみなかった可能性が広がることもあるはずです。

多くの人に相談していろんな意見を聴いてみることで、あなたの可能性が広がるのです。

就活相談をするデメリット

一方で、就活相談をするのには次のようなデメリットがあります。一つひとつ確認しておきましょう。

就活に油断してしまう可能性がある

就活相談の多くは、経験豊富なカウンセラーや業界の専門家がおこなっています。そのため、専門家の知識や経験に頼り過ぎると、自らの意志や考えを疎かにしてしまう危険があります。

相談を頼りにして自分自身のリサーチや自己分析を怠ると、自らのキャリアを他者に委ねる形となり、最終的には自分の望む結果を得られない可能性が高まります。

また、カウンセラーのアドバイスに安心してしまい、就活そのものへの努力を怠ると、いざ本番で自分の魅力をアピールできず、内定を取れない……という可能性も否定できません。

専門家に相談しているからと油断せず、内定を取るために適切な行動や努力をし続ける姿勢が大切です。

相談相手によって欲しい情報が得られないこともある

就活相談を提供するカウンセラーや専門家は、それぞれ異なるバックグラウンドや専門知識を持っています。

そのため、一概に「就活相談」であるからと言って、すべての相談者に均等に価値のある情報やアドバイスが提供されるわけではありません。

また、相談者の性格や価値観がアドバイスする側の人と合致しない場合、有益な情報を受け取ることが難しい場合もあります。

このような状況を避けるためには、相談を受ける前に、カウンセラーや専門家の専門分野、経験、評価などをしっかりと調査し、自分のニーズに合った相談相手を選ぶことが必要です。

就活相談するおすすめの方法とは

就活相談の方法は多岐にわたり、あなたのニーズや状況に合わせて最適な方法を選ぶことが、成功へのカギとなります。

ここでは、4つの相談方法をあげて、それぞれのメリット、デメリットとどういった人におすすめを解説します。

対面

直接対面することで、相手の反応や態度をリアルタイムでキャッチできます。また、対面は最もコミュニケーションが取りやすいので、有益な情報を得やすいのもメリットです。

一方で、対面での相談は場所や時間が限られるため、予定の調整が難しかったり、移動時間や費用がかかったりするのがデメリットです。

対面での相談は、リアルタイムや顔を見ながらのコミュニケーションを重要視する人や、その場でただちにフィードバックが欲しい人などに適しています。

電話

電話での相談は、どこでも手軽に連絡できる点がメリットです。実際に会話ができるので、効率よく相談が進むでしょう。

一方で、相手の顔が見えない分、対面より深いコミュニケーションは取りにくいでしょう。また、会話のみのやり取りなので、資料などを見たりしながらの相談はできない点がデメリットです。

電話での相談は、短時間で効率的に相談をしたい人や、移動の制約がある人に向いています。

Web面談

対面のように相手の表情が見える点と、電話のようにどこからでもアクセスできる利便性を兼ね備えているのがメリットです。また、移動や通話料などのコストも発生しません。

一方で、安定したインターネット環境が必要となりますが、近年ではスマホが普及したこともあり、だれもが簡単にWeb面談を利用できるはずです。

Web面談での相談はあらゆる人におすすめできます。

チャット

チャットでの相談は、いつでもどこでも気軽に相談ができること、また、文章として残るため、後で見返すことができるのがメリットです。

ただし、リアルタイムのやり取りが難しかったり、感情やニュアンスを伝えにくい場合があったりする点に注意しましょう。

会話でのコミュニケーションが苦手な人や、内容を後から見直したい方におすすめです。

就活相談によくある質問

最後に、就活相談についてよくある質問をまとめました。参考にしてください。

LINEで就活相談できますか?

LINEで就活相談できるかは、ケースバイケースです。相談窓口によってできることもあればできないこともあるでしょう。

相談を検討している窓口がLINE相談対応可能か事前に確認してください。

就活相談会は参加するべき?

就活サービスを提供する会社の中には、定期的に就活相談会を実施しているところもあるようです。結論からお伝えすると、就活相談会には参加することを強くおすすめます。

就活相談会は、多くの企業や業界のプロフェッショナルと直接コンタクトをとる絶好の機会です。

参加することで、自分のキャリアの方向性を確認するだけでなく、実際の求人情報や業界の最新トレンドについての知識も得ることができます。

就活相談を副業にしている人を信用してもいい?

就活相談が本業ではないからといって、その人の信用性を判断するのは早計です。

副業として就活相談をおこなっている人も、多くはその分野の専門家や経験者であり、価値あるアドバイスを提供できることもあるでしょう。

ただし、その人の経験や専門知識、評価などを事前にチェックすることで、信頼性を確認することが重要です。

就活エージェントの登録は面倒?

就活エージェントに登録する内容は就活サイトで入力する内容とほとんど変わりません。

就活エージェントは、就活生にとって有用なサポートを提供する場合が多いです。多くのエージェントは、企業の内部情報や求人情報、業界のトレンドなどの価値ある情報を提供してくれます。

就活に対して不安を感じている方は、登録することをおすすめします。

まとめ

就活の相談におすすめの窓口を紹介しました。いずれも特徴がありますので、あなたの悩みに沿った窓口に相談するとよいでしょう。

なお就活時は、就活サイトや就活エージェントなどに登録しておくことをおすすめします。特に、就活エージェントはプロの目線であなたに合った就職先を紹介してもらえます。

履歴書添削や面接対策、一般的なマナー講座などのサポートもあり、一人で就活をするよりも内定率をぐっと高められるでしょう。

ぜひ、この記事で紹介しているところに登録して、キャリアアドバイザーと相談しながら就活をすすめてください。

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転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。