履歴書に契約社員を正社員と書いてもバレる!バレる理由と転職のコツを解説

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今契約社員で働いているけど、転職のとき契約社員を正社員と言ってもバレないのか?気になる人も多いでしょう。

転職で契約社員と伝えると不利になると思っている人もいます。

結論、転職のときに契約社員を正社員と偽ることはおすすめしません。

それは自分がどの雇用形態で働いていたのかバレてしまうタイミングがあり、嘘を伝えてしまうと、最悪の場合内定取り消しや解雇につながる可能性があります。

今回は、職歴を詐称したらバレる理由や履歴書で効果的にアピールする方法について解説していきます。

この記事を読めば、転職を成功させるためのコツについて理解できるでしょう。

ぜひ最後まで御覧ください。

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契約社員を正社員と嘘をついてもバレる

契約社員を正社員と言って嘘をついた場合、どこかでバレるリスクがあります。

それは企業側に提出する書類や前職調査で、あなたの職歴が判明することがあるからです。

具体的には年金手帳に記載されている雇用保険や社会保険の内容、企業側がおこなう前職調査などでバレる場合があります。

正社員といって嘘をついてもバレるタイミングがあるため、しっかり覚えておきましょう。

次の章で職歴を詐称したらバレる理由について詳しく解説していきます。

職歴を詐称したらバレる4つの理由

職歴の詐称がバレる理由としては、以下の3つがあります。

順番に解説していきます。

応募書類と面接での内容でバレるから

書類に記載した内容と面接で話していることが違うと、職歴の詐称がバレる可能性があります。面接を担当しているのが採用のプロなので、嘘の内容を話すとすぐに見抜かれるからです。

また面接では、これまでの経歴や仕事内容について深掘りされます。

話に食い違う部分があったり、面接官の言うことに上手く答えられないと「職歴を詐称しているのではないか?」と疑われるのです。

雇用保険被保険者証や源泉徴収票の内容からバレるから

面接でバレなかったとしても、入社時に求められる雇用保険被保険者証や源泉徴収票でバレる可能性があります。

雇用保険被保険者証には前職の企業名や退職日などの情報が記載されています。

年末調整のときに求められる源泉徴収票にも、前職の情報があるのです。

そのため、提出した内容と書類の内容に矛盾があれば怪しまれる原因になります。

ここから職歴詐称を疑われ、バレてしまう場合もあります。

年金手帳の履歴でバレるから

入社時に提出する年金手帳の内容で職歴詐称がバレる可能性があります。

年金手帳には厚生年金の加入期間の記載があります。

年金手帳の履歴と応募書類に書いてあった在籍期間が違えば、職歴詐称を疑われるのです。

過去に早期退職した場合でも、厚生年金の加入期間でバレてしまうため、注意しましょう。

前職調査でバレるから

企業によっては入社する人の前職調査をおこなうところもあります。

前職調査とは採用活動の一つで、応募者の過去の職歴や業務内容について確認することです。

主に応募内容に嘘がないかを確認するためにおこなわれます。

場合によっては前々職の勤務先まで見られるため、もし職歴を詐称していた場合バレる可能性が高いでしょう。

転職で職歴を詐称したときのリスク

職歴を詐称したことが発覚した場合、さまざまなリスクにつながる可能性があります。

具体的には、採用が決まっている段階であれば内定の取り消し、在職中に発覚した場合でも懲戒解雇になるでしょう。

実際、在職中に職歴を詐称していたことが判明し、懲戒免職になったケースがあります。

職歴を詐称した場合、すべてが処分につながるわけではありません。ただ重大な詐称が発覚した場合については懲戒解雇になる可能性があります。

また直接的に処分につながらなかったとしても、社内での印象が悪くなってしまいます。周りからの信頼も失ってしまうため、会社にもいづらくなるでしょう。

「バレないから大丈夫」と軽い気持ちでやってしまうと、重大なリスクにつながってしまうため、書類や面接ではしっかり正しい情報を伝えるのがおすすめです。

参考:採用時に職歴に偽り 松阪市が看護師を懲戒免職
会社を1カ月で辞めた…転職時に履歴書に記載しなかったら“違法”? 弁護士に聞いてみた

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転職で契約社員と書いても不利にならない

転職する人のなかには、「契約社員から正社員の転職は難しいのではないか?」「転職で契約社員と書くと、不利になるのではないか?」と不安に思う方もいるでしょう。

結論、転職で契約社員と書いても不利になることはありません。

それは採用担当者が前職での経験や人柄を見ているからです。

中途採用では「前職でどのような経験をしてきたか」の経験面や「自社の社風に合っているか」の人柄面を見て判断しています。

こういった点からも自分がこれまでの経験や実績を整理し、しっかりアピールすることが重要です。

履歴書で効果的にアピールする方法4ステップ

転職ではこれまでの経験や実績をアピールするのが大切です。

ここでは履歴書で効果的にアピールする方法を紹介していきます。

過去の仕事での経験や実績を書き出す

まずは自分がこれまでの仕事をしてきたかを書き出してみましょう。

  • どういった職種だったか?
  • どのような経験をしてきたか?
  • どのような実績を残してきたか?

この3つについてまとめてみてください。具体的な業務内容や自分のポジションについても書き出しておきましょう。

また実績については具体的な数字をつけることで分かりやすくなります。

【例】

  • 売上高20%増加
  • 業務効率化でコスト15%削減
  • 顧客満足度95%達成

もし数字で表現できない場合は、業務をするときに工夫したことなどを書くと良いでしょう。

応募する企業で求められる能力を考え、経験や実績を厳選する

次に、応募する企業で求められているスキルと先ほど挙げた経験や実績を合わせてみましょう。

経験や実績があったとしても、応募する企業で求められていなければ一方的なアピールになってしまいます。

まずは自分が応募したいところの求人情報をしっかり読んでみましょう。

求人情報には具体的な仕事内容や企業が成し遂げたい目標が書かれています。

その内容から自分の活かせる経験や実績をアピールすると良いです。

とくに、アピールしたいポイントは23つに絞るのがおすすめです。

できるだけ簡潔かつ具体的に書いていくと、面接で答える際にも便利になります。

厳選した経験・実績を能力・スキルに言い換える

次に自分が挙げた経験・実績を一言でいえるスキルや能力に言い換えてみましょう。

最初の一言で「私は〜のスキルがあります」と言うことで、あなたにどういったスキルがあるのかがひと目で理解できます。

例えば、「業務効率化でコスト15%削減」であれば、「プロセス改善力」「生産性向上力」と表現できます。

また「顧客満足度95%達成」であれば「顧客体験を最適化する力がある」「サービス品質向上に努めてきた」などに言い換えると良いでしょう。

100文字〜200文字の自己PRにする

最後にここまで書いた内容を自己PRの文章にしてみましょう。

書く際のポイントとしては、「状況課題・意図行動結果」の順にまとめることです。

経験や実績を書く際は状況に対して、なぜその行動をとったのかを書くと良いです。

例文を見ながら実際に書いてみてください。

【例文】

私はこれまで顧客理解力と提案力に力を入れてきました。

前職では既存顧客への継続提案を担当し、顧客ニーズの変化に対応できていないことが課題でした(状況)。

そこで、各顧客の業界動向を分析し、新たな価値提案を行うことに力を入れました(意図・行動)。

結果として、担当顧客の売上高を前年比20%増加させることができました(結果)。

この経験で培った、顧客理解力と提案力を貴社の営業チームで発揮し、貴社に貢献したいと考えております。

転職を成功させるためのコツ5

転職を成功させるためには、以下の5つを意識すると良いでしょう。

順番に解説していきます。

転職の目的をはっきりさせる

転職活動をする前に、まずは転職をする目的を明確にしておきましょう。

「何となく転職をしたい」などの理由で転職を進めてしまうと、上手く進められず転職を失敗してしまう可能性があります。

具体的には以下の内容をはっきりさせておくと良いです。

  • なぜ転職したいのか?
  • 転職で何を実現したいか?

この2つを書き出しておきましょう。

転職の目的を明確にしておくことで、自分軸を持って活動を進められます。

自分のスキルや経験を整理する

転職の目的が明確になったら、これまでのスキルや経験、自分の強みなどを整理しましょう。

ここを整理しておかないと、応募する企業へ自分がどう貢献できるのかがアピールできません。

整理する作業は自己分析をおこなうことでまとめることができます。

現在だと自己分析ツールもあり、質問に回答していくことで自分の強みや弱みなどが分かります。

また診断結果から志望動機や自己PRにも活用できるのです。

自分のことを深く知るためにも、自己分析は必ずおこないましょう。

書類や面接準備をしっかりおこなう

企業に応募していくうえで、応募書類の準備や面接対策は大事になってきます。

ただやみくもに書類を応募したり、面接を受けたりしても自分のどこが良くて悪いのか分からないものです。

おすすめは、転職エージェントで応募書類を見てもらったり、面接対策をしてもらうことです。

転職のプロであるキャリアコンサルタントに見てもらえば、自分の改善すべきポイントなどが明確になります。

転職を成功させるためにも、書類や面接の準備はしっかりおこなうようにしましょう。

希望条件の優先順位を決めておく

転職を進める際には、希望条件の優先順位を決めておくのも重要です。

希望条件を決めすぎていたり、優先順位を決めていなかったりすると応募する企業が狭まってしまい、何を基準に応募したらよいか分からなってしまいます。

最初に決めた転職の目的と照らし合わせて希望条件を決めていくと良いでしょう。

例えば筆者が転職をしていたときは、「未経験からでもエンジニア転職できる会社」「社風が自分の性格に合っている会社」を基準に会社選びをしていました。

希望条件を決めておくことで、どの会社に応募するかを決めやすくなりますし、内定時にどの会社に行くかを決める基準にもなります。

企業へ応募する前に、必ず希望条件の優先順位を自分のなかで決めておきましょう。

転職エージェントを活用する

これから転職を始める人のなかには、「初めて転職活動をする」「転職活動の進め方がよく分からない」という人もいるでしょう。

何も分からない状態で一から転職活動を進めていくとなると、大変です。

こういった人は転職エージェントを活用するのがおすすめです。

転職エージェントは無料で登録ができるサービスです。希望する職種や条件を伝えれば、条件に合った会社を紹介してもらえます。

また提出する履歴書や職務経歴書の添削や、面接対策もしてもらえるため、安心して転職活動を進められます。

転職を成功させたい人は、転職エージェントを活用してみましょう。

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まとめ

ここまで履歴書に契約社員を正社員と書いてもバレる理由や転職のコツについて解説してきました。

バレないと思って、履歴書に契約社員を正社員と書いてしまうと源泉徴収票などの書類や前職調査でバレてしまう可能性があります。

大事なのは、雇用形態ではなくこれまでどういった経験やスキルを身につけてきたかやあなたがどういった人であるかです。

企業側も採用の際はこの2つの点を見ていることが多いため、適切にアピールできるように準備していきましょう。

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キャリアアップステージ」は、有料職業紹介事業許可番号13-ユ-313782)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社アシロが運営する転職メディアです。当メディアは「コラムガイドライン」に基づき運営しています。また、サイト内で紹介している転職支援サービスは「ランキング概要」等を基準に選定・評価しています。
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2021年7月20日 東証グロース上場(7378)
URL https://asiro.co.jp/
本社所在地 160-0023
東京都新宿区西新宿6丁目3番1号
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法人番号 9011101076787
設立日 2009年11月
代表者(代表取締役社長) 中山博登
主な事業内容 HR事業、インターネットメディア事業(リーガルメディア、派生メディア)、少額短期保険事業
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転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。