- ジャスネットキャリア
- コトラ
- HUPRO(ヒュープロ)
- パソナキャリア
- 管理部門の転職に強い転職エージェントを選ぶ3つのポイント
- 管理部門の転職に転職エージェントを活用すべき3つの理由
- 転職エージェントを利用する際の7つのポイント
- 転職エージェント選びで迷ったときに実践したい2つの対策
- 管理部門への転職が難しいと言われる3つの理由
- 管理部門の転職を成功させるためのポイント5つ
- 最後に|転職エージェントは複数登録して自分にあったものを
- 管理部門(バックオフィス)におすすめの転職エージェント・転職サイト20選
- 管理部門の転職に強い転職エージェントを選ぶ3つのポイント
- 管理部門の転職に転職エージェントを活用すべき3つの理由
- 転職エージェントを利用する際の7つのポイント
- 転職エージェント選びで迷ったときに実践したい2つの対策
- 管理部門への転職が難しいと言われる3つの理由
- 管理部門の転職を成功させるためのポイント5つ
- 最後に|転職エージェントは複数登録して自分にあったものを
ジャスネットキャリア

ジャスネットキャリアは、会計・税務・経理・財務分野に特化した転職エージェントです。ジャスネットコミュニケーションズ株式会社が、20年以上運営しています。公認会計士や税理士の方にもおすすめの転職エージェントです。
ジャスネットキャリアの特徴
ジャスネットキャリアは管理部門の中でも経理・財務の求人に特化しています。管理部門の責任者から社員まで、幅広い求人があるのも魅力です。公式サイトには、未経験から管理部門へ転職できた事例が掲載されています。
- 全体公開求人数:約3,500件以上(2022年12月現在)
- 得意な分野:監査法人、大手会計事務所、税理士法人、銀行・証券会社
- 対応年代:比較的幅広い年代に対応
- 対応職種:経理・役員・管理部門責任者・経営企画・管理・人事・法務・総務
ジャスネットキャリアの口コミ
ジャスネットキャリアには、「自分の希望に沿った求人を紹介してくれる」「担当者の対応は丁寧で速かった」という口コミがありました。
会計系に特化した転職エージェントだけあって、会計・経理分野の求人の多さに触れた声が多数。担当のキャリアアドバイザーの手厚いフォローも、高評価です。低評価な口コミの代表は、「入社をせかされる」「返信が遅い」でした。
公式サイト:https://career.jusnet.co.jp/
コトラ

コトラは、金融や管理部門のプロフェッショナル人材に特化した転職エージェントです。ハイクラス向けの求人が多く、年収1,000万円前後の求人も豊富にあります。
コトラの特徴
コトラでは、実務経験があり業界に精通したコンサルタントがキャリアアドバイザーとして担当してくれます。
細かい仕事内容のすり合わせがしやすく、企業のカルチャーや面接官の特徴を踏まえて、適切な面接指導を受けることが可能です。
- 全体公開求人数:約20,000件(2022年12月現在)
- 得意な分野:金融、コンサルティング、IT/WEB、製造業
- 対応年代:比較的幅広い年代に対応
- 対応職種:経営管理
コトラの口コミ
コトラには次のような口コミがありました。
「銀行員やUSCPA(米国公認会計士)におすすめ」「エージェントがちゃんとハイクラス転職をわかっている感じがした」「コンサルタントには終始親身かつ積極的にサポート頂き、活動終了の挨拶をした際もとても喜んでもらえて非常に好印象」
悪い口コミが見当たらなかったので、ハイクラスの転職希望者にはおすすめできる転職エージェントであると言えるでしょう。
公式サイト:https://www.kotora.jp/
HUPRO(ヒュープロ)

HUPROは士業・管理部門に特化していて、内定までのスピードに強みを持つエージェントです。登録から内定まで最短1週間という実績もあります。非公開の独占求人も、多数掲載されています。
HUPROの特徴
HUPROは、士業・管理部門に特化しています。税理士・社会保険労務士の求人が多くある一方、紹介案件の半数が税理士法人・会計事務所の求人です。
一方で、業界未経験可の求人が約1,500件、20代が活躍できる求人が約2,000件あり、経験者から未経験者まで幅広く利用できます。
- 全体求人数:公開求人 9,000件以上(2022年12月現在)
- 得意な分野:税理士・会計士
- 対応年代:20代後半から30代
- 対応職種:経理・財務・税務・経営企画
HUPROの口コミ
良い口コミには、「会計事務所の求人数がとても多かった」という声がありました。HUPROは、士業に特化したエージェントです。
そのため、「税理士や公認会計士といった資格取得を目指しながら働きたい方向け」という声もありました。未経験可の求人が多いことも、魅力のようです。
悪い口コミには、「メールの文面がぶっきらぼう」「地方の求人は少なめ」という声がありました。
公式サイト:https://hupro-job.com/
パソナキャリア

パソナキャリアは、パソナが運営する転職エージェントです。管理部門転職とハイクラス転職のエキスパートを名乗っています。
パソナといえば人材派遣のイメージが強いですが、転職エージェントとしても国内最大級の規模を誇ります。全国に支店をもつエージェントはほかにありません。
求人の約半数が年収800万円以上のハイクラス求人で、管理部門としてはかなり高水準の求人を保有していることが分かります。
パソナキャリアはこんな人におすすめ
- 転職軸として年収の優先度が高い人
- 転職エージェントと対面で直接やり取りしたい人
- 大手転職エージェントの手厚いサポートを受けたい人
パソナキャリアの評判・口コミ
一番良かったのは、キャリアアドバイザーの方のサポートが非常に丁寧で親身だった点です。初回の面談では1時間以上かけて、これまでの経歴や今後のキャリアプランについてじっくりとヒアリングしてくれました。自分でも整理できていなかった強みや弱みを客観的な視点で言語化してくれたおかげで、自己分析が大きく進みました。他のエージェントのようにすぐに求人を紹介するのではなく、まずは私のキャリアプランを一緒に考え、その上で厳選された質の高い非公開求人を提案してくれたのが印象的です。職務経歴書の添削も、単なる誤字脱字のチェックではなく、企業の人事担当者に響くような表現を具体的に指導してくれ、書類選考の通過率が格段に上がりました。安心して相談できるパートナーという印象です。
サポートが手厚い反面、紹介される求人の絶対数は、他の大手エージェントと比較するとやや少ないと感じました。特に、私が少し興味を持っていたIT系のベンチャーやスタートアップ企業の求人はあまりなく、比較的歴史のある安定した大手企業の求人が中心という印象です。そのため、幅広い選択肢の中から自分で積極的に選びたいという人には、少し物足りないかもしれません。また、丁寧に進めてくれる分、全体的なスピード感は少しゆっくりめに感じました。次々と面接を受けて早く転職活動を終えたいと考えている人にとっては、じれったく感じる場面もあるかもしれません。ニッチな業界や専門職を狙う場合は、特化型のエージェントと併用するのが良いと感じました。(男性 30代)
「パソナキャリア」を利用して良かった点は、担当キャリアアドバイザーの対応が非常に丁寧で親身だったことです。初回面談では私の職歴や希望条件をじっくりヒアリングしてくれ、自分でも気づかなかった強みや適性を引き出してもらえました。また、求人紹介の質が高く、自分の志向やキャリアビジョンにマッチした案件を厳選して提案してくれたのが印象的でした。応募企業ごとに履歴書・職務経歴書の添削や模擬面接もサポートしてもらえたので、選考にも自信を持って臨めました。特に転職活動に不安を感じていた私にとって、的確なアドバイスと温かいフォローは大きな支えになりました。結果的に納得のいく企業に転職できたので、本当に利用して良かったと感じています。
「パソナキャリア」を利用して悪かった点としては、求人の紹介数がやや少なかったことが挙げられます。私の希望条件がやや厳しめだったこともありますが、他社の転職エージェントと比べると、紹介される案件数に物足りなさを感じました。また、アドバイザーによっては業界知識に差があるようで、専門的な質問に対して曖昧な回答が返ってくる場面もありました。さらに、希望に合わない求人を薦められたことも何度かあり、そのたびに自分の希望条件を再度伝える必要がありました。サポート自体は丁寧ですが、スピード感に欠ける場面もあり、もっと早く対応してもらえたらという場面もありました。全体的には信頼できるサービスではあるものの、細かな対応力や求人数の面では改善の余地があると感じました。(女性 30代)
他の転職エージェントと比較しても、年収が高めに設定されている求人が多く、収入面を重視して転職を進めている人にはベストだと思いました。さらに良かったのはサポート面で、こんなに親身になってアドバイスをしてくれるのかとビックリするくらい、面接や履歴書に関して助けてもらいました。自分の強みをアピールすることが苦手だったのですが、パソナキャリアの担当者のおかげでその苦手な部分を克服し、自己アピールできるようになったと実感しています。
ハイクラスな求人が多いため、学歴や資格、経験などが必要とされてそもそも応募できないということがありました。未経験者歓迎の求人があったとしても、自分の理想の条件とはかけ離れていたりと難しかったです。あとは即戦力となる人物を求められることが多いので、少しずつゆっくりステップアップしていきたい人には向いていないと思います。転職前からある程度能力の高さがあって、それをアピールできるコミュニケーション力もないと厳しいかもしれません。(男性 30代)
(引用:独自アンケート 回答日:2025/06/17~2025/06/22)
管理部門の転職に強い転職エージェントを選ぶ3つのポイント
管理部門と呼ばれる部署は、下のとおりです。
- 経理
- 財務
- 法務
- 経営企画
- 人事
- 労務
- 総務
転職エージェントは、各部門ごとに強みを持っています。担当のキャリアアドバイザーとよく話しあい、それぞれのエージェントの強みを見極めてから転職活動に入ることが大切です。
エージェントが持つ強みを見極めるために必要なポイントを、3点紹介します。
管理部門における転職支援の実績
転職エージェントの多くは、ホームページに転職実績を掲載しています。大手企業への転職希望であれば、大手企業への実績がある企業を選ぶといいでしょう。
実際は、非公開の実績も多くあります。
転職活動のフォロー内容やサポート内容
転職エージェントは、転職希望者の転職が決定したときに、転職先企業からフィー(手数料)をもらいます。支払われるフィーは、転職希望者一人につき数十万円程度です。転職希望者からはフィーを取りません。転職実績が利益に直結するため、転職エージェントは転職希望者を手厚くフォローします。
具体的には、書類の添削・面接対策・転職セミナーの実施などです。フォローやサポートが充実しているかどうかも、転職エージェントを選ぶポイントと言えるでしょう。
口コミより自分に合うかどうかが大切
転職エージェントを選ぶにあたり、口コミや評判の確認は大切です。
しかし、自分にとって合うエージェントかどうかが、口コミ以上に大切なこととなります。転職では特に、エージェントそのものよりも、中にいるアドバイザーの質が大事です。
情報や口コミ以上に、自分に合っているかを基準にしてエージェントを選びましょう。
管理部門の転職に転職エージェントを活用すべき3つの理由
「転職エージェント」は、転職活動をする上で大切な選択肢のひとつです。転職エージェントを利用すると、個々にキャリアアドバイザーがつき、アドバイスを受けられます。
自由に転職先を探せる転職サイトと勝手が違うので、エージェントの利用をためらう方も多いでしょう。転職エージェントを利用することで、就職活動への対策が打てます。
転職エージェントを活用すべき理由を3つ紹介します。
理由①|履歴書・職務経歴書作成の相談ができる
履歴書・職務経歴書は「面接の場に呼ぶべきか」を決める大事な資料です。多くの応募から良い人材をふるいにかけるための、最初の関門とも言えます。希望の会社に就職するためには、履歴書や職務経歴書の内容を充実させることが不可欠です。
転職サイトだと、すべて自分で準備しなければいけません。転職エージェントを利用すると、プロのキャリアアドバイザーに内容の相談ができます。
履歴書や職務経歴書の内容をキャリアアドバイザーに相談し、転職活動を有利に進められることが転職エージェントを利用する第1のメリットです。
理由②|面接対策ができる
書類選考に通過したあとは、面接があります。面接は「自分を売り込むことで採用を勝ち取る」最後の機会です。企業が求める人材と自分の強みの共通点を、限られた短い時間でアピールする必要があります。
転職エージェントを利用すると、面接についてもキャリアアドバイザーに相談できます。キャリアアドバイザーは、転職のプロです。プロの目線から面接に対するアドバイスをもらえる点が、転職エージェントを利用する第2のメリットであると言えます。
理由③|エージェントから推薦がもらえる
転職エージェントから推薦状をもらえる点も、忘れてはいけないメリットです。推薦状とは、応募書類と一緒に企業へ送る書面です。転職希望者の強みや人柄、転職理由などをアピールし、面接に繋いでもらえるよう推薦する書面を言います。
推薦状の内容は「紹介するに至った経緯」です。「なぜこの人物を企業に紹介するのか」「この人物が推薦先にふさわしい理由」など、第三者から見た推薦理由を採用企業へ伝えることができます。
第三者であるキャリアアドバイザーから推薦をもらえる点も、転職エージェントを利用する大事なメリットです。
転職エージェントを利用する際の7つのポイント
転職エージェントを利用すると、転職活動の幅が広がります。転職エージェントを利用する上で、最低限押さえておきたいポイントを7点紹介します。
①こまめな「ホウレンソウ」で本気の転職意欲を見せる
キャリアアドバイザーも人間です。転職希望者の熱意の大きさで、行動が変わるかもしれません。キャリアアドバイザーを動かすには、本気で転職したいという意欲を伝え続けることが肝心です。
「ホウレンソウ」と呼ばれる、報告・連絡・相談をこまめに行うことで、キャリアアドバイザーに転職意欲を伝えることができます。細かい要望を伝える、連絡相談を欠かさないなど、日ごろからこまめに連絡をとり「本気で転職をしたいと思っている」という姿勢を常に見せておくことが大切です。
転職への熱意が伝わることで、キャリアアドバイザーもより熱心に転職成功に向けて動いてくれるでしょう。
②面談時にスキルや経歴を詐称しない
キャリアアドバイザーは、面談時に申告されたスキルや経歴や要望をもとに、企業を紹介します。スキルを高く伝える・職歴を詐称するなど、面談時に虚偽の申告をすると、要望通りの企業を紹介されない可能性も。
面接時には、スキルや経験について具体的に聞かれる場合もあります。そこで詐称がわかると、企業はもちろん、転職エージェントやキャリアアドバイザーの信頼を失います。
詐称したスキルや経歴を元に企業に入ったとしても、いいことはありません。どんなスキルや経歴も、今まで積み上げてきた大事な時間です。スキルや経歴は詐称せず、正直に申告しましょう。
③簿記や英語などの役立つ資格をアピールする
資格を取得していることは、幅広い分野へ対応できる能力があることのアピールにもなります。管理部門の転職に活かせる資格の代表例を紹介します。
- 経理
日商簿記2級、FASS、BATIC、給与計算検定、ビジネス会計検定、FP、MOS - 人事
社会保険労務士、キャリアコンサルタント、メンタルヘルスマネジメント、衛生管理者 - 法務
ビジネス実務法務検定、個人情報保護士、ビジネスコンプライアンス検定
特に、未経験で管理部門に転職を希望するときは、資格を持っているかどうかはかなり大切な要素です。資格があるときは、臆せずアピールしていきましょう。
転職まで時間があるようなら、希望職種にちなんだ資格を取得する、もしくは勉強を始めるのも一手です。
④1社に絞らず比較できるよう複数登録する
「総合型」「特化型」をはじめ、分野や職種、エリアによってさまざまな転職エージェントがあります。登録エージェントを1社に絞ってしまうと、1社の情報でしか転職先を見つけられません。
より多くの選択肢を得るためには、複数の転職エージェントに登録しておくことが大切です。複数のエージェントを見ることで、選択の幅が広がり、より要望に近い企業と出会いやすくなります。
⑤キャリアアドバイザーにも誠実な対応を心がける
キャリアアドバイザーにも協力してもらうことが、転職活動をスムーズに進めるコツのひとつです。キャリアアドバイザーにも「転職を一緒に成功させる」気持ちを持ってもらうことで、転職がスムーズに進みます。
キャリアアドバイザーと一緒の方向を向くためには、キャリアアドバイザーにも敬意を払い誠実な対応をすることが大切です。
⑥自分の中で「譲れないポイント」を決める
キャリアアドバイザーは、成功報酬制です。転職希望者の転職が成功したときに、初めて報酬を受け取ります。自分の報酬のことを考えるキャリアアドバイザーは、転職希望者が「行きたい企業」ではなく「受かる企業」とつなげようとしている場合も。
時には、キャリアアドバイザーにすすめられた企業が行きたい企業ではない場合も出てくるかもしれません。
自分の希望と提案が違うときは、希望をかたくなに貫く必要はありません。転職するときに自分の中で「譲れないポイント」を用意しておき、譲れないポイント以外で折り合いをつけることも大事です。
⑦自分でも企業情報を調べる
キャリアアドバイザーは、集めた企業情報を教えてくれますが、教えてくれる情報が企業のすべてではありません。企業に勤めている人しかわからない事情もあります。
キャリアアドバイザーから受け取った情報を鵜吞みにせず、自分で企業について調べてみることも大切です。
転職エージェント選びで迷ったときに実践したい2つの対策
転職エージェントを複数紹介してきましたが、結局どこを選べばいいかわからない方も多いでしょう。迷ったときに実践して欲しい対策は、下の2つです。
- 転職する目的
- 3社に絞る
2つの対策を実践することで、登録する転職エージェントを決めやすくなります。
転職する理由を満たせるエージェントを選ぶ
転職エージェントには各社の特徴や強み・弱みがあります。転職エージェントを選ぶ際の基準は「自分が転職をする理由」を満たしてくれるかどうかです。
エージェントのほとんどが、無料で会員登録できます。「合わなかったら変えればいい」くらいの軽い気持ちでまずは複数登録しましょう。
登録した後で、自分が転職したい理由を満たしてくれるエージェントを選択すれば問題ありません。
エージェントは3社に絞る
転職エージェントを何社も利用すると、面談などの時間が膨大になり、貴重な時間が奪われることにもなりかねません。
とはいえ、1社だけの登録だと選択肢が狭まり、要望通りの求人を紹介してもらえない可能性も。エージェント数は、3社くらいが現実的に利用しやすいです。各エージェントに登録した後、最終的に3社に絞ることをおすすめします。
管理部門への転職が難しいと言われる3つの理由
このまでは管理部門特化の転職エージェントについてご紹介してきましたが、そもそも管理部門の転職が難しいと言われる理由についても解説、対処法もご紹介します。
採用ポストが少ない
管理部門はそもそも採用ポストが少ないため、希望に合った求人を見つけること自体が簡単ではありません。
採用ポストが少ないのにはいくつかの理由がありますが、まずは比較的少人数で業務をまわすケースが多く、営業や販売のように大量募集することはほとんどないことが挙げられます。
長く勤める人が多いので人が辞めにくい、ポストに空きがでても社内異動で対応するケースが多いといったことも理由です。
また、直接的に利益を出すわけではないため、企業への貢献度が低いとみなされやすい部門です。もちろん管理部門がなければ直接部門の人たちが本来業務に時間を割けなくなるわけですが、人材採用の優先度としてはどうしても低くなってしまいます。
応募者が殺到する
少ない枠に応募者が殺到することも管理部門への転職を難しくしています。管理部門の職種は以下の理由から人気が高いため、ほかの優秀なライバルたちとの争いになるか、求人が出てもすぐに埋まってしまうのです。
- 残業が比較的少ない、業務スケジュールが立てやすい等の理由でワークライフバランスが取りやすい
- 汎用性の高いスキルが身につき、業界横断しやすい
- デスクワーク中心で立ち仕事や肉体労働がないので体力的に続けやすい
経験者が圧倒的有利
管理部門の人員は基本的に少数なので、新しい社員をゼロから育てる余裕はあまりありません。そのため即戦力を採用する傾向が強く、応募条件に経験年数を挙げているケースが多く見られます。
どの職種にもいえることですが、管理部門に関しては特に経験者が圧倒的有利です。経験がない、あるいは経験年数が短い人はなかなか採用に至らず苦戦を強いられるケースが多いでしょう。
管理部門の転職を成功させるためのポイント5つ
管理部門への転職は難易度が高いため、成功させるにはしっかりとした下準備が必要です。
応募ポジション・職種への理解を深める
まずは応募するポジションと職種への理解を深めましょう。それにより、どんな能力が求められるか、自分に貢献が可能なのかが見えてきます。
自分に合ったポジションや職種に応募することにつながるため、マッチングの精度も高まります。
スキルを棚卸しして強みを明確にする
これまでの職務経験を振り返り、スキルを棚卸しして強みを明確にします。応募書類や面接で説得力のあるアピールをするために不可欠な下準備です。自分のスキルに合った求人なのかどうかの判断もしやすくなります。
保有スキルをすべて書き出し、強み・弱み、仕事への希望を整理しましょう。
資格が有効な場合もある
管理部門への転職に資格は必須ではありませんが、スキルや知識の証明として有効な場合もあります。状況に応じて資格の取得も検討しましょう。
たとえば経理職では簿記が応募条件に含まれている求人が多く、その場合は資格が必須です。また人事や法務では社会保険労務士などの法律系資格も評価されやすい資格です。
法律系資格は管理部門内での異動も可能なので転職の可能性は上がるでしょう。
もっとも、資格取得が目的となり転職活動のタイミングを逃しては意味がありません。本当に必要な資格かどうか、転職に役立つのかをよく見極めて取得の有無を検討しましょう。
未経験の場合は年齢+コミュニケーションスキルが肝
一部の職種や企業では未経験者の採用もおこなっていますが、条件があります。具体的には年齢が若いこと、人柄やよくコミュニケーションスキルが高いことを満たすと採用される可能性があるでしょう。
未経験者の場合は応募する企業を選ばないことが大切です。仮に希望の業界と違っても、経験を積むことで再転職が可能なので、まずは経験値を高めることに注力するほうがよいでしょう。
中小企業は「いろいろやる」覚悟を持てば裾野は広がる
管理部門には複数の職種があり、大手企業の場合は各職種で募集があります。しかし中小企業の場合はすべての職種が存在するケースは少なく、大抵は兼務です。
たとえば経理部の社員が総務も人事も労務も兼ねるといったケースがよくあります。
そのため中小企業へ転職する場合は職種へのこだわりは持ちすぎず、いろいろやる覚悟を持つことも必要になるでしょう。
最後に|転職エージェントは複数登録して自分にあったものを
今回は、「管理部門」に転職する方向けのおすすめ転職エージェントを紹介しました。転職エージェントはそれぞれに特徴や得意分野があるため、自分に合った転職エージェントを見つけることが大切です。
転職エージェントは、履歴書・職務経歴書のアドバイスをくれたり推薦状を書いてくれたりと、希望の就職活動へ力を貸してくれます。希望の転職先に出会うために、転職エージェントの活用が大きな力となってくれるでしょう。ほとんどの転職エージェントは無料で会員登録や利用ができます。
管理部門の転職に際しては、1社に絞らず複数のエージェントに登録して、自分にあった転職エージェントや就職先を選ぶことが肝心です。今回の内容を参考に、管理部門へスムーズに転職するために、ぜひ転職エージェントを利用してみてください。
いま管理部門の転職に最もおすすめの転職エージェントはどれですか?
管理部門に特化した転職サイト『BEET-AGENT』、老舗エージェントの「MS Agent」がおすすめです。
BEET-AGENTは、管理部門・バックオフィス特化の転職サイトとしては比較的新しいサービスですが、最も勢いのあるサービスといえます。
MS Agentは30年以上の老舗ですので、とにかく求人数を稼ぎたい場合におすすめと言えます。
管理部門特化の転職サイトはどう選べば良いですか?
転職エージェントは「サポート内容」で選びましょう。ただ求人を送ってくるだけのエージェントもおりますが、それはスカウトサイトで十分です。
書類の添削・面接対策などがあるのがエージェント本来の強みですので、サポート力選べると良いでしょう。
経理、人事、法務、総務などの管理部門(バックオフィス)は、企業を支える重要なポジションです。しかし、営業職やエンジニアなどと比較すると求人数が限られており、ひとつのポストに専門性の高い候補者が殺到するため、「管理部門の転職は難しい」と言われることも少なくありません。
理想のキャリアを実現するためには、管理部門の職務特性を深く理解し、非公開求人を豊富にもつ「パートナー=転職エージェント・転職サイト」が不可欠です。
本記事では、転職のプロが厳選した管理部門に強い転職エージェント・サイト20選を徹底比較します。各社の評判や口コミはもちろん、採用倍率の高いバックオフィス転職を攻略するための具体的な戦略までを、詳しく解説します。
管理部門(バックオフィス)におすすめの転職エージェント・転職サイト20選
管理部門・バックオフィスの転職なら、「特化型」と「総合型」の転職エージェント・転職サイトのご利用がおすすめです。
- 管理部門特化型の転職エージェント・転職サイト:管理部門の特性を理解したキャリアアドバイザーが在籍し、非公開求人や独自情報を数多く保有しています。
- 総合型転職エージェント・転職サイト:求人数・実績数がとにかく多く、転職成功の確実性が上がります。
ここからは、管理部門転職に精通したキャリアアドバイザーが自信をもっておすすめする、転職エージェント・転職サイト20選をご紹介します。ぜひ参考にしてください。
| 転職エージェント・転職サイト | 特徴 |
|---|---|
|
BEET-AGENT |
管理部門・バックオフィス特化型。 アドバイザーのサポート力に定評がある。 |
|
ビズリーチ |
日本最大級のスカウト型転職サイト。 待つだけで好条件の管理部門求人が届く。 |
|
MS Agent |
管理部門・士業特化の老舗。 業界最大級の求人数。 |
|
dodaX https://doda-x.jp/ |
2025年オリコン顧客満足度®調査転職スカウトサービスランキング第1位。 |
|
リクルートダイレクトスカウト |
管理部門に強いヘッドハンターに出会える。 マッチング機能で効率化。 |
|
マイナビ転職エージェント |
はじめての転職・第二新卒・20代~30代の若手におすすめの転職エージェント。 |
|
リクルートエージェント https://www.r-agent.com/ |
転職決定数No.1(2025年5月時点)。 圧倒的な非公開求人数を誇る。 |
|
doda |
直接応募・エージェント経由・スカウト経由と多様な応募方法が選択できる。 |
|
JAC Recruitment https://www.jac-recruitment.jp/ |
イギリス創業で、外資系・日系グローバル企業の管理部門転職に強み。 |
|
管理部門キャリア https://kanri-career.mediahouse.co.jp/ |
採用支援40年の実績をもとに、企業の採用事情に詳しい。 |
|
No-Limit弁護士 |
管理部門の法務・弁護士の転職に特化。 サービス満足度は驚異の98%。 |
|
法務キャリア https://career.bengo4.com/ |
法務経験者に特化。 法曹業界最大級のネットワークを利用できる。 |
|
法務求人.jp |
法務職のほか、法律事務職員・知財の求人情報も保有。 |
|
アガルートキャリア https://agaroot-career.jp/ |
士業・管理部門特化型。 特に弁護士・法務の転職支援に強み。 |
|
ハイスタ会計士 |
公認会計士の管理部門転職に強み。 両手型で求人のマッチング精度が高い。 |
|
ハイスタ税理士 |
税理士や税務スタッフ、科目・簿記合格者の転職支援に特化。 |
|
ヒュープロ |
税理士・会計業界に強みがあり、公開求人数はトップクラス。 |
|
ジャスネットキャリア |
経理特化型の転職エージェント。 公認会計士・税理士におすすめ。 |
|
コトラ |
管理部門のハイクラス転職をサポート。 収入・ポジションにこだわる人向け。 |
|
パソナキャリア https://www.pasonacareer.jp/ |
全国規模で展開する、管理部門転職とハイクラス転職のエキスパート。 |
BEET-AGENT

BEET-AGENTは、管理部門・バックオフィス経験者専門の転職エージェントです。管理部門に対する解像度が高く、丁寧なキャリアサポートに定評があります。
条件だけ満たした大量の求人のなかから応募先を選ばせるのではなく、求職者の希望条件を汲みつつ企業側のニーズも踏まえた、マッチ度が高い求人を提案してくれます。無駄うちが少ないため、効率的に転職活動を進めることができます。
保有求人は、安定企業の地盤が固まっているポジションから、成長企業をけん引するポジションまで、さまざまです。企業側へのヒアリングも注力しているため、部署の内情や面接官の特性まで教えてくれます。
BEET-AGENTはこんな人におすすめ
- 管理部門人材として成長したい、専門性を高めるために転職したい人
- 紹介先が限定されているハイクラス求人に応募したい人
- 資格や経験を活かしたポジションに就きたい人
- 現職との両立が不安、初めての転職、退職理由がネガティブ、など転職活動に懸念がある人
公式サイト:https://beet-agent.com/
BEET-AGENTの評判・口コミ
履歴書の通過率が異常に高い。マッチングする企業の選定がしっかりしていると感じた。
他のエージェントは提示した求人から応募をさせようとしていて、他の代案の提示がなかなかなかったが、希望に沿わない意向を伝えるとすぐに代案を提示してくれた(引用:独自アンケート 回答日:2026/3/24)
こちらの条件のみを考えて数多くご提案いただくのではなく、企業様からのニーズも踏まえマッチするかどうかを検討いただいている点がとてもありがたかったです。
(働き方を重視していたので)求人概要に、残業時間を平均と繁忙期で分けて記載してくださっている点が良かったです。(引用:独自アンケート 回答日:2026/4/9)
初回の面談時に、転職活動において希望していることを丁寧にヒアリングしてくださり、伝え方に悩んだ際も引き出せるように話を進めてくださりました。また、他のエージェント様とも連携して、私の希望を上手く汲み取って伝えてくださったのだろうと感じました。(引用:独自アンケート 回答日:2026/4/9)
最終面接前に準備しておいた方がいいことをまとめていただき、業界への思いなど自分一人では想定しきれなかった質問にも対応できた。応募前に企業担当の方から話を聞けたのがよかった。また毎回面接ごとに電話でのフォローなど丁寧だった。(引用:独自アンケート 回答日:2026/2/25)
転職相談レポート一覧はこちら
BEET-AGENTの転職支援実績
ここでは、BEET-AGENTの経理・法務・人事の転職支援実績をご紹介します。経理・法務・人事以外には、経営企画・総務・広報・IR・内部監査など管理部門全般の転職支援をおこなっています。
BEET-AGENTに登録すると、具体的な求人提案や転職市場の説明を受けることができます。利用料は無料で、キャリア相談のみでも内定承諾しても、一切お金はかかりません。
経理の転職支援実績
| 転職者 | 主な希望条件 | 転職前 | 転職後 |
|---|---|---|---|
| 30代 女性 公認会計士、簿記1級 | ワークライフバランスを整えたい | リーディングカンパニー経理部 課長 繁忙期は残業60時間 | 大手子会社経理部 課長 残業20時間以下、ゆとりがある働き方にチェンジ |
| 30代 男性 簿記2級、科目合格 | リモート勤務したい、経理へキャリアチェンジしたい | 税理士法人税務スタッフ プレッシャーの重さから、休職に追い込まれる | メガベンチャー企業経理 フルリモートで年収100万円アップ |
| 30代 男性 経理10年目 | 経理をリードするポジションに就きたい | ベンチャー企業経理 リーダー 上長に経理経験がなく、学びが少ない | グロース上場企業リーダー候補 成長過程にある企業の経理でキャリアパスが明確、年収100万円アップ |
法務の転職支援実績
| 転職者 | 主な希望条件 | 転職前 | 転職後 |
|---|---|---|---|
| 20代 男性 弁護士1年目 | 大手企業で、働きやすさを重視したい | 法律事務所アソシエイト 裁量をもって仕事できるが、多忙で体調を崩す | 電力会社インハウスローヤー リモート・フルフレックス・残業20時間以下 |
| 20代 男性 法務2年目 | 体型的に法務を学びたい、チーム体制で働きたい | 中小企業法務部 主任 ひとり法務で学びが少ない、市場価値に不安を感じる | プライム上場企業法務部 メンバー スペシャリストが集う成長環境、年収160万円アップ |
| 20代 男性 弁護士2年目 | WLBが整っている企業法務系事務所かインハウスで働きたい | 法律事務所アソシエイト ボス弁と相性が悪い、残業が多い | プライム上場メーカーインハウスローヤー リモート・フレックス・残業20時間以下で年収200万円アップ |
人事の転職支援実績
| 転職者 | 主な希望条件 | 転職前 | 転職後 |
|---|---|---|---|
| 30代 女性 人事未経験 | 人事にジョブチェンジしたい、幅広く経験したい | 人材系大手カスタマーサポート 組織改編で自由度がなくなる | IPO準備中企業採用コンサルタント 採用の実務経験を積める会社に転職 |
| 30代 男性 人事8年目 | 最終的に管理職を目指せるキャリアパスを選択したい、働きやすさも重視したい | 大手子会社人事部 採用 採用をひとりで担っており、意見交換ができない | 上場企業人事部 リモート・フレックス可、人材戦略を担って年収100万円アップ |
| 30代 男性 人事未経験 | 人事・採用職にキャリアチェンジしたい、年収を上げたい | 人材紹介会社アドバイザー・法人営業 人材業に従事しながら、採用や教育に関心をもった | IT企業人事部 採用担当 人材紹介や後輩教育の経験を活かせるポジションで、年収40万円アップ |
ビズリーチ

ビズリーチは、日本最大級のスカウト型転職サイトです。その規模の大きさから、管理部門・バックオフィス人材の転職においても活用されています。
ビズリーチに職務経歴書を登録すると、それを見た企業やヘッドハンターから直接スカウトが届きます。企業からのスカウトでは、書類選考なしで面接に進めることがあるため、効率よく転職活動を進められます。
特に資格や役職など、スカウト側が検索しやすい実績があると、多くのスカウトを集めることができます。「簿記2級」「IPO準備経験」のような、検索結果に引っかかりやすいワード選びを意識して、登録してみましょう。
ビズリーチはこんな人におすすめ
- 転職時期を決めておらず、良い条件に出会えるまで待ちたい人
- 失敗なく効率よく転職活動を進めたい人
- 資格や経験業務、ポジションなど、分かりやすいアピールポイントがある人
- 自分の市場価値を試してみたい人
ビズリーチの評判・口コミ
自分の強みがなんなのか、どんな転職活動をしていけばいいのか、自分では分からないことをサポートしてくれた。圧倒的な求人数の多さだと感じました。(20代 男性)
じっくり話を聞いてくれて、押し売り感がないのがとても良いと思いました。サポートのタイミングが良いですし、信頼できました。地方でも思ったよりもハイクラスの求人が多かったのでとても良かったです。(30代 男性)
大手だけあって求人数、スカウトの件数が非常に多い。またスカウトの数もかなり多いと感じた。(40代 男性)
ビズリーチのキャリアアドバイザーは基本的にレスポンスが早く、求人紹介も的確でした。ただ、担当者によって対応の差が結構あり、こちらの希望や状況を深く理解してくれる人もいれば、あまり寄り添ってくれない人もいました。もう少し丁寧にヒアリングしてほしい場面もありましたが、全体的には頼りになるサポートでした。(30代 女性)
ビズリーチはハイクラス求人が豊富で、質の高い案件が多い印象です。ただ、業界や職種によっては求人数に偏りがあり、選択肢が少ない場合もありました。特に地方の求人はやや少なめなので、都市部での転職を考えている人には向いていると思います。全体的には満足できるラインでした。(30代 女性)
(引用:独自アンケート 回答日:2025/8/12~2025/8/20)
公式サイト:https://www.bizreach.jp/
MS Agent

MS Agentは管理部門・士業に特化して30年以上の歴史をもつ、業界のパイオニアです。職種別に専門のキャリアアドバイザーが在籍しており、転職活動の心強い味方となってくれます。
業界最大級の求人数を誇り、上場企業から会計事務所、法律事務所まで幅広いチャネルをもっています。特化型ならではの「職種ごとのキャリアパス」に関する知見が非常に深いです。
管理部門の転職経験者のほとんどが利用したことがあるため、身の回りで評価や活用方法を聞いてみましょう。
MS Agentはこんな人におすすめ
- 一般企業の管理部門と士業事務所の両方を検討している人
- プライム上場企業や外資コンサルなど大手企業に転職したい人
- できるだけ多くの求人の中から比較検討したい人
- 初めての転職で手厚いサポートを必要としている人
MS Agentの評判・口コミ
ネットなどにも掲載されている評判のとおり、バックオフィスの取り扱い案件数は他のエージェントと比較にならないほどずば抜けており、上場企業の非公開案件も多かった。実際に最終選考まで進んで内定をもらった案件が複数あったので、利用して良かったと感じています。(50代 男性)
MS Agentは大手エージェントだけあって、業界経験者や資格必須といった条件だけではなく、「未経験OK」「資格受験生歓迎」などのフレーズも目立っていた様に感じます。当時、資格の合否待ちの身でしたが、応募できる求人を紹介していただけたのは有難かったです。また、給与面や福利厚生がしっかりしている求人も多く見かけました。(50代 男性)
MS Agentは私が希望する管理部門の求人が充実しており、実際にご紹介いただいた案件の数も多く期待が持てました。
書類選考通過後は一緒に対策を考え、企業との面接後も直ぐに連絡をくれて、内定までフォローを徹底してくれるMS Agentの姿勢に熱意を感じました。(30代 男性)
MS Agentは管理部門や士業の転職に特化しているので、他の求人サイトよりも時間効率が良いです。サポートも地域ごとに分かれているので、都心部でなくてもサポートが充実しているので安心感がありました。(40代 男性)
担当してくれたキャリアアドバイザーの方がカウンセリングの際にとても親切で、自分の今までの経験や習得してきたスキルに応じたキャリアプランを提案してくれましたので、とても有り難かったです。それから条件の良い求人を紹介してくれたり、応募書類の書き方や添削などもしてくれましたのでサポーター耐性は手厚かったので満足しています。(40代 男性)
(引用:独自アンケート 回答日:2024/03/26~2024/04/15)
公式サイト:https://www.jmsc.co.jp/
dodaX

dodaXは人材業界大手のパーソルキャリアが運営する、ハイクラス層向け転職サービスです。スカウト機能が主軸ですが、自分で応募もエージェントサービスの利用もできます。
2025年のオリコン顧客満足度®調査転職スカウトサービスランキングで第1位を獲得しています。とりあえずdodaXに登録しておけば間違いありません。
dodaXの強みは、希少性の高いエグゼクティブ求人や、年収800万円以上のリーダー・マネジャークラスの求人を数多く保有していることです。バックオフィス領域においても、DX推進を担う人事や、海外拠点を統括する財務など、高い専門性が求められる案件に強みがあります。
dodaXはこんな人におすすめ
- 特定の分野で専門性を磨きたい人
- 年収アップを重視して転職したい人
- 大手企業や成長企業の管理職に就きたい人
- 管理部門の経験を活かしてコンサル職への転職も検討したい人
- アドバイザーに専門性より安心感を求める人
dodaXの評判・口コミ
dodaXに登録しましたが、培ってきたスキルや知識を活かせる求人が見付かりましたし、その結果年収アップにも繋がる転職ができたので、スピーディーにキャリアアップする事ができ助かりました。(40代 男性)
dodaXの良かったところは、自分でも求人に対して応募できるし、スカウトを待つこともできるという二通りの転職活動を選択できるということです。dodaXに所属しているヘッドハンターの方たちは厳選されていることもあり、信頼できるのも良いところです。(30代 男性)
専門のエージェントが的確なアドバイスを提供し、理想の求人に導いてくれました。スムーズな面談や円滑なコミュニケーションも好感触。信頼性のあるエージェントとの出会いで、ステップアップが実現しました。(20代 女性)
dodaXで担当だったアドバイザーさんの職務経歴書の添削がとても丁寧だったことで、有利に転職活動を行うことができました。(20代 男性)
dodaXを利用して良かったと感じた点は、管理職を中心としたハイクラス転職が多く、キャリアアップには最適なサービスであることです。自分の評価が高まることで自己の肯定感もあがるため、主体的に動ける人にはとても向いているサービスです。(30代 男性)
(引用:独自アンケート 回答日:2023/11/17~2023/12/06)
リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウトは、リクルートが提供する、選ばれたヘッドハンターを通じて非公開求人にアクセスできる転職スカウトサービスです。
人材業界最大手の膨大なネットワークを活かして、管理部門に強いヘッドハンターが多数在籍しており、数多くのスカウトのなかから気に入った求人・エージェントを選択できます。
リクルートダイレクトスカウトには、登録情報と求人情報を分析しておすすめスカウトを提案する「希望にマッチ」と言う機能があり、スカウト精査が苦手な人におすすめです。
また登録情報をまとめたレジュメは、リクルートのほかサービスでも利用可能です。ほかサービスを並行して利用したり、将来的に利用するサービスで再利用できたりと、汎用性が高く便利です。
リクルートダイレクトスカウトはこんな人におすすめ
- スカウト内容とのマッチング度合いを重視したい人
- 現職が忙しく、転職活動を効率化したい人
- リクルートの幅広いキャリア支援を横断して利用したい人
- キャリアに関する情報をリクルートに集約したい人
リクルートダイレクトスカウトの評判・口コミ
リクルートダイレクトスカウトを利用しましたが、登録をすると後はスカウトが届くのを待てばいいだけだったので、普段仕事をしながらでも負担にならず助かりました。(30代 男性)
ハイクラスな求人が豊富で、年収を上げたい自分には利用しやすい転職サイトだと思いました。管理職や高年収メインのサイトなので、若手向けではなかったです。(40代 男性)
レジュメを登録したり、更新したりするたびに毎日のようにエージェントからのスカウトメールが届く。登録エージェントも活発に活動している印象があって、「いいエージェントやいい案件があったら話を聞こう」と余裕を持ったスタンスで臨めることがよかったです。(30代 男性)
専任のサポーターがつくので、初めての転職活動でも安心して始められる。転職活動で必要な作業やスケジュール感などを率直に教えてもらえるので、幅広く相談に乗ってもらえる。他社よりもやはり腕の立つ方が多い印象を受ける。(30代 男性)
何から始めるべきか、どう進めるべきかなかなか相談できない事も聞ける事。また誰かに相談できると言う心の支えにもなる。(40代 男性)
(引用:独自アンケート 回答日:2024/03/26~2024/04/15)
公式サイト:https://directscout.recruit.co.jp/
マイナビ転職エージェント

マイナビ転職エージェントは、若手から中堅層の転職支援において、圧倒的なシェアを誇るマイナビが運営する転職エージェントです。
マイナビは、新卒の就活からお世話になっている人も多いでしょう。学生時代から馴染みがあるため、はじめての転職で利用したり、第二新卒や20代から30代の転職で利用する人が多い傾向にあります。
豊富なノウハウを活かし、「管理部門」の枠組みだけでなく、業界(IT、メーカー、商社等)ごとの特性に合わせたキャリア提案が強みです。丁寧なカウンセリングにはじまり、スキルの棚卸しから面接対策まで、伴走型のサポートを受けることができます。
マイナビ転職エージェントはこんな人におすすめ
- 第二新卒や若手向けの求人を中心に応募したい人
- 特定の業界の管理部門を狙って転職したい人
- 初めての転職が不安な人
- 未経験または経験が浅い職種にチャレンジしたい人
- 豊富な実績をもとに、具体的で堅実なキャリア提案をしてほしい人
マイナビ転職エージェントの評判・口コミ
若手向けの求人が豊富で、未経験OKの案件も多く安心感がありました。希望条件に合う求人も複数見つかりましたが、年収アップやキャリアアップを目指す場合は、他のサービスとの併用が必要かもしれません。(30代 女性)
サポート体制としてはかなり手厚いです。こまめに連絡をくれますので、とても誠実だと思いました。特に職務経歴書の添削アドバイスはかなり良かったです。職務経歴書を作成するのが転職の上で最大のネックだったので、添削と的確なアドバイスによってより良い職務経歴書を作成できました。(40代 男性)
とても親身になって私の話を聞いてくださいましたし、条件等を考慮して企業やおすすめの職場を教えてくれたので満足しています。しかし度々連絡をいただくことがありましたが頻度がとても多く、自身でも探す時間が欲しかったので転職活動に疲れてしまうことはありました。また条件に合わない企業も紹介されたり。と転職を急かされている印象を受けてしまい、あまり合わなかったように感じます。もう少しサポートの頻度を落としてくれれば良いサイトだと思いましたし、異なる業種への転職が可能だと感じたので利用価値はあると思います。(30代 男性)
求人をたくさん見つけるという点でのサポートは手厚いと思う。しかし、面接練習などもなかった。面接対策の動画や、よく聞かれる質問内容がメールで送られてくるだけだった。(20代 女性)
求人数はとても多く、特に20代の若手転職や都市部への転職の求人が多いなと感じた。 担当してもらったアドバイザーがとても丁寧で自分の性格に合う求人探しから書類添削、面接対策と自分の希望時間に合わせていつも心強いサポートをしてくれたので初めての転職でもやりやすい環境であった。(20代 男性)
(引用:独自アンケート 回答日:2025/8/12~2025/8/14)
公式サイト:https://mynavi-agent.jp/
リクルートエージェント

テレビCMでおなじみの「リクルートエージェント」。2025年5月時点で転職決定数No.1を誇る、転職の定番サービスです。
全業界・全職種を網羅しているため、異業種からの管理部門への挑戦や、地方でのバックオフィス求人など、あらゆるニーズに応えられます。非公開求人の保有数が約25万件(2026年3月31日時点)と桁違いであり、他社にはない独占案件を抱えていることも多いです。
リクルートエージェントはこんな人におすすめ
- 未経験可・地方の管理部門など、希少な求人を探している人
- 求人数を重視して、可能性を広げたい人
- 実績豊富なアドバイザーに転職活動をリードしてもらいたい人
- こまめに連絡を取り合って、手厚くサポートしてほしい人
リクルートエージェントの評判・口コミ
対応が早く、応募書類の添削や面接対策も丁寧でした。業界知識もあり、企業選びのアドバイスが的確でしたが、やや事務的に感じる場面もありました(30代 男性)
企業の特徴や選考の傾向をしっかり説明してくれて、面接前に自信を持てました。求人がとても豊富で、業界や勤務地別の選択肢も多かったです。非公開求人には優良企業が多く、担当者がしっかり比較・提案してくれたのが良かったです。(30代 男性)
レスポンスは早く丁寧でしたが、提案される求人が希望とズレていることがありました。求人数は非常に多く、職種・業界も幅広い印象でした。地方勤務希望でも十分な数を紹介してもらえました。選択肢が広がったのが良かったです。業界研究や企業の情報も豊富に提供してもらえたのは助かりました。キャリアチェンジの希望に対してやや保守的な提案が多く、自分の意向をくみ取る姿勢が少し弱いと感じました。(30代 男性)
応募書類の添削は細部まで丁寧で、自分では気づかない改善点も的確に指摘してもらえました。連絡も常にこまめで不安なく活動できました。人気求人は競争が激しいものの自分に合う仕事を探す選択肢が多く、比較検討しやすかったです。面接日程の調整や条件交渉をすべて代行してくれたおかげで、自分は選考準備に集中できました。求人票にはない企業の社風や選考傾向など、実際に応募するうえで参考になる情報を得られた点も大きな利点でした。(20代 男性)
他の転職サービスも利用していましたが、リクルートエージェントにないなら今は求人を出していないと思えるほど、求人が多いように思いました。(30代 男性)
対応は迅速でしたが、条件に合わない求人も多く提案されました。また熱心に求人を紹介してくれる姿勢は好印象でしたが、やや押しが強くこちらの希望よりも紹介数を優先しているように感じました。(40代 男性)"
(引用:独自アンケート 回答日:2025/8/12~2025/8/14)
doda

dodaは転職サイトとしての検索性と、エージェントサービス・スカウトサービスのサポート力を兼ね備えたハイブリッド型サービスです。
ハイクラス向けのdodaXと比べて、年収帯やポジションの幅が広いのが特徴です。第二新卒〜リーダークラスまでの若手向け求人は、dodaのほうが探しやすいでしょう。
検索機能だけでも十分な数の管理部門求人に出会えますが、キャリアアドバイザーに追加で提案してもらったり裏情報を共有してもらったり、柔軟な使い方が可能です。管理部門向け特設ページやスカウト機能も充実しており、スピード感のある転職活動が可能です。
dodaはこんな人におすすめ
- できるだけ多くの候補から応募先を絞りたい人
- 自分で求人を探しつつ、書類添削や面接対策などのサポートを受けたい人
- 大手の蓄積されたノウハウを頼りたい人
- 専門性が高いエージェントとバランス型のサービスを併用したい人
dodaの口コミ
LINEでやり取りできたため、スムーズでした。前回話したことを次回も覚えていてきちんと対応してくれていたので、安心できました。多くの求人があったので、困ることはありませんでした。(20代 女性)
とてもよかったです。レスポンスも早くて対応も丁寧でした。初めての転職時に使って転職のノウハウも細かく教えて頂き、書類も徹底的に磨いて頂きました。特に職務経歴書はかなり2人で時間をかけて自己分析し、サポートして頂きました。求人数はさすが大手ということもありかなり多かったです。優良求人が多かったです。ただ中には口コミとかを見たらブラックな企業の求人もありました。(20代 男性)
2回目の転職でキャリアアップしたくて転職をした。面接のサポートなど丁寧に行なってくれた。大手の求人もちゃんとありつつ、中小企業もたくさんある。(20代 女性)
カウセリングから時間をかけて行って頂け、こちらの希望などにも寄り添いながらヒアリングしてもらえましたし、紹介をされた求人にもミスマッチがなくきちんと的を得た物のみだったので、サポート力はもちろん効率的で非常に助かりました。(40代 男性)
職務経歴書の添削や面接対策が丁寧で、自信を持って選考に臨めました。非常に多くの求人があり、選択肢は豊富でした。ただ、希望条件に合わない案件も多く、取捨選択に少し苦労しました。(30代 男性)
(引用:独自アンケート 回答日:2025/8/12~2025/8/20)
公式サイト:https://doda.jp/
JAC Recruitment

JAC Recruitmentは、イギリス創業の転職エージェントです。海外拠点が多いため、グローバルネットワークを活かした外資系・日経グローバル企業の転職に強みを持ちます。
コンサルタントが企業担当を兼ねる「両面型」のため、現場の雰囲気や求める人物像を非常に詳細に把握しています。英文レジュメの作成支援や、英語面接対策など、海外で展開する企業のバックオフィス転職に欠かせない支援が充実しています。
ミドル・ハイクラス求人が大半を占めるため、若年層や経験が浅い人はマッチしづらいでしょう。
JAC Recruitmentはこんな人におすすめ
- 外資系企業・日系グローバル企業に転職したい人
- 年収や役職を重視して転職したい人
- 40代50代向けハイクラス求人を探している人
- 高いTOEICスコアや海外弁護士資格、USCPAなどの国際的な資格をもつ人
- 英文契約書の処理、国際会計基準での会計など、国際的な経験がある人
JAC Recruitmentの評判・口コミ
ハイクラスの求人に応募したくて利用しました。ここで紹介される求人はとても魅力的で応募したくなる求人が多かったです。それからコンサルタントの方の手厚いサポート力も魅力がありました。面接対策や応募書類の添削など手厚くサポートしてもらいました。特に面接対策を徹底的にしてもらいましたので、満足度が高いです。(40代 男性)
キャリアアドバイザーが転職市場のトレンドに詳しく、どのようにして活動を進めればよいかに関する役立つアドバイスをしてくれて、助かりました。(40代 女性)
世間的に名の知れた大手企業の求人が豊富だったので、給与条件や福利厚生面が優れた求人を見つけやすいと感じました。(40代 女性)
登録してから連絡をくれるまでのスピードが早く、真摯に対応してくれるエージェントだな、と好感を持ちました。(40代 女性)
この求人サイトが良いと思ったのは、コンサルタントの対応が素晴らしくレベルの高いサポートの元で転職活動が出来ることです。また、スキルが高い方が仕事が見つかりやすいので新卒よりも30代以降の方が探しやすいです。(30代 女性)
JACリクルートメントはパソコンやスマホから求人を閲覧できるので、気軽に転職活動を行うことが出来て便利でした。初めての転職活動で不安だったのですがエージェントが積極的に仕事を紹介してくれたり、自己アピールを交えながら面接の受け答えをする方法を教えてくれたので、思っていたよりも早く転職することが出来ました。(40代 男性)
JACリクルートメントを利用しましたが、担当の方はとても話しやすく親しみやすい方でしたし、対応も親切なだけでなく段取りも非常に良かったので、スピーディーに転職が出来たのはとても助かりました。(30代 男性)
(引用:独自アンケート 回答日:2024/11/01~2024/11/05)
管理部門キャリア

管理部門キャリアは、40年以上採用支援を行ってきた株式会社メディアハウスホールディングスが運営する、転職支援サービスです。
管理部門の求人を幅広く取り扱っていますが、特に経理・人事の求人が多く集まっています。採用支援として企業に入り込んでるため、採用担当の内情や組織図に詳しいところが特徴です。
管理部門キャリアはこんな人におすすめ
- 管理部門のキャリアに知見が深いエージェントを利用したい人
- 採用ポジションの転職を希望している人
- 組織の全体図を理解して管理部門に転職したい人
管理部門キャリアの評判・口コミ
企業の情報をうまく集めることが難しく苦戦している中で、管理部門キャリアと出会いました。担当の方からは複数の中堅企業の経理ポジションの求人情報だけではなく、企業の募集背景や組織構成など詳しい情報をいただき、選考中も日々の電話等、親身になってサポートいただきました。(30代 男性)
「転勤なく人事のキャリアを積み上げていきたい!」と考え転職活動を開始しました。管理部門キャリアの担当カウンセラーには、初回面談の時から私の話をじっくり聞いていただき、様々な希望条件を持っていた私の考えを一緒に整理していただき助かりましたね。最終的には、「前職と同業界で、人事職としてキャリアを継続できること」を第一方針として設定して活動。結果、面接で会話の焦点を絞ることができ、無事に別の製造業企業に転職を決めることができました。(20代 女性)
管理部門キャリアの担当カウンセラーには数多く求人を紹介され、私のターゲットの狭さからご苦労もおかけしたと思うのですが粘り強くディスカッションに応じていただき、最終的には企業規模がコンパクトながら幅広い業務を担う総務職としての転職が決まりました。当初の想定とは違いましたが、経営に近いポジションで前職と視界は全く違います。経験を活かしつつも環境を前向きに変える転職ができ、感謝しています(20代 男性)
(引用:管理部門キャリア公式サイト)
SYNCA

SYNCAは、管理部門に特化した経験者向きの転職エージェントです。入社後のミスマッチをなくす思想のもとに作られたサービスで、スキルや経歴をもとにぴったりの求人を紹介します。
求人はベンチャー・スタートアップが強めではありますが、大手企業の求人ももちろん掲載。企業規模に関わらず幅広く扱っている転職エージェントと言えるでしょう。
SYNCAの特徴
SYNCAには精度が深いスキル分析があり、キャリアアップを目指したい人に特におすすめな転職サービスです。アンケートに答えるだけで、自分のスキルを可視化し、適切な年収を知ることができる「市場価値診断」もあります。
- 全体求人数:700件(2022年12月現在)
- 得意な分野:中小企業から大手企業、ベンチャーまで幅広い求人
- 対応年代:20代~30代
- 対応職種:バックオフィス(経理・財務・人事・労務・法務)
公式サイト:https://synca.net/
SYNCAの口コミ
「IT企業系での経理求人が多い」「適正年収が高く出るのが嬉しい」という口コミがありました。「若手向けの求人が多い」という声も。
悪い口コミは、「上場企業の経理ばかりで、ベンチャー企業の求人があまりなかった」「そもそもの求人が少なかった」というものがありました。勤務地にも偏りが見られるようです。
求人についての口コミには「求人数は少ないが、他社とかぶっていなかった」という意見もありました。
No-Limit弁護士

No-Limit弁護士は、弁護士専門の転職エージェントです。求人数は少なめですが、求人のマッチング制度には定評があります。スキルと経験を活かした転職に加え、企業法務未経験でも転職できる求人を持っている点も魅力です。
No-Limt弁護士の特徴
NO-LIMITは、弁護士業界に精通したキャリアアドバイザーが在籍しています。法律事務所の弁護士だけでなく、企業のインハウスローヤーとしての転職支援にも力を入れています。
- 全体求人数:公開求人 600件(2022年12月現在)
- 得意な分野:法律事務所・企業内弁護士(インハウスローヤー)・法務部
- 対応年代:20代~50代
- 対応職種:法務・知財・内部監査
No-Limit弁護士の口コミ
NO-LIMITの良い口コミでは、「職務経歴書の添削を丁寧にしてくれた」「マッチング精度が高かった」という声がありました。連絡手段としてLINEが利用できるのも、使いやすいポイントです。
悪い口コミとして、「求人情報が少なかった」という声が複数。「希望の職がなかなか見つからなかった」という声もありました。
公式サイト:https://no-limit.careers/
BUSINESS LAWYERS CAREER

BUSINESS LAWYERS CAREERは弁護士ドットコム株式会社が運営する、法務エキスパートに特化したエージェントサービスです。
BUSINESS LAWYERS CAREERの特徴
- 法務エキスパート特化の転職サポートサービス
- スタートアップから大企業まで幅広く非公開求人を保有
- 法務のキャリアに精通したコンサルタントが在籍
法務のキャリアに精通したコンサルタントが在籍しているため、効果的な転職対策に期待ができるでしょう。
弁護士ドットコムのネットワークにより、企業規模に関わらず幅広い非公開求人を保有しています。
登録すると転職にまつわる相談ができるほか、転職ノウハウ記事も見ることができます。
公式サイト:https://services.businesslawyers.jp/career002/
法務求人.jp

法務求人.jpは、法務に特化した転職エージェントです。法曹業界情報に精通していることから、独自の求人情報を紹介できます。
法務求人.jpの特徴
法務求人.jpの大きな特徴は、法務の求人に完全特化していることです。企業だけでなく、法律事務所、特許事務所の求人が掲載されています。数は多くありませんが、海外企業の法務求人も掲載されています。法務のレアな求人が見つけやすいので、他エージェントとの併用がおすすめです。
- 全体求人数:公開求人数600件以上(2022年12月現在)
- 得意な分野:法律事務所・特許事務所・企業
- 対応職種:法務・知的財産
公式サイト:https://www.houmukyujin.jp/
ハイスタ会計士

ハイスタ会計士は、公認会計士の転職支援に特化している転職エージェントです。監査法人や会計事務所の転職支援だけではなく、企業の経理財務、IPO準備中企業のCFO候補など、「会計士に寄り添う転職エージェント」として転職活動をサポートしています。
ハイスタ会計士の特徴
ハイスタ会計士はのコンサルタントは、企業がどういう社風なのか、どういった雰囲気なのかについて把握できていることが特徴です。企業との相性を重要視する方には、おすすめと言えるでしょう。
- 全体求人数:非公開
- 得意な分野:会計士・企業の経理財務・内部監査部門
- 対応年代:20代後半から40代後半
- 対応職種:公認会計士を中心に、経理財務やCFO候補などへの転職を目指す人
公式サイト:https://hi-standard.pro/cpa/
ハイスタ税理士|税理士資格や科目合格を活かした転職が得意

ハイスタ税理士は、税理士・科目合格者専門の転職エージェントです。もともと、弁護士業界に特化したネットワークに強みを持っているため、豊富な士業関係の業界知識を活かした求人提案をしてもらえます。
ハイスタ税理士の特徴
ハイスタ税理士は、求職者にあった求人提案を重要視しているため、むやみやたらに求人提案をしないことが特徴です。税理士法人や会計事務所、事業会社の経理財務など、税理士が活躍できる場所での求人を幅広く保有しているため、初めて転職活動にチャレンジする場合でも利用しやすいでしょう。
- 全体求人数:非公開
- 得意な分野:事業会社の経理財務やCFO候補、税理士法人や会計事務所
- 対応年代:20代後半から40代後半
- 対応職種:税理士、税理士科目合格者を中心に、経理財務やCFO候補などへの転職を目指す人
公式サイト:https://hi-standard.pro/tax/
ジャスネットキャリア

ジャスネットキャリアは、会計・税務・経理・財務分野に特化した転職エージェントです。ジャスネットコミュニケーションズ株式会社が、20年以上運営しています。公認会計士や税理士の方にもおすすめの転職エージェントです。
ジャスネットキャリアの特徴
ジャスネットキャリアは管理部門の中でも経理・財務の求人に特化しています。管理部門の責任者から社員まで、幅広い求人があるのも魅力です。公式サイトには、未経験から管理部門へ転職できた事例が掲載されています。
- 全体公開求人数:約3,500件以上(2022年12月現在)
- 得意な分野:監査法人、大手会計事務所、税理士法人、銀行・証券会社
- 対応年代:比較的幅広い年代に対応
- 対応職種:経理・役員・管理部門責任者・経営企画・管理・人事・法務・総務
ジャスネットキャリアの口コミ
ジャスネットキャリアには、「自分の希望に沿った求人を紹介してくれる」「担当者の対応は丁寧で速かった」という口コミがありました。
会計系に特化した転職エージェントだけあって、会計・経理分野の求人の多さに触れた声が多数。担当のキャリアアドバイザーの手厚いフォローも、高評価です。低評価な口コミの代表は、「入社をせかされる」「返信が遅い」でした。
公式サイト:https://career.jusnet.co.jp/
コトラ

コトラは、金融や管理部門のプロフェッショナル人材に特化した転職エージェントです。ハイクラス向けの求人が多く、年収1,000万円前後の求人も豊富にあります。
コトラの特徴
コトラでは、実務経験があり業界に精通したコンサルタントがキャリアアドバイザーとして担当してくれます。
細かい仕事内容のすり合わせがしやすく、企業のカルチャーや面接官の特徴を踏まえて、適切な面接指導を受けることが可能です。
- 全体公開求人数:約20,000件(2022年12月現在)
- 得意な分野:金融、コンサルティング、IT/WEB、製造業
- 対応年代:比較的幅広い年代に対応
- 対応職種:経営管理
コトラの口コミ
コトラには次のような口コミがありました。
「銀行員やUSCPA(米国公認会計士)におすすめ」「エージェントがちゃんとハイクラス転職をわかっている感じがした」「コンサルタントには終始親身かつ積極的にサポート頂き、活動終了の挨拶をした際もとても喜んでもらえて非常に好印象」
悪い口コミが見当たらなかったので、ハイクラスの転職希望者にはおすすめできる転職エージェントであると言えるでしょう。
公式サイト:https://www.kotora.jp/
HUPRO(ヒュープロ)

HUPROは士業・管理部門に特化していて、内定までのスピードに強みを持つエージェントです。登録から内定まで最短1週間という実績もあります。非公開の独占求人も、多数掲載されています。
HUPROの特徴
HUPROは、士業・管理部門に特化しています。税理士・社会保険労務士の求人が多くある一方、紹介案件の半数が税理士法人・会計事務所の求人です。
一方で、業界未経験可の求人が約1,500件、20代が活躍できる求人が約2,000件あり、経験者から未経験者まで幅広く利用できます。
- 全体求人数:公開求人 9,000件以上(2022年12月現在)
- 得意な分野:税理士・会計士
- 対応年代:20代後半から30代
- 対応職種:経理・財務・税務・経営企画
HUPROの口コミ
良い口コミには、「会計事務所の求人数がとても多かった」という声がありました。HUPROは、士業に特化したエージェントです。
そのため、「税理士や公認会計士といった資格取得を目指しながら働きたい方向け」という声もありました。未経験可の求人が多いことも、魅力のようです。
悪い口コミには、「メールの文面がぶっきらぼう」「地方の求人は少なめ」という声がありました。
公式サイト:https://hupro-job.com/
パソナキャリア

パソナキャリアは、パソナが運営する転職エージェントです。管理部門転職とハイクラス転職のエキスパートを名乗っています。
パソナといえば人材派遣のイメージが強いですが、転職エージェントとしても国内最大級の規模を誇ります。全国に支店をもつエージェントはほかにありません。
求人の約半数が年収800万円以上のハイクラス求人で、管理部門としてはかなり高水準の求人を保有していることが分かります。
パソナキャリアはこんな人におすすめ
- 転職軸として年収の優先度が高い人
- 転職エージェントと対面で直接やり取りしたい人
- 大手転職エージェントの手厚いサポートを受けたい人
パソナキャリアの評判・口コミ
一番良かったのは、キャリアアドバイザーの方のサポートが非常に丁寧で親身だった点です。初回の面談では1時間以上かけて、これまでの経歴や今後のキャリアプランについてじっくりとヒアリングしてくれました。自分でも整理できていなかった強みや弱みを客観的な視点で言語化してくれたおかげで、自己分析が大きく進みました。他のエージェントのようにすぐに求人を紹介するのではなく、まずは私のキャリアプランを一緒に考え、その上で厳選された質の高い非公開求人を提案してくれたのが印象的です。職務経歴書の添削も、単なる誤字脱字のチェックではなく、企業の人事担当者に響くような表現を具体的に指導してくれ、書類選考の通過率が格段に上がりました。安心して相談できるパートナーという印象です。
サポートが手厚い反面、紹介される求人の絶対数は、他の大手エージェントと比較するとやや少ないと感じました。特に、私が少し興味を持っていたIT系のベンチャーやスタートアップ企業の求人はあまりなく、比較的歴史のある安定した大手企業の求人が中心という印象です。そのため、幅広い選択肢の中から自分で積極的に選びたいという人には、少し物足りないかもしれません。また、丁寧に進めてくれる分、全体的なスピード感は少しゆっくりめに感じました。次々と面接を受けて早く転職活動を終えたいと考えている人にとっては、じれったく感じる場面もあるかもしれません。ニッチな業界や専門職を狙う場合は、特化型のエージェントと併用するのが良いと感じました。(男性 30代)
「パソナキャリア」を利用して良かった点は、担当キャリアアドバイザーの対応が非常に丁寧で親身だったことです。初回面談では私の職歴や希望条件をじっくりヒアリングしてくれ、自分でも気づかなかった強みや適性を引き出してもらえました。また、求人紹介の質が高く、自分の志向やキャリアビジョンにマッチした案件を厳選して提案してくれたのが印象的でした。応募企業ごとに履歴書・職務経歴書の添削や模擬面接もサポートしてもらえたので、選考にも自信を持って臨めました。特に転職活動に不安を感じていた私にとって、的確なアドバイスと温かいフォローは大きな支えになりました。結果的に納得のいく企業に転職できたので、本当に利用して良かったと感じています。
「パソナキャリア」を利用して悪かった点としては、求人の紹介数がやや少なかったことが挙げられます。私の希望条件がやや厳しめだったこともありますが、他社の転職エージェントと比べると、紹介される案件数に物足りなさを感じました。また、アドバイザーによっては業界知識に差があるようで、専門的な質問に対して曖昧な回答が返ってくる場面もありました。さらに、希望に合わない求人を薦められたことも何度かあり、そのたびに自分の希望条件を再度伝える必要がありました。サポート自体は丁寧ですが、スピード感に欠ける場面もあり、もっと早く対応してもらえたらという場面もありました。全体的には信頼できるサービスではあるものの、細かな対応力や求人数の面では改善の余地があると感じました。(女性 30代)
他の転職エージェントと比較しても、年収が高めに設定されている求人が多く、収入面を重視して転職を進めている人にはベストだと思いました。さらに良かったのはサポート面で、こんなに親身になってアドバイスをしてくれるのかとビックリするくらい、面接や履歴書に関して助けてもらいました。自分の強みをアピールすることが苦手だったのですが、パソナキャリアの担当者のおかげでその苦手な部分を克服し、自己アピールできるようになったと実感しています。
ハイクラスな求人が多いため、学歴や資格、経験などが必要とされてそもそも応募できないということがありました。未経験者歓迎の求人があったとしても、自分の理想の条件とはかけ離れていたりと難しかったです。あとは即戦力となる人物を求められることが多いので、少しずつゆっくりステップアップしていきたい人には向いていないと思います。転職前からある程度能力の高さがあって、それをアピールできるコミュニケーション力もないと厳しいかもしれません。(男性 30代)
(引用:独自アンケート 回答日:2025/06/17~2025/06/22)
管理部門の転職に強い転職エージェントを選ぶ3つのポイント
管理部門と呼ばれる部署は、下のとおりです。
- 経理
- 財務
- 法務
- 経営企画
- 人事
- 労務
- 総務
転職エージェントは、各部門ごとに強みを持っています。担当のキャリアアドバイザーとよく話しあい、それぞれのエージェントの強みを見極めてから転職活動に入ることが大切です。
エージェントが持つ強みを見極めるために必要なポイントを、3点紹介します。
管理部門における転職支援の実績
転職エージェントの多くは、ホームページに転職実績を掲載しています。大手企業への転職希望であれば、大手企業への実績がある企業を選ぶといいでしょう。
実際は、非公開の実績も多くあります。
転職活動のフォロー内容やサポート内容
転職エージェントは、転職希望者の転職が決定したときに、転職先企業からフィー(手数料)をもらいます。支払われるフィーは、転職希望者一人につき数十万円程度です。転職希望者からはフィーを取りません。転職実績が利益に直結するため、転職エージェントは転職希望者を手厚くフォローします。
具体的には、書類の添削・面接対策・転職セミナーの実施などです。フォローやサポートが充実しているかどうかも、転職エージェントを選ぶポイントと言えるでしょう。
口コミより自分に合うかどうかが大切
転職エージェントを選ぶにあたり、口コミや評判の確認は大切です。
しかし、自分にとって合うエージェントかどうかが、口コミ以上に大切なこととなります。転職では特に、エージェントそのものよりも、中にいるアドバイザーの質が大事です。
情報や口コミ以上に、自分に合っているかを基準にしてエージェントを選びましょう。
管理部門の転職に転職エージェントを活用すべき3つの理由
「転職エージェント」は、転職活動をする上で大切な選択肢のひとつです。転職エージェントを利用すると、個々にキャリアアドバイザーがつき、アドバイスを受けられます。
自由に転職先を探せる転職サイトと勝手が違うので、エージェントの利用をためらう方も多いでしょう。転職エージェントを利用することで、就職活動への対策が打てます。
転職エージェントを活用すべき理由を3つ紹介します。
理由①|履歴書・職務経歴書作成の相談ができる
履歴書・職務経歴書は「面接の場に呼ぶべきか」を決める大事な資料です。多くの応募から良い人材をふるいにかけるための、最初の関門とも言えます。希望の会社に就職するためには、履歴書や職務経歴書の内容を充実させることが不可欠です。
転職サイトだと、すべて自分で準備しなければいけません。転職エージェントを利用すると、プロのキャリアアドバイザーに内容の相談ができます。
履歴書や職務経歴書の内容をキャリアアドバイザーに相談し、転職活動を有利に進められることが転職エージェントを利用する第1のメリットです。
理由②|面接対策ができる
書類選考に通過したあとは、面接があります。面接は「自分を売り込むことで採用を勝ち取る」最後の機会です。企業が求める人材と自分の強みの共通点を、限られた短い時間でアピールする必要があります。
転職エージェントを利用すると、面接についてもキャリアアドバイザーに相談できます。キャリアアドバイザーは、転職のプロです。プロの目線から面接に対するアドバイスをもらえる点が、転職エージェントを利用する第2のメリットであると言えます。
理由③|エージェントから推薦がもらえる
転職エージェントから推薦状をもらえる点も、忘れてはいけないメリットです。推薦状とは、応募書類と一緒に企業へ送る書面です。転職希望者の強みや人柄、転職理由などをアピールし、面接に繋いでもらえるよう推薦する書面を言います。
推薦状の内容は「紹介するに至った経緯」です。「なぜこの人物を企業に紹介するのか」「この人物が推薦先にふさわしい理由」など、第三者から見た推薦理由を採用企業へ伝えることができます。
第三者であるキャリアアドバイザーから推薦をもらえる点も、転職エージェントを利用する大事なメリットです。
転職エージェントを利用する際の7つのポイント
転職エージェントを利用すると、転職活動の幅が広がります。転職エージェントを利用する上で、最低限押さえておきたいポイントを7点紹介します。
①こまめな「ホウレンソウ」で本気の転職意欲を見せる
キャリアアドバイザーも人間です。転職希望者の熱意の大きさで、行動が変わるかもしれません。キャリアアドバイザーを動かすには、本気で転職したいという意欲を伝え続けることが肝心です。
「ホウレンソウ」と呼ばれる、報告・連絡・相談をこまめに行うことで、キャリアアドバイザーに転職意欲を伝えることができます。細かい要望を伝える、連絡相談を欠かさないなど、日ごろからこまめに連絡をとり「本気で転職をしたいと思っている」という姿勢を常に見せておくことが大切です。
転職への熱意が伝わることで、キャリアアドバイザーもより熱心に転職成功に向けて動いてくれるでしょう。
②面談時にスキルや経歴を詐称しない
キャリアアドバイザーは、面談時に申告されたスキルや経歴や要望をもとに、企業を紹介します。スキルを高く伝える・職歴を詐称するなど、面談時に虚偽の申告をすると、要望通りの企業を紹介されない可能性も。
面接時には、スキルや経験について具体的に聞かれる場合もあります。そこで詐称がわかると、企業はもちろん、転職エージェントやキャリアアドバイザーの信頼を失います。
詐称したスキルや経歴を元に企業に入ったとしても、いいことはありません。どんなスキルや経歴も、今まで積み上げてきた大事な時間です。スキルや経歴は詐称せず、正直に申告しましょう。
③簿記や英語などの役立つ資格をアピールする
資格を取得していることは、幅広い分野へ対応できる能力があることのアピールにもなります。管理部門の転職に活かせる資格の代表例を紹介します。
- 経理
日商簿記2級、FASS、BATIC、給与計算検定、ビジネス会計検定、FP、MOS - 人事
社会保険労務士、キャリアコンサルタント、メンタルヘルスマネジメント、衛生管理者 - 法務
ビジネス実務法務検定、個人情報保護士、ビジネスコンプライアンス検定
特に、未経験で管理部門に転職を希望するときは、資格を持っているかどうかはかなり大切な要素です。資格があるときは、臆せずアピールしていきましょう。
転職まで時間があるようなら、希望職種にちなんだ資格を取得する、もしくは勉強を始めるのも一手です。
④1社に絞らず比較できるよう複数登録する
「総合型」「特化型」をはじめ、分野や職種、エリアによってさまざまな転職エージェントがあります。登録エージェントを1社に絞ってしまうと、1社の情報でしか転職先を見つけられません。
より多くの選択肢を得るためには、複数の転職エージェントに登録しておくことが大切です。複数のエージェントを見ることで、選択の幅が広がり、より要望に近い企業と出会いやすくなります。
⑤キャリアアドバイザーにも誠実な対応を心がける
キャリアアドバイザーにも協力してもらうことが、転職活動をスムーズに進めるコツのひとつです。キャリアアドバイザーにも「転職を一緒に成功させる」気持ちを持ってもらうことで、転職がスムーズに進みます。
キャリアアドバイザーと一緒の方向を向くためには、キャリアアドバイザーにも敬意を払い誠実な対応をすることが大切です。
⑥自分の中で「譲れないポイント」を決める
キャリアアドバイザーは、成功報酬制です。転職希望者の転職が成功したときに、初めて報酬を受け取ります。自分の報酬のことを考えるキャリアアドバイザーは、転職希望者が「行きたい企業」ではなく「受かる企業」とつなげようとしている場合も。
時には、キャリアアドバイザーにすすめられた企業が行きたい企業ではない場合も出てくるかもしれません。
自分の希望と提案が違うときは、希望をかたくなに貫く必要はありません。転職するときに自分の中で「譲れないポイント」を用意しておき、譲れないポイント以外で折り合いをつけることも大事です。
⑦自分でも企業情報を調べる
キャリアアドバイザーは、集めた企業情報を教えてくれますが、教えてくれる情報が企業のすべてではありません。企業に勤めている人しかわからない事情もあります。
キャリアアドバイザーから受け取った情報を鵜吞みにせず、自分で企業について調べてみることも大切です。
転職エージェント選びで迷ったときに実践したい2つの対策
転職エージェントを複数紹介してきましたが、結局どこを選べばいいかわからない方も多いでしょう。迷ったときに実践して欲しい対策は、下の2つです。
- 転職する目的
- 3社に絞る
2つの対策を実践することで、登録する転職エージェントを決めやすくなります。
転職する理由を満たせるエージェントを選ぶ
転職エージェントには各社の特徴や強み・弱みがあります。転職エージェントを選ぶ際の基準は「自分が転職をする理由」を満たしてくれるかどうかです。
エージェントのほとんどが、無料で会員登録できます。「合わなかったら変えればいい」くらいの軽い気持ちでまずは複数登録しましょう。
登録した後で、自分が転職したい理由を満たしてくれるエージェントを選択すれば問題ありません。
エージェントは3社に絞る
転職エージェントを何社も利用すると、面談などの時間が膨大になり、貴重な時間が奪われることにもなりかねません。
とはいえ、1社だけの登録だと選択肢が狭まり、要望通りの求人を紹介してもらえない可能性も。エージェント数は、3社くらいが現実的に利用しやすいです。各エージェントに登録した後、最終的に3社に絞ることをおすすめします。
管理部門への転職が難しいと言われる3つの理由
このまでは管理部門特化の転職エージェントについてご紹介してきましたが、そもそも管理部門の転職が難しいと言われる理由についても解説、対処法もご紹介します。
採用ポストが少ない
管理部門はそもそも採用ポストが少ないため、希望に合った求人を見つけること自体が簡単ではありません。
採用ポストが少ないのにはいくつかの理由がありますが、まずは比較的少人数で業務をまわすケースが多く、営業や販売のように大量募集することはほとんどないことが挙げられます。
長く勤める人が多いので人が辞めにくい、ポストに空きがでても社内異動で対応するケースが多いといったことも理由です。
また、直接的に利益を出すわけではないため、企業への貢献度が低いとみなされやすい部門です。もちろん管理部門がなければ直接部門の人たちが本来業務に時間を割けなくなるわけですが、人材採用の優先度としてはどうしても低くなってしまいます。
応募者が殺到する
少ない枠に応募者が殺到することも管理部門への転職を難しくしています。管理部門の職種は以下の理由から人気が高いため、ほかの優秀なライバルたちとの争いになるか、求人が出てもすぐに埋まってしまうのです。
- 残業が比較的少ない、業務スケジュールが立てやすい等の理由でワークライフバランスが取りやすい
- 汎用性の高いスキルが身につき、業界横断しやすい
- デスクワーク中心で立ち仕事や肉体労働がないので体力的に続けやすい
経験者が圧倒的有利
管理部門の人員は基本的に少数なので、新しい社員をゼロから育てる余裕はあまりありません。そのため即戦力を採用する傾向が強く、応募条件に経験年数を挙げているケースが多く見られます。
どの職種にもいえることですが、管理部門に関しては特に経験者が圧倒的有利です。経験がない、あるいは経験年数が短い人はなかなか採用に至らず苦戦を強いられるケースが多いでしょう。
管理部門の転職を成功させるためのポイント5つ
管理部門への転職は難易度が高いため、成功させるにはしっかりとした下準備が必要です。
応募ポジション・職種への理解を深める
まずは応募するポジションと職種への理解を深めましょう。それにより、どんな能力が求められるか、自分に貢献が可能なのかが見えてきます。
自分に合ったポジションや職種に応募することにつながるため、マッチングの精度も高まります。
スキルを棚卸しして強みを明確にする
これまでの職務経験を振り返り、スキルを棚卸しして強みを明確にします。応募書類や面接で説得力のあるアピールをするために不可欠な下準備です。自分のスキルに合った求人なのかどうかの判断もしやすくなります。
保有スキルをすべて書き出し、強み・弱み、仕事への希望を整理しましょう。
資格が有効な場合もある
管理部門への転職に資格は必須ではありませんが、スキルや知識の証明として有効な場合もあります。状況に応じて資格の取得も検討しましょう。
たとえば経理職では簿記が応募条件に含まれている求人が多く、その場合は資格が必須です。また人事や法務では社会保険労務士などの法律系資格も評価されやすい資格です。
法律系資格は管理部門内での異動も可能なので転職の可能性は上がるでしょう。
もっとも、資格取得が目的となり転職活動のタイミングを逃しては意味がありません。本当に必要な資格かどうか、転職に役立つのかをよく見極めて取得の有無を検討しましょう。
未経験の場合は年齢+コミュニケーションスキルが肝
一部の職種や企業では未経験者の採用もおこなっていますが、条件があります。具体的には年齢が若いこと、人柄やよくコミュニケーションスキルが高いことを満たすと採用される可能性があるでしょう。
未経験者の場合は応募する企業を選ばないことが大切です。仮に希望の業界と違っても、経験を積むことで再転職が可能なので、まずは経験値を高めることに注力するほうがよいでしょう。
中小企業は「いろいろやる」覚悟を持てば裾野は広がる
管理部門には複数の職種があり、大手企業の場合は各職種で募集があります。しかし中小企業の場合はすべての職種が存在するケースは少なく、大抵は兼務です。
たとえば経理部の社員が総務も人事も労務も兼ねるといったケースがよくあります。
そのため中小企業へ転職する場合は職種へのこだわりは持ちすぎず、いろいろやる覚悟を持つことも必要になるでしょう。
最後に|転職エージェントは複数登録して自分にあったものを
今回は、「管理部門」に転職する方向けのおすすめ転職エージェントを紹介しました。転職エージェントはそれぞれに特徴や得意分野があるため、自分に合った転職エージェントを見つけることが大切です。
転職エージェントは、履歴書・職務経歴書のアドバイスをくれたり推薦状を書いてくれたりと、希望の就職活動へ力を貸してくれます。希望の転職先に出会うために、転職エージェントの活用が大きな力となってくれるでしょう。ほとんどの転職エージェントは無料で会員登録や利用ができます。
管理部門の転職に際しては、1社に絞らず複数のエージェントに登録して、自分にあった転職エージェントや就職先を選ぶことが肝心です。今回の内容を参考に、管理部門へスムーズに転職するために、ぜひ転職エージェントを利用してみてください。
いま管理部門の転職に最もおすすめの転職エージェントはどれですか?
管理部門に特化した転職サイト『BEET-AGENT』、老舗エージェントの「MS Agent」がおすすめです。
BEET-AGENTは、管理部門・バックオフィス特化の転職サイトとしては比較的新しいサービスですが、最も勢いのあるサービスといえます。
MS Agentは30年以上の老舗ですので、とにかく求人数を稼ぎたい場合におすすめと言えます。
管理部門特化の転職サイトはどう選べば良いですか?
転職エージェントは「サポート内容」で選びましょう。ただ求人を送ってくるだけのエージェントもおりますが、それはスカウトサイトで十分です。
書類の添削・面接対策などがあるのがエージェント本来の強みですので、サポート力選べると良いでしょう。










